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子供たちは 雨の中 グランドがぐちゃぐちゃの中で サッカーをしていたユニフォームもどろどろ スパイクも雨でどろどろ 雨用のスパイクを持ってきていた さすが6年生!やるね~しかしながら ホームスティさせていただいた ご家庭に 心から感謝洗濯物 スパイクの乾燥 それも2人づつ お世話になったのでそこのお家のお子さんのものまでいれると 3人分 大変だったろうお昼には豚汁まで用意してくださった 本当に心温まる交流ができたのではないだろうか 子供たちは本当に楽しかったみたいです心にのこる ダイヤモンドの思い出ができた 羨ましいな~ホントに
2005.10.31
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いよいよ 久しぶりの遠征です雨が心配ですが とにかく遠征だー楽しみだー 応援しっかりしてくるぞーしっかり 見てくるぞー温泉に入ってくるぞー こっちが本命だったりしてー明日は 5時起きだー なんてことない
2005.10.28
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勝ち負けにはこだわりませんがプレーの内容はこだわります息子たちが練習から帰ってくると 必ず プレーの内容はどんな感じだったのか自分で採点してもらいます上の子 ○○点 下の子 ○○点甘い採点 辛い採点 厳しい採点自己採点 面白いですよその理由も必ず聞きます0点はありますが 100点はありません自分で何が よかったのか 悪かったのか自分で考え 反省していますやはり考え 上手くなれるように練習で反省材料をいかす 材料を忘れるんですね これがまた 最初からスタート また 反省 何点?
2005.10.27
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広い視野を持つようにとか スペースを見ろとか首をふって 周りを見るように言われるけど実際は どうしてもボールに注意がいってしまうプレーヤーは どうしてもボールを追いかけてしまうその習性がわかったうえで みんながボールに目がいっているときにちらっと周りを見る 首をふって 準備ができている選手は視野が広いといわれるのだろう これは大人でも難しい次男の練習風景を見た 判で押したように全員がボールを凝視この中で 何人の子供が首を振るようになるのかボール以外のスペース 相手 味方 ゴール 見れるようになるのかな6年生 全員がしっかりと基本的な原則はできていた さすがだから ボールまわしが早い 寄せが早い 連動している攻守の切り替えが断然違う 1年後そうなるのか1年前も同じことを思っていたことを思いだした
2005.10.25
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この季節 6年生は次の年代でどこでサッカーをするのか選択をせまられる時期である 息子も早いもので6年生来年はどこでサッカーをするのか 選択は本人にまかせています本人の気持ちのなかでは すでに決まっている様子その決定を尊重しようと考えていますそれとは別に Jの下部組織のセレクションは どんなことをするのか興味がありましたので 私だけで見学に行ってきました準備運動のあと ミニゲーム チームを変えて3試合づつくらい行われた まさか これだけでは決められないでしょう?って思っていると終了のホイッスル え~終わったよって感じすぐに2次セレクション通過者 発表! 300人くらい いや もっとか80人くらい合格 帰りの電車のなかでの会話 本命の選手は2次か 3次セレクションから とのこと やっぱりな~一応 セレクションという体裁をとっているが すでに だいたい事前の調査で決まっているらしい そらそうやろってその調査でピックアップできなかった選手を1次からのセレクションで見極められるそうな そらそうやろ あんな短い時間でわからないでしょうでも わかるらしい ぅ~ん それも理解できるようになってきたほとんどボールタッチしなかった選手も合格していた私が合格するやろうなって見た選手は 100パーセント合格していたそれは だれが見ても判断してもっていう選手が1次に合格していたそりゃそうでしょう 帰宅して息子に報告 ふ~ん やって
2005.10.24
