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というものが毎朝ebiko*の職場で行われている。一日につき一人みんなの前で何でもいいからとりあえず1分間喋る、のだ。最初上司から聞かされた時、『え~~!何て余計な事を思い付く人なんだ、この人は』と思った。以前の日記にも書いたとおりebiko*は人前で話す事が死ぬほど嫌い。このままでは登校拒否状態?に陥りそう。そう思いながらも今日話す内容を考えてみる。喋りもアドリブも苦手、なのにウケを狙おうとしている矛盾した自分。笑とりあえず『朝』なのでみんなテンションが低かったりもする。普段ならかなり笑える内容も朝だとこれが『失笑』に変わってしまう。人のスピーチ聞くのは、面白い。
2005.06.30
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これは純愛物語です。愛していればどんな困難にも立ち向かっていける、そう思わせてくれる作品です。一生涯にたった一度、そんな愛に出逢えたならば、本当に幸せです。
2005.06.29
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土曜の夜から日曜の朝にかけてオールナイトシネマに友達と行って来ました。『きみに読む物語』と『エターナルサンシャイン』を代わりばんこで2回ずつ上映。今日は眠くて感想が書けそうにもないので明日『きみ読む』の感想を日記に記そうと思います。 まだ9時ですが、皆様おやすみなさいませ~。
2005.06.26
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『ドキドキするような駆け引きの恋愛をいつもしていたい。もう一度会いたい、と相手に思わせられるよう、私は“女”として内面的にも外見においてもそれなりの努力を怠らない。もて遊ばれるのではなく、むしろ、もて遊びたい。それは、ただただ自分が傷付きたくないだけなのだ、何があっても絶対に。』↑これ、ebiko*の友達の発言。ちなみに彼女にはちゃんと彼氏がいる。『恋愛はそんな思い通りに行くわけないんだよ。人の気持ちが複雑に交差するんだもの。誰だって傷付くって。』と、ebiko*。『でも本当に好きな人だけには自分の弱さ、もろさを知ってもらいたい。そしてお互い全ての感情をシェアしてたい。』 2人意気投合。
2005.06.22
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今日、深さ2メートル以上ある溝に子猫が袋に入れられたまま捨てられていた。人間が故意で落としたとしか考えられない状況。たまたま私より先にその場に居合わせた小学生の男の子と、同じ職場の人とで子猫を救出。足の爪からは血が出ていた。一瞬自分の目を疑う光景。とりあえずあの場から助けたい一心だった。同時に一体誰が?!と思うと怒りが込み上げ胸が苦しくて気持ちの行き場をなくした。そして子供の頃、よく行っていた公園でダンボールに入った子犬が捨てられていて、私はダンボールのまま家に連れて帰ってきたのを思い出した。今日いたあの男の子にとっても忘れられない悲しい光景になるのではないか、と。。。明日もあの子猫に会いたい☆
2005.06.21
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自分もマギーのような人生が送れるのだろうか?果たして現在、送れているだろうか。自答自問している時点できっと答えはノーだ。この作品に秘められたメッセージは真正面から物凄い音とともに私の中に入り込んできた。悔いのない人生。一瞬一瞬を生きる。前向きにも考えられる作品だったのにもかかわらずとても重く苦しかった。一人で観なくて良かったと、思った。
2005.06.20
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今や日本ほどファッションにこれほど関心を持ちスタイリッシュな国はないと私は思っています。 しかしその裏側とも言える『影』に目を向けてみると。。。現状、日本や欧米で流通している服の大半は中国やベトナム、インドなどの下請け工場で彼らの手によって縫製されています。そして私達消費者が支払った金額の殆どが大企業所有者の利益となり、彼らの賃金は最小限に抑えられるのです。彼らのなかには出稼ぎにきた若い女性が大半を占め、またコスト削減のため人件費の安い子供までもが働いているそうです。フェアトレードとは、発展途上国の底辺で厳しい労働のもと働いている人達が貧困から抜け出せるよう直接取引をし、公平に貿易を行うことです。要するに生産者と消費者が直接取引をすることにより中間マージンを排除し、その分少しでも多く彼らに賃金が行き渡る仕組みを作り出す事ができるというわけです。衣料品だけでなくコーヒーやチョコレートなどの食品もあり、ちなみにイギリスでは日本よりもっと市民にとって身近な話題だとか。いつになっても貧富の差が激しく不公平に満ちているこの世の中。何でも手に入ってしまう日本という国。正直、服に関して言っても私は好きな時に気に入ったものを買っています。これからは絶対フェアトレードでしか服を買わない!って言っているわけではありませんが、買う前にもう一度フェアトレードについて考えてみようと思いました。一人一人が少しでも関心を持ち、それを知ることによって少しずつ貧富の差が縮まるのかも知れません。
2005.06.17
