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リンゼイ・サンズのヒストリカル・ロマンスで、いたずらなキスのあとで <マディソン姉妹シリーズ>の第二弾!?え、しまった!第一弾を読んでいない!!でも大丈夫!あとがきを見たら、第一弾とほぼ同時進行らしい!良かった! ・・・いや、もしかして、おもいっきり第一弾のネタバレ状態だということでは・・・??ひと月ほど前に、所用をかねて姉の様子を見るためにロンドンに出かけた父が、一向に帰ってこないのを心配したシュゼットとリサはロンドンへ行くことに。実は一年前にラドノー伯爵と結婚した姉・クリスティアナに、二人でせっせと手紙を書いているのに、いっこうに返事が届かないのだ。それぞれのメイドと従僕四人とともに出発した二人がロンドンの別宅に到着すると、そこにはやつれて酔いつぶれた父の姿が・・・ 「お父さま?」 どうやら父は、またしても厄介な状況に陥ってしまったらしい・・・「今度の借金はどれくらい?」 「かなりの額だ。前回とおなじくらい、いや、もっとかもしれん・・・」 一年前、賭博で莫大な借金を作った父のために、姉は結婚したというのに、またしても、同じことが繰り返された!しかも父は賭博場に行ったことさえ覚えていないという! 惨めにうなだれる父をこれ以上見ていられないし、こうなったら自分が結婚するしかないと考えたシュゼットは、姉に頼んで社交界にデビューし、都合のいい夫を見つけようと、姉の屋敷を訪ねるが・・・莫大な持参金を持つが、結婚するまで使うことができないマディソン姉妹の次女・シュゼットと、彼女の義兄の友人で、ウッドロー伯爵であるダニエルのロマンス。一年前、ダニエルの友人リチャードは、彼の双子の弟・ジョージの策略によって殺されかけた上に、散々な目にあうことに。しかし、ついにジョージと対決すべくリチャードとダニエルは舞踏会に乗り込むが、そこで彼らは<リチャードの妻とその妹達>が、とんでもないことを言ってるのを耳にして・・・しまった!!しまったぁ!!おもいっきりネタバレじゃぁねぇかぁ!!第一弾の犯人までわかっちまったじゃねぇかぁ!なにやってんだ、私!!と、叫びはしたものの、お話事態は楽しかったわ。いや、ほんとシュゼットちゃんに振り回されるダニエル君ときたら、<そこで誘惑されんなよ!おい、今の状況わかってる??ちょっと、しっかりしなさい!!>と、突っ込んでくれといわんばかりの行動とりまくり!あげくに襲われて怪我をいたのに、同情されるどころかみんなに攻められるという、かわいそうなおまけ付き!ほんと、ご苦労様でした。さて、姉ちゃんの話を読もうっと!
