60ばーばの手習い帳

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September 21, 2019
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​​星 ​頓…トン 屯…トン​



 『橋の上』は、大阪を舞台に、随想的に書かれた小説です。
橋の上の氷店の回想から始まり、初恋の相手おもよとの逢い引き、芸者になった
彼女のこと、などが綴られます。

 宇野浩二は、8歳の頃に花柳界に近い大阪市南区宗右衛門町の、通称十軒路地に
移りました。しばしば道頓堀で芝居見物をしたようです。同じ一角に住んでいた、
幼なじみの宮本八重子が、おもよのモデルです。

 田山花袋の『田舎教師』の影響を受け、浩二も小学校の代用教員として赴任しま
した。退職後、早稲田大学英文科予科に進学し、『清二郎夢見る子』で作家デ
ビューを果たしました。佐藤春夫・里見弴・久米正雄・芥川龍之介・大杉栄らと
交流がありました。「文学の鬼」と称されました人です。

 大阪は全市の10%が水域だそうです。昭和の大阪の風物詩は橋と共にあったわけ
です。

        ​参照元:有栖川有栖・編『大阪ラビリンス』新潮文庫から
            宇野浩二『橋の上』​





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Last updated  September 21, 2019 12:00:31 AM
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