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私の独断と偏見で、アメリカ人のザ☆カリスマ☆ニット☆ブロガーをご紹介。★fluffa!まず外せないのが、フランスはレオンに在住のこの人でしょう。(確か)メキシコ系アメリカ人で弁護士の彼女は、スペイン語とフランス語と英語の完全トリリンガルで、フランス人の(確か)エンジニアの夫との間に、可愛い男の子がいて、(galleryページ の完成作品を下から順番に見ていくと、彼女の可愛らしい息子の成長が追えます。)フリーランスの弁護士業と子育てを両立させていたのだけれど、編み物にどんどんはまるうちに、ファッションデザイナー的な才能を開花させ、この秋になんと、ファッションの専門学校に入りなおし、(ニットではなく)服のデザインを猛勉強中。こんな感じのデザインを描いたり縫ったりして、トップに近い成績を維持しているらしい。子供がいるのに、すごいスリムで、(galleryページに、全身写真が載ってる作品あり。そういや、ドメイン名はskinnyrabbit=痩せウサギ)編み物はPhildarという素敵なフランスニット雑誌の作品を片っ端から編んでしまう。あ、そうだ、ウェブデザインなども上手で、ニットブロガーのためのホスティング・サービス&ウェブデザインサービスも立ち上げちゃったりしてる。ちなみに、編み物を始めたのは、息子を出産するために入院したとき、あまりにも手持ち無沙汰にしていたら、夫が、編み物キットをプレゼントしてくれたことがきっかけだそう。一つ目の作品はベビー用のマフラー、っていうのはノーマルだけれど、二つ目が、このベビー服(ページ下の方)っていうのが、尋常でない。すべて本などを読んで独学だそう。あまりのすごさに、ちょっと嫌気がさすときもありますが(笑)、唯一救い(!?)なのが、どうもあまり料理は得意ではないような点かな。クロックムッシュ (最終行の"リンクをクリック) とかオーブンで焼くオムレツとかオーブン料理がお好きのようですが、おそらく圧力鍋は所有していない!玄米は炊けまい!(って、玄米以外の勝負レパートリー思いつかないのかい、私!)オーブンで乳製品ばっかり料理してると、陽性にかたよりすぎるよ!!なーんてこと、穏やかなマクロビアンである私は決して思ったりしません。ふふふーーん、だ。(荒い鼻息と、余裕をかもし出すための鼻歌と、意味不明の不敵な笑いのミックス)。
2006.11.29
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私は、どうも編み込み模様がいまいち苦手。毛糸の色をチェンジするときに、どうしても編地がひっつれたり、逆にゆるすぎて変な穴があいちゃったりするのだ。でも、「動物さんのベビーニット」という本の作品があまりにも可愛く、一年前に、この本から二つの作品にトライし、どちらとも、完成しないまま放置していた。そのうちの一つがこれ。テリア犬のケープなのだけれど、もうでこぼこで、犬になんか見えやしない!と、ふてくされて、ビニール袋に突っ込んだままにしてあった。いっそのこと、ほどいて、別のものを編もうかと思った矢先、「あ、そうだ、アイロンを当ててみたら、少しはマシになる!?」と気づいた。(それまで、編んだものにアイロンをかけるということをしてこなかったのだけれど、欧米ニットブログを読むようになって、「block」という手順で型をきっちりさせるのが常識であることを、最近になって知ったのです。)アイロンしてみたら、おー、ちゃんと、犬が並んでいるように見えるじゃん!でも、じっくり見ると、こういう失敗テリア犬がいたりする。でも、成功テリア犬も頑張っているから、ヨシとして、こないだ赤ちゃんが生まれたばかりの親戚にあげようかな。しかし、果たして、ケープなんていうのは、新米ママにとって「使える」ものに入るのかな。現実主義な私にとっては、気になるところ。本当は、「何が欲しい?」と聞いてから編めばいいのだろうけれど、いつまでに編まなくてはいけない、というプレッシャーは避けたいから、ヘタに聞けないのです。
2006.11.27
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表参道のPure Cafeに、いまごろになってデビュー。11時過ぎだったので、ちょうど店内からっぽで、すがすがしい。隣のAvedaのお店から、よい香りが漂ってきて、心地よい空間。Pure Cafeのスイーツは、美味しいけれど、結構ヘビー、と聞いていたので、どれどれ、、、と、一番ヘビーそうなのを頼んでみた(笑)。うん、確かにかなりどっしりしている。でも、やっぱりバターとか入っていないだけあって、べったりした感じはなく、美味しかった。窓際の席のスツール、幅が広くて、ほどよい柔らかさで、すわり心地がよかった!週末の午前中、空いているうちに訪れて、のんびり一人ニットカフェでもしたいなあ。Pure Cafe表参道から徒歩数分。週7日営業。8:30-22:30 (22:00 last order)http://www.pure-cafe.com/
2006.11.26
