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最近こどもの数学を教えたりしている。中学一年だがおそらく・・・高校2年くらいまでは大丈夫な自信がある(笑)。なぜかというとその当たりまでの数学は理解できていたからだ。(笑)。理系だったので数3まで学んだが、微分積分、あるいは級数となると少し自信がぐらつく。しかし問題をいくつか解けば思い出すだろう。数学とはそういうものだ。なぜか?それは理解する学問だからだ。理解した解き方、定理の証明はそうそう忘れるものではない。一方覚えなければいけないものはどうだろう。英単語、地理や化学・・・すべては遠い忘却のかなただ(爆)辛うじて好きな歴史は頭に残っているか。数学は面白い。(少なくとも高校までは(爆))私の頭では大学の数学はとても許容範囲を超えていたが、それでも論理的な思考は楽しいものである。そしてそれは受験とはちょっと異なる、知的探検ゲームのような好奇心を満たすものだ。北野武の「うつくしい数学」という番組を見て、「素数」の不思議に触れた。自然界の数字はすべて「素数」の組合せで出来ているらしい。すごいなぁ。
2007.01.31
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思えば当社の社歴はMicrosoft社とともに歩んできた。まだハードディスクも無い頃、OSはテープのbasic言語だったころからを考えると、まさに隔世の感がある。ビジネスで本格的に使われだしたのは1985年くらいだろうか。当社の創業が1988年である。そろそろ20年ということだなぁ・・・(しみじみ)。^^いよいよwindows Vistaが発売された。Microsoft社ではXPの2倍は売れると豪語しているが・・・果たして。このタイミングで当社はこれまでのMicrosoft社一辺倒からの脱却を図ることにした。小さな変化ではあるが、行政はアプリケーションソフトの1社独占に危機感を持ち始め、入札時のソフトウエアの商品指定をやめた。また教育現場などのインフラ整備では資金難から古いパソコンに無償の軽快なOSであるLinuxやOpen Office などのオープンソースのソフトウエアを活用する方向を打ち出した。これらは主流であるMicrosoft社ソフトと互換性があるので、データは無駄にならない。仕事にも影響は少ないはずだ。まずは使ってみることから始めよう。今後これら無料のソフトウエアがかなり浸透してくるはずである。新しいMicrosoft社のOSへ行くか、あるいは別の道を行くか、個人ではかなり大きな問題となるだろう。企業においても将来の情報管理にトータルコストとしていくらかかるか、あるいは1社独占の「リスク管理」上からも様々な検討がなされることだろう。そこで当社の場合だが、新しいビジョンとして「脱・Microsoft社」を掲げる。リスクはあるが、将来における活躍の場をwindows以外にも確保しておくことは経営の安定につながるのは間違いない。多様化する顧客のニーズに対応していこう。このような新しい動きに敏感に対応できるかは、企業の命運を分ける。今までの経験からわかっていることは、我々のような小さな企業は歩みをとめたり、挑戦する気持をなくしたらそれで終わりだ。変化は危機でもあるが、他社に先んずるチャンスでもあることは間違いない。これからの「強み」を作っていくチャンスなのだ。そしてそれら新しい組合せは、オリジナルとは行かないまでも、当社ならではのものとして構築することが出来るはずだ。いま、凝っている「鋼の錬金術師」によると、“錬金術”とは、『理解・分解・再構築』ということらしい。これから起きつつある変化を理解し、分解できれば、さらなる新しいものへ再構築できるはずなのである。今までもそうやって歩んできた。これからも、なにも姿勢は変わらない。もっと強く、明確に。前へ進もう。
2007.01.30
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思えば・・・18年間も、さしたるビジョン無しに良くやってこれたものだ(笑)。初期の企業概要には、『熱い信頼と情熱のネットワーク』という言葉がある。確かに気持はこもっている。しかし・・・それは具体的にはどんな?という問いには明確な答えを示せていない。わが社は主力の分野は「ユースウエア」ということになる。「ハードウエア」メーカーと「ソフトウエア」メーカー、販売会社・・・いろんな業態があるが当社は「ユースウエア」である。useware=活用・使用分野、というところか。『“ITリテラシーの涵養”に寄与する』というのがわが社の根底にある姿勢である。具体的な活動フィールドとして、「パソコン教室」「PCサポート」「資格試験会場」などがある。しかし・・・これらの売上比率はとても低い。要するに自分たちで設定したカテゴリーと現実がずれているのである。会社をどうしたいのか?これはオーナー社長に突きつけられる、もっとも厳しい質問だと私は常々思っている。どうしたいのか・・・具体的なイメージをなかなか持てないのが現実だ。売上を上げたい、儲けたい、社会的に認知されたい、メジャーになりたい・・・上場したい?(ちょっと無理かな(笑)。)そんな目標はあっても、それは当たり前の目標だ。なぜ、この会社を作って、今まで活動しているのか?の答えにはならない。売上を上げ、儲けて、社会的に認知され、メジャーになるのに別にこの会社でなくてもいいからである。この会社を作って、何を成し遂げたいのか・・・?それは創業したオーナー社長へのとても厳しい質問である。今日も誰かにそれを聞かれないかと、びくびくしながら仕事しているのである(爆)それが・・・やっと見えてきそうなのだ。まだちょっと荒削りだが、題して「感動プロデュース」。あくまでITを通してだが、不可能を可能に、あるいは難しいを簡単に、大変を楽に、不便を便利に・・・成し遂げる活動=プロデュースでクライアントに感動を与えたい。「おお、すごい!」といわれ、「どんなもんだい!」と心でつぶやく。やっぱこれだな。どんな小さな仕事でもいい。お客様に、「おお、すごい!」と言われるように頑張ろう。社員の全員がこの姿勢で仕事に取組もう。なんか・・・いいねぇ!(笑)。もう少し掘り下げてみるとしよう。なんか今後の15年くらいのビジョンが見えてきそうだ。
2007.01.29
