全7件 (7件中 1-7件目)
1
↑先日、僕の同居人になったクジラの画像。(見えるか分らんが)安かったので、買ってきた。名前を「焼蕎麦」という。本名はもっと長い。荒涼とした、僕の生活を癒してくれる唯一の存在。
2007.09.30
コメント(4)
中島みゆきの「2/2」という小説を読み終わった。この人、小説家でも行けるんじゃないの?くらい面白かった。二重人格の話。茉莉と莉花でジャスミンな話。異国へ感傷旅行する女性の話。ハッピーエンドなのだが、なんとも幻想的な小説。「クーデルカ」というマンガを読み終わった。「いばらの王」の作者である。全三巻である。三巻なのに、これでもかというくらいスケールの大きな話を書いている。いや、ただスケールの大きな話はだれでも掛けるのだが、ちゃんと奇麗に三巻で収拾を付けている。これがジャンプ漫画だったら、スケールを大きくしすぎて伏線を張ったまま三巻で打ち切り…というのが関の山である。「渚のパイレーツ」というマンガを読み終わった。全二巻。「俺たちのフェールド」「RED」「光路郎」などの作者である。この作者のマンガ、江戸っ子気質の登場人物たちが好きである。この作品は、ちょっと物足りない感があった。「死因辞典」という本を読み終わった。東嶋和子というジャーナリストが書いた本である。講談社ブルーバックス。もっと違うものを期待していた。統計的な話や、病気中心だったので、あまり参考にならなかった気がする。まあ、そのうちこの知識が役に立つ日がくるかもしれない。「無限の中の数学」という本を読み終わった。東京工業大学名誉教授、志賀浩二教授の著書。数学の「無限」という概念にスポットをあてて、いろいろ紹介してくれる本。非常に分かりやすく、「テイラー展開」さえ知っていれば結構誰でも理解できる本。序盤には面白い問題もあって、楽しい。あと、オイラーの公式の「正しい導き方」と「間違っているけど美しい導き方」が乗っている。間違っているほうの導き方、素晴らしく美しい。余談だが、かの有名な「博士の愛した数式」の博士が愛した数式こそ、オイラーの公式なのである。正確にいえば、オイラーの公式のxにπを代入したもの。…でも、参考書によっては、πを代入したものをオイラーの公式と呼んでいるものもあるから良いのか?「いかん、子供をいじめてはいかん」と博士さんが言って、この公式を書いて、主人公と義姉を仲直りさせたという不思議なエピソードである。(映画にあるかどうかはしらないけれど)博士の愛した数式は、eのπi乗に1を足したものが0になるというものだぁよ。数学者の選ぶ「美しい公式」の第一位に選ばれた公式だぁよ。
2007.09.28
コメント(0)
「ダ・ヴィンチ」買いたい。もう、売ってないから、本屋回りするしかないだろうか。早くしなければ・・・。こんなに雑誌を欲しいと思うのは初めてだ。
2007.09.26
コメント(0)
現在、寮の同質の先輩のパソコンを使って、ブログを更新しているぜ。勝手に使っているんだぜ。げっへっへ!まあ、彼の友人に許可はもらっているのだが…。
2007.09.21
コメント(2)
「特攻天女」という漫画を読み終わった。全30巻。いわゆる走り屋、暴走族の漫画。主人公、14歳にしてレディースの特攻隊長をやっている少女。少年漫画の主人公みたいな性格の少女。まるで、悟空とか幽介のような性格と言えばわかりやすいと思う。十巻あたりまでは、ちょっとラブコメ路線の入った感じの明るく健全な喧嘩漫画だったのだが、登場人物たちの過去の話になってから、怒涛の暗いストーリーの連続。ラストあたり、戦争中の国に関わって、何人かキャラが死ぬ。薬物依存になったりする。まさか、一巻で主人公の姉的存在の人間が、終盤で地雷踏んで死ぬと、誰が予想しようか。主人公の友人が片目失明すると誰が予想しようか。全体を通して「命は大切だよ」とか「愛ってのは何なんだろう」とかがテーマ。あと、「人間って醜くも美しい」とか「日本は平和ボケしてる」というメッセージもある。序盤予想しなかった重い話だった。ちょっと読み返す気にはならないが、良いストーリーだと思う。「おっとり捜査」という漫画を読み終わる。全10巻。僕の好きな、小手川ゆあという漫画家の作品。ちょっと前に書いたので、詳しくは書かない。毎回毎回、猟奇犯罪や性犯罪、異常快楽殺人などを扱うサスペンス漫画。主人公、変人刑事。ヒロイン、アイドル女子高生。可愛いはずのヒロインより、主人公のほうが可愛いという、なんとも不思議な漫画。ぜひ、読んでもらいたい。僕の気持ちがわかるはず。僕、この主人公、大好きである。すごい陰惨な事件ばっかなのに、この主人公&ヒロインの夫婦漫才が緩和剤になって、爆笑である。内容は、結構重い。作者が女性なだけあって、男性の登場人物が皆かっこよくて、良い役どころである。最強の殺人鬼さえもカッコいい。愛川晶と二階堂黎人の合作「白銀荘の殺人鬼」という小説を読み終わった。久しぶりに、王道を行く本格ミステリーを読んだ。「雪山山荘モノ」「連続殺人」「叙述トリック」は、本当に久しぶりだったので、ちょっとうれしかった。登場人物が八割がた殺される推理小説なんて、本当に何年ぶりだ。ただし、主人公が殺人鬼だったので、サスペンス的な追い詰められる恐怖はなかった。この作品の特筆すべき点は、主人公は多重人格の殺人鬼。序盤でそのことが提示され、いろいろ殺人があるのだが、終盤で叙述トリックを交えた意外な結末に行き着くのだ。完璧なまでに読者に対してフェアな推理小説。予断だが、現在僕は「2/2」という小説を読んでいる。これも多重人格を扱った小説である。まったく連続である。昨日、0時頃、先輩たちに「松屋」という店に連れて行ってもらった。丼物の店である。なんだか、僕だけ学年が違って、申し訳ない気持ちもあったが、非常においしかったので大満足である。メデタシメデタシ。
