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今年の紅白歌合戦は、愛と平和をテーマに行われましたが、歌手たちの歌が古い歌が多くて、もう一つ活気がなかったですね。今年、シングルをリリースしていない歌手は、選ぶべきではないですね。今年ヒット曲を出した人の多くは出場していないし、バラエティーにしか出ていない人が、出場するなんて、間違っています。本当の、活躍している歌手で構成したほうがいいですね。その点、昨日の「日本レコード大賞」のほうが活気がありました。実際、コンサート活動を精力的にやっている歌手は、よかったですね。さだまさしの「案山子」はよかったと思います。夏川りみさんは、やはり、自分の持ち歌を歌ってほしかったですね。コンサートで、なかなかチケットが買えない歌手の一人ですしね。もう、和田アキ子や布施明は出場しても、気分が醒めてくるだけです。やはり、時代の先端をいっている人の歌を聴いて、「歌は世につれ、世は歌につれ」を、実感できるような紅白にしてもらいたいと思います。今年はフォークの復活を予感させる嬬恋コンサートもあったし、ポップス、フォークの時代が全盛を迎えるような気がします。来年は、森山直太朗さんなんかが出るような紅白にしてもらいたいですね。(^^
2006年12月31日
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昭和の始めころまで、大晦日は、掛売りした代金の取立てに、商人たちはあちこちの家を訪ねて支払いをしてもらいました。払うほうはちゃんと、代金を紙に包んで、待っていて、来ると渡したものです。そして、それぞれの家が正月を迎えたのですね。いまのように、NHKの紅白歌合戦もなかったし、借金取りが帰ると、やがてお寺から鐘の音が聞こえてきて、年越しそばをすすりながら、一年を振り返ったものです。静かなおおつごもりだったようですね。昔はテレビもなく、時間はゆっくり流れて、モノを思うことがちゃんとできて、人の生活もゆったりしていたんでしょう。いまから考えると、夢のようです。現在は、時間は飛ぶように過ぎて行き、あっと言うまに、歳をとってしまいます。社会が忙しいと時間も早く進むようです。さて、来年は干支はイノシシです。しゃにむに真っ直ぐ突っ込んでいく、そんなイメージですよね。消費税などの増税を、イノシシのように、突っ込まれないように、市民も用心してかからないと、エライ眼に合わされそうです。まず、初詣をして、一年の祈り、願い事をし、自分と周りの人の無事を祈りたいと思います。みなさんは、初詣に行かれますか?今年は、まあ、良くも悪くもない、普通の年でしたね。来年は良い年であるように、したいものです。みなさん、良いお年でありますようにお祈りいたします。
2006年12月30日
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今日、行われた全日本フィギュア、フリーで、高得点をたたき出した浅田真央さんが、昨日のショートプログラムとあわせ、200点を超える点数で、優勝しました。真央さん、おめでとう!。安藤美妃さんが2位、3位に中野友加里さんが入り、3位までが、来年の世界選手権の出場資格を得ました。男子の世界選手権出場を決めたのは、全日本で優勝した高橋大輔選手、2位の織田信成選手でした。世界選手権は来年3月。日本で開催されます。楽しみですね。浅田真央さんは、トリプルアクセルが成功して、念願の200点以上で優勝したこともあり、涙涙の嬉しい優勝でした。来年はもっと進化した真央さんが見られそうですね。世界選手権、ガンバレ、真央さん!。
2006年12月29日
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日本の女子フィギュアの水準が世界でも高く、素晴らしい演技が見られます。今日のショートプログラムでも、水準の高い演技ばかりでした。妖精に女神たち。いずれ劣らぬ選手ばかり。滑らかに滑っている選手を見ていると、うっとりします。今日のショートプログラムで首位にたったのは、浅田真央さんでした。ショパンの曲にのって、可憐で本当に堂々としていて、妖精のようでしたね。2位は安藤美妃さん。リムスキー・コルサコフのシエラザードの千夜一夜物語の悩ましい女性たちを彷彿させるような、艶やかなすべりでした。村主章枝さんは、ラベルのボレロを激しく熱情をこめてすべりましたが、最初のジャンプの失敗もあって、6位と出遅れました。この大会は、来年の世界選手権の出場をかけての試合ですので、みなさん、力が入っていました。3位までが、出場権を得ることになります。上位選手の力は拮抗していますので、明日の、フリーが、また見ものですね。さて、世界選手権には誰が出場するのでしょうか。楽しみの、今年最後の素晴らしいイベントです。