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天気予報では今日は雪。はずれた。少し肌寒くなっているが・・・雪は降らない。暖冬だろうか。温暖化現象の影響だろうか、最近めっきり降雪量が減った気がする。わが小学校の校長はいまでも半そで、はだしのスタイルだ。厳しさに立ち向かう強い心、の実践者。名物校長である。見ている方としては、おもわず背筋が震える。寒そうだ(笑)。子供たちに対しても、「まだ頑張れるね?」と声をかけ、風邪ではない子には同じような薄着を勧めている。確かに「我慢する心」「負けない心」「強いからだ」は昔あって、今は少なくなったものだろう。校長先生はそうすることが子供たちのためだと信念を持っている。保護者はこのことに対して、確認したことはないが父親は、まあ容認が多いかな?という感じではないかなと同じ父親として思っているが、母親は「無理して風邪をひくのはこまる!」という反応が多いような気がする。それぞれが子供のことを思ってのことではあるが、その考え方のギャップは大きい。一方こどもたちはというと、素直に頑張っている子、校長先生の前だけ頑張る子、無理をしない子、風邪を引いていると嘘を言う子、反発する子・・・様々のようだ。中には自分だけが言われる、不公平だと感じる子、あるいは親と先生の間に挟まれてどうしていいかわからない子などもいるようで、少しややこしくなる。校長先生も全員に満遍なく目が行き届くわけでもなかろうから、不公平になるのは仕方ない。それに言っても聞かない子、はぶてる(ふてくされる)子には言わないそうだから、校長先生の真意が子供たちに伝わっているか、というとはなはだ疑問である(笑)。ひょっとしたら保護者にも・・・。学校と家庭と地域と、子供たちを見守る立場はそれぞれ違う。みんな子供のためを思っているが、うまく協力していくためにはよく話し合うことが必要だ。込み入った難問を解決する、あるいは話し合いをうまく合意形成できるように促す、そんな場合にファシリテーションが有効だと思って勉強している。備えあれば憂いなし・・・でも本当は、ファシリテーションが活躍するような難問が表面化しないようにとひそかに願っているのだが。(笑)。
2007.01.28
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今は雨が降っているけど午前中は何とか天気がもって、無事市内スポ少駅伝大会が行われた。陸上競技場の周りを周回する競争で一人2.1Kmを6区間で争う。昨年わが右田小サッカークラブは6位(昨年の出場総数は定かではないが、今年は51チームである)と健闘した。今年は・・・?期待が高まっているところへ、有力選手の盲腸炎発症など突発事態も重なり出場した選手の頑張りむなしく、29位と32位であった。第一区がともにかなりブレーキで48,49位と出遅れたことを思えばよく盛り返した。見ているほうは寒かったが、選手にとっては走りやすいコンディションだったようだ。わずか3時間くらいの短いイベントだったが面白かった。息子はというと5区を任され、3人抜きと検討した。コーチに長距離早いんだなぁと褒められて嬉しそうだった。たしかに今日はトラックに戻ってきた時もペースが衰えず、最後までしっかり走ったので褒めてあげた。彼の場合、まだちょっと精神面にムラがあり、気弱な面が出ることがあるが、今回は頑張りましたね(笑)。最初のペースを最後まで落とさなかったとちょっと自慢げだった。
2007.01.27
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もう随分前になるが、Google Earth あるいは、google Map の航空写真サービスを初めて見たときは面白かった。ご他聞に漏れず、行動パターンとしては次のような感じだった。1.最初にやることは自分家の航空写真を見る、2.それから近所の街なみ、3.東京or大阪あたりの大都市、皇居なんかも出てくるかな(笑)。それから先はいろいろなんだろうけど良くあるパターンとして(実は私も^^)、ナスカの地上絵あたりが浮かんでくる。あるいはエジプトのピラミッド?(笑)。じゃあ、ナスカの地上絵を見よう!・・・ということになったらどうする?住所知ってる?(爆)私の場合、「ナスカの地上絵」とgoogleで探してと~っても苦労して、観光マップからだいたいの位置を探り、そのあとGoogle Map か Google Eeath でそのあたりの航空写真を見た。何度も何度も観光マップと同じ地形を探した。約2時間後・・・あったよぉ。やっとたどり着いたナスカの絵はちょっと分かりづらかったけど、やっぱり本当なんだと感激したね。皆さんも興味があったら探してみたら?とっても大変だけど・・・おもしろい。そんな時間は無い!という人のために(笑)。google Map での場所はここ。そのmapは上の画像のようになるので、赤丸のあたりにハイウエイがカギ型に曲がっているところあたりに地上絵が点在しているから、ダブルクリックでズームしてみてね。こっちの観光イラストと比べると地上絵が探しやすいかも。この観光マップが航空写真のどの位置かを探すのに、ほんと、と~っても苦労したんだから(笑)。
2007.01.26
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国家100年の計、といいますが100年先の制度を考えるのはとても難しいですね。しかし国家にとって国民が財産であるということは間違いないと思うので、100年かかってどんな国民を作り上げるか、ということは比較的イメージしやすいような気がします。礼儀、作法、教養が高いということはそれだけで誇らしいものです。幕末から明治にかけてヨーロッパからアジアへ侵略の旅を続けてきた西欧人は、日本人の勤勉さと高い教養と道徳心にただひたすら驚嘆したといわれます。インド、中国、マレーシア、フィリピンと植民地化してきた彼らは、多くの国民が文字を読み熱心に寺子屋で勉強をする姿を見て、これほど賢い国民を植民地化し奴隷として労働させようということをあきらめさせたといいます。教育の重要性を改めて感じますね。実社会に出て役に立つ、現代の教育として必要な視点。それは「本当だろうか」と自分自身で検証する習慣、検証できる能力を身につけさせることではないでしょうか。勉強をたんなる語句の暗記、パズルのような数式を解くこと、などと思ってしまった受験生は言われることを100%「覚える」ことが重要になります。そこで疑いを持つことは「効率的ではない」し、「無駄なこと」なのかもしれません。優秀な受験生であればあるほど、「人生観」「哲学」が抜け落ちるような気がします。たぶん偏見ですが。(笑)。しかし学び、考える力、自分自身の哲学を持っていないと、仕事等で直面する答えのない問題、課題にはまったく手が出ないでしょう。そのためには自らが検証する能力、「思考リテラシーの涵養」にもう少し教育の時間を割いてほしいものです。そうでないと、物事の理屈を考えない、あるのは技術的知識や労働力だけという「損得」「効率」などしか価値観をもてない国民をたくさん作ってしまう気がするのです。そうなると・・・国家として、とても貧弱になってしまう気がして、心配しています。
2007.01.25
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いや~。二度目でも衝撃は変わらず。すごい。Googleのビジョンのすごさは、ひとつ、世界中のデータをコンピュータに取り込もうと昔のアナログ情報(印刷物、フィルム、写真・・・)をデジタル化しコンピュータに蓄積始めていること。 --→デジタルで保存されたデータは簡単に「検索」できる。さらに想像を絶する利用価値が広がる。ふたつめ、個人の購買履歴、趣味・習慣、行動様式を把握することで、よりタイムリーで効率のよい広告をリアルタイムで送るシステムを構築しようとしていること。 --→あなたの携帯端末(電話、PDA・・・)に今通り過ぎようとした店のお勧めメニューが表示される。より便利になるためには、あなたたちは自分のデータ(プライバシーも含め)をgoogleに提供しなければならない。安全で信頼できるところが保管するのだから心配はいらないとCEOのEric Schmidt氏は言う。あなたはgoogleを信頼して、個人情報を預けますか?クレジットカードの情報を預けると、買い物はさらに飛躍的に簡単になり、購買履歴もしっかりと保管してくれるよ(笑)。さぁ!どうする?あなたはgoogleとともに生きていきますか?
