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今日は3年ぶりのTOEIC。いきなり言い訳ですが、最近仕事でバタバタしていてテスト対策はほとんどせずに本番へ。気休めのため今日朝起きて模擬テストに付いていたCDを流しながら出掛ける準備をしていました。結局気休めになったのか余計焦ったのかは微妙。とにかく久しぶりに受けたので疲れました。終わった後、頭が痛かったです。でもその後、友達とマンゴパフェを食べに行ったら治りましたが。笑やっぱり一番苦手なのはReadingのVIの正誤問題。あれ絶対難しいよねぇ?!(誰に同情を求めているんだか。。。)そう感じるのは私だけでしょうか??あと今回Listeningで思った事を一つ。これは一緒に受けた友達とも話していたのですがWhenとかWhyなどで始まる『WH-question』の最初が聞き取りにくく、わざとボソボソっと話されているような気がする。例外もあるかも知れませんが普通は最初のWhenとかWhyの部分はちゃんとアクセントを置いて話すように習ったやん!!みたいな。(怒!)はぁ。自分ができなかったからか文句ばかりになってしましました。最近サボり気味だったのでまた頑張ろ。結果は約1ヶ月後。勿論点数をブログで発表するなんて事はしませんが前回より上がっていて欲しいです。なんせ3年前ですから。
2005.05.29
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恋愛において『嘘』と『真実』の両方どちらも相手を傷つけることもあり、見方によっては誰が正しくて誰が間違っているかなんて言えない。逆に言うならば、ある一定方向からだけを見て善悪を示すのは何とも容易なのである。舞台はロンドン。4人のそれぞれの想いが嘘と真実の狭間で描かれる恋愛ドラマ。社会的に成功しているが恋愛には臆病で保守的なフォトグラファーのアンナ(ジュリア・ロバーツ)恋は考えるものではなく行動するもの。そして自分の中に愛は同時にいくつも存在する、という小説家のダン(ジュード・ロウ)愛する人への揺るぎない愛情を注ぎ、その感情は率直で正直。しかし愛が消えればすぐに自分から別れる事のできるストリッパー、アリス(ナタリー・ポートマン)男は孤独だ。いつも安定した安らぎを与えて欲しいし僕だけを愛し続けて欲しい、と本気で願っているが実は計算し、それを実行に移すことのできるラリー(クライブ・オーウェン)観終わった後、こんなにも余韻が残るのは観客にストーリーに対する解釈の余地を与えているからだろう。そしてどのキャラクターをとってみても実は、少なからず誰にでもある一面が映し出されているような気がした。公開前からキャスティングの方が話題になっている映画だが、私はストーリー自体に惹き込まれてしまった。週末、シネコンのレイトショーで観たのに観客が10人もいなかったのはなぜ!!? これが何よりも一番の疑問。
2005.05.27
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24時間。考えてみると仕事が忙しい時ほど限られた自由な時間を自分なりに有効に使えている。イライラしてても笑っていても同じ速度で時間が過ぎていくのであればできる限り有効に使おうではないか!24時間。どのように使うかなんて結局自分次第。そんな事を言いつつも時々ふと忘れてしまったりもするけれど、常にこういう気持ちで前進していかなければいけないのだ。
2005.05.26
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日々、生活の中で些細な事だと頭で分かっていても悩んだり、自分ではどうしようもない現実を受け止めるのにえらく時間がかかったり。ここ最近、余裕を持って行動できていないような気がします。特に仕事だとそこに『責任』であるとか『利益』『信頼』が当然、最低限求められるわけで。一つ一つじっくりと専念できればもっと満足のいく結果が得られるのでしょうが、そうは簡単にいかない時もあるので、自分の内面の意識だけでも明日から少し変えてみようと思いました。
2005.05.18
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人前に出る時のあの極度の緊張感、そして完璧に振舞おうとする自分が大嫌いなのである。今のところこれだけは一生かかっても直らない気がしてならない。今までできるだけ避けて通ってきた。でもこれさえ克服できたらもっと自分自身を愛せるのに。そういや過去に他人まで傷付けた事もあったっけ。『頑張っているありのままのebiko*の姿を見たい』と言ってくれた人に対して、私は完璧な自分を見せる自信がなかったため全てを拒否した。未だその人に対して罪悪感でいっぱいである。そしてそのくせ自分の完璧な姿を見てくれているところを1人で妄想したりなんかして。保育園の頃のお遊戯では舞台のど真ん中で両手を広げて踊っていた、らしい。(驚!)
2005.05.15
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明日は仕事だというのにGWですっかり夜型になってしまい全然眠くない。そしてまたまたパソコンを開け日記を書き始めている。。。『スパニッシュ アパートメント』という映画をDVDで観ました。スペインとフランスの合作で日本ではちょうど去年の今頃に公開されていた映画です。国籍もバラバラな学生達がスペインで1つのアパートをシェアする青春友情コメディー。キャストも普通っぽい人ばかりでオドレイ・トトゥしか私は知りませんでした。観終わった今もほかのキャストが一体誰なのか知りませんが。でもあの普通っぽいキャスト達+オドレイ・トトゥっていうのが逆に良かったのかも。何と言ってもみんな母国語が違うためストーリーの中に言語ネタのジョークが色々出てきてそれがかなり笑えます!ストーリーも実際はそんなのありえねーよ!っていう事が映画の中では起こりますが全部笑って済ませてしまえます。所々にそれぞれの国の背景や異文化とかも織り交ぜられていたしスペインの風景も素敵でした。以前ebiko*はスペイン語を少し勉強していた(過去形)のですがこの映画を観てもう一度勉強してみるか!とおかげで何とも単純な気持ちにもなれました。とにかくサラッと観れる映画です。
2005.05.05
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今日は友達と朝10時からTOEICの勉強をするために図書館で待ち合わせ。1人だったら絶対こんなに朝早くから来れないゼ!!なんて思いながら。天気がすごく良かったので花粉症の心配が全くない私達2人は外で勉強することに決めた。地面は芝生一面で大きな木の下には丸いテーブルと椅子があり、そしてすぐ側からは水の流れる音が聞こえてくる。こういう場所で休日は小説でも読みながら物語に浸りたいところだが、私は今だけ借りている『TOEICテストハイパー模試』、友達は『TOEIC必須単語集800点突破!』(←確かこんな感じの題名)をお互いブツブツ文句も言いながら解いていた。う~ん、このシチュエーション、あんまり絵にならないけど。(笑部屋を暗くしてヘッドホンでDVD鑑賞も悪くないが、たまにはこういう休日もリラックスと集中が両方同時にできて良いと思った。今日はちょっと得した気分♪梅雨が来る前にもう一度、実行してみよ。
2005.05.05
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観てきました、GWに、しかも1人で。衝動的で感情豊かなクレメンタインがジョエルの前でふと見せる物静かな一面。無口で地味なジョエルがクレメンタインと一緒にいて大声で笑うシーン。誰もが二面性を持っているけど二人でいる事で自然に引き出されるのって素晴らしい!!過去の記憶って全~部覚えているわけではないし、たとえ2人で過ごした同じ出来事でもその人によって解釈とか感じ方とか絶対違うから、この作品はそのへんが上手く断片的に描かれているなぁと、思った。そして、好きな人の頭の中(記憶)をこっそり覗いてみたくなった。私はどんな風に彼の中に記憶として残っているのか、なんて。
2005.05.02
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