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さて、先生(師)が走るほど忙しい?12月が始まる。忙しくなればいいのだが・・・例年11月~12月は売り上げが落ち込む時期だ。おまけにデフレ不況。さてさて。アメリカ、オハイオ州に住む友人とSkypeミーティングをした。アメリカも不況らしい。ネットで紹介して、アメリカのスグレモノ商品を個人輸入?彼が現地で調達し、日本国内ではネットで売る。そんなこともいとも簡単にできてしまう。知恵さえ絞れば、ビジネスの種はそこらじゅうに落ちている、はずだ。^^
2010.11.30
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NHKの特番を見ました。日本の借金がなぜ増えたのか?なぜ歯止めがかけられなかったのか?もう止められないのか。そんな絶望感におそわれる番組でした。理由?それは、政治も官僚も国民も借金を垂れ流した時代と全然変わってないから。もう私たちには解決できないのではないだろうか。でも不思議なことがある。国の借金って、誰が誰にしてるんだろう?国が赤字国債を発行してお金を借りたが、その借金がたくさんになってきた。国の借金は国民の借金だから国民は一人当たり687万円だとといっている。だが、そのお金を貸しているのはまぎれもない国民だ。ん?自分で自分から借りたお金を自分に返すのが687万円で大変?ん?自分の金なら返さなくていいんじゃないの?わからんな。イギリスは借金から資産を引いた残りを「借金」というらしい。ところが日本では海外にたくさんある資産には目もくれず、借りている額の借金だけを言うと不思議がってたよ?^^;http://sbietc.blog43.fc2.com/blog-entry-994.htmlほんとうにわからんな。で、いろいろ調べると、実は借金は政治家や官僚が国の運営に失敗して国民からお金を勝手に引き出して使いすぎて帳尻が合わなくなっているのが実態のようだ。で、自分たちの失敗を「国民の借金」と言いくるめて、大変だ大変だと責任転嫁しているようなのだ。本当に返さなければならないのは、大蔵官僚が自らの失敗のつけ、給料や退職金を返済しないといけない、というのが本当の話だ。だって、完全に経営の失敗だもの。本当に返さなければならない、日本人以外の人からの借金は実は日本国民一人当たり48万円なのだそうだ。これならぐっと現実的な話じゃないか。^^しかし、番組のトーンはこんな感じで、「みんなの責任」としてまとめられている。やはりNHKは行儀のいい番組を作る。^^------------------------------------------------------過去に「麻薬」と大蔵官僚に忌み嫌われていた「赤字国債」の発行はバブル崩壊とともに急激に増加した。2年で100兆円赤字を拡大させた事務次官。金融破たん(北海道拓殖銀行破たん、山一證券廃業)がこんなに早くくるとは想像もしてなかったと、無力感を吐露する元事務次官もいた。当時の大蔵官僚の証言録と政治家のインタビューによる取材を見ていると・・・日本のビジョンのなさが改めてはっきりした。ビジョン=想像力といってもいい。難しいもの(財政の立て直し)を先送りにしてきた大蔵官僚つけ。天下り先に税金を無駄遣いし、国の将来をないがしろにした官僚たち。国民受けする補助金、福祉政策、商品券、減税を繰り返す歴代連立政権。そして減税を要求し、消費税をはじめとする増税は一切受け入れない国民。これらの堂々巡りする相反する利害を同調できるのか・・・最近の元大蔵官僚は取材に対して、当時何も打つ手がない状況であったこと、こんな風になるとは想像もしてなかったとか、日本の経済がこんなにもひどいのか、経済対策を打っていてわからなかった・・・などと証言している。ほんとうに当時誰も責任を持って借金が増えるのを止めようとしなかったのが明白になった。過去をどうこう言ってもしかたない、今できること、これから将来のためにできることを考えるべきだと取材に応じなかった官僚もいたらしい。あきれた話だ。ふざけるなといいたい。過去の失敗を検証しなければ、将来はない。そうやって打つ手も持たず、大蔵事務次官の席にただ座っていたのかと思うと本当に怒りが込み上げてくる。大蔵事務次官とは「財政の番人」とも言われ、財政健全化に一番大きな責任を持っているはずだ。その力がないなら、その席に座ってはいけないだろう。NHKは経済政策の不備を指摘できなかった自分たちにも責任はあるといっている。そうやってみんなの責任だと、かっこよく番組は終わったけど・・・じゃあ、いったいこれから日本の借金はどうなるの?どうやって減らすのさ。そのことに関しては、またしてもお得意のフレーズ。「時間が無くなりました。この問題は引き続き関心を持って注目していきたいものです」じゃあ、いったいどうなるのさ。どうしたらいい?-----------------------------------------------------------------・財政再建も・税制改革も・景気対策もなんだか、必要なくて答えは簡単に思えてきた。売上が思うように上がらない、大企業は大体においてやることは一つ。「リストラ」と「遊休資産の売却」さ。つまり?1.国家公務員(地方公務員も)の削減-だいたい国、県、市町村という3段階制そのものが一番の行政の無駄、じゃないかね?これがギリシャ。ギリシャは4人に一人が公務員だってさ(笑。2.海外資産の売却。一番金になるしどんどん売りまくろう。そしてまた成長が始まったらその時また買い漁ればいいじゃん。OK?やっぱり「膨大な借金、責任は全国民に」というのは真っ赤な嘘で、大蔵官僚の責任転嫁のような気がしてきたな。
2010.11.29
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昨日の疲れも体に感じつつ。声はすでにガラガラです。声をからして掛け声は「兄弟、わっしょい」この掛け合いをずっとやってるんですから声も枯れます。今日はロータリークラブの社会奉仕部門担当の「里山プロジェクト」の日です。^^朝9時に集合するのはかなりきつかったですが、きれいな雑木林でしょ?うっそうとした真っ暗な林が3年のプロジェクトでこんなに明るく、遊歩道も自作のきれいな雑木林になりました。栗、きのこ、秋の味覚が楽しめます。今回は、手入れと植樹をしました。桜、紅葉、カエデ、コナラ・・・きれいな木も増やしていこうという事です。^^しかし・・・さすがに体が痛い。ノコを振るう腕が、だるいです。疲れました。
2010.11.28
