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久しぶりに本当に久しぶりに大晦日の夜中から、元旦にかけて「朝まで生テレビ」を見ました。と言っても、途中までだけど。3時くらいに寝ました。別に眠たくなったわけでもないんだけど・・・なんだかTVで議論している彼らが本当に「遠くに」いるようで。確実に何かが変わっている気がします。それは世の中なのか私なのかわからないけど・・・。だけど、もうあの価値観では生きられないと思います。どんな価値観?それは名の売れた識者とよばれるひとびとがしたり顔で議論するのを視聴者はただ観ていれば言い、というマスメディアの価値観。視聴者の意見も聞くには聞くが、それはあくまでTV局が気に入る意見をいくつか取り上げて、披露するというものです。見ていた人はこんな感想を持ちましたよ。って。情報をコントロール(編集)して提供する。情報の価値を決めるのは「私たちだ」という価値観。・・・これは・・・もういいでしょ。番組ではツイッターを取り入れて皆さんの意見も反映します!とアナウンサーが得意顔で始めたけど、形はなんとも・・・たんなるFAXの代わりじゃ、どうしようもないですね。時代の進化はもっと激しいですよ。パネラー(?)の一人がいみじくも言いました。これってツイッターの使い方を間違えてますよ!。皆と双方向でやり取りできなければ意味がないと。さらに付け加えて、今ツイッターだったら「ヤメロヤメロ」の大合唱で、こんな不毛な話し合いはとうに終わってるとんじゃないかと。その通りでしょうね。もう視聴者はこんな茶番には飽き飽きしてる。もっと建設的な意見、展開を期待しているはず。だけど、いつも政治の、それも政局の話になる。いつも小沢氏の話になる。もう、いいでしょ。誰と誰が仲が悪いとか、誰が失脚して誰が権力を握ったかなんて、マスコミは興味があるかもしれないけど見てる人は全然興味ないんですよ。もっと政策の話を聞きたいです。もっと自由な意見を聞きたいです。もっと新鮮な番組を見たいです。もう、いいっしょ。だいたい司会者が発言を遮り持論を展開する話し合いがありますか?司会者がパネラーの意見を否定するなんてありえますか。観ていて辟易する。年越し派遣村の岩浅さんだったか、「いろんな議論がごっちゃで話す気にならない」みたいな発言もあったし、同じような活動をしている人は、司会者から意見を求められて「わかりません。専門外ですから、他の人に聞いてください」といったのは新鮮で、秀逸だったなぁ。彼は信頼できる人だと思いました。
2010.12.31
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こんな風になってます。実は目から鼻にかけて、紫外線過敏組織が皮膚の下にあって・・・紫外線が急に強くなると火傷みたいに炎症を起こして水泡みたいになります。毎年気をつけてて、特に三月や五月、それに・・・もちろん7月とか、紫外線が急に強くなるときは外出時間を短くして、一気に紫外線をあびないようにしています。まさか12月になるなんて・・・ちょっと暖かい日があったけど、それにしても野外に居たのは短いし・・・ひょっとしたら、オゾン層の破壊で紫外線が強くなった?ひょっとしたら・・・老化?(*.*)友達には、スキーやけ?なんていわれるし。残念ながらスキーは一度も経験なしでやんす!^^
2010.12.30
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3~4年の間、私が作るのを見ていたので今年は作ってくれと頼んで仕事していたらちゃんと作ってくれました(^^八女の実家で今年の正月にしっかり見てきたので、昆布の飾りを縛る紐をイカの足でやる念の入れよう^^。昆布を水に浸して細く切りひも状に細く結ぶ方法もあるけれど、ちょっとぬるぬるするし、昆布が割れる時もあって最後の仕上がりがきれいじゃないんだけど。イカ(スルメ)の足はいいね。結びやすい。^^これでひとつ、日本の伝統を次の世代に渡せましたよ。いつまでも続けてほしいな。。。そして子供に伝えてほしい。日本人なんだから・・・
2010.12.29
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今年もウラジロ取りに行きました。いったいいつごろから飾るようになったのか?お正月のお餅にしくウラジロ。小さいころから見慣れたものだけに、これが出てくると「お正月やね!」となるから不思議だ。やっぱりこれがないとね。お正月は来ません。それもできるだけ自力で取りに行くという伝統を子供たちに伝えたいと思います。面倒くさいけど、大変だけど、やらなくても何もこまらないけど・・・それでも「やりつづけることに意味がある」のです。
2010.12.29
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昔はずいぶん年末のご挨拶に回っていたけれど・・・法人関連の仕事がへって個人主体になったからか、それに店に来てもらう形態だから、あいさつ回りは減りました。だからかな、年末という気があまりしなかったのと、仕事の残りをかたづけてたりすると、まったくいつもの日常なので、正月を迎える気にならないのでした。ということで、2010年もつつがなく終わりそうです。新しい年を迎える前に、もう少し仕事を片付けておきたいなと毎年思うけれど、正月休みの間って実は何にもできないのでした。結構忙しいしね。^^;来年の構想、一年の計をたてるつもりで頭の中のシミュレーションは活発に行うんだけど、考えるだけじゃまずいんですよね。これがこの一年で学んだ一番の収穫!^^同友会では必ず明文化しようと呼びかけます。頭の中に考えているだけじゃ、実は実現する可能性がとても低いからです。明文化してみんなに発表して、「自らの退路を断つ」それくらいの覚悟がなければ、ずっと先送りしてきた難題を解決できるはずはないのです。今年も飽きずに一年の計、将来ビジョンを考えましょう。年末の休みの間に(爆
