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付録のシンケンブルーのレンジャーキーが欲しい欲しいと思っていたのに買うのを忘れていて慌ててテレビマガジン6月号を買ってきました。早速、シンケンブルーのレンジャーキーをモバイレーツに挿してみました。 すると、「スペシャルレンジャーキー!ヤ~ホ~!」と「テレビマガジン特別付録!シ~ンケンジャー!」という音声が鳴りました。一つ目の音声はゴセイレッドやアカレンジャーの時と変わらないですけど、新しいレンジャーキーが増えていくと嬉しいものがありますね。赤ばっかり集まっていくので赤以外の色は嬉しいですw
April 30, 2011

世界一初恋の第1話を見ました。第1話 First impression are the most lasting.中高一貫校に通っていた律はいつも見ているだけの嵯峨先輩に密かに想いを寄せていたが、図書館の本を取ろうとして偶然に嵯峨と手が触れ合ってしまった時にドキドキしてうっかり告白してしまうのだった。それから十年後、コネ入社と言われるのが嫌で親の会社を辞め、出版社・丸川書店に転職した律が配属されたのは、興味も経験も全くない少女漫画を扱う編集部だった。おまけに、横暴な編集長・高野政宗に使えないと言われ、第一印象は最悪であった。そんな中、連載予定の漫画家が原稿を落としたので、代わりの原稿を使うことになるものの、高野はストックを使ったりせずに新人に3日で漫画を描かせていた。「画材持って来てる?ここのキスシーン、もうちょっとドラマチックに描けない?…キスしたことくらいあるでしょ?」キスシーンを描き直すように高野は指示するが、自分はしても自分は見えないからと言われて納得した高野は資料を取りに行こうとした律を止めて、律を使って実演して見せるのだった。「何してんです、アンタ!?」「何って仕事だろ」入稿後、少女漫画にいいイメージを持っていないだと思っていることをそのままずばり伝える律だったが、世の中に好きなことを仕事にできる奴がどれだけいると思ってるんだと高野に言われてしまう。「あのさ、お前と前にどこかで会ったっけ?」律は何もしていないうちから使えない奴と言われるのが嫌な律はみんなが帰った編集部で丸川書店の少女漫画を読んでいた。次の日、出社すると編集部は可愛いメルヘンな編集部に変貌しており、入稿後で余裕ができたエメラルド編集部の編集者達は律に写植の貼り方を教えてくれる。写植を貼っていると、律は見開きが白くて手抜きをしていると解釈してしまう。「馬鹿者が!!馬鹿野郎、それは乙女のキュンゴマだ!!」「キュン…?」高野から強烈に指摘された上、キュンゴマについて説明を受けた律は漫画目録を暗記しようとし、その姿に高野は何か思い当たることがあるようだった。次回、「A man has free choice to begin love but not to end it.」【送料無料】TVアニメ『世界一初恋』OP主題歌::世界で一番恋してる価格:1,400円(税込、送料別)http://fujim.sakura.ne.jp/2011/04/4677http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-2530.htmlhttp://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1935.html
April 9, 2011

gleeの第1話を見ました。第1話 Pilot(新生グリー誕生)マッキンリー高校のチアリーディング部は有名で、高校側もチアリーディングのためにありとあらゆる予算を削ってまでチアリーディング部に予算を回し、教職員のコーヒーがカットされてしまっていた。そのため、チアリーディング部のコーチであるスーがカフェラテを買って来てくれていた。「そのラテどうしたの?」「だってみんなに申し訳なくて…紅茶やコーヒーをカットしてまでチアリーダーに栄養士を付けたんだ」「聞いたわ。お宅の部、600ドルも赤字ですってね」「うちのパフォーマーが去年いまいちだったのは全部ジャンクフードのせいだからね」「パフォーマー?ただのチアリーダーでしょ?」スペイン語教師ウィルはかつて同校のグリー部に在籍し、優勝した経験を持っていた。今やすっかり落ちぶれたグリー部の顧問・サンディがクビになったことをエマから聞いたウィルはフィギンズ校長に掛け合い自腹で部を存続させることになる。