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実は今年は裸坊に参加するのにテンションが上がらず・・・どうしようかなぁ、と思ってました。いつも合流する商工会議所青年部の現役たちも、途中御旅所の接待は派手にしないというし(豚汁がない・・・)終わったあとの打ち上げも会場の都合でできないとあっては、テンション下がりっぱなし(笑天気予報では週末に寒波が到来するというし。50歳過ぎたし(80歳になっても出る人はいるけど).今年はいいかなぁ・・・と勝手に線を引いていました。ところが数日前に、息子に「どうする?」と聞いたら、若者得意の「出てみようかなぁ」という。こういう場合、「出たい」という意味なのだが(笑。おう?そうか?でるのか。とすっかり私は上機嫌になってしまいました。息子の母や祖母は、例のごとく「受験生がそんなことでどうするの、勉強しなさい」と全く近視眼的、利己的な意見を言う。^^自分の生まれた街のお祭りに、参加せんでどうするんか!と今年は参加させることにしました。去年は塾の補講に申し込んだ、お金は払い込んであるし、などという既成事実を積み上げられ、本人もはっきりしなかったので、息子は不参加でした。ことしは塾がなかったし(^^うまくこっち側に取り込めてよかったです。毎年、小競り合いをしてひと悶着。まあ、恒例の年中行事です。しかし、この祭りの楽しさは参加したものにしかわかりません。つまり「男しかわからない」のです。(女性は参加できませんからね)^^どうして、女性は日ごろは夏祭りとかに参加する人が年々減るのを、「防府市は情けない」と指摘するのに、自分の息子が出ようとすると「危ない」とか「風邪ひく」とか「勉強しなさい」とか、損得で判断するんでしょう。それなら、祭り参加者がどんどん減って街に活力がなくなっていることをあれこれ言ってほしくないもんです。これって間違いなく、ダブルスタンダードですね。祭りは18時スタートで、最後の奉納がちょうど22時ころでした。結構充実した4時間です。その間、騒いで、食べて、飲んで、喧嘩?する人もいる^^とにかく男にとってはたまらない時間帯なのです。無礼講。昔は町にある店の商品(酒や食べ物)はタダで手に入れてよかったらしいです(おじいさんの時代ですが^^;)。うらやましいー^^ 楽しそうです。^^母は娘のころは裸坊の日は怖くて街に出られなかったといってます。そうでしょうねぇ。あれだけの人間が集団心理で、おまけにお酒を飲みながら走り回るのですから・・・少々乱暴な振る舞いが街中で見受けられたようです。40年ほど前に警察からお達しがあり、取り締まりが厳しくなったそうです^^今年はポスターに去年の私が写っているとみんなに言われたけど・・・実は確認できてないんですよねぇ。終わっちゃったし、はやくポスター見ないと外されちゃうよ^^裸坊の名前は私のように裸にさらしを巻く姿から来ています。たすき掛けにさらしを回す人もいます。(これは倒れたときすぐひっぱりあげられるように^^;)しかし最近は寒いので下に白いTシャツを着る人も多いです。私は後輩に会うと着ているシャツを破いて脱がせてしまうので恐れられています(爆息子も裸にしたいところですが・・・受験生なので(笑ちょっと大目に見ました。後輩は何か言いたげでしたが(笑、受験生なら仕方ないとあきらめました(爆来年は裸だぜ、と息子に言い聞かせていました(笑・・・意外だったこと。中3の息子は、思っていたよりも「男らしく」成長中でした。見直しました。頼もしかったですね。^^もう少し子供かと思ってましたが・・・群衆の中でもみくちゃになるし、油断するとすぐ喧嘩に巻き込まれます。しかし彼はひるむことなく、その中へ入っていけたのです。^^結構頑張ってました。一番神輿、二番神輿、そしてお網代(石段をおろし、台車にのせて御旅所へ、それから石段を押して上り、天満宮本堂へ500kgのお網代を奉納するまで)すべてを経験させました。それがよかったらしく、とても楽しくて、「来年も出てみようかな?」と言いました。これは「来年も出たい!」という意味です^^特に最後の本堂へお網代を奉納するときは狭い入口に大勢の人間が力任せにお網代を押します。階段や敷居(30cmくらいある)に躓いて倒れようものなら・・・完全に踏みつぶされてしまいます。(カンボジアの380人圧死のニュースが他人事じゃないです^^)ぎゅうぎゅうに押されながら・・・息子がどうしても気になったんだけど、この分なら大丈夫そうです。安心しました。まあ、油断して来年殴られなければいいですけどね。^^※祭りって不思議ですよね。 小競合いから喧嘩になってなぐり合っててても、 押す号令がかかると全員協力して同じ方向へ押します。 押して引くんですが引き際が遅れると、「押すな!」とキレて 殴り合いになるのです(爆。 本当にどうしようもないです。言いも悪いもない。 目の前の状況と本能だけで動く、そんな感じです。^^今年は息子の成長を確認できて、無事ご奉仕ができて、大変よかったです。来年も頑張ろう!
2010.11.27
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昨日に引き続き、今日は山口支部例会に参加しました。昨日の疲れが残っていて、朝早く起きて帰ってきたので一日気合が弱い状態です。体調不調につき懇親会を欠席しました。無理をすればなんとか付き合えましたが明日は「裸坊」なので、ちょっと自嘲。^^山口支部の報告者は、今年全国展開をしている有名な安売り大型店の出店を受けて、俄然臨戦モードになっている家具屋さんの報告です。彼は5~6歳くらい若いけれど、経営者としてのセンスには一目置いている、立派な事業家です。3代目という事なのですが、旧態然とした家具屋を良しとせず、郊外型店舗、カジュアル家具、最近は雑貨と業態を変化させている実力者です。テーマも「わが社が変化しつづけるわけ」となっております。ダーウインの進化論を紐解き、「環境の変化に対応できないものはすべて滅ぶ」という持論を持っております。確かにその通りでしょう。^^問題は「どう変化するか」であり、「どれくらい変化させるか」でもあります。「いつ変化するか」はとても難しい判断が入りますし、「なぜ変化するのか」を従業員と共有することが重要だと彼は力説します。他の業態に学び、同友会の会員に学び、そしてモデルとして目標にした店と今競争を始めるめぐり合わせに感慨深いものがあります。しかし彼がいうに、目標としていた「楽しく、わくわくする店」だったその大手家具店も今は変化していてもう前とは違うのだそうです。変化した両社が山口の街でどう戦うのか、消費者はどう判定をくだすのか。これから注目して見守りたいと思います。ガンバレ!
