2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全67件 (67件中 1-50件目)
31日(水) 無事旅行から帰ってきました。takeshibao は晴れ男なので,今回の旅行でも全日程ほぼ晴天でした。写真は日本時間の 29日(月) 05:00 (現地 28日(日) 10:00) カウアイ島ワイルア川にて。次の週(29日)からのプライド・オブ・ハワイの旅行に森進一さんが参加されているそうですが,29日は風が強くてワイキキあたりでも椰子の葉っぱがあちこちで落ちていて何か小さなハリケーンが来ているみたい。船も結構揺れるのではないでしょうか?
2007/01/31
コメント(0)
30日(火) 1:00 (29日(月) 6:00) オアフ島ホノルル港に到着しました。朝食前に 13階デッキに出てみました。夜明け前なのと雲が多いのでまだ暗いです。7:00 近くになってようやくうっすらと明るくなりました。一番下の写真は朝食後の 9:00 過ぎのものです。荷物をまとめて,これからいよいよ下船です。
2007/01/30
コメント(0)
アロハタワー付近には今日から乗船する人たちでとても混雑しています。下船後バスでホテル(ハワイプリンスワイキキ)まで向かいました。ホテルに着く前にちょっと遠回りして,バスに乗ったまま簡単に市内観光をしてくれました。ワイキキの海岸やカピオラニ公園まで行ってホテルに戻りました。今日はミニ台風というかハリケーンの小型のやつが来たみたいに荒れています。市内の至る所に椰子の葉っぱが落ちています。雨こそ降っていませんが,風が強いです。一旦ホテルにチェックイン。ハワイプリンスはアラモアナショッピングセンターには近い(歩いて数分) のですが,ワイキキの海岸まではちょっと距離(歩いて20分) があります。今日は時間があまり無いので,アラモアナショッピングセンターには行きませんでした。今回は船の旅行だったので阪急交通社にお願いしましたが,ワイキキ中心のバカンスだったら海岸近くのホテルをチョイスしてJTBで来るほうがいいですね。ワイキキ・トロリーも乗り放題なのでかなりいろいろ見て回れます。今日は天候が悪かったので,ワイキキの海岸やカピオラニ公園には行きませんでした。(注意:写真は 2004年6月のものです。ワイキキの海岸,カピオラニ公園から見たダイヤモンドヘッド,カメハメハ大王のお祭りなど)
2007/01/30
コメント(0)
ホテルからDFSギャラリア(免税店)までタクシークーポンをもらって行きました。無料ですが,チップが$1必要です。歩くと20分はかかりそうなので,これが最善でしょう。後でわかったのですが,帰りはタクシークーポンがもらえないので,DFSから無料のバス(30分に1本しかない)を待つことになりました。(トロリーが何本も走っているのでJTBはいいよね。HIS で来た人も無料のバスを待つことになるようです。)DFSではお土産をちょっとだけ。大半はABCストアーかフードパントリーです。値段が全然違うんです。フードパントリーは知ってる限り最安値だと思います。写真はDFSの階段にある水槽。インターナショナル・マーケットプレイスは来るたびに写真だけは撮っています。昼はワイキキショッピングプラザの下にあるフードコートでいただきました。ラーメン,そば,寿司,丼物など,日本人に合った味のお店が多くなっています。安いお弁当も売っています。船ではちょっと洋風のものが中心でしかも食べ過ぎていた(そういえば今朝もたっぷり食べたのでした)ので,ここでは和風のお弁当にしました。しかし,なぜか飲物は Diet Coke を。(コーラを最近飲んでいなかったので……。)向かいのロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターがいま工事中なので,お客がこちらに流れているようで結構混雑していました。
2007/01/30
コメント(0)
プリンセス・カイウラニ像のある一角は思い出の場所です。(大昔) ハワイ大学夏期セミナーで来たときはただの広場だったのですが,前回来たときは今のように整備されていました。すぐそばのスモーギーは格安のビュッフェスタイルのお店です。ランチは$8くらいでした。前に来たときは夜に来ました。(そのときは$10くらいでした。)なにせ,すぐ近くのオハナウエストに泊まっていたのですから。。。デニーズやスポーツバーの Round Table も前回行った所です。
