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山下敬吾棋聖に趙治勲十段が挑戦している棋聖戦の第2局が行われ,白番の趙十段が中押し勝ちして1勝1敗のタイになりました。これで面白くなりましたね。takeshibao は山下棋聖を応援していますが。。。
2008/01/31
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31日(木) 今日は映画『奈緒子』を観ました。ぜんそくの療養のため,長崎県波切島を訪れた12歳の奈緒子(藤本七海)は,風のように走り続ける10歳の少年雄介(境大輝)を舟の上から見つめていた。その後,奈緒子は海に落ち,彼女を救った雄介の父が亡くなってしまう。それから6年の歳月が過ぎ,奈緒子(上野樹里)は陸上大会で天才ランナーに成長した雄介(三浦春馬)と偶然再会する。映画『ロボコン』の古厩智之監督がメガホンを取り,伝説の駅伝コミックを映画化した青春映画。辛い過去を持つ因縁の2人が再会し,高校駅伝代表を目指して猛練習に励むひと夏の様子を描く。心に傷を負ったヒロインに挑むのは,映画『出口のない海』などで着実に女優として成長を続ける上野樹里。共演の映画『恋空』の三浦春馬とともに,ストイックな演技を見せる。ただひたすら“走る”ことによって,悩みや苦しみを乗り越えていく彼らの姿が感動的。この映画はかなり力が入りました。まるで自分が走っているような感じで……。上野樹里ちゃんはやっぱり可愛い。★★★☆☆映画『奈緒子』オフィシャルサイト出口のない海
2008/01/31
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30日(水) 今日は映画『団塊ボーイズ』を観ました。歯医者のダグ(ティム・アレン)は,順調な仕事と妻と息子に囲まれたごくフツーの人生に息苦しさを感じていた。若い頃は守るものもなく,ただ無鉄砲でいられたのに。ワイルドなのは日々自由奔放に成長しているメタボリックな腹だけ。ある週末,ツーリング仲間と集うバーでいつものようにさしさわりのない話題に花を咲かせていると,仲間のウディ(ジョン・トラボルタ)が旅に出ようと言い出す。目的地は太平洋。風を切って気の向くまま,オヤジ4人のバイクの旅が始まった。かつては無鉄砲なアウトロー,今や守るものを抱えた週末ライダー。そんな中年男たちが心の鬱積を爆発させ,バイクの旅に出るコメディ&ロードムービー。4人の中ではパソコンおたくのダドリー(ウィリアム・H・メイシー)に注目して観ていました。今日の映画はとても面白かったです。★★★★☆団塊ボーイズ団塊ボーイズ - 映画作品紹介
2008/01/30
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29日(火) 今日は新橋で飲み会です。K社を一緒に退職した仲間との会合です。みんな元気で話しも弾み再来週の会合の約束をして散会になりました。もちろん二次会は欠かさずに行きましたよ。念のため。
2008/01/29
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アメリカジョッキーCは2番人気5番のエアシェイディ(後藤浩輝騎乗)が勝ち重賞初制覇。2着は9番人気11番のトウショウナイト,3着は6番人気16番のブラックアルタイルでした。払戻金は,馬単 5-11 13,170円,3連単 5-11-16 142,190円の大穴でした。takeshibao の馬単8点買い(5=16,5=14,1=16,5=14)で,5-16 はクビ差の1着3着でした。トウショウナイトは買えませんでした。(^_^;)
2008/01/27
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KELLY SWEET の歌 We Are One,Dream On,Now We Are Free など何曲かゲットして聴いています。清楚な歌声いいですね。ずーっと,妖精や天使のような存在でいてくださいね。PROFILE
2008/01/25
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24日(木) 夜は試写会で映画『歓喜の歌』(2007) を観ました。町の文化会館に勤める飯塚主任は,半年前に市役所から飛ばされてきた典型的なダメ公務員だ。年も押し迫った12月30日の朝,飯塚主任は1本の電話を受ける。それは大晦日の夜に予定している「みたまコーラスガールズ」のコンサート予約確認の電話だった。その横で部下の加藤が青くなっていた。というのは大晦日には「みたまレディースコーラス」の予約も受けていたからだ。さあ,緊急事態発生!「どうせオバさんたちの暇つぶしだから大丈夫だろう」とどこまでも楽観的な主任だったが……。今日は大好きなKちゃんからお誘いを受け,行ってきました。takeshibao も空き室予約の受付業務をした経験がありますが,ダブルブッキングは怖いですね。今はほとんどがコンピュータで管理するので,ダブルことはあまりないでしょうが。。。この映画ラストがよかったですね。★★★★☆公式サイト
