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別に流れに身を任せてここまで来たわけではないのです、仕事も恋愛も。優柔不断だったわけでもない。努力もして、その都度その都度私なりの決断をしてきたつもり。そして、今ここにほかの誰でもない「私」が存在している。先日、今年2年目になる職場の後輩が「仕事を辞める」と言っていたっけ。自分も彼女と同じ社会人2年目くらいで同じことを考えていた頃の事を思い出した。背景は違えども「違う道を選ぼうとしている彼女」と「選ばなかった私」。あの時の選択が良かったかどうかなんて、正直今は自分でもまだよく分からない。けど、いつかこのブログを全部読み返した時、今よりも堂々と誇れる自分でありたいのです。
2005.09.27
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何を隠そう、ebiko*は「駆け込み客」の1人でした。。。何かと地下鉄東山線を利用していた割りには終点の藤が丘駅(リニモの乗り換え駅)までは足を運んでいなかった。もっと早くから行けば良かった、と今更ながら後悔です。そして最後に駆け込んでおいて言うのもなんですが。。。今回万博で思ったこと。人にぶつかっといて謝らない人が多い!あれだけ混雑していればぶつかるのは当たり前です。なのに平気で目の前に立ちはだかる。何回ベビーカーにひかれそうになった事か。ベビーカーで突進してくるお母様方、やめて下さい、マジで。友達Sちゃんは車椅子にひかれてパビリオン内でコケました。何かそういうマナーって日本はできていないような気がします。大学の頃、海外へ旅行に行った時にもそう感じましたが。例えばコンビニやデパートのドアの入り口で人が前にいる時。ebiko*は絶対そのまま突進なんかしません、どんなに急いでいても。また、先にドアを押して入り口に入り、そのすぐ後ろから人が来た場合。必ずebiko*はドアを少し押さえてドアが人のまさに目の前ですぐに閉まるのを防ぎます、もちろん老若男女問わず。「レディーファースト」の習慣はみんな知ってるくせに日本よりも「譲り合い」が行われていることにも目を向けて欲しいものです。
2005.09.25
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行って来ました。とっても足が筋肉痛です!!大股で歩いてもないのに足の付け根が痛い。実はこれで3回目で1回目も2回目(昨日)も夜間割引で入場しました。今日は1日券を持っていたにもかかわらず午後から行動開始。徹夜の人ってホントすごい。昨日も今日も国際赤十字・赤新月館を目指しまが、入場制限中で結局断念。徹夜するべきだった!?というわけで、あまり混雑していなさそうな外国パビリオンを見た後アフリカ館で夕食を。パビリオンには40分以上待てないebiko*と友達Sちゃん。イライラ、イライラ。なのによく考えてみれば夕食に一番長く並んだかも?個人的にメキシコ館はお気に入り。「魅せるパビリオン」っていう感じがしました。人類と自然との繋がりというか多様性を映像やパネルに書かれた言葉で伝えている。その言葉っていうのが「生命、文化、自然は全てリンクされていて」みたいな内容で、それが少し哲学的に誰かの言葉で表わされている。(メッセージ自体はっきり覚えてないんですが...私達人間もその生命体の1つにすぎないんだ、とその時改めて感じました)ちなみに下の写真はメキシコ館で撮った写真です。
2005.09.24
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頑張り過ぎない人は、自分の「限界」を知っている。頑張って出来る事がいつも同じように出来るモノではない。自分が当たり前に出来る事を他人にも当たり前の様に求めてもいけない。身も心もボロボロになってからでは遅いのです。だから、ちょっとだけここらで一休みして下さいな。
2005.09.22
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進む日本の高齢化社会。敬老の日にちなんでTVや新聞でも大きく取り上げられていました。現在日本の高齢者(65歳以上)は総人口の5人に1人の割合で、10年後には4人に1人が高齢者にあたるそうです。10年後といえば私の両親の代です。人ごとではありません。平成18年から始まる新予防給付制度では、各市町村に設置される地域包括支援センターで介護予防マネジメントが施行され、要は進む「高齢化」に対する国の財政抑制と軽度の要支援・要介護者(介護予防効果が見込める人達)に例えば、筋トレや栄養改善をして自立につなげようというものなのです。私の母だったら「自分の好きな物を食べたいだけ食べて死にたぁい!」といかにも言いそう。。。運動をしない私が、高齢者になってから突然筋トレを介護予防のプランに取り入れられたりなんかしたら「やってられっかぁ~、コラッ~!!」と怒ります。。。それはそうとこのような制度は確か日本だけだったと思います。(←多分)世界一高齢化の進んでいる日本のこのような新しい見直し制度をほかの国はどう感じているのでしょうか。興味アリです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今朝、祖父と祖母に電話をして足首のむくみ防止ゆるゆるゴム靴下と、転倒防止滑り止め付き靴下を贈りました。(全部靴下!)いつまでも家族全員が健康でいられますように。。。
