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#17「凄い銀色の男」#18「恐竜ロボットドリルで大アバレ」先々週から6番目の戦士ゴーカイシルバー=伊狩鎧が登場。この人、ちょっと戦隊おたくはいってて、妄想もあって・・・の変わったキャラだけど。そもそも、ゴーカイジャーは変な人ばっかだから、このぐらいぶっ飛んでないとかすんじゃくよねえ。それにしても、鎧の想像の中の「さわやか、いい人」のマベちゃんたちには爆笑した。役者さんの素はそっちのほうが近いだろうけどねえ・・・。しかし「がい」って聞いたとき、「凱かあ、いい名前もらってるじゃーん」と思ったら漢字が違った。
2011.06.26
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「え?新しいの買ったのお????」ということではなく、分解掃除からかえってきた私の時計。「だって、紬の時計はブルーのアラビア数字でしょ?」・・・だったんだけど、実はROLEXは文字盤の交換を依頼することができるのさ。(もちろん有料だけどね)知らない人も多いらしく、お店の人に「文字盤の交換もお願いします!!!!」と言った時「お客様はご存知なんですね」と言われたよ。シルバーの文字盤でなんかエレガントな感じになったなあ。ブルーもすごおおおく好きなんだけど、ここにきてちょっと別の顔もいいかなあとおもっていたのさ。以前はバーのみのって「地味」と思っていたし、これがブルーや白や黒の文字盤だとちょっと違うんだよなあ、私の好みには。シルバーの文字盤だと、すごくしっくり来た感じ。買った頃から比べると、かなり、着る服にも幅が出てきたし、他のアクセサリーとのなじみもよさそう。楽しみ。それにしても、この時計のない日々はなんだか落ち着かなかった。腕時計はいくつか持ってるものの、普段ふつうに使うのは、やっぱりこれなのさ。
2011.06.26
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とうとうiPhone4に機種変更。色々と行きがかり上の理由があり・・・。白か黒か迷ってたけど、ひょう柄のカバーに決めたかったので黒にした。かっこいいカバーが見つかって、よかったわ。中身はまだまだ使いこなせてないけど、中毒にならない程度に色々やってみようかしら。少なくとも、今はまってる数独のアプリは使うかも。
2011.06.23
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少し前に買ったバッグ。ゴールデンウィークにしれーっと実家にさげて行ったら母と妹が「どこで買ったの~??」とじっろーっと見ていた。エルメスにもプラダにもこのタイプはある。ADMJにもある。しかしこれは・・・・近所のバッグ専門店のオリジナル。何と1万円台だから驚き。上質の革だし、作りも美しく(私の嫌いな外側のファスナーが無いのさ!!!)あまりのお買い得加減に、セレクトショップやブティックの方が仕入れに来られるとか。小さいけど結構入るし、157cmの私にはバランスがよい。そしてこのブロンズゴールドはなじみが良くてかなり使える色。似た色の靴とベルトもあるし、色々コーディネートが楽しめてるよ。
2011.06.16
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観て来たわよお!!!あらすじなんかは公式ページや雑誌なんかを参考にしてもらって・・・。よかったよー。まあ、すごい久しぶりに黒田官平氏に再会できた(将棋の駒は投げてくれんかったが)とかボウケンのリーダーは相変わらずかっこいいのう・・・、とかあったのだけども・・・肝心の主役たち・・・・ゴセイジャー&ゴーカイジャーがいい感じだったなあ。この映画の撮影時期などを考えると、出演者の中でいちばん有利なのはゴセイジャーチームだと思う。だって1年かかって撮り終えたばかりで、その役が残ってるもんね。しかし、なかなかマーベラスとアラタの組み合わせはよかったよ。二人とも戦隊レッドの王道ではないかもしれないけど、個性のぶつかり合いがすごくよかった。マーベラスはやっぱ好きだ。そして・・・199人が大スクリーンに映るのは壮観だった!!!絶賛公開中なので、観るべし!!!
2011.06.13
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サンドイッチや茶色いパンが名残惜しく、もちろんランチはオープンサンド。お茶の時間にシナモンロールも買いだめしたけど、食べずに飛行機へ。機内食は往路よりも期待。機内食は出発地で作ったものをのせるから、SASでもコペンハーゲン発の方がよりそれらしいものが出るわけ。白ワインで。オリーブオイルとバルサミコが混ぜてあるもの。ドレッシングの代わり。なかなか気の利いたものだと思う。
2011.06.04
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名残惜しいけど、とうとう帰国の日。空港まではバスで。コペンハーゲンまで飛んで、コペンハーゲンから東京へ。コペンハーゲンの空港は板張りの床でステキな内装。免税店はデパートのようだったよ。トランジットの待ち時間は最後のサンドイッチを食べたり、のんびりお茶したりぼんやりして好きな時間。こういう時間を楽しむのも旅なのだよねー。
2011.06.04
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本日はあまり食欲がなく・・・。仕方ないので(?)えびサンドばかり。こちらはランチに旧市街のかわいいカフェで食べたもの。「スイス風カフェ」と書いてあって、けーキ充実してた。内装も食器もすごくかわいかったし、このオープンサンドもおいしかった。えびアップ。モールのカフェで一休みし、夜もホテルの近所で買ったえびサンド。こちらも美味。
2011.06.03