2008/01/24
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24日(木) 今日は映画『アース』(2007 独英) を観ました。奇跡の星の,見たこともないドラマを体感する究極のノンフィクション。神秘と美しさに溢れるこの星の,まだ目にしたことの無いダイナミックな光景,奇跡的な瞬間,生き物たちの未体験のスペクタクルに出会うかつてない生命の旅。制作5年,撮影日数のべ2000日,撮影全世界200箇所以上,世界に数台とない防振装置,1秒間に千コマ以上もの撮影が可能な超ハイスピードカメラなど最新の撮影技術で捉え,最高のハイビジョンで描いた映像は圧巻!氷の地から熱帯の森,深海におよぶ壮大な旅路を案内するのはホッキョクグマ,アフリカ象,ザトウクジラの親子たち。彼らのナビゲートのもと,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて出会うかつてない命のドラマは,我々に計り知れない驚きと感動を約束する。映画鑑賞券をゲットしたので観てきました。試写会で見逃していたので是非観てみたいと思っていました。とても感激しました。★★★★☆アース
2008/01/24
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23日(水) 今日は映画『サーフ・アカデミー 恋のマヒマヒ・ダンシング(SURF SCHOOL)』(2006 米) を観ました。サーファーだらけのラグーナ・ビーチ高校に転校してきたジョーダンは,学年で唯一の童貞ラリー,皆に一目おかれているR&Bシンガーのモー,いけてないパンク野郎タズ,日本からの交換留学生チカ(田村英理子),無口な少女ドリスと知り合う。すると,この学校にあって『サーフィンができない!』という共通点を持つ彼らはその場で意気投合!いつも彼らをバカにしているサーファー軍団を見返してやろうと,コスタリカで開催されるサーフィン大会に出場することに。そんなこんなで,なんとかコスタリカにたどり着いた一行を待っていたのは,やたらとピースフルなヒッピー夫妻が経営する民宿,アル中寸前のサーフィン講師,そして北欧からやってきた美女3人!ここは天国なのか,地獄なのか!?かっこよく波に乗って女の子たちのハートをゲットしようと企む彼らだったが……。映画の内容はたいしたことありませんでしたが,お勧めは東欧からの3人組。何かあるごとに小さいビキニ姿や,トップレスで目を楽しませてくれるメインお色気要員。それと田村英里子のナイス・バディ。★★★★☆
2008/01/23
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21日(月) は映画『アガサ・クリスティの奥様は名探偵(MON PETIT DOIGT MA DIT...)』(2005 仏) を観ました。美しく広がる田園のお屋敷で悠々自適な生活を送る,好奇心旺盛な奥様プリュダンス(カトリーヌ・フロ)。夫のゼリベール(アンドレ・デュソリエ)は頼りないところもあるが,夫婦仲はよく今も時折熱い夜を楽しむほどの愛妻ぶりだった。ある日ゼリベールの叔母が老人ホームで亡くなり,遺品を整理していたプリュダンスはその中の一枚の絵に胸騒ぎを覚える。調べてみると,この絵の持ち主だった老婦人が失踪したことが分かる。事件の予感“親指のうずき”を感じたプリュダンスは,心配するゼリベールを無視して絵に描かれた家と老婦人を探す旅に出る。推理作家アガサ・クリスティーの人気キャラクター“おしどり探偵トミー&タペンス”が活躍する「親指のうずき」を映画化した田園ミステリーです。冒険好きな奥様探偵が,1枚の風景画に導かれ平和な村に潜む事件の解明に奔走します。夫婦の優雅な暮らしぶりや舞台となったフランス・サヴォワ地方の美しい風景は必見です。★★★☆☆映画細胞~CinemaCell
2008/01/21