2007/01/30
コメント(0)
キングスビレッジには餃子の王将がありました。ここの兵隊さん(人形)とも写真を。最初に来たときはもっと広くて,兵隊さんも本当の人間だったのですが。。。フードパントリーでお土産を買い,お夜食におにぎりやスパムむすびを買いました。今回は風が強くてワイキキの海岸はちょっと見ただけでパスすることに。また,機会があれば来られるでしょう。その隣の写真はDFS近くのクヒオ通りの風景です。そしてDFSから無料バスに乗ってホテルへ帰りました。ホテルはワイキキから遠いのですが,思ったより広くて見晴らしのいい部屋でした。ただ,台風並みの風でエレベーターが故障し,同じグループの人が10分あまり閉じこめられたそうです。そういうわけで従業員用のエレベーターを使うことに。下の写真はホテルの前にあるABCストアー付近から撮ったものです。クレイジーシャツが1階に入っているイリカイホテル,ハワイプリンスの並びにある Red Lobster です。強風の中,外人さんが交差点でお金を落としたのですが,車が通っていて拾うのが大変でした。最後の写真は部屋から見た Sunset です。明日はいよいよ帰国の途へ。
2007/01/30
コメント(0)
いよいよ船での最終日を迎えました。明日朝にはオアフ島アロハタワーへ戻ります。今までずーっと夜間の航海でしたが,今日は昼間の航海です。カウアイ島ナウィリウィリからオアフ島に向けて出航します。いつものように 6:00 頃起床,6:20 には朝食。そして,7:17 の日の出を今日も。カウアイ島ナウィリウィリの朝の写真です。最後のオプションツアーに出発のために 8:00 集合。船内の写真も撮り収めになるかも。朝の誰もいないプール,ウオーキングロード,スターダストシアターの6階からの入口,6階右舷側の廊下,6階中央にあるシャンペン&ワインバー,6階ピアノバー付近の集合ロビー。
2007/01/29
コメント(0)
今日のオプションツアーは「ワイルア川とパラダイスガーデン(植物園)」です。待望のファーングロト(シダの洞窟) は現在修復中のためパラダイスガーデン(植物園)に変更になりました。takeshibao は以前に行ったことがあるので「まあしかたないか」という程度の失望感でしたが,初めての人にはさぞかし残念だったと思います。まず,ワイルア川州立公園に向かいました。その後,パラダイスガーデン(植物園)へ。そこでは連結バスで園内を巡ります。その後は,巨人の谷で知られるワイルア川を平底の船に乗って周りの景色を楽しみます。船上ではハワイのローカルな音楽やダンス,ナレーションを楽しみます。帰りのバスから,リフエの空港や遊覧飛行用のヘリ発着場が見えました。ナパリコーストは陸地から行けないので,船で見るか飛行機で上から見るしかありません。
2007/01/29
コメント(0)
オプションツアーから帰ってすぐに昼食。午後 2:00 には船は出航し,いよいよ昼のクルージングが始まります。出港後は,ナパリコーストシーニック(遊覧)クルーズです。12:30 頃からはプールサイドへ。夕方 17:00 頃にナパリコーストに最接近します。
2007/01/29
コメント(0)
「ナパリコースト」の断崖を船上より堪能しました。16:30 頃から14階のデッキに行って場所取りです。13階はプールから近いので人気があり,朝からいい場所が取られています。でも,本当は14階の方が穴場なんですよね。最初は曇っていて見づらかったのですが,少しずつ晴れてきました。17:00 過ぎには13階左舷は大混雑。
2007/01/29
コメント(0)
19:30 からはフラダンスの卒業ショーが始まりました。夜のスターダストシアターでは,スターシーカータレントショー(お客様のタレントショー),それに引き続いてコメディ(バラエティショー)が行われました。タレントショーでは,のど自慢,踊り,楽器演奏など素人離れした人々が出演しました。富山のおじさんがのど自慢に出るのではと思っていったのですが,予選ではじかれたみたいです。フランクシナトラの物真似をした少年はうまかったですよ。姉妹のタップダンスもうまかったので隠し撮りしました。
2007/01/29
コメント(0)
