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六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで始まった「ラファエル前派展」に行って来ました。今回はラファエル前派を代表する作品、ミレイの「オフィーリア」が来日しています。フランスやイタリアの絵画とは一風変わった英国美の世界を、ミレイをはじめロセッティや、バーン=ジョーンズにウィリアム・モリスといった英国画家達の作品展示を中心に堪能できます。ラファエル前派の作品には、物語の一場面を現実の様に描いたものが多いのが特徴です。それと、英国詩人の詩に関連付けたものもあり、詩と合わせて観るとより深く作品の中の気持ちや雰囲気を感じる事ができるのも特徴です。ミレイの作品「マリアナ」では、受胎告知のステンドグラスがはめられた庭を覗く窓際で、刺繍を終えて立ち上がる青いベルベットに身を包んだ美しい女性が描かれています。この作品はシェイクスピアの「尺には尺を」という戯曲を基に描かれた作品とのことですが、同様に添えられた英国ヴィクトリア朝を代表する詩人、アルフレッド・テニソンの詩「マリアナ」の一節。『乙女はただこう言った「私の人生は侘しいのです あの方がいらっしゃらないから」と。彼女は言う「わたしはほとほと疲れました いっそ死んでしまいたい」と。』絵画も詩もとても美しく、このラファエル前派の後に発生する唯美主義はここから始まっていたのだと言っても良いと思います。そして、「オフィーリア」の美しさは圧倒的です。絵画全体を縁取る緑濃い草木、その中心には川面に浮かび歌っている美しい女。その生命はもうすぐ川の底にへと引き込まれていこうとしているその最後の瞬間は、進んでいく時間の中で最も美しい場面を、絵画の中に封じ込めてしまったかのようです。この作品の中で、オフィーリアは永遠に命尽きることなく歌い続けることでしょう。いつまでもいつまでも観ていたい場面です。実際に、この絵の前にいた時間が一番長かったと思います。魅入られて、絵の前を立ち去るタイミングを逸してしまいました。オフィーリアの呪縛から抜けだした後、ロセッティの「見よ、我は主のはしためなり(受胎告知)」が美しくて、立ち止まって見入ってしまいました。全体を純潔の白を基調に描いた中に、青、赤を使って宗教画の様式を整えています。ただし、大天使ガブリエルの背中に羽根は無く、マリアは普通の女の子のように描かれています。物語の一場面を現実のように描いている作品です。後半の見どころは、ロセッティの「ベアタ・ベアトリクス(祝福されしベアトリーチェ)」この作品はロセッティの妻だったシダルの死後に、彼女をモデルに天に召されるベアトリーチェを描いた作品です。有名な絵画で教科書などで観ることがあります。このモデルとなっているシダルは「オフィーリア」でもミレイのモデルとなった女性です。シダルの美しさを画家たちは見事に作品に活かしています。その作品の並びに展示されているのが、ロセッティの「プロセルピナ」。あのギリシア神話に出てくるハデスの妻ペルセポネです。彼女はハデスにさらわれた上に、冥界の果実を口にしてしまったために、地上に帰ることができなくなってしまいます。それでもゼウスのはからいで一年の半分を地上で、半分を地下で過ごすことになるのですが、この絵画のモデル「ジェイン」はウィリアム・モリスの妻でありながら、ロセッティのモデルをしている時にロセッティと親密になり、奇妙な三角関係を結んでいたと言われています。その二人の男の間にいるジェインとプロセルピナを重ねあわせ、ジェインは、いちじくを持つプロセルピナの絵画として描かれています。絵画も美しいが、このジェインと言う女性はラファエル前派に描かれた女性達の中でも際立って美しい。この人の存在自体が「美」であったかもしれません。展覧会は最後にエドワード・バーン=ジョーンズの作品で締めくくります。アーサー王や薔薇物語をモチーフにたくさんの作品を残したエドワード・バーン=ジョーンズ。彼やウィリアム・モリスの第二次ラファエル前派をもって、ラファエル前派の時代は終わり、やがて、唯美主義や、象徴主義、あるいはアーツ・アンド・クラフツ運動へと進化して行くのです。折しも、三菱一号館美術館で「唯美主義」展が始まりました。次はこれを観に行こうと思います。【送料無料】絵画:エヴァレット・ミレイ「オフィーリア」●サイズF20(72.7×60.6cm)●プレゼント・ギフト・風水にも人気な名画の絵画(油絵複製画)オーダーメイド制作◆無料で選べる額縁付き!◆:油彩画ロセッティ・「プロセルピナ」プリキャンバス複製画・ギャラリーラップ仕上げ(6号サイズ)
2014年01月31日
