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第52話「最期の告白」

皇后・烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)は皇帝から死を賜った玫嬪(マイヒン)・白蕊姫(ハクズイキ)の最期を見届けるため、永和宮を訪ねた。
白蕊姫は礼服に身を包み、かつて皇帝から贈られたお気に入りの鳳頸(ホウケイ)琵琶を奏でている。
皇后に気づいた白蕊姫は手を止めると、大事そうに琵琶に触れた。
「皇上と初めてお会いした時、私の弾き間違いに皇上は気づいた
 こんなに時が過ぎても結局、間違いは直らぬまま…」
すると白蕊姫は自分と慶(ケイ)嬪・陸沐萍(リクボクヘイ)、舒妃(ジョヒ)・葉赫那拉(エホナラ)意歓(イカン)が皇太后の間者だと白状した。
しかし皇太后が配下を失ったとて何も言えず、むしろ人選を誤った自分を恨むしかない。

 他人の策は嫌うのに、私たちを敵と知るやこんな手で追い詰める」
白蕊姫が慶嬪を害したのは皇帝の命だった。

死を目前にした白蕊姫は目を潤ませ、赤子の敵討ちができたとは言え、母親にも関わらず我が子の姿を見ていないことが心残りだと訴えた。
如懿は耳を疑い、赤子の敵討ちとは何の話かと尋ねる。
実は白蕊姫は死ぬ間際の茉心(バツシン)に呼び出され、孝賢(コウケン)皇后の差し金で自分の子を殺したと聞いたという。
しかし如懿は当時、孝賢皇后の嫡子が健在だったことから、庶子が生まれても脅威になり得なかったと指摘した。
何より孝賢皇后と第7皇子を白蕊姫がひとりで殺したとは到底、信じがたい。
「あなたを狙った毒は特殊な物と江与彬(コウヨヒン)から聞いた
 嘉貴妃(カキヒ)はなぜあなたを狙うの?」
白蕊姫はようやく何かに気づいたのか、気が抜けたようにその場にへたり込んだ。

如懿は玫嬪の赤子を殺したのは孝賢皇后ではないと否定した。

白蕊姫は敵だと信じて殺した相手が無実だと知り、あまりの虚しさに泣き崩れた。
「私の哀れな子よ…私はあの世であの子に会えますか?
 会えたとしても私はあの子の顔が見分けられないのでは…」
すると如懿は白蕊姫を子供と同じ墓に葬って手厚く法要すると約束し、冥土での再会が叶うはずだと安心させた。
その言葉を聞いた白蕊姫は今生でのわだかまりが解けたのか、皇后の恩情に感謝して毒酒を賜る。

「きれいよ…」
白蕊姫は我が子が怯えぬようきれいな姿で逝けることを喜び、再び琵琶を手にして弾き始めた。


如懿が寝殿を出る頃には琵琶の音が途絶えた。
「逝ったのね?」
回廊で待っていた愉妃(ユヒ)・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)の問いかけに小さくうなづく如懿…。
我が子の敵討ちを支えに生きて来た白蕊姫だったが、本当の敵が誰なのか知らずにいたようだ。
如懿も海蘭も黒幕は金玉妍(キンギョクケン)だと目星を付けていたが、例え証拠を突きつけたとしても言い逃れるに違いない。
何より金玉妍は玉(ギョク)氏の貴族の出、皇帝も処罰には慎重だろう。
それでも如懿は金玉妍が本当に玫嬪を操ったのか調べる必要があると言った。
「他の件にも関与しているかも…」

玫嬪の死は急病として処理された。
侍女・福珈(フクカ)から報告を聞いた皇太后は、皇帝の玫嬪への恩情だと気づく。
しかし追贈も葬儀もなく、妃嬪の墓にも埋葬されず、遺体は白布に包まれ荼毘(ダビ)に付された。
「…死者を気遣う必要はない、今あいじゃは舒妃の子が生まれるのを待ちわびている」
福珈の動揺をよそに皇太后は割り切った。

意歓は難産だったが無事に第10皇子を出産した。
乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)は褒美を下賜し、十分に養生させるよう命じたが、落胆を隠せない。
「皇子だったか…」
如懿は弘暦が欽天監(キンテンカン)が言った父子の相克を心配していると分かった。

その夜、舒妃のお産を担当した産婆の田(デン)氏が永寿(エイジュ)宮に現れた。
田氏は炩(レイ)妃・衛嬿婉(エイエンエン)から約束の銀子を受け取りに来たという。
「進忠(シンチュウ)から話は聞いている、薬を買うために銀子が欲しいとね」
田氏には死んだ夫も知らない娘がいた。
最初の夫との間に生まれた娘だったが、その夫の家系は奇妙な病を持ち、皆が30歳前で亡くなるという。
すると嬿婉は銀百両と一緒に包(ホウ)侍医が考えた処方箋を渡し、自分の悩みも解決して欲しいとほのめかした。
「ご安心ください、今回の件は誰にも気づかれていません
 女子が子を産む時には常に危険が伴うもの、知らぬうちに身体も傷つきます
 …舒妃は懐妊された時、すでに体が弱かった
 お子が公主ならまだしも、生まれたのは皇子でした、育つとは思えません」