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20日(日) 今日は映画『プリティ・ライフ パリス・ヒルトンの学園天国』(2006 米) を観ました。学園一イケてる女子学生ヴィクトリア(パリス・ヒルトン)は,学生クラブの会長として女王様ぶりを発揮していた。美女仲間とともにブサイクな女子グループをいじめて楽しんでいたが,いじめられっ子たちが反撃を開始。彼女の淫らな性生活や,愛犬の虐待映像,はたまた超ブサイクな少女時代まで暴露されてしまい……。日本でも絶大な人気と知名度を誇るお騒がせセレブ,パリス・ヒルトンが初主演&プロデュースに挑んだ青春コメディ。学園を舞台に繰り広げられる,美女グループとブサイク女子たちのし烈な女の闘いを描く。セクシーシーンは満載でしたが,ちょっと下品な作品でしたね。★★★☆☆シネマトゥデイ映画作品紹介
2008/01/20
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日経新春杯は3番人気2番のアドマイヤモナーク(安藤勝己騎乗)が重賞初制覇。2着は2番人気12番のダークメッセージ,3着は12番人気15番のテイエムプリキュアが入線しました。払戻金は,馬単 2-12 4,080円,3連単 2-12-15 460,670円。1番人気のアドマイヤジュピタが4着だったため,安勝→武豊の馬単も意外に高配当,でも3着が大きく狂ったので3連単は大穴。1枠2頭は同じ馬主の馬,セオリー道理人気のない方が来ましたね。
2008/01/20
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18日(金) 今日は「1月の東京人」の集まり。例によって銀座のこのビルで今年の初会合。金曜日とあって,最終的にはこのお店も結構いっぱいになりました。金曜日は2次会の場所探しもなかなか難しいんですよね。少し探し回って,結局何度か行ったお店に落ち着きました。来月は閏年の特別の日の29日(金) になりました。
2008/01/18
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17日(木) 今日は映画『ウォーター・ホース』(2007 米) を観ました。遥か昔から,数々の伝説が息づく国,スコットランド。第二次世界大戦で出征したまま音信不通の父を待ちわびる孤独な少年アンガス・マックモロー(アレックス・エテル)は,ネス湖で青く光る不思議な卵を見つける。そこから生まれたのは,世界にたった一匹しかいない伝説の生き物“ウォーター・ホース”だった。成長したウォーター・ホースをネス湖に放し,大人たちの目を盗んで会いに行くアンガス。2人は信頼と友情で結ばれ,いつしか互いにかけがえのない存在になっていた。時は,第二次世界大戦のまっただ中。美しい自然に囲まれた田舎町も戦地に変わり,アンガスとウォーター・ホースの平和な日々は終わりを告げる。兵士たちが湖にいる巨大な生物の存在に気づき始めたのだ。果たして,2人の運命は?世界中の誰もが,一度は見たことのある1枚の写真。ネス湖から長い首を突き出し,悠然と泳ぐ伝説の生き物ネッシーの姿。ぼんやりと不鮮明な姿にリアリティがあるが,早くからこれはニセモノだと言われてきた。しかし,ニセモノ写真が撮られた背景には,ホンモノの感動秘話があった。ウォーター・ホースの成長は凄く早かったですね。兵隊たちの連れてきた犬とウォーター・ホースの追いかけっこも面白かった。最後の別れはアンガスには辛かったと思います。★★★☆☆オフィシャルサイト特別企画『ウォーター・ホース』
2008/01/17
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16日(水) 今日は映画『アメリカン・ギャングスター』(2007 米) を観ました。1970年代初期のニューヨーク。ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は,ボス亡き後,誰かに使われる人生から抜け出すことを誓い,一匹狼として生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して東南アジアの麻薬を密輸する計画を思いつき,大胆な行動力を発揮してそれを実行に移し,麻薬の新しいビジネス・モデルを築き上げることで暗黒街のアメリカン・ドリームを達成していく。腐敗がはびこる警察内で自分だけは腐ったリンゴになるまいと踏ん張り,麻薬ルートの解明と,それ以上の巨悪に立ち向かっていく刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。顔の見えない敵であったフランクをジリジリと追い詰めていく。アカデミー主演男優賞を受賞した大スター,ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントンの競演による2時間37分の超大作。絶対に譲れないスタイルを持った男と男の一騎打ち。その先に待ち受ける驚きの結末を,リドリー・スコット監督は躍動的にダイナミックに描写しました。とても面白かったので,全然長さを感じませんでした。★★★★★公式サイト映画の森 麻薬 米の裏社会史映画作品情報 - cinemacafe.net