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ハワイ行きのチケットが届いた。8月に4泊6日で初ハワイ。私にとってあまりにも久々のリゾート地である。実は泳ぐのが苦手で、(泳げるのか泳げないのかさえ今は分からないんですけど。。。)友達からサーフィンを勧められても常に断固拒否。サーフィンどころかまず水中で目が開けられない!!と思う。←多分。 かなりの重症である。それにコンタクトしていると目に砂が入って死ぬほど痛いし外すと見えなくて全く楽しめない。あと、日光に長時間当っていると日焼けどころか体中のエネルギーがみるみるうちに放出され、私は蝉の抜け殻状態のようになることも知っている。そんな『へなちょこインドア派』の私がハワイ行きを決めた理由。将来ハワイに住む事を選択肢の1つとして考え始めたから。近い将来かも知れないしもっと遠い先の話かも知れない。あくまでも選択肢の1つ。とりあえずビーチに熱い想いを抱いてなくても住めるものかどうかこの目で確かめて来ようかな。笑。少しずつ、ましてやゆっくり過ぎるくらいかも知れないけれど1歩ずつ確実に前進している、と今はそう思いたい。
2005.06.15
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2日連続のレイトショーです。今日観たのは心理的スリラーの『フォーガットン』感想は。。。う~ん。前半は良かった。惹き込まれた、と思う。色々想像しながら観ていた。最後は『結局、それで?』って感じ。家族の絆が描かれているのは解るけど。ボーっと見てるといきなりビクッ!とさせられるシーンあり。心臓には良くなかった。
2005.06.12
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夕方3時間爆睡して気分爽快になったebiko*急にむくっと起き出し友達と二人で土曜日のシネコンレイトショーへ!!今日観た映画は『最後の恋のはじめかた』(原題 Hitch)映画を観ながら声を出して笑っていた私達二人。ebiko*的にはアルバートのHIP HOPのダンスのシーンが一番ウケた。ラブコメでありながらもともとはピュアな恋愛物語、でもキャストの年齢設定が若すぎないところが良かった!それにヒロインのエヴァ・メンデスのスタイルが最高にカッコいい!デートで観るのも良い映画なのでは?(カップル多かったです。。)それにしても映画館が混んでいたのは久しぶりだったかも。周りが観客で埋め尽くされていてかなり『娯楽』を感じた。恋愛はきっかけが大切、らしいですよ。ぶひひ。
2005.06.11
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今日は朝からある大学の公開講座に参加してきました。以前の日記にも触れたようにebiko*は日本語を教えるボランティアをしています。たまたまその先生が日本語教室の見学にみえて、知り合いの方が紹介して下さったのがきっかけでした。『教える』ための方法の一つとしてオーディオリンガルというのがあります。要は文型を教えるパターンプラクティスで何度も聞いてそれを自動的に口に出す方法。ebiko*個人的な意見ですが語学を学ぶ時、まずはこの方法を最初の基礎の段階でしつこいくらいすることが効果的だと思います。確かにかなり機械的かも知れませんが、あとで会話中に文法を頭で考えずに正しく自動的に言えるようになるから。それを少しずつ増やしてアレンジして自分のモノにしていけばいいのです。今日の講座は教える側のための講座でしたがついつい自分が学習者の立場で考えてしまいました。この想いが冷めないうちに?私も頑張らなくては。また教える側としてただ単に『常に正解を伝えること』ではなく自分が学習者にとって『質問などを聞きやすい存在』になりたいと思いました。
2005.06.11
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友達のアパートで2週間だけ飼っていた子猫のカリちゃん。都会暮らしで毎日彼女の仕事の帰りも遅いことから『普段1人ぼっちは可哀想』と庭付きの彼女の友達に引き取ってもらうことに。彼女の友達の家はebiko*の家にも彼女の実家にも近い。というわけでたまたま今週末、友達のアパートに泊まりに行ったebiko*は翌日彼女が仕事だったためとりあえずカリちゃんを彼女の実家に連れて行くよう任された。カリちゃんと二人きりの電車の帰路。ペットと電車に乗るのはこれが生まれて初めて!途中 『ミャー!ミャー!』 と鳴くカリちゃんにドキドキしながら煮干しで釣ってみるebiko* 今日はカフェにも本屋にもどこにも寄らず、すぐに電車に乗って無事カリちゃんを送り届けた。可愛かったなぁ~。ペットを飼う理由として『人間の孤独や寂しさをペットに癒してもらう』というのはよく聞く話だが私の友達は『普段は仕事でいないのに夜、家に帰ってきた時にだけ愛情をたっぷり注ぐのは人間のエゴ』だと彼女は言い、手放した。もし飼い主が夜遅くに帰ってきても必ずきっとペットは愛くるしい表情で私達を迎えてくれるだろう。カリちゃんを見ながら飼い主として、人間としての彼女の強い優しさを感じながら電車に揺られていた。今日はそんな一日だった。
2005.06.05
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言われた何気ない一言で落ち込んでしまった。『私は私』と頭の中では分かっていても。どうでもいい事をサラッと流せて受け止められるくらいの『器』が欲しいと心の底から思った。
2005.06.02
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