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結婚する大学時代の友達のために編み始めたマーガレット、完成しました。ショールとカーディガンのハーフで、着る前はちょっとマヌケだけれど、着ると、結構可愛い。肩と背中がふんわり暖かい。お気に入りのショールの本から、簡単だけど女の子っぽい模様を探し、このショールのこんな模様を使ってみた。 毛糸が違うと、出来上がりのイメージがこんなに違う。モヘアのふわふわの中に模様が埋もれてしまうのを覚悟していたのだけれど、思ったより、はっきりと、すかし模様が浮かび上がって、ホッ。しかし、大きさが私にピッチピチな状態で、友達にはほぼ間違いなく小さすぎるので、現在、別のものを急遽編んでます。で、このワインレッドのマーガレットは、私のものとして、オンでもオフでも超活用中。そしたら、少しずつゆるんできて、今は、ちょうど私の身体にゆったり合うサイズ。これなら、友人にもフィットしたかも!?でも、チョイ着古した手編みをあげるってわけにもいかないので、これはやっぱり私のものにしちゃおう。これ編んで学んだことのメモ:○ モヘアはしばらく着ると、ゆるくなってくるから、きつめのサイズに編んでちょうどいい。○ とじあわせた場所がすけて見えるから、今度編むとしたら、輪っかで全体を編み、拾い目して、襟も輪っかで編む。○ モヘアの「一目ゴム編作り目」は、疲れているときにやろうとすると、失敗率が高い。○ ゲージ、サイズ: 18目30段、袖口(35目→24cm,40目)、長さ約130cm、襟幅40目
2006.11.25
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最近、ニットブログを読み漁っています。特に海外(主にアメリカ)のニットブログが、すごすぎる。なにがすごいって、とにかく、良くも悪くも「オープン」。まず、素人(ビジネスとかそういうことに関係ない、一般人)で、自分の顔入り写真を平気で載せる人が、やたら多い。すっぴんでも、ぽっちゃりでも、満面のスマイルをアップで堂々と。さすが「自己主張・アピールしてなんぼ」の文化だけあって、皆、ちょっとモデルぽいポーズや目線で決めたりする。さらに、自分はともかく、他人の顔も平気で公開してしまう。一年に一度、NY北部で、通称「Rhinebeck」と呼ばれる、「羊と毛糸のお祭り」(これはいつか行ってみたい!)があるらしく、そこには当然、大勢のニットブロガーたちが集い、「あー、あなたが、あのブログの~!」と盛り上がるわけなのだけれど、そのとき撮った集合写真、というか、ツーショットの思いっきり正面撮りなどを、がんがん載せる。写真を載せてもいい人だけしか、撮られていないのかもしれないけれど、それにしても、皆、自分自身が写真うつりのいいやつを載せるから、他の人は、映りがいまいちだったりする。例えば、10月23日のこの日記と、この日記には、赤ちゃんを抱えたニットブロガーのツーショットが載っているのだけれど、右の女性は、おそらく、ちゃんとすまして映りたかったのであり、口を半開きの写真は、ちょっといまいち嬉しくないのでは。。。なーんていうことを、ごちゃごちゃ考えるのは、日本人の神経質な性格?いや、読ませていただいている分には、それぞれのブログの書き手の顔が分かった方が、断然親しみがわくので、いいのですが、あまりのオープンさに、ちょっとたじたじ。自分も友人も、となれば、当然、夫も子供も、どんどん写真入りで紹介。まあ、確かに子供は可愛いから載せたくなるのは、分かる。しかし、単なるキュートなベビー写真などでは飽き足らず、母乳をパンプしながら編み物、とか、双子の赤ちゃんを同時に授乳している図、とかも、公開してくれちゃう。さらには、マイホーム購入を計画中の人などは「この家を買うことに決めました!」と家の写真を載せる。ご丁寧に、どの州のどの町、という情報と共に。それから、自分に郵送されてきた贈り物について書くときに、あて先=自分の住所が思いっきり読めるような写真をアップ!ていう人もいる。。。。アメリカ人って、プライバシーとか、個人情報とか、セキュリティとかそういうことに敏感なはずでは。。!?まあ、99%女性のコミュニティだから、変な危険はないのかもしれないけれど、それにしても、ほんと、あっけらかんと、オープンです。写真だけでなく、子供が欲しいのにできないから不妊治療をしているけれどもう限界、とか夫とオンラインで出会って三ヶ月で結婚した経緯、とか(小出しに書いてくれるもんだから、次がどうなるのか、恋愛小説の連載のように、気になってしょうがない!)はたまた、夫が昨日、皮膚がんであることが発覚した、とか(これ、本当に昨日のこと)超パーソナルなことも、ばんばん書く。下手なドキュメンタリーやワイドショー見るよりリアルで、ド迫力。いやあ、アメリカ人てば、やっぱり、ある意味すごい(笑)。海外ニットブログの世界、一回じゃ書き足らないほどディープなので、また追って紹介します。
2006.11.24
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突然ですが、ブログをリニューアルします。タイトルもデザインも一新です。振り返れば、私ってば、一年に一回は、ブログのタイトルを変えている。。2004年の8月に、「東京fan」という名前で楽天日記を開始。外国人に日本のレストランやカフェを紹介するポータルサイトを立ち上げたいなあ、という思いを反映。その直後に、マクロビオティック&アトピーとの真っ向バトルを開始したので、普通のレストランやカフェなどに興味を失ってしまい、それ以前に、ブログを書く気力も体力もなくなったので3ヶ月ほどで、あえなく一時休止。2005年8月に、「ぶきっちょマクロビアンの素朴な疑問」として、再スタート。