2015年09月29日
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キャンディス・キャンプのヒストリカル・ロマンスで、放蕩伯爵、愛を知る 三部作の第一弾!朝まだ早い時間に母と妹の訪問を受けたデヴィンが、いったい何事かと尋ねると、「あなたの結婚のことで来たのですよ」 !?! 母が言うには、デヴィンの長年の放蕩がたたって、伯爵領はひどいありさまだし、彼は母や家名に対して果たさなければならない義務を果たすために、結婚しなければならないらしい。それも裕福な令嬢と。そして、そんな母のおめがねにかなったのが、莫大な財産を持つアメリカ人女性だという!きっと、莫大な持参金があっても、自国で夫を捕まえられないほどの不器量な女に決まってる!そんな女と結婚なんて! しかし、母はすでに彼女を今夜の夕食会に招いていおり、デヴィンにも出席を求めてきた・・・放蕩者の第六代レイヴンスカー伯爵デヴィンと、アメリカ人で、優秀な投資家でもある令嬢・ミランダのロマンス。イングランドにかぶれ、貴族の城や館がほしくてたまらない父と、イングランドの良家の出だということが自慢の継母のおかげで、ロンドンまで来たあげく、伯爵と結婚するよう言われたミランダは、猛烈に腹を立てていた。しかし、父が熱心に荒れた館や領地の修復話をするので、少し興味が。なにせ彼女は建設や開発などのプロジェクトを発展させることが大好きなのだ。しかたなくミランダは夕食会に行って伯爵に会うことを了承したが、結局伯爵は夕食会には現れず、ミランダは父を残して先に帰宅することに。その道中、彼女は三人の男に襲われる男性を助けたが・・・最初は、どうしようもない馬鹿男にしか思えないデヴィン君。なんせ十六年もの間、愛人にいいように手玉に取られぱなしのうえに、そのことをちーーっとも反省していないどころか、その口車に乗せられて、嫁の財産をいいように使おうと画策するんだから、どうしようもないわ。で、あのサイテー・プロポーズ!!!どこまでうぬぼれた馬鹿タレなんだか!ねぇ、ミランダちゃん、何でこんな男と結婚しようと思ったのよ??やっぱり顔かい??まぁ、彼女の手腕と策略によって、結局デヴィン君は結婚に絡み撮られ、改心まですることになるんだけどねぇ。結局、この話は、愛人に言いように操られ、領地をほったらかしにしたあげくに利用されていた大ばか者さんが、アメリカから来た元気なやり手姉ちゃんに救われる話です。ただ、義理の母ちゃんの事情に関しては・・・まぁ、今幸せなんだからいいのかも・・?
2015年09月26日
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三浦 しをんさんのブログ日記を本にしたものです。ビロウな話で恐縮です日記 表紙はなんと中村 明日美子さん!!!2008年出版なのに、最近までこの本の存在を知らなかった自分が許せない!坊さんも三日で飽きる・・・仕事がはかどらないといいつつ、読書(漫画及びBL含む)にいそしみ、不思議な夢を見て、明治の男になったかと思ったら、真澄さまに変貌し、トイレットペーパーの補充時期や禿について真摯に考察する日々・・・弘法大師さえ筆を折る・・・スポーツクラブで爽快な汗を流す幻覚を見ながら、大量のカロリーを摂取っし、ついでに大量の排泄物を排泄し、ミンクとスカンク氏の生態を観察しながら、大量の本の購入後は、妄想スポーツクラブYOMUZOの現実化を願う日々・・・河童は川遊びに興じる・・・読了した漫画について真剣に語り、万全の体制を持って挑んだコミケで買い物三昧。フェルマーの最終定理に泣き、汚部屋と格闘し、仕事そっちのけでライブへと走り、おフランスの入浴剤に悶絶する日々・・・門前で小僧が昼寝する・・・ウィキペディアに取り付かれてクリックしまくり、ホームの下を流れる川に感動し、偶然居合わせた電車内での痴話げんかを真剣に考察。そして、ばあちゃんとの愉快な日々を送りながら、小汚いイエスキリストを目指す・・・ブフブフと笑いながらの読了。いやぁ、YOMUZO、いいネェ。我が家の近くにも欲しいわ。あぁ、でも、もしできたら、パートで稼いだお金をすべてつぎ込んで通うかもしれん・・・いや、それはまずいな。非常にまずい。やっぱり無いほうがいいか・・・それにしても、相変らず沢山本をお読みで。その多種多様っぷりには驚くしかないわ。そりゃそうと、しおんさん、こんなに赤裸々に語っていいんですかい?いや、読者サイドからしたら、非常に面白かったから全く問題ないのだけど、一応女性だし、花の独身(死語だな・・・)の人気作家さんだしさぁ・・・
2015年09月23日
