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2026.06.08
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カテゴリ: 音壁の世界
ウォール・オブ・サウンド 音壁の世界(1)

THE WORLD OF "WALL OF SOUND"(1)

【 ポップ偏差値 75

John Lennon / Stand by me (2026 Wall Of Sound Extended Version)



【Original】
Songwriters : Ben E. King, Elmo Glick (Jerry Leiber, Mike Stoller)
Produce & Arrange : John Lennon

【2026 Wall Of Sound Extended Version】Vocal : John Lennon
Instrument, Arrange, Produce / @otokabe_master

ジョン・レノンの名曲「Stand by me」を2026年に新たにウォール・オブ・サウンド・イクステンディド・バージョンとして作成しました。ヴォーカルだけ抽出し新たなアレンジのもと大半のサウンドは新規録音されたもので、いわゆる二次創作にあたる非公式・未公認の楽曲です。本作は@otokabe_master氏に作って頂いた「ウォール・オブ・サウンド・シリーズ」の13番目の作品となります。 「YouTube」 で聴けます。また、 こちら でも聴くことができます(どちらも同じ最高音質です)。以下、ネタバレを含みますので、まずは上記リンクよりお聴き頂くことを推奨致します。

オリジナルは1975年のアルバム『ROCK’N’ROLL』収録のベン・E・キングの往年の名曲のカバーソング。Leiber-Stollerによる秀逸なメロディをジョンレノンが激しくロックに歌い込みます。瑞々しいギターの息づくような音色も大きな特徴で、オリジナルを凌駕する素晴らしい内容です。間奏のワクワクするような展開も魅力的で、この間奏部分をウォール・オブ・サウンド(音壁)なアレンジにすれば更に劇的に盛り上がるのではないかという想いから、@otokabe_master氏に音壁化を依頼したものです。



当初フィルスペクターが制作に関わっていたアルバム『ROCK’N’ROLL』ですが、最終的にStand by meには彼のクレジットは有りません。フィルが本曲をウォール・オブ・サウンドとして仕上げていたらもしかしたらこんなアレンジになっていたのでは?そのように感じて頂ける方がいたら嬉しいですね。

【製作者@otokabe_master氏によるコメント】

zouky氏依頼による「名曲音壁化シリーズ」、今回は「名曲中の名曲」と言っても過言では無い「Stand by me / ジョンレノン」となりました。人気、認知度、共に引けを取らない「ベン E キング」のオリジナルバージョンではなく、敢えてジョンレノンによるカバーバージョンをチョイスした辺りにzouky氏の「オールデイズ」より「ポップス」をラインナップしたいという意図を感じました。(あくまで私個人の感想です)この「ジョンレノン版Stand by me」、アルバム「ロックンロール」からのシングルカットですが、制作は1975年、奇しくも「音壁の創始者」であるフィルスペクターのプロデュースで始まったようです。しかしアルバム制作途中でフィルが奇行に走り半分程の曲は別の制作陣で録り、フィルの担当した部分もだいぶ修正されたとの事。そのせいか、あまりスペクター作品の匂いは感じられません。もっともジョンが制作を依頼した理由も「オールデイズの巨匠」としての物だった様です。

オリジナルを一聴して感じたのは、音、サウンドの古臭さでした。1975年ともなれば録音技術もだいぶ進化していて、日本でも東芝エキスプレスレーベルなどの音にこだわったレーベルからは、今日にも通用する様な完成度の高い作品が既に生み出されていました。そんな中でこの「ジョンレノン版Stand by me」、ビートルズ感を出したかったのかどうかわかりませんが10年ほど先祖返りした様な古い音に感じました。ただ、それが逆にジョンレノンっぽさを感じさせ、彼の声質とシンプルな楽器編成、演奏と相まって「ロックテイスト」を引き立てている様です。

実はこの曲「名曲音壁化シリーズ」で、数年前に一度制作をしたのですが当時のzouky氏の依頼がオリジナルとやや離れた方向性だったためシリーズ初の「お蔵入り」となっていました。時間を置いてもう一度修正を加えた物が今バージョンとなります。「ウォールオブサウンドとジョンレノンの素朴なロック色の融合」がテーマで、通常の音壁ではあまりない「粒立ちのハッキリした楽器の存在」を意識しています。もちろんオリジナルには無い複数のスタイルのピアノ、オルガン、ティンパニー、チューブラベル、カスタネット、スレイベル、ストリングス等々の「音壁要素」は入っていますが、何よりもジョンのヴォーカルを中心とした音像の近さを意識して製作しました。

目の前のジョンの歌とギターで始まり、壮大なエンディングへ続いて行く、そんな変化を楽しんで頂ければ幸いです。   @otokame_master

明るく元気
テンション
高揚感
疾走感
グルーヴ
メロディ
楽器
瑞々しさ
ボーナス(音壁&二次創作)
ポップ偏差値合計

8
8
8
7
7
10
10
8
9
75





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最終更新日  2026.06.08 21:16:35
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