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東アジア大戦 ノート↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノートだらだら小説を書いていると場所と時間の感覚が麻痺してしまいます。映画化するにはまずそういったデータを整理する必要があるでしょう。
2008年05月30日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート私の小説「東アジア大戦」は目次がありませんでした。だから自分自身の頭の整理のためにエクセルで目次作りを始めました。その1。はじまり その2。中国の問題。その3。金正日死去。その4。北朝鮮紛争。その5。巡視艇撃沈。その6。中国の陰謀。 ・・・・・・ブログのページを一日ずつめくり、タイトルをコピーしていきます。単調作業で疲れます(>_
2008年05月29日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート人類の英知なんて言い方をします。確かに地球上のほかの生命体と比べても著しい変化を遂げました。遺伝子情報ではゴリラやチンパンジーとほとんど変わらないのにその生活風景はまるでちがいます。一番の特徴は言語です。鳴き声から変化し情報処理能力の発達とともに発生したと思われます。ほかの生物も集団でコミュニケーションをとってはいますが言語を使っているものはいません。しかも人類の言語はすさまじい種類があります。同じ日本語であっても使う集団によって合い言葉のようなものが生まれます。だから高校生の会話に中年のおっさんはついて行けなかったりするわけです。言語が先か脳の発達が先かこれはわかりません。私はキリスト教信者ではありませんが、進化論については疑問を持っています。映画「2001年宇宙の旅」では高等地球外生命が“モノリス”を通じて人類を進化させていくという設定がありました。モノリスをながめた人類が覚醒し骨をつかんで道具にしていく場面が印象的です。どうやらその高等生命体は地球人を使ってゲームのようなことをしていたようです。「シム・ピープル」のようなゲームでしょうか。最後は人類を滅ぼそうとします。私の小説「東アジア大戦」もこの「2001年宇宙の旅」シリーズに影響を受けています。私の場合、モノリスは地球自身であったという設定です。人類だけがほかの生き物とちがって言語というものをもち、文明を進歩させてやがて都市を形成していく。それはまるで吹き出物のようです。かさぶたにも見えます。人類は地球にとって癌である、という人もいます。自然環境を破壊しほかの生物をどんどん絶滅に追いやっているからです。だが、私はそれほど人類は偉くないのではないか、と思いました。私たちもたとえば腸内細菌を持っています。悪玉菌と善玉菌です。善玉菌のビフィズス菌に対して普段我々は特別意識していません。しかし、おなかの調子が悪いとビフィズス菌を補強するドリンク剤を飲んだりします。そのような知識が脳にあるからです。地球は単なる岩石の固まりではない、生命体「ガイア」であるという考え方があります。もし地球が生命体であるならそれを維持するために様々な調整をするのではないか、新陳代謝があるのではないかと考えました。ホメオスタシスです。その体内ワクチンの一つが人類だと設定したのです。我ながらいいアイデアだと思いました。\(^O^)/しばらく風呂に入らず垢のたまってきた地球はすっきりしたいために人類に文明活動をさせ、きれいに体を洗っていると想像します。つまり多くなりすぎた生き物を人類に乱獲させ、石油や天然ガスなどをどんどん燃やさすのです。この場合の人類は地球にとって石けんでありメタボ解消のカテキンのようなモノなのです。地球にとって人類は特効薬なのです。薬ならいずれは役割を終えて体外に排出される運命にあります。ハルマゲドンです。天皇家はそのことを知っている一族だとしたのです。
2008年05月28日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート私の小説「東アジア大戦」に登場してくる天皇はもちろん現在の皇室の天皇陛下とは関係がありません。しかし、世界に天皇は一人しかいないのでその印象は小説に大きな影響を与えています。小説に出てくる天皇はもし現在の皇室の状況をそのまま反映させるなら悠仁様になります。小説の時代設定である2030年代なら殿下は20代の若々しいプリンスです。今の皇太子殿下、徳仁親王様が70代で崩御、さらに次の皇位継承権のある弟の文仁親王様もわずか2,3年で崩御されたということになり、めまぐるしく元号が変わっていきます。私が小説の時代設定を203X年にしたのも現在の皇室の状況を考えていたからでした。悠仁様が天皇になられた状況を想定しています。今の皇室の状況は芳しくありません。世継ぎが十分確保されていないからです。別に皇室など日本に必要ないよ、という人にはどうでもいいことですが、日本国憲法を本気で守っていこうとする絶対的護憲の立場からいうと、世継ぎ問題はきわめて重要です。なにしろ憲法の第1章は天皇についてであり、読み方によっては天皇はれっきとした国家元首なのです。その正当性が疑われるようなことがあってはならないのです。もし正当な世継ぎがない場合は改憲する必要すら生じます。わかります?私はずっと続いてきた男系を死守するべきだと思っています。もしどうしても男系をやめるなら女系に切り替えるべきでどちらかにすべきです。それは天皇家という一族を発展させるために必要だからです。天皇家の発展はそのまま日本の発展につながります。それが今の日本の現状です。実はあのような特別な一族を継承させるというのはその民族の潜在的能力を高める効果があるのではないかと私は考えています。何事も何世代も超えて継続させるには大変な知恵と勇気を必要とします。そのことが人々を聡明にし豊かにしていくのです。天皇家を継続させることはとりもなおさず日本国を継続させることでもあるのです。だから私はそのような継続を成し遂げた一族には様々な知恵が伝承されているに違いないと考えました。