産婆の長年の経験は無駄ではなかった。
田氏が予想した通り第10皇子は生後1ヶ月で気血を損なう兆しが顕著に現れる。
江与彬は皇帝に報告し、原因は母体にあったと説明した。
舒妃は腎臓が弱く、懐妊でさらに消耗、子供にも影響が出たという。
すると弘暦はまた欽天監の話を持ち出し、自分が原因ではないかと言った。
如懿は天象を信じてはならないと諌め、第10皇子も治療すれば治ると安心させたが…。

皇帝の頭痛を心配して衛嬿婉が養心殿にやって来た。
しかし弘暦はちょうど舒妃と第10皇子に会いに行くところだという。
そこで嬿婉は欽天監の話を持ち出して足止めし、皇帝の不安を煽った。
「ご提案が…恒媞(コウテイ)長公主は親王府で養育されました
 皇太后は舒妃姐姐の子を育てたがっているとか…
 ならば皇太后にお子の養育をお任せして皇子を遠ざければ害はないのでは?」

弘暦は慈寧(ジネイ)宮に舒妃を呼び、第10皇子を恒媞を育ててくれた諴(カン)親王府で養育すると伝えた。
寝耳に水だった意歓は反対し、皇太后も自分が世話をすると申し出たが、弘暦は健康ならまだしも、皇子が熱でも出せば皇太后も舒妃も心配で心身休まらないという。
「欽天監が第10皇子と朕は相克の関係だと申した、それゆえこの子は身体が弱いのだ
 朕から遠ざけてみたい…こうしよう
 第10皇子の養育は諴親王に託し、名を能福(ノウフク)とする
 成長の後、連れ戻せば天象も変わるはずだ」
皇太后はそれ以上、反対できず、結局、了承した。
すると話を終えた弘暦が急に立ちくらみを起こす。
舒妃は皇太后から皇帝を送るよう命じられ、もはや我が子を手放すしかなかった。

そして2ヶ月…。
季節は秋になったが、働き詰めの弘暦ははたから見ても体調が悪そうだった。
しかし河南(カナン)で黄河が決壊、洪水で大きな被害を出している。
弘暦は勅命で高斌(コウヒン)を復職させ、堤防の修復を任せることにした。

一方、我が子と引き離された意歓は悶々とした日々を送っていた。
お産が済んで100日が過ぎたが皇帝からのお召しもなく、原因は顔のシミなのか、別の理由なのかと思いつめている。
如懿は皇帝が治水で忙しいからだとなだめたが、今度は意歓が皇子に一目だけでも会いたいと言い出した。
しかし皇帝の命令で第10皇子と会えるのは新年や節句の時だけと定められており、皇后でも逆らうわけにいかない。
すると儲秀(チョシュウ)宮からの帰り道、侍女・容珮(ヨウハイ)は皇帝を慕う舒妃にお召がないことを不思議がった。
如懿は第10皇子の身体が弱いのは母体が弱かったせいだと話し、舒妃の身体の弱さは皇帝が飲ませた避妊薬のせいだと教える。
「後ろめたさも加えて欽天監の言葉もあり避けているのね…」
「皇上も罪なことを…」

その夜、如懿と床に入った弘暦は、父が政務中に急に倒れた時の夢を見て飛び起きた。
如懿はすぐ気づいてなだめたが、弘暦は健康に不安を感じ、第10皇子との相克が関係しているのではないかと動揺する。
しかし第10皇子は皇帝が親王府に預けたはず、如懿は思いつめると余計に疲れると言い聞かせた。
「ルーイーや、朕は老いたか?」
「皇上、人は誰でも老いるのです、皇上もそして臣妾(チェンチィェ)も」
「老いてもそばにいてくれるか?」
「もちろんです、ずっとおそばにいます、ご安心を…」

翌朝、如懿は帰り際、李玉から皇帝の様子を聞いた。
日々の侍医の脈診では特に問題がなく、食事も気になることはない。
ただ最近は鹿肉を好んで食べているという。
鹿肉といえば強壮の食材、やはり弘暦は体力の衰えを感じているようだった。
すると容珮は主人にそろそろ戻るよう伝える。
如懿は李玉によく仕えるよう頼んで帰ることにしたが、なぜか急に吐き気に襲われた。
「ご気分でも?」
「大丈夫よ」