28日(日) 3:00 (27日(土) 8:00) いよいよ最後の島,カウアイ島ナウィリウィリ入港です。カウアイ島は別名ガーデン・アイランドを称されるハワイ諸島最古の島です。熱帯雨林,絶壁から流れ落ちる滝,白い砂浜など手つかずの状態で残るダイナミックな自然は目をみはるほどです。そして『南太平洋』『ブルーハワイ』『レイダース 失われたアーク』『ジュラシック・パーク』など,数々の映画のロケ地としても有名です。いつものように 6:00過ぎには起床。朝食の後,7:17 の Sunrise を見にデッキへ。7:20 過ぎにはカウアイ島が大きく見えてきました。ここにも2日滞在します。今日のオプションツアーは「ワイメア渓谷ツアー」です。ワイメアキャニオンは太平洋のグランドキャニオンと称されるカウアイの中心に横たわる渓谷です。ピアから南側の海岸線(コロア地区)をドライブし,沿道のさとうきび畑を見ていきます。カウアイ島唯一のハイウェイをさらに南下すると異様な地形が現れてきます。パノラマチックな小さな村や地形はクイーンビクトリアの横顔にも似ているといわれたそうです。途中ハナペペ渓谷を観て,ギフトショップにも立ち寄りました。ワイメアキャニオンでは岩面がまるで虹のように赤,茶色さらには火山土,南国の青緑豊かな土などの断層を見渡すことが出来ます。このワイメアキャニオンは実に10マイルの長さ,1マイルの幅,3400フィートの深さとのことです。自然に創り出されたこの造形美を何枚かの写真に収録してきました。アメリカ人のカップルが takeshibao たちと一緒に写真を撮りたいといって写していきました。
2007/01/28
コメント(0)
カウアイ島でもコーヒーを栽培していて,いまやハワイ島のコナコーヒーだけではありませんとPRしていました。コーヒーの試飲,ショップ見学,そして遅めの昼食。
2007/01/28
コメント(0)
帰り道,潮吹き穴(Spouting Horn) を見てきました。溶岩で削られた穴に荒波が打ち寄せることによって潮を高く噴き上げます。その音は不気味で,岩穴に閉じこめられた巨大トカゲ,モ・オ(mo'o) のうめき声といい伝えられているそうです。
2007/01/28
コメント(0)
お決まりのフラダンスレッスンの後は食事。相席になったカンボジア生まれでオーストラリアを経て現在アメリカ,ニューヨークに住んでいるカップルとお話ししました。takashibao がケアンズで買ったポロシャツを着ていたのを見て,彼女が「ケアンズに住んでいるのですか」と聞いてきました。唐辛子を細かくちぎり,どっさりと持ってきたレモンを絞って特製のドレッシングを作ってくれました。肉や魚にかけて食べるとおいしいそうです。今晩のスターダストショーでの出し物はソウルロックンナイト。(写真は撮れません)今日のはちょっと期待はずれでした。先日の船員ショーでクルーの多くが集合したときのビデオがテレビで放送されていました。写真で手を挙げている人が船長です。帰り際 takeshibao のそばを通ったので握手しました。テレビではデカプリオとケイト・ウインスレットのタイタニックを放映していました。船で放映する映画にしては大胆だなぁと思いましたが,この船は沈むわけがないのでどうってことないのかな。避難訓練もしたし,トレジャーボートもたくさん装備しているし。。。
2007/01/28
コメント(0)
27日(土) 2:00 (26日(金) 7:00) 再びハワイ島に到着。今度の入港地はコナコーヒーで有名なコナです。ちょうど Sunrise が 7:00 なので,朝食の後13階デッキで日の出を見ながら,ハワイ島に近づいていく様子を見物しました。カイルア・コナの町はかなり小さな町ですね。ハワイ州最古の教会であるモクアイカウア教会の尖塔がすぐ近くに見えます。カイルア湾は浅瀬のためか,船は沖止めとなり,テンダーボートに乗り換えての上陸になります。テンダーボートは100人乗りで,桟橋まで約10分です。本日のオプショナルツアーは「コナ歴史散策」です。早速バスに乗り換えて出発です。途中,沖合に停泊しているプライド・オブ・ハワイの姿がバスの中から見えました。コナコーヒー工場の展示室でコーヒー園の歴史を見学した後はコーヒーの試飲,販売コーナーでのお土産購入です。
2007/01/27
コメント(0)
その後,キャプテン・クックが殺されたときのモニュメントが建てられているというケアラレクア湾を見ながら,セイント・ベネディクト教会の天井壁画などを見学しました。