2008年05月27日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート四川省の大地震は地面だけではなく中国社会そのものを激しく揺らしています。私が危惧(期待?)したとおり、災害救助や復興は遅々として進みません。ニュースで見ると汚い川の水を飲んで下痢になったり、余震に巻き込まれてせっかく助かった命を落としたり、家族ばらばらになったりで、これは本当に気の毒です。子どもが大勢亡くなった学校の崩壊現場は正視に耐えません。一人っ子政策で人工的に少子化になってしまった中国で子どもが死ぬということは、たった一人の跡継ぎを失うということです。世帯の子どもが一人なのと二人なのとでは全く待遇のちがうのが今の中国社会です。一人ですとそこはさすがに社会主義国、手厚い保護があります。いろいろなものが無料です。ところが二人目が生まれるとそのような特典はすべて無くなります。後期高齢者医療制度の年金天引きどころの騒ぎではありません。ただだったものがいきなり二人分の負担になるのです。3人目はさらに悲惨で罰金を払わされます。その夫婦だけではなく町長や市長にまで責任が及びます。そのために無理矢理中絶に追い込まれたり、ひどいときは町を追い出されたりすることもあるようです。2人兄弟も大変です。下の方は生殖能力を手術によって奪われます。その手術料はただです。こうして人口の爆発的増加を少しでも押さえ込もうとしているのです。すごい業を背負い込んだ国家が中国なのです。このような政策をとらざるを得ない国の将来が安泰なはずはありません。少しのゆるみも許されない。外交姿勢が強硬なのもうなずけます。しかし、それだけではないところが中国のおもしろいところです。私の小説「東アジア大戦」では、アメリカ没落後、中国は日本企業をものすごく厚遇して日本の財政再建を助けます。反日政策を一切やめ政府要人が靖国参拝までするのです。もちろんそこには追い詰められた中国の恐るべき陰謀があるのです。
2008年05月26日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート15%の給与カットです。公務員以外の府民は大喜びでしょうか。ざまあみろってなもんでしょう。大阪府の公務員給与水準は国の89%になり全国最低です。総額352億円の歳出カットです。橋本さんは今やらなければもっとひどいことに将来なるといっています。民間で不安定な条件で働いている人から見れば首にならないだけましだろう、ということになります。労働組合は激怒していますが、180万票をとり支持率75%の知事に対しては、最終的には甘んじて給与カットに応じることになるでしょう。3年間の時限措置ですがその後に給与が元に戻るかどうかはわかりません。たぶんいろいろ理由をつけて据え置きになる可能性がある。暫定が普遍になるのがこの国の税制ですから(笑)どうしてこうなったのでしょうか? 誰が悪いのでしょうか?もちろん自治の原則からいえば民衆自身の責任です。私たちは選挙で選んだ代表を通じて政治を行っています。政治の最終的な責任は私たち自身にあります。では政治のどこがいけなかったのでしょうか。これがあいまいです。あえて一口で言えば富の再分配に問題があります。その象徴がバブル経済です。不動産の取引を繰り返して値段を投機的につり上げる金儲けの手法です。現金が足りなくなると値上がりした土地を担保に借金までして取引を回転させました。それがはじけて取引が破綻し借金だけが残りました。これが今の大阪府を苦しめているのです。これを公務員の給与カットのほか様々な公共サービスの停止、公共施設の売却で臨もうとしています。宣伝効果はありますが結果は期待できません。お金を取るところが間違っています。もともと年収3億円の目立ちたがり屋知事は金持ちの代表なのです。知らず知らずのうちに金持ちの既得権を守っています。金持ちが金持ちであるゆえんは不労所得にあります。不動産の賃料のほかに金融・保険における利子や配当です。彼らは必死でこれらの不労所得を守ります。欲の皮が突っ張って借金したくせにそれを理由に課税を逃れ、富を社会に還元しようとしません。歴史はそうやって社会が疲弊していった記憶をいっぱい持っています。給与カットされた公務員は当分は宝くじでも買って憂さを晴らすしかない(笑)。それ以上に彼らの財布のひもはしっかり固くなります。じわじわと地元経済の地盤沈下に寄与していきます。今橋本さんに拍手喝采している庶民の人々もそのしっぺ返しを食うでしょう。お金は実際にお金を持っている人からこそ取るべきです。お金持ちは基本的にけちですが少数です。だからそれ以外の人々が力を合わせて戦うのです。これが本当の階級闘争です。知恵と勇気が必要です。だが、お金持ちは金儲けの方法だけではなく法律にも詳しく、権力の使い方を熟知しています。だからこそお金持ちになりました。手強い。今度も人気タレントのおっちょこちょい弁護士を知事に持ってきて金持ちの権益保護を成功させつつあります。橋本知事の府政でいったい誰が儲かると思いますか?私の小説「東アジア大戦」では中国に占領させることで加藤大作は土地の国有化を強行します。不労所得をすべて国家が吸い上げようとしたのです。第二次世界大戦後の農地改革のように占領下の方が改革しやすい国が日本です。
