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本日物件の本契約です。引き渡しを受けて明日より工事着工します。いよいよ本格的に忙しくなってきそうです。本ページも作成にご尽力頂いた元会社の先輩ふるさんに再度ご尽力頂き、大幅にリニューアルされました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。又、店の正式HPも現在ふるさんに作成して頂いており、近々にご紹介出来そうです。お楽しみに。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月31日
知人から得た情報を統合した保健所の印象は「頭が堅い」「無理難題を押しつけられる」等悪い印象しかありませんでしたが、いざ相談に行くと非常に親切で、現在の図面では特にご指摘を受ける事はありませんでした。ほっと胸を撫で下ろしつつも、気を引き締めて来週早々に営業許可の申請を行う予定です。このまま順調に行けば、4/26(火)いよいよ開店の運びとなりそうです。工事着工も間近に迫り、気持ちも高まるばかりですが、やらねばならぬ事等を整理して、無事開店まで漕ぎ着けたい、と思います。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月30日
蕎麦は業者から取り寄せて頂いた粉で毎日打たせて頂いておりましたが、毎日食べていると、初めの頃より美味しくなってきたのはよく分かりました。ただ自家製粉した粉で打つ師匠の素晴らしい蕎麦も毎日食べていたので、どの位良い蕎麦が打てているのかよく分かりませんでした。修行期間も後わずかになったある日に雑誌の取材の方々が店に来ました。客席で撮影し、師匠と話をしている時に邪魔でなかったので、いつも通り蕎麦打ちをしていたら、気が付くとガラス越しに自分が蕎麦を打つのを師匠と取材の方が見ていました。いつも営業時間が終わると釜の火は消してしまい、その後で蕎麦打ちをするので、師匠に自分の打った蕎麦を食べてみて頂いた事はありませんでした。しかし、その日は取材で蕎麦を後程茹でる為、釜の火はついたままでしたので、よし食べてみよう、と言う事になりました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月29日
後は紙ヤスリの作業ですが、これは専門の道具は必要ないので、家でやる事に致しました。持ち帰り、家の中で作業をすると家が木の粉だらけになり、結局狭いベランダで作業する事になりました。真夏の盛りに日中作業すると、流石にフラフラになりましたので、作業は主に夕方行いました。紙ヤスリの作業の方が大変だよ、と師匠から言われて覚悟はしていましたが、汗だくで蚊にさされながら、の作業は非常に辛い作業でしたが、今となっては良い想い出で、木鉢に対する想いは更に深くなりました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月26日
寄せ木のまな板の修復をお願いした蕎麦道具屋さんから「ある蕎麦屋さんが店の移転に伴い手打を止めるので、延し板、延し台がいらなくなるので、安く譲って頂ける」との耳寄りな情報を取得しました。実際にものを確認して頂いた処、十年使って劣化はしているものの、表面を平らにすれば、使える状態でした。昨日持ってきて頂き、目にしましたが、板を剥いだ部分にもちゃんとそりの出ないように処理をしてある良品で、延し板の受け(足)の部分もしっかりしておりました。又、思わぬ処で良い道具に巡り会う事が出来ました。本当に幸運です。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月25日
昨日、日本橋の木屋さんで菜切り包丁と牛刀とペティナイフを購入してきました。店には色々な種類の包丁がありましたが、実際に持ってみて使いやすそうな物を選択しました。最近店で使う物をちょこちょこ購入してますが、自分の住まいには置ききれず、巣鴨の実家にも沢山置かせて貰ってます。品々が増える度にいよいよ開店だという気概も高まってます。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月24日
木鉢を手に入れ、早速翌日より店の休み時間を使い掘り始めました。木屑はものすごく沢山出ますが、終わりの見えない作業でした。休憩時間は一時間だったので、掘り始めの頃はあまり作業も進みませんでしたが、梅雨に入りお店も比較的暇な時期になったので、忙しくない時は営業中も木鉢掘りをして良いよ、と言われ毎日数時間掘る事が出来ました。毎日蒸し暑い中日が続き、汗だく、木屑まみれになりながら掘り続け、手のまめも堅くなった頃にようやく内側が掘り終わりました。次に外側ですが、こちらは見栄えの問題なので、適度に歪みを調整して、縁と底を平らにして、鉋の作業はようやく終わりました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月23日