2007/01/27
コメント(0)
さらに,プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園を訪れ,古代ハワイ人の聖地だったヘイアウ(神殿)を復元した公園を,現地のガイドさんの説明をうけながら散策しました。すぐ近くでは泳いでいる人たちもいましたよ。石で作られたチェスゲームの複製や雨水を貯める穴のあいた石などもありました。さらには The Great Wall という石の壁 (高さ3m,幅5m の石積みの塀で,石を積み上げただけでできています) があり,近くには木製の魔除けがたくさん立っていました。また,カメハメハ大王の妻カウフマヌが隠れたというカウフマヌ・ストーンも見学してきました。
2007/01/27
コメント(0)
再びトレジャーボートに乗って船に戻るわけですが,相変わらずチェックが厳しいです。写真はボディチェックの様子とトレジャーボートの後方に写っているコナの町。
2007/01/27
コメント(0)
ちょっと遅めの昼食の後は,鯨ウオッチングツアーがあったのですが,これはパスをして,2回目の洗濯。そのあとリボンレイ教室,ハワイアンフラダンス教室となかなか忙しいです。夕食はメキシコ料理のレストラン・パニオロを 18:00 に予約してあったので,日の入り(18:13) を見ながらの夕食となりました。最近は安いバドワイザー (チップ込みで$6) ばかりでしたが,今日はマルガリータを。ノーマルのものとハワイアンの2種類を飲みました。料理は結構おいしかったです。ステーキとパイナップルの焼いたのをフックにぶら下げて出てきました。あとはエビを中心にした海鮮の鉄板焼きのような料理。これは特によかった。ウエイトレスの人が料理を運んできて「オーレー」と叫ぶと周りの人も声をそろえて「オーレー」と発します。あちこちから「オーレー」の連発でした。賑やかなことですね。船内の精算はすべて乗船カードを見せるだけです。簡単だから,プールサイドなんかでどんどん飲んでいる人がいましたね。今晩のスターダストシアターでの出し物は,イリュージョンショーです。ちょっとネタのバレそうなのもありましたが,美女が消滅して直後にシアターの最後方からでてきたのは見事でした。当然抜け道があるのでしょうが,シアターもかなり広いので普通の移動では結構時間がかかるのですが。。。夜のテレビ映画はトム・クルーズの『M:i:III』でした。
2007/01/27
コメント(0)
26日(金) (25日(木)) はマウイ島カフルイでの自由行動日です。やや遅め(といっても 7:00頃) の朝食のあと,フリーバスでカフルイのショッピングセンター,クイーンズモールへ行ってきました。思ったよりも大きなショッピングセンターでした。いろいろ見て回ったのですが,あまりめぼしいものはなかったようです。早朝のせいか,人も少なかったですね。裏手の離れた方にフードコート,フードセンターがあり,そこではお寿司なども売っていました。水やジュース類を中心に買ってきました。お酒も売っているのですが,船内には持ち込めません。船内では寿司バーを除けば和食はあまりありません。アロハ・ヌイでは朝食の和食コーナーに,ご飯,みそ汁,焼き魚,海苔,沢庵があるのですが,一度も食べませんでした。でも,夕食にはちらし寿司があり,これが結構おいしかったです。ちょっと酢がたりないのですが。。。
2007/01/26
コメント(0)
船に戻って,午後はプールサイドで過ごしました。ジャグジーにつかったり,日光浴をしたりしてのんびりしました。ウオータースライドに乗ってみたかったのですが,怖かったのと恥ずかしかったのが半々。船で過ごせるのは実質6日間で,そのうち5日にオプションツアーを入れていると,なかなか忙しくて,プールサイドで過ごしたり,船内を楽しむ時間があまりありません。ゲームコーナー,カラオケルーム,などいろいろあるのですが。。。
2007/01/26
コメント(0)