2006年12月28日
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12月25日、東京、大阪、広島の各拘置所で、午前、死刑が確定した4人に刑が執行された。2005年1月以来。杉浦正健・前法相は約11か月間の在任期間中、死刑執行命令書に署名せず執行されなかった。長勢甚遠・現法相が就任して初めての執行となった。長勢法相は、死刑執行に対して、ニタニタ笑いながら、「決まったことはやる」と、数日前のインタビューで、死刑執行に対して語っていたのが印象的だった。なんだか、人間性のかけらもない、印象だった。ですよね。死刑になって当然の残虐な犯罪を起こした死刑囚。その死刑囚を死刑にするサインをした人も、自分のサイン一つで死刑にさせるのだから、あまりいい気分ではありません。でも、長勢法相はことなげもなく、実行してみせた。死刑に対して、国会議員で死刑廃止議員連盟ができています。先進国でも、死刑を廃止している国が増えてきました。死刑という刑がなかったら、凶悪な犯罪は防げないように思える。しかし、死刑制度があっても、あとからあとから、凶悪犯罪は減ることがありません。人はどうして人を殺すのか。猿は猿を殺さないし、ゴリラでもゴリラを殺しません。今日、1961年に起こった三重県名張市で起こった「毒ぶどう酒事件」の、奥西勝死刑囚から出された7回目の再審請求が却下されました。もう、ほとんど忘れかけた「毒ぶどう酒事件」。この事件はこのようにして起こりました。1961年3月28日午後7時、三重県名張市葛尾の18戸と奈良県山辺郡山添村葛尾の7戸の両村民の親睦の会「三奈の会」で、年1回の総会があり、新役員が選出された。午後8時過ぎには折り詰めがならべられ、男性には清酒、女性にはぶどう酒が振舞われた。10分ほどたったころ一人が苦しみだし、女性がつぎつぎと嘔吐を始め、病院に運ばれたが、結局、5人死亡、12人が重軽傷を負った事態になった。最初、食中毒が疑われたが、衛生研究所の調べで、ぶどう酒に有機リン性剤の農薬(テップ剤)の「ニッカリンT」が検出され、この薬品の作用と分かった。ニッカリンTの致死量は0.06~0.15グラム、青酸カリが0.15~0.3グラムであるところから、ものすごい劇薬であるかどうかが分かる。こんなものが、農薬であり、手にいれることができたんですね。4月3日「三奈の会」の会員、奥西勝(35歳)が逮捕された。理由は妻・知恵子と愛人北浦ヤス子との三角関係の決着をつけるためだ、ということだった。逮捕直後、自供して犯行を認めたが、その後、一貫して無罪を主張し続けている。1964年12月23日、津地裁は証拠不十分で無罪。1969年9月10日、名古屋高裁は死刑判決。1972年6月15日、最高裁で、上告棄却で、死刑確定。死刑が確定して以来、7回再審請求が出されているが、今回も棄却された。この裁判では、物証がなく、ほとんど自供をもとにした裁判で有罪になっており、奥西死刑囚が本当にぶどう酒に毒を入れたかどうか、本当のところ、分からない。もし、奥西死刑囚が、無実であれば、死刑にしてしまうと、真実が永久に失われる。ここが、死刑制度の矛盾ですね。さて、死刑制度をどうするか。ヨーロッパの先進国のように死刑を廃止するかどうか。議論を闘わせてほしいですね。
2006年12月26日
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12月19日名古屋レインボーホールで行われたコンサート「Ken Hirai Ken's Bar 2006 Winter」には、熱狂的なファン7000人が集まった。このコンサートは、平井堅が、バーのカウンターで気軽に音楽を聞いてもらう、という趣旨で開かれたので、会場では、ビールやワインなどがファンに振舞われた。この試みは大成功だったようで、歌とお酒に酔いしれたファンは、すこぶるいい気分で、コンサート終了後、会場を出てきた。みんなニコニコ顔で、「よかったぁ~」と感激していた様子だった。問題は、駐車場に停めてあるファンの車約1000台。愛知県警は酒が振舞われるコンサートだということが事前に分かっていたので、ここは徹底取締りを実行した。