2010.12.29
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コンセプトが優れている、NHKの秀逸ドラマ。ひそかに大ファンなのです。でも、番組表をチェックしたりまではしないので、時たま深夜の再放送などで遭遇するととてもうれしくなります。スクープハンターは「要潤」がタイムトラベラーとして過去の時代に行き、名もない庶民の暮らしをエピソードを通じてレポートするものだ。高度な技術によって、その時代の人は彼を違和感なく受け入れるように心理操作することができるとの設定で(笑脚本家は神様じゃけね。なんでもできる(爆で、皆とともに事件をスクープするのだけど、たとえば江戸の大火事とか災害、様々な事件の現場だからスリリングで面白いのでした。とくに「名もなき庶民」が主人公なのがいいですね。それでこそ本物の、「歴史」であります。また要潤がかっこいいこと。^^未来的なコスチュームが本当に似合いますねぇ。男でも惚れそうなイケメン、というかはっきり言ってハンサムですね。ハンサムとイケメンは違う?違いますよ。言葉の定義が違う。イケメン=イケてる=カッコイイだけど、ハンサム=端正な顔立ち=いい男、なのです。私も過去へ行ってみたい。本能寺の謎、現場で見てみたいなぁ。^^
2010.12.28
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雪。昨夜からの雪は深夜になっても降り続く。今年は雪が多いのかも。今出たら、まずいかなと思いつつ、車で外出。まあ、なんとかなるやろ。4WDでスタッドレスだし(笑この向う見ずな冒険心がいいのである。
2010.12.27
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祖父の命日である。この27という数字にはほかにもいろいろ縁があって、家族や個人的なイベントなどが重なることが多い。おまけに2+7=9というのが私のラッキーナンバーになっている。9という数字にこだわっていろいろと失敗することもあるけれど、いいことの方が多いかなぁ。と、自分で思っているのだから、ま、自己暗示もあるけれどね。そういうこだわりというか、ジンクスというかそういうものを結構かつぐタイプなのでした。もっとも、9とか27じゃない方が圧倒的に多いんだけどね。^^;
2010.12.27
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今日は道場の大掃除をしました。一年に1回くらいは皆で隅々まで磨き上げるのもいいでしょう。今年は人数が増えて、掃除もはかどりました。終わったら2,3年前に作って残ってた畳表の束ねたものを試し斬りしました。久しぶりで真剣で斬るのは緊張したけれど、これも場数を踏めば平常心で取り組めるだろう。何より真剣で斬った手ごたえは、居合の技に必ず生きてくると思います。できれば・・・刀を買うときは真剣2本買って、1本は試し斬り専門の刀に・・・したいなぁ。でも、本当の手ごたえは肉の塊(骨付きなら尚良し)を斬ってみないと、斬りたいなぁ、と毎回思うのでした。・・・危ない?(笑
2010.12.26
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特に感慨はない。いつもと変わらぬ一日である。娘が一人、「おめでとう」と言ってくれたっけ。^^まあ、良しとしよう。人生50年、下天のうちを比ぶれば・・・夢幻のごとくなり。信長の本能寺の境地に(笑。そんなに立派なもんじゃないけれど、人生をちょこっとだけ棚卸してみたくなりますね。そういえば、本能寺の変。ずっと疑問だったことが、先日判明しました。それは「なぜ信長は本能寺に手勢わずか150名程度で居たのか」という事。いくら天下統一目前といえど、家臣たちを遠くに派兵しておいて、京都に裸同然でいること自体がとても不自然。150名だったら、ちょっとした軍勢にも攻め落とされそうです。おまけに城でもなんでもない、お寺に宿泊する意図が全く謎なわけで・・・あやしい事実でした。その理由は?そう、本能寺の仕掛け人は何を隠そう「織田信長本人」だからです。^^目的はもちろん「自殺」ではありません。目的は「徳川家康暗殺」です。上杉と和睦した信長は、天下統一への障害として、家康の力を恐れていたようで、今のうちに・・・亡きものにしたかったようなのです。信長はとにかく徳川家の弱体化を願っていたようで、難癖つけては(?)長男を切腹にさせたりしています。(二代将軍秀忠は二男)で、戦の疲れをいやすため、信長に「休暇」をいただいて休んでいた信長を本能寺に「話がある」(あやしい呼びかけだよねぇ^^,私もこういわれたら気をつけよう)と言われて当日本能寺へ向かっています。ところが、ところが。家康を討つ役割だった、明智光秀がまさかの謀反!家康に作戦を暴露し、信長を討つのです。ん?なぜ?それは本を読んみなさんせ。^^とにかく光秀は明智一族の長として、一族の将来のために信長を討たざるを得ないと考えたようです。だから信長は謀反人が光秀だと聞いた瞬間、「是非もなし」と言ったと伝えられています。つまり、「ちぇ、しかたない」、対して驚かず、「くそ」って感じ?なぜ裏切ったか、そのこともなんとなく察しがついたのでしょう。裏切らないと思ったけど裏切られる可能性もゼロではない。とわかっていたからこその「是非もなし」だったんでしょう。家康は本能寺になかなかつかないように極端にゆっくり進んでいますし、本能寺の変後、一目散に三河へ帰っています。(まるで知っていたかのように)また、秀吉も岡山で戦争中でしたが、急に和睦を結んで京へとって返しています。(まるで知っていたかのように)家康は明智光秀にことのほか、感謝したようで、光秀が死んだあとの明智一族を保護しています。日光東照宮の裏手の山頂を「明智平(だいら)」と名づけたり、孫の家光に「光」の字をつけ、乳母の春日の局は明智の一族です。歴史っておもしろ~い。近代史(明治大正昭和)も勉強しよう!