今晩はイタリアンレストラン,パパスの予約をしたのですが,混んでいたのか 20:00 からになりました。ちょっとお腹がすいたので,アロハ・ヌイでまたまた果物とかケーキをいただきました。今日もフラダンスのレッスンです。添乗員の方も参加しています。船は 20:00 に再びハワイ島に向けて出航します。毎晩のように日没は13階デッキに出て日没を見ています。(朝も食事の後は日の出を見ています。)写真:日没間近のマウイ島カフルイ。待望の夕食でしたが,最初に出たパンがものすごく多いのです。半分以上残したのですが,これがたたってかあまり食べられませんでした。夕方のケーキも影響しているかな。魚介入りのペンネ,ピザ(これはおいしかったので完食),リゾット,シーザーサラダ,ビールはまたもバドワイザー(酒は別料金なので一番安い奴を注文),最後のコーヒーとケーキは流し込み。
2007/01/26
コメント(0)
食事帰りに社交ダンスをちょっと見学。夜のショーは今日はミュジカルショーです。(ショーは撮影禁止です。)毎晩出し物が変わりますが,なかなか楽しめます。帰ってから船室のテレビをつけたらアビエーター,ファンタステッィク4などを放映していました。何れも観た映画でしたが,少しだけ観て寝ました。
2007/01/26
コメント(0)
25日(木) 3:00 (24日(水) 8:00) マウイ島カフルイ入港。マウイ島はハワイ諸島の中で2番目に大きな島で,熱帯雨林や世界最大の休火山ハレアカラなどの雄大な自然の景観を残しています。また,イアオ渓谷をはじめとした何千年も前から存在する渓谷や滝が随所にあり「渓谷の島(the Valley Islanad)」とも呼ばれています。カフルイは,メイン空港が控える島の玄関口で,ショッピング・エリアとしても注目度が高まっています。朝食をすませた後,レストランからもらってきた若干のパンや果物などを持参の上,8:00過ぎにはオプションツアー「ハレアカラクレーターとマウイ・オーシャン・センター」に参加しました。世界で最も大きな休火山ドームを持つハレアカラ火山の山頂(海抜 3,055m)近くまでバスで行けます。途中の道では自転車で下り降りてくる若者の群れと遭遇しました。マウイの最高峰でもあるこの火山は 1970年に最後の噴火をし,それ以来,静寂を保っているそうです。今日は雲1つない晴天で,山頂からの景色は壮大でした。山頂付近の山小屋で登頂証明書($1)をもらってきました。
2007/01/25
コメント(0)
山頂付近では乗馬もできます。また,自転車をここまで運んでもらって,山道を下り降りる人たちもたくさんいました。
2007/01/25
コメント(0)
ハレアカラの後は,クラという街の小さなお店で,昼食。持ってきたパンなどもここで頂きました。外人さんと相席になったのですが,向こうから日本語で声をかけてくれました。日本に4,5回行ったことがあるそうです。神戸とか大阪,奈良など関西方面が多かったようでしたが,富士山にも登ったそうです。食後はカフルイの南側にあるマウイ・オーシャンセンターへ行きました。こちらではハワイの海に隠されたミステリーな世界を発見したり,神秘的な海中の美しくまた変わった生き物の数々を目の当たりに見ることができました。
2007/01/25
コメント(0)
船の中にあるランドリーではじめて洗濯をしました。洗濯機の使い方がちょっとわかりにくかったのですが,先客のフロリダに住んでいるというご婦人に教えてもらいました。その後は,今度逆に外人さんに教えてあげました。当然ですが,洗濯機は無料です。(洗剤は$1)乾燥機はやや効率が悪く,時間がかかりました。そこで,ハンカチなどはアイロンがけをしました。残りは部屋のシャワー室につるしておきました。そうそう,このシャワーはすごくよかったですよ。つけた瞬間高温で湯量もすごく多いのです。カーテンのしきりではなくちゃんとした扉があり,洗面,トイレなどに水が飛び散りません。洗面台も広くて使いやすく,部屋の割りに立派でした。takeshibao の家の水回りと交換したいくらいでした。
2007/01/25
コメント(0)
夕食のあとはスターダストシアターで,船員さん達のタレントショーが行われました。今晩は船はマウイ島に停泊なので,船は揺れません。ぐっすり休めます。写真:7階デッキ中央にあるアロハアトリアムでの演奏(サウンドオブアイランド)とタレントショーのラストにあったコント。
2007/01/25
コメント(0)
