60ばーばの手習い帳

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March 7, 2019
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カテゴリ: 常用漢字
​​​​​星 ​許…キョ、ゆる(す)​


 3月7日は仁木悦子の誕生日です。
仁木悦子は4歳で胸椎カリエスを患い、寝たきりの生活でした。学校へ通え
なかったため、いろいろな知識は独学で身につけたものです。
 後年、4回の手術を経て、車椅子生活が可能になりました。

 戦後は次兄一家と暮らし、童話を書き始めました。そのうち推理小説も書く
ようになり、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞しました。
仁木雄太郎と悦子の兄妹が探偵役を務める仁木兄妹シリーズが有名です。


『赤い猫 ミステリ短編傑作選』 

 失業中だった多佳子は「話し相手求む」という老女の求人に応募して、大林郁と
一緒に住み始めます。無口な郁を相手に読書や散歩をする毎日でしたが、郁の
推理力に感嘆する出来事が…。
 表題作の『赤い猫』は、偶然すぎる話の展開には疑問もありますが、多佳子と
郁の自然な交流にひかれます。


 探偵役は、いずれも裁くために犯人を捜すのでなく、罪の背景にあったことを
知りたくて謎解きをします。むしろ、罪を許したいために謎を解いているように
さえ思えます。その裏にあるのは作者の優しいまなざし。
 明るい作風で、仁木悦子は「日本のアガサ・クリスティー」と評されました。
​​​​

       参照元:仁木悦子『赤い猫 ミステリ短編傑作選』ちくま文庫​





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Last updated  March 7, 2019 12:00:41 AM
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