2008/01/16
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16日(水) 今日は先日録画しておいた映画『8mm II』(2005 米) を観ました。政治家への野心を抱く青年デヴィッド・ハクスレー(ジョナサン・シェック)は,議員令嬢のティッシュ・ハリントン(ロリ・ヒューリング)と婚約し,成功への階段を歩み始めていた。そんなある日,休暇で旅行に出かけたデヴィッドとティッシュは,宿泊先のホテルで謎の美女リサ(ジータ・ゴログ)と出会う。意気投合した彼らは,旅の開放感も手伝って3人で快楽をむさぼるような官能の夜を過ごすことになった。数日後,デヴィッドの事務所に1本のテープが届けられる。そこには,なんと盗み撮りされたあの夜の狂態が収められていた。将来に傷が付くことを恐れたデヴィッドは,ティッシュと共に脅迫者からテープを取り戻そうと奔走するが……。ニコラス・ケイジ主演でヒットを記録したサスペンス『8mm 』の第2弾。禁断の映像を巡って思わぬ事件に巻き込まれてゆくというストーリーはそのままに,新たな設定とキャラクターによる物語が展開,単独作品として楽しめます。最後の電車に乗る場面,ティッシュはちょっと悲しかったですね。★★★★☆
2008/01/16
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14日(月) 今日は成人の日。全国各地で,晴れ着姿の若者たちを集めた式典が開かれました。写真は「としまえん」のものです。(出典 Yomiuri online)takeshibao は成人の日(昔は1月15日に固定されていました)が結婚記念日です。もう何年も前のことで忘れちゃいました。(^_^;)
2008/01/14
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1月12,13日にブラジル・サンパウロで行われた囲碁の最高位タイトル戦・棋聖戦第1局は,山下敬吾棋聖が白番中押し勝ちで挑戦者趙治勲十段に先勝しました。この大会は日本人移民100周年を記念してブラジルで開かれたもので,棋聖戦が南米で行われるのは実に17年ぶりだそうで
2008/01/13
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11日(金) 映画の後は「新橋まる勢」へ。3連休前の金曜日とあってお店は結構いっぱいでした。このお店はレトロな雰囲気で,焼きとんが今どき1本100円のお店。串は1本100円でも豚は朝引きの上州豚,炭は本物の備長炭使用でぬかりはありません。レトロな雰囲気の中,なつかしのホッピー(白・黒)や生ビールも中ジョッキ380円。その他つまみも手作りで安いながらも味はよし。軽く1杯からとことん飲む方までお楽しみ頂けます。
2008/01/11
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11日(金) 今日は映画『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』を観ました。くじ引きで南仏への旅行券を当てたビーン(ローワン・アトキンソン)は,新しいビデオカメラを手にユーロスターでパリへと向かう。その途中駅で出会ったロシアの映画監督,エミール(カレル・ローデン)に撮影を頼むが,あれこれ注文しているうちに列車が発車,エミールをホームに残して,ビーンは車中でエミールとはぐれた息子・ステパンと2人きりに…。慌てたビーンはステパンを連れて次の駅でエミールを待つが,何と次の列車は駅を通過。その頃エミールはビーンを誘拐犯だと思い込み,警察に駆け込んだために,全仏規模のビーン捜索が開始してしまった…!ミスター・ビーンのフランス縦断カンヌ行き,爆笑アドベンチャーが幕を開ける!久しぶりに Mr.ビーン の大胆不敵(?)な行動を目にしました。これこそ初笑いにふさわしい作品でした。最後の方のカンヌの海岸を目指して,一心不乱で突き進む場面,必見です。★★★★☆映画/Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! 映画作品情報
2008/01/11