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『江ノ島プリズム』。映画です。主演は福士蒼汰。この前まで朝ドラの「あまちゃん」で憧れの先輩をやってた人ですね。お話は青春タイムスリップムービーと言いましょうか、高校生の時に救えなかった友達の命を救うために何度も江ノ電に乗ってタイムスリップする。という話。過去を変えようとすることで、いろいろな代償を払わなくてはいけない。そして、一番大きな代償は…江ノ島の見える駅。そして湘南の海。プリズムを通すと光は七色の虹になる。悲しいハッピーエンドの作品でした。作品としては、いつ上映していたのか?てくらい話題にならなかったので、まぁ期待通りでした。【送料無料】江ノ島プリズム [ 福士蒼汰 ]
2014年01月26日
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東野圭吾原作のガリレオシリーズの映画化作品です。もちろんガリレオ役は福山雅治。吉高由里子もしっかり出てきます。もっとも、テレビシリーズとは違って映画の方はそれぞれが厳粛な感じで、おフザケ無しですが。「容疑者Xの献身」の時も、心揺さぶるいい作品でしたが、「真夏の方程式」も負けず劣らずいい出来栄えです。この作品のヒロインは杏。物語の中では重要な役ですが、しっかりした演技で作品を引き締めます。以前本で読んでいたのですが、ストーリーはすっかり忘れていたので新鮮な感じで観ることができました。本を読んでいても楽しめる出来栄えだと思います。東野圭吾のガリレオシリーズはたくさん出ています。次の映画化を楽しみにしています【送料無料】真夏の方程式 DVDスタンダード・エディション [ 福山雅治 ]。
2014年01月26日
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「Hai Yo! Silver!」と言う掛け声と共に、白馬にまたがり悪を討つ。西部を守るマスクの男。その名もローン・レンジャー。昔、FENのラジオドラマでやってました。懐かしい。映画の方は、ジョニー・デップが出ているので話題になっていましたが、実際にローン・レンジャーを演じているのは若きアーミー・ハマー。では、ジョニー・デップは何をしているのか?と言うと、ローン・レンジャーの相棒。ネイティブの「トント」と言う男。彼は顔面白塗りに頭の上にはカラスを載せている不思議な男。ジョニー・デップ以外誰ができるのか?この役。パイレーツ・オブ・カビリアンの役を更にバージョンアップしたような気味悪さです。ストーリーは、ローン・レンジャー誕生のいきさつと、悪者達を懲らしめるため、相棒のトントと面白おかしく活躍する。という勧善懲悪の西部劇です。いやむしろ時代劇というべきか。2時間30分の時間は長くて大変でした。パイレーツほどヒットしたという話も聞かないので、これは、単発で終わりかもしれませんね。ジョニー・デップがおいしいところを持っていってしまった感じの作品でした。【送料無料】ローン・レンジャー MovieNEX ブルーレイ+DVDセット
2014年01月26日
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ジェームズ・ロリンズ著『ウバールの悪魔』。シグマフォースシリーズの原点とも言える、ウバールの悪魔。後に司令官となるペインター・クロウが、まだ現役で活躍します。本書では敵対するギルドの起源も描かれており、シグマフォースの原点をより深く知ることで、これからも続くシリーズがもっと楽しく読めると思います。さて、今回のテーマは反物質とシバの女王。シバの女王が現代に存在するという話と、無限のエネルギーとも言える反物質を巡る冒険譚。古代の伝説と現代科学、大自然の脅威と最新兵器、いいとこ取りで楽しめる一冊でした。【送料無料】ウバールの悪魔(下) [ ジェームズ・ロリンズ ]
2014年01月26日
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『パシフィック・リム』巨大怪獣の襲来から人類を守る巨大ロボット「イェーガー」たちの戦いの記録。ウルトラマン並に「怪獣」が暴れて街を破壊していきます。人類は、「進撃の巨人」みたいに壁を造ったりして防衛戦を張りますが、壁も役には立たず、二人一組で神経をシンクロナイズして操縦する「イェーガー」と呼ばれる巨大人型兵器で怪獣を迎撃します。この映画、昨年くらいに芦田愛菜が出てくるCMで記憶に残っており、一度観てみたいと思っていたところ、ようやくDVDのレンタルが始まりました。ヒロイン役は菊地凛子。オリエンタルな雰囲気がアクセントになって映画を引き締めます。実はそれほど期待していなかったのですが、なかなかすっきりとまとまったストーリー展開で満足!引き込まれて最後まで楽しめる映画でした。【送料無料】【特典なし版】パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット【初回限定生産】【Blu-ray】 [ チャーリー・ハナム ]
2014年01月25日