24日(水) 3:00 (23日(火) 8:00) 船はハワイ島ヒロに到着。朝方はちょっと揺れました。写真:船の側面には派手な絵柄がかかれています。緊急避難用のトレジャーボートもたくさん装備しています。ハワイ島はビックアイランドの愛称をもつハワイ諸島最大の島。中央には標高 4,000m 級のマウナ・ケアとマウナ・ロアがそびえ立ち,島の東には活火山のキラウェアが噴煙を上げています。寄港地ヒロは,ハワイ島の群都で,一年を通して花や緑樹が豊かに生い茂る美しい街です。街の西側にあるハイリ通り周辺は,かつて日系人の繁華街として栄えました。朝食を済ませてから,今日は船主催のオプション「火山国立公園と虹の滝」へ出かけました。写真:80フィートの落差がある虹の滝(ワイルクステート公園)では丸い滝つぼに水が落ちる際に水しぶきの中に虹をしばしば見ることができるそうです。ただ,1月の早朝だったので,残念ながら虹は見られませんでした。
2007/01/24
コメント(0)
火山自然公園の前にナニマウ植物庭園に寄りました。珍しい植物がたくさんありました。
2007/01/24
コメント(0)
60分ほどの移動で火山国立公園へ。まずは腹ごしらえということで昼食。グリーンサラダ,マヒマヒ,ローストチキンなどのビュッフェランチをいただきました。店内からも 70億年の火山の歴史を目の当たりにできます。食事の後は月面にも似た11マイルにおよぶクレーターの周りをドライブし,ハワイの火の女神であるマダムペレの伝説について学びます。写真:ボルケーノハウスにて昼食。キラウエア火山の景観(クレーター)。反対側から見たクレーター。
2007/01/24
コメント(0)
帰りには,サーストン溶岩トンネルや熱帯雨林の森を歩いてきました。また,マカダミアナッツ工場に立ち寄り,見物&お土産購入。
2007/01/24
コメント(0)
オプションツアーから帰って,船内に戻り早速ご婦人方は「フラダンスレッスン」に。今晩はロブスターナイトといって,船内のレストランではロブスターがメインメニューだそうです。アリザール・レストランを予約してあるのですが,17:00頃小腹がすいたので,果物を食べようと思ってアロハ・ヌイ・カフェへ行き,早速ロブスターまで食べちゃいました。もちろん,夕食にもいただきました。全体に量が多いので,とても食べ切れません。写真:夕食前にプール脇を通ったら,ジャグジーで本を読んでいるおじさんがいたので,パチリ。卓球をやっている人もいたよ。出港後,キラウェア火山イヴニングシーニック(遊覧)クルーズがあり,キラウエア溶岩が海に流れ込む様子を近くまで行って見たのですが,近くといっても結構距離があり,双眼鏡でなんとか見える程度でした。
2007/01/24
コメント(0)
22日(月) 20:10 NW-10 にて空路ハワイへ。23日(火) 02:30 (22日(月) 07:30) オアフ島ホノルル空港着。1月下旬ですが,気温は 26℃ くらい。(写真:空港のバス・タクシー乗り場)
2007/01/23
コメント(0)
バス2台に別れて乗り,「プライド・オブ・ハワイ」の待つホノルルハーバーへ。(写真:アロハタワー付近,STAR OF HONOLULU はナイトクルーズ用の船です)
2007/01/23
コメント(0)
乗船までの間,軽食をとったり,フォート・ストリート・モールの近くまで散歩。買い物。(写真:アロハタワーを地上より見上げる)
2007/01/23
コメント(0)
「プライド・オブ・ハワイ」に乗船。PRIDE OF HAWAII客船名 プライド・オブ・ハワイ総トン数 93,000トン全長 284.9m全幅 32.3m就航年 2006年6月乗客定員 2,466名乗組員数 1,180名2006年6月,最大・最新のハワイ4島を巡る客船がデビュー。9万トンを超える船内には,レストランが10箇所,バー・ラウンジ12箇所をはじめ,パブリックスペースが充実。決められたダイニングは無く,アメリカン,ハワイ,イタリア,フレンチ,アジアなどの多くのレストランを堪能できる人気スタイルです。リゾートカジュアルな服装でお楽しめます。
2007/01/23
コメント(0)
乗船後,アロハ・ヌイ・カフェで昼食。フルーツが豊富でおいしい。乗船説明会,避難訓練,船内探検ツアーの後,グランド・パシフィックで夕食。船内のレストランはどこで何を何回食べても可。24時間どこかで食べられます。予約・カバーチャージが必要なレストランも一部ありますが,基本的に食事代はクルージング料金に含まれています。(写真:船の13階デッキよりアロハタワーを見下ろす)
2007/01/23
コメント(0)
今日22日(月) から 31日(水) まで旅行に行ってきます。帰ってきてからまた少しずつ旅行記を書こうと思います。
