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今日は振替え休日。主人は仕事なので、息子と二人で休日を過ごした。ぼちぼち家の片付けなどをしながらの一日は、平和でささやかな幸せを感じた。昨日は仕事の月末締切日だった。この12月戦はと~っても大変で、本当に苦しんだひと月だった。最終日の昨日も帰宅が遅くなり、心も身体も疲れ切っていた。最初は3ヶ月の研修だけのつもりで3月に生保会社に入社して早10ヶ月。いつまでもつんだか~と思いながら、これまできた。なんにでもはまりやすい私、目一杯頑張った割りには成績につながらず、涙したことも何度もあった。働き過ぎた1年だったので、来年はもう少しゆとりを持って、家庭と両立させながらうまくやっていけたらと思う。それにしても、息子はかわいい。無邪気にコロコロとよく笑う。であどけないところがとてもいいなーと思う。そんな息子に癒された一日だった。
2005年12月27日
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クリスマスの今朝、息子の枕元には、息子が望んだプレゼントは届きませんでした。その替りに、お菓子がぎっしり詰まったサンタブーツの中に”クリスマスプレゼント引換券”が入っていました。実は、イブの昨日、私は仕事で忙しく、結局プレゼントを買いに行けなかったのです。2年前位から、サンタさんの正体は親(=父ではなく母)と分かってしまった息子。ならば、日曜日に一緒に買物に行けばいいかと私は単純に思ったのですが、息子は「そんなのダメ! クリスマスの朝に枕元にないと意味がない!」と言い張るのです。イブの夜、さ~て困ったぞと、帰宅前に仕事先から息子に電話をし、事情を話して直談判。しぶしぶ了解を得て、翌日一緒に買物に行く約束をしました。土曜夜は遅目の帰宅後、急いでクリスマスメニューを用意。我家のクリスマスイブの定番料理は、ホワイトシチューと照り焼きチキン。今年はそれにサラダとチーズフォンデュを組み合せました。ご馳走でお腹いっぱいになった息子の機嫌は良くなったかに見えました。それでも、床に就く時、「あーぁ、朝プレゼントが届いていないと分かっているから、いつもみたいにワクワクドキドキしないなぁ。」とため息をつきながら寝ました。仕事の影響で、クリスマスにまで支障をきたしたのは、息子が生まれてから初めてのこと。心の中でごめんね~と誤りながら、今日は一緒に買物へ行きました。息子は念願のゲームキューブソフトをゲットして、やっと満足したようです。毎年この時期、親は大変ですぅ。
2005年12月25日
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主人は仕事、息子は冬休みの初日、私は祝日で仕事が休み。大雪の日のお休みでラッキー。今日が仕事の日だったら、営業職には辛かったかも。大雪の二日目、下手に外出して、滑って転んでは大変と、一日家にいることに決めました。昨日、食材は宅配サービスに届けてもらっていたから、買物にも行かなくてよくて、本当に良かった。一方、開放感にあふれている息子は元気に外へ飛び出し、昼になっても帰ってこない。きっと雪遊びに夢中になっているに違いないと、近くの空き地へ向かうと、予想通りかまくら作りに熱中していました。お腹が空いているはずなのに、疲れた顔をしながらも黙々と作業を続けるのです。好きなことに取り組むと、時間を忘れるみたい。小さいながらも立派なかまくらを作り上げていました。アッパレ!
2005年12月23日
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大寒波到来!朝起きると、外は一面真っ白の雪景色。大粒のボタン雪の中、息子は小学校へ。あとから自分もクラス役員の仕事のため小学校へ向かいました。一晩で一体何センチの雪が積もったのか!?雪国育ちの私ではあるけれど、久しぶりの大雪の中、足早に登り坂を歩いただけで、朝からかなり疲れました。保健給食委員の仕事を片付けた後は、仕事のため駅へ向かいました。駅までバスを利用しようとしたのだが、道路にはバスはおろか車も走っていない。どうやらパスは運休しているらしいと分かり、急いで駅まで歩いて向かうことに。朝よりさらに厚みを増した雪を踏みしめ、駅にたどりついた時には雪まみれ。お客様訪問してから支部へ出社したところ、今朝はバスもタクシーも運休で、出社できない社員が結構いたらしい。それでも、所長やトレーナーたちは、今朝の朝礼は大事な伝え事があるから休めないと、一時間以上かけて歩いて出社したと聞き、ビックリ。私は、電車が使えてラッキーでした。明日以降、道路が凍結してからが恐いからなぁと、息子が滑って転んで頭でも打っては大変と、スパイクシューズとシャカパンツを買って帰りました。雪が大好きの息子は、案の定大喜びで、早速雪遊びを楽しんだ様子。履いて行ったスポーツシューズはびしょびしょ。昨日まで半ズポンだった息子も、今日の雪でこの冬初めて長ズポンを履いたのだが、綿の長ズポンも思いっきり濡らして帰ってきました。明日は裏地フリースのシャカパンツが活躍することでしょう。
2005年12月22日
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必ずしも実労時間と努力に比例して契約が取れないのが保険営業職の辛いところ。どんなに一生懸命働いても、成績は数字で評価されるから、契約数ゼロなら当然給与にも響く。土日も働いたけど、今月はまだ一件も契約が取れていない。何軒も断わられ続けているが、見込み有りのお客様がまだ何件かいらっしゃるので、諦めずに後半も頑張らないと。で、今日は振替え休日。明日に備えて仕事を家に持ち帰ったけど、やる気なし。ここ数日頭痛と吐き気にも悩まされていたら、昨夜は吐いてしまうし、今日はしっかり休んでおこうと決めました。土日だと、主人も子どもも休みで家にいるから、食事の用意などで寝ているわけにはいかないけど、体調不良を理由に今朝は朝起こさずに休ませて欲しいと家族に頼み、目覚まし時計に起こされることなくゆっくりしました。さーて、遅い目に始動。食器洗いに洗濯に掃除~と家事をこなし、一息しているところへ♪ピンポーン。ガチャリと鍵を開ける音がして、息子が「ただいまー」と帰宅。私が「お帰りー!」と言うと、「あ、お母さん、いたんだ。」とビックリされた。いつも留守の家なのに、ちゃんとピンポン鳴らして「ただいま」と言いながらドアを開けているのだという。おやつに温かいココアと昨日買っておいたジャンボプリンを出すと大喜び。「お母さんが家にいるとやっぱり嬉しい」って。手がかからずしっかり者の息子とあまり心配していなかったけど、鍵っ子にさせて結構寂しい思いをさせていたのね。来年中学生になる息子は、これから思春期を迎える年でもあるし、今後仕事をどうすべきか考えちゃうなー。もうちょっと心と身体と時間に余裕の持てる仕事に変えた方がいいかなーと思ったのでした。
2005年12月13日
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