――妻のテリに60ドルの出費を隠すのは難しい。でももっと難しいのは生徒のやる気を引き出すことだ。まずは新しい名前を付けよう。"ニュー・ディレクションズ!"は?しかし部員募集に集まってきたのはメルセデス、カート、アーティ、ティナ、レイチェルというクセのある生徒ばかりだった。レッスンでもまとまりがなく、中でもレイチェルは自己主張が強くウィルは頭を抱えてしまう。「まだ初日だ、練習すればよくなるよ」「シュースター先生、"座れ、船を揺らすな(Sit Down,You're Rocking the Boat)"って歌で車椅子の彼にリードボーカルを任せるなんて馬鹿げてると思います」「先生は一種の皮肉を込めてるんじゃないかな」「ショーの歌に皮肉なんて必要ないわよ」そんなある日、シャワールームでフットボール部のクォーターバック・フィンの歌声を偶然聞いたウィルは彼の才能に惚れ込み、サンディからもらった医療マリファナをロッカーに隠す。そして、それをロッカーの持ち物検査で見つけたことにして事実を隠す代わりにフィンに入部させるのだった。日増しにグリー部に夢中になるウィルは付添人を募集すると、エマが参加してくれることとなり、昨年の州大会優勝校の発表の見学に訪れるとあまりのレベルの高さに驚愕するのだった。妻・テリの妊娠が発覚し、ウィルは生活のため仕方なく教師を辞めて会計士として働くことを決意をする。「酷過ぎます、先生なしじゃ無理です」「ってことは抜けていいってこと?俺の罰は終わり?」「君達のせいじゃない、大人になると難しい事情があるんだ。高校生と違って好きなことを諦める時もある――。君達も大人にあれば分かるよ、今まで楽しかった、みんなとやれて」アメフト部にいじめられているアーティを助けたフィンはグリー部を続けることにする。「何がダサい?俺達だってダサいよ。ここの生徒全員、いやこの町全員だよ。ここを卒業しても大学に行けるのは半分くらいだし、州の外に出るのだってたったの二人くらいだ。ダサいって言われてももういいよ、それが現実だから。俺のダサい人生で初めて好きだと思えたことを捨てるのだけは耐えられない」「だから何だ?アメフト辞めてゲイクラブにでも入るのか?」「いや両方やる。どっちのクラブも俺なしじゃ勝てない」グリー部に復帰したフィンはアーティにバンドを揃えてもらい、メルセデスに衣装の用意を頼み、レイチェルに振付の指導を頼む。音楽への未練が断ち切れずにいたウィルはエマの進路相談を受けていた。「子どもに何を教えるの?人生で一番大事なのはお金だってこと?それより身をもって何かに打ち込める人生こそ価値があるって教える?」進路相談が終わり、廊下を歩いていたウィルの耳にひたむきに"Don't Stop Believin'"を練習しているグリー部員達の歌声が響いてくる。 「いいぞ90点だ、100点目指せ。レイチェル、キーの音をしっかり出せ。フィン、訓練すれば高音のBが出せるよ」「じゃあ、残るってこと?」「僕抜きに優勝されたら悔しいからね。じゃ、頭からだ」次回、「Showmance(ディスコミュージックはお好き?)」DVDで既に字幕版を見ていますが、BSで放送されたのでつい見てしまいました^^吹替の声優も豪華で字幕で一度見たにもかかわらず面白いし、毎週見ていこうかなって思っちゃいます!できたら地上波で放送してほしいな~
April 8, 2011

スイートプリキュア♪の第8話を見ました。第8話 チャララーン!セイレーンのニセ親友大作戦ニャ♪響と奏の仲を引き裂いて、ハーモニーパワーの弱まった2人を倒そうとたくらむセイレーンは、響の親友になれば2人の関係が悪化するだろうと考え、転校生・北条サクラに姿を変えて響に近づく。「なんかあたし、不思議なくらい響さんのこと分かっちゃうんですよね」「あたし達気が合いそうだね」「あたし、響さんとは運命的なものを感じるんです。あの、友達になってください!!」「友達?」「はい。あたし、引っ越ししてきたばっかりで友達もいなくて寂しくて…。ううん…本当のこと言います、親友と呼べる人いなかったんです。だから響さんが親友になってくれたらどんなに嬉しいか…」「そんなのお安い御用だよ」響の好きなものを調べていたセイレーンは響とすぐに仲良しになることができるのだった。その夜、セイレーンは奏の声になりすまし、響に友達をやめたいと電話するのだった。