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購入する目的もなく なんとなく ふらりとスポーツショップへいつもいくお店と違うので 同じものを見ても新鮮な感じがするすると 息子が突然 俺 トレシュー 買おうかな~ってそれなら お父さんが支払いって 言おうとした時自分のおこづかいで買うから 大丈夫!そうでしょう そうでしょう そうしなさい そうしなさい全く異論もなく 息子の貯金から購入させた今履いているアディダスのトレシュー だいぶくたびれてきているらしい練習は スパイク禁止 トレシューで練習しているので仕方ないかトータル90 バージョン3 内側のかかとの部分の90のマーク上から自分のすきな番号のシールを貼れるようにつくられている早速 10番をお店で装着してもらい 大満足の様子自分のおこづかいで 自分のすきなナンバーを貼付してオリジナルのトレシューが手に入ったんだから 俺練習もっとがんばるから嫁に内緒で息子の貯金箱にそっと 少しだけ足してあげる父であった
2005.10.23
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ある子供たちのサッカーを見ていて 本当に楽しくなる わくわくするプレーを見せてくれる選手がいるその選手にボールがわたると 次のプレーがすごく期待されるその子はいわゆる オフェンシブのポジションが多い攻撃の組み立てをするポジションだトップの選手のたてのスペースに次々とスルーパスそれもトップの選手の動きにあわせて ボールの回転を変えて受けやすいように強弱をつけてスルーパスや浮き玉でもきっちりとやわらかくトラップして判断早く 次のプレーへの準備をしている身体能力も高く 足も速い 何よりもボディバランスがすごいなおかつ 視野が広い 頭の後ろに目がついているのかと思われるくらい 後ろの味方にスルー そのプレーに感嘆の声が・・・教えられてもできないセンスを持っている才能と努力 いくらセンス 才能があっても努力しないと開花することはない その努力の跡がわかるプレーを見れることでわくわくさせられるのではないか ただ 上手いだけではない人の2倍 3倍努力しているとお聞きしました
2005.10.23
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リーグ戦がありました公式戦 招待試合 ○○大会 すべてのどんな試合でも練習の場と化す最近のテーマは4バック 固定されたポジションはない 小学生の間は適性と思われるポジションでも固定されない役割として長い時間担当するポジションはありますがそれでもバックラインのなかで 変更されるあまり担当していないポジションで それぞれが公式戦に挑んだいつもなら 簡単にとおるパスでも なかなか通らないギャップに顔をだしてくれるはずなのに 顔をだしてくれない微妙なバランスが崩れる それでもつなぐスタイルのサッカーを変えないいつもと違うポジションをすることで そのポジションの選手の気持ちが少しでも理解できれば 逆の立場で考えることができればパスの出し方も変わってくる それも緊張感のある公式戦で練習するから意味があると思う
2005.10.22
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4対4の練習でゴール前 シュートしやすくなるようにトラップしてわざわざDFを引き出したにもかかわらず シュートコースがないのに無理矢理シュートしたことで監督は顔から火が出るくらい 烈火のごとく 怒りはじめた当事者でない選手たちまでも 叱られる対象になった考えを持たず 意図のない いい加減なプレーは強く戒められるその後 子供たちのプレーは引き締まった結果的に 得点を決めれても 大量得点して試合に勝っても全く 誉められることはない シュートしても 得点しても そこに メッセージがこもった 工夫が見られる意図が感じられるプレーをしないといけない相手チームが唸るくらいの個人の上手さを追求している逆に少しくらい上手いからといって 天狗にならないように普段から厳しく厳しく躾けられるなぜなら 自分が人より上手いと思った瞬間から成長が止まるからである
2005.10.21
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10月は学校の運動会やら 自治会の運動会やら 行事が多くてサッカーの試合がしばらくなかった 3週間ぶりでようやくリーグ戦があった6年生は最後の卒業記念大会にむけて 様々なシステムの確認ポジションの確認など チェック項目が試合のなかで 確認される昨日のテーマは4バック サイドへの展開 サイドからの攻撃ポジション別の試合での役割の確認 得意なポジションそうでないポジションの練習 得意な選手の動きを見て 攻撃時の確認 守備でのマークの確認など実際の試合で 監督から様々な指示がとぶ相手から嫌がられるスペースにスルーパス しかしテーマに即してないのですぐさま監督から サイドへの展開を指示されるサイドバックの選手のオーバーラップ 両サイドからの攻撃がさまになってきた久しぶりの試合であったが そこそこのプレーをしていた相手からのプレッシャーがそんなに強くなかったので自由なプレーができたと思う もっと 早い相手なら もっと早い判断が求められる そのときに進化が問われると思うがとりあえず4バックの攻撃参加もしながら無失点できりぬけることができた