2008年05月23日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート後期高齢者医療制度の評判はさんざんです。小泉政権の時にどさくさに紛れて法案が通過してしまいました。年金からの天引きという強烈なパンチがお年寄りたちに襲いかかりました。実は負担の減った人もいます。それまで加入していた国民健康保険料より払う額が安くなった人です。金持ちに多いのだそうです。が、多くの人は直接の負担が増えました。特に扶養家族に入っていた人はそれまでの保険からは切り離され、新たな負担がかかります。今のところ天引きは10月まで免除されています。“女性は子どもを産む機械だ”発言で窮地に立たされた柳沢大臣の時もそうでしたが厚生労働省という役所がどのような考え方をしているかわかります。そして決して私たちはそのことについて責めることはできないのです。この後期高齢者医療制度をつくるときに医者も協力したはずです。その医者は冷徹に現代医療のコストパフォーマンスを計算したでしょう。その結論は自分の健康を守らない人に医療を施しても効果がないということだったにちがいありません。薬を与えても一時症状が和らぐだけで、根本的な治療にはならない。つまり治らない。その上、薬の副作用がでてくる、お金はかさむなど、いいところがない。つまり、老人でごった返している病院は全く国民の健康増進に役立っていないということです。病院は健康ランドではない。本来は突然の怪我や病気に対応する救急医療、次世代を守り育てるサポートをするための産婦人科・小児科、そしてガンや伝染病などの難病に対応する危機管理センターなのです。天は自ら助けるものを助ける、という言葉通り、体の弱った高齢者こそ「養生」の大切さを知るべき時期です。特に75歳以上では個人差が大きい。その年齢で健康な人は場合によっては残業に薄給でへとへとになっている働き盛りの4,50代の人より元気です。しかし、一方で老化は確実に進行しています。無理はできません。自分の体をいたわりながらできるだけ人間らしい生活を営むことのできるよう心と体を調節していく必要があります。無茶をして体をいじめておきながら病院に行って薬に頼ればいいや、という甘えた考え方は通用しなくなってきたのです。後期高齢者医療制度の本当のねらいは自立した健康人の養成なのです。悲観論に甘えている人を排除する部分もあるでしょう。「そんなに死ぬ死ぬいうならさっさと死んだら」というわけです。それは怖いです。これは形を変えて様々な先進国で進められています。日本のやり方があまりスマートではないということです。私の小説「東アジア大戦」では汚染され疲弊した国土の回復のために「サトヤマ」システムが導入されたことになっています。これはジャニーズの人気グループTOKIOの冠番組「鉄腕DASH」を参考にしています。つまり体を動かしおいしいものを食って元気に生きようよ、ということです。あの番組には自然に恵みを期待すれば自然は必ずそれに応えてくれるという希望があります。豊かな長生き人生の基本はおいしいものを食べることのできる生活なのです。決して高度な医療ではないということです。長寿社会で少子化の今、一度本気で自分の病の状態と向き合うべき時なのです。
2008年05月22日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート私の小説「東アジア大戦」はアメリカが思いっきり没落するという架空の状況で起きる話です。私の小説で書いたことは現在のようにアメリカが超大国であり続ける限りまず起こらないでしょう。アメリカはすばらしい国です。何より明るいし活気があります。世の中を楽しもうという快活・明朗な雰囲気があります。ヨーロッパで食い詰めた移民たちが有り余るエネルギーを注いで作った理想国家なのです。私の生活を振り返ってみてもいかにアメリカの影響を受けているか痛感します。週に1度はマクドナルドに行っていますし、ミスタードーナッツやケンタッキーフライドチキンにもずいぶんお世話になりました。印象に残っている映画やドラマもアメリカ発なものが多い。なによりパソコンです。インターネットのおかげで小説が楽しく書けるようになりました。アメリカ大統領選挙もあの活気がうらやましい。日本の総理の決まり方と雲泥の差があります。木村拓哉さん主演の「CHANGE」では3ヶ月なら素人でも日本の総理は務まるとまで見切られ、料亭の密談で決まってしまいました。バカ正直で不器用な素人政治家が日本の舵取りをすることになるようです。その方がうまくいくような気になる国が今の日本なのです。アメリカのすごいところは世界中のいいものをどんどん積極的に取り入れるところです。移民国家のいいところが出ています。その国民性がアメリカを超大国に育て上げました。その思考方法は脳天気ともいえるほどシンプルです。願えばかなう、というのに集約できます。それが未曾有のエネルギー消費国家を育ててしまったのです。
2008年05月21日
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東アジア大戦 ノート↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート橘一郎についてです。これにはモデルがいます。海江田四郎です。知っている人は知っているあの有名な漫画「沈黙の艦隊」の主人公です。抜群の操艦能力と確かな戦略眼、そして人類社会に対する深い洞察力を持って新たな世界観を築き上げていく、カリスマ艦長です。彼は最後は暗殺者の凶弾に斃れます。脳死状態になるようです。だが、その“死”がどの政治勢力にも属さない強力な核抑止力をもつ原子力潜水艦集団「沈黙の艦隊」を誕生させるのです。キリストの磔から復活に至る流れをも彷彿とさせます。謎めいた人物です。何を考えているかわかりません。橘一郎もそのような人物を想定しました。職業はもちろん自衛隊の潜水艦長です。しかし、総理になる前の加藤大作にアプローチし、なぜか中国の攻略法について語ります。その後も中国軍の情報部隊の指揮官になったり、日本の天皇の側近になったり、最後は特殊部隊の指揮官と飛行石の研究主任を兼ねたりと、大変忙しい人物です。最終回では天皇と兄弟関係であることが明かされます。しかもお兄さんなのです。つまり、橘一郎は裏天皇家として表の天皇家の活動を陰から支え続けていたのでした。その活動の目的は化石燃料文明の終焉から飛行石結晶による磁力文明への移行です。ここでの天皇家はいわゆる現実の皇室とは別の顔を持っているというのが小説「東アジア大戦」の設定です。国家・国民の象徴として人身御供の生活をする一族と、地球環境の変化に対応して人類を正しい方向に導く救世主の役割を果たす一族とを、考えました。よくある設定です。東山の金さんとか水戸黄門タイプですね。どこぞで聞きかじった天皇家が外国からの高貴な人々だった、という話に乗りました。実際に今の天皇陛下ご自身からも百済との深い関係をにおわせる話が出ています。橘一郎は裏の天皇家として実際に政治勢力をコントロールする人物だったわけです。このあたりはあの時代劇ドラマ「柳生一族の陰謀」における裏柳生のリーダー、隻眼の柳生十兵衛をモデルにしています。ですから伝統的な秘術がいっぱいあるということにしました。便利な設定でしょう。橘一郎はドラマや映画では一流の役者さんにしてもらいたい役所です。