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10日(木) 今日は映画『テラビシアにかける橋』を観ました。女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と,引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり,近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。いじめられっ子の少年と風変わりな少女が空想の王国テラビシアを作り上げ,友情を育んでいく姿を描く。監督はアニメ界出身のガボア・クスポ。主人公の少年少女を『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが演じる。CG技術を駆使して描いた子どもたちの空想世界と,涙を誘う感動のストーリーが見どころ。本当に子供だけでなく大人も楽しめるファンタジー映画でした。しかし,レスリーは可愛そうでしたね。★★★★★公式ホームページジョシュ・ハッチャーソン(JOSH HUTCHERSON)1992年10月12日,ケンタッキー州生まれ。10歳のとき子役デビューし,TVムービーに出演した後,'03年に『アメリカン・スプレンダー』で映画デビュー。'05年には『小さな恋のものがたり』で初主演し,再会した幼なじみに恋心を抱くダメ小学生を演じ,確かな演技力を証明した。以後も,アドベンチャー映画『ザスーラ』や大ヒット・コメディ『RV』などの映画で活躍。短期間のうちに華やかなキャリアを築いてきた。アナソフィア・ロブ(ANNASOPHIA ROBB)1993年12月8日,コロラド州生まれ。9歳で本格的に女優を目指しロサンゼルスへ。CMモデルやTV作品を経て,'04年『アメリカン・ガール サマンサの休日』で主演デビュー。その後,'05年『チャーリーとチョコレート工場』でガムを噛み続ける生意気少女役,'07年『リーピング』でイナゴ少女役を演じ,どちらも鮮烈な印象を残した。いまやハリウッドで最もホットなティーン女優として期待が集まっている。
2008/01/10
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10日(木) 今日はお休み。亀と遊ぶ。亀も首を長くして待ってました。しかし,水槽もまた汚れてきたなぁ。たまには洗ってやるかな。
2008/01/10
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9日(水) 今日は朝一で飯田橋にある歯医者に行き治療を,右上の欠けた歯に欠損部分を補い銀冠をかけてもらいました。実は一昨日映画帰りの飲食中に別の歯の詰め物もとれてしまい,これは暫定的に仮止めしてもらいました。その後はお茶の水の健保まで歩いて行き,月一の内科診療。ついでにぶり返した風邪の咳止め薬ももらってきました。今日は時間がたっぷり余っていたので,飯田橋からお茶の水まで歩きましたが,たったの20分しかかかりませんでした。これじゃぁ運動にもなりゃしないね。写真は,東京デザイナー学院付近の旨角坂。車も結構ふかしながら登ってくるほどの坂です。
2008/01/09
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8日(火) 今日は eigoTown.com の『オードリーのように英語を話したい!』などで少し英語のお勉強をしました。本当は少しずつでも毎日続けるといいんですよね。"I'd like to do just whatever I like - the whole day long."「わたし,ただ1日中,やりたいことを何でもやってみたいの。」とは,オードリーの台詞ですが,takeshibao はお金はないけどやりたいことはちゃ~んとやってるよ。
2008/01/08
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7日(月) 今日は映画『スウィーニー・トッド』(2007 米) を観ました。19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され,その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が,名前も姿も変え,ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は,理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが,彼は目に狂気を宿らせながら,かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが,これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。(シネマトゥデイ)『チャーリーとチョコレート工場』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』とはひと味違ったある意味凄い映画でした。2階の理髪店で起こるおぞましい出来事を、なまめかしく美しい大家(ヘレナ・ボナム=カーター)はある方法で見事に覆い隠していく。理髪師スウィーニー・トッドの妻や娘,どちらも綺麗でしたね。★★★★★公式サイトスウィーニー・トッド(1997)