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スーザン・ブロックマンの近未来を舞台としたパラノーマルな少女たちは闇に閉ざされ(下) ロマサス、下巻です。特定の相手とのセックスや接触によって、適合率が上げる可能性があるというエリオットの言葉に、バッハは衝撃を受けるが、マックはひどく反発した。彼女はなんとかして、ショーンでなくてもセックスすれば適合率が上がると証明しようと躍起になった。ショーンの愛の言葉は自分の能力ゆえの偽りのものだと信じているのだ。一方、アナの夢を通してニカからの投影を受けたバッハは、彼女達を捕らえている者たちのうち、一人の男の名を知ることができた。そして、彼はアナそを通してニカと接触することを試みることに・・・OIの超能力者チームが、潜在者である少女達の血液から危険な麻薬<デスティニー>を作る組織と対決!少女達を救出するためには、その囚われの場所を特定しなければならないが、そのためにはなんとしてもバッハがニカとじかにつながらなくてはならなくて・・・意固地になったマックには少々イライラさせらら得ますが、彼女の過去を考えると、それもいた仕方ないのかも?まぁショーン君が辛抱強い相手でよかったネェ。さて、ゲイカップルのことも、気になるけども、やっぱり一番先が知りたいのが、ちょっとめんどくさい状態になってしまったジョセフ・バッハ君とアナちゃん。次は彼らが主役でしょうか?それともどっかのシリーズみたいにコノ恋は延々とひっぱるのか?謎の組織との対決や、妊娠中の少女のことも気になるし・・・続編って、まだ出てないわよネェ??
2015年09月20日
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スーザン・ブロックマンのパラノーマルなロマサスで、少女たちは闇に閉ざされ(上) 舞台は近未来のアメリカ!OI(オーバーマイヤー協会)の超能力者チームのマックは、その日も麻薬・デスティニーによって凶暴化したうえに超能力を暴走させるジョーカーとなった人間の確保のために、体を張っていた。リーダーのドクター・バッハや同僚のディアズとともに、相手の弱点を利用し、捕獲に成功したが、彼女自身も怪我を負ってしまう。もっとも、一晩寝れば直るのだが・・・。しかし、家に帰ったら、恋人は新しい女性と新たな人生を始めるために出て行った後だったため、アルコールを求めて近所のバーへと向かうが・・・ 仕事を求めてボストンにやって来た元SEAIのショーンは、唯一収入をもたらせてくれそうなOIに連絡を取った。OIのドクター・エリオットは、ショーンが要注意人物のリストに載っていることもすべてわかった上で、彼を被験者として欲しいという。しかも週40ドルの報酬に、衣食住すべてがつくという。ショーンは閉じ込められる生活に入る前に、女性のぬくもりを楽しもうと、バーへ向かった・・・統合率50パーセントを超える能力者で、異性を惹きつける能力も持つマックと、潜在者としてOIの被験者となったショーンが、少女誘拐の裏に潜む凶悪な犯罪を明らかにする!バーで意気投合したマックとショーンは、そのまま彼女の所有するアパートへ。しかし、彼女はショーンがOIの被験者だとわかったと単に態度を変えた。 アナ・テイラーの13歳になる妹・ニカが学校から帰ってこず、行方がわからなくなった。しかし妹を探してもらおうにも、警察は人手不足のうえに腐敗しきっていて、行方不明者名簿に載せてもらうだけでも500ドル必要だといわれた。妹は奨学生だし、自分にはフルタイムの仕事もないのに!途方にくれた彼女のもとに一本の電話が・・・それはオーバーマイヤー協会のドクター・ジョセフ・バッハと名乗る人物からで・・・SFにパラノーマルにロマサスと、いろんな要素がてんこ盛り!もちろんゲイカップルもいてます。しかも、この世界では同性同士の結婚は合法のようです。いいことです。できかた現実もそうなってほしいもんだわ。そして、お話のほうは少女達を食い物にするとんでもない<組織>が相手のサスペンス!とらわれの少女達がかわいそうでならん・・・そして下巻に続きます。下巻はこれ
2015年09月19日
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812種の薔薇が載っています。表紙に惹かれて薔薇の便利帳 借りました。原種・原種系図鑑/オールドローズ図鑑/イングリッシュローズ図鑑/フランス系図鑑/ドイツ系図鑑/つるバラ図鑑/シュラブローズ図鑑/ハイブリッド・ティー図鑑/河合伸志作品種/フロリバンダローズ図鑑/ポリアンサローズ図鑑/ミニチュアローズ図鑑綺麗な薔薇が沢山載っているし、栽培方法や剪定方法、害虫対策などにも触れています。なんとバラジャムの作り方まで!庭の無い我が家では、バラの栽培なんて夢のまた夢なので、とりあえず眺めるだけだけど、これだけ載っていると、自分がどれが好きなのか、段々判らなくなってしまうのも事実・・・でも、綺麗だからいいのよ!