2008年05月20日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート映画にせよ漫画にせよどのシーンを最初に持ってくるかは重要です。小説では最初の一文が大切といわれています。最近ではチヤホヤされたくて“おてんばホステス”から作家になった室井佑月さんの「セックスの後のみりんはうまかった」という書き出しが話題になりました。司馬遼太郎先生の「関ヶ原」は「いま、憶いだしている。」という書き出しで始まっています。太閤秀吉が若き石田三成と初めて出会ったお寺について実際に話を聞いた少年の自分の記憶を探っている描写でした。いきなり本題には入らず現在の自分と小説の世界をつなぐ書き出しです。私の小説「東アジア大戦」は「203X年、夏。総選挙は加藤大作が率いる『新自由日本』が圧倒的に勝利した。」です。いきなりいってしまいました^_^;はじめは大した設定もしなかったので後から自分の書き出しを見て腕を組んで悩んでしまったこともあります。203X年というのはあまりにも先すぎるなあ、とか、「新自由日本」というのは後から一回も出てこなかったなあ、とかです。「新自由日本」はいい加減に考えた名前です。この集団は政党ではありません。対中国強硬派で固まった超党派の政策集団です。アメリカが世界の表舞台から消えてしまったので中国が露骨に覇権を唱えだした、それに対抗するために集ったわけです。中国が北朝鮮に侵攻します。中国の圧力で沖縄も日本から独立します。そして韓国が中国に攻め入ります。その間日本では総選挙があって加藤大作が総理になるのです。彼は自衛隊と密かにつながっていて、混乱した北朝鮮の情勢につけ込んで清津(チョンジン)という工作船の基地や軍港のある工業都市を占領するという思い切った行動に出ます。そして大成功するのです。戦争はおおむね悲惨です。しかし、戦争の勝利は国家に栄光と自信をもたらします。おおいなる博打なのです。戦わずして天下を制することはできません。例え軍備を放棄する憲法第9条を擁していても国家である以上戦争から逃げることはできないのです。武装せずに戦争に勝つ方法を考えておかなくてはなりません。けっこうきついです(>_
2008年05月19日
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東アジア大戦 ノート↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート私の小説「東アジア大戦」はだらだらと長くなってしまって、登場人物がごちゃごちゃになってしまいました。映画化するにはこれを整理する必要があります。主役は誰か?一応、ホームレスから総理大臣になった加藤大作です。うっかり加藤大介と書いてしまったときもありました。まだ、どこかに大介になっている箇所があるかもしれない。でも加藤大作が正解です。脱サラ起業に失敗しホームレスとなり、ボランティアの助けを経て職を得、小説を書くようになって、それが大賞を取る。人気が出てテレビのコメンテーターになってそこから政治の世界に飛び込んでいったという、設定です。素人がプロを超えるという話はたとえば私的には初代ガンダムのアムロ・レイが有名(?)です。それ以前からも、ドラマや漫画などにこのような設定はたくさん出てきました。世の中が成熟してくると様々な職業が生まれ、そこに既得権が生まれます。そして腐敗が始まる。プロたちは既得権を失うまいとして社会に嘘をつくようになるのです。医者がそうかもしれない。脳死や臓器移植など素人が付いてこられないところで医療技術を発展させ、社会をむしばんでいます。大変なお金がかかっていますが長寿の割に健康になったかといえば疑問だらけです。脳死という状態も素人目には全く判断できない。医者のみが扱える情報です。嘘をつかれたらおしまいでしょう。産婦人科と救急医療が危機的状況だという。その反面高額な報酬の期待できる美容整形などは大流行です。真に医者が必要なのはお産の時と、万が一の急病、怪我の時です。この肝心なところが役に立たない医療とはいったい何なんでしょう? そして日本の今の政治家たちです。彼らなど果たしてプロなどという高尚な概念が許されるでしょうか。既得権にしがみつく餓鬼の代表選手です。私はプロとはおおむね詐欺師の代名詞だと思っています。自分がお金のために仕事をしているときそう思いますから(^_^;) お客を迷わすような余計な情報はできるだけ伝わらないようにしています。スミマセン・・・ 本音は「だまされるアンタが悪いのよ!」戦国時代、織田信長も豊臣秀吉もほとんど素人同然でデビューし天下に足跡を残しました。ずっと戦国大名としてはプロ級だったはずの武田信玄や上杉謙信などは天下統一では脇役に甘んじることになってしまいました。プロがプロたるゆえんは危機に強いことです。命がけに耐えられるタフな神経と他の追随を許さない確かなテクニックです。それがいったん既得権が生まれると守りに入る。命がけに疲れて一番危機に臆病になっていくのです。なぜなら危機の怖さをよく知っているからです。政治信念よりも選挙の当落のみに汲々とする政治家などいい例です。ベテランほど選挙に落ちたときの悲惨さをよく知っていますからね。だから真の危機にはプロより素人が必要なのです。素人の想像力が必要なのです。映画にするときは加藤大作の政治家としての素人ぶりをどう表現するかが大切です。今、木村拓哉さんが政治家役で主演している「CHANGE」も参考になるでしょうか?