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今日は橋をわたって旧市街のガムラ・スタン方面へ。まずは大聖堂を見学。美しくて立派な教会だったよ。そして、血なまぐさい歴史もある大広場とその前のノーベル博物館。国会議事堂。このあたりの地区にはアンティーク屋が多くて、楽しくみてまわったよ。まわりはご年配の方々ばっかりだったけど・・・。午後はあちこちブラブラとウィンドーショッピングして歩いて、少し買い物などもしてのんびり過ごした。あんまり大したものは買ってないけど、買ったもの。普段の買い足しばかり。
2011.06.03
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あらすじ(Wikipediaより)久しぶりにオペラ鑑賞。宮廷劇場で観られたのもよかった。やはり男女3組のそれぞれの掛け合いが調べに乗せて進むのが、オペラらしく痛快。あとは、男性のテノールがいいなあ・・・というのが、オペラをみ始めてからの私の好みになった。この演目はモーツァルトの4大オペラのひとつらしいけど、高い評価をえるようになったのはけっこう後の時代らしく、他の作品(『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』)ほど有名ではないかも。↓もちろん古典だから、予習していった。【送料無料】モーツァルト生誕250年記念::モーツァルト:オペラ≪コジ・ファン・トゥッテ≫【送料無料】モーツァルト:歌劇≪コジ・ファン・トゥッテ≫全曲
2011.06.02
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朝はまたまた豪華バフェ。魚系もあったので嬉しい。たらこペーストを発見。黒パンに塗って食べたらおいしかったけど、ご飯やパスタにも合いそう。昼はまたまたサンドイッチ。もちろんえびで。ここのはパンも黒いけど柔らかくておいしかった。大当たり。チェリーも。夜はホテル近くのちょっとステキなレストランで、シャンパンなんぞを飲みながら。にしんを食す。じゃがいもは単品ではなく、あくまでも付け合せ。美味。パンも最高においしかった。(パンとバターだけでワインのつまみになるぐらい!!)食べてたら、隣の席に後から入ってきた4人組のおじさん・おばさんグループのひとりのおじさんがすっごく迷ってて、私に「どれを注文したの?」ときいてきたので「この、にしんだよ」と言ったら「おいしい?」ときいてきた!!!「もちろん。おいしいよ」と言ったら、おじさんもにしんを注文してた。私が帰りがけに「ありがとう」と、感謝されたよ。いい手だな。私も迷ったら、そうしよう。
2011.06.02
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宿泊したホテルは「歩き方」では最高級ホテルに含まれていた・・・けど、まあモダンなデザインホテルという感じ。インテリアは隅々まで、いちいちお洒落。NYでもこの手のホテルに泊まったけど、私としてはもうちっと小型の古いホテルのほうが居心地がいいんだな。(ロケーションと、たまたま安かったので予約しちゃったんだけど)コペンハーゲンやオスロでの微妙で寒い天気はどこへやら、すっかりよいお天気に恵まれた。本日は午前中に市庁舎へ。中を観るにはガイドツアーに参加しないとダメというので、英語のツアーに参加。何とここでノーベル賞の晩餐会が開かれるのだよー。そして午後は、地下鉄とバスを乗り継いで郊外にあるドロットニングホルム宮殿へ。ここは世界遺産にも登録されてるのだよー!!「北欧のヴェルサイユ」とも言われる・・・確かに、この形式のお城は欧州でもポピュラーだねえ。こちらは中国の城と呼ばれる、中国風の建物。内装も東洋のものがいっぱい飾ってあって・・・なんと柿右衛門の器があったから「アタシの国から来たものだよ」ととなりにいたおばちゃんに言ったら、そのおばちゃんが「お庭にあった彫刻は私の国からきたものよ。××世紀のオランダ」だとう!!!そして域内の宮廷劇場でオペラを鑑賞!!!この劇場も中国の城も世界遺産になっていて、普通に見学だけでもお金を取られるんだけど。18世紀に建てられて当時のままの装置で、30シーンをもち1シーンを10秒でかえられるとか。そこでオペラを鑑賞できるなんて、何たる贅沢!!!最初はたまたまオペラのチケットを探してて、そんなことは知らずにとったので「郊外だから、めんどくさいなー」と思ってた。メトロとバスを乗り継いだけど、行ってよかった!!
2011.06.02
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朝早いので、あのゴージャスなホテルの朝食に間に合わず。前もって頼んでおけば、朝食ボックスにしてくれたらしいのだけど申し込み忘れてしまい、駅で食べることに。珍しくフランス風にハム&チーズとカフェオレ。でも、フランスだったら朝ごはんにサンドイッチは食べないな。「ラ・バゲット」とかいう店だったけど、パンはしっかり北欧風だった。ランチは駅で買って持ち込んだローストビーフサンドとすもも。こちらのパンも見た目よりかなり柔らかい、茶色いパン。でも、サブウェイのよりはかたい。我ながら、よくサンドイッチ飽きないな・・・。こちらはストックホルムのデパート内のカフェで食べた、ラズベリーのタルト。かなり洗練された味と香りでおいしかった。たるともよく飽きないね・・・。
2011.06.01
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思い切り早起きして、チェックアウト。7:25にオスロ発のストックホルム行きに乗るのだ。ここもやはり飛行機にしようかとも思ってたけど、せっかくだから景色を楽しむために列車にした。そう、やはり旅情優先なのだ。オスロ中央駅はモダンな駅だった。列車で国境を越えるというのは、ロマンがあるよねー。ヨーロッパの鉄道に関しては、「テツ」の気持ちなのかも・・・。景色は森と湖の間を抜けていく、なぜか飽きない。これはちょっと、ドイツにもない景色だなあ。美しいのだ。そして、列車の遅れなどもあったけどもストックホルムに到着。荷物を置いて、国立美術館のみ見学して、あとはお茶して街を歩いたりしたよ。ストックホルムがいくつもの島から出来た都市だと、初めて知った。水がある風景は、やっぱり好きだ。
2011.06.01
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