2010.11.26
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今日は山口県中小企業家同友会下関支部の11月例会で、報告者の栄誉に浴しました。と、いっても普通の会員の半ば義務・権利的なものなんですが(笑自社の取り組み状況、これからの方針、ビジョン、戦略・・・と人前ではなかなか語るのに照れてしまう内容ですが、同友会の良さはここにあります。報告のために自社の状況を棚卸し、何が良くて何が悪いのか、これかどうしたいのかどうなるのか・・・様々な葛藤の中に不安と自信を認識することになります。たとえば、明日の運命など誰にもわからないわけですが、人は明日も今日と変わらず平穏な日が訪れると漠然と信じております。でも・・・自分の計画の十中八九はその通りになりません。それでも計画を発表し、自分自身への「約束」とします。できなかった宿題も懲りずに繰り返し計画に乗せたり、あるいはやめたり。日々練り直しの連続です。だから面白いのですけどね。下関は山口県下でもっとも会員の多い支部で170名超となっています。出席率は全国平均と変わらず、25%くらい。今日の出席者はオブザーバーも入れて59名。さすがに充実しています。報告してても気持ちがいいですね。^^聴衆が多いと(笑それにしても若手が元気なのがいいです。活気があります。昨年の支部長は私と同い年。後継者育成、支部運営と「いい仕事」をしております。このようなリーダーがいる組織は将来性がありますね。山口支部も負けていられません。遠いし、懇親会に参加するし、で今日は下関泊まり。久しぶりに「熱い語らい」に燃えました。^^明日は明日の風が吹く、のかな?^^同友会下関支部私の報告が載るのは1か月くらい先かな。
2010.11.25
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これが本当の「有事」かどうかは別として、昨日の北朝鮮による延坪島攻撃事件発生からの民主党政府の対応が取りざたされています。おりしも祭日だったこともあり、総理大臣は公邸で「有事」そっちのけで民主党の国会対策委員長と予算案の参院決議についていろいろと話し合っていたとか、関係大臣は省庁へ登庁もせず、政府は「からっぽ」だったとか、野党とマスコミにたたかれています。まあ、日本中がのんびりしてたとは思うけれど、それでも「こんな政府で大丈夫かしら」と思った人は多かったかもしれない。大臣の国会答弁を聞いていると・・・電話、FAXやメールで連絡を受けていたから問題ないという発言があった。これは、ちょっとどうなんだろうねぇ。「百聞は一見にしかず」文字にできない、その場の雰囲気・・・というのはそこにいないと感じることはできない。現地から入る情報通知者のニュアンス、表情、声のトーン。それを受けた省庁内の動揺、ざわめき、あるいは平静。そんなものはその場にいないとわからないのである。自分が責任ある立場だったら・・・絶対に居ても立っても居られない状態になる。取るものも取らず現場(所轄官庁)へ向かうのが責任者の心理状態ではないかと思う。本当の「有事」発生の際は、だいじょうぶなんだろうか。それにしても。。。国家公安委員長の国会答弁のぎこちなさ。プレッシャーに負けるとこんな感じで、ボロボロになるのだろうか。
2010.11.24
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遅く帰ったら家庭が緊張していた。いや、私のせいではない(爆北朝鮮が韓国軍の演習に抗議して、近くの島へ砲弾を撃ち込んだというのだ。韓国軍の兵士2名が亡くなり、住民もけが人が出ているようだ。何気ないちょっとした事件、それが後で考えるととんでもない事件の前触れだったりする。第二次世界大戦などもそうだろう。すると、今目撃しているのは「歴史の転換点」?後で、ああ、あの時の対応がねぇ・・・と、後世の歴史家がコメントするかもしれない。「北朝鮮と戦争になったらどうする?」家内の問いに息子は沈黙。遠い過去の非現実的な「戦争」が自分の人生にクロスする瞬間だ。たとえどんな事件に発展しようとも、目の前の息子を戦地に送ることだけは阻止しなければとひそかに心で闘志を燃やしたのだった。
2010.11.23
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実は今年5月から新人を教えています。まあ、弟子、と言えなくもない感じです。できのいい弟子かどうか・・・難しい問題です(笑ただ社会人で仕事が忙しくなってきた30歳半ばの彼は、なかなか稽古に来れません。住んでいるのが隣の市なので、移動時間もあって稽古時間は少なめです。同じころに入った高校生の男の子がいるのですが、兄弟弟子ということになる彼は毎週二回確実に稽古に来るので、上達も早いです。 ^^;だから必然的に技量に差が出ます。大会の1か月前までは・・・私の弟子はとても箸にも棒にもかからない状況で・・・まあ先は長いし、のんびりやればいいと思っていました。焦ってどうこう欲を書くものでもないし(笑ところが、2週間前くらいに飛躍的に上達してきた(家で稽古してたのかな?^^)ので、それならばと私も本気になってきて(爆、「技」ではなく「精神面」のアドバイスを行いました。これは秘伝の技というか、居合を学ぶための心がけに近いものなのですが、この理解がなかなかできないのです。この理解なくして上達はないと思っていることをひそかに・・・伝授(笑大会前の稽古では兄弟子の高校生に匹敵する、いや私の目から見たら(私の好みでは^^)追い抜いたかもしれないとさえ思っていました。一番大きな違い、それは人間としての「精神力の差」です。いくら器用に技を覚えても、人前で抜いた技には「人格」、「知性」、「人生経験」が出ます。「胆力」の差がでます。今までどんな人生を歩んできたか、どんな苦しみ、悲しみに耐え、どんなことを成し遂げてきたか・・・そんな「生き様」が出るものだ、と、私は思っています。だから高校生や大学生ではかなわない、社会人の人生の重みが兄弟子を圧倒するはずなのです。またそうでなければ、大した人間ではないということになります(爆。だって、17,8の子供相手に、「人間的に劣る」なんてことはあり得ないでしょ?^^ですから私はひょっとしたら私の弟子のほうが優勝するのではないかと思っていました。だが、実際には「準優勝」でした。原因の一つに、技を始める、始動のタイミング・・・がきちんとできなかったようです。(彼の反省を聞く限りでは^^)つい、何気なくはじめてしまいました・・・・彼の反省です。そうか、いや、私も一言、順番待ちの時に言い添えるべきだったのです。「ひとたび演武を始めようと思えば、周りは無視して自分の気持ち、気迫にしたがって動くようにと」彼は浮ついた心で初めてしまい、技を完全に間違えたというか、あがって平常心ではなかったようです。稽古で一回もしたことがないような、「逆の足を出してしまう」という暴挙にでました(爆。やはり人前での優勝戦というプレッシャーでしょう。平常心をなくしていたようです。無段位の彼らは、3本の技を披露します。最初に失敗した彼は、開き直って残りの2本をしっかり抜きました。結果としてはその技が評価され、なんとか二位になりました。本人はとても落ち込んでいました。それはそうでしょう。優勝できるかも、と思っていたところに「思いもかけない失敗」で二位になったのだから。実力を発揮できなかったことほど悔しいことはありません。ちゃんとできてれば・・・と思ってもおかしくありません。だが、失敗とは別に先生方の評価は「日ごろの稽古」を推し量るものだけに、大会の出来不出来がすべてでもありません。やはり彼の実力が優勝には値せず、ということだったのでしょう。このことは逆に彼にとってとてもよかったと思います。少ない稽古ですんなりと優勝してしまうと、あとが伸びません。どうしても居合を「甘く」見てしまう。大失敗をして、自らの弱さを知って・・・そのことがこれからの稽古の糧になる、そう思います。そのほうが将来高い位置へ登れる可能性があります。彼にとっては苦い、思いで深い大会になったことでしょう ^^