2010.12.26
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クリスマスはイエス・キリストの誕生日。「イエス」という名前は偶然なのだろうかと思う。本当に人の名前につけるだろうか。なんだかあとから後世の人がつけた名前かしらと疑う^^。あるいはキリスト本人が芸名ではないけれど、活動ネームに「イエス」=正しい、みたいな感じで名前を付けたのではないかと思ったりする。というのは「歴史は後世の人が勝手に都合よく書き換える」と知ったからだ(笑ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)という発音もある。ラテン語かしら?と思って調べたら、やっぱり本名ではなかった。Jesusはイエスの英語読みだそうだ。ちなみにイエスとはキリスト教のメシア(救世主)のことだそうだ。つまり、役職名?違うか。(笑江戸時代に「上様」と言ったり、明治になって「天皇」を敬ったのと同じ感じで「イエス」と呼んだのかもしれないな。実際のイエスはイスラエルに生きたヘブライ人だからヘブライ語を使ってたんでしょうけど、ヘブライ語ではヨシュアだそうで、これは英語発音だと「ジョシュア」。これはアメリカの映画やドラマで虐げられているけれど心美しく生きている弱いキャラクターの人に名前がついてます。名前には何か隠された意味ってのがあるんだろうね。
2010.12.25
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つかおうへい氏が亡くなった。追悼番組を見た。改めて彼の偉大さ、彼の独創性がわかった。蒲田行進曲、熱海殺人事件、代表作が懐かしい。演劇界に残る言葉、「つか以前とつか後」これほど強烈な賛辞もないだろう。どれほど革新的だったかがこの言葉からわかる。演劇界の革命家である。口立てという脚本の書き方、修正の仕方。俳優の個性(本人が気がついていない場合も含め)を最大限に引き出し、それを物語の中心に据えるやり方。だから稽古中にセリフが変わる。つか氏が感じた言葉が溢れ出す。今も活躍する個性派俳優の多くがつか氏の洗礼を受けている。俳優の魂の一言を引き出す。命がけの芝居だ。そのすさまじさは、演じる俳優によって主人公の性格、職業、人生、さらには性別さえも変わってしまう。物語とは何ぞや?^^同じものは題名だけという作品もある。^^;しかし面白い。人間を、人生を切り取りそこにあからさまに展示するからではないか。さらけ出された人間の内面。迫力がないわけがない。生きるとはそういう事だ。考えてみれば彼は年齢的にちょっと先輩である。つまりともにこの時代を生きてきた。在日韓国人という生い立ちが彼を苦境に立たせたこともあったようだ。私にはとうていわからないこともあったろう。いまはただ冥福を祈るのみ。また同世代の若いリーダーがこの世を去った。やはりさびしい。51歳。亡き二人の父の年齢に近づく。54歳と67歳。いったいお前は何をしてきたのか?と。中原中也が聴く声に、石原啄木ではないが、じっと手を見る。「先に行くものは、後に残るものを煩わせてはいけない。告別式や葬式などというたぐいのものはご遠慮願いたい。そして落ち着いた頃に、どこか海峡のあたりで海に灰を撒いていただければそれで結構。」最後までおしゃれな人でした。
2010.12.24
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防府の祭り、裸坊もちょっと前は旧暦で行っていたらしい。で、今日はカレンダーで見ると11月23日。裸坊の日である。^^;おりしも昨日から極端な冷え込み。雪も舞っている。夜9時ころふと思う。もし今日が裸坊なら、いまごろ御旅所からの帰り道だよねェ。寒いだろうなぁ。冷たいだろうなぁ。昔の人は偉大だ。文句も言わずに頑張った。参加者も今の3倍くらいはいたそうだ。暮らしが物質的に豊かになると、人間は堕落し弱くなるのだろうか。それとも信仰の力だろうか。確かに参加手当がなくたって、昔は喜んで参加したんじゃないかな。日本はだんだん大事なものをなくしているような気がする。それは目には見えないもので、なくしてもすぐに生活に困るようなものじゃなく、亡くしていくことにも誰も気がつかない。そんなものをだんだんなくしているような気がする。大丈夫だろうか。日本はいつまでも日本でいてほしい。どうか日本をなくさないでほしい。伝統はただ行事や催しを繰り返せばいいというものではないはず。心も一緒に伝えて行かなくちゃ。でも寒いのはキツイなぁ。^^;
2010.12.23
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世界第二位のGDPっていったいなんだろう?そもそも今の生活ができすぎなんじゃないだろか。二千年の歴史の中で世界と互して戦えたのはこの戦後50年くらいだ。あとはひっそりと静かにアジアの片隅で暮らしていた。世界のひのき舞台に出ていないから、世界の認知が低いから駄目だとは思わない。ひっそりと質素であっても豊かな暮らしというのはあリえる。貴族だけなら奈良や平安は豊かな時代だったかも。鎌倉時代もそう悪くはない。室町時代の初めもいい感じ。戦国時代は明日の運命はちょっと頼りないけど諸国の中は安泰かも。江戸時代は文句なしに町人の時代。時々飢饉がやってきたけど300年のうち200年くらいは幸せな時代だ。明治も大正、昭和も戦争がなかったときはいい時代だろう。だからこれから将来が不安だといっても、ちょっとだけ昔を考えればそれほど不幸というわけでもない。もちろん生活に困窮する人への救いの手、社会保障は必要だけど、たくわえがあっても老後(死ぬまでの数年)が不安だと心配するのはちょっと気の持ちようを変えれば解消されそうな気もする。もともと私たちは貧しいのだと思えばいいのでは?世界第二位から陥落すると、もうだめなんでしょうか。テレビに出てる人に聞いてみたい。
