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夜空に星は無くても。
2012年02月29日
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見ているだけなら、ただそれはそれだけのもので良かった。 手を伸ばしたとたんに、なにか見えない強い力に引っ張られた。 動き出した歯車に、車輪は止むことなく回り続ける。 道があるなら進んでみよう。
2012年02月25日
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どの枝を行こうか?
2012年02月25日
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六角形を反転してみる 難しくても、先は明るいね
2012年02月25日
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根岸の森林公園の梅林は、やっとつぼみが開き始めたところです。 つぼみのうちはかわいらしいけど、咲いた姿は1輪だって立派なものです。
2012年02月24日
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♪山手のdolphinは 静かなレストラン(荒井由実)。 かつて歌にも出てきたdolphinでお昼。 窓際の席から海を眺めましたが、目の前に立ち塞がるのはマンションの壁×3。きっと昔とは違う景色なのでしょう(泣) 日本語が流暢とはいえないウェイトレスたちと言葉を交わしオーダーしましたがちょっと不安。 店内は子連れの主婦が多く、やたら賑やかです。 それでも心地よいBGMを聴きながら遠くの埠頭を行き交う貨物船をのんびりと見ていました。すると正午になった時、突然流れ出したユーミンの歌声。なんと、dolphinでdolphinの歌を聴くことになるとは…それはちょっとばかり野暮じゃない?などと興ざめです。 やっぱり時代じゃないのかな、なんて思いながら工場の高い煙突から流れる煙を眺めてみたり… だけど、嬉しいことには、運ばれてきた料理はほんとにおいしかった! 食材も味付けもレベル高い。この料理が食べれるなら他のことはどうでもいいかな。 ゆっくり時間をかけて順番に運ばれてくるランチを食べ終えた頃、気がつけば1時間以上もそこにいました。 それにしても、主婦の人たちはすごい。来たときには既にできあがった感じでしたが、まだまだ話が尽きないようでした。何時間いるんだろう。 夜は違うかも知れませんが、お昼はなかなかに身近な感じの面白いレストランでした(笑)
2012年02月24日
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果てしなく続いていくように思えた。
2012年02月21日
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こんなにきれいな夜景は見たことないよ。 なんて言ってみたけどさ、ほんとは景色なんてほとんど見てなかったんだよ。
2012年02月20日
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地上にはたくさんの光。 宵の空に目を向ければ、ただ一つばかり1等星の煌めき。 みなとみらい18時01分。空の星ばかり見てる。
2012年02月19日
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ロスコーの絵を飾りました。 電球が映り込んで別物になってしまいました。 ロビタ(火の鳥)みたいに見えます。
2012年02月19日
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大阪は実は独立国家だった。という突拍子も無いお話。素直に楽しめるいい映画でした。大阪国の秘密結社ぶりが良く考えられていて、謎ときの課程が、まるでミステリー小説を読んでいるかのような感じで、ハラハラどきどきさせられます。そして、役者もいいですね。堤真一と中井貴一の対照的な二人のせめぎ合いや、綾瀬はるかのおとぼけぶりも見所になっています。あまり深刻にならずに、気軽に安心して見れる映画でした。プリンセス トヨトミ スタンダード・エディション
2012年02月18日
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赤レンガ倉庫の向こうには真っ白な富士山。 寒いけれど良く晴れました。
2012年02月18日
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キング・クイーン・ジャックの3つの塔をいっぺんに見ることができる場所。 大桟橋。赤レンガ倉庫。県庁(キング)正面。 最近は像の鼻パーク付近の臨海線跡の歩道上からも見ることができます。 大桟橋からの眺めが一番良い。
2012年02月18日
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ソユーズロケットで宇宙に行った乳酸菌で作られたヨーグルト。 しっかりした舌触りに甘過ぎず、酸っぱすぎず、ほどよい感じの素直な味です。 高知県南国の、ひまわり乳業製。
2012年02月12日
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世紀の終末ドリンク。 フレンチレモネード。 ピカソも飲んだ? ロリアン1895~。 イタリアチーズの「GRANA PADANO」をおつまみにしました。
2012年02月11日
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冬の夕空。黄昏の富士。 明日もきっと晴れる。
2012年02月10日
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パシフィコ横浜で開催中のCP+2012に行ってきました。 会場に着くまでも、着いてからも、あちらこちらにカメラを持った人たちで溢れていました。 入場待ちも200人くらい並んでいます。 それでも15分くらいで入れました。 それぞれのブースでは、これから発売するものも合わせて新製品の展示があります。NikonのD800のお試しコーナーは60分待ちの行列になってました。 それぞれのブースにはモデルさんとステージが用意されていて、カメラを構えた人だかり。でも、ふつうにキャンギャルのお姉さんたちに群がる男の人たちも凄かった(^_^;) 他にもプロのカメラマンや技術者による講演とか、プロから高校生までいろいろな写真の展示もあって、賑わっていました。 富士フィルムのブースでは野村佑香さん本人による中国紀行の写真解説もありました(画) そんなわけで、日曜日まではみなとみらい地区は、カメラ人口急上昇ですね。