2005.09.19
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今日は中学時代から友人の結婚式。私は彼女が泣いたのを今日初めて見たような気がします。彼女のお父さんは病気のため披露宴には出席できず、お兄ちゃんと一緒にバージンロードを歩いていた時、胸がいっぱいになりました。そして友人4人での演奏。今日この日のためにみんなが新しい楽器に初挑戦して本番を迎えました。途中、観客の方々が手拍子をしながらサビが終わる毎に拍手をしてくれました。それなのにギター教室に通って先生にまで教えてもらってた私が最後に思いっきり間違えてゴメンナサイ。。。今日は久しぶりに全員揃っての再会。この歳になって連絡を取る友人が減っていく中で昔からの友人の大切さをつくづく感じました。
2005.09.17
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来週の友達の結婚式に向けてギターの練習に励んで??間違いを誤魔化しながら一通り弾けるようにはなったものの時々チューニングが上手くできません!問題外です。音が合わずイライラしだして今日も自主練習をあっさり断念。苦笑。勿論全てそれを弦のせいにするebiko*。明日は一緒に演奏する友達と練習する予定。もともと本番少し前に「弦を全部張り替えようね」とギターの先生と話していたので明日やってもらおうとしたが.... そうだ、今週末は先生がいないんだった... ピーンチ!自分で自分のギターの弦も張れない人。何とも低レベルな話である、が、しかし明日までに何とかしないといけないので、とりあえず最寄りの楽器屋さんを調べて突然電話してみた。ebiko* 「あのぉ、ギターの弦を張り替えてもらう事できますか...?」店員さん 「(わざと小声で)自分でできないんですか!!?」ebiko* 「できないです...もちろん手間賃払うんで...やって下さい。笑」店員さん「(笑いながら)分かりました。教えながら張ってあげます。」「えっ、明日はそんな時間ねぇーよ」!と心の中で呟きながら自己チューを発揮。というわけで明日の朝、楽器屋さんに行って来ます。弦も張れない初心者、明日行くのがちょっと恥ずかしい...こんな状態で本番は大丈夫なんでしょうかねぇ。
2005.09.09
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原題は「ビフォア サンライズ」(95年)、続編はもうすでに公開された「ビフォア サンセット」(04年) 公開期間も長くなかったせいか、続編を見逃してしまいDVDが出たら観ようと思っていたのですが、この前レンタル屋さんに行ったらレンタル中だったので前作をもう1度観ることに。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウィーンの街でたまたま同じ列車に乗り合わせた2人。そこでたわいもない会話が弾み何となく気のあった2人は、翌日の朝までの14時間だけを一緒に過ごすため列車を降りる。別れがもうすぐそこまで来ていると知っている2人は心にブレーキをかけるが。。。私だったら?うーん。列車を降りてもいい!と思える程の相手に巡り逢えたのならば自分にブレーキなんてかけません!笑。だから14時間後の別れを「別れ」とは考えないかも。まぁ、そう簡単に途中下車はしませんけれども。。。とにかくまだ続編を観ていないので近いうちに観てみます。
2005.09.06
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今日から数えて2年間の間に英語をきちんとマスターしようと思います。えっホント?!今、思い立ちました! ←遅すぎ。マスターとは言ってもあくまでも自分基準のマスターであって現時点のレベルから話をすると、とりあえずイチイチ2回聞き返さなくても理解ができ(恥!)日常会話から踏み込んだ内容でも、 まあ何とか支障なく話せるというレベルです。何故2年間かというと、ただ単純に考えてこのままじゃ最低2年はかかりそうだな、という予測。笑ちょうど来年の中間地点手前で妹goldymiikoの結婚式があり、そこで英語&日本語でのスピーチを控えています。姉ebiko*頑張らねば....
2005.09.04
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突然ふと恐怖心に駆られる事がある。昨夜が「それ」だった。その要因として例えば、、、「いつか必ず訪れる死」だったり、「災害」、「戦争」など。どちらかというと自分の力だけではどうしようもできない事が圧倒的に多い。別に悪い夢を見ていたわけでもなく... でも何故か小さい頃からそうだった。その頃から夜、怖い、と思う対象が「お化けや幽霊」ではなかった幼少時代。何とも可愛げのない子供。
2005.09.03
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