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[ダレン・シャン]見できました。タイトルは宮城県の方言で「誰ですか?」って意味です。県内でしか通じなダジャレですけど。簡単にストーリーを説明すると、毒蜘蛛に噛まれた親友を助ける為にハーフヴァンパイアになった少年の話です。原作読んでないから詳しい事は分からんけど、ヴァンパイアになるまでの過程がやたらと早い気が。普通、あんなにあっさりとヴァンパイアになる事を決められる訳ねーだろ。所詮、映画の話と言ってしまえばそれまでですが。話の内容的にはイマ2位でした。しかも、ホームグラウンドの映画館は吹替えしかやってなかったし・・・。
March 31, 2010
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昨日、我が楽天イーグルスが今季初勝利!!。ここまで長かったなぁ~。これでホントの開幕を迎えたと言ってもいいでしょう。しかし、今季もリリーフで泣かされそうです。小山、新加入の167km右腕モリーヨはまだまだコントロールに難があるし、福盛も立続けの救援失敗で遂に登録抹消。何か福盛は去年の終盤から故障してたんでないかぁ。でもチームの上昇気流に水を差せないので、ずっと黙ってたとか・・・・。とにかく、これから勝ちを積み重ねていってくれ~。
March 29, 2010
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この度大変お世話になっている学校の先生が移動される事になりました。先日、盛大なコンサートを終えたばかりでしたし、大きな情熱と深い愛情を注いでおられた先生ですので、生徒、ご父兄方は相当なショックを受けておられるのではないでしょうか。ワダシも赴任当初から足掛け7年間お世話になりましたし、同じ学校にこれだけ長く伺わせて頂く機会は滅多にないことですのでとても寂しい思いです。とは言え、ワダシまでこちらの学校とお別れという訳ではありませんので、いつでもお手伝いさせて頂くつもりです。ほとんど活動していなかったバンドがここまで大きくなり、これまでに築き上げ、盛上げてきたモノを、更に発展させられる様願っています。が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪れ
March 25, 2010
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ロバート・ダウニーJRとジュード・ロウのダブルキャストによる[シャーロック・ホームズ]見てきました。ホームズは小学生の頃、図書室で借りて何冊か読んだ事あります。小説では細身の体躯でパイプを持ち、鋭い観察・洞察力で事件をスマートに解決する。ワダシの中では英国紳士=ホームズみたいなイメージ持ってたんですよね。でもこの作品のホームズは全く違います。部屋は汚ねーし、髪はボサボサ。そしてマッチョな体を駆使してのアクションがふんだんに盛り込まれてます。でも頭のキレは原作通り。ワトソン役のジュード・ロウも同様にマッチョでアクションをバンバンこなします。こちらも原作と随分違うなぁ。ホームズマニアの事を[シャーロキアン]と言うらしいですが、彼らからはこのホームズは大ブーイングの様です。( ̄Σ ̄;)ブー当時のロンドンの雑踏とした感じや、科学が発達し始めた事を題材に使ったりといった部分は物語的にまあまあ面白かったかな。続編アリアリな終わり方でした。
March 24, 2010
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[パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々]見ました。神と人間の間に生まれた、通称デミゴットの主人公が濡れ衣を晴らす為に、盗まれたゼウスの雷を取り戻す旅に仲間達と共に出る。原作はギリシャ神話をベースとした児童文学らしいですが、それ故にワダシにはちょっと話が子供っぽかったかなぁ。昔、ギリシャ神話を読んだ事があったので、メデューサを倒すシーンが現代風にアレンジされたり、お馴染みの神々が登場する所は良かったですけどね。
March 23, 2010
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昨日は我が楽天イーグルスの開幕戦。さすがに大阪までは行けなかったので、無料開放されたKスタで友人と観戦しました。今年からライトスタンドに巨大スクリーンが登場し、その写りの美しい事。ワダシの部屋のブラウン管よりずっとキレイだった・・・。試合は惜しくも負けてしまいましたが、解放されたグラウンドに寝そべって見るのも普段は絶対出来ないだけに格別でしたね~。相手側でしたがベンチも解放。シートがフカフカ。イーグルスベンチは勿論クリムゾンレッド。セカンドベース後方からのバックネット。これもグラウンド側ならではのアングルです。ライトフェンスで鉄平ばりのジャンプショット。ジャンプ力は全く比較になりませんけどね。シャッターとのタイミングが中々会わなくて10回位飛んだ気が・・・。翌日は勿論筋肉痛でした。貴重な体験の一日となりました。
March 22, 2010
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昨日練習中にふとリードを見ると・・・・・・・・・、血がベッタリ.....Σヾ(;゜□゜)ノギャアアーー!!慌てて鏡で唇や口の中を見ても、出血してる箇所は無く、傷口すら見当たらない。結局そのまま練習しましたが、以降出血する事はありませんでした。不思議な事もあるもんだ。
March 19, 2010
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日曜日は大変お世話になっている石巻の中学校の定期演奏会にゲスト出演させて頂きました。顧問の先生が赴任された時、数名でスタートした部も今では50名を越える大所帯となり、今年で6回目のコンサートとなりました。生徒達の工夫を凝らした演出あり、顧問の先生の歌ありと毎年盛り沢山。それに加え、今年はワダシも[ブーメランストリート]を歌ってしまいました。リハで男の子達が上手く歌えずいるの見て、リアルタイム世代の血が騒いでしまったというのでしょうか。先生と相談して急遽出演して、片手をブンブン振り回しました。会場は盛り上がりましたが、主役の子供達より目立ってしまい、スイマセン。そして私と子供達との共演で、今やすっかり定番となった[青春の輝き]では、お世話になったご父兄に感謝の気持ちを込めて、子供達と吹かせて頂きました。終演後のご父兄との打上げも盛り上がり、ご出演下さったお父さん方と、来年はディープ・パープルとボヘミアン・ラプソディーをやる事で意気投合しました、今から血が騒いでます。そして先生とお母さん方がお互いに感謝の言葉を涙ながらに交わすと言う感動的な場面を拝見し、卒業した3年生とその親御さん達が残したモノはこの先必ず受け継がれていく事を確信しました。ワダシも僭越ながら感謝の意を込めて吹かせて頂きました。来年も素敵なコンサートになる様にワダシも頑張らねば。
March 16, 2010
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スポーツと言ってもオリンピックの事じゃござーせん。東京事変の久々のNEWアルバムのタイトルです。ん~、サウンドと文語的な歌詞が相変わらずいいですね。まいにぢ聴いでます。
March 5, 2010
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モーガン・フリーマン、マット・デイモンの[インビクタス 負けざるもの達]見ました。モーガン扮するマンデラが大統領に就任し、悪名高きアパルトヘイトの撤廃したものの、黒人、白人の融和は遅々として進まない。奇しくも同国で開催されるラグビーワールドカップに置いて、その中で白人のシンボルであり、国の恥とまで言われたラグビー代表チームが勝つ事により、国民を一つにまとめようとする。その協力者としてデイモン扮するチームのキャプテンに白羽の矢を立てた。反対のある中、優勝を目指す。この映画の大きなテーマは赦しです。30年近くの監獄中生活において敵である白人の文化、習慣を徹底的に学び、得た答えは相手を赦す事。その赦しが白人と黒人をまとめる大きな武器となっていきます。当時、ワールドカップの事は知ってましたけど、裏にこんなドラマがあるとは思ってませんでした。しかし、モーガンのマンデラ大統領役はハマってたなぁ。さすが大統領自身が指名しただけはあった。骨太で中々良い作品でした。
March 2, 2010
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