2008/01/07
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6日(日) 今日は映画『釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!』(2006) を観ました。“釣りバカ”サラリーマンのハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)が務める鈴木建設営業三課に,元マドンナ秘書の沢田弓子(石田ゆり子)が再就職で入社した。新しい仲間が増えたことで沸き立つ三課メンバーだったが,ハマちゃんは弓子のどこか悲しげな表情が気になって……。ハマちゃんとスーさんの“釣りバカ”コンビが,釣りと人助けに大奮闘する大人気シリーズ第17弾。おなじみハマちゃん役の西田敏行と,スーさん役の三國連太郎が,石川県の金沢や輪島を舞台に,愉快痛快のドタバタ人情劇を繰り広げる。今回のマドンナ役には,『四日間の奇蹟』の石田ゆり子がふんする。浅田美代子や谷啓らおなじみのメンバーのほか,北海道で絶大な人気を誇る大泉洋が仲間入りを果たした。加賀百万石の城下町や能登半島の風景に,日本の情緒ある風情が映し出されている。『釣りバカ日誌』は好きな映画の1つです。最近のは観ていなかったので久しぶりに観ましたが楽しめました。石川県が舞台なので懐かしかったです。(takeshibao は隣の富山県の出身です)★★★★☆四日間の奇蹟は takeshibao がこのブログを始めた最初の日の日記です。
2008/01/06
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6日(日) 昼1時過ぎの清洲橋(きよすばし)です。ちょうど上流から水上バスがその下をくぐるところです。今日は昨日に比べて暖かく,河川敷の遊歩道を散歩するのもなかなか心地よいです。隅田川の橋では,勝鬨橋,佃大橋,中央大橋,永代橋は家から近いので馴染みの多い橋ですが,そのさらに上流2つ先にあるのがこの清洲橋です。清洲橋は,隅田川にかかる橋で,関東大震災の震災復興事業として,永代橋と共に計画された橋。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で,「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。当時世界最美の橋と呼ばれたドイツケルン市にあった大吊り橋をモデルにしている(この橋は第二次世界大戦で破壊され,現在は吊り橋ではない)。もともと「中州の渡し」という渡船場があった場所でもある。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2008/01/06
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5日(土) 日刊スポ賞中山金杯は3番人気13番のアドマイヤフジ(川田騎乗)が快勝しました。2着に2番人気15番のエアシェイディ,3着に9番人気3番のメイショウレガーロが逃げ粘りました。払戻金は『JRAプレミアム』(通常の払戻金に5%が上乗せされる)つきで,馬単 13-15 3,660円,3連単 13-15-3 72,880円と人気サイドで決まった割には高配当でした。結果論ですが,アドマイヤフジは鳴尾記念3着,宝塚記念4着の実績もあり距離適正もバッチリ,2年前の日経新春杯以来の勝利となりました。また,エアシェイディも距離実績があり,冬場に強いことを忘れていました。takeshibao は「金杯で乾杯」といきたかったのですが,「金杯で完敗」となりました。(^_^;)
2008/01/05
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4日(金) 今日は港七福神巡りに行ってきました。takeshibao は毎年のように近郊の七福神巡りをしていますが,昨年は帰省したので七福神巡りはパスしたので2年ぶりの七福神巡りです。例年は3が日のうちに行っているので結構混んでいますが,今年は4日とあって,かなり空いていました。と言うか,港七福神はあまり有名ではないので,人が行かないのだと思います。でも,大門からスタートし,溜池山王でゴールというのは近くて便利ですね。行程も2時間半ですみます。少しは運動不足の解消になったかな?