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ジェームズ・ロリンズ著『ウバールの悪魔【上】』竹書房文庫刊。シグマフォースシリーズの番外編。司令官ペインター・クロウがまだエージェントだった頃の事件を描いた物語です。大英博物館の謎の爆発から始まり、オマーンへと飛んだ一行は古代の霊廟を舞台に反物質の謎に迫ります。既に始まっているシグマフォースとギルドとの戦い。最新兵器を駆使して戦うのですが、いつも死と隣合わせの大冒険になってしまいます。それにしても、ページをめくるのにどうもスピードが出ない。番外編と言うことで少し勝手が違うのでしょうか。それでも上巻も後半に差し掛かっていよいよ面白くなって来ました。下巻に入りもっと加速しそうです。このシリーズ、かつては単行本で発売されていましたが、前作「ロマの血脈」からは文庫本で出るようになりました。シグマフォースシリーズの番外編にして、原点とも言えるこの物語、後にシグマフォースのメンバーになるクレイ・ビショップも学生で出てきます。この頃から関わりがあったのですね。この調子で下巻にどう展開していくのか、とても楽しみです。 ウバールの悪魔 上 / 原タイトル:SANDSTORM (竹書房文庫 ろ1-9 シグマフォースシリーズ 0)[本/雑誌] (文庫) / ジェームズ・ロリンズ/著 桑田健/訳
2014年01月19日
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初詣の参拝客ベスト3の常連「川崎大師」に行ってみました。子供の頃に行って以来です。15日を過ぎて、未だ参拝者が多く一方通行の参拝路を歩きます。良く晴れて太陽が眩しい。ここも強力なパワースポットだろうと思いますが、やたら人が多くて、人疲れしてしまいました。門を出てすぐのところにくず餅のお店があります。ここがおいしいと評判ですので、あとで食べようと思い一つ購入。電信柱にも阿弥陀如来の文字。さすが門前。ここの参道では、せきどめ飴のお店が並び、ひっきりなしに、包丁でまな板を叩く音が「トントコトントコ…」聞こえて来ます。名人の包丁さばき。●あす楽商品●川崎大師松屋のとんとこ飴「あんこ」【メール便不可】【asu_ny131231】【asu_ny140104】
2014年01月19日
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百田尚樹著『永遠の0』講談社文庫刊。単行本で出たのが2006年。文庫でも既に49刷。今更ながら文庫で読みました。戦争の悲話であり、ミステリーの要素もあり、そして愛の為に生きる男の話であり。読めば読むほどに面白く、期待とともにページをめくる手が止まらなかった。370万部売れただけあって確かに異色の面白さを感じます。すごい話を読んでしまったようです。後半は涙無しには読めません。電車の中では無く、家でじっくりとひたりたい話です。永遠の0
2014年01月18日
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国立西洋美術館✕ポーラ美術館『モネ、風景をみる眼』19世紀フランス風景画の革新。国立美術館所蔵作品とポーラ美術館所蔵作品を中心に、印象派の絵画を網羅した展覧会でした。フランスの芸術家達の作品でありながら、日本の美術館が所蔵する作品ばかりです。いろいろなメディアでの露出も多い作品ばかりで、「どこかで見たことあるな」という作品も多く、旧友との久しぶりの再開を懐かしむような感じで観て来れました。モネだけでなく、「空の王者」と言われるブーダン。彼こそはモネの師匠。「トルーヴィルの浜」と題されたノルマンディ地方の海岸を描いた作品は、雲が広がる空と青い海が画面のほとんどを占める大胆な構図が特徴で、当時としてはこういう描き方をする人は珍しかったと思います。モネ=印象派の初めの一歩はここから始まったのかもしれません。そして、ポール・セザンヌの「ポントワーズの橋と堰」。セザンヌ独特のわざと絵の具を塗らず白く残したところが絵画の中で輝く技法を使っています。白と木々の緑のコントラストが眼に訴えて来ます。モネの「サンラザール駅の線路」も心に残る作品です。マネも描いたサンラザール駅の光景。モネは「サンラザール駅」を何点か描いていますが、この展示も空気を感じられる印象主義らしい作品です。そしてゴッホ!ポーラ美術館所蔵の「ヴィゲラ運がにかかるグレーズ橋」という作品は、ゴッホ特有の力強い黄色と運河の濃い青い色のコントラストが、強烈に眼に焼きつく作品です。太陽が光と熱を発するように、この作品からも力が発せられているように感じます。ゴッホとは違うタッチですが、やはり色彩が燃えるような絵画があります。ピエール・ボナールの「ミモザのある階段」と言う作品。のちに最愛の妻マルトを描いた愛情に満ち溢れた作品をたくさん描き、そのAmorな感じが大好きな画家です。ここでは、ものの形は眼に映る光へと変化し、ボナールの眼を通して見えた風景を印象的に感じることができます。波が、くるくると巻いています。雨が斜めになってまっすぐな線のように降ってきます。人の姿は影になり「波立つプールヴィルの海」モネの作品です。線の使い方が珍しいと思いました。ここでは線は輪郭を表すのではなく、風を表している。マンガみたいで面白かったです。他にもパルビゾン派の画家や、シャヴァンヌ、クールベ、ピカソ、そしてエミール・ガレのガラス細工まで、二つの美術館の収蔵作品の多さに改めて感心しました。いつかどこかで出逢ったことのある懐かしさに浸れる展覧会。こういうのもたまにはいいですね。【送料無料】絵画:クロード・モネ「睡蓮2」●サイズF8(45.5×38.0cm)●プレゼント・ギフト・風水にも人気な名画の絵画(油絵複製画)オーダーメイド制作◆無料で選べる額縁付き!◆:油彩画