7,8台づつ停めて、呼吸気の検査をしたが、誰一人として検査にひっかかったものがいなかったそうだ。すごいですね。「飲んだらのるな」「のるなら飲むな」。会場の中も外も、徹底して宣伝して、車は二人でやってきて、片方しか飲まなかったそうです。コンサートが終わって出てきたファンにマスコミが一斉にインタビューをしていました。二人連れへ「今日はお酒を飲みましたか?」「ええ、飲んだわよ」「あなたが?」「そう」「で、彼は?」「勿論、飲まなかったわよ」「それはどんな風に決めたのですか?」「それは、当然、力関係ですよ、力の強い方が飲むことになっています」女性は当然といったように、こう、のたまって去って行きました。会場内では、飲まない人には、ソフトドリンク各種が用意されていて、万全の取り組みだったようです。こんなコンサートもいいですね。さすが、平井堅さんです。愛知県警の不安も杞憂に終わって、めでたしめでたしでした。
2006年12月22日
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昨日のテレビドラマ「14才の母」は最終回でした。多くの子どもを持つお母さんや中学生や高校生も一緒に見たことでしょう。赤ちゃんが生まれて、それも未熟児で、無菌室に入れられて育てられている未希の赤ちゃん。ちっちゃくて頼りなげで、未希はず~っと心配そうに付き添っています。産婦人科の先生は「先生にまかせて自分のことをしなさい」と言うのですが、でも、心配で付き添いをやめようとしません。子どもの名前を考えていた未希は、気晴らしに出た病院の屋上から無限に広がる青い空に、思いついて、名前を「そら」にしようと思います。青い無限の空は、自分と赤ちゃんの未来を祝福してくれるように感じたからです。母親にも名前は「そら」と決めたと告げます。そして、子どもの名前は「そら」となり、赤ちゃんは、先生も看護師さんも、「そら」ちゃん、って呼ぶようになりました。突然、そらの容体が急変します。呼吸が止まったのです。先生たちの必死の手当てで、やっと、正常に戻ります。未希はそれこそ心配になって先生の処置を祈るような気持ちでみつめます。「早く治って」。手に汗を握るような手当てでした。そして、学校の先生が見舞いに訪れたときに、学校は辞めることを告げます。子どもが14才になったときに、堂々と、母は立派な人生を送ったことがいえるような、そんな親になりたい。だから、自分で働いて、子どもを育てたい。そんな風に言うのです。また、そらの父親である桐野智志も、一ノ瀬の両親と母親の桐野静香に、あと3年たったら、結婚できる年齢に達したら、結婚したい、と言い切ります。未希もそのつもりであることを、はっきり告げるのです。3人の親たちは絶句しますが、二人の熱意に押し切られ、認めることになりました。ということで、これで、ドラマは終わりました。 ◇14才で母になるということは、どんなに、たくさんの、そして高いハードルを越えなければならないか、そして、世間の差別に対して、どれだけ強い気持ちが必要か、など、よく分かったと思います。本当に大変ですね。この脚本を書いたのは井上由美子さんです。いい脚本でした。井上さんは、過去にNHK朝のテレビ小説「ひまわり」や大河ドラマ「北条時宗」(2001年)、「白い巨塔」(2003年)「マチベン」(2006年)などを書かれています。素晴らしい脚本家です。主演の志田未来さん(13)は、2000年にデビュー以来、ドラマ23本、映画は5本、最近では現在上映中の「椿山課長の七日間」にも出演しています。そしてCMは10本に出ました。13才の女優・志田未来さんは、今までこんなに出演していたんですね。堂々たる演技で、周りのベテラン俳優に負けない素晴らしい演技でした。なんだか、これから応援していきたいな、って思っています。志田未来さんの公式サイトがありますので、紹介しておきます。http//www.ken-on.co.jp/mirai/index.htmlです。これからの志田未来さんの活躍を期待したいですね。
2006年12月21日