2010.11.22
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全国居合道連盟の中国地区居合道連盟主催の中国地区大会での記録です。一昨年の全国大会も優勝したので、出場大会すべてに8回全勝であります。^^7段になると優勝戦はないので、出場した大会すべて優勝という快挙は6段まで勝てば達成できます。しかし5段まではほとんどの人が一緒に昇段するので、勝利しやすいのですが6段になると、それから7段に上がるまでは・・・最短でも5年。力量が不足だと判断されたり、5月の連休に京都へいっての受診が仕事などでタイミングが合わないと10年くらいかかる場合もあるので、この記録はかなり大変です。。つまり・・・10年先輩と競争することになるわけです。もちろん後輩とも。^^;6段に昇ってすぐの年に優勝できるとはまず思えません。(同じ道場の強い先輩に出場を辞退してもらわねば(爆)そこが師範からの宿題のとても難しいところです。来年はまだ5段だから、ここまでは優勝を狙えると思います。順調に再来年の5月に6段になり、それから秋の大会・・・。ここでどれくらいの成績が収められるか・・・そこが本当の勝負ですね。
2010.11.21
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全国情報化交流会に参加して、気づきのその2.決してブログのネタが足りないので、2つに分けたわけではないので。。。。^^;さて、大会の懇親会場での一コマ。これがまた刺激的でした。よい経験をしました。懇親会ではホスト役に徹し、他県の方に「山口県の情報」を持って帰ってもらおうと努力しました。私のテーブルは「香川・石川・大分」の各単会でした。大変楽しい情報交換ができました。その中でも「目からウロコの気づき」はたくさんあって、特に山口県の人口を聞かれたとき、「(弱小県で)150万弱です(少ないでしょ)」と自虐的心理で言いましたら、「多いな、石川県は110万ですよ」と言われ、「香川県は100万です」とのこと。「大分県は120万です」(・・・・)なんということ。正直驚きました。さらに驚いたことには、山口市は何人です?という問いに「14万人ですが、というと「えー?少ないなぁ。県庁所在地ですよね?金沢は46万人ですよ!と言われ、「高松市は42万人」「大分市は47万です」(・・・いったいこれは?)。山口県は何かが違うというのか?本当に驚きました。この3つの県はほぼ同じ特性なのに、山口県は明らかに構造が違う。県庁所在地というか、その県で一番大きい市の人口はそれぞれ、石川県(41.8%)、香川県(42.0%)、大分県(39.2%)なのに、山口県(9.5%)、下関市を例にとればかろうじて18.9%明らかに県勢が違います。そして面白いのは同友会の会員数、山口300に対し、石川県は443社、香川県は1600社超!、大分県は411社、面白いですねぇ。同じ地方都市でも、それぞれに特徴があり、みんなその中で「一生懸命生きている」共感すること大でした。それにしても・・・石川県の会員さん、「そうなんや~」というのが口癖でした(爆
2010.11.20
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先月10月27-28日の全国情報化交流会に参加して、事務局より感想を書いてくれという連絡があり、いろいろとその時のことを思い出しています。ほんとうにいろいろ学んだなぁと、いっぱい刺激を受けたというか、よい経験をしたなぁと思い出しました。物事はいろんな見方、考え方をしないといけないのだと、あらためて気づかされたからです。大変有意義でした。基調講演での中村氏の講演内容は、自社の経営以外に地域に存在しある年月を重ねた者にはそれなりの「責任を果たす義務がある」という姿勢には感服しました。我々はほんの些細な理由のために、果たすべき責務をないがしろにして、狭い視野で日々行動しているのではないかと大変反省しいたみいりました。私が参加する第三分科会は「会内広報について」討議します。問題提起で加藤氏が「広報を読んでもらう率を上げることを考えるより、まず何を伝えたいのか、その根っこのところをしっかりと持つべきではないか」という指摘は、表面的な問題に引っ張られがちな私たちの浅い思慮と行動を戒めるものでした。「もっと大事なものは何か?」加藤氏はそれを考えよう、という提起ではなかったかと感じました。分科会では各地の状況を知ることができて刺激を受けました。特に、「会員のニーズをくみ取った紙面づくり、にものすごいエネルギーを注いでいる」単会の存在は我が山口同友会には無い視点だと感心しました。「会員尊重の支部運営」という視点は、広報だけではなく、会員の減少問題にも何かしらヒントを含んでいる気がしたのです。学ぶということ。特に同友会に入ってから感じることですが、「学びは行動変革を伴ってこその学び」であるということを実感しております。いくら「感心した」「ためになった」と言っても、日常の行動が全く前と同じなら、それは単に「知った」というだけのことなので、「学び」とは違うと思うようになりました。行動レベルの変化・・・それが起きてこそ「学んだ」と言いましょう。
2010.11.19
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今年も居合の秋季中国地区大会が日曜日に迫ってきました。今日は最後の仕上げの稽古ということで、弟子たちの演武を見ました。初心者を指導することはとても難しいですね。今自分がわかっていることを全部伝えようとすると消化不良を起こすからです。よく師範から指導を受けて、冷静に考えると最初からおっしゃることは変わってないなぁと気づきます。つまり、今「ああそうか!」とわかることが7年前は全く理解できないということなのです。だから自分が教える立場になったとき、難しさがあるのです。自分にとってわかったことは「簡単なこと、当たり前のこと」なのですが、わからない時は誰にでも「難しいこと、初めて聞くこと」なのですから。つい昨日理解できたことを初心者に伝えて、「なんでできないのかなぁ・・・」などとは思わないことですね(笑修業は続く、おそらく一生。今日できないことをできることに変えていく作業を修業をいうのでしょう。だから「時間がかかる」のです。やっと八年目に入っていますが、師範の先生方には40年、50年選手がたくさんいらっしゃる、84歳までできれば私も40年選手の仲間入りです。^^ということでこの秋季大会には7年連続段別優勝と8大会連続出場大会すべて優勝という記録がかかっているのです。頑張ります!