2010.12.22
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年末になるといろんな経済指標が取りざたされます。相変わらず世の中は不況だと言います。確かに全体としてはそうなのかもしれないけれど、そもそも全体が一緒に動く時代は終わったんじゃないでしょうか。不況のところもあれば、好況のところもある。差引すれば不況の方が多い、そんな感じでしょう。日本の将来に不安があるとテレビは盛んに警鐘を鳴らします。しかしその豊かさでさえ、本来無いものねだりの高望みだったとしたら?実力以上に「富を感じてしまった」団塊の世代より上の世代が、自分たちのことだけを考えて富を使ってしまったから、極端にストックがなくなってしまったのではないかという指摘があります。もっと上手に使っていたら・・・むだな設備を作っては廃墟にしたり・・・あるいは無駄に道路を掘り起こしては埋めたり・・・もっと上手に「富」を使っていたら・・・もう昔のように豊かに暮らせそうにないから、連日「大変だ、大変だ」と言われても、確かにそうだけどもっと前の祖父母の時代を考えたら、もっと質素だったろうけれどもっと「心は豊かに」暮らしていたのではないでしょうか。だったら、お金や物が買えない生活もそれほど悲観するものでもないのでは?テレビに出ている知識人はそんな事を言えばいいのに・・・(笑
2010.12.21
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年末になるといろんな経済指標が取りざたされます。相変わらず世の中は不況だと言います。確かに全体としてはそうなのかもしれないけれど、そもそも全体が一緒に動く時代は終わったんじゃないでしょうか。不況のところもあれば、好況のところもある。差引すれば不況の方が多い、そんな感じでしょう。日本の将来に不安があるとテレビは盛んに警鐘を鳴らします。しかしその豊かさでさえ、本来無いものねだりの高望みだったとしたら?実力以上に「富を感じてしまった」団塊の世代より上の世代が、自分たちのことだけを考えて富を使ってしまったから、極端にストックがなくなってしまったのではないかという指摘があります。もっと上手に使っていたら・・・むだな設備を作っては廃墟にしたり・・・あるいは無駄に道路を掘り起こしては埋めたり・・・もっと上手に「富」を使っていたら・・・もう昔のように豊かに暮らせそうにないから、連日「大変だ、大変だ」と言われても、確かにそうだけどもっと前の祖父母の時代を考えたら、もっと質素だったろうけれどもっと「心は豊かに」暮らしていたのではないでしょうか。だったら、お金や物が買えない生活もそれほど悲観するものでもないのでは?テレビに出ている知識人はそんな事を言えばいいのに・・・(笑
2010.12.20
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仕事で打ち合わせをしていて、見覚えのない予定が手帳に書いてある。?と思って一生懸命思い出そうと思うが、だめだ。予定を書くとき忙しくて、相手の名前だけ書いたりするといけない。あとで全く思い出せなかったりする。ひどいときは時間の欄に丸印?(爆若いころはそれでも、「ああ、あれか」とすぐに思い出せていたのに・・・と、ふと気が付いた。なんと先週の欄を見ていた(爆。おい、おい。今年もあと2週間か。あっという間だね。それにしても、この日常感はなんだ?年末、大晦日、年の瀬という雰囲気が伝わってこない。いつもの月末だ。いつも月末にやってる作業を思い出すくらい。こんなんでいいのだろうか(笑季節をなくしたのは都会だけじゃない。私の心も同じだ。気をつけないと、気がついたら老人だった、なんてことにもなりかねない。年をとるんなら、意識して。自覚しながら老人になりたい(笑自分のことをしっかり見つめていれば、時の流れもそれなりに楽しいものだ。
2010.12.19
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夜中に岩国から車で帰る、時刻は1時半。ちょっと前ならどんなに疲れても、車の運転はできた。ハンドルを握るだけ、アクセルを踏めば車は走る。^^しかし疲れた。途中I.C.で休憩や仮眠をとって戻ったのは3時過ぎ?眠たいというわけではない。しかし進行方向を見つめながら起きていることがこれほどつらかったことはない。年かな。少し気をつけないと。少しずつ少しずつスタイルが変わっていく。
2010.12.18