2015年09月17日
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内田 康夫さんのミステリー短編集。逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち 「埋もれ日」・・・別荘地で、女性が愛犬とともに行方不明なる事件が起きた。警察は、近くに住む陶芸家の夫婦に聞き込みに行くが・・・「飼う女」・・・夫と娘、そして実母との四人暮らしをいている主婦は、飼っている金魚の餌を購入しているペットショップの店員と親しくなるが、それに気づいた母が・・・「濡れていた紐」・・・ドラマのロケ中にプロデューサーが自殺したという知らせを受けた推理作家は、編集局長とともにロケ先の出雲に向かうが・・・「交換殺人」・・・姉の夫から、姉と自分の夫が浮気していることを知らされた妹は、義兄と一緒に暗がりに潜んで、不倫現場を確かめることに・・・「逃げろ光彦」・・・雨宿りをかねて入った店で、黒衣の女性の忘れた携帯電話を店員の勘違いが原因で預かる羽目になった僕は、待ち合わせていた作家にそのことを話すと、作家は携帯の電源を入れていろいろと操作して・・・案のうめいたメールを表示してしまい・・・あな、おそろしや・・・こうして男たちは女達に翻弄されていくのね・・・くわばらくわばら・・・。実は、全部浅見 光彦君が出て来るんだと勝手に思い込んでおりましたが、最後のお話以外は全く出てきません。ただ、ふだんの内田さんの作品と違った雰囲気で、コレはこれで楽しかったかと。特に交換殺人は結構好きなパターンです。最後の話も、普段の光彦君よりも、走りまわっている感じが(のんびり歩いているイメージなのよねぇ、彼って)あって、ちょっと意外で楽しかったわ。
2015年09月14日
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リンゼイ・サンズのヒストリカル・ロマンスで、夢見るキスのむこうに 彼女のデビュー作でもあります。エバーハート公爵と結婚したものの、二年もの間夫にほったらかしにされていることを悩んでいたエマは、そのことを王に訴えることに。従兄弟・ロルフの尽力で、王に謁見を許された彼女は、王や司祭、大司教のいる場で、自分は子供が欲しいこと、そして妻としての勤めを果たし,夫の名を継ぐ跡継ぎをもうけたいと訴えた。王や大司教は、不器量ではなく健康的な体型をしている彼女を夫が二年もの間ほおっておくのは確かにおかしいと考え、もしやと思い、初夜の様子を聞くことに。その結果、王は夫に勤めを果たすよう命じることを約束してくれたが・・・領地につく前に、夫は死んでしまった!!公爵未亡人となったエマリーヌ(エマ)と、王に命令されて彼女と結婚することになった騎士・アマリのロマンス。庶子として生まれ育ったアマリは、領地を持つチャンスとはいえ、年増で不細工な女の夫になることを考えるとなかなか足が進まず、城まであと少しというところでぐずぐずしていた。その頃エマは城中の布を黒く染めさせていたが、そこへロルフが司教を伴ってやって来た。すぐに結婚するようにという王の命令を携えて。夫が死んで、まだ一週間しかたっていないのに??しかし、事態は急を要するものだった。なんと無き夫の従兄弟とその母親が、爵位と領地とエマ自身を手に入れるべく、こちらに向かっているという!召使たちに威張り散らすあの鬼ばばが?あの底意地の悪い女がここで権力を振るうなんてとんでもない!おまけに持参金目当てのいやな男との結婚なんて!彼らの好きにはさせないわ!・・・ところで、私の夫はどこ??無垢で、男女のことには全くの無知なエマちゃんの床入りは、どたばたコメディそのもので、爆笑もの!!もっとも彼女は少々思い込みが激しいけれど、領民思いの心優しい女性だし、おまけに弓の名手だってぇんだから頼もしい限りよね。ただ、いろいろとやりすぎる傾向が・・・そして、少々考えすぎるきらいのあるアマリ君の言動には、ちょっとイライラさせられますが、それも彼の生い立ちのせいだということで・・・一応許容。ただ、何で前夫は彼女をほったらかしていたのかは未だに謎。男のほうが好きだったのか??(羊⇒ブロークバック・マウンテン⇒ゲイという図式が頭に浮かんでしまうが・・・さて??)