2008年05月16日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート中国四川省の大地震の被害は甚大です。震源地近くの町は文字通り壊滅し、住民の実に8割が死亡・行方不明です。すさまじいです。やはりというか中国政府は外国の人的援助を断っています。日本の消防レスキュー隊は福岡と東京を行ったり来たりだけでした。ばっちり端正な敬礼した隊長さんが滑稽でもあり気の毒でもありました。兵庫県伊丹の救助犬も出番なしです。天災の後の人災がじわりと始まりだしたのです。こんなことで北京オリンピック大丈夫でしょうか?それにしても不思議だったのは火災がほとんど起きなかったことです。1995年の阪神淡路大震災では地震の後にひどい火災が起きました。これで大勢の人が亡くなっています。あのとき実は密かに放火が疑われていました。どさくさに紛れて火をつけ気に入らない人たちを追い出そうとした、というのです。真相は未だにわかりません。もしそうだとしたらあの火災は天災のあとの人災です。大地震では意外に火災の被害は少ないのです。人心が乱れたところに天災がやってくるとその報いはすさまじいものがあります。神戸の復興も大変でした。被災者の一部は公園や公共施設に居座り続けたり、区画整理で文句ばかり言ったりで、担当の市職員がノイローゼになり焼身自殺しています。さすがに中国人自身も今回の国の対応に業を煮やし始めています。フランススーパーへの不買運動どころではなくなりました。この業をしっかりうけとめないとオリンピックどころか国家崩壊の危機にもなりかねません。しかし、そうなった方がいいんじゃないかと思っている輩は意外に多いのです。
2008年05月15日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート気になっていた映画でした。私にとっては無人化したNYのシーンが楽しみでした。それなりのリアリティがあります。すぐそこの未来。悪玉菌を遺伝子操作によって善玉菌に変える医療が完成。癌細胞が消滅、治癒率が100パーセントになりました。その例えが高速道路を突っ走る暴走族を警察官にしたらいいでしょう、という開発者の説明。結局は制服を着ていただけ、もっと悪質な警官になりました、という結果に終わりました。とんでもない悪玉菌が生まれてしまったのです。症状はあのエボラウイルスに似ています。人の体の穴という穴から血が流れ出るのです。9割の人が死んでしまいます。免疫によって死を免れた人は1割に過ぎない。ここまではペストに似ています。しかし、このウイルス、KV(クルピン・ウィルス)は、ここから本領を発揮します。生き残った宿主を凶暴化してしまうのです。突然変異体、ダークシーカー(闇の住人)です。この化け物はCGを効果的に使っているので本当に怖かったです(>_
2008年05月14日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート合理的思考からすれば政治の腐敗と天災は無関係です。しかし、占い師からすれば思いっきり関係があります。人心乱れるところに天災あり、です。天罰です。キリスト教でいえば旧約聖書のノアの洪水が有名でしょう。本当のところはわかりません。しかし、政治が乱れたところに天災が襲ってきたら、天災以上にその後に起きる人災の方がよほど人々を苦しめます。ミャンマーのサイクロン被害です。国際的に孤立気味な軍部の独裁政治を優先した結果、被災地住民たちは見捨てられました。軍部に都合のいい憲法草案を認めさせるための投票を強行しています。国会議員の4分の1を国軍司令官が任命する軍人が占めるなどという前時代的な憲法は、民主化を阻止するねらいがあるといわれています。国民の苦しみなど眼中にないのでしょう。中国もチベット問題で国際的信用が揺れました。そして四川省をはじめ中国全土の半分もマグニチュード7.8の大地震で揺れてしまいました。死者は8千名を超えているそうです。北京オリンピックのお祝いムードも吹っ飛ばしかねないような勢いです。ガソリンの暫定税率や道路財源問題で政治がごたごたしている日本。最近地震が多いと思いません? 台風もすぐ近くを通り過ぎていきましたしね。小説「東アジア大戦」ではこの自然災害を思想実現のために思いっきり利用する勢力のことを書きたいと思いました。
2008年05月13日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート小説「東アジア大戦」では恋愛がストーリーにまったく絡んできません。唯一美雪という若くて美しい女性の殺し屋が天皇と結ばれるという場面があります。新しい一族、将来の王家・皇族の種を植えたということにしました。週刊誌をめくるとグラビアがあって大抵胸の豊かな女性の悩殺ポーズを見ることができます。駅やファーストフード店や電車内で見るときはどうしても周りの目が気になるのでそんなページは飛ばします。気が弱い^_^;だが、うちに帰って家族もいない一人でくつろいでいるときには、つい見てしまう。グラビアアイドルの巨乳を、です。「ガン見」している自分がちょっと情けない。が、まったくそんなことに興味がないというのも不自然ですけどね。そんなグラビアアイドルのお姉さんに恋愛感情が沸くかといえば、それはほとんどないと思います。男性の部分が刺激されるだけ。