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ライバル・・・かどうかは別として、^^;ショッピングセンターに入っているパソコン教室が撤退するというニュースが入りました。業態が似ている教室ですが、同じフランチャイズで同じチェーンの山口市にある教室は受講生も多くにぎわっているのですから・・・不思議です。市民性でしょうかねぇ。ということで、「もって他山の石となす」ではありませんが、来春新聞に募集チラシを入れる計画だったのですがそれを急きょ早めて、正月明けに「ドーン!」とぶちかますことにしました(笑漏れ伝わるところによると、通われている受講生の中には別の教室を探している方もいらっしゃるとか(当然ですよね^^)是非当社が受け皿になりましょう!とPRしないといけません。とにかく来年のテーマは、「がむしゃらに、ひたむきに」で行こうと思います。やりまっせ~(笑
2010.12.17
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パソコン教室の受講生のお店(料理店)で会社の忘年会行いました。特別サービスをしてもらったようで・・・もうお腹がはちきれそうです。(→これに鍋はきつかろ~?)久しぶりに満腹食べました。いつもはダイエットが頭にあるので、腹六分目くらいなのですが今日は十二分目です(爆。それでも体重は1kgしか増えなかったので日ごろの節制で貯金できてたから助かりました。(この場合の貯金・・・とは体重を減らしたという事だから逆か?^^;)で、トピックスとしては「社員度テスト」なる会社のこまごまとした情報(たとえば創立記念日とか、会計期数とか^^)です。たんなるゲームなのですが、同友会的に言えば、「社員とともに学ぶ、意識の共有化」などの単語が頭をよぎります。はたして経営理念はちゃんと伝えているだろうか。はたして情熱は共有できているだろうか。はたして価値観は共有できているだろうか。まだまだ力不足が気になります。この厳しい環境を乗り切るために、最低限経営者と社員は同じ価値観を共有していなければならないと思います。その価値観を共に生きるかどうかは別として、少なくとも仕事をする上では承知していなければならない会社のルール。それをちゃんと認識し、明文化し、全員に伝えているか。ちょっと気持ちがシリアスになった瞬間でした(笑
2010.12.16
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子供のころに「流れ星が消えるまでに3回お願いを唱えるとかなう」という話を聞いた事がありますか。3回は無理やろ~?と幼稚園の子供ごころに考えてました。昨夜は「ふたご座流星群」を見ました。かなり寒かったなぁ。夜中の二時半には見る空は、真から冷えてて頭が変になりそうでした。報道で言ってたように、「流星群」とまではいかなかったけど、それでも15分に1回くらいは流れた。それでも時間にして長く見積もって15分くらいの間には1,2個は流れる。それでも1回の秒数は2秒くらいだ。それならと15分くらい願い事を連呼してみることにした。それもかなり早口で(爆すると・・・確かに流れる途中で1回言えた!これで願いがかなうかしら。えも3回はさすがに無理やったなぁ。いつ流れてもいいように、ずっと連呼してみました。それだとタイミングが合えば3回は・・・いえんかった(笑やっぱ三分の一レベルでしか、言えん。「星に願いを」は美しいけれど、いざやるとなると「根性まみれの力技」です。^^
2010.12.15
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後輩が寄ってきて(彼もOBである)「恐るべし34年組」と言う。^^OB8人が全員そろって出席だという。自分の35年は、人数も少ないのに全員出席ではないのだという。そうかね。花の(?)34年組は8人のうち7人が会長を務めるという、当たり年だった。だから私は卒業の7年前に会長をしなければならなかったんだが(笑現役の会長挨拶を聞いていると、ずいぶん立派だ。歴史は会を育てるのか?^^確かに元気がある。この不況において、会員数、出席率、事業の数、内容、すべてにおいて我々の時よりも立派だ^^。来年は今年の会長が県連の会長を引き受けるらしい。防府が引き受けるのは10年ぶりのことだ。まあ元気があるのはいいことだ。「元気ですか~?」「元気があれば何でもできる!」(笑
2010.12.14
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工場のQC発表会資料とおもわれる、歩留りの対策と結果についての表とグラフ作成の依頼がありました。軽い気持ちで引き受けたら、昨年は息子にやってもらって「この通りに作って」と言われたものが結構複雑な表現(レイアウト)だったので、いやー大変でしたわ。どうしても間に合わないというので夜更かしして作りました。こりゃ、夜勤手当もらわんといけんねぇ。それにしてもQC活動懐かし!^^日本の製造業は「カイゼン」と「QCサークル」が成長のポイントじゃけ^^私も30年前は工場勤務で鍛われましたわ。でも面白いよね。実験計画法とか特性要因図とか、小さな改良の積み重ねが大きな成果をもたらす。本当にすごい。でも最近日本の企業は元気がない。原因?なんだろうねぇ。人間の元気がなくなったかねぇ。休みが多いし。勤勉で忍耐力がある日本人はいなくなったかなぁ。
2010.12.13