「おはよう、響」「……」「響…」「あたしとはもう口を利かないんでしょ」「ちょっと何それ…?」「新しい親友ができたから。もうあたしとは友達でも何でもないんでしょ」「一体何のこと言ってるの?」「昨日の電話よ!!」響と奏が喧嘩をし始めたものの、電話の話題が出始めたために咄嗟にセイレーンが飛び出す。そして、響と親友になれたことに喜ぶセイレーンは急に柔道部の試合にでることになり、試合に負けてしまう。試合に出る響が足を怪我してしまう。「響はやりたいんだよね?」「奏…」「素人のアタシが見ても分かったよ。あの人、わざと足だけを狙ってた。響はそんな相手に負けたくないんだよね?」「無責任なこと言わないでください、本当の友達なら止めるべきです!!それが優しさというものです!!」「あたしが知ってる響はこれくらいのことで諦めたりしない、諦めたら後で絶対に後悔する」「友達でもないあなたに響さんの何が分かるんですか!?」「決めるのは響だよ」奏からお守りのシュシュを受け取った響は何とか試合に勝つ。セイレーンはハミィのことを口にしたために正体がバレてしまい、仕方なく音符をネガトーンに変化させ、響と奏はプリキュアに変身する。「「レッツプレイ、プリキュアモジュレーション!」」「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」「「届け、2人の組曲!スイートプリキュア♪」」奏が攻撃でネガトーンの足にダメージを与え、ネガトーンがバランスを崩したに響がネガトーンに攻撃する。「奏でましょう、奇跡のメロディ♪ミラクルベルティエ!!おいで、ミリー!かけめぐれ、トーンのリング!プリキュア・ミュージックロンド!!三拍子!1・2・3!フィナーレ!!」ネガトーンは倒され、ハミィは音符を回収し、響と奏は仲直りするのだった。次回、「ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?」http://daaradaraa.blog112.fc2.com/blog-entry-1445.htmlhttp://superunkman.blog39.fc2.com/blog-entry-1247.html
April 3, 2011

仮面ライダーオーズ/OOOの第28話を見ました。第28話 1000と仮面ライダーと誕生日「おい映司、何でヤミーを始末した!?」「伊達さんの命が危なかったろ!!」「こんな奴どうでもいい、俺のコアメダルの手掛かりなんだぞ!!」アンクのコアメダルの手がかりとなるかもしれないオウムヤミーを倒してしまった映司はアンクから責められるが、傷ついた伊達の手当てを優先させる。そこでアンクは残る手がかりとなる千堂に狙いをつける。一方、ショッカー戦闘員の生き残りとして打倒ライダーを目論む千堂はイカジャガーヤミーに加え、新たに3人の戦闘員を生み出すが、カザリは弱そうな戦闘員に不満を口にする。伊達の負傷で撮影中止かと思われた映画「仮面ライダー対ショッカー」だったが、撮影を続けたいという伊達の強い意思で製作続行され、いよいよラストシーンの撮影となり、千堂が「覆面警官」と称して戦闘員を連れてきたり、武器を本物と取り換えたために映司が本当に攻撃を受けることになってしまう。「何がどうなってるんだ!?」戦闘員に襲われた映司にアンクが千堂が親で戦闘員がヤミーだと教えると、大量の戦闘員や怪人が現れる。タジャドルコンボに変身した映司は千堂以外を一気に片付けることに成功するのだが、イカジャガーヤミーに襲われる。「戦闘員達結構な数のメダルに育ってくれたんだね」「貴様、最初からそれが目的で…!!」「ショッカーなんて所詮過去の遺物。僕のおかげで生まれたヤミーで夢が見られたんだ、感謝してよ」「カザリ、お前だったのか」「あぁ、君のメダルももらうよ」伊達も変身してカザリに立ち向かうが、ダメージが残っているのに無理をしたせいですぐにやられてしまう。「俺は石だ、頑固で無口で不器用で。だが石には石のプライドがある」カザリに頭突きで攻撃した後藤の隙を使って伊達が攻撃し、危機に陥っていた映司を比奈が怪力で、ライダーは超えるべき壁であるためにショッカー以外に倒されてはダメだと千堂が映司を助ける。そして、鴻上から1000枚のメダルを投入するように指示された伊達が1000枚投入すると、すべての武器を合体させたサソリ型のメカを完成し、カザリを圧倒する。さらに川へと逃げたイカジャガーヤミーを、シャウタコンボに変身した映司はサソリメカを借りて追走し、驚異的な一撃でイカジャガーを粉砕するのだった。次回、「姉と博士とアンクの真実」★【初回予約のみ】B2告知ポスター付き!(外付け)仮面ライダーOOO(オーズ) VOL.1(初回仕様...価格:5,712円(税込、送料別)http://tjtype1.blog28.fc2.com/blog-entry-1320.htmlhttp://makiray.blog.so-net.ne.jp/2011-04-04
