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キャンディス・キャンプのヒストリカル・ロマンスで、伯爵夫人の縁結び 2金色のヴィーナス <伯爵夫人の縁結び>シリーズ第二弾!!だいぶと前に第一弾を読んだっきり、ほったらかして(忘れて)いたシリーズです。気がつきゃぁ最終章まで出ていたわ・・・・1816年、ロンドン。暴力的な父のおかげで男性不振となり、結婚なんて絶対しないと心に固く誓ったアイリーンは、父の死後、母とともに弟夫妻の家で生活していたが、弟の妻モーラに気を使わなければならない生活にうんざりしていた。しかも、モーラは義姉を追い出すためには結婚させるしかないと考えているようで、仲介上手なレディ・ホーストンの力を借りたらどうかとまで言い出しす始末。「私は夫を探していないの。もし探していたとしても、フランチェスカ・ホーストンみたいな愚かな蝶に、助けを頼んだりするものですか」その頃、話題の主であるフランチェスカは、ロックフォード卿とその大伯母、レディ・オデリア・ベンキュリーの訪問を受けていた。レディ・オデリアが、フランチェスカの助けが必要だというのだ。それは、仲介上手な彼女に、最近27年ぶりに見つかった彼女の大甥の花嫁を見つけてほしいというものだった!!男性に辛らつな言葉を浴びせることで有名な25歳のアイリーンと、ラドバーン伯爵の長男で4歳のときに誘拐され、ロンドンの下層階級の中で育ちながらも、自力で財産を作り上げたギデオンのロマンス。どうやら伯爵になったものの、社交界の催しに興味が無いギデオンには、立派な家柄の花嫁が必要だと考えたレディ・オデリアが、数名の女性を紹介したものの、半数は泣きながら断ってきて、残りはギデオン自身が嫌がったらしい。そんな時、ロックフォード公爵がフランチェウカのことを推薦したものだから、こうして訪問してきたという。フランチェスカがレディ・オデリアから、ギデオンの花嫁の条件をいろいろと聞かされているとき、当のギデオンが現れて、花嫁候補に加えてもらいたい女性がいると言って・・・アイリーンの名を告げた!!話が進めば進むほど、アイリーンちゃんの意固地さが、うっとおしい感じが・・・いや、こんな嬢さん、嫌いではないんだけど、ちょっとしつこ過ぎるもんだから、「いい加減にしなさいよぉ!!」と、叫びたくなるほどでさ・・・。まぁ、それでもギデオン君の一途さもあって、謎解きがらみのロマンスは楽しかったし、過去に何があったのかまだわかんないけど微妙な距離をとり続けるフランチェスカちゃんとシンクレア君の関係も気になるので、残りはさっさと読もうと思っております。えぇ、あくまでも予定ですが・・・第一弾はこれ 2010年07月13日 に書いています。でもって、残りはこの二冊 当然ながら最終章はあの2人!!今回ちょっこと出てきた女性との関係が気になるところだわ・・・えー・・・実は日記の下書きがバカみたいにたまっています。日記を書かなきゃいけない本もたまっています。なんせ、三月以降ほとんどアップしていないという事実に、当人が愕然としている始末。まぁ、理由はあるのよ、一応。三月から六月にかけて実父が自転車旅行をした際、その状況を親族に伝えるべく、父のブログを立ち上げたのがまず一つ。これまで問題の代表格であった義母はショートスティをがっつり利用するようになったため、介護な日々からは脱出したものの、六月に入ってすぐに、この年になってのパート勤めをすることとなったのが二つ目。おかげでそれなりに忙しい日々を過ごしておりまして・・・。もっとも、本を読む時間と、父のブログを立ち上げた○iguのサイトで遊ぶ時間があることを考えりると、ただの言い訳でしかないですねぇ・・・ハイ、反省。もう下書きも上限(50)に達しかけてるし、何とかしなけりゃならないので、とりあえずはがんばろうかと・・・
2015年08月17日