2007.01.24
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やっと。登場した。ずいぶん以前から鳴り物入りで喧伝されていたが、やっとお目見え。(笑)。しかし在庫がなくて現物を見ることはまだまだできそうにない。PCLアダプター。それは電気のコンセントを利用した、家庭内LANのアダプタだ。無線LANが届かないとか、ケーブルを配線するのが大変・・・などという物理的に込み入って、離れた部屋でブロードバンドインターネットがコンセントにアダプタを刺してLANケーブルでPCにつなげば、ルーターに接続できるすぐれものである。ノートパソコンを持ち歩き、アダプタごと移動すれば家中で気楽にインターネットができそうだ。panasonicとbuffalloから製品が発売されている。しかし大人気で生産が追いつかないらしいから、欲しい人は早めに予約しておいたほうがいい。最初の設定にちょっと知識がいるが、それさえクリアできればあとは楽々インターネットである。日本の技術者もまだまだやるね!(笑)。
2007.01.23
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いったいどこまでネットは進化するのだろうか。昨日のNHKスペシャル、『“グーグル革命”の衝撃、あなたの人生を“検索”が変える』を見たときの印象だ。今ネットで活動を行っている企業の命運はgoogleの検索結果に依存している。検索結果の上位に表示されれば売上が伸び、検索結果に表示されなければ倒産する。実際にある日突然、googleの検索結果から削除された企業はそれまでの売上の70%が消えた。今倒産を目前にして、なぜ検索結果から削除されたのかとgoogleを訴え係争中である。googleは表示結果は独自のプログラムの解析結果だと言っているが、はたして真相はどうだろうか。googleは不正な方法を持って、検索結果の上位表示を行った企業はペナルティを科すと言っている。しかし何が合法で何が不正かという基準は明示されないままだ。ある意図をもってgoogleが企業を抹殺しようと思えば簡単にできる時代になった。恐ろしいことである。ある疑惑がある。それはgoogleが検索結果を意図的に操作しているのでは?というものだ。たとえばアメリカのgoogleで「天安門」と入力すると写真の検索結果では「天安門事件の報道写真が多数選ばれる。そこには戦車やサクリクされた被害者が写っている。しかし中国のgoogleで「天安門」と入れると、表示される写真は観光用の天安門広場ののどかな市民の写真であって、天安門事件の写真は皆無である。これは中国政府の圧力を受けて、googleが検索結果を操作したのではないかというのだ。MicrosoftはIEをwindowsと抱き合わせインストールすることで、インターネット、ブラウザの世界でも主役になったかに見えた。しかしネットワークの進化は主役をソフトウエアからデータそのものにパラダイムシフトさせてしまった。データの集約、蓄積それこそがネットワークの世界での覇権につながるのだ。例えばamazon.comは本の購入履歴というデータで他の追従を許さないくらいの覇権を持っている。本を購入するときに、「この本を購入した人はこんな本も買っています。」とか「以前購入した本の作家の新刊が出ました」などというお知らせは購買者の琴線に触れるだろう。この考え方をすべてのジャンル、商品の購入履歴だけでなく趣味、思考、興味のある分野など個人の行動すべてに広げたのがgoogleである。検索された言葉はやがて個人に特定され、関連付けて保存される。そうなると我々はgoogleの前で裸同然である。日本ではまだまだyahooの力が強く、初心者などはyahooを利用している人が多い。しかしネットに慣れてきた人、また世界の潮流はgoogleの圧倒的な勝利を納めている。そして今後の影響力を考えると、googleはこれからも世界を圧倒し続けそうなのである。「googleの無線アクセスポイント戦略」これはアクセスポイントにアクセスしている個人を特定することによって、位置情報からそのひとにピンポイントの広告をメールすることが可能になるというのだ。甘いケーキが好きな人が店の500m圏内に入ってきたら、自動的に次の角を曲がったところに美味しいケーキ屋がありますよ。と携帯にメールを送りつける。人生の決断をある企業に委ねたくないと考える人も入る。しかしネットのデータは強力だ。自分が忘れてしまっている行動パターンを分析され、心憎いくらいの演出を織り交ぜながら、甘い誘惑がメールで来た時、果たしてそれを企業の宣伝だからと無視できるだろうか。私は自信がない。店員の「お似合いですよ」という言葉で、ついつい余計なものまで買ってしまうのが人間の性だ。(笑)。今ネット上では広告のための検索キーワードが「入札」という仕組みで売買されている。たとえば「パソコン教室」というキーワードに当社がいくらの値をつけるか。その値段の高低で広告の頻度が変わるのだ。どの言葉が、いくらの相場かというのもネットで簡単に知ることができる。いつもトップに表示させようと思えば、いくらの値段をつければいいかが計算できる。この広告費は1クリックで発生する。クリックされなければ費用はかからない。しかしクリックされ続ければ天井しらずである。それは困るという企業には、1ヶ月の予算を設定できるようになっている。その予算を超えればもう表示されない。そして表示回数、クリック数、そして実際の購買金額・・・というデータが蓄積される。つまりこの広告は有効だったかどうかが費用対効果ではっきりとわかるのだ。もし効果がなければ、別のキーワード、「個別指導のパソコン教室」などに変えるのだ。googleはこのようなデータの蓄積と分析によって、1兆円もの広告収入を得ている。テレビの中の登場人物は、googleから収入を得る仕事をしつつ、情報検索、買い物、預金管理・・・などすべての日常行動をgoogleのサービスで行っているという。いったいgoogleはどこまで発展するのだろう。ネット通貨goole、google政府・・・すべての道はgooleに通じているのだろうか。すべては「検索」が決める? - written by kensaku (爆)追伸:見逃した方、1月23日(火)深夜【水曜午前】0時~0時49分の再放送を是非ご覧あれ。いま世の中で起きている、決して目に見えない変化を知ることが出来ます。
2007.01.22
