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彼…ヒ、かれ、かの


今日は秋の彼岸の入りです。
秋の収穫に感謝するとともに、先祖を供養します。
彼岸は、西方の極楽浄土と現世の距離が最も近づく時だそうです。
「彼岸」はサンスクリット語のパーラミター(波羅蜜多)の訳。
悟りを表します。
お中日は9月24日秋分の日です。
祝日の秋分の日は、1948年に「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」
として制定されました。

長野の庭の彼岸花
彼岸花(ヒガンバナ)は彼岸の頃に咲く帰化植物です。
別名の「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」は、天界の花の意味。天上に咲く花
という意味の梵語から。
花の後に線状の葉が出て翌春には枯れます。
花の時期には葉がないので「捨て子花」「葉見ず花見ず」の名もあります。
ほかにも「イチジバナ」「仏花」「幽霊花」「狐花」「狐の簪(かんざし)」
「火事花」など、400以上または1000以上といわれる名前があります。
彼岸花は有毒(特に球根)です。
参照元:片岡寧豊『万葉の花ー四季の花々と歌に親しむ』青幻社
鍵和田秞子・監修『花の歳時記ー秋』講談社
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