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クリスマスプレゼントに、今、頭を痛めている。4人の孫達に何をプレゼントしようかと、ず~っと考えてきた。私が子どものころ、父親がブリキの自動車を買ってくれた。アメリカ製の大型の乗用車をおもちゃにしたものだった。エナメルの塗料の匂いを今も思い出す。いま、おもちゃ売り場は沢山のおもちゃであふれている。あまりの多さに迷ってしまう。部屋の中で飛ばすことの出来る、飛行機やヘリコプター、テレビでおなじみの番組のキャラクターのフィギュア、怪獣のフィギュア、手品、ぬいぐるみ人形、その他エトセトラエトセトラ・・。溜め息をつきながら、今年も孫たちには本を贈ろうと思う。2才の女の子には、「はらぺこあおむし」「きんぎょがにげた」の2冊を。4才の男の子には「昆虫図鑑」。6才の男の子には「恐竜図鑑」、7才の男の子には今度、小学校の2年生になるので、「算数がメチャとくいになれる本」(秋山仁のおもしろ授業)にした。模型やフィギュアは親が買うだろうから、本にした。それと、靴下の形をした「昔のお菓子」を詰め込んだもの。私が昔、駄菓子屋で買ったお菓子は懐かしくて、そんな店がまだあったんですね。25日にはケーキとともに、孫達の手に渡ることでしょう。子どものプレゼントは疲れますねえ。今週はクリスマスウィーク。なんとか、ハードルを越えられるでしょう。子供達の将来は不安だらけですが、しっかり親たちが、子どもを支えて、愛とともに過ごしていってほしいですね。(~L
2006年12月18日
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前代未聞の出来事ですね。国民の世論を、前もって内閣府が用意して、お金を払って買収し、文言もあらかじめ作成して、その通りに質問させていた。民主主義を基本にしている政府のやるべきことではありません。マスコミや有識者に批判されて、やっと、「やらせ質問」を認めた、というわけです。これだけ証拠がそろっているのに、なかなか”罪”を認めようとしなかった。一番の罪は、このタウンミーティングのやらせ質問は、安倍首相が官房長官時代に、彼の責任でやらせていたこと。そして、そ知らぬ顔で、今回、問題が発覚したあとも過ごそうとしたこと。これが大きな火種になりそうな按配になって、やっと、やったことを認めた。そして、官房長官時代にまで遡って批判される前に、自分の給与から3ヶ月分返納する処分をした。このことについて、多くの識者は、「首相の責任の取り方としては、全く無責任だ。本来は首相を辞任すべき」と、批判しています。ですよね~。これでは、どこかの県知事のするようなことです。部下の責任をとって、知事が給与の一部を返納する。でも、これだけでは、問題はすまないですよね。あたかも、教育基本法の改正が昨日されましたが、首相の行為は「愛国心」のかけらもない行為ですし、「公共精神の尊重」どころか、自分さえよければ、国民がどうなってもよい、っていう行為ではなかったか。安倍首相の子ども時代の「家庭教育」が間違っていたのでしょうね。私達は、改正教育基本法ができようが出来まいが、ちゃんと、家庭で子供達に教育をしてきました。一番、不正や悪事を働くのは保守政治家たちではありませんか。やらせ質問で、内閣府次官や内閣、文部科学、法務の幹部、担当職員の26人の処分が決まった。役所の人たちは、「どうせタウンミーティングをやっても、質問が出ないので、質問を作成した」と、国民がバカみたいにおっしゃっているのも、許せないですね。いまの、政治に対して、山ほど言うことがあります。それなのに、「恐らく、質問もようしないだろう。だいたい、国民ってバカだから、どんな質問をしていいかも分からないんだ」と言うわけです。国民をなめきった役人。全国の自治体や警察などの組織で、「裏金」を作り、個人的に消費してきた、税金たかりの体質。上から下まで腐りきった役人の組織。首相が給与の返納をしなければ成り立たない政府。本当にいやになります。これが、”おらが国家”なんですね。がっかりです。(><)
2006年12月16日
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昨日のドラマは、未希(志田未来)が、早産で子どもを産みます。子どもは新生児集中治療室に移されます。未希は意識不明の重体状態になり、家族を大きな不安に陥れます。出産は、帝王切開の手術で生まれるという、手術室の緊張した雰囲気が伝わってきます。そしてやっと赤ちゃんが取り出され、先生の「生きている!」という声でほっとします。日本のドラマではいままで、手術のシーンは苦手で観ているほうをどきどきさせるようなもが少なかったのですが、ドラマ「医龍」で、素晴らしい手術シーンが展開されて、それから、一気に手術の場面が違和感なしで見られるようになりました。子どもの父親である桐野智志(三浦春馬)は、やっと病院にまできますが、未希に会う決心がつかず、帰ろうとしますが、未希の母・加奈子(田中美佐子)に説得され、子どもに会います。