April 3, 2011

海賊戦隊ゴーカイジャーの第7話を見ました。第7話 ニキニキ!拳法修行「飯食ったらとっととお宝探しに行くぞ」虎の子を訪ねるといいことがあるというナビィのお告げを聞いたマーベラス達は早速、近場の動物園に出かける。「虎の子見からないね」その頃、司令官のワルズ・ギルと面会するために新任の行動隊長で宇宙拳法の使い手であるパチャカマック13世がザンギャックの旗艦・ギガントホースに到着していた。そして、地球にパチャカマック13世が出現し、マーベラス達が応戦するが、パチャカマックの磁石拳により武器が使えなくなってしまい苦戦する。「磁石拳か、面白い手品だ。だがな…」マーベラスとジョー、ルカはガオレンジャーに豪快チェンジして武器なしで拳だけで立ち向かう。「私達まだまだですね」「今回は相手が悪かったんだよ、僕達だって普段は戦えてるじゃん」そんな中、アイムとハカセは、子ども達に拳法を教える青年・ジャンと出会う。強くなりたいアイムはジャンのもとで修行することにするのだが、疲れて帰ってくる。「珍しいな、いつも自分を律しているアイムが」「やっぱり向いてないんだ。アイムが憲法の修業したってジョーみたいにはなれない、素質が違うんだよ。マーベラスやルカなんて何にもしなくてもあんなに強いわけだし…」「何にもしてないか…」ハカセはルカが流れ星を見つけることで目の速さを鍛え、マーベラスが重りを着けて船の中で生活していたことを知り、アイムと共に修行に参加する。「僕にも拳法教えてください」「無駄なんじゃないのか?」「何もしなかったら僕は置いてかれるだけだ、でも今からでも始めたなら僕も変われるかもしれない」虎の子を探していたマーベラスとジョー、ルカはパチャカマック13世と遭遇し、サンバルカンに豪快チェンジして立ち向かう。そこにナビィから連絡を受けたハカセとアイムは修行を中断して現場に向かうことにする。「このままでいるのは嫌なんです」「まだ修業を始めたばっかりだけど、僕はアイツと戦わなきゃいけないんだ。僕が変わるために」「そっか」「すみません、戻ってきたら修行の続きを…」「いいや、俺が教えることなんてもうねえよ。修行なんて本当はどこでもできるんだ。高みを目指し、学び、変わろうとする気持ち…それさえあればな」「マスター、最後に一つだけ。よろしければ名前を教えてくださいませんか?」「俺、ジャン。漢堂ジャン、虎の子だ」マーベラスとジョー、ルカと合流したハカセとアイムはゲキレンジャーに豪快チェンジしてパチャカマック13世に立ち向かう。 ゴーカイガンでパチャカマック13世を倒したものの、巨大化されてしまい、マーベラス達はゴーカイオーで応戦し、ゲキビーストを発射して撃破するのだった。次回、「スパイ小作戦」http://tjtype1.blog28.fc2.com/blog-entry-1321.htmlhttp://makiray.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03
April 3, 2011

バクマン。の最終話を見ました。第25話 ありとなし13本の作品が提出され、連載会議は序盤から難航するも、7本が連載候補として“あり”と認められた。連載枠を超えたため、さらに作品を絞るべく会議は続けられることとなり、当初の予想よりも長引いてしまう。「どれくらい可能性あんの?」「連載になるかならないかだから5割だな」「え、そんなもんなの!?」「いや、2割あればいい方だろうな」「何で?金未来杯取ったじゃん」「その金未来杯が事実上3本合格だからな、3本中1本と考えても33%、金未来杯から1本なんて決まってないからそれ以下か」「服部さんがいつも言ってた。まだ高校生ってのも気になる」「CROWの人も高校生なんでしょ?だったら大丈夫なんじゃ…?」「新妻エイジの前例があるからありなのか…」「天才高校生って売りはもういらないからなしなのか…」結果が気になり不安を隠せないサイコーとシュージンのもとに、服部からの電話が鳴り響き、連載が決まったと連絡が入る。