60ばーばの手習い帳

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October 11, 2018
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カテゴリ: 常用漢字
​​​星  刈…か(る) 穫…カク  鎌…かま





枕草子の第二百十三段に稲刈りを目にする描写が出てきます。
太秦に詣でる途中の

​穂に出でたる田を人いと多く見騒ぐは、稲刈るなりけり。​

という場面です。

 感慨の中心は、「先頃、賀茂へ詣でる時に通りかかったときは、田植えだった
のに、もうこんな時期になってしまったのね」という月日の流れをしみじみ思う
ところにあります。

 作業については「赤く実った根元の青いところを、何だか知らない道具で刈り
取っているの。面白そうで、やってみたい気がするわ」位の記述です。
田植えや稲刈りの大変さなどには無関心な内容です。
 中・下流とはいえ貴族であった清少納言が、直接農作業に関わる事もなかった
でしょう。

 鎌も知らないんだな、と笑おうとして、自分もまた、農業について何も知らない
ことに気づきました。わたしもまた、地に足をつけた生活からは、遠ざかって
しまいました。

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Last updated  October 11, 2018 12:00:23 AM
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