アトピーのことや、マクロビオティックのこと、料理器具のことなど、つらつらと書きつつ、二年目を迎えて、いい加減嫌気がさしてくる、アトピー治療生活を鼓舞。「素朴な疑問」はたくさん頭の中でうずまいているのだけれど、それを発する前に、自己流でやってしまえ、というむこうみずな性格だったので、当初、思い描いていた趣旨と違うかも、さらには、「マクロビアン」というくくりってどうなのよ、と思いつつ、面倒くさいので、そのままにしていた。さて、2006年8月、、でなく11月(というあたりが、いかにも、行き当たりばったりな私なわけですが)「草色のブランケット」という名前にリニューアル。ついでに、二年前からずっと変えていなかったデザインも変えました。オレンジ色が大好き、と公言しているのに、なぜかグリーン系です(笑)。一応、理由があるので、説明します。マクロビオティックを始めてから、私の中の振り子が、ゆらりと、それまでの価値観や興味とは違った方向に動いていきましたた。それは、多くの日本人、特に女性たちが共感し、大手メディアもさすがに無視できないほど目立ってきた、いわゆる、エコ、ロハス、スローライフといった価値観なわけで、どの言葉も好きだけれど、いまいち私っぽくない。しかも、ここんとこ、編み物にもやたらハマっているから、ニットブログになってしまうかも!?ならば、ちょっとニットぽい感じがいいかな。そして、マクロビオティックも、環境問題も、スローな価値観も全部くるんでしまえ!という思考の脈略の末、「ブランケット」というイメージが浮上。色は、何色?環境問題(特に暑がりな私にとって、地球温暖化はまじでどうにかくいとめたい!!)やナチュラル志向というと、やっぱりグリーン。でも、グリーンな旗を振って発信というのではなく、ふんわりと(いい加減に)いろんなことをブランケットで包んでしまったり、疲れたら(とりあえず)ブランケットにくるまって、グースカ昼寝をしたり、そんなスタイルが、今の自分にはちょうどいい気がする。だから、「草色」ってとこかな。というわけで、あくまでメタファーなので私は、草色のブランケットを所有していません(笑)。でも、たまたま今、友人に編んでいるショールが草色のモヘアだったので、トップ画像に使いました。右にちょこっと見えている、モスグリーンとピンク、白のストライプの布は、昔、タイで買ってきたお気に入りの織り生地です。ブログの内容は、これまでとあまり変わらないと思いますが、これまでよりも、ちゃんぽんで、マイブームがいろいろ炸裂するかもしれません。今後ともよろしく!
2006.11.24
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電車の中で編み続けてきたマフラー、完成しました。電車の中で、というと「えぇーー!?」と言われるのですが、両手をおへそのあたりにおろして、手先だけちまちま動かしていればいいので、本を読んだり携帯打つよりも、実はあまり場所をとらないんです。私は基本的に超満員電車に乗らない・乗れない人なので、せいぜい、そこそこに混雑している電車の中でしか編んでないし。だから人様の迷惑にはなってないよー、、、とアピールしたいわけですが、振り返れば、毛糸をぽろっと落としてしまったのに気づかないでいたら、前の人が拾ってくれたり、赤いモヘアのフワフワがサラリーマンの背広にくっついていたり、(口紅よりはマシでしょ、、ってそういう問題?)目数リング(↓こういうやつね)がちょっとした拍子に編み針から外れてすっ飛んでしまい、私の隣の席で寝ているおじさんの膝の上に落ちてしまい、そっと拾おうかと思ったのだけれど、目を覚まされたら、痴漢、、にはさすがに思われないだろうけど、ものすごく怪しい人になっちゃいそうだから、「あー、満員電車で手の置き場に困っているおじさんたちの気持ちが痛いほど分かる、、」と思いながら、辛抱強く、おじさんが自然に目を覚ますのを待ち、おそるおそる、「あのー、そのピンクのちっちゃい輪っか、落ちちゃったのですけど」と声をかけて、返してもらったり。。。小田急線で、中央線で、はたまた東京メトロで、私と乗り合わせて、温かい(好奇の!?)目で見守ってくれた(呆れていた!?)皆さま、ご迷惑おかけしました。。でもおかげさまで無事、どうにも使いようがないと思われた古ーい余り毛糸が可愛く変身しました。なにげに、縁がチェックになっているところが、気に入ってる。余り毛糸を使い切るために編み始めたものなので、端からずっと編んでいって、もう一つの端のチェックの縁の分が足りなくなってしまうのがイヤだったので、両端から編んだものを途中で合体させる、という方法をとりました。あ、デザインは、嶋田俊之さんの北欧のニットこものたちのものです。こうまじまじと見本の写真を見てみると、ほんと、目が揃っててきれいだなあ。私のは、見事にバラバラで、模様がぎっしりの部分は詰まってて、そうじゃないところは伸びているもんだからマフラーの幅がちょっと(う、、、かなり、、)デコボコ。 あと、模様の順番もミスしたり、(上の写真で、細い赤いラインが一本、変なところに入ってる)前述のとおり、両端から編んだものを合体させたので、よく見ると、規則正しいパターンになっていない。ほどいてミスを直すのは嫌いでない方だけれど、モヘアは、ほどきづらいもんだから、「まあ、いっか」と見てみぬふり。このマフラーを受け取ったモンゴルの子どもよ、あまりじっくり見ないでおくれ。 というわけで、今年のボランティアニットは、前編んだマフラーとあわせて、マフラー二枚です。数は少ないが、かなり愛情はこもってるぞ!