2007.09.14
コメント(0)
恩田陸の「黄昏の百合の骨」という小説を読み終わった。やっぱり、恩田陸はすごい。小説家の中で二番目に好きな小説家である。個人的に好きなのは二番目だが、小説家の中で一番すごい小説を書く人は、この人だと思う。この本の感想、「女って怖いな」。いくつになっても、どんな環境で育っても、男は決して女より大人になれない気がする。この小説、何だか、言い知れぬ敗北感に襲われる感覚を味わうことができる。この作者の特殊能力は、幻想的なのに現実的な少女を書けることである。どの作品の少女たちも、キャラクターではない「人物」なのである。最近では、得意な性格や能力を持ったキャラクターが活躍する話に飽きてきてしまった。だから、これから徐々に、漫画離れも進む気がする。ときどき、ひどく現実的な、ゲームや漫画や小説を読みたくなる時がある。今がその時なのかもしれない。はやみねかおるの「亡霊は夜歩く」という児童書を読み終わった。夢水清志郎という変人探偵と、三つ子中学生が活躍するシリーズの第二弾。マンガみたいな話。キャラクターを前面に押し出しているところが辟易しつつも、教授gたかっこいいから良しとする。テーマは「校則の是非」という、なかなか深いテーマである。結構いいことを言っている。小川洋子の「博士の愛した数式」を読み終わる。これは驚くべきことである。僕が有名な小説を、有名になった後に読むなんて、これほど珍しいことはない。さすがである。いろいろな賞をもらって映画になるわけである。友愛数とか完全数とか、素数とか、面白すぎである。博士、愛すべき変人である。性格も、子供好きであることがチャームポイントである。これは本当に面白かった。純文学でここまでおもしろかったのは初めてである。この場合の「おもしろい」とは、「笑えた」という意味だけではない「感動した」とか「考えさせられた」とか「雰囲気を楽しめた」とかの意味を含んでいる。山田令司の「ドルフィン・ブレイン」という漫画を二巻まで読んだ。「人間は地球にとって害でしかない」というエコロジカルなメッセージを含んだ作品。イルカの脳を移植された男が、海を舞台に秘密組織と戦う、という話。この作者、実は好きである。最近見つけた面白い漫画家。
2007.09.11
コメント(0)
小川洋子の「薬指の標本」という小説を読み終わる。かの有名な「博士の愛した数式」の作者である。だが、僕は「博士…」をまだ読んでいない。最初に「博士…」を読まないところが僕らしい。設定が素晴らしい。が、展開で滑っている。いや、しかし、これこそ純文学かも知れない。文学的すぎて、僕には、どう楽しんでいいのか分らなかった。倉知淳の「猫丸先輩の推測」という小説を読み終わる。仮定と推測で成り立つタイプのミステリ小説。日常の些細な謎を、癒し系の探偵が解決するという話。推測の前に、教訓や補題を置くことで、非常に分かりやすくなっている。はやみねかおるの「そして五人がいなくなる」という児童書を読み終わった。小学校高学年~中学生向けの本。三つ子の女子中学生と、変人探偵が事件を解決していく話の第一弾。このシリーズ、集めることにする。確かに、文体は子供の視点で子供の語り口なのだが、内容やメッセージ性は大人が読んでも面白い。特に、トリックなんて「本格ミステリー」と呼んでも遜色はないように思える。探偵役の設定が、どこかで似たような人を知っているのだが…。江戸川乱歩プラス島田荘司のような作品。藤沢とおる(「GTO」の作者)の「ROSE HIP ZERO」という漫画を読み終わった。全五巻。最初の方の雰囲気が好きである。後半、超常的な内容にしない方が良かったと思う。それと、後半、ドタバタしすぎである。展開は速過ぎだし、内容が予測できるし…。「寄生獣の秘密」という本を読み終わった。「寄生獣」という漫画を、厳密に解釈する読本である。この「秘密シリーズ」は、最近流行りの漫画ガイドとは違う。どちらかというと、「空想科学読本」に近い趣がある。「寄生獣」を生物学的、心理学的に解析したりしていた。蘊蓄もあって、非常に面白かった。「レベルEの秘密」という本を読み終わった。こちらも、「秘密シリーズ」。こっちの方が面白かった。富樫義博(「幽☆遊☆白書」「ハンターハンター」の作者)の作品である「レベルE」を、もっと深読みする。これこれこういうわけで、この登場人物の心情はこうだった。という仮説がいろいろあって爆笑である。米澤穂信の「氷菓」という小説を読み終わった。学園ミステリーである。日常の些細な謎を解きつつ、学校の歴史の謎を解くという内容。なんだか、恩田陸の「六番目の小夜子」を思い出してしまった。最後の古典部文集「氷菓」の名前の意味には、感動した。これだけでも読む価値はある。バイトに明け暮れている。疲れている。もっといろいろやりたいのに、夏休みが終わっていく。履修の結果に落胆した。ペンクラブ(僕の所属している文芸部)に提出する用の小説を書き終わった。推理小説である。友人・新聞氏に、いろいろアドバイスをしてもらったのは別の小説を書くためなので、これとは関係ない。そんな毎日。
2007.09.03
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1