2010.11.18
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行ってきました!というほどおおげさじゃないんですが、商店街の空き店舗に4月にオープンした「ほうふ昭和館」を覗いてきました。^^昨年天神ピアで「昭和の街並み再現」と称して、「昭和展」が開催されて・・・懐かしさに「残してほしい」という要望が「多かった」という関係者の話によって、空き店舗に資料が移動して昭和館が作られました。感想は、まあ、懐かしい!私の子供のころの雰囲気ばっちり。(ちなみに私は昭和34年の年末生まれ)生まれは防府じゃあないので、もちろん街並みに記憶はありません。しかし・・・雰囲気というか、「昭和の匂い」が息づいていましたね。考えてみれば、その頃は日本中同じような景色だったろうと思います。日本中がみんな同じ「夢」を持って頑張っていたころ。だから懐かしさも共通。うどん屋さんのメニューには肉うどん35円、壁に押し当てたカウンターのテーブルに狭い店内。すべてが懐かしい。^^さすがに学校の机とか教室の風情は・・・小学校1,2年までの感じだけどねぇ(笑おどろいたのは白黒の真空管テレビに「てなもんや三度笠」が放送されていたこと。といっても、ビデオですけどね。^^;今は亡き藤田まことさんが、30歳半ば、若いねぇ。それを見た瞬間、さすがに10歳の子供に戻りました。^^今の子供たちは・・・40年ほどたって、「懐かしい!」と思い出す、特徴のある風景や風情、人情や時代の「匂い」なんてもの、感じてるでしょうかねぇ。ウオークマンや携帯電話、ゲーム機などの「持ち物」でしか時代を感じられないんじゃないかと老婆心ながら心配しています。おまえがとやかく心配戦でもええ、と子供たちに言われそうですね。^^係りの人に聞いたら、半年で約5,000人とのこと。そういう時にちょっと躊躇感があったので、ひょっとしたら少し水増しした数字かもしれないなと「感じ」ました。(爆多いときは月に300人くらいというのですから立派かな?西日本一と名高い、「フリーマーケット」の時は、牛ぎゅうづめで歩けなかったというのですからすごいです。市街の近隣からのお客様も多く、全員「懐かしい・・・」としみじみ帰るそうです。よかったね。^^
2010.11.17
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民主党が誕生した時・・・各大臣の記者会見は新しい時代を予感させて、それぞれがとても頼もしく映った。官僚の過度な実効支配を打破すべく、政治を国民のものに取り返すのだとみんなが期待した。ところが・・・鳩山由紀夫前首相の奇異な言動、ユートピアの夢想は我々の理解を超えており、民主党は少しずつ馬脚を現しつつある。菅直人首相はいつのまにか飼い犬のようにおとなしくなり、韓国や北朝鮮、そして中国のご機嫌ばかりを気にしているようだ。いったい・・・何が変わってきたのか?国会論争を聞いていると、答弁する国務大臣のなんと薄っぺらいことかとあきれてしまう。私の周りにいる市井の論客のほうがよっぽどましな意見を言う(笑実際に国務を取り仕切る能力が云々というのではない。議論をする以前に「知識」「人格」「胆力」が不足していると思えるのだ。国を代表する人々には、たとえ意見は違っても「なるほどそうなのか」と思わせるくらいの「器」があってしかるべきではないか。こんな平凡な男に不安視されるようでは、海千山千のしたたかな海外の政治家とはたして渡り合えるのだろうかと本当に心配になる。この国の行方は?いったい・・・
2010.11.16
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なんともあっけなく(笑。起きてしまえばそんなものなのかもしれない。あんなにも相撲が好きで力士の特徴までそらんじていた私が、最近の大相撲には全然興味がわかなくなっていた。それは白鵬が双葉山の記録を抜きそうだと話題になっても変わらなかった。相撲がまったく私の心を揺らさなくなったのだ。双葉山の記録は69連勝。彼の場合も当時平幕の安芸ノ海(横綱まで昇進)があっけなく、というか皆の予想に反して勝ってしまったようだ(笑今回も稀勢の里は白鵬を破る候補者としては筆頭だったようだが、まことにあっけなく・・であった。「これが負けか」という白鵬の言葉は現代的な表現だ。双葉山の「我れ今だ木鶏足りえず」とはいかにも戦前の文語調で隔世の感がある。^^しかし言葉の雰囲気だけではなく、双葉山が「目標としていたものに届かない自分を客観視した言葉を吐いた」のに対して、白鵬は「自分の気持ちを直観として語っている」点に大きな差があるように思う。やはり昔の人は精神的に高い次元にいたのではないかと思わせるエピソードだ。なかなか動転した気持ちの中で自分を客観的に見ることは難しいと思う。そこに双葉山のすごさを感じる。もっとも後世の脚色によって私などは「神格化」された「双葉山のイメージ」によってそう思うのかもしれないが(笑さて、双葉山は連勝が止まった後、精神的な動揺からか3連敗している。白鵬はどうだろうか。気になるところだ。インターネットではこんな映像も見ることができる。双葉山の土俵入りだ。http://www.youtube.com/watch?v=QahsKtIoycI
2010.11.15
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今日は新田の教室で山口県クリーニング組合青年部の研修を担当しました。メディアミックスは当社の取り組みを例に幾つかのミックス方法を考えました。ブログは実習だったけど、皆さん頑張って取り組んでいただきました。なんとか無事終わりました。次は25日下関で、山口県中小企業家同友会下関支部での報告が待ってます。久しぶりに講演・研修のある暮らしをしております。^^
2010.11.14
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どうも車のライトのレンズというかレイアウトが・・・つり目になっていませんか?これって、なにか「険しい」イメージ?不況の世情を表しているのかしら?レガシィの例で比べてみました。上から平成8年くらいのモデルから平成21年モデルまで。比較してわかるのは、やっぱりつり目。そしてボディの先鋭化。柔らかなラインは姿を消し、鋭角な線がボディを削ります。そしてこのつり目。やっぱり「険しい世情」なのでしょうねぇ。で、あればこそ、それらに対抗するかのような「優しい」「穏やかな」デザインを開発者は採用すべきではないだろうか・・・と思いました。ま、それで売れなくても責任は終えませんが(笑で、私の車は上から3段目の平成15年式となりました!^^一番下の平成21年バージョン・・・すこーし面影があるようだけど、これなら・・・乗らなくてもいいや(笑、と思わせるデザインです。なんだかレガシィらしさが消えているような、気がするんですけどねえ。明日、スバルに行って現物見てみよう(買わないけどね。爆)
2010.11.13
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ほんとに自分勝手で、せこいなぁ、と思います。飽きれました。民主党前幹事長代理、細野豪志が秘密裏に訪中(仙石官房長官の密使と言われている)していたことを伝えるニュースを聞いた時の感想です。細野氏がどんな役割だったのか、政治の裏工作については興味ないけれど、しかしその時、中国が「できればビデオは公表してほしくない」と依頼したというのには驚きました。本当でしょうか?あれだけ日本を非難しながら・・・ビデオがあっても日本の落ち度には関係ないといいながら・・・裏では「お願いだからださないで」と言っていたというのです。恥知らずだと思いませんか?喧嘩するなら清々堂々としてほしいもんだ。こういう人間はたとえどこの国の人だろうと、信用できませんね。付き合いたくないな、というのが正直な気持ち。自説を主張するのはいい。考え方や立場が違えばお互い言うべきことは言わないといけません。だが・・・そのうらで、喧嘩している相手に自分の不利な証拠はださないでくれと、都合のいいお願いをする・・・「口が裂けても」言いたくないと思うのは私だけ?それこそ、人間の矜持の問題ではないでしょうか。ね、麻生さん。さて、日本政府といえば。そのお願いを聞いて「機密扱い」に切り替えたというのだから・・・何をかいわんやです。中国に対する切り札に使えるから?姑息な考えですね。そういう思考をすると、大概の場合は相手に漬け込まれます。堂々と自説を説いてこそ仲間内でも一目置かれるのではないでしょうか。(我々の周りでもよくある事です)さて、けんか相手に不利な証拠は出さないでね、と内緒でお願いする人間と、たとえ喧嘩相手であっても公の会議を主催するホストである相手に礼節を欠いて「シカト」する人間、そしてそんな無礼な相手にでも、お願いします・・・と頼み続ける無恥な主催者・・・いったいどれが一番情けないでしょうか?そしてもっと驚くべきことに、これらの人々がそれぞれ国を代表する政治家であるという悲劇です。虚しい。もっと見ていて信頼できる言動をとって欲しいです。
2010.11.12
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マスコミや野党は尖閣諸島問題の海保ビデオ流出問題を批判し、日本の政府の機密保持の甘さを指摘する。どうも「やっぱり日本はダメだ」と自虐的で自己批判な論調。だけどそんなのは日本だけのことじゃない。アメリカでも内部告発は日常茶飯事、大変な国家機密がどんどん漏れる。有名な内部告発サイト、「ウィキリークス」http://www.j-cast.com/tv/2010/11/05080031.html次のターゲットは中国とロシアだそうだ。いったい、日本のどんな機密が漏れたって?