2006.11.18
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ブログ経由で、鍼灸院をご紹介した別の方から、ご報告いただきました。以下、メールの引用&私のコメントです。●背景アトピー対策でマクロビを初めて約一年半。少しずつ効果を実感。以前にも鍼に通っていたが、とても痛いやり方だったので、足が遠のいた。痒みがひどいので、あまり痛くない鍼灸に通いたいと思っていた。(私が紹介した鍼灸院に8月半ばから週三回通いだし、もうすぐ三ヶ月。)●変化○肌顔や手足など、まだまだ炎症はありますが、かさぶたや皮ができてきたり、傷のないところの肌が柔らかくなったり肌のトーンが一段明るく白くなったり、といった変化が見られるようになりました。指先の傷がふさがったりまた開いたり、と、良くなったり悪くなったりですが、良くなる大きな流れを感じているので、痒かったり痛くて嫌だなぁと思うことはありますが、不安になることはありません。★-------------------実は今、私も指先がまたまた荒れています。(原因は分かってます。パンです。3日続けて食べらると必ず荒れる。。)最近気づいたのですが、周囲にも、アトピーじゃないのに、「指が急に荒れるんだよね」と言っている人が結構います。乾燥などのせいにしているようだけれど、乾燥を通り越して、ひどくヒビ割れをして、ガーゼを巻いている人などを見ると、「それ以上バランス崩さないように気をつけないと大変なことなっちゃうかもだよ。。」と心の中で思ってしまう。私は、「編み物がつらくなる時点まで指が荒れたら、速やかに粉モノを断つ」というルールにのっとって、パン食いたさ&指荒れを共存(?)させてます(笑)。アトピー肌の改善って、ゆっくり上向きのジグザクなんですよね。不安感に振り回されずに、上向きの流れに身を任せることは大切ですね。---------------------★○睡眠また、夜なかなか眠れず、何度も目が覚め、熟睡できなかったのが、鍼の効果だけでなく、涼しくなったせいもあるかもしれませんが、眠れるようになりました。毎日熟睡とはいきませんが、少しでも眠れる時間が増え、眠りの質が上がったことは、肌の回復にも、体力の回復にもとても重要なことですし、単純に、「眠れる」ということがとっても嬉しいです。★-------------------本当に、睡眠って一番の薬ですよね。鍼灸が終わったあとに、うとうと寝る時間が、(あまりにも疲れ果てているときは、かなり長い間寝かしておいてくれる)一番充実した睡眠という日も珍しくありません。---------------------★ちなみに、痒くて眠れないという人がよくいますが、私はそうではありません。体中が辛く、肉体的にも精神的にも緊張していて、布団に入ってもリラックスできず、寝るモードへのスイッチの切り替えがうまくできないせいだと思います。(先生にもそう言われました) それに、目が覚めてから痒くなることはありますが、痒くて目が覚めることはなく、無意識のうちに掻きまくってます。。。★-------------------確かに、症状がひどいときは、心身共に、かなり強張ってしまいますよね。私の場合、一番症状がひどかったときは、寝ている間はもちろん無意識で掻きまくって、あまりの痒さと痛さと不快感に、絶叫しながら目が覚めることがよくありました。悪夢で目が覚めるのと似ているのですが、起きると、現実のホラーが待っている、という感じでした。---------------------★ ○痒みまた、アトピーの人にはよくわかる感覚だと思いますが、痒みが浅くなりました。これは、本当に嬉しくて、だいぶ楽になりました。★------------------- よかったですね!痒みが浅くなると、それに比例して、掻かなくてはいけない深さが浅くなるから肌の傷や痛みも減ってきますよね。---------------------★ ●先生の印象など一番最初、初回のカウンセリングを担当された方に、何度も同じ事を聞かれ、何度も何度も説明しなければならなかった時は、イラッとして、不安にもなりましたが、★-------------------ここだけの話、初回の問診は、私もイラッときました(笑)。まあ、まだ鍼灸も人生も経験が浅ければしょうがないのでしょうが。。。---------------------★実際に先生に診てもらうと、言葉にする前から、身体を診てわかってくれるところが多かったので、安心感を覚え、信頼できそうだと感じました。自分の身体なのにわからないことが多くもどかしく感じていたのが、先生とのやりとりのなかで、理解しやすくなりましたし、★-------------------私などは、今振り返ると、自分の身体についてわかっていない、ということすら分かってない状態だったので。本当に、目からウロコが何度も落ちました。---------------------★食事のことも、頭で決めるのではなく、身体が欲しているものを、と改めて思いました。そのつもりでいたのに、「玄米は消化が良くないから、胃腸が弱い人には負担になることもあるから、自分にあったものを探してごらん。」と言われた時はショックでしたが、分つき米を混ぜたりして、柔軟にするようにして、過食は相変わらずですが、以前よりも、まぁいっかぁと思えるようになりました。★-------------------症状がひどいときは、怒りと絶望が強すぎて、それ以外の気持ちになれる余裕なんてないのですが、症状の改善と共に、心の強張りがほぐれてくると、かなりラクになりますよね。---------------------★実際に治療してもらうことはもちろんですが、先生と話をして、安心したりリラックスをすることが、体力的に週三回通うのが辛くても足を向かわせる大きな理由です。良くなる一方というのではなく、良くなってゆく大きな流れの中で波がある、と実感として感じているので、焦らずに、私なりのペースで良くなってゆければ、と思います。★-------------------私が鍼灸通いで楽しみにしているのは、鍼のあとの気持ちよいうたた寝と、先生とのやりとりから得られるたくさんの気づき、そして、思わずプッと笑ってしまう瞬間(子どもの患者さんと先生のやりとりなど)です。 良くなっていく流れを感じているようで、本当によかったです。 いろんな意味で「一皮むけた」段階にたどりついているように思えました。一段ずつ、自分のペースで少しずつ改善していきそうですね。---------------------★