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昨日は市長の忘年会に出ました。熱烈支援というわけでもないし、かといって批判的な立場でもなく政治には距離を置いているので正直なところ現職の手腕は「知らない」というのが本音。^^昔から付き合いがあるし、青年部の先輩だし、青年部の後輩のお父様だったりする。パーティというか忘年会に出ているとつくづく政治家は大変だと思う。どんなに成果が上がっても支持する人がいれば、反支持の人も多くなる。誰もが利害関係者というのが「政治」なのだろう。自分にできないことを批判する気はない。市長としての能力は私のあずかり知らぬこと。ただ彼の日常行動を見ていて、それほどおかしな人間ではない、というか頭が下がる習慣を見るにつけ、まあ欠点もあるだろうけれど、総合的にみて悪人ではないような気がするんだけどな。もっと悪そうな人がいないこともないし。いずれにしても私のあずかり知らぬ世界の話なのだ。あずかり知る話としては、暴飲暴食の体重の話。昨年は8回の忘年会、新年会で体重が8kgも増えてしまった苦い経験を踏まえ、今年は慎重な振る舞いをしている(笑それに今年は5回の予定だし。ちょっと安心(爆食べ方は最初に自分の皿にはほんの少ししかとらない。そしてゆっくり食べる。炭水化物は控える。^^これだね。OKだ!
2010.12.12
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このブログのプロフィールの写真も「虎」にしていますが、何を隠そう私は昔から一番好きな動物は「虎」なのです。だから居合の刀の、柄頭や鞘の抉り(こじり)、鍔(つば)、目貫までもすべて「竹に虎」なのです。そう、とらは竹林に住み、単独行動をとります。群れない.これがいいですね。やっぱり。孤高な気高さに惚れます。同じネコ科の巨大獣である、ライオンがいくら百獣の王と言われても、群れているところが気に入りません。それにオスは餌も取らずに、力を発揮するのは「なわばりの確保」「子作り」そして「群れのトップ争い」くらいです。^^どうもいけません。やはり虎は、すべて自分のことは自分でしなければならず、立派です。^^どうしても一年に1回、子孫を残す時期にだけ、雌雄がつがいにならなければなりませんが、それ以外は単独で生きている、いいなあと思います。理想ですね(笑虎だ、虎だ、虎になるのだ!というアニメ、タイガーマスクは永遠のマイブームなのでした。^^厳しい修行に耐えて強くなり、その強さで孤児院の子供たちを守る。う~ん。最高ですね(爆私もかくありたいと思います。虎になりたい。
2010.12.11
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車が変わると、運転の感覚が変わる。ずっと慣れ親しんだ車は少々無茶な運転をしても自由に動かせる。8年も乗っていると加速感や慣性力、制動のタイミング、横ブレ、タイヤのグリップ。すべてが体にしみこんでいる。体の一部といってもいい。なかなか車が決まらず、代車に2か月も乗っていた。以前の車とは大きさもエンジンの力も加速感もすべてが「おとなしい」車だ。だから別物として、あるいは借り物として、どこかよそよそしかった。やっと今月に入って10日ほどたったが、今度の車にはまだ慣れずにいる。営業の外出が少なく、休日もあまりドライブしてないからかもしれないが、何はともあれ安全運転を心がけるようになったからかもしれない。確実に年輪をましたことで、すべての感覚がゆっくりしている。のんびり走るのもいいかもしれない。もう一つアクセルを空けない理由がある。それはナビに搭載されている、燃費計の数値である。刻々と変わる燃費が表示されているのだが、アクセルを踏むと確実に数値が落ちる。そんなにも変わるのか?と驚くほどだ。そんなこんなでアクセルを踏み込まず、ゆっくりと走っている。前の車と車種も同じでちょっとモデルが新しく、エンジンの排気量も同じ、馬力もほぼ一緒、ターボの思想がちょっと違うだけなのだけど、燃費は1Km/リットルほど良いみたいだ。とくに前方の赤信号まで惰性で走ると、メーターの燃費計は30Kmくらいになる。そんな馬鹿な!と思うが、どうやらアクセルを戻すとエンジンへの燃料供給が止まるようで、つまり惰性で坂道が続くと仮定すれば、30kmくらいは1リットルで走れるということなのだろう(笑まぁ、次の赤信号までできるだけ速く行く!という走りではなくなったことはたしから(爆車の燃費と思っていたが、私の乗り方にも原因があったようだと反省している(笑狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?というCMが昔々、あったなぁ。
2010.12.10