2007/01/22
コメント(0)
アメリカジョッキーCは,2番人気5番のマツリダゴッホが5馬身もの差をつけて圧勝しました。2着に5番人気3番のインテレット,3着に6番人気7番のシルクネクサスが入りました。1番人気4番のインティライミは4着と敗退。払戻金は,馬単 5-3 2,610円,3連単 5-3-7 28,670円でした。takeshibao が日頃から期待値のいい馬券として狙っている2番人気→5番人気で決まりました。しかし,馬単の配当はやや低めでしたね。
2007/01/21
コメント(0)
19日(金) は映画『あなたを忘れない』を観ました。兵役を終えた25歳のイ・スヒョン(イ・テソン)。バンドでギターを弾いていた彼はサークルの仲間とも再会し,元の楽しい学生生活に戻った。日本語のクラスで日本のヒット曲を聴き,気に入った彼は,ライブでその曲をやろうと提案。しかし,メンバーは大反対。日本の音楽はこんなにいいのに,なぜ?そんな時,彼の祖父が日本に住んでいた事があり,父も日本で生まれた事を知る。日韓の関係に興味を持った彼は,日本に留学する事を決意する。2001年,JR 新大久保駅で,線路に落ちた日本人を助けようとして,26歳でこの世を去ったイ・スヒョンさんの人生を実話に基づき描いた物語。いわゆる美談ではなく,戦後60年以上経った今でも続く日韓の問題や,国際人としての日本人の質を押し付けることなく訴えている。HIGH and MIGHTY COLOR ボーカリスト,マーキーがスヒョンの恋人星野ユリ役で出演している他,たくさんの新人アーティストが楽曲を披露しているのも見どころのひとつ。スヒョンと同じ世代のミュージシャンたちが作品を盛り上げる。期待していた以上によい映画でしたね。拍手がわいたのを久しぶりに聞きました。
2007/01/19
コメント(1)
「しゃべリンガル英会話」を買ってしまいました。使い方はまだよくわかりませんが,面白そうです。自分でしゃべったのがA~Dの4段階で評価されます。A:OK。B:もうちょい。C:何とか通じるけどいまいち。D:ダメダメ。という感じかな。
2007/01/18
コメント(0)
囲碁の棋聖戦七番勝負が始まり,第1局は山下敬吾棋聖が挑戦者小林覚九段に中押し勝ちしました。山下棋聖は「地元(旭川市)でいい結果が出てうれしい」といっていたそうです。
2007/01/18
コメント(0)
第1局の棋譜です。
2007/01/18
コメント(0)
17日(水) は映画『僕は妹に恋をする』を観ました。高校3年生の双子の兄妹,頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)は幼い頃,結婚の約束をするほど仲よしだった。しかし最近,頼が郁に冷たい。郁は自分に想いを寄せる同級生の事を相談したいのだが,相手にしてくれない。頼と同じクラスの友華(小松彩夏)は,放課後,友達と楽しそうに話している郁を教室から見守っている頼に近づき「妹って得だね」と意味ありげにつぶやいた。ある夜,ベッドで眠る郁に頼がキスをした。驚く郁に頼は,思いを打ち明けるのだった。今日の試写会は異常でした。というのは,開場1時間前に行ったのに,既に100名あまりの人が並んでいます。通常はその頃行っても並んでいるのはせいぜい10数名。今日も早く行って良い席を確保しようと思ったのですが。。。今日並んでいるのは全部といってもいいくらい女子高生です。お目当ては当然嵐の松本潤くんです。なにせ賑やかなこと。何度か一緒にいったことのあるおじさんに takeshibao は同行させてもらったのですが,そのおじさんがしばらくして来て開口一番「今日なんか場違いみたいだね」「高校生限定の試写会だったのかな」と試写状に目を通します。うるさすぎて周りお店の迷惑になると思ってか,15分以上も早く開場。400~500人くらい入る会場に男は数えるほど。。。さて,映画の方ですが,ちょっとテンポが遅すぎる感じでした。2時間あまりに仕上がっているけど,1時間半くらいに詰めてもいい感じ。終わったとき後ろの席の娘が「これじゃぁ 2,000円払って劇場で観ないよね。友達にも紹介するの止めた」といってました。でも妹郁役の注目の新星,榮倉奈々,郁から頼を奪おうとする友華役の小松彩夏らの可憐な魅力いっぱいの映画でした。
2007/01/17