2015年09月11日
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「もてないゲイ日本代表」なゴマブッ子さんと独り身”の呪い 「元・負け犬の教祖」Tさんが捧げる恋愛指南書!今からこれをやめなさい!―<プライド>の呪い・・・周りにいい男がいないのは、自分のレベルがその程度だから。待っていたってメールも出会いもやってこない!そして奢ってもらえないと嘆く女は、奢るに値しないと思われているからかも・・・?今からこれを手放しなさい!―<思い込み>の呪い・・・依存心が強い女は重いし、年齢の自覚がない女は社交辞令を本気にする。既婚男性にしか興味のない女は確実に婚期が遅れます!今からこれを捨てなさい!―<努力>の呪い・・・パワースポット巡っているより合コン巡り!同性から好かれるのは、味方であって、ライバルじゃないからよ!今からこれを見直しなさい!―<あともうちょっと>の呪い・・・色気のない服装は、男受けしない!でも、アピール間違えてる女も多すぎ。余計なことは言わなくてもよし!今からこれを忘れなさい!―<残念な女>の呪い・・・諦めたと言いながらも復縁希望の女は一途じゃなくってただの強情女!戻れない現実を受け止めて!それと、出会いが無いからと、一人でバーで飲んでても、出会いなんてやってこないから!共感できることも、できないこともあるけれど、それはこっちにおいといて、これでもかと言いたい放題の二人の会話は楽しく、飽きることなく読めました。まぁ、私自身も、年を聞かれた時に「いくつに見える?」という女はめんどくさくって嫌いだということもあるけどさ。いや、ほんと、あれはいただけんよなぁ・・・。とりあえず訊かれたほうとしたら、見えてる年齢マイナス5ぐらい言わんといけない気になってしまうもん。それでほぼ実年齢だった場合は最悪!露骨にいやな顔されるのよ・・・え?悪いのは私?ちがうでしょ??