2010.11.11
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Yahoo!japanが自社の検索エンジン(検索用プログラム)にGoogleのエンジンを採用すると発表しました。IT業界というかネット関連ではかなりの衝撃的なニュースとして伝搬しています。独占禁止法というのがあります。これは消費者保護の法律で、ある業界を特定の1社が独占すると、適正な競争が無くなり消費者は良いサービスを受ける機会をなくします。また価格決定が独占されるので、消費者は提供者のなすがままになってしまいます。だから独占禁止法があって、消費者を企業から守っています。GoogleはすでにBiglobeなどの検索サイトに検索エンジンを提供しています。Yahoo!がGoogleを採用すれば、そのシェアは95%を超えます。インターネットの情報検索はGoogleに独占されます。もしGoogleがこの会社の情報は載せないようにしよう、と思えば簡単にネット社会からその企業を抹殺できてしまいます。今までベスト10に入っていた会社が100番目とか1,000番目になったら?もう誰の目にも止まらないことでしょう。もし販売サイトであれば、売り上げは激減するでしょう。倒産するかもしれません。人類共通の財産であるべき「情報検索」が一つの民間企業に独占される恐怖は果たしてどれくらい想像できるでしょうか。楽天がこのことに異を唱え、公正取引委員会に告訴しました。適正な競争がなくなり、ネット業界への影響が大きすぎる、悪い影響が起きるという主旨です。確かにそういう面が考えられます。しかし・・・単にネットの覇権争いで、不利になりそうな楽天がライバル企業を訴えている、とも見えてしまいます。厚生省が薬剤師の対面販売でなければ、誤飲などのリスクが回避できないとネットでの医薬品販売を規制しようとしたとき、真っ先に楽天は「近くで欲しい薬が買えない、一部の不便者」を代表選手に押し立て、反対キャンペーンを張りました。売上が落ちるからでしょう。要するにそういう事です。私はこの動きに冷ややかです。パソコンのOSでも同じようなことがありました。Microsoft社に独占される恐怖、アメリカ合衆国の国防総省は省内のパソコンの情報をネットを通じてMicrosoft社が集めることを規制しました。人類共通の資産、パソコンで金儲けをしてはいけない。そう考えたライナスさんは、linuxの権利を全世界にゆだねました。中国は自国の情報システムがアメリカの1企業に支配されることを嫌い、windowsではなく、linuxマシンを採用することにしました。全てはこのように自分たちの都合で「戦略的」に動くのです。ネットでの情報検索の分野でも「公共性」を主軸にした新しいシステムの動きがあります。それは「本」の検索システムです。Googleは地球上の「本」をすべて自分たちのサーバーに記録しようとしています。しかし出版された「知的財産」である「書籍」がGoogleの商業基準で選別されることを嫌う人たちもいます。まるでGoogleが悪のように感じるかもしれませんが、それを許した、あるいはそれを支持したのは紛れもないユーザーである我々自身なのですから、責任は我々にあるのかもしれません。まるで、「国民と政治家」の関係に似ていますね。^^アメリカはもちろんのことヨーロッパ、日本ではGoogle、中国ではバイドゥ、韓国はNaver。それぞれ90%を超えています。会社やサービスは違えど、1社独占は変わらないのです。つまり我々は自由に情報検索をしているようで、じつはお釈迦様の掌の中で飛び回っていた孫悟空程度の存在なのです。あまりそのことを意識しませんが、すでに「自由」は失われているのかもしれません。残りわずかなシェアをもつ、MSNやBing、Livedoorの画像検索の頑張りに期待したいところです。さて、昨日のブログ、「闘鶏」をLivedoor画像検索で探しました。鋭い眼光の凛とした闘鶏の写真を期待したのに・・・出てきた画像は「引退した」闘鶏がたどる道、焼き鳥の写真ばかりでした(^^;これじゃ、選択肢はあるとしても結果として利用されない、無いのと同じ状態じゃないですか?Googleじゃない国産検索エンジンの奮起を期待したいところです。・・・台頭する、ナショナリズムはネットの世界にも暗い影を落とし始めました。
2010.11.10
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本人が名乗り出ない限りわからないだろう・・・と思っていたが、やはり名乗り出た。海上保安庁の職員という事で、義憤に駆られた「志士」的持ち上げ方をしていた人もいたが、報道の内容が正しいとすれば、ちょっと印象がちがう。第一匿名であったこと、神戸のインターネットカフェからの投稿だとニュースで報道されたら、動揺しふさぎ込んでしまったという。上司に体調を気遣われて、そのまま思わず(耐え切れず?)自ら申し出たのだそうだ。どうせなら・・・投稿を本名で行い、投降後は声明をだしていたとしたら・・・世論はもう少し違ったように流れたかもしれない。これからどう歴史は動くのか?我々は生き証人となりましょう。
2010.11.10
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白鵬が双葉山の69連勝を破るかもしれない九州場所が14日から始まる。双葉山が当時平幕の安芸ノ島に敗れたあとに「我、いまだ木鶏たり得ず」と有名な思想家、陽明学者の正岡安篤氏に電報をおくったとされる。「木鶏」とは荘子(達生篇)に収められている故事に由来する言葉だそうだ。木彫りの鶏のように全く動じない闘鶏における最強の状態をさすといわれている。なるほど。強い闘鶏は確かに「気迫」がある。あれだけ激しく戦うのに、戦う前の殺気に満ちた慄然としたその姿は美しい。全く動じない心・・・人間には「無心の境地」がいかに難しいか、居合を通じて少しは感じている。全く同じ技を全く同じように、同じ精神状態で行うことはとても難しい。何かしら心は波たち、揺れる。双葉山は勝負の奥深さと相撲の難しさを、木鶏という言葉に込めたのだそうだが、私が居合を学ぶ理由も、そういう境地になりたいと願ってのこと。しかし、見果てぬ目標でもあるわけで、はるかかなたの境地でもある。無心の境地はどのようにしてつくられるか・・・それはおそらく日常の鍛錬と学び続ける事から生まれるのではないか、と思う。鍛練あるのみか?人間にはとても難しいが、ある種「強い動物」はこの境地にあるのではないかと感じる時がある。それは、それら獣の「目」に宿る「光」のようなものを感じるからだ。知性はあるはずもない、そう思うのだがある強い肉食系の動物には何かしら「威厳」がある。虎はもともと好きなのだが、イヌワシに代表される猛禽類もいい。強い動物は自分が食べる量と縄張りを守るときだけしか戦わない。だから「威厳」がある。これらの動物は「群れない」のがいい。孤高な姿がいい。そこが好きなのだ。実は、ある事情があって車が変わる。こんどもレガシィでB4がよかったのだけど、なかなか見つからず結局ワゴンになった。これも縁かもしれない。この「目」がまた「猛禽類」をモデルにしたというだけあって、なかなか良い。もう少し老け込むのは先送りにして、「速いマシン」に乗ることにしよう。^^