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ロニー・ショッターの児童書で、どうやら2005年の 秘密の道をぬけて 課題図書(中学生)だったようです。ただ、ページ数やら内容を考えると、小学校中学年から高学年位でも十分に読むことができると思います。 怖い本を読んだ後、ろうそくを吹き消したアマンダは、夜遅い時間にもかかわらず、馬のいななきや、人の声がすることに気づいた。おそるおそるベッドから抜け出し、階段を下りて外に出ると、父親と知らない男の人が荷台の麻袋や樽を降ろしていた。その側には母親もいて・・・わたしは夢を見てるの?麻袋が二つ、むっくりと立ち上がり、もぞもぞと動きはじめて・・・!あれはお化けだ!お化けが踊りだしたんだ!!「お母さん!」「静に!」父親がそうささやくと同時に、袋の中から糖蜜のような茶色の肌をした女の人が出てきた。腕の中には小さな赤ちゃんが。そして、もう一つの袋からは、アマンダと同じ年頃のやせたのっぽの女の子が飛び出してきて、女の人に抱きついた。最後に、黒くて背の高い男の人が、樽の中出てきて・・・開かずの扉のクローゼットに隠された秘密の部屋に、秘密のトンネル。<地下鉄道>については、別の作者のコージーミステリーにも出てきた(そのときは海上ルート)ので、なんとなく知ってはいました。南北戦争を扱ったヒストリカルにも、たまに出てくるしね。そして、悪しき法律から逃れる人達を、わが身の危険も省みずに助ける善意の人々の物語は、人種差別や人権について、そして人の善意と悪意について考えさせられます。ただ、読んでいてちょっと引っかかることが。こういうことをし続けてきたはずの両親の、思慮・配慮がどう考えても浅く足りない気がしてならんのよ・・・アマンダに見つかるまでは、ずっと秘密にしていたんでしょ??なのに、何であんなにあっさりと子供の前に秘密をさらすかネェ。子供がトラブルの元になることなんて、火を見るよりも明らかでしょ??おまけに、そんときにしゃべらなくっても、後でべらべらしゃべるのが子供なんだから、少なくとも幼い弟君には内緒と思うのはわたしだけ??そして、登場人物の中で一番興味深いのは、悪役にしか思えない登場をしたミーカー巡査。彼は巡査としての仕事をしなければなりません。そしてそれは当然ながら法律に基づいておこなわれるべきものです。でも、だからと言って、彼がその法律を正しいと思っているのかは別なのかもしれません。もしかしたら、見逃すことができるならそうしたいと思っているのかもしれません。そこらへんの事情は最後までわからないように書かれていましたが、なんでしょう、すべて彼の配慮があったからこその、めでたしめでたしな気がするのよね。
2015年08月14日
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「猫」を題材とした、書き下ろし時代小説集で てのひら猫語り 表紙はなんと、漫画「笑うミカエル」の河原 泉さん!見た瞬間、「おぉ、カーラくんだぁ!!」と、思わず叫んでしまったわ・・・「貸物屋お庸 貸し猫探し」(平谷 美樹)・・・貸物屋湊屋の出店を任されている16歳のお庸のところに、ある雨の日、大店の番頭と思われる老人がやって来た。お庸が何が借りたいのかと訊ねると、なんと猫が借りたいという。猫だぁ?お庸は、無いものは無いと言って、いったんは断ったものの、結局は貸すための猫を探すことになり・・・「洗い屋おゆき」(越水 利江子)・・・祖父とともに洗い屋をしているおゆきは、岡っ引きで、今は行方知れずの父の捕り縄をいつも腰に掲げている。その日、両国で若い同心に小僧がぶつかるのを見た瞬間、おゆきの取り縄が飛んだ!そして、小僧に財布をすられたことに気づかなかった同心は、影でスズメ同心と呼ばれている花咲 俊平だった。あゆきは俊平のスズメぶりにあきれるが、後日、彼に命を助けられることに・・・「着物憑きお紺覚書 緑の袖」(時海 結以)・・・旦那さんとお紺お嬢さん、そして手代の市蔵さんとおいら、福松の四人でやっている古着屋「多可良屋」に、<出戻りの振袖>がまた戻ってきた。白猫が描かれたその振袖は、なぜか売れても三月から半年で店に戻ってくるのだ。それも、今回で七度目。しかも、この着物を着た娘は必ず良縁に恵まれるというので、戻ってきたら買うという客がいて、約束の札まで入っているという。さっそく、その客のところに知らせを送るが、そのとき、店にやって来た客が、その着物をどうしても買いたいといって・・・「異聞 井戸の茶碗」(金巻 ともこ)・・・突然役職を解かれて浪人になった父と供に、秀が江戸に来て一年。同年代の友もいない彼女は、毎夜餌をやっている猫のタマに話しかけるのが唯一の慰めだった。ある日、酷い風邪をひいた父のために薬を買いにいこうとした秀は、白金通りでタマに出会うが・・・「鈴江藩江戸屋敷見聞録 にゃん!」(あさの あつこ)・・・豪商の娘で、鈴江藩の上屋敷に奉公に来ているお糸は、今、人に言えぬ悩みを抱えていた。もっとも、打ち明けたとして、だれが信じてくれるだろう。奥方珠子様が猫の化身だなんて・・・全体的に、ファンタジーな感じでした。