そして、その瞬間、父親になったことについて大きなショックを受けます。恐らく、彼の心の中には、「父親とはなんだろう」「父親の責任とは何なのか」など、いろんな思いが一気に押し寄せて収拾がつかなくなって混乱し、彼は病院から飛び出します。借金取りから逃げ回っている母に智志から、「正々堂々と生きようよ。僕もそうしたいし、お母さんもそうして」と、言われて、母・桐野静香(室井滋)も、堂々と生きることを決意し、未希の入院している病院を訪れ、一ノ瀬加奈子に出産祝いを渡します。智志は中学を卒業して働くことを決意し、週刊誌の編集長・波多野卓(北村一輝)に就職の世話を頼みに行きますが、「おぼっちゃんは、なんでも人に頼むことしか知らないのか、自分で動いて働くところをみつけろ。俺は世話なんてしない」と、批判されます。未希の通っていた学校の同級生たちは、未希の重体の知らせに動揺が走り、先生に質問攻めにします。こんな風にして、来週の水曜日、最終回を迎えます。子どもはどうなるのか、未希の将来、家族の絆、そして桐野母子は・・。 ◇このドラマは、14才で子どもを生むということは、どういう風に、家族、学校、世間、会社などへの影響を与えるのか、その、波紋を描いています。子どもを生むことのハードルの高さを考えると、いまの高校生や中学生たちが、中学生で性行為を済ませていることを自慢げに話すことの、本当はこんなドラマを生みかねないことをしているんだ、ってことを教えたことになりますね。親達も、初体験がほとんど中学生のときに済ませている今の時代、やはり、子供達に避妊などをちゃんと話してあげるべきです。このドラマを親子で観ている家庭が多いと聞きますが、その成果は必ず出てくるでしょうね。百万遍ものお説教より、このドラマを通じて知った知識は、大きいと思います。そして、来週は最終回。哀しい結末が待っているような予告シーンがありましたので、いまから、どきどきして来週の水曜日を待ちたいと思います。いつも、どきどきしますね。(~U~)
2006年12月14日
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昨日、久しぶりにテレビで映画「ラスト サムライ」を見た。この映画の脚本は、どうも西郷隆盛と西南戦争を取り入れたものになっているようで、その歴史が、前回映画館で見たときから気になっていた。そして、その違和感がず~っとついて回った。史実に忠実になれば面白みに欠けるものになるだろうし、でも、あまりかけ離れたら、違和感を感じる。クリント・イーストウッド監督だったら、もっと違う「ラスト サムライ」になったかもしれません。私の母方の先祖は熊本・細川藩の武家で、明治維新になって武家はみんな失業してしまったことに憤りを持っていました。明治新政府に一泡ふかしてやりたい気持ちは、痛いほど分かります。そして、薩摩の西郷隆盛が立ったと聞いて、反乱に加わり、死者や負傷者を出し、鎮圧を受けたあと、生活は貧窮します。明治新政府側の大久保利通は、明治政府の当面の課題である、元士族の不平不満を力で押さえつけることに成功しました。その後、元薩摩藩士に暗殺されますが、新政府の軌道を決めていましたから、伊藤博文が後を引き継いで、よくも悪くも、日本の近代化が進んでいくというわけです。そういった意味で、西郷隆盛は「ラスト サムライ」にぴったりかもしれません。でも、西郷どんは、あんなにカッコよくはなかったでしょうから、やはり「虚構」のストーリーが必要だったのでしょうね。(~J
2006年12月11日
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いま、知事の犯罪をめぐって大きく世論が動いています。この1か月半で、知事の逮捕者は3人。問題知事が1人。いずれも、独裁者にふさわしい? 行動で問題になっています。政治評論家や国会議員ですら、知事は大きな権限を持っていてその力は巨大だ、などと言っています。都道府県のそれぞれの予算の執行は知事の胸先三寸で決められ、事業にしても執行の権限は知事にあり、予算、人事、その他全て、知事によって決定されるという、その独裁者ぶりが明らかになってきました。独裁者だからこそ、工事や事業を誰にさせるか、その権限があるので、業者は賄賂を知事に贈り、選挙では物心両面から支援することになります。逮捕された知事たちは、官製談合という犯罪の中心にいました。石原東京都知事の場合は、海外出張の費用が突出していて、1泊26万円もするホテルに泊まり、アメリカでの行動はリムジンを使用したり、随行員があまりにも多すぎる。