2006.11.13
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12月に結婚する友人のために、マーガレットを編むことにした。毛糸をどれにするか、いろいろ迷ったのだけれど、店頭で手にした、Rowan Kidsilk Hazeのあまりのふんわりした軽さと暖かさに感動して、25gで1800円というぶっとびの値段と、私にとっては編みにくいモヘアであることにビビりつつも、すかし模様入りのマーガレットなら2玉半で編めると知り、購入。モヘアって、一度編んでしまうと、ふわふわした毛がからまりあって、ほどくのが大変だから、とにかくミスをしないよう、かなり真面目に集中して編む。さらに、いまだかつて買ったことのない高級毛糸だから、間違っても通勤電車などに持ち込んで編む気にはならない。なので、GYAOで「サラリーマン金太郎」の全エピソードを流しながら、ひたすら編む。あまり画像を見なくてもストーリーが分かりやすいアニメは、こういうときにぴったり。ほとんど視線は編み物から離さずじまいだったのに、金太郎のファンになっちまいました。同じくGYAOで毎週水曜日2話ずつ更新される「未来少年コナン」も、かなりお気に入り。ちゃんとした映画の場合、編み物に集中しているとストーリーが理解できなくなってしまうので、ダメなんです。GYAOシネマで今流れてる松田優作の「蘇える金狼」のようなハードボイルドは、分かりやすくて適しているはずだったのに、風吹ジュンが昔あんな美人で、あんな過激なラブシーンを演じていたという事実にただただびっくりして、映画に集中力を引っ張られて、編み物のミス連発してしまった。。
2006.11.08
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暑がりなアメリカ人に囲まれた生活を長らく送っていたせいか、世の中の人は皆、私と同じように、暑いのがキライで、寒さ歓迎なのだとばかりずっと思いこんでいた。でも、日本で生活するようになって、どうも普通の日本人女性には、冷え性で、寒さが苦手で、夏が待ち遠しいというタイプが多いことが分かってきた。アトピーに関しても、てっきり、湿度と温度が上昇する夏こそ大敵で、その前兆の春に排出がひどいと思っていたのだけれど、人によっては、秋口に悪化するらしいということも、ようやく分かってきた。なので、鍼灸の先生に、排出の季節が違うのはなぜか聞いてみた。そしたら、大まかにいって、秋にアトピーが悪化する人は、夏に食べたものなどによって胃腸が疲労しているタイプで、春に悪化する人は、胃腸よりもストレスが原因の場合が多いとのこと。実は私、アトピーについて知れば知るほど、なぜ、私のような、便秘になったこともなければ、汗もすぐにかける皮膚をしている人が、アトピーになったのだろう、と不思議に思っていた。でも、先生の説明を聞いて、なるほど、と思った。私のアトピーが突然発症したのは、長年のアメリカ生活に終止符をうって、日本に帰国して就職した1年後のこと。ある日突然、目の周りをこすったら、皮膚がぼろぼろとくずれて、一気に首や背中に炎症が広がったのだ。あれはやっぱり、慣れない日本での社会人生活でためこんでいたストレスが原因だったのだと思う。二年後にアトピーと日本の夏に音を上げて、アメリカに戻り、抗ヒスタミン剤を処方してもらったら、嘘のようにアトピーはおさまった。それをいいことに、食生活も仕事生活も好き勝手続けたもんだから、胃腸や皮膚のバランスが崩れてしまったのだろうけど、おおもとは、ストレスが原因といわれて、納得がいく。先生いわく、通常時にストレスを処理してくれている臓器は、春に対応した臓器なので、春になると、こなさなくてはならない当番が加わるもんだから、本業のストレス対応が手薄になってしまうらしい。「ストレスというのは、精神的なものだけじゃなくて、見るもの、聞くものとか、すべてひっくるめて、な」そっかあ。アトピーを突き詰めれば、体質改善はもとより、さまざまなことにストレスを感じてしまう性格改善というか、精神面を強化する必要が浮上してくるわけか。。。薄々分かっていたけれど、進むべき方向と、取り組むべきことがはっきりして、すっきりした。で、春の排出をできるだけ軽減するためにできることは何か、と先生に聞いてみたところ、「とにかく外の空気にあたることだな。まあ、散歩をたくさんするといいよ」といわれた。(先生はいつも散歩をやたら薦めるのだけれど、聞いてみたら、別に軽い運動なら何でもいいけれど、散歩が一番気軽にできるから、とのこと。)要するに、秋冬の間に外気にあたって体を適度に動かせばいいわけね。ちょうどいい。実は私、言われるまでもなく、運動をしなければいけない事態に追い込まれているのだ。12月初旬に、大学時代の友人の結婚式にブライズメイドとして出席することになったのだけれど、韓国系アメリカ人である新婦が、最初はチマチョゴリを着て欲しいといってきて、あれなら、ウェストも関係ないし、肌も隠れるから食欲の秋を満喫しすぎていても、万が一アトピーの調子がよくなくても大丈夫、と安心しきっていた。 ところがどっこい、エスニック路線は諸々の理由でボツになり、最終的にブライズメイドのドレスとして決まったのが、これ。も、、もろに肌露出しまくってるじゃん。。アトピーとかいう以前に、痩せねばやばい!!!ということで、こないだ鍼灸の先生にも、「痩せるツボをとにかく押してください!」と頼んでおきました。先生はニヤニヤしながら、「はいはい」。「いや、まじで4キロくらい痩せたいんです!」といったら、「そんなもん、気合いで痩せられるだろ」と返された。じゃあ、その気合いを鍼でどうにか強化してくれえ!!!とりあえず、天気の良いときは、通勤の途中まで1時間くらい歩くことにして、あと、買ったばかりのお弁当箱に玄米を多めにつめて、日中の無駄食いはやめるぞ。今日は無事実践。普段なら三日坊主で終わってしまいそうだけれど、女の虚栄心の底力を、見せつけてやるー!