真心を通わせる恋愛には発展しそうもない。いや、単なるデートを想像しても、なにやら金はかかるは、気を遣うは、体力はいるは、でへとへとになりそうです(×_×)なにより不潔な感じがぬぐえません。私は純血というのが恋愛の重要条件だと考えています。もっというなら肉体関係のない恋愛です。とことん我慢するというもの。これぞ究極の愛です。キスすら許されない。やっと手を握ってどきどきする。いいでしょう?ただ頭の中は別の世界。相手の服や下着をひんむき陵辱しまくっているのです。それだけでピンピン、グチョグチョになることができるのが人間の恋愛です。つまりは生殖としてはまったく非生産的なものだということ。このときの想像力はすさまじいエネルギーを生みます。これが性器の快感を超えたら文明の大進歩につながります。芸術はほとんどが性的エネルギーを原動力とします。ビジネスもそこの理解がしっかりしていれば発展するにちがいありません。戦争もこの性的エネルギーと密接に関係があると思います。だからなくならないのです。映画に客を呼ぼうと思えばどう恋愛をストーリーに絡めるかが大切です。でもグラビアアイドルを「ガン見」してしまう私には修行が必要です(;_;)
2008年05月12日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート核兵器を保有し外国にもその技術を流失させる、外国から罪もない人を拉致してくる、一部の特権階級だけ豊かな暮らしをさせそのほかの住民には貧困状態を強いる・・・国家の名称に「民主主義」とついていても実態は金“王朝”と揶揄される「将軍様」の独裁制。朝鮮民主主義人民共和国日本での評判はよくありません。一番の原因は拉致問題です。横田めぐみさんの遺骨問題で決定的になりました。遺骨が偽物だと判定されたからです。その上にミサイルは飛ばすし、核兵器は開発するしで現在も日本政府は北朝鮮に対して経済制裁を継続しています。超大国アメリカを巻き込んだ六カ国協議もなかなか進展しません。北朝鮮はしぶとく主導権をとろうとしています。あなたはあんな国など滅んだらいいのに、と思うかもしれない。早く革命でも起きればいいのにと思うかもしれない。だが、実は国際社会にとってあのような国ほど大切なのです。それはさまざまなトラブルを提供してくるからです。トラブルは国際社会では“仕事“になります。お金になります。だからアメリカも中国も簡単に北朝鮮を壊すつもりなどありません。貧困にあえぐ民衆も拉致被害者もその存在こそが超大国の飯の種になります。そして核はおいしいおもちゃなのです。多少の犠牲は目をつむり、北朝鮮を“ならず者国家”に仕立てます。北朝鮮の国力などしれているからいざとなれば踏みつぶせます。だから恐るるに足りません。もともと北朝鮮も好きであのような国家になったのではない。アメリカとソビエトの冷戦構造の中で翻弄されたのです。もっというなら虐待されたといってもいい。国家として正常な発育を望めませんでした。北朝鮮がまともになればまず中国が困ります。朝鮮半島に強力な経済大国が誕生するからです。これが日本と手を結ぶことになれば中国にとって大変な脅威となるでしょう。またアメリカにとって中国という大国を押さえるために北朝鮮という足かせは重要な存在です。もし北朝鮮がまともな国になったら商売あがったりなのです。悪夢は中国と朝鮮・韓国、そして日本が強力な連合国家になってしまうことです。その経済力・軍事力は計り知れないでしょう。だから北朝鮮は簡単につぶしてはいけないのです。これが国際政治というものだと私は考えています。
2008年05月09日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート小説の映画化はよくあります。しかし、もっと多いと思われるのが人気コミックのドラマ化、映画化です。だから、映画にしたければまずそれを漫画にしてみるのがいいのかもしれません。今回の小説「東アジア大戦」では宮崎駿氏の作品の影響をいろいろ受けました。小説終盤に出てきた飛行石などの発想は完全に「天空の城ラピュタ」からいただいています。また「風の谷のナウシカ」はアニメ映画以上に宮崎駿氏の書き下ろし作品を読み倒しました。劇場版アニメでは腐海の森と人類の共存を予感させるようなハッピーなエンディングでしたが、書き下ろし作品ではむしろそこから人類の地獄が本格化します。だらだらとストーリーは続き、ますます作品の世界観は混沌としてきます。ナウシカはとうとう悪魔の兵器「巨神兵」の“母親”になったりしてめちゃくちゃです。ラストもよくわかりませんでした。だが、私はあの世界観に今回の小説「東アジア大戦」でもろ影響を受けました。人類が地球を所有しているのではなく、地球の都合で人類は生かされている、という設定です。さらに私は温暖化の問題と絡ませました。つまり温暖化は地球の危機とか自然環境破壊などとか全く「そんなの関係ねえ」という考え方です。地球にとっては氷河期と同じような一つの状態に過ぎない。人類が勝手に騒いでいるだけだとしたわけです。むしろ人類に文明活動させることで地球が自分の地中にたまった毒素である石油や石炭、天然ガスを出してすっきりしているのが温暖化の正体だということにしました。つまり温暖化は地球のエステだとしたわけです。人がサウナに入って汗をかいているとかマッサージして血行をよくするとかいった感じで老廃物を出して若返ろうというのと似ています。人の新陳代謝の原理は地球というガイア生命体でも基本同じではないかという発想です。おもしろいでしょう?有史以前からそれに気がついた一族がいたと考えました。それが王族・皇族と呼ばれる人々です。