2005.10.17
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思春期にさしかかり 友達の中には変声期をむかえた子供もちらほら考え方も子供から 大人へ サッカーも大人のサッカーへ変化しはじめている様子 効率を求めるようになりしんどい思いをして 自分でいかなくても もっと周りを使えれば効率よく 楽しくサッカーができるようになるのかもしれないしかし 1対1の勝負のとき その効率を求めることが苦しいことからの逃げにならないように 今 小学生最後のこの時期に大人へのステップと同時に 徹底的に仕込まれている指導者の言葉を 行動を 姿勢を 砂が水を吸うがごとくそのまま吸収していく 一生のうち 二度とないこの年代で 後 半年間 どのように変化していくのか 楽しみであり不安も少しよぎる いつか 成長が止まってしまうのかもしれないと・・・心と身体が一番変化するこの時間をのりきって 大きく成長してほしいと 保護者はみんな願っている
2005.10.16
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少年サッカーではポジション決めて システム組んで足の速いトップ1~2名そろえてサイドからのクロスにあわせることのみの練習背の高いバックライン1~2名大きくクリアのみ サイドに蹴りだすサイドからボールをほうりこむと 得点!練習といえば サイド攻撃のみサイドからのクロス 中であわせて 得点!こんなチーム知っていますが これが意外と勝ってしまうのです勝つためのサッカーですので 当然かもしれませんがそれだけなら いいのですが 自分たちが上手い レベルが高いと錯覚してそこから ほかのチームを馬鹿にし始めるのですチームメイトを馬鹿にするのです謙虚に反省ができなくなるのですね中には 冷静に判断する保護者もいるのですが少数意見として 葬りさられたそうです驕りが出てきて 指導者のみならず レギュラー選手の親たちが試合でミスをしたものを攻撃し 責めたてるのです勝つことだけが唯一無二の崇高なことであると 子どもたちも保護者も信じ込まされて数多くのことを犠牲にしている 大本営発表のように勝ったときにしかコメントはされない 練習はほとんどない しない できない 指導者が教えれないそれでも試合にはなんとなく勝利するチームの子どもたちは 必ずといって 第二のチームにも所属していてそこで練習して 試合は勝つためのチームで試合するその子どもたちが 次の年代になったときに いやがおうにも 自分の本当のレベルに気づかされるそれからでは遅い 本当に遅い 子どもがかわいそうだ知らない保護者もかわいそうだってある知人を介して教えてもらったいまどき こんなチーム 指導者がいるのか以前のコメントで書いた 荒いチームこのチームがそうらしい 残念
2005.10.15
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今年の 第29回全日本少年サッカー大会・決勝大会での総括を全日本少年サッカー大会TSGの池内豊さんの掲載記事ですが大変 勉強になることが書かれていましたので紹介します総括今大会では 身体も大きくてテクニックのある選手も増えてきたまた 1次リーグで敗退したが 選手個人がボールにかかわりながら状況に応じた攻撃をしようとしているチームも増えてきたしかし リスクを冒さず単調な攻撃を徹底しているチームもあった指導者は誰しも『勝って次のステージに進ませたい 勝って強いチームと試合をさせてあげたい 勝って表彰されたい』と思うはずしかし 指導者が今 戦っている相手に勝つことだけに専念したとき『何かを犠牲にしてないか?』『この年代にやっておかなければならないことを忘れてはいないか?』と いつも問い返すことが必要であるそのために指導者は サッカーの全体像(サッカー自体の仕組み)を理解しなければいけない また この年代のサッカーはスピードや体力で技術を凌駕してしまうことや ミスがミスとして現れにくいことを理解しなければいけない 指導者自身がこだわりを持った指導ができるようにすることが大切であるサッカーのベースであるパーフェクトなスキルを獲得し 観て判断しそれを実行できる選手を育成することが『子どもたちの夢』の実現のためのサポーターとしての役割ではないでしょうか指導者・大人の勝利は もっと後からの評価で決まるのですとありました 勝つだけにこだわる指導者 保護者が多いこと技術を身につけずに チーム戦術を徹底してたたきこまれることにより後から気がつけば 取り返しのつかないことになることに・・・
2005.10.06
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