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今日も迷惑メールというか、怪しげなダイレクトメールがたくさん来た。ご丁寧にフルネームで名前が入っていたりする。てっきり知り合いからのメールと間違えることもあるし、あるいは「お!」と驚くようなラッキーそうな(実はアンラッキー?)メールであったりする。例えば今日来たメールは件名に「振り込みました」ってあって、本文の書き出しに、「はやくそうお伝えしたくて」と書いてあります。つまり振り込んでもいないし、振り込むとも書いてない(笑「先日お振り込み確定のお知らせを致しましたが、本日になっても受け取り確認がされておりません。既に申請された方の12月受け取り累計は1,324,860円です。」と続く。「今週末にも60万程度のお振り込みを予定しておりますので、お早めにご確認くださいませ。申請に必要なのは連絡先メールアドレスのみとなります。」と焦らせて、反応を見る。どのような「セリフ」に反応するか、どんなタイプの相手か、それによってその後の騙しのテクニックが変わる・・・のではないかと思っている。オレオレ詐欺やメールでの怪しい勧誘。高齢者の優しさに付け込んだ犯罪が多発する。インターネットは楽しくて便利だけれど、その裏側にネットの力を悪用する不届きものがたくさんいることもこれからは伝えていかないといけないと思う。現実の世界と同じように、いい人もいれば悪い人もいる。だってネットの向こうには同じ人間がいるのだから。そして危険の判断は判断は自分がしなければならない。本当に嫌な世の中になった。
2010.12.09
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やっぱり早寝早起きは、大切だね、と何十回目かの心を入れ替え生活習慣を変えようと思い立知ました。その道の先輩に聞くと、早寝早起きは難しいから「早起き早寝」を心がけるようにとわれました。なるほど!と頑張って6時半に起きました。心持早く寝たけど、それは眠たかったからで、努力したわけでもなく自然と早寝早起きになったのでした。確かに早起きは気持ちよく、今日の仕事も段取りよくはかどりました。朝は能率がいい!^^ところが・・・。今夜も早めに眠たくなるはずが、一向にその気配がないのです。けさ早く起きたのだから、眠たくなってもいいはずなのですが、眠たくならなりません。困ったものです。ということでもう二時半になります。これじゃまったくいつもと同じじゃないかとため息をつきつつ、明日も6時半におきるように目覚ましセットするつもりです。6時半は早起きと言わないのかもしれないけど、頑張利ます。年取ると、朝早く目が覚めてねぇ・・・なんて、言ってみたいじゃないですか。やっぱり。人並みに。^^50過ぎてギンギンに夜更かししてるって、ちょっと恥ずかしいじゃないですか?なんか焦ってるみたいで(笑もうちょっと落ち着いた人になりましょう。もうちょっと余裕のある人になりましょう。もうちょっと堂々とした人になりましょう。もうちょっとあたたかな人になりましょう。もうちょっと愛に満ちた人になりましょう。いつまでも気が若い。
2010.12.08
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ロータリーで誕生日のお祝いをいただいた。一緒に記念写真を撮った、先輩は27日生まれ。隣で私に囁く。「27日までに死んだら、どうなるんじゃろう」別にどうもならないが(笑たぶん、誕生日のお祝いをしたのに、誕生日を迎えることができなかった、という場合はどうなんだ?という問いなのだろう。仏教のご住職である、この先輩の死生観に触れた瞬間であった。^^実はこのような話が、あながち冗談ともいえないことが実際につい最近起きた。その先輩はとても健康そうで、お酒は飲みすぎるくらい飲んで、食も太く見るからに元気!という方だったが、先月亡くなられた。調子が悪かったのか、病院に行かれた時はすでに「末期の胃がん」という事だったらしい。入院先に会長・幹事がお見舞いにいった一週間後に永眠されたのだった。依頼、防府RCには明に暗に「死」というものが覆いかぶさっているような印象がある。何の話題でもその先輩の名前や早め早めの検診受診、という言葉が登場する。まあ、我々も一歩一歩死に向かっているのだから、いつ死ぬか、という事を考えるよりも、どう死ぬかを生きる目標にしたいと思う。その方が人生の長短よりも重要なことではないかと思う。どう死ぬかはどう生きたかという事なのだから。
2010.12.07
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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいずれの年よりか・・・松尾芭蕉も時の流れの移ろいに心ざわめいたのだろうか。320年前のことである。ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。う~ん。名文だなぁ。798年前の思想家は、今も決して色あせることがない。人の歴史は同じところをぐるぐる回っているだけなのかもしれないなぁ。
2010.12.06
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裁判員制度で初めて「死刑判決」がでたとニュースで流れてました。私にとってはそれほどのニュースじゃない(出ても不思議じゃない)のですが、マスコミは大騒ぎです。おまけに裁判員の人(30代後半?男性)が、「判決を下したことを思い出して夜泣いてしまいました」なんて記者会見をしたりしています。私にはこの記者会見の方が大ニュースでした。私の価値観ではおそらく裁判員になって、死刑判決を下すような場面になっても特に躊躇はしないだろうと思うからです。私にとっては「犯人の人権」や「犯人の情状」、「現在の犯人の心情=深く反省して後悔している」よりも、「被害者の無念」「遺族の無念」のほうが100倍も重たく感じるからです。