2008年05月08日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノートもうオリンピックまで100日を切った中国。予想外の勢いでくすぶり続けているチベット問題をはじめヒートアップしたナショナリズム、北京の環境問題などトラブルが山積みです。リンリンの亡くなった上野動物園につがいのパンダが貸し出されるようです。聞けば1頭年間5千万円のレンタル料がかかるらしい。見事なパンダ外交です。確かに愛くるしいですからね。日本とは歴史認識やら尖閣諸島問題やら毒入り餃子やら黄砂問題やら相変わらず懸案事項が山積みです。ほとんどが中国側から持ち込まれたと言っていいでしょう。はっきりいって日本側としてはうっとうしいですね(`ヘ´)毒入り餃子のときは開いた口がふさがらなくなりました。中国で毒が混入した事実はない、自分たちこそ被害者だと言い張り、日本の捜査協力に不満を漏らしました。そして容疑者らしき従業員たちをどうやら工場閉鎖とともにお里に帰してしまったようです。そのやり方がどうにも子どもじみています。確かにこんな子がクラスにいたら大変ですね。またそいつが乱暴なやつだときたら、もうそのクラスに平和はありません。そしてまわりはそいつがつまずくのを虎視眈々とねらうでしょう。いやな雰囲気です。中国は大国でありながら大国ではなくなったのです。経済力の大きくなった発展途上国になってしまったのです。聖火リレーで混乱したフランスに対して中国のナショナリズムが爆発、スーパーマーケットに対して盛大な不買運動が広がりました。しかし、同じ中国人でも富裕層は冷ややかです。彼らは世界中から贅沢品を買い漁ります。日本にも何百万円という札束をわしづかみにしながらブランド品や電化製品を買いにやってくる。ナショナリズムとは無縁です。自らの欲望に忠実なのです。つまり、中国は張り子の虎です。まとまっているようでひどい格差で国民は分断されつつあります。これは共産党の過った政策が原因です。ここで中国の指導者になったつもりで視界を変えてみましょう。そうすればいささかの弱気も見せることのできない厳しさを実感できるでしょう。ちょっとでも気を緩めたらすぐに国家が崩壊するのです。なぜなら経済力も軍事力もあれだけの領土と人口を支えるほど力がないからです。やせ我慢国家なのです。チンピラのように常に虚勢をはっていなければいけない。だからチベットをはじめ少数民族を独立させるわけにはいかない。日本やベトナム、韓国、北朝鮮に対する外交でも妥協など絶対できない。そんなことをすれば弱腰な政権を批判する勢力がぼんぼん生えてきて戦国春秋時代に逆戻りです。中国は核保有国です。だが、張り子の虎なので本気でおそれている国はありません。核はアメリカのような本物の大国が世界に対して脅しに使うのに便利な代物です。だが、大国でも中国のような発展途上国が持てばむしろテロリズムの恐怖にさいなまれます。つまり自分の持っている核で自分の国の町が蒸発するかもしれないのです。クーデターです。だから意外に核は信管が抜かれて使い物になっていないかもしれない。施設を管理する部隊の万一の事故や反乱に備えるためです。つまり核による即応体制が不十分であることが考えられます。敵より味方の方が信じられないというのは弱い国や組織にはよくあることです。中国の指導者たちの苦悩は相当深いのではないかと私は思います。だから私は中国が国家改造するには絶対日本が必要だろうと考えました。
2008年05月07日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート改革の旗手、橋本知事は大丈夫か?私は大阪に住んでいます。知事はあの有名人橋本徹氏です。もちろん選挙にいって投票に参加しました。私は対抗馬の熊谷阪大教授に一票を入れました。どうも橋本さんでは改革が空中分解するのではないかと思ったからです。橋本さんはあの意味不明総理小泉純一郎氏のやり方を踏襲しているように思われます。大胆な改革をぶちあげて世論とマスコミを味方につけ敵を明確に定めて実績を積んでいくわけです。小泉元総理はわけのわかったようなわからないような「郵政改革」を旗印にします。そして参院での造反者による否決を経て解散権を行使、続く衆議院選挙で圧勝します。中国嫌いの日本人の感情を巧みに見抜き靖国8月15日参拝も実現して任期満了で首相の座を退きました。大成功したと言っていいでしょう。それに対して橋本知事はまず暫定予算で挑みました。不要なところをカットするなんて甘いことはいいません。必要なところもズバズバ切り捨てると言い出しました。公共施設の大胆な整理、事実上の聖域だった職員の給料を10パーセントカット、教育や警察も容赦なく切り刻みます。35人学級の中止、警察官の520人削減です。予定通りマスコミは大喜びです。市町村長とやり合って流した涙で支持率も一時75パーセントを超えました。だが、私は彼の改革はインチキだと思っています。小泉さんの時と一緒でだまされているのです。彼自身も自分のパフォーマンスにだまされていると思います。もともと思想のある人ではありません。だいたいテレビ局の都合で出馬が左右される人ですから。