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(ねこまんまねこの予想)
勝つのはローシャムパークか、ヨーホーレイクのどちらか。
大阪・神戸の天気は土曜日の18時以降雨足が強まり、日曜日の朝まで雨、その後くもりか晴れの予報。どこまで回復するかだけど馬場状態は「重」か「稍重」でのレースを想定する。
シャフリヤールといえば日本ダービー優勝、ドバイシーマクラシック優勝、2着1回、ジャパンカップ3着、有馬記念(レガレイラの)2着、などなど、超一流の名馬(負けも多いのでなんとなく名馬っぽくないが・・・)である。
昨年のブリーダーズカップ・ターフでこの馬(3着)に先着し、レベルスロマンスに首差2着に迫ったのがローシャムパークである。レベルスロマンスはブリーダーズカップ・ターフを2022、2024と2度優勝、ドバイシーマクラシックも勝っている世界的超一流の馬、それと比肩するのがローシャムパークだ。
前走4/12にシドニーのクイーンエリザベスステークスに挑戦したの理由は、陣営の考えは詳しくは不明なものの、優勝賞金は295豪ドルなので2億7000万円を狙ったか、というよりもBCターフもそうだけど世界的G1レースを勝ちに行くその姿勢と意気込み、そして馬の力を信じていると考えられる。(もしかすると日本の古馬G1の適距離・コースが無いのかもしれないが、阪神の2200mは唯一の好条件かもしれない・・・) 重馬場は苦手という意見もあり、しかも、はまれば、という条件付きだけどメイショウタバルが大逃げを打って緩みない流れになるのはこの馬に向くはず。
ヨーホーレイクは既に7歳だけど全休した年もありまだ馬は若々しく元気ある。金子オーナーでディープインパクト産駒、ここで勝たないとG1はもう取れないぐらいのこの馬に向いている条件、メイチ勝負は確実。
結論) 馬連 ローシャムパーク・ヨーホーレイクのいずれかが勝つとは思うが、ここからならオッズもつくし万全を期して馬連で、、
2頭から相手=レガレイラ・ロードデルレイ・ドゥレッツァ・メイショウタバル・アーバンシック 5点 縦目も
(サイン馬券N氏の予想)
2月からいつも通り始まったGⅠシリーズですが、いよいよ前半戦最後の一戦となりました。
振り返ってみると・・・
①フェブラリーS
コスタノヴァ ロードカナロア産駒&2人気優勝
②高松宮記念
サトノレーヴ ロードカナロア産駒&2人気優勝
③大阪杯
ベラジオオペラ ロードカナロア産駒&2人気優勝
とG1シリーズ開幕から3戦連続して同じことをJRAは仕掛けてきました。
では、最終戦「宝塚記念」に向けて、N的サインの公開ですが、
★「なんとかなんとか記念」つまり、記念、がつくGⅠレースの連動性
①高松宮記念
サトノレーヴ 10番ゼッケン&2人気優勝
②安田記念
ジャンタルマンタル 10番ゼッケン&2人気優勝
③宝塚記念
10番ゼッケン リビアングラス
2人気 レガレイラ? ロードデルレイ?
果たして、「2度あることは3度ある」を再び実現するでしょうか?
特に「リビアングラス」は穴候補として検討の価値あり! 楽しみです。
(魔球攻めYの予想)
上半期のG1シリーズですが、ここまでは酷い成績。
宝塚記念、本命はメイショウタバル。
前走ドバイターフでは5着と善戦した。ブレイデヴェーグ、リバティアイランドにも先着しており地力は示した格好だが、いまだG1では勝利どころか馬券内も無い。G1レベルでの実績として示すには弱い材料だが阪神コース2戦2勝で得意コースだと思う。武豊騎乗で期待したい。
相手には破格の時計だった大阪杯組の上位3頭を指名。
同時期にドバイがあったので、弱いメンバーのG1と思っていた大阪杯だったが、圧巻の時計で国内残留組は思わぬ強さを見せつけた。
特に関西馬ベラジオオペラ、ヨーホーレイクは関西圏 レースでは全て馬券内に収まっていて、輸送の無い状態でこそフルに実力発揮となりそう。
これら3頭と昨年JCでドウデュースにタイム差無しまで踏ん張ったドゥレッツァを加えて馬券を構成したい。
印的には
◎メイショウタバル
〇ベラジオオペラ
▲ヨーホーレイク
△ロードデルレイ
△ドゥレッツァ
馬券的には馬連5頭BOXで10点を基本構成として、メイショウタバルの単複まで。
ラストで結果を出せればいいのですが。
以上
エリザベス女王杯 京都芝2200m 2025年11月14日
天皇賞 秋 @日曜日は天気良いらしい 2025年10月31日
菊花賞 京都3000m芝 2025年10月23日