今朝も妃嬪たちが皇后のご機嫌伺いに集まった。
間もなく月初め、如懿は安華(アンカ)殿での祈祷の時間に遅れないよう伝える。
妃嬪たちは疲れている皇帝や病弱な第10皇子のためしっかり祈ろうと話したが、如懿が玫嬪の葬儀がまだなので法要も兼ねたいと言った。
当然、陸沐萍は不満を漏らしたが、如懿は玫嬪が罪を犯したのは本意ではなかったとかばい、すでに罰も受けたと理解を求める。
すると案の定、金玉妍が口を挟んできた。
慶嬪が子を産めなくなったのは玫嬪のせいで本人も認めているのに、皇后はなぜ今になって本人の意思ではないなどと言い出したのか。
金玉妍は皇后に玫嬪と何を話したのか尋ね、探りを入れた。
「皇后娘娘はずいぶんと玫嬪にお優しいこと…」
視線を泳がせ、茶に手を伸ばす金玉妍…。
如懿は嘉貴妃が動揺していると見抜き、死を前にした玫嬪が偽りない本心を語ってくれたと挑発した。
「玫嬪の子や儀(ギ)嬪の子、孝賢皇后の7阿哥は誰の手で殺されたのか知りたいとも…」
すると陸沐萍は玫嬪や儀嬪の子はともかく、第7皇子は天然痘でなくなったはずだといぶかしむ。
如懿は確かに直接の死因は天然痘だったと認めたが、疑問な点も多いと言った。
第7皇子は身体が弱く、細心の注意を払っていたのに、なぜ長春(チョウシュン)宮から外へ出ない乳母が感染したのか…。

殿内は一瞬、静まり返った。
妃嬪たちもさすがに皇后が嘉貴妃を追求していると気づき始め、金玉妍も焦りを隠せない。
「病のことなど誰にも分かりません…」
「それもそうね…
 玫嬪が死ぬ前に話してくれた、慧賢(ケイケン)皇貴妃の侍女・茉心に会ったと
 茉心は天然痘で死に、玫嬪は無事だった
 でも乳母と第7皇子は天然痘に…病のことは分からないわね」
「それが何です?…病になるのは運がなかったに過ぎません」
↓( ゚д゚)ktkrの図

追い詰められた金玉妍はうっかり口を滑らせると、真っ先に衛嬿婉が食いついた。
「嘉貴妃は7阿哥は不運だったと?7阿哥の早世が孝賢皇后の死期を早めた
 つまり7阿哥と孝賢皇后は運が悪かったと言うことですか?」
「そ、そうは言ってない!揚げ足を取る気?!」
金玉妍は慌てて否定したが、海蘭から自分で今そう言ったはずだと指摘されてしまう。
すると畳み掛けるように純(ジュン)貴妃・蘇緑筠(ソリョクイン)が今の発言は孝賢皇后に対する不敬の罪だと非難した。
もはや誰も味方のいない金玉妍…。
そこで意歓が立ち上がり、皇后に嘉貴妃の不敬な発言は聞き捨てならないと訴えた。
妃嬪たちは一斉に立ち上がると、後宮の掟に照らして嘉貴妃に厳正なる処分をと嘆願する。
こうして金玉妍は罰として経幡(キョウバン)100枚を作って陵墓へ送り、完成まで禁足を命じられた。

弘暦は嘉貴妃の不敬罪の件で如懿を訪ねた。
もちろん処分は妥当であり、孝賢皇后と第7皇子の供養になる。
しかし金玉妍は生前の孝賢皇后と親しかったこともあり、いくら皇后の座を狙う野心があったとしても2人を殺したとは限らないと言った。
玫嬪の告白だけでは嘉貴妃の関与を裏付ける証拠にはならず、また今になって報告したのは如懿にも迷いがあるからだと指摘する。
如懿は永璜(エイコウ)も臨終の時に嘉貴妃の名を挙げ、玫嬪の鸚鵡も嘉貴妃の毒で死んだと訴えたが、弘暦は証拠がなければ何もできないとなだめた。
「…皇上は玉氏に遠慮しているので?」
「何を申すか」
「皇上こそ何を仰せですか?」
↓ムッ💢

如懿は煮え切らない態度の弘暦に苛立ち、確かな証拠があれば見逃さないのかと迫った。
憤慨した弘暦はその時はその時だと言明を避け、金玉妍に敬意と懺悔の証しとして経幡に血判を押させるよう指示して逃げるように席を立ってしまう。
꒰⌯͒ ー̀ωー́ )<ハイ___💢

金玉妍は指に針を刺し、経幡に血判を押した。
侍女・麗心(レイシン)はこれも孝賢皇后への追悼だと話し、主人の怒りをなだめる。
「追悼?(フッ)生きているからこそ利用できた、死ねば用なしよ…今に見ていなさい」
金玉妍は如懿への恨みを募らせた。

つづく

( ๑˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ふぉぁんしゃ~ん!





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最終更新日  2019.12.17 12:48:58
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