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以前「否定の証明は不可能」という命題のことを書いた。「できる」証明は簡単(出来る例を示せばいい)なのに、「できない」証明は不可能ということだ。殺人など犯人が「自分はやっていない」という否定の証明に使うのは、別の場所にいたという肯定の証明で、「人間は物理的に異なる場所に、同時には存在できない」ということを間接的に利用して「やってない」証明に変える。アリバイというやつだ。ふと日常の生活で私は同様のことに気がついた。それは「否定の目標は守れない」ということである。例えば遅刻が多いとしよう、反省し「これから遅刻しない!」という目標を立てたとしよう。しかし経験上もそうだけれど、この目標が守れるくらいならもとから遅刻などしないのである。守ろうにもどうすればいいかがあいまいだ。つまり、二度と遅刻したくないと思うならば、「約束の15分前に行く」などの肯定的な目標に置き換えるほうが得策だ。それならば目標が具体的で守れる確率があがる。私は、これに気がついた瞬間、「おお!これだ」と開眼したのであるが、皆さんにとっては・・・こういう考え方は当たり前のこと?とるにたらないことなのかな?(笑)
2007.01.21
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Tune-up!文字通り、調整して上げる!車の性能などを改造して上げることにも使いますね。インターネットの社会では、通信速度のアップ!危険な速度向上改造!?(笑)を言います。あなたのPCの通信処理を限界まで引き上げる!!!。ネットにはそんな禁断の(爆)ツールや技が転がっています。ひとつ試してみませんか?ただし・・・自己責任でね。ただ今ではブロードバンドになってしまって、そんなに血道をあげて速度を上げなくても十分早いのが現実。よほど特殊な用途で無い限り、快適ではないにしろ動画だってサクサクストリーミング!光なら何もしなくて20Mb/sは出るよね。クラカズはそれをさらに、33までチューンアップした経験があります。ただ・・・体感の差は無かったけど(笑)。理論的には50%アップなんだけど、ブラウザの表示などUI(ユーザーインターフェイス)の最終段階でもたつくから、差がなくなるんだよね。50mb/sを超えるなら、差を感じるかな。ということで興味のある方はこちら!最狂式速度向上法レジストリ設定には Nettune などのようなフリーソフトをダウンロードしてから使いましょう。ネットテューンはこちらISDNでつないでいる、ADSLで1Mb/sしか出ない、古いWin98マシンを使っている、そんな人は効果大かも。
2007.01.20
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本日は平成19年度のPTA役員を選出する臨時総会であった。この日までに役員候補者をそろえることが必要で、昨年12月から戸別訪問を行って交渉してきたが、残念ながら副会長(再来年の会長含み)それと6学年長候補を決定できなかった。(こちらはPTAというよりも、学校関連の活動が主だけど)ということで他の候補者は承認してもらったものの、毎年この時期は憂鬱である。来年もう一回まわってくるが、何か言い方法は無いだろうか。みんなが少しずつ不便を「自発的に」受け持とうという気持になればいいのだが・・・。どこかにいないだろうか・・・。総会のあとの授業参観、年生は『性被害について』。かなりデリケートな内容で先生も苦労されていたが、実際に犯罪が多発している昨今、笑い事や軽い冗談で済ますわけにはいかないのも事実だ。なんとも悲しい世の中だ。「性犯罪」とは?「性被害」にあわないようにするには?そして自分自身が気がつかないうちに「性加害者」にならないようにするには?家に帰ってよくおうちの人とも話し合ってください・・・先生、本当にそのとおり。うちも話し合って、宿題(授業のまとめと感想)も一緒に考えてあげたよ。たぶん、本当の意味の「性犯罪」はまだ分からない感じだったけど(笑)。授業を聞いていて気になったこと。先生の発言に、「大人を疑えとは教えたくないし、考えたくないことだけど、皆さんの周りにもこういう人がいるかもしれない、気をつけましょう。」そうじゃなくて・・・人は画一的じゃない。本当はちょっと違うんじゃないかと思った。たぶん・・・「そういう人がいる」じゃなくて、「時としてそうなる人がいる」つまり「そういう人」も、日常は変わらなくて、あるいは、よりきちんとした人かもしれないけど、時として・・・そうなる。人間はとても複雑で、もともと多様な一面を持っている。表面に出ている部分、闇の部分、いい面、悪い面、人はその暗闇の部分で犯罪を起こしてしまうんじゃないかなと。ちがうかな。
2007.01.19
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小さい頃から神社が好きだ。お寺も好き。なんとなくあの静けさがいい。緑の杜もいい。緑に囲まれた空間では、なにか神秘的な荘厳な気分になる。「お天道様は見ているよ!」みたいな感じ。何か得体の知れない、精神的な霊的なものにはおのずと頭が下がる。おのずと姿勢が良くなる。出張などではじめての土地に行くと、思わず神社によってしまう。神様のお住まいは、とても静かな落ち着いた場所。大きなクスの木、樅ノ木、杉・・・長い歴史の重さに心地よい。仕事のストレスも、体の疲れもス~ッと消えていく。写真は長門市日置の亀山八幡宮である。今週はじめ長門で仕事した時の一こま。
2007.01.18
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企業や家庭内でパソコンが増えてくるとどうしてもデータがあちこちに散在するようになり効率が逆に落ち始める。そのため大抵はLANを導入してパソコンのフォルダやプリンタをネットワーク上に共有化して効率を上げる。その場合家庭内も含めてpeer to peer(ピアツーピア)のシステムが多い。これは構築が簡単であるし、費用も安価だ。新たに必要なものとしてはLANケーブルくらいである。また無線LANも最近は安価になってきた。こちらは若干技術力が必要になる。いずれにしても概念はどのPCも対等であり、ユーザーとPCがあまりはっきりと分離されていないし、セキュリティも甘い。便宜的にサーバー的に使うPCが存在したりするが、それは使い勝手を求めてデータを一箇所に集めたに過ぎない。次の段階として、クライアントサーバー型LANということになる。このタイプでは、サーバーOSがユーザーの管理やドメインなどというネットワークの性質などの概念も管理する。セキュリティはバッチリである。また通常ハードウエアもサーバー専用機という事になる。PCが原則連続8時間稼動を想定した部品設計であるのに対し、サーバーは24時間365日連続稼動を想定している。頑丈なつくりでデータも安心、バックアップも自動化されている。Microsoft社の製品ではWindows Small Business Server 2003R2 というサーバーソフトがある。比較的安価であり、基本的なグループウエアのソフトがついているし、構築も楽である。最もサーバー管理のノウハウ、技術的知識は当然必要だが。小規模のシステムであれば、お勧めの一品という感じだ。このSBS2003のサイトに、情報管理を基準とした企業診断コーナーがある。自社の客観的レベルを見るひとつの基準に出来るのではないだろうか。是非お試しあれ。windows SBS2003R2 ホームちなみに当社の診断結果は上の図である(笑)。全国平均よりよくて一安心、というかエキスパートを自認するのであれば良くないとおかしいのであるが(爆)時々どこにでも、『紺屋の白袴』状態はあるもので、油断大敵である。(笑)