古代の法律、ハムラビ法典や旧約聖書、新約聖書の中に見られる「目には目を、歯には歯を」ではないが、相応の罰とは同じ犠牲をはらうことでしかなしえないと私は考えます。つまり「命には命を」でしか償えないと思うからです。野蛮な無教養の人が、人を殺して服役中に学び、哲学を知り、罪を悔いて立派な人間に改心したから、「人を殺した罪は償われた」とはとうてい思えないのです。物々交換(目には目を・・・)は野蛮で未熟な法体系であり、人間は進化すれば別の価値に置き換えて納得できるという人がいるかもしれませんが、私はあくまで「等価交換」に基づいた方が納得がいく、というかわかりやすいと思います。被害者の遺族がよく、「極刑を望みます」というのは、至極当然のことのように思えます。だから私が裁判員に選ばれて、死を持って償わなければならないほどの重罪であれば、「死刑を宣告する事」に何の躊躇も感じないだろうと思うのです。もちろん別の考えをする人も多いでしょう。死刑反対の人たちと議論する気持ちはありませんし、その人たちの考えを批判するつもりもありません。ただ、私の考えは「死刑やむなしという犯罪もあるだろうし、そのことを宣告するのにテレビのニュースで見た男性のように心の葛藤は覚えないだろう」という事なのです。それだけのことをしたのなら、やはり命をもって償わなければなりません。うなだれているのは、死刑判決を受けた被告ではなく、死刑判決を出した裁判員の男性です。
2010.12.05
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最近テレビニュースを見てなかったので、いまさら聞いて驚きました。光市の母子殺人事件に近い衝撃です。近くで殺人事件が起きるとやっぱり嫌ですね。憂鬱になります。さて今回は未明の事件であること、子供しかいない家、さらに合鍵で入った可能性があること、そして・・・6歳の女の子が殺されたこと、衣服を着てなかったこと。いろんな意味でショッキングです。事件の何日か前にポストに入れてある鍵がなくなったと長男と近所の人が探したけど見つからなかったという情報が入っています。犯人が盗んだのでしょうか。事件のあと側溝の中から鍵が見つかっています。この部屋の合鍵の可能性が高いようです。やはり犯人が・・・合鍵を持ってたらこれはもうだめですねセキュリティもあったもんじゃないです。さて、うちの鍵、だいじょうぶかな、もう一度チェックしとこう。でも、もっと強烈な防犯体制が我が家にはあります。それは、朝方まで寝ないこと(笑大人が起きている家に押し入るのは、そうそうできるもんじゃないでしょ?
2010.12.04
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久しぶりに思い出した、デ・キリコ。こんな静かな絵が18歳の私には魅力的でした。結構繊細な精神を持っていたんでしょう。「放蕩息子」とか「形而上学」という言葉を覚えたのもキリコの絵の題名だったからです。多感な成長期でした。^^はたしてあれから33年。私はどれくらい精神的に成長したのでしょうか。^^
2010.12.03
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昨日納車された車のお守りを買いに天神様へお参りしました。平日の午後、小雨交じりの昼下がり、午後三時の天神様はひっそりと人っ子一人いません。こんな広い空間に人間は私だけ?すっかりうれしくなって写真をたくさん撮りました。静かな静かな午後です。おまけに雨まで降っている。雨の午後は静かでいい。私の好きなものの一つ。雨が下しる時雨れかな。キリコの絵に似た静寂と孤独感。「放蕩息子」とか「形而上学的夢」という絵を思い出しました。大学1年のころ、キリコが大好きな時期がありました。こんな孤独で静かな絵が好きなヒネタ若者だったんです。今考えても寡黙で孤独が好きな青年でした。かすかな雨音に静寂が乱されます。そのせいか少しだけキリコより暖かい感じです。「静かな雨の午後」は私の好きなものの一つです。
2010.12.02
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ある事情があって、愛車が廃車になってしまいました。保険が出たのでそのお金を頭金に・・・ではなくて、このご時世、保険の範囲内で中古車を探すことに。やはり戒めのためにも、我慢が必要だ。^^そんでもって今日が納車。今回もレガシーにしました。ちょっとだけ新しくなって、距離は10万Kmほど短くなって、フルモデルチェンジ後のスタイルはまったく面影がないほどに変わりました。しばらくはこれで行きましょう。^^20万Kmを目標にしてたんですけどねぇ・・・178,000Kmであえなく頓挫。また頑張りましょう。これで、やっと愛車に乗ることができます。今まではずっと代車だったので、どうもしっくりこなかったんですが2か月も乗ってるとなんとなくリズムがで来るから不思議です。なかなか「出物」が見つからず、自動車販売店から「これじゃ、だめですか?」と言われる始末。なんでも山口県に1台しかない代物らしい。その名もGMのシボレー。まあ、悪い車じゃないんですけど、乗りたい、持ちたい車じゃないですね。いくら珍しい車といっても、それだけじゃね。
2010.12.01
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