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九月九日は、暁方より雨少し降りて、菊の露もこちたく、おほいたる綿などもいたく濡れ、うつしの香ももてはやされたる。つとめてはやみにたれど、なほ曇りて、ややもすれば降り落ちぬべく見えたるも、をかし。枕草子の第七段です。

きくの露受て硯のいのち哉 与謝野蕪村
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