2006.11.07
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わっぱ曲げのお弁当箱、と思っていたのだけれど、どうせなら「心地いい日本の道具」に載っていた野口義明さん作のような漆塗りのものが欲しいなあ、と欲が出てきて、調べてみたところ、野口さんの作品は1万を軽くオーバーするので、ちょっとびっくりしてしまった。「わっぱ 漆 弁当」で楽天検索かけてみると、20件くらいしかひっかからず、しかも、大きさや漆塗りの感じがピンとくるものがない。あ、これはいいかも、と思ったら、どうもお弁当箱ではなくて道具入れらしい。別にお弁当箱としても使えるのだろうけれど、なんとなく却下。わっぱ曲げの漆塗り弁当箱は、いつの日か大枚はたいて作家ものを買う勇気が出るまで、、そして、それ以前に、ちゃんとまともなお弁当を日々作れるようになるまで、保留にすることに。でも、とりあえずお弁当箱は、いい加減プラスチックから卒業したいので、この木彫りのものを買いました。丸みをおびて、つるっとした感じと、茶色の深みがちょうど好みだったので。朱色の漆塗りのものや、お箸が収納できるものにも惹かれたけれど、第一印象で、最初のに決まり。
2006.11.06
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その昔、「赤ちゃんって可愛いくて笑えるから、いずれは欲しい」と母親に言ったら、即効こう返された。「あんたね、子育てってのはそんなに甘くないわよ。赤ちゃんの前に、まず植木鉢でもいいから花を育ててみて、それからペットでも飼ってみて、それから赤ちゃんにアップグレードしなさい。」う、、、飽きっぽく、まだまだ未熟な私の性格を見抜いた見事なつっこみ。「今の私には、赤ちゃんはもちろん、生き物を育てるなんて無理だ」と妙に納得し、(ていうか、それ以前に結婚もしていないっていう問題があるしさ)あれから数年間、ペットはもちろん、園芸にさえ手を出さずにいたけれど、今年の夏にひょんなご縁で野菜作りデビューを果たした。そして、この冬、いよいよ赤ちゃん、、、、じゃなくて、ペットを飼い出すかもしれない。といっても哺乳類ではなく、微生物。というのも、先月、ホールフーズスタジオでもらったイベントチラシのロゴに惹かれて、酵母ネット展に今日行ってきたのだ。最初は、酵母といわれても、パンに混ぜて一晩寝かしておくと膨らむイメージくらいしか浮かばず、天然酵母とか自家製酵母というのは、味噌や梅干を仕込んだりするような本格派が使いこなすものであって、カビや虫がわくかもしれないような長期的なキッチンプロジェクトは避けたい私のようなタイプには絶対に向かないと思っていた。でも、主催者ウエダ家(コラボチームかと思っていたら、なんと本物の家族! 一家揃って酵母の素晴らしさにとり憑かれて、おしゃれにプロデュースしたイベントや本などによって啓蒙活動を積極的に展開中)のイントロ・トークで、酵母一つで、ダシ、お酒、甘味の三つの代わりになるということを知り、急に興味が湧いてきた。これまでマクロビオティックで使ってきた昆布かシイタケのダシだけでなく、リンゴやら梨、ブドウ、柿、トマト、はたまたラベンダーなどなど、ありとあらゆるものから酵母をとって、それをお料理のダシに使えるなんて、すごくワクワクさせられるし、いろいろ調味料を駆使しなくても、醗酵過程で作られるアルコール分や糖によって、美味しい味つけが可能というのも、面倒臭がりな私にはうってつけな気がする。ホールフーズスタジオが出品したパンケーキは、柿酵母を使っていたのだけれど、全粒粉だったにも関わらず、冷めても、驚くほどもっちりしていた。炊き込みご飯のもっちり感や、豆腐チーズ(味噌漬け)の漬かり具合も、確かにすごく良かった。そして、酵母を使ったパン!!粉系要注意の私としては、パン作りにはまってはまずいのだけれど、自家製の酵母は元気がいいから、生地の一次醗酵が1時間半くらいで出来てしまうと聞き、これまたとても興味をそそられた。もちろん、味もすごく美味しく、砂糖を入れなくても、ほんのり甘い♪酵母を取り入れた食生活を送っている家族の出展や、ウエダ家ナツオさん(お父さん)とWFSの天野先生のトークなど、(子どもたちがぺたんと座り込んでいるのがおかしかった。)かなり内容の濃いイベントだった。もちろん試食もばっちりできたし、酵母とは直接関係ないのだけれど、automata(オートマタ)という動く木製おもちゃにも出会えた。展示されていたのはバナナボートに乗ったオサルさんと、クマのガラガラの二点のみだったけど、スライドショーでいろんな作品が出ていて、どれもユーモラスで温かみがあり、すごく素敵だった。まだお店などはないらしく、現在修行・準備中だそうけれど、個展などがあれば、是非行ってみたい! と思った。nizoという名前で、kazuさんとmegさんというご夫婦で活動されているようです。それから、別の出展テーブルで素敵なお箸を見つけた。このお箸は、「フィリピンの世界遺産、イフガオの黒檀箸」ということで、以下の説明がついていた。美しい棚田で世界遺産に指定されたフィリピンイフガオ州。違法伐採などの影響で棚田を守ってきた森林が急速に失われています。