2007.01.17
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オヤジですみません。テレビのニュースでVistaの発売真近のニュースをやっていた。いよいよである。テスト版を使ってみると確かにビジュアル的には優れている。機能もすごい。XPまでのコンセプトではこれ以上機能を追加するとメニュー体形が混乱してしまうので新しい概念で設計されたのがVistaである。しかし・・・と首をかしげる。現在のXPやOfficeの2003の機能を日常的に使いこなしている人はどれくらいいるだろうか。あるいはその必要性がある人はどれくらい?ましてや機能に不満な人はいるのだろうか。新しいoffice2007はこんなことが出来ます!という機能の中にはプロフェッショナルなものも含まれる。実際にユーザーの感覚がついていっていません!(笑)。こんなものが出来たらいいなぁ・・・という人は多くても、それを自分でやりたい、ましてやそのための努力は惜しまない・・・という人が何人いるだろうか。一方で行政におけるソフトウエアの入札からソフトウエア名の指定が消えた。同等の機能があれば何でもよいということらしい。それに文部科学省はIT資産の1社独占(ライセンス依存していること等)を嫌い、Linuxのoffice互換ソフトでの古いパソコンのリユースを推奨している。リプレース後廃棄されそうな古いマシンもOSをLinuxに変えることで生き返るし、ワープロと表計算くらいなら互換ソフトで問題ないのでは?ということだ。何よりライセンスが無料なのがいい。IT資産、とくにOSも含めたソフトウエア(プログラム)は人類共有の財産であるべき、というLinus Torvalds氏の提唱するオープンソース概念を支持する動きが高まれば・・・Microsoftの優位性は簡単に揺らぐのである。そしてそれを誰よりも知っているのは、勇退したビル・ゲイツ会長その人なのである。ある予想。国内外のハードメーカーから発売されるVista搭載マシンは、あまりのスペック要求からくる価格アップを嫌い、最低限のスペックで発売されるかもしれない。しかし使ってみるとスペック不足は否めず、ユーザーはさらなる追加投資を求められる・・・・・いつか来た道である。Vistaマシンは高くなります!買うなら今の内にXPマシンを!(爆)Vistaが発売されれば・・・もう二度とXPマシンの新型は市場に投入されなくなるんだろうなぁ???
2007.01.16
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好きな映画!それはハッピーエンドでない映画、人生の無常が表現されていたりする哲学的なもの。人間の内面が描かれているもの。インファナルアフェアの三部作を一気に見た。「無間道・・・繰返し、罪を犯したものは無間地獄で永遠にもがき苦しむ」これがこの映画のテーマ。「無間」という二文字は「法華経」、「倶舎論」および「玄應音義」などの中国仏教経典に由来しており、意味はまさに本作品のテーマ“地獄”だ。今年ハリウッドのリメイク「デパーテッド」が上映されるようだ。「レオナルド・デカプリオ、マット・デーモン、マーチン・スコセッシ監督」は「トニー・レオン、アンディ・ラウ、アンドリュー・ラウ監督」を超えられるだろうか。この映画の特に良いところは脚本である。第一作のスリリングな状況設定。二人の潜入者はギリギリの立場の中で任務を果たそうとする。三部作全編に流れる、これでもかというシナリオのどんでん返しがとてもスリリング。見終えて頭の中で9人の主要なメンバーの併行して進む人生を再構築する。余韻を楽しむ深い映画だ。特に第三部で明かされる新事実、第三の男ヨン警視(レオン・ライ)と第四の男シェン(チェン・ダオミン)と潜入捜査官ラウ(トニー・レオン)の三人が語り合う、ほんのひと時のシーン。回想シーンということもあってか、と~っても心に残った。チェン・ダオミン!カッコイイ。「HERO」の始皇帝役。とにかくこの映画は何度観ても面白い。男の世界にどっぷり浸りたい方お勧め。あ~、なんか、「さらば友よ」が頭に浮かんだぞ。(笑)。チャールズ・ブロンソンとアラン・ドロン、観たくなったなぁ。。。。
2007.01.15
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平成19年度の自治会総会が開かれた。5班の班長をおおせつかっているので朝早くから準備に忙しかった。地区の自治会は総じて60歳代のシルバー世代が主役で我々はまだまだヒヨっ子である。そこには60年来の幼なじみ、よその地域から引っ越してきたもの、リタイヤあるいはその直前になり40年ぶり、50年ぶりにふるさとへ帰ってきた人、様々な人々の人生交錯がある。遠慮の無い物言いは都会には無い関係の深さを感じさせ、人間くさくて興味深い。総会での役割は開会宣言と閉会宣言。まぁ、別に無くてもいいような役である(笑)。すっかりリラックスしたものだ。思いのほか議事が白熱して、気心の知れたお年寄りの遠慮の無い物言いは見ていて楽しかった(爆)。そこには子供の頃から一緒だった、ともに過ごして来た長い時間の蓄積がある。新築の家に入る新しい仲間が紹介されるときも、○○さんのおじいさんは、若い頃マラソンで鳴らしたあの○○さんです。などという紹介もほほえましい。(笑)。いつの間にか、この土地に来て18年が経った。生まれ故郷に住んだ時間も18年。人生で一番長く住むことになっている防府。いつの間にか、防府の右田がふるさとになっていく。
2007.01.14
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毎日欠かさず・・・ではないが、朝8時15分は結構食卓でNHKを見ていることが多いので必然的に朝ドラを見ることが多い。現在のシーズンは藤山直美の「芋たこなんきん」。今週の総集編をまとめてBSで偶然見た。父が息子にいろんなものを託し、教訓じみた警句を残し去っていく・・・そこには昔ながらの日本人の父がいる。亡くなったあとで、実はいろんなことを気にかけて対策をとっていたことが判明する。「な~んにも言わないで・・・」と残された妻が言う。昨日見たNHKの「英語でしゃべらナイト」で内館牧子氏が言っていた、日本の男性の美意識というものに通じるエピソードだ。寡黙で忍耐強い、やせがまんのできる人。それでいて家族や周りの人を気にかけて、いろんなことを考えている。内面はとても深く喜怒哀楽があるのに、それを押し殺し表面に出さない。とても不思議で魅力的な日本。長い伝統を持ちながら、それでいてとても未来的な日本。それら異質なものを混在させて包含できる不思議な民族。「英語でしゃべらナイト」でマーティンは「世界の誰にも理解されなくても、こんなに素晴らしい国なのだから、もっと誇りを持っていいよ!」と言っていた。そう、実は日本人の美意識は世界ナンバーワンだといわれているんだよね。もっと誇りを持とう。