小泉さんの支持率は最後まで圧倒的でした。だが、彼がどさくさに作り上げた後期高齢者医療制度は始まったとたんに国民に衝撃を与えました。年金問題は結局先送りです。事実上アメリカの戦争協力でしかない自衛隊の海外派遣も定着しました。派手な割にどう改革がなされたのかよくわかりません。確かに自民党自体はぶっこわれるくらいにゆさぶられました。しかし、そのわりに国はよくなったのでしょうか。内閣はスキャンダルもなく全く順調に仕事をこなしたかに思えますが、問題は彼が退いた後に噴出しました。ついに時限爆弾だった年金記録問題が浮上し、そのため安倍内閣は失速します。参議院選挙は大敗し、ねじれ国会となりました。日本は迷走します。そして道路特定財源に絡むガソリン税の暫定税率問題です。無駄な道路が多すぎるとあれだけ騒がれていた道路公団の改革はどうなったのでしょうか。橋本改革も金持ちマスコミと一部の高額納税者を密かに喜ばすでしょうが、大阪と関西経済圏を痛みつけて終わるでしょう。彼の在職中に改革の問題が出るかどうかは彼の運次第です。だが確実に現場では改革によるショックで様々なモラルハザードが起きます。診断も十分下せていない患者に急いで内臓移植をしようというような改悪なのですから。歴史的に見てもトップが先頭に立って断行した改革は一時成功するに見えても大抵は悲劇をもたらします。見た目を優先する無理なダイエットのようです。命をつなぐ栄養の摂取がうまくいかず血行が破壊されます。トップは絶対改革を旗印にしてはいけません。改革はパフォーマンスです。目立ちます。そして目立たないところは切り捨てられます。じつはそこが改革のもろさです。改革が進むとたいてい黙々と仕事をしていた縁の下の力持ちだった人々がやる気をなくします。屋台骨が腐るのです。ではどうやって国の問題を処理するのでしょうか。それは改革実行者の上に穏やかなトップをいただくことなのです。改革者が引き起こす様々な摩擦を一手に引き受けて熱をさます役割・演技のできる人をトップに据えてこそ真の改革ができます。そのような人は一見ぼけているように見えます。だが、その人物は見えないところが見える人物、一種の霊感が発達している人です。どこが縁の下の力持ちであるか見抜く勘の鋭さを持ちながら鈍感になることもできる。つまり怒りの感情と笑顔を同居させることができる。このような人物こそがトップに立つべき賢明な人なのです。いないでしょう? そんな人。これが戦後教育の最大の成果なのです。その方がアメリカにとって都合がいいのです。
2008年05月02日
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↑小説を書くのは面白いです。感謝しつつがんばります!今日のノート暫定税率復活しました。ガソリンが値上げです。昨日4月30日朝早めに近所のガソリンスタンドにいきました。ニュースで紹介されていたガソリンスタンドとは違い、並んで待つことはなかったですがいつもの3倍くらい車がいました。ガソリン車にガソリンを入れなければ車は車でなくなります。ただの大型ゴミです。車を所有している限りどんな値段になってもガソリンは買わなければいけません。何もこんな時にガソリンを値上げしなくてもいいじゃあないか、と多くの人は思うでしょう。しかし、国の仕組みは複雑です。どこか一カ所をいじくればその影響は思わぬところに出てきます。そもそも、今の日本の袋小路の状況もかつてよかれと思ってやってきたことの副作用なのです。暫定税率とは道路特定財源制度において財源となるガソリン税の上乗せ税率のことです。制度自体はロッキード事件でアメリカにはめられた故田中角栄氏らが日本を発展させるために出したウルトラCのアイデアでした。1953年に議員立法で成立します。この制度のおかげでとにかく日本はきれいな道路が全国に張り巡らされます。経済発展に大きく寄与しました。いまどこにでもある舗装された道路もそれなりの工夫と努力でできあがったのです。そのツケを今払っているのです。業ですね。あまりに制度が効果的だったものだから、もっと上乗せすることになりました。リッターあたり25円程度の暫定税率です。一応10年間の暫定だったはずが、事実上の恒久税率になってしまいそうです。どうやってもだめなのです、化石燃料に頼っている間は。幽霊屋敷から逃れようとどんどん道を進んでいったら元の幽霊屋敷に戻っていた、というホラーの世界なのです。化石燃料で豊かになった世界で化石燃料を否定する意見や制度は無意味です。ガソリンと道路で日本は豊かになったのです。ですから、ガソリンは200円までいっても不思議でない。そしてここからあがる税金はどうあっても最終的に無駄な道路作りにまわります。道路が無駄でも道路を作っていく制度は無駄ではないからです。ただ、あまりごねるともっと複雑でもっとわかりにくい制度が作られてしまうだけです。私は自民党道路族ではありません。だが、車がある限り道路は作り続けられます。そして道路がある限り車は作り続けられます。このことで私たちは生活に必要なものを素早く安く手に入れ、さらに便利な移動手段によっていろいろな趣味を楽しむことができます。いまさら馬車に戻れないのです。私の小説東アジア大戦ではこの化石文明の業を書いてみたいと思いました。
2008年05月01日
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