「貸物屋・・」は、話は好きだし、清五郎君も好みなんだけど、お庸ちゃんのしゃべり方が、どうも引っかかって・・・だって威勢がいいのと無作法は、イコールではないと思っているので。まぁ、ツンデレなところが可愛いっちゃあ可愛かったけど、客に対する態度としてはねぇ・・・ちょっといただけないわ。「洗い屋・・」のおゆきちゃんも威勢はいいし、ちょっと口は悪いけど、こちらはちゃんと叱ってくれるじいちゃんがいるし、商人じゃないので、あんまり気にはならなかったわ。おまけに、頼んない兄ちゃんが、<実は結構できる人>だという設定は嫌いじゃないしな。「着物憑き・・・」は、市蔵君がまるでどっかの「あくまで執事」な方のようで、とっても気になるわ。彼って、ちゃんと<人>よねぇ??「井戸の・・」は、金巻さんが時代小説ということに少々びっくり。なんせ「キングダムハーツ」しか読んだことが無かったもんで、想像がつかなくって・・・。これって落語が元ネタ??ちょっといい話でした。「鈴江藩・・・」は・・・なんと言ったらいいのか・・・エピローグですか、これ?もしかしてどっかに本編があるのか??と思うほどあっけないというかそっけないというか・・・あさのさんだということで、期待しすぎたのかしらん??
2015年08月13日
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有川 浩さんの小説で、舞台は児童養護施設!でも、明日の子供たち <重い>なんて思わないで、ぜひ読んでみてください!!90人の子供が住む家「あしたの家」は、様々な事情で親と一緒に住めない子供たちが、一つ屋根の下に暮らしている。施設には子供達から<先生>と呼ばれる児童指導職員が、宿直制で二十四時間常駐しており、秋晴れのその日、三田村 慎平は希望に溢れて着任した。しかし、親切心から子供達の靴箱を片付けていると、職員和泉 和恵から、「勝手なことをしないで」と、注意されてしまった。ようやく靴箱に靴を入れるようになったのだからと。自分なりの思いやりを全否定されて意固地になった三田村は、「かわいそうじゃないですか。ちょっとぐらい甘やかしてくれる人がいたって・・・」と反論するが、「毎日90人を甘やかしてくれるのかと訊かれ、ぐうの音も出なくなった。しかも、当面の仕事は和泉の補佐だと言われ、さらにへこむことに・・・元ソフトウエア会社の営業マンが、児童養護施設に再就職!しかし、親切心からしたことを、気まぐれな親切は迷惑だと言われたり、うっかり言った言葉から、「問題のない子供・女子代表」カナから<偽善者>のレッテルを貼られたりと、前途多難なことばかり!しかし、持ち前の熱意と人の良さを認めてくれた和泉や「問題のない子供・男子代表」ヒサの助力の元、日々成長していきます!だけど、問題は次から次へと沸いて出て・・・一般的に児童養護施設に対する印象ときたら、メディアから押しつけられる偏った情報か、偏見と偽善に満ちたドラマのせいで、色眼鏡の遠眼鏡状態に陥ってしまっているから、そんな場所を舞台とした小説は、<重い>と敬遠されがちかと。私も、書いたのが有川さんでなければ、手に取らなかったかもしれません。まぁ、だからこそ、彼女は書いたのかもしれませんねぇ。きちんといろんなことを調べ、それを同情というオブラートにくるむことなく実情として描き、そこに住む子供達も、マスコミ受けする<かわいそうな子>では無く、マイナス面を抱えながらもきちんと生活しているのが良くわかりましたもん。だからこそ、三田村君を<偽善者>と感じたカナちゃんの気持ちもなんとなく判る気がするのかも。<かわいそうな子>を支えてあげたいって、あんたいったい何様のつもりだ??>とか思っちゃうもの。終盤の香那ちゃんの演説は良かったわ。そして、ヒサ君、おっとこまえぇ!!後、気になったのが出てくる本やテレビ番組、ゲームのタイトル!<かいけつゾロリン>に始まり、<ワンパーク>や<モンスターハンティング>、<ママがいなくなった>などなど。元のタイトルと比較しては笑っておりました。でも、その中でちょっと困ったのが経済エンタメ小説<ハヤブサタロウ>なのよ。これが、<ハゲタカ>シリーズなのか、<半沢>シリーズなのか・・・だいぶと悩んだのよ。なんせ、どちらも未読なもんで・・・。なので映像化されたキャラの印象から<ハゲタカ>シリーズだと思うことに。だって、どちらとも取れるような感じだったしねぇ・・作者名とかさ・・・。半々ってことかな??そしてコアさかげんで笑ってしまったのが<円環の騎士>。これって、アニメ<魔法少女まどかマギカ>を見た人しか、わかんないネタでしょ??