手に入れた木鉢は良く乾燥しているにも拘わらず、縦横上下の狂いがほとんど無い状態で粗彫りしてありました。内側ももちろん掘ってありましたが、漆を塗る前に自分が使いやすい様に掘り直し、なるべく鉋で表面を整え、紙ヤスリで滑らかに仕上げる必要がありました。木鉢の湾曲している部分を掘るには、笹鉋という槍の穂先を丸くした特殊な鉋や、木鉢を掘る様に師匠が改造した鉋が必要であり、掘る場所も自分の狭い家にはなかったので、師匠が製粉室の一角を作業場として使える様にして下さいました。結局掘り終わるには1ヶ月かかったので、修行期間は延長させてもらいました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月22日
昨日秩父の石臼を頼んでいる方から、看板用の欅の板を頂いてきました。板といっても切り株を輪切り状態にしたもので、1200×650×80mm、27.5kgあり、風格を感じます。自ら鉋をかけ、サンディングして、入口の上に掲げようと考えています。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月21日
木鉢を買いに師匠にお付き合いして貰うことになりました。前回と同様に群馬の方にも出向き、木材屋、木工屋、農家さん等にも連れて行って頂き、木のことや野菜のことも勉強させて頂きました。帰りについに木鉢を買いましたが、買ったというより出会えて自分と一緒に蕎麦をつくる仲間を得た、という感覚だったのを覚えています。修業先に帰り、木鉢の掘り方を習いながら、「これはいい木鉢だ、こんないい木鉢はもう手に入らない、こんないい木鉢を手に入れられるなんて本当に運が良い」と何度も何度も師匠が感嘆していたのが、自分の事のようでとても嬉しかったです。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月19日
「何年も修行を続けると、視野が狭くなり師匠の蕎麦を真似することしか出来なくなる、つまりいつまで経っても師匠の殻から抜け出せなくなる」、というのが一番の理由でした。その他、「本当に成長するのは修行期間でなく、独立して自分で店を持って苦労することである」「毎日2時間かけて通勤するのは大変だし、蕎麦打ちの練習は家でも出来る」「結婚しているのだから、早く商売を始めた方が良いだろう」等、師匠は自分の事をとても深く考えて下さっていました。もちろん、非常に短い期間で修行が終わる事は不安でしたが、とても喜ばしく、素直に納得する事が出来ました。又、毎日通わなくても、解らない事があれば、いつでも聞きに来れば良い、とも言って下さりました。本当に素晴らしい師匠に巡り会えた幸せをかみしめる事の出来た記念すべき一日になりました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月18日
修行を初めて1ヶ月が過ぎゴールデンウィークが終わると、店も連日何十名もの長い行列が出来ている慌ただしさが終わり、ようやく落ち着いて来ました。ゴールデンウィーク中は休日もなく、身体的にも結構辛い時期が続きましたが、慣れてきたせいもあり、仕事に余裕を持って出来るようになりました。そんな状態で修行しておりましが、5月13日師匠から突然修行は2ヶ月位で終わりだと伝えられました。元々1年位は修行させて頂くつもりでしたが、以前修業先に昆布を納入している業者さんが店に来た際に、近い将来独立するから、と紹介して頂いた事があったので、修行期間は以外と短期間になるかもしれない、と感じておりました。しかし、まさか2ヶ月とは、驚きました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月17日
師匠に紹介して貰った蕎麦道具屋さんを介して、手掛けて頂ける事になりました。あとは腕の良い職人さんに出会えて良い状態で戻ってくるのを待つばかりです。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月16日
質の高い材料、妥協の無い製法、高い技術と経験、そして造り手の心、全て揃って本当に良い物ができる、ということが良く理解できた今回の旅行でした。知識の勉強になっただけでなく、これから蕎麦を造る、という生産者としての精神面でも、とても良い勉強になりました。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月14日
明日より神田和泉屋さんが企画された旅行に参加して、お店で使う三河味醂さんの蔵を訪問して参ります。ものすごい味醂を造っている蔵なので、楽しみです。その他八丁味噌蔵やたまり醤油蔵の見学も良い勉強になるのは間違いない、と思います。人気blogランキングへ参加開始!ご覧の皆様、どうかご協力を → ここをクリックしてください!