このお箸は、その違法伐採で捨てられた黒檀の木材片を拾い集めて作りました。その木片に命を吹き込んだのは、イフガオの木彫り職人アピーリスさん。木彫り職人として世界的に認められている存在です。彼曰く、「何を彫って欲しいか、木が彼に語りかけてくれる」(本当だそう!)不ぞろいもありますが、天然木の味わいと手作りを楽しんでください。なお、お箸の収益はフィリピンのピナツボ山麓にある小さなクリニックの活動資金、IKGSの緑化活動資金に当てられます。先っちょに、いろんな動物が彫られていたのだけれど、私はフクロウのを買った。実は先日、木のお弁当箱を買ったばかりなので、それにぴったり!ストーリーのあるモノたち(って、どこかの雑誌のキャッチフレーズになってしまうけれど)は、やっぱりいいね。というわけで、素敵な出会いと、たくさんのモチベーションをもらえたイベントでした。幾つか出ているウエダ家の本に酵母レシピが詳しく載っているようだし、けろさんに教えてもらった「うかたま」という季刊雑誌の最新号はパン作りの特集で、そこにも自家製酵母の育て方が丁寧に載っているようなので、今度、本屋で探してみようっと。この雑誌、初めて知ったのだけれど、まるごと一冊ぎっしり特集がつまっているところがポイント高い!最近おしゃれなロハス系雑誌がたくさん出ているけれど、実用性よりもイメージ先行のものが多くて、それはそれで見ているだけで、ふんわりした気持ちになれるからいいのだけれど、こういう特集の組み方は使えるな、と思った。けろさん情報によると、次回は「雑穀」特集だそうです!でもネットを見たら、本当に簡単そうなので、まずは早速、明日(って今日だけど)豆を入れているビンを空けて、煮沸して、リンゴ酵母あたりからトライしてみたい!花の鉢植え → 猫とか犬のペット → 赤ちゃんというはずが、なぜか野菜作り → 自家製酵母 → ???という微妙にズレた図式になりつつあり、このままいくと、同じ赤ちゃんでも、アジアから災害孤児を養子にとる、とか、そんな方向に行き着いちゃう気がするんですけど。。。まあ、なるようになれ!我が道を行くのみ!
2006.11.03
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ブログを通して私の通っている鍼灸院でのアトピー治療についてお問い合わせをいただき、先生を紹介した方が何名かいるのですが、その中のお一人から、その後についてご報告が届きました。以下、メールから引用して、コメントを追加しました。●背景幼いころよりアトピー。去年の2月よりマクロビ食。この春急激に症状が悪化、一気に全身に広がる。(二ヶ月くらい前から週三回のペースで鍼灸に通い始める。)通い始めた時は夏盛りの時期で、顔、首、お腹、背、腕、足に掻き壊しあり、特に顔・首が酷かった。●変化(1)特に顔や首がかなり改善顔と首は、良くなったり悪くなったりを繰り返しつつも、総じて良くなってきていることを実感しています。保湿剤を塗ると痒くなっていたので「保湿剤やめてみよう」ということになり、一時期、ガサガサがピークになり内心どうなるか・・・と不安な時もありましたが、まさに一皮剥けて、それから調子が良くなってきました。その他の部分も、少しづつですが痒みも減り、治り始めているように思います。★-------------------まさに私も、鍼灸を始める前も後も、良くなったり悪くなったりのくり返しでした。全体的には良くなっていくのが分かるのだけれど、そのペースは本当に少しずつで、いわば、今まで走るのが当り前だった人が、1センチずつしか前進できなくなるような、もどかしさで一杯でした。でも、自分に合った手段を幾つか身につければ、必ず軌道に乗ることができ、そうすると、ぐっとラクになって、そのまま、もう少し頑張っていると、あれ?自分にとっての「ゴールライン」をもう過ぎているかも。。。という瞬間がふっと訪れる気がします。---------------------★(2)睡眠が取れるようになってきた痒みで1時間おきに目覚める状態だったものが、徐々に長くそして深く眠れるようになってきました。今も痒みで起きてはいますが、4~6時間はぐっと眠れることが多くなってきて、これは皮膚の改善と疲れを癒す意味でとても大きな効果があったと思っています。★-------------------かゆくて眠れないというのは、本当につらいんですよね。体をかきむしりながら、目が覚めて、それから30分くらい、かゆくて身動きがとれない時期が私もかなり長く続きました。目が覚めて、起き上がって、お手洗いに行って、歯を磨いて、着替える。一日をスタートさせる。そんな当り前のことが、本当に有難いって、毎朝思います。---------------------★(3)治療方針が明確になって日々の励みになっている肌荒れの酷かった友人が食生活にマクロビオティックを取り入れ、みるみる肌から爪まで綺麗に変身したので、私も意を強くして自己流のマクロビオティックを取り入れたのが去年の2月。アトピー悪化が今年の春。1年目の春は排出が酷いと聞いていたので、これがそうなのかな~と思っていましたがなかなか治らず。