2008/01/04
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3日(木) 今日は楽しみにしていた箱根駅伝の復路が行われました。結果は駒大が3年ぶり6度目のVを達成しました。おめでとう。takeshibao の母校早大は9区で駒大に先頭を奪われ,残念ながら2位でした。でも,戦前の予想からすると大健闘でした。(^_^)v東海大の荒川選手は最終10区の蒲田踏切で線路をまたいだ際に右足をくじいてしまい,その後走り続けたそうですが,捻挫を悪化させてゴール目前で倒れ込んでしまい,無念の棄権となりました。今回は好天に恵まれたせいか,逆に棄権が3校も出てしまいました。
2008/01/03
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3日(木) 今日は映画『間宮兄弟』(2006) を観ました。兄・明信(佐々木蔵之介)と弟・徹信(塚地武雅)の間宮兄弟は,マンションで2人暮らし。一緒にご飯を食べ,野球観戦で熱くなり,ビデオを観ては涙する。もういい大人の2人だけれど,仲の良さは子供の頃と全く同じ。いや,むしろ人生を共にしてきた太い絆の分だけ,さらに仲良くなっているかも。ある日,彼らは行きつけのレンタル屋さんの店員,直美(沢尻エリカ)ちゃんと,徹信の務める小学校の依子先生(常盤貴子)を誘ってカレーパーティーを開くことを決意。頑張って彼女たちに声をかけるのだった。30代になっても仲良く同居し続ける兄弟が,日常にささやかな幸せを見出しながら人生を送る姿を描いたドラマです。takeshibao にも思い当たるフシがあったっけ。★★★☆☆映画「間宮兄弟」公式サイト
2008/01/03
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2日(水) 昨日のニューイヤー駅伝に引き続き,今日は注目の箱根駅伝を観戦。takeshibao の母校,早稲田大学が12年ぶり13度目の往路優勝を果たしました。(^_^)v
2008/01/02
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1日(月) 今日は映画『マイライフ・アズ・ア・ドッグ(Mitt liv som hund)』(1985 スウェーデン) を観ました。12歳の少年イングマル(アントン・グランセリウス)は58年の出来事をひとり夏のあずま屋で星に話しかけている……。人工衛星に乗せられて地球最初の宇宙旅行生物になったライカ犬の運命を思えば,兄エリク(マンフレド・セルナル)にいじめられても,彼の不器用なドジをママ(アンキ・リデン)が嘆き悲しんでも,南洋の海からパパが帰ってこなくても,ちっとも不幸な事ではない。しかし夏になりママの病状が悪化して,兄さんは祖母の,イングマルはグンネル叔父さん(トーマス・フォン・ブレム)のところで暮らすことになった。彼は愛犬シッカンが心配だが犬の保育所が預かってくれるらしい。大きなガラス工場のある小さな村スモールランドのオーフェルシュ村。イングマルはここで,都会では出会えないような人たちばかり目にし,中でも村のガキ大将サガ(メリンダ・キンナマン)の存在は彼の心に爽やかに焼きついた。そして,サガは少年じゃない事実は,イングマルの心をさらに揺すぶった。秋になり,兄さんとともに久しぶりに会ったママは元気こそなかったが,今までになく優しかった。しかしそれは,イングマルがママと話した最後になってしまう。冬になってギリシャ人移民が間借りし,家は狭くなった。イングマルは叔父さんに引っ越しを頼まれ,シッカンと一緒なら,と同意する。しかし,ふとしたことからサガに,あの犬は死んだ,と言われショックをうけた彼は,叔父さんのあずま屋に立てこもる。真実を言って聞かせる叔父さん,激しく泣きじゃくるイングマル。夏,スウェーデンの名ボクシング選手ヨハンソンが不敗のチャンピオン,パターソンを破る番狂わせに人々が熱狂する中,少年イングマルは少女となったサガとすやすやと眠っている。1日に TOKYO MX TV で放送されていた映画です。ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞,アカデミー賞監督賞,脚色賞ノミネート作品です。50年代末のスウェーデンの小さな町を舞台に,人々との出会いを通して成長していくイングマルの姿をユーモア豊かに描いています。女性の下着雑誌を愛読している寝たきりのアルビドソンさんは愉快でしたね。takeshibao の老後に通じるのか?★★★☆☆
2008/01/01
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1日(火) 例年,紅白歌合戦の終了と同時に家を出て,新年祈祷のため富岡八幡宮へ行きます。今年も行ってきました。去年より一般の参拝客は少なめでしたが,祈祷の客はかなり多く,新年1回目の祈祷に滑り込むことが出来ました。祈祷が始まるのを待っているうちにカウントダウンが始まり,2008年の年明けとなりました。写真は,新年直後の一般参拝客の様子。
2008/01/01
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