2014年01月17日
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『ナイト・アンド・デイ』トム・クルーズとキャメロン・ディアス。久しぶりにCSで観ました。初めて観た時とても面白くてずっとワクワクしながら観てました。展開が早く退屈しません。ちょうど前の日にもトム・クルーズの『コラテラル』と言う映画を観たばかりでした。トム・クルーズの仕事になると感情を殺してやり遂げる姿勢がカッコ良かった。昨年観た『Oblivion』といい、どこか普通の人間じゃないような感じが良く似合います。キャメロン・ディアスとの共演は『バニラ・スカイ』以来。バニラ・スカイも最後にやられた映画でしたが、この『ナイト・アンド・デイ』にはずっとやられてました。ちなみに英語では、『Knite & day』。『nite』で無く『Knite』なんです。この中で出てくるセリフがとても好きですね。“With me?Without me?"という問いかけ。ジェスチャーを交えて“With me↑(手のひらを高い位置で) Without me↓”(手のひらを低い位置で)「一緒にいる↑ 一緒にいない↓」(「楽しい↑楽しくない↓」どっちがいい?)と言った感じです。この映画は何度も観たくなります。そして、「Someday」(いつか)と言う言葉が最後に残ります。いつの間にか、今日が「Someday」になっていた。という落ちですが、いい感じのハッピーエンドに胸が熱くなります。隠れた名作です。【送料無料】ナイト&デイ <エキサイティング・バージョン> [ トム・クルーズ ]
2014年01月12日
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Look around.Leaves are brown.And the sky is a hazy shade of winter.~Mituzawa park in Japan~
2014年01月12日
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初詣にパワースポットとして名高い江ノ島へ行きました。江ノ島は弁財天や龍神を祀る社があり、霊的な意味合いでは江ノ島自体が龍の出入りする道となっていて、すさまじいパワーが吹き出ているとか。二十四節気の「小寒」。俗に「寒の入り」と言われる1月5日の午後は暦の通り、手袋とマフラーをしていても震えが来るような寒さでした。それでも風は無く波は穏やか。時折、雲の切れ間から光芒が差し込んでいるのが見えます。かもめも寒そうですね。それでも参拝に来る人波は途絶える事がありません。龍宮城の様な白い門に向かってぞろぞろと階段を上っていました。階段の上には弁財天さんが(^^♪行列に並んで参拝したあとは、おみくじを引きました。大吉だ!今年はいいことあるかな。ここのおみくじは、しっかり「凶」まであるので「大吉」とは嬉しいものです。参拝を終えて、もう少し散策をしました。歩いていると、あちらこちらにマルマルした猫がいて、のんびりと暮らしています。なごむなぁ。夕暮れ時、日がゆっくりと沈んで空を紅く染めていました。しばらくそこにいて海を眺めていました。静かな海。急がずゆっくりと、穏やかな時間が流れていくのを感じることができます。そうこうしている内にだんだんと、お店には明かりがともり始めました。歩いていると、おなかが「クゥ」と鳴ります。「ちょっとおなかすいたなぁ」どこか食べ物屋が無いかな?と思うとお誂え向きに夫婦饅頭。でも、日が完全に暮れる前にパワーの源流、奥津宮まで行きたい。奥津宮ではお賽銭を回収している所でしたが、お賽銭箱を戻してもらい、参拝してきました。参拝を終えるとそれまで誰も並んでいなかったのに後ろに列ができていて驚きました。気持ちの問題ですが、たっぷり充電できたような気がします。そして帰り道。引き返す頃にはすっかり暗くなって、提灯が光り始めます。みたらし団子を焼いている所で我慢できず買ってしまった。1串120円。親切にお茶も頂いて「MATUZYUN SHEET」と書かれた隣の席に座って食べました。帰り道。まだまだ江ノ島に向かう人がたくさん歩いている。サムエル・コッキング苑が夜までライトアップをしているからでしょうか。カップルが目立ちます。江ノ島駅に到着。すずめも暖かくしていました。
2014年01月05日
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