60ばーばの手習い帳

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December 26, 2021
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カテゴリ: ミステリー三昧
​​ 研修医として各科を回って研修している諏訪野は、次々に不思議な行動をする患者に出会います。
 定期的に睡眠薬を多量に服用しては自分で救急搬送を要請する女性、内視鏡でできる手術を、来週にでも開腹手術でやって欲しいと言う男性、入院してから火傷が広がってしまう女性…。

 諏訪野は、一見道理に合わない患者の言動の裏にある真意に気づきます。どんなおかしな行動も、患者のまごごろから出たものでした。



     ​ ​​『胸に嘘を秘めて』​​  ​

連作短編の最終話。
 突発性拡張心筋症にかかった女優の愛原絵里は、アメリカで移植手術を受けるまで、人工心臓を付けています。家族とは折り合いが悪く、病院スタッフに対しても横柄な態度です。

 マスコミに病気が知られてしまった絵里は、〝愛原絵里募金〟を募り、数億円を集めました。世間には否定的な意見もありました。

 絵里の傲慢な態度の裏にあったのは…。
​絵里との出逢いから、諏訪野は自分の進む科を決めます。​

 患者の心を深く察し対応できる諏訪野は、どの科でも評価されますが、外来の忙しさには合わないだろう、患者に寄り添いすぎて精神を病むかも、と言われてしまいます。
 精神科の実習指導ドクターに、「そのときはきっちり診てあげる」と言われて「割引料金でお願いします」と返す諏訪野。ユーモラス&ハートフルな短編集です。

参照元:知念実希人『祈りのカルテ』角川書店





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Last updated  December 26, 2021 12:00:20 AM
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