初診の時に先生から「かなり胃腸が弱っている」と指摘有り、胃腸は強いと自負していたので「まさか!」と思いましたが、「玄米菜食もいいけど、玄米は消化するにもエネルギーが要るから今の胃腸の状態に合うかどうか・・・自分の食べたいものを体に聞いてごらん」と言われ・・・。そう言われて初めて気付いたんですよね、、、毎食後どーんと胃が重たく(痛く)なっていたことを。早く気付けよって感じでしたが(笑)、★-------------------胃腸が強いと自負していたのに、弱っていると指摘された点、自分のからだのシグナルを読みとれていなかった点、私とものすごく似ています。---------------------★それから分付き米にしてみたりおかゆにしてみたり時には白米にしてみたり、「玄米菜食は体にいいんだ」という思い込みで単調な食事内容になっていたものが、自分の体調に合わせて食事内容を工夫するようになりました。甘い物も大好きで、ちょっと食べては罪悪感を持っていたのですが、「ゆるゆるで・・・」の先生の言葉で変なストレスは無くなりました。でも、、、その言葉にいい気になって甘い物を食べ過ぎては体が堪えて・・・(苦笑)いい意味で結果的に自然と量を減らすことが出来たかな。。頭で考えて食べるより、体が欲するものをよく判ってあげて体で覚えていく(上手く言えませんが)のが大事なんだと思うに至りました。 ★-------------------私も先生に、「なにが食べたいか自分の体に聞いてごらん」といわれたとき、軽いショックを受けました。本来、マクロビオティックも、季節やバイオリズムに沿って変化する体の必要なエネルギーを取り入れる術だったはず。それなのに、やっぱり頭でとらえすぎていて、自分のからだとの対話を二の次にしてしまってたと気づかされました。体調がある程度良くなってきたとき、先生に、「今後、普通の社会生活を送ることを考えると、どうしても乳製品や肉魚が入ったものを食べなくてはいけないことも出てくるだろうから、そういったときに急に体が拒絶反応を起こしたりしないようにこれから少しずつ、マクロビオティックの枠をはみ出るような物もたまには食べる練習をしたいのだけれど、私にとって、これだけは絶対にやめておいたほうがいい、というものはありますか?」と聞きました。そしたら、「同じチョコレートやパンでもいろいろあるから、これがダメと考える必要はないよね。その食べ物を手にとってみれば、それが自分の体にとっていいものかどうか、本当は分かるはずなんだよ」と言われ、なるほど。。。もっと人間本来の能力を研ぎ澄まさないとだなあ、と思いました。---------------------★精神面では、先生の言葉が気を楽にしてくれることが多いです。酷い痒みのせいで家事が滞りがちで、専業主婦としての仕事が殆ど出来ず、生活が上手く回らないことが精神的にかなり負担になっていたのですが、「疲れているねー」と認めてくれたり話を聞いてくれたりすることで不思議と気持ちも楽になっていくのでした。夫や子ども(やんちゃ盛りな男の子2人)と接する時の気持ちの持っていき方(ストレス対処)についての話なども、ストンと腑に落ちて、かなり参考になっています。★---------------------私も、週三回通い続けた一番の理由は、アトピーの症状や食事などについて、親身になって何でも話せる相手が必要だったからだと思います。皮膚科の先生にも良い先生はたくさんいるけれど、一回につき対面できる時間はせいぜい5分。鍼灸の場合は、一回につき1時間ちょっと横になっているから、先生が鍼を抜きにきたり、舌や脈の具合をチェックしに来たときに、質問したり、世間話ができる。そういった、ちょっとした話の中から、私の性格や体質をしっかり把握するためのヒントを抽出してくれるし、話すだけで、かなりのストレス発散になってます。---------------------★生活面では、積極的に昼寝を取り入れることで、治療始めの頃の睡眠不足の状態が緩和され疲れが取れていきましたし、普段なるべく汗をかかないようにしていたものが、「毛穴の開け閉めの練習」のために意識的に発汗させるようになり、それが効果があることを知りました。特に私は運動すると調子がいいんです。自分のアトピーが今どういう状態なのかを知り、痒みが何故起こるのかがわかり、食事面・精神面・生活面でどう取り組めばいいのかがはっきりしました。アトピー完治に向けて進んでる意識が強くなり、とても良かったと思っています。★---------------------私もまさに、汗をかくのがずっと怖かったのだけれど、「毛穴の開け閉めの練習」という解釈ができるようになってからは、ちゃんと毛穴が機能するようになれば、汗に過剰反応することはなくなるんだ、と不安が消えました。丁寧なご報告、本当にありがとうございました。まるで半年前の自分のことを聞かされているように思えるほど、とても私と似たパターンだなと思いました。これからもっと良くなっていくはずなので、楽しみですね!---------------------★
2006.11.01
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