2015年08月11日
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「チョコレート工場の秘密」(映画『チャーリーとチョコレート工場』の 一年中ワクワクしてた 原作)や、「おばけ桃の冒険」(映画『ジャイアント・ピーチ』の原作)でおなじみのロアルド・ダールが豊な自然の中ですごした少年時代の12ヶ月を、楽しく物語ってくれます。一月 おもちゃの船を持っていようといまいと、一月という夢も希望もない月のただ中にいると、暖かいお風呂というものは最高の場所だ。 もしぼくに許されるのなら、一月という月をなくしてしまい、七月をもう一度加えたいぐらいだ。 ぼくが18歳のとき、ロンドンで最初に就職したのが一月のことだった・・・三月 ぼくは子どもの頃、野鳥の卵のコレクションにひたすら夢中になった。卵の収集は今では禁じられているが、当時いなかに住んでいた男の子ならだれでも熱中したものだ。それに僕は、ひとつひとつの卵について、手に入れたいきさつをはっきりと覚えている・・・季節ごとに咲く花や、鳥達や虫を愛で、木に登って鳥の卵を集めた少年時代を懐かしみ、バイクにまつわる冒険譚を楽しげに書かれてあり、読んでいて、話し上手な親戚のおじちゃんの話を聞いているようで楽しかったわ。まぁ、ある程度の年齢に達したら、過去を思い出すにおいては、楽しかったことがキラキラとした光をまとっているものですが、そんな子供時代をすごせたこと自体がすばらしいことなのでしょう。わたしも、蓮華を摘んだり数珠だまでお手玉やブレスレットを作った遠い日々のことを思い出しました。自然に囲まれている我が家の近くでは、未だに子供達が虫取り網を持って走り、川で水遊びをしているさまが見れますが、それでもそんな子供は多数派ではなく、夏休みだというのに塾と習い事に明け暮れている子供のようが多いようです。それって、ちょっともったいない気がするのは、やはりわたしが年をとったせいなのでしょうかねぇ・・・
2015年08月09日
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パメラ・クレアのヒストリカル・ロマンス大地の誓いにメロディを 1755年~1763年に北米で起きたフレンチ・インデアン戦争を舞台とした<マッキノン・レンジャー部隊シリーズ>第三弾!スコットランド人のマッキノン三兄弟(イアン、モーガン、コナー)は、イングランド人から殺人の濡れ衣を着せられたあげく、裁判もせずに絞首刑を宣告された。そして、憎むべきジョージ二世の孫・ウェントワースから、自分の指揮下でレンジャー部隊を率いてイギリス国王のために戦うのならば、刑の執行を猶予すると提案された。それはあきらかに、彼らを軍役につかせるためのでっち上げだったが、弟達の命を救うために、長男イアンは、その話を受けるしかなかった。それから5年・・・・。 乗っていた船が砂州に乗り上げてしまったことから、少年と侍女と供に、インディアン達に囚われたレディ・セアラは、叔父がキきっと助けを遣してくれると信じていた。しかし、軍隊の太鼓の音が聞こえた途端、彼女は侍女と少年から引きはなされてしまい・・・マッキノン家の三男コナーと、彼が憎むイギリス人将校・ウェントワースの姪で、身に覚えの無いスキャンダルに巻き込まれたため、叔父を頼って訪ねてきた侯爵令嬢・セアラのロマンス。ウエントワースから姪の救出を命じられたコナーは、モヒカン族の戦士隊長ジョセフと供に、痕跡を追った。途中で無残に殺された女性と少年の遺体の側に上等な靴とストッキングがあったことから、セアラをさらった者たちは、痕跡を消すために、彼女にモカシンを履かせたことがわかった。しかし、レディ・セアラの機転で追跡は可能なものとなり、ついに彼女の囚われている村へと、たどり着くことに成功するが・・・特別編<真夜中、ヤドリギの下で>・・・マッキノン家の次男・モーガンは、難産だった妻・アマリーの身体を大事に思うあまりに取った行動のせいで、現在妻と冷戦状態。そんな二人の中を取り持つべく、弟・コナーが用意したのは・・・子熊扱いされていたコナー君ですが、兄ちゃん達の後をついで立派な隊長へと成長しています。