2007.01.13
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<ブラッドリー大総統とイシュヴァールの大僧正との会話>自分の命と引き換えに、生き残っているイシュヴァール人の助命を申し出た大僧正に対し、ブラッドリーは言う。「残り数万の人間の命と自分の命で同等の価値があると?自惚れもたいがいにせよ人間!(注:秘密だがブラッドリーは人造人間)一人の命はその人間ひとり分の価値しかなく、それ以上でもそれ以下でもない。」・・・・・そのとおりである。しかし我々人間は、つい言動、考え方でその人の価値を評価してしまう。愚かなことだが、してしまう。<マスタング少佐とヒューズ少佐の会話>「一人の力などたかが知れている、ならば自分で守れるだけ、ほんのわずかでいい大切な者を守ろう。下のものが更に下のものを守る。小さな人間なりにそれくらいは出来るはずだ。」「ネズミ算かよ?理想論だぜ。」「理想を語れ、ヒューズ。理想を語れなくなったら、人間の進化は止るぞ!」「という事は・・・、この国丸ごとみんな守るには、ネズミの天辺にいなきゃならねぇな。」「あそこは・・・さぞかし気分がいいだろうな」・・・「野心」とはこんなふうに芽生えるものらしい。頂上を目指す人は、こんなふうに若い頃から自分を奮い立たせ、目的を明確に定めてただ突き進むのだろうか。安部晋三氏も同じ気持で天辺に立っているのだろうか。理想を語るのをやめたら、進化もとまる。会社をどうしたいのか?どこへ向かっていくのか?小さい丘の天辺にいるものにとって、もっと理想を語らなければならない。・・・その前に、そもそも私の理想とは何だ?
2007.01.12
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子供がコミックの新刊を買ってきたので、さっそく見せてもらった(笑)。「鋼の錬金術師」である。今回もかなり哲学的であった。今回の巻は「イシュヴァール殲滅作戦」の回想であり、人のために研究してきた錬金術が兵器として使われた最初のエピソードであった。(といっても知らない人にはピンとこないだろう(笑)。)科学技術が兵器として使われた歴史は多いので、とても示唆にとんだ内容であった。戦争はもともと悲惨なものだが、イシュヴァールの民を皆殺しにするという作戦に、兵士たちの間でもあまりの残酷さに迷いが出て議論を戦わせる。その場面には深く考えさせられる言葉が溢れていた。「なぜ人を幸せにする錬金術が人殺しに使われるのか」と嘆く、主人公の一人、「焔の錬金術師」マスタング大佐に対し、「紅蓮の錬金術師」キンブリーが不思議そうに問いかける。「どうして戦場という特殊な場所に正当性を求めるのか」。「兵士になる時、一人二人なら殺す覚悟があったが、千人になると絶えられないと?」「自らの意志で軍服に手を通した段階でわかっていたことだ、それが嫌なら最初から着なければいい、自ら選んだ道で何を被害者ぶるのか」と。そしてキンブリーはこれが私の役割であると、躊躇無く大量の殺戮を繰り返す。確かに一理ある。人間は弱い。自ら選んだはずなのに、結果が思ったとおりにならないと責任を他のものに転嫁し、自らを被害者にすることで心のバランスをとる。しかし、それは間違っている。私はこのキンブリーの考え方が好きだ。もちろん戦争や人殺しを肯定しているのではない。自ら選んだからにはそれが自分の道だと、迷わず意志を全うすることのすごさだ。兵士たちが、敵地で相手の民族の治療を続けている、自分たちの民族の医者に対して「自殺行為だ」とか「ばかげている」とあざ笑うのに対し、キンブリーは「人を殺すのが兵士の本分であるように、人を生かすのが医者の本分。彼らは自分の道を貫いているだけだ、私は自分の意志を貫く人が好きだ」と言って称える。結局この医師たちは、治療したイシュヴァール人に殺される。そうだなあ。と考える。一回の人生どの道を行くか、それは人それぞれだ。選ぶ道をどうこう言うのではなく、問題はその道をどのように進んでいるかだろう。この道のありのままを、受け入れ全うしよう。自分で選んだ道だもの。
2007.01.11
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教育基本法の改革について識者が語ったなかに、今後問題になることとして自国を愛する気持をあまりに強くすると、他国を大切にする気持とぶつかってしまう、と言っていた。本当だろうか。私の理解では、損得などの経済的な話をしているのではないし、国を愛する気持があればこそ、他国の人の気持になり、他国を大切に敬うことができるのではないかと思う。自国を愛せない人は他国を大切に出来ないと思う。自分の家族を愛せない人は、隣の家族も大切に出来ないだろう。自分を愛せない人は、他の人も大切に出来ないのだろう。すべて同じだ。同じ感覚があればこそ、自己と他を区別しつつ同じように大切に扱えるんじゃないかな。私はそんなふうに思っている。
2007.01.10
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明治安田生命が第4回「しあわせな瞬間フォトコンテスト」を募集している。家族・恋人・友人の幸せな瞬間を記録した写真を送るのである。小田和正が歌うCMソングのバックに掲載されるらしい・・・^^;★詳しくはこちらから>>http://www.my-happiness.comちょっと気恥ずかしいところもあるが、世間様に私は今幸せですといえるということはどんなに幸せなことかと思ってしまう。わが防府市でも数年前「笑顔のフォトコンテスト」を開催したところ、実にたくさんの応募が全国からあった。賞金30万円も魅力だったろうが、やはり家族の写真を誇りにする気持があってのことなんだろう。最近は事件があるとほとんどの場合家族が犯人だったりする。テレビのニュースを聞きながら家族の絆がなんともろくなったことかと嘆く。もっとも全体からすると、そんな事例は一部になるのだろうけれど、みんなが幸せな家族と一緒に過ごせる世の中になればいいなぁと思う。しかし・・・今のところ応募するほどの幸せな瞬間は、写真に記録されていないのだった(笑)。
2007.01.09