2010.11.09
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朝出がけのテレビ(ワイドショーである)で尖閣諸島事件のビデオ流出を取り上げていた。様々な意見が飛び交う中で、国際問題の難しさも同時に感じる極めて重たい時間帯であった。それが数分続くと・・・番組は急に変わり、「宇都宮の餃子」の話に。さきほど激論をぶつけ合ったコメンテーターたちがコロッと手のひらを返したように、ただのおっさんになって餃子を「おいしいおいしい」とほおぼります。そして2,3分後、こんどは「小学生のいじめによる自殺の報道」ガラッと変わってヘビーな話題。ほんとうに日本のワイドショーは雑多な話題がごちゃまぜですね。見ている方の頭の切り替えが大変です。私は餃子を見ながら尖閣問題を考えていたので、とてもギャップを感じてしまいました。日本の社会が「刹那的に」「表面的に」どんな重大な事件や問題であっても、くるくると切り替えられてあまり深い洞察に至らないようになっていっているのではないか?と心配になりました。テレビ局は「視聴者が求めるものを」というかもしれませんが、それなら日本の国民はずいぶん質が劣る人種だということでしょうか。劣悪な日本の番組を見る気力が失せて・・・テレビはもっぱら海外ドラマしか見なくなってしまっています。そのせいか地デジも全然興味がわかず、7月間際に買おうかと思って、それだと工事が立て込んで見られなくなりますよと言われても、「それならそれでもいいか」と思ってしまいます。それくらい一日の中で日本のテレビ番組を見る時間が減ってます。ざっと計算したら30分~1時間もないくらいでした。^^;
2010.11.08
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もう半年以上「低炭水化物ダイエット」を続けています。さすがに昨年末に増加した分8Kgはすぐに落ちたけど・・・66Kgをきるのはなかなか困難ですねぇ。居合の稽古があった日に風呂に入る前に図るとだいたい65Kg台になってるけど・・・すぐに戻ります。今は66.5kgを中心に上下1Kgという感じかなぁ。68Kgは太る前の標準なので40歳以降ではこれをマイ・スタンダードにしてもいいかなと思います。^^体重の変化は年代によってこんな感じ。この30年間、身長はマイナス1cmなのにねぇ(爆18歳-28歳くらい、57~8Kg (すごい!)29歳-32歳くらい、63Kg程度でした。33歳-40歳くらい、66Kgへ移行41歳-49歳くらい、67~68Kg。50歳~現在は50歳になった直後一時的に76Kgを記録するも現在66~7Kgに戻ってます。これでいくと65Kg位までは何とかなりそう(それでもだいぶ我慢しないと・・・)ですが、ちょっと油断すると食欲に負けそうになり、すぐに67Kgになります。基礎代謝おちてるのに、記憶がもっと食べていたころを思い出し、食欲が抑えられなくなるのです。これはカラダからの欲求というより、脳の欲求のような気がして・・・なかなか厄介ですなぁ。(笑それでも中年のおっさんは65Kgを目指すのであった!現在、身長171.5cm、体重66.5Kg、ウエスト75cm、体脂肪率17%、BMI22.6%、きわめて標準体型なのでした。大樹が65Kgを下回ると、やせ形の部類へ入ります!^^
2010.11.07
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木曜日に居合の稽古に行くと先輩がなにやら床を掃除している。どうしたのかと聞くと、手を切って血をふいているのだという。最初本人だと思ったので、大したこともなく、ちょっと引っ掻いたくらいだろうと床の血の跡を拭うのを手伝った。そのうち話が具体的になってきて、実はそこにいない兄弟子が斬ったのだという。病院へ行っているというので、傷の具合を聞いたら骨に届くかどうかの深さだという。その兄弟子の刀は、日本古来の製法で玉鋼から鍛えた技もので切れ味はぴか一だ。ちょっと引いただけで、そんなに・・・・やはり日本刀は気を付けないと。二年ほど前の大会では他の道場の人が同じく左手を斬って、27針縫ったっけ。今回は10数針だそうだが・・・深いのがねぇ。骨が斬れてないかレントゲンを撮ってから、内側を縫ってそれから表面という手術だったらしい。不思議なのは血がすぐに止まって、傷口がパッカリ割れていたのだそうだ。やはり切り口が鋭いからかなぁ。思わずマグロをさばくときの赤身が切り開かれるところを想像しちゃった(笑道場一の腕前なのに・・・ちょっと何か集中が途切れたのかなぁ。
2010.11.06
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政府(海上保安庁編集のものと思われる)管理の尖閣諸島事件のビデオがネットに流失した。今日はこのニュースでもちきりだが、この「流出」事件に対しては、様々な反応があって面白い。どこにその人の視点があるか、で反応が違うようだ。流出はよくあるビデオ交換ソフトの事故などではなく、明らかに故意だが、では目的は?実はその意図は本人しかわからないのだが、この行為にネットの特徴がよく表れていると思う。それは、「匿名性」と「簡易さ」そして「加速性」である。「義憤に駆られて、自分の職、人生を賭しての行為である」(あっぱれ!?)という勝屋氏のような意見もあるが、実は何もリスクは冒してないのである。それどころが自分を画し、安全なところから「行為」を行っているだけのことなので、そんなに度胸がいることでもないのである。おそらくビデオを流した人は本人が名乗り出ない限り見つからないだろう。それがネットの行為なのだ。もちろん、関係会社の協力のもとアップしたPCまではたどり着けるが、「誰が」送ったかなんて特定できない。犯人探しに躍起になっている人達もいるが、あきらめた方がいい。日本のデータ管理の甘さ、が問題になっている。たしかにそうだろう。しかしアメリカなら起きなかったか?というのは間違いだろう。アメリカでもイギリスでもフランスでも、ロシアでも中国でも、「その気になれば」これらの行為は可能だろう。それくらいデジタル機器、デジタルデータ、ネット網は強力なのだ。今回のように複製がたくさんの部署に送られている現状では、どこでどのような人間が携わるかわからず、このような流出は防ぐことはできないはず。もし防ぐとしたら、厳重な暗号化によって流出したものが「再生できない」状態にするというアプローチくらいだろう。同様な事件はこれからも起きるのではないか?と思っている。
