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目出度さもちう位なりおらが春

(こぞの五月生れたる娘に一人前の雑煮膳を据ゑて)
這へ笑へ二つになるぞけさからは
露の世は露の世ながらさりながら一茶は最初の妻、菊との間に三男一女を授かりますが、いずれも満二歳前に夭逝しています。再々婚の相手やをが一茶の死後産んだ娘やただけが長生きしました。
この世は、はかない世とは知っていても、いざかわいい娘が逝ってしまうと、はかない世だからとあきらめられるものではありません。

ともかくもあなた任せのとしの暮れ参照元:矢羽勝幸・校注『父の終焉日記・おらが春 他一編』岩波文庫
何をおいても阿弥陀仏にお任せする年の暮です。
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