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正月の帰省で高速道路を利用した。前々からこの道路公団の体質には???だったのだが、民間になったとはいえ体質は変わらないようだ。写真のSAのゴミ箱にある看板にはたいそうにも、「STOP持込ゴミ」と書いてある。まるで公共の正義を振りかざすような物言いだ。(笑)。自分たちの店以外で買ったものの空き瓶、ペットボトル、燃えるゴミなどは入れるな!ということらしい。こんな話はコンビニのゴミ箱などでは聞いたことが無い。ごみだけ捨てて返る人は少ないはずだ。ゴミを捨てる人は商品を買ってくれる人ということになる。つまり・・・お客さんだ。お客さんのニーズ、要望にこたえる、そのことに躍起になっている民間の店とは根本的に考え方が違う。平塚に住んでいる妹の話だと、スーパーで水の容器を買うと、その容器を持っていけば天然水を無料で入れてくれるのだそうだ。それも何回でも・・・・。まずい水道水に辟易している人は、それだけでそのスーパーのお得意さんになることだろう。一軒が始めたら近くのスーパーもどんどんまねしているそうだ。この民間のバイタリティにくらべたら、公団系列のSAの店のなんとこすっからいことか。みみっちいともいえる。声高に非難せずに、どうぞ入れてください、くらいにお客を気持ちよく迎え入れる消費経済の観点を学んで欲しい。消費経済の観点といえば、阿部内閣の教育基本法の改正について山口大学の教授が山口新聞に寄稿していたが、その中の言葉によると、教育現場、学校は行き過ぎた消費経済の観点から、こどもや保護者のニーズに盲目的に応えすぎている!というのだ。教育は指導的視点が必要で、理不尽な要求や利己的過ぎる行動に対してはたしなめる、あるいは対抗する強い価値観、自信が必要であり、改正はここにも重点を置いているということだった。まあ、実際にはどうかわからないがなんでも行き過ぎるとよくないよねぇ。
2007.01.09
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今日は子供のサッカークラブで親子イベントがあった。初蹴りは親子でサッカーのゲームをすることで親睦を図ろうというものだ。子供は5年生。そのままでは歯が立たないので(笑)コーチや監督がわれわれに加勢してくれる。OBの中学生たちも遊びに来るので、彼らとの試合も含め3ゲームをこなす。10分ハーフといえど、とても苦しい。ほとんどは若いコーチや保護者にお任せであるが、それでも目の前にボールがくれば・・・思わず足を出す。空振りでも結構足に来る。というわけで、まったくゲームに関係なくグラウンドを走り回り、体はボロボロ。20食くらいの焼きそばを焼いたのも堪えた。おまけに夜は居合いの初稽古。すでに筋肉内に乳酸が溜まりつつある。あさって頃は最悪だろう。明日が比較的元気なのに、あさってになって痛みがやってくる。情けない・・・(笑)。まあ子供と遊べるのもあと数年。頑張って付き合うことにしよう。
2007.01.08
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ひょんなことからセーブ・ザ・チルドレンのプログラムを知ることになった。これもインターネットのなせる業である。社会貢献プログラムとしては、わが属する防府ロータリークラブでもロータリー・インターナショナルを通じてポリオワクチンの配布を行っている。長年続けてきたこのプログラムは、やっと世界からポリオを撲滅させようとしている。もちろん世界の子供たちを取り巻いている問題は他にもたくさんある。セーブ・ザ・チルドレンは1919年設立の、国連公認のNGO(非政府組織)だ。現在世界110ヶ国以上で活動を展開している。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、20年前から日本のNGOとして、セーブ・ザ・チルドレン・ネットワークの海外パートナーと連携し、世界および日本の子どもたちのため活動しているそうだ。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン公式ウェブサイト:http://www.savechildren.or.jp/活動は教育支援、食料支援、医療保険プログラム、子供の搾取と虐待、紛争と災害への緊急援助、HIV/エイズ問題プログラム・・・など多岐にわたっている。大それたことは出来ない、我々の力は本当に微力だ、しかし皆が出来ることを出来る範囲で行うならばその総和が世界を救うことにつながるのかもしれない。私は当面、ロータリー活動を通じて社会貢献をしていきたいと思っている。
2007.01.07
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奇妙な言葉が独り歩きする。ブログル。ブログる、が正しいのか?ブログを書くってことらしい。まあ、最近はテレビのアナウンサーでも敬語なんかいい加減だからしかたないか(笑)。私がいちばん気になる敬語のへんな使い方。それは謙譲語、「あり、おり、はべり、いまそかり・・・」の使い方だ。(ところで「いまそかり」ってなんだ???)これらの謙譲語は名前の通り、へりくだった言い方だ。自分がへりくだることで相手を相対的に持ち上げる。(そう小学校で習ったし)ということは・・・そう、自分とか外の人に対して身内とかにしか使いません。よく聞くと~っても気になる表現。「だれだれさん、おりますか?・・・」(* ̄0 ̄)ノ 相手をへりくだらせてどうするの??私には相手を持ち上げ、地面にたたきつけるような違和感がありまする。。。(笑)。まあ、それでも言葉や歌は世につれ人につれ・・・というので、移り変わりは仕方ないだろう。私の言葉ももっと年配のしっかりと教養を積んだ人から見れば・・・あるいは明治時代の人から見れば・・・確実に堕落しているはずだ。といいながら、意味が通じなくなったら、こまるよねぇ。同じ言葉を違う意味に使ったら、困るでしょ?「全然大丈夫!」・・・ぐっ。ところでグーグル。「すべての道はグーグルに通じる」と、新しい格言ができそうなくらい破竹の勢いで成長するこの会社。21日にはそのグーグルを取材した番組があるそうな。なんでも社長がTVのインタビューを受けるのは初めてらしい。ペイジランクの生みの親、Larry Page氏を見てみよう。そういえばこのブログ、ペイジランク4、すごい!と教えてくれた人がいたけれど、すごいかなぁ?今見たら3になってた。それくらいいい加減なランクだよ(笑)。
2007.01.06
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趣味でやっている居合の「残心」というものの理解を深めようとインターネットで探していたらこんなエッセイにたどりつきました。とても面白い(?)^^内容なので武道や茶道など、「道」という趣味のない方でも是非ご一読を。内容に興味をもったのだけど、その作者が女性ということもあって心が思わず動揺しました(笑)。さてこのエッセイ、2001年に書かれたものなのですが、blogへの引用、紹介をメールで打診したところ、作者よりご快諾をいただいたので紹介します。^^http://www2.ocn.ne.jp/~ngtmkk/zansin.htmlこんなふうに5年前に書かれたエッセイを通じて、メールを簡単にやり取りして、作者である「ながたみかこさん」という神奈川県在住の童話作家?と知り合えるということ。すごいことです(笑)。いまさらながら、インターネットのすごさに感服します。こんな便利なものだから、これからの可能性が楽しみになります。どんな風に発達していくのか、どんなサービスが提供されるのか・・・そしてもし私がその中にかかわることができたら、どんなに素晴らしいでしょう。でもね、どんなに便利なサービスが始まっても、やっぱり最後は人、アクションを起こすのは人間です。今回も私がメールを出さなければ、なにも始まらないのですから。勇気をもってメールを出しましょう。一歩踏み出す勇気が重要ですね。年をとっても新しいものに挑戦する気力を持ち続けたいものです。「求めよ、さらば与えられん!」とは聖書の言葉だったでしょうか。