特別編では、兄ちゃん夫婦の仲直りの世話を焼くほどになってるしさ。そして、セアラちゃんも、少々浅はかな言動をとることがあるものの、基本、気丈で機転の利く素敵な女性です。彼女が陥ったとんでもない状況を乗り切り、敵対していた先祖を持っていたものの、意に沿わない結婚をしたことを機に惹かれあう二人ですが、やっぱりここでも邪魔するのが、あのウエントワース君!もう、人の恋路の邪魔するのが仕事か!と、言いたくなるほどですが、終盤、まさか、まさかの大変貌を遂げます!!びっくりだわ。一帯どんなことが彼のみに起きたんでしょ?気になるわぁ・・・ 一応続編として、書かれる予定らしいですが・・・いつになるんでしょ?ウェブサイトを見る限りでは、まだ本国でも、出ていないようですが・・・シリーズ一覧 2010/6月9日、2011/8月27日に書いています
2015年08月07日
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パメラ・クレアのサスペンス・ロマンスで、デンバーの新聞社事件記者キャット疑惑の連鎖 「デンバー・インデペンデント」の事件報道チーム<Iチーム>の女性たちをヒロインとしたシリーズ第四弾!父は白人だということしか知らず、母からは嫌悪を、祖母からは愛を受けて育ったキャットが、ナホバ族の居留地を出て三年がすぎた。彼女は「デンバー・インデペンデント」のIチーム(事件記者チーム)の地位を獲得し、環境問題担当の記者となったが、母は未だに彼女の成し遂げたことを認めることは無かった。その日、一人で山にハイキングに来ていたキャットは、尾根の頂に露出した岩の上で休憩していたが、突然足元の岩が崩れ・・・彼女の体は落ちた! その日、休日だったゲイブ(ガブリエル)は、ロッククライミングの最中に悲鳴を聞き、目が一瞬それを捕らえた。転がり落ちる岩と一緒に落下する女性・・・彼は急いで現場に駆けつけたが、大量の岩に間には、イヤリングの片方と、バッグパックがあるだけで・・・そのとき、かすかにあえぐ女性の悲鳴が聞こえた!なんと、彼女は折れた足を引きずりながらも必死で這い、なんとかハイキングコース戻ろうとしていたのだ!ナホバ族の血を引く事件記者のキャットと、ボールダー・マウンテン・パークのレンジャーのゲイブが、先住民のリーダーの死の原因を探る!事故から三ヵ月後。部族にとって大事な儀式の最中に、思い込みの激しい警察官から悪質な妨害を受けたキャットは、そこへ駆けつけたパークレンジャーに助けられる。それは彼女の命の恩人、ゲイブだった。彼はその後、彼女を食事に誘ってきて・・・・ 翌日、キャットはさっそく昨夜おこなわれた違法行為を記事にすることにした。昨日の警察の行為は、「アメリカ先住民宗教の自由法」に違反するのだから!! 女性が活躍するお気に入りのシリーズの一つです。これまでクールだと思っていたキャットちゃんが、じつは結構純粋でかわいらしい女性だと判明いたします。笑えたのが、自堕落な性生活を送っていたことで、彼女に自分はふさわしくないと思いながらも、妄想を膨らませ悶々とするゲイブ君!!彼の一人突っ込みは、内容がシリアスな分、いい息抜きとなっておりました。そんな妄想男のゲイブ君ですが、終盤、究極の愛を体現してくれます。その決意と想いには思わず涙ぐんでしまうほど・・・。そして彼の意思を汲むために必死でがんばるキャットちゃんの姿にも・・・あと、今回は過去のヒーロー達も、結構活躍しております。みんな幸せそうだわ・・・。<Iチーム>シリーズ一覧 2008/11月21日、2010/2月13日、2012/2月19日に書いています。
2015年08月03日
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大野 そらさんが、ありとあらゆる壁ドンのバージョンと、いちゃつきポイントからの大技を繰り広げています。
2015年08月01日
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