2012年02月09日
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マイケル・ベイ制作の『アイ・アム・ナンバー4』を観ました。一見普通の大学生が、実はロリアンとよばれる地球外惑星から脱出した英雄たちの子なのです。彼らは特殊能力で、地球にやってきたモガドリアンたちと戦っていくのですが、最初は9人いたものの既に三人がモガドリアンに殺されて、その4人目(ナンバー4)が頑張って残りの仲間を探しに行く。といったお話。ストーリーもそこそこ面白かったけれど、とにかく映像がすごい映画でした。今見れる最新の映像技術とスタッフ陣の技術が咬み合って画面から目が離せないといった感じです。キャストも若手で固められていて新世代の映画といった風に思えます。続編も期待したいですね。アイ・アム・ナンバー4
2012年02月09日
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鎌倉小町通り、源吉兆庵のおやき。お茶はルピシアのアッサム・カルカッタ・オークション。ゴールデンチップスがたっぷり入ってて贅沢だけど、ちょっと味気ないです。まぁ隠れた微妙な甘さを楽しむものかも知れませんが。アラブの世界では力の源になると思われてるゴールデンチップスです。朝に飲んで1日壮快に過ごせそう。
2012年02月09日
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2011年の映画『うさぎドロップ』がDVD化されたので早速TSUTAYAに寄って来ました。114分が短く感じるくらい内容たっぷり充実感のある映画でした。主役の松山ケンイチ・芦田愛菜に加えて香里奈・桐谷美玲に脇役の池脇千鶴まで実力派揃いの演技力もすばらしかった。素晴らしいというか、あまりにもずば抜けていて、この人達抜きにはこの映画はありえないくらいに思えます。観ていて「心温まる」というよりは、心が「熱くなる」感じの印象的なストーリー展開でした。原作のマンガを読んだことが無いのですが、読んでる人も、読んだことが無い人も映画として「いい映画だなぁ」って思える。そんな作品だと思います。【送料無料】うさぎドロップ
2012年02月08日
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ほんとうに大切なもの。それ以外はたいして重要ではありません。
2012年02月08日
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晴れ間が見えたのもつかの間。西の空には黒い雲が出てきたようです。
2012年02月08日
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横浜そごう美術館で開催中の『京都細見美術館展』に行って来ました。サブタイトルを「京都の遊び・王朝の美」と銘打ったこの展覧会は江戸時代の作品を中心に京都の風俗がや屏風、蒔絵の工芸品などを集めて観ることができます。江戸時代初期の風俗画は、意外な発見があって面白い。例えば京都の河川敷では珍しい見世物に、動物の「あしか」を見せていたり、籠に乗ってみているお姫様もいれば、女歌舞伎を演じる女もいる。人の集まる町の賑やかな様子がよくわかります。それから、俵屋宗達の画に本阿弥光悦の筆による作品もいくつか展示されており珍しい。伊藤若冲の作品も2つ展示されていますが、晩年のそれは陰影を付けずに平面的に描かれた若冲らしからぬ作品でいした。それもまた珍しい。他にも円山応挙の作品も観ることができます。part1でこれだけですから、part2が楽しみです。【送料無料】もっと知りたい伊藤若冲
2012年02月08日
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澄んだ水面は鏡のようでした。
2012年02月05日
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デザートは道明寺。 焼き皮の桜餅とは違った食感があります。 葉っぱごとパクッと食べました。
2012年02月05日
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横浜美術館前から見たランドマークタワーは、鏡の中にありました。
2012年02月04日
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カファレル神戸のクッキー。サクッと感とジャンドーヤクリームの風味が噛み合って、他にはないおいしさです。
2012年02月03日
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北斎や国芳がダイナミックに描いた江の島。 電車に乗って行ってきました。 風が強くて波も高かったけど、行きは雲に隠れていた富士山が、上に着く頃にはきれいなシルエットを見せてくれました。 目指したのは日本三大弁財天の一つ、江島神社の弁財天さん。 急な階段を登って中に入ると、色白の女神様が裸で座していらっしゃいました。 弁財天さんにご挨拶して、頂きを目指してさらに登ります。 島の中央は道沿いに集落になっていて、普通に島民の暮らしがあるようです。 誰も生活してないと、かってに思ってたから不思議な感じでした。 さて、頂きから海沿いに整備された遊歩道を歩いて行けば、そこには飛鳥時代より信仰を集める洞窟があります。 入場終了三十秒前に入ると、すぐ後ろで入場口が閉まりました。 自然にできた洞窟の中は天井も低く、途中からは、渡されたろうそくを片手に腰をかがめながら進んでいきます。 そして突き当たり。 ここは行き止まりだけど、穴は富士山につながってるとの伝説があるそうです。 第二窟までわりと長い距離を歩いて出て来ると、海がまぶしかった。 江の島には龍が住むというが、島全体が龍の棲みかじゃないかっていうくらいの、超パワースポットだといいます。 たくさん歩いたけど、たっぷり充電できました!
2012年02月02日
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『傍聞き』長岡弘樹著。双葉文庫刊。日本推理作家協会賞短編部門受賞作。「なるほど!そういうことだったのか!」と思わず感心してしまう短編のミステリー小説です。「迷走」「傍聞き」「899」「迷い箱」の4編が収録されています。どれも素直な解答が用意されたクイズのようなお話で、「なんでこういう行動をしているのか?」といろいろ考えて楽しめます。普通は探偵が出てきて謎解きのうんちくを語りたくなるところですが、著者もそこは抑えて、敢えて探偵を登場させなかったのが良かったと思います。登場人物の心の機微がうまく表現されて楽しめました。長岡弘樹『傍聞き』
2012年02月02日
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