2007.01.05
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2007年はどんな年にしましょう。相変わらず厳しい景気状態ですが、手をこまねいているわけにもいきません。「ああしよう、こうしよう」といろいろと知恵をめぐらしてみたけれど、結局のところ地道な営業活動に勝るものは無いという気がしてきました。自社の商品群を整理し、ポートフォリオ分析してみたらルーチンで廻る商品、顧客が少ないという問題に気がつきました。いつもゼロサムベースの予算ではいけませんねぇ。毎月、毎年・・・計算できる額をもっと増やさないと、いつまでも若くは無いのだから(笑)システムで廻るものも今の内に用意しておかないとね。そんなことを仕事始めに考えました。本格始動するまで、週末にもう一度じっくり考えてみましょう。
2007.01.04
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もう星占いに胸を躍らせる年齢ではないけど、正月といえば今年の運勢は?などと暦をめくって調べてみる。どんな占いなどにも、生年月日を基準にするものには共通の概念があるようで興味深い。星占いによると、「山羊座の守護星は、元は天使でありながら、のちに悪魔のボスに転身した「土星」(サターンSaturn)です。」このことは本人としては結構気に入っている(笑)。高島歴でも分類は「五黄土星」であり、どうやら土星は守護星らしい。いつもNo.1ではなくちょっとはずしている、No.2というのが自分で見た自分の立ち位置だ(笑)。たとえば商工会議所青年部の会長は第29代であり、小学校のPTAも第19代だ。あと一年ずれれば記念周年なのに、ちょっとずれる(笑)。このちょっとずれるのがいい。「そしてこの星は、山羊座の人に、天使のような知者や、悪魔のような野人とも交わる、社交術を教えたそうだ。 こうして、星座があたえた「忍耐と追求」と、守護星の土星が授けた『天使と悪魔の社交性』は、あわせて山羊座生まれの人に、誠実な責任感を与えるとともに、正邪いずれの友人とも、心の底からは親しめない、孤独な性質を授けました。」なのだそうだ。う~む。かなり当たっている(笑)。天使と悪魔の社交性・・・気に入った!(笑)。
2007.01.03
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昨日TBSで毎年やっている筋肉バトルを見た。スポーツマンNo.1決定戦!ということで見ごたえがあった。視聴率15%はうなづける。私の好きな室伏選手がいなかったのが残念だったけれど、朝青龍をはじめとする相撲界のパワーと俊敏性には正直驚いた。力強く、早い!昨年総合No.1に輝いたプロハンドボールの宮崎選手、残念ながら今年は5位。まだ二年連続No.1の選手はいないそうだ。様々な経歴の選手が登場する。世界で活躍する日本人のプロスポーツ選手がこんなにいるのかと驚いた。日本人の運動能力も捨てたものじゃないな。そして驚くべき彼らの鍛え抜かれた筋肉とパフォーマンスの高さ。毎日厳しいトレーニングをこなしているのだろうと想像する。競技となれば負けず嫌いの闘争心が顔を出して、面白い。きっとそうやって自分自身を駆り立ててきたのだろう。今年初めて総合No.1に外国人が輝いた。10種競技選手のポール.A.なんちゃら・・・(笑)。忘れちゃった。ネットで番組表を見たけど選手の紹介までは乗ってませんでした。彼の身体能力もさることながら、彼の応対の礼儀正さ、誠実さは肉体の素晴らしさ、マスクのよさとあいまってとても好感が持てた。やはり健全な精神は健全な肉体に宿るのだ。特に世界のトップを争うようなレベルでは単に天性の運動神経だけではやっていけない、努力し続けるという真摯で誠実な精神性が欠かせないようだ。見ていてとても気持がいい番組だと毎年思っている。
2007.01.02
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一月一日、午後0時45分。晴れ。本橋から新橋への川沿いの道。初詣の渋滞にはまる。ドアミラーに映った渋滞の様子と天神山。今日の人出はどうだったんだろう。いつものように混む天神様は避けて、氏神様の熊野神社と春日神社、そして玉祖神社で三社参り。今年は春日神社でお札を受けました。タイミングが合えば松の内の間に天神様へ行くかも。2007年もつつがなく、幸せでダイナミックに暮らせますように。
2007.01.01
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今年、というか2006年の大晦日は紅白歌合戦をフル観戦した。ほんとうに20数年ぶりのことではないだろうか(笑)。いつも何かしら他の事をしていたり。他の番組をみていたりする。ここ最近は格闘技祭り三昧で、特に2005年の暮れは、プライド&男祭り&K-1Dynamaiteのひとり三元中継!(笑)で忙しかったなぁ。今年も格闘技の魅力を感じつつ、「スガシカオ」「徳永英明」「アンジェラ・アキ」をじっくりと聴いてみたいと思ったもので紅白を観ました。いい歌が多かったので、なかなか良かったです。今年の歌はじっくりと歌詞を聞かせる歌が多く、つらい世相を反映してか「いろいろあるけど、頑張ろうよ。未来を信じて、あきらめるな」みたいなメッセージソングが多かったと思いました。統計をとったら面白いとおもったこと、白組は福岡県出身が多いこと、そして赤組は大阪府もしくは関西エリアが多いなぁと感じました。なにか傾向があるかも。土地柄?(笑)。さて紅白がおわると、お約束の「除夜の鐘」を突きに行きました。近くの家にアメリカからホームステイで来ている、ダイアン・ノートンさんもつきに来ていましたよ。彼女には日本の風習がどう感じられたでしょうか。ちょっと興味がわきました。今日は気分が乗っているので、風呂に入ったあと、朝まで生テレビを見ようかなと思います。じつは東大の姜尚中教授のファンなんです。単にミーハー的に彼の話し方がすきなんです^^。時々まねしてしゃべったりしています(爆)。落ち着いていて、知的でクール、シャープな視点、いいと思いませんか?^^。
2007.01.01
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