60ばーばの手習い帳

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June 8, 2020
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​​星 ​乞…こ(う)​


下鴨神社(現代)

 6月8日は鴨長明の忌日です。
鴨長明は、下鴨神社の禰宜の二男として生まれましたが、父の没後、後を継いだ禰宜と延暦寺の間にいさかいが起こり、敗北して、神職から遠ざかりました。
 歌人としても活躍しましたが、出家の後、閑居生活に入りました。

 長明の『方丈記』の冒頭「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」は、教科書にも出ている有名な箇所です。1212年に成立した『方丈記』は、日本古典の三代随筆に数えられます。京都の郊外に結んだ方丈(一丈四方、一丈=約3m)で書かれたため、この名になりました。

 長明は、世の中の災厄について述べ、方丈での静かな生活を語り、世の無常を説きます。

「…かろうじて命を保つだけの物があればよい。人に会うこともないので、たまに都に出たときに、乞食のような自分を恥ずかしいと思うことはあっても、自分の庵にいると、他人が俗世間の煩わしさに左右されていることをかわいそうに思う。気持ちの持ちようなのだ」
が、長明の考えです。
​魚は水に飽かず、魚にあらざればその心をいかでか知らむ。鳥は林を顧(ねが)ふ、鳥にあらざればその心をしらず。閑居の気味もまたかくの如し。​

 最終的に、長明は庵での生活にさえ執着心を捨て、往生することを目指しました。

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Last updated  June 8, 2020 12:00:25 AM
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