「サイコー、ありがとうな。お前のおかげだ」「シュージン、俺の方こそシュージンがいなかったら…」「これからもよろしく頼む、相棒!!」「あぁ!!」サイコーは早速、亜豆にメールで報告し、親にも直接報告するのだった。――おじさんがいたから夢を見られた。シュージンがいたから踏み出すことができた。そして、どんなに辛くても諦めずに頑張ることができたのは…亜豆がいたからそして、サイコーは亜豆からは直接おめでとうと電話がかかってくるのだった。「信じてる。いつか夢が叶ってずっと一緒にいられる時が来るのを」http://tachibanaroom.blog109.fc2.com/blog-entry-2119.html
April 2, 2011

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの舞台挨拶(なんばパークスシネマ)を鑑賞してきました。いつも梅田ブルク7かMOVIX京都、Tジョイ京都のどれかで舞台挨拶見てるんでなんばパークスシネマとか行ったことなかったんでちょっと迷っちゃったw家から1時間以上かかるけどなんばパークスシネマにした理由は午前中の回ということだけなので辿り着くまでは失敗したとちょっと思っちゃったよ…パンフレットは毎回買っているので、忘れずに購入しましたよほとんどパンフレット以外のグッズを何買うか悩んでる方ばっかりでレジは空いてたので並ばずにあっさり買えちゃいました^^【登壇者】渡部秀さん(火野映司/仮面ライダーオーズ役)三浦涼介さん(アンク役)高田里穂さん(泉比奈役)遊佐浩二さん(ウラタロス役)てらそままさきさん(キンタロス役)幸運なことに最前列の座席をGETできたので間近で舞台挨拶を見ることができました。舞台挨拶で最前列に座ったの初めてだったのでもう興奮しまくりでした。男性陣はみんな格好良いし、比奈ちゃんも可愛くてそれだけで舞台挨拶のチケット取れて良かったと思いました!ただ、映画本編はかなり見にくかったです…舞台挨拶後、すぐに出ていく大きなお姉さん達がたくさんいました…次の舞台挨拶会場に移動なさったのでしょうかね。てらそまさんがシャドームーンとキンタロス二役演じたと言われたので更に期待が高まってしまいました遊佐さんがアフレコ時に4人そろったとおっしゃるから、モモ、ウラ、キン、リュウタがそろったのかと思ったら、モモ、ウラ、キン、テディでリュウタは別撮りだったことが分かったり面白かったです!舞台挨拶の後、すぐに映画本編かなと思いきや、10分くらい予告延々流されてウンザリしちゃった…。映司はモールイマジンと戦っていたが、モールイマジンは少年の記憶を辿って過去へ逃亡してしまう。映司とアンクはモールイマジンを追って現れた時の列車「デンライナー」に乗り込み、1971年11月11日へ向かう。アンクは他のグリード達が目覚めていない時代へ来ることでメダルの取り放題を企んでいたが、過去への介入は許されず、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス達デンライナーに乗る4人のイマジンに取り押さえられる。しかし、アンクは腕だけになって1971年の世界へ飛び出した。1971年の世界で野上幸太郎はモールイマジンを倒すが、その爆発の衝撃によってアンクはセルメダルを1枚落としてしまう。誰もそれに気づかないまま、アンクを取り押さえて一行は現代へ戻った。ところが、現代へ戻った映司とアンクが見たものは、悪の組織「ショッカー」に支配された日本で、ショッカーに選ばれたエリートのみが学校に通い、それ以外の者は生きるのに必死な世界で、金目の物を奪おうとしたミツルとナオキにメダルを奪われてしまう。映司とアンクは子ども達を追いかけているうちに警察に狙われ、クスクシエで落ち合うことにするのだが、そこにクスクシエはなく、子ども達のアジトとなっており、TVでショッカーが国連会議で世界征服の決定を言い渡したことを知る。そこに押し入られたことでシゲルが捕まり、それを助けようとした映司が仮面ライダーオーズに変身して助け出す。しかし、そこに仮面ライダー1号2号が駆けつけたことで状況は一変し、映司は1号と2号の攻撃を受けて倒れてしまう。仮面ライダーが正義の味方であることに驚いたミツルやナオキ、シゲルは自分達が奪ったメダルを返し、映司は子ども達と共にラトラータコンボになってその場から走り逃げる。