コメント(0)
明日18日に PSP の「しゃべリンガル英会話」が発売になります。ちょっと興味があるのですが……。PSP「TALKMAN式 しゃべリンガル英会話」しゃべリンガル英会話
2007/01/17
コメント(1)
au と docomo の春モデルが16日発表されました。そろそろ新しい携帯に変えたいのですが,なかなかいいのがありませんね。ワンセグの見られる W52T,W51SA は形も気に入っているのですが,PC サイトビューアがついていませんので,takeshibao には選択肢に入りません。PC サイトビューアつきでワンセグも見るなら MEDIA SKIN か アクオスケータイですが,サイトビューアがどの程度見られるのですかね。横置きで左右スクロールなしで見られたらいいのだけど。ワンセグなしだけど PC サイトビューア 重視なら W51H ですかね。W51H にワンセグがつくまで買えないかな。au の春モデルdocomo の春モデル
2007/01/16
コメント(0)
ゴールデングローブ賞が発表されました。写真は,授賞式後にビバリー・ヒルトン・ホテルで行われたアフターパーティーに出席する『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督(中央),出演女優のアドリアーナ・バラーサ(Adriana Barraza,左)と菊地凛子(Rinko Kikuchi,右)。(c)AFP/Getty Images/Vince Bucci『バベル(Babel)』作品賞(ドラマ部門)『ディパーテッド(The Departed)』監督賞マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)』その他の映画部門・主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)メリル・ストリープ(Meryl Streep)『硫黄島からの手紙(Letters From Iwo Jima)』外国語映画賞クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)監督『ドリームガールズ(Dreamgirls)』作品賞(ミュージカル・コメディ部門)助演男優賞エディー・マーフィー(Eddie Murphy)助演女優賞ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)
2007/01/16
コメント(0)
16日(火) は映画『幸せのちから(The Pursuit of Happyness)』(2006 米) を観ました。81年,サンフランシスコ。5歳の息子クリストファー(ジェイデン・スミス)を何より大切に思うクリス・ガードナー(ウィル・スミス)は,新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず,家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日,彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに,証券会社の養成コースに通うことを決意する。受講者に選ばれるように,クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが……。作品に登場するクリス・ガードナーは,シカゴなどに会社を構える実在の人物で,いわゆる“勝ち組”の人間。しかし一時は住む家を失い,息子と共にホームレス生活をするほどの極貧にあえいでいた。この映画は,クリス・ガードナーの足跡を基に描かれた真実のドラマ。とはいえ,単に成功を描いたアメリカン・ドリーム物語ではなく,むしろ重きを置かれているのは,息子を想う父の愛情。息子を守ろうとする想いこそが,成功への原動力となることを伝えています。そんな父親をウィル・スミスが真摯な演技で表現。息子クリストファーを演じたウィル・スミスの実子,ジェイデン・スミスとの自然なやりとりが,作品にリアリティを与えている。クリストファーはかわいかったですね。また,最後にクリスが証券会社に正式に雇用されることになったときの喜びようはわかるような気がしました。
2007/01/16
コメント(0)
全67件 (67件中 1-50件目)