2010.11.05
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10月29日、ブログ&ツイッターなる研修を担当した。そして、11月25日、ブログ&ツイッターなる研修を担当することになった。同じようなことを2・3回やれば、だんだんと完成度が高くなるのは世の常である。やはり1回目の不手際とかやってて気が付いたことが盛り込まれる。こなれてくるという事もある。11月の研修までにはまだ時間があるが、準備怠りなく対応したい。と、思うのだが・・・どうも私にはツイッターの良さがわからない(笑世代的な価値観が相容れないのかもしれないが、機能の説明はできるし「こう使ったらいいんじゃないの?」という提案もできる。しかし・・・楽しくない(笑だから?どうなん?という感じだ。ひとつだけ・・・知り合いと一緒に始めれば、楽しいかなぁ?^^
2010.11.04
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カップめんを食べるのは久しぶり。^^最近ダイエットを慣行し、玄米中心の自然食になじむとインスタント系は臭いが気になって食べられなくなる。ずいぶん有害な石油精製品が使われているんだろうなぁと思っていたけど、インスタントラーメンの方がカップめんより臭くない、おいしいということに気が付いた。どうやらカップ(発泡スチロール系)が熱湯で溶けたり、表面の処理剤が揮発するんじゃないかと疑いをもったので、実験してみた。^^;それはカップめんをどんぶりに入れて食べる!という荒業だ。^^手間は少し増えるが、それでもインスタントラーメンより手軽だ。難しいのはお湯の量。そして何より器の形状。ラーメンのどんぶりでは少し浅いので、和食のどんぶりにカップめんをばらして中の具と麺を入れてお湯を注ぐ。目分量でお湯を注ぐ。その量では全部は埋まらないので、30秒くらいしてひっくり返し、少しお湯でほぐす。そのうえでふたをして待つこと3分少々。いい感じである^^食べてみるとこれがおいしい!あの独特のカップめんの臭さがない。やはり容器の問題であったか・・・しばらく食べながら気がついた。何のことはない、40年前のチキンラーメンの食べ方ではないか(爆なるほどね。次は生卵を落としてみるかな(笑
2010.11.03
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法人会で配布された資料の綴じ方をみて、その機能の素晴らしさに惚れ惚れした。こういうものを考えることができる頭脳の持ち主には是非あってみたいものだ。図の黒い部分は型抜きされて、そのまま裏へおり曲り、さらにはちょっと離れた切れ目へ折り曲げた先端が通される。これで留め具を使わずに、型抜きした用紙の一部で、全体を綴じる仕組みだ。おまけに、型抜きした穴(黒い二つの空洞)はそのまま、バインダーの綴じ穴と同じ感覚になっている。素晴らしい!エコにはそれほど興味がないが、こんな発明にはビビッとくる。いいなぁ。この器具を見てみたいものだ。法人会へ行ってみようかな(笑
2010.11.02
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LOG:履歴の記録である。PC内で様々な記録が残されるのがLOGだ。OSの挙動やアプリケーションの起動終了、さらには途中で起きたこと・・・全てを記録する。イベントログ、エラーログ、通信ログ・・・今、これらのLOGがアツい!^^BLOGはWEBLOGの略。TwitterはMiniBLOGやMicroBLOGのジャンルに入れられる。パソコンは記録を保存し、蓄積し、さらには検索して加工し、活用する。集約すればそれがパソコンの機能の全貌と言える。つまり「データ」が一番重要なのだ。約30年前、初めてコンピュータ(パソコンがまだない時代)の勉強を始めた頃に、本に書いてあった事。それは、コンピュータの世界を牛耳るのは、第一段階ではハードを制したもの(IBMのDOS/Vか?)、次の第二段階ではプログラムを制したもの(OSもその一部ならMicrosoft社は文句なし!)。ここまでは私にも理解できた。そしてさらに談三段階は「データ」を制するものがコンピュータ業界を制するというのだ。当時私にはこのことがわからず、漠然としたものだったが、今は納得がいく。Googleは世界中の情報を自分たちのサーバーに保存してしまおうと膨大な計画を推進中だ。そして、LOG。LifeLOG というものが流行しつつあるようだ。これは自分の記録を携帯やPCからネットのサーバーのデータベースに蓄積しようというものだ。毎日食べた食事、あるいは体重の変化・・・なんでもいい。とにかくため込むのだ。^^ソフトも充実していて、食事の例をとれば写真から栄養素のばらつきなど成分と量を同時に認識する。だから利用者はカメラで撮って画像を送るだけ。^^これならできそうだ。パソコンでデータを活用する、それはいいことなのだがどうやってデータを入力する?この手間が大変だと結局データは蓄積されない。途中でやめてしまう。しかし、個人が今、自分のデータを蓄積し始めた。この膨大な無報酬の入力作業。その総和が人類にものすごい利益をもたらすことは明白だ。レシートをスキャンして取り組んだLIFE BLOG。GPSと連動して、出費しそうな施設に近づいたり、よくお金を使う時間帯になると警報を出したりして無駄遣いの忠告を携帯がしてくれる。すごいなぁ。この姿こそ、A.トフラーが「パワーシフト」「富の再配分」で予測した、生産消費者(プロシューマー)そのものではないか。僕らはすでに少年のころ夢見た21世紀に生きている。
2010.11.01
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