他の道府県の知事に比べると、10倍以上も出張費を使っているそうだ。そして、身内の四男の画家に対して、”援助”のような支出が多すぎるのではないか、と批判されていますが、石原都知事は「彼は余人に変えがたい才能を持っているから使った」と、開き直ったような言動を繰り返しています。また、記者の質問には、気にいらないときは「どこの記者だ」などと横柄な口をきいて、恫喝するような言葉を吐くことが多いようです。そして、この石原くんが、来年の都知事選に3選目指して立候補を表明しました。こんな金食い虫を、また、来年から4年もまかすなんて、普通の都民であれば、反対することでしょう。でも、都民の大多数は独裁者がお気に入りのようで、本人はオリンピック誘致を叫んでおれば、必ず都知事に再選されると、タカをくくっています。誰か、公正・清潔な人が立候補して、この金食い虫を都政から追い出してほしいものですね。そんな実力のある人がいないのでしょうか。核武装を平気で叫んでいるような人が、都知事になってるなんて、日本という国はこれからどこへ行くのでしょうか。(T_T)
2006年12月10日
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日本人は12月8日に特別の思いを持っています。この日にテレビでは、真珠湾攻撃の実写フィルムを流しましたし、街頭では、昔の召集令状を、赤紙を配って、この日が太平洋戦争の始まった日だということを示していました。そう、この日、昭和16年12月8日、帝国海軍部隊は総力をあげて、ハワイ・真珠湾に停泊中の米国太平洋艦隊の撃滅のために、日本の誇る空母から爆撃機を発進させました。当日が日曜日でもあり、無防備のハワイ・真珠湾への攻撃は成功して、湾上にあった米艦はほとんど沈没、大破して大きな戦果をあげ、この奇襲は大成功に終わりました。米国大統領ルーズベルトは、宣戦布告なきハワイ・真珠湾攻撃は決して許されないことだとして、憎しみをもって、この報復を行うことを、全国民につげ、いままで戦争反対の気分の強かったアメリカ市民は一気に戦争賛成にさせ、ルーズベルトの戦争遂行におおきな支持を与えました。そして、ルーズベルトは「リメンバー パールハーバー」を叫んで、米国全土を戦争に巻き込んでいきます。この様子は映画「父親たちの星条旗」に明らかにされています。この攻撃隊の隊長をしたのが、淵田美津雄少佐でした。真珠湾攻撃を成功させ、あの有名な攻撃成功の暗号「トラトラトラ」(ワレ奇襲ニ成功セリ)を打電します。そして、1943年の6月5日、ミッドウエー海戦で日本海軍は空母4隻を失う大打撃を被り、一気に戦局は中部太平洋上での主導権を失い、敗戦への道を進むことになります。そして、敗戦。多くの軍人、市民はこの戦争は何だったのか、悩み苦しむことになります。私の年上の友人も、特攻隊の一員として基地にいたのですが、数日違いで戦争が終わり、親しい戦友は先に戦死して自分が生き残ったことをず~っと、重い気持ちで戦後を過ごしていました。いつも寂しい笑顔をして、ウイスキーを飲み、アート・ブレイキーのジャズを聴いていたのを思い出します。彼の心が晴れることは決してなかったのでしょうね。淵田美津雄元大佐(終戦時に大佐になっていた)は、アメリカへの憎しみ、アメリカにへつらう政治家や商人に反発して、田舎の奈良の実家で畑を耕してくらしていました。しかし、悩み暮らしていたとき、アメリカで日本軍の捕虜収容所で、フィリピンの少女が日本人のために親切に世話をしていたというのです。彼女の両親は日本軍に殺されたということも知りました。彼は思います。どうして、憎しみを乗り越えてこんなことが出来るのか。この疑問が、キリスト教との出合いでした。日本で洗礼を受けて、聖書をすみからすみまで読み、そして、憎しみからは何も生まれないこと、敵であったものを許すことから、愛や平和は生まれることを知り、それから、キリスト教の伝道の仕事をすることになります。大阪・中ノ島公会堂で行った講演は、混乱のなかにあった大阪市民の関心をひき、多くの市民が殺到し、公会堂の周りを取り囲むほどだったといいます。そこで、彼が「私は真珠湾攻撃隊長の淵田です」と最初に言うと、大歓声があがったそうです。敗戦のいやな気分で、アメリカにごまをすり、卑屈な日本人が成金になり、アメリカ礼賛が横行していたころですから、ここに、日本の英雄をみて、人々は溜飲をさげたことでしょう。でも、彼は、憎しみを捨てることを述べます。敵を愛することを語り、憎しみの連鎖を断ち切ることを訴えます。この言葉は多くの聴衆の心をつかんだことでしょう。