2005年03月11日
メンテナンスしてから使用しよう、と思ってましたが、我慢しきれず今日使ってしまいました。包丁の当たりもなかなか良く、メンテナンスをすれば素晴らしいまな板に復活してくれそうです。人も蕎麦打ち道具もそうですが、良い巡り合わせで素晴らしい出会いがあり、これから長い付き合いになると思うと、感慨深いものがあります。
2005年03月10日
その木工屋さんでは始めに、いくつか漆を既に塗った木鉢を見せて貰いました。なかなか良い物もありましたが木に詳しい師匠が色々話している内に、ようやく奥の奥の作業場から本命の大きな栃の木鉢が担がれてやってきました。直径2尺3寸(69cm)の大きな木鉢で、縦横の狂いもなく、厚みも充分ある、素晴らしい物でした。師匠がこんな木鉢はもう手に入らない、という程の逸品であったのは、素人の自分にもよく分かりました。その時は持ち金も無かったので、近日中に返事をする旨伝えて帰りました。値段もそれなりにする物なので、一瞬躊躇しましたが、購入を決意するまではそんなに時間はかかりませんでした。
2005年03月08日
昨日秩父の石臼を造って頂いている処に赴き、石臼の目立てや機械の取り扱い方、直し方を習ってきました。先般託してきた石臼は蕎麦がうまく挽けるように修復され、今か今かと出番を待っているようでした。修業先にも立ち寄り、お蕎麦を頂きましたが、やっぱり師匠のお蕎麦は最高に美味しかったです。
2005年03月07日
ある日師匠に群馬の方に買い出しに行くので一緒に行くか?と誘われ、奥秩父の山を越えて群馬の方に連れて行って貰いました。主は辛味大根を作ってくれている農家さんへ行く事だったのですが、包丁を打ってくれている鍛冶屋さんや、木工屋さんにも連れて行って貰いました。木工屋さんでは木の事や漆の事を習い、掘り出し物の栃の白木の木鉢も教えて貰いました。値段は相当なものでしたが、師匠曰く最近は木も少なくなり、なかなか手に入らない良い木鉢だそうでした。買い出しも終わり、帰りがけに秩父の木工屋さんにも立ち寄って貰いました。そこで現在の木鉢と出逢う事が出来ました。
2005年03月04日
平成17年3月3日大安、そしてひな祭り、無事物件の仮契約を締結しました。場所は練馬区石神井庁舎の裏、練馬区石神井町3-27-16です。4月1日に現在営業中の居酒屋店主より物件の引き渡しを受け、GW前には開店予定です。開店の折には是非足をお運び下さいませ。
2005年03月03日
修行を始め1ヶ月程経過した頃、師匠よりうどん包丁を頂きました。研ぎ方を教えて貰いましたが、研ぎあげるには相当な時間を要するようです。浅草の砥石専門店で3種類の砥石を購入し、家に持ち帰り研ぎ始めましたが、研ぐ時間がなかなかつくれないので、結局修業先の休憩時間等に研ぐ事にしました。毎日研いでいると変化があまり無く、果てしない作業の様に思えてきましたが、気が付くと砥石が半分位の厚みになっていました。師匠に見て貰い、良いようであったので、次にもう少し細かい砥石で研ぎ始める事になりました。その後休憩時間には他の作業をする事になった為、結局うどん包丁は修業中には研ぎあがりませんでした。その後家で何とか研ぎあげたものが、包丁のページに掲載してあります。尚、現在包丁の柄は木目の綺麗なタモの木で製作し、木鉢と供に漆塗りしております。写真を新たなページに掲載しましたので、ご興味のある方は併せてご覧下さい。
2005年03月01日
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