逃げ切ったとホッとしたのも束の間、ショッカーに囲まれ、逃げ場を失くした映司だったが最後まで諦めちゃいけないとボロボロの体でも立ち向かおうとする。そこにデンライナーが駆けつけ、映司達はショッカーから逃げることができるのだった。デンライナーに乗り込んだ映司と子ども達はテディから、1971年の世界でアンクが落としたセルメダルがショッカーに回収されたことがきっかけとなって当時の仮面ライダーである1号と2号は敗北してしまい、V3以降の仮面ライダー達は誕生せずにショッカーは後世に現れる多くの悪の組織と同盟を結んで世界征服に乗り出し、日本を自らの支配下へ変えてしまっていたことを聞く。生き残った仮面ライダーは、特異点ゆえに時間の影響を受けない幸太郎と同行していたために辛うじて仮面ライダーとして存在する映司のみとなっていた。幸太郎らデンライナー一行は歴史を修正するために再び1971年の過去へ向かってセルメダルを回収するのだが、アンクがじっとしていなかったためにモモタロスが手を出してしまったことで割れたデンライナーの窓からセルメダルが4枚も落ちていってしまう。ウラタロス、キンタロス、リュウタロスは各自セルメダルを破壊したものの、残った1枚が再びショッカーの手に渡ってしまい、取り戻そうと幸太郎やテディ、モモタロスは立ち向かう。そこに仮面ライダー1号2号も駆けつけ、本物のセルメダルを取り戻して発信器を内蔵した偽のセルメダルをショッカーに渡してショッカーのアジトを突き止めることに成功するのだが、取り戻したのは本物のセルメダルではなく、ショッカーの罠に誘き出されたにすぎなかった。そして、ショッカーグリードが誕生し、幸太郎達は逃げるしかなく、デンライナーまでも攻撃を受けてしまう。一刻も早くデンライナーを動かさなければならず、その場を1号2号に任せて幸太郎はミツルとナオキを連れて逃げるのだが、ナオキが1号2号を助けようとデンライナーを降りて1971年の世界に飛び出してしまう。ナオキ一人を放っておくことはできず、テディが1971年の世界に残るのだった。一方、現代に留まっていた映司だったが、そこにボロボロになったデンライナーが現れ、幸太郎とモモタロスによって過去の修正が失敗したこと、デンライナーが爆発したことで過去の修正ができなくなってしまったことが知らされる。アンクがボロボロで何の反応もしなくなったテディの下からタイムカプセルを見つけ、ミツル達はその下に少年仮面ライダー隊の制服とペンダントとナオキからの手紙を見つける。映司と映司はベルトを奪われ、モモタロスが憑依したアンクと共にショッカーに捕まり、人々の前で処刑が行われようとしていた。だが、悪の汚名を耐え抜き研究者に洗脳を解いてもらっていた1号2号が人々を守るために立ち上がり、少年仮面ライダー隊の制服を身に纏ったミツル達からベルトを受け取った映司や幸太郎がショッカーに立ち向かう。そこにV3やライダーマン、Xなどの歴代仮面ライダー達も駆けつけてくれ、映司も1号2号が撃破したショッカーグリードから出てきたショッカーメダルとモモタロスの体内からアンクがもらったイマジンメダルを使って魂コンボに変身してショッカー首領と戦う。そして最大の敵・岩石大首領が現れるも、歴代の仮面ライダー全員の力で倒すのだった。戦いの後、ナオキを迎えに行こうとする幸太郎だったが、1971年の世界に取り残されたナオキが成長した姿――ミツルの父親が現れるのだった。http://yaplog.jp/odangotea/archive/2427
April 2, 2011

付録のアカレンジャーのレンジャーキー目当てにテレビマガジン5月号を買ってきました。今は興味が海外ドラマのgleeに移ってるんですが、新しいレンジャーキーを手にすると久々にモバイレーツが触りたくなりましたよやっぱり戦隊は格好いいなって思いますね!早速、アカレンジャーのレンジャーキーをモバイレーツに挿してみました。 すると、「スペシャルレンジャーキー!ヤ~ホ~!」と「テレビマガジン特別付録!ゴ~レンジャー!」という音声が鳴りました一つ目の音声はゴセイレッドの時と変わらないですけど、新しいレンジャーキーが増えていくと嬉しいものがありますね来月号のシンケンブルーも楽しみ
April 1, 2011
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