多くの海軍士官学校の仲間たちから、裏切り者と罵倒され、罵られても、彼は愛を伝えていきました。そして、アメリカ全土で伝道を行いました。昭和16年12月8日に、一番幸福感に浸り、得意の絶頂期だった淵田美津雄さん。そして、それから4年で、敗戦。絶望。このドラマティックな変化に、なかなかついていけなかったでしょう。でも、それは真実であり夢でもなんでもなかったのです。淵田さんが78歳で亡くなったとき、彼の葬儀に、いままで罵声を浴びせていた海軍士官学校の同期生も参列して、彼の愛や心を受け入れたことをしめしたそうです。敵を許す、憎しみから解放する。そのことが、憎しみの連鎖から逃れるただ一つのすべである。そんなことを、同期生は理解したのでしょうね。現在の日本はこんな人たちによって、アメリカとの憎しみの連鎖から解放してくれたおかげで、発展したのだと思います。アメリカの911の事件のとき、アメリカのマスコミがパールハーバーの再現だ、なんていって、淵田さんの娘さんにインタビューにきたそうです。テロ、だまし討ち。アメリカでは、ブッシュ大統領が憎しみを募らせて、アフガニスタンやイラクを侵略して多くの市民を殺しました。でも、軍隊をいくら派遣して、人を殺しても、憎しみは消えるどころか、それは連鎖して、ただ広がるばかりです。アメリカが、敵を許して愛してこそ、憎しみの連鎖を断ち切ることが出来ます。それが出来ない間は、連鎖は続くことでしょう。日本に淵田美津雄元大佐のような人がいて、本当によかったですね。12月8日は、パールハーバーとともに、淵田元大佐のことを思い出すことでしょう。彼の息子や娘さんがいまもアメリカで生きておられます。
2006年12月09日
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いま、お昼のバラエティー番組は、久々の活気で沸き立っています。スキャンダルが明らかになったからです。ハゲタカのような芸能レポーターが、この獲物にたかってまあ、あることないこと、しゃべりまくっていますね。その”獲物”になったのは、石原真理子。女優。そして彼女の半生を書いた自著の「ふぞろいな秘密」の本の中身です。ここには、彼女が関わった男性13人との赤裸々な、”愛の生活”が書かれています。実名で書かれているので、本が出版されて以来、寝耳に水の書かれた”当事者”たちのコメントをとるために芸能レポーターはここぞとばかり、彼らに迫っています。まあ、20年もの前の出来事を書かれた当の本人たちは、さばさばしている人もおれば、逃げまくっている人もいる、というわけで、これから、当分、”ハゲタカ”たちの”商売繁盛”っていうところですか。この「ふぞろいな秘密」という本は、いまや、スキャンダル好きな日本人から、怖いもの見たさ、有名芸能人のかっこ悪さを知りたい、というわけで、本屋ではたちまち売れきれるという、”ベストセラー”になっているそうで、石原真理子のバックで”あやつっている”事務所の社長たちの思惑通りに、状況は動いているようですね。石原真理子は女優復帰のために、身辺をはっきりさせる必要があって、この本を書いたと述べています。話題性から言えば、本当にうまく、話題をさらいました。さて、これで、女優業がうまくいくかどうか、これから、事務所の社長の腕のふるいどころですね。過去に自分のスキャンダルを明らかにして、タレントや俳優として復活した人もいます。まあ、芸能界ってこんな世界だと思えば、それはそれで納得は出来ますが、ま~、お騒がせな人ではあります。この本で、13人めの彼だけは、実名ではなく、イニシャルだけなので、それが誰なのか、”犯人”探しのように、いろいろ噂が飛び交うことでしょう。考えてみれば、有名な小説賞である「○川賞」でも、ホストとの性生活を赤裸々に書いただけで、賞をもらったようなものがあるのをみれば、石原真理子さんは正直なのかもしれません。こんな風にして芸能界は、”発展”してゆくことでしょう。世の中不景気だけど、ここだけは熱いですね。やれやれ。(~L~
2006年12月07日
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第513回全国自治宝くじ、いわゆる年末ジャンボ宝くじは、11月24日~12月20日までの期間売られ、抽選日は12月31日です。いま、全国の宝くじ売り場で売られている最中です。多くの人の夢を乗せて、今年もどんな夢を見るのでしょうか。西日本で最大の売り場である、JR大阪駅の前の特設売り場では、20もの売り場に、20列もの行列が出来て、それはそれは壮観です。この売り場では、何本の1等賞が出るのでしょうか。この売り場目指して、四国、中国、山陰、北陸、関西のあちこち、名古屋からも、わざわざ買いに来るといいます。新幹線に乗って買いにくるほど、有名な売り場です。1等賞 2億円(74本)、前後賞5000万円、2等賞 1億円(296本)、さて、どこから1等賞がでるのでしょうね。発売予定額は2220億円。JR大阪駅前の特設売り場は売れ行きもすごいので、この売り場から何本もの1等賞が出るのでしょうね。12月31日までの、短い夢の期間。もし、当ったら、まず何をしようか、あれも買いたい、これも買いたい。そして海外旅行もしたい。いろんな夢を乗せて、今年も、多くの人が行列に並ぶことでしょう。さて、あなたはどんな夢をみますか?。まあ、ほとんど夢に終わるだけだと分かってはいますが、夢でもみないと、いまの世の中は、夢も希望もないほど、乱れていますからね。さて、各々方いかが召される?。
2006年12月05日
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まず、お隣の韓国では、日本の新聞やテレビではあまり報道されませんが、いま、米国産牛肉の輸入問題で、韓国政府は輸入禁止にしました。輸入した牛肉に、BSE牛肉関連で、輸入禁止にしているはずの、牛骨の骨片が3つ見つかったものだから、ただちに輸入禁止にしたものです。それで、米国食肉協会や牧場主の団体と米政府ともめているというわけです。どこの国もBSEに汚染されている恐れのある肉は輸入したくないですね。イギリスでは、ロシアの元情報部員の暗殺をめぐり、上を下への大騒ぎです。でも、有名なスコットランドヤード(ロンドン警視庁)の活躍で原因は特定、犯人もすぐわかるでしょう。いまのところ、あの、放射能、ポロニウム210が、飛行機の座席や荷物室、殺されたリトビネンコ氏とその妻にも付いていること、スシバーにも飛び散っていること、イタリア人情報員にも付いていること、などが英国では報道されています。専門家によれば、ポロニウム210をスプレーで後ろからリトビネンコ氏はあちこちでかけられたようです。飛行機の座席の確定もすすんでいますから、犯人の特定はもう出来ていることでしょう。解剖結果では、リトビネンコ氏は致死量の100倍ものポロニウム210が検出されたそうです。ただ、ロシアとイギリスは政治的には友好的な現在なので、この特殊な暗殺薬をつくって暗殺したことが証明されても、プーチン大統領まで捜査の手が伸びることもないでしょう。ブラジルはいよいよ大統領選挙ですが、世論調査によれば、現職のチャべス大統領は70パーセント近い支持率を誇っていて、反米路線はいよいよ、南米では高まることでしょうね。また、メキシコの大統領選挙では、左派の候補者が僅差で落選したことで、野党側は選挙に不正があったとして、選挙の無効を叫んでいます。米大統領も、映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」などを演説に取り込んで、テロとの戦いに、硫黄島に勝利したように、勝利しよう、とかいろいろしゃべっています。国際放送は、世界の今が、どうなっているのか分かって、興味深いですね。
2006年12月03日
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昨日長野市で行われたNHK杯女子ショートプログラムで、浅田真央さんが69.50点で首位に立った。2位に村主章枝、3位に中野友加里さんが入り、世界大会で日本人選手が上位を独占した。真央さんのスケートは、優雅で妖精のように美しかったですね。うっとりして観ていました。演技が終わると、観客のスタンディングオベーション、鳴り止まぬ拍手で、その演技の素晴らしさを称えていました。前年に比べて3センチも身長が伸びたそうで、これからも伸びそうですね。そして、だんだんジャンプのすごさとともに、優雅さも加わって、一段と美しさも増しそうです。昨年の愛らしさから、美しさへと変貌するその姿は、蝶が脱皮して美しいアゲハチョウになるようで、これからが楽しみです。これからが、フィギュアスケートの季節です。ず~っと、浅田真央さんを応援していきたいものです。今日は、いよいよフリー。どんな演技を見せてくれるか、優勝して、ファイナルに出てほしいですよね。期待しています。ガンバレ!真央さん!
2006年12月02日
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