2015年09月10日
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トレイシー・アン・ウォーレンのヒストリカル・ロマンスであなたに恋すればこそ クライボーン公爵家の男性たちがヒーローとなるシリーズ第三弾!今回は公爵兄ちゃんがヒーロー!1789年、イングランド。未来のクライボーン公爵である11歳のハーツフィールド侯爵エドワードは、父の親友でエッジウォータ伯爵の生まれたばかりの娘・クレアと婚約した。本人の意思とは無関係に。それから二十一年後。クレアの元にクライボーン公爵から手紙が来た。公爵は、二週間後、彼女に会いに来るという。結婚の約束を果たすために・・・ 父が勝手に決めた婚約に従う必要はないと母に言われたものの、33歳になったエドワードは、じっくり考えて、結婚することを決意し、クレアに会いに行くことにしたのだ。子供のときを含めて、たった三回しかあったことのない婚約者に。クライボーン公爵エドワードと、生まれてすぐに彼と婚約した伯爵令嬢クレアのロマンス。到着して早々、公爵は結婚式や新居について、クレアの希望を聞いてきた。しかしクレアの答えは・・・「わたしは結婚するつもりはありません」だった。じつは五年前、婚約者のエドワードに、物心ついてからはじめて会ったクレアは、たちまち恋に落ち、数年後に控える結婚を楽しみに思うようになるが、その直後、芽生えたばかりの幼い恋心は打ち砕かれる事態が!五年たってもそのときの想いは消えず、愛しているのに、愛してくれない男性と結婚するのは耐えられないと思ったクレアは、何とかして結婚から逃れようとするのだが・・・あーーー・・・兄ちゃん、結構気に入りキャラだったから期待したんだけど、この思い込み激しい、考え違いもはなはだしく、人を信用することのできない嬢さんをどうしたら好きになれるんかだか、わかんなかったわ。愛されていないなから結婚したくないと、嫌われようとかふさわしくないと思われようとかするのはかまわんが、それが周りに迷惑と金をかけすぎることって・・・あれはいただけないわ。おまけに結婚した後も、思い込みと勘違いから勝手に激昂し、とった行動で勝手に窮地に陥るし・・・いや、ほんと、読んでて疲れちゃったわ・・・
2015年09月09日
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くまがい なおみさんの手芸本です。DecoNap & DecoPodg(2) 昔、デコパージュとして習った記憶があるけど、今はびっくりするほど進化しています!昔は紙の箱や石鹸、せいぜい木箱なんかに切った紙をはっつける程度だったような・・・でも、今のものは布どころかプラスティックにまで、好みの柄が貼ることができます。あっというまにオリジナル製品の出来上がり!材料は100均でも売っているので、ちょっと挑戦してみてもいいかも?確かテレビでも、子供の上履きなんかにデコポジってるのを紹介していた記憶が・・・
2015年09月08日
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サブリナ・ジェフリーズのヒストリカル・ロマンスで恋に落ちた悪魔 <淑女達の修養学校>シリーズ第五弾!ファーストキスの相手である幼馴染のピーターに失恋してしまったルーシーは、母校<ハリス夫人の修養学校>で、臨時の美術教師として教えることに。荷解きを後にして、彼女は学校の隣の、今はだれも住んでいないロックハート屋敷の桜の園へと向かった。桜の下で、仰向けに寝そべっていた彼女の前に現れたのは・・・罪深いほどハンサムな男性だった!ルーシーは、男性の手を借りて起き上がったものの、彼の面白がっている様子が気に入らない。「あなた、いったいどなたなの?ここは私有地でしてよ」「俺も同じことを君にたずねようと思っていたのだが」 名前を尋ねられて困ったルーシーは、逆に相手の名を尋ねるが、困ったことに、彼は屋敷の新しい住人だとわかり・・・シートン大佐の養女で、スペイン人の血が混じるルーシー(ルシンダ)と、ヨーロッパで人気の魔術師・ディエゴのロマンス。学校に戻ったルーシーは、ハリス夫人から、先ほどの奇術師は、世界中にその名を知られた大魔術師・ディエゴ・モンタルボ氏で、彼がリッチモンドに遊興場を作ろうとしていることを知らされた。遊興場が隣にできたら、学校は終わりだ。そんなことは許さない! 終盤の男どもときたら!いや、まだ大佐父ちゃんに関しては、理屈が通ってるきもするが、それでもなんだかなぁ・・・な感じだし、じいちゃんやディエゴ君にいたっては自分勝手な理由でルーシーちゃんを振り回しているとしか思えん!もっとも前半のルーシーちゃんとディエゴ君のやり取りは楽しかったし、絵のモデルとをさせられるディエゴ君は笑えたしで、おもしろかったんだけどさ。シリーズ一覧 「誘惑・・」は2011/12月19日に、「公爵・・」は2012/7月4日、「スコットランド・・」は2013/10月05日 、うっかり一番最初に読んでしまった第四弾「放蕩貴族・・」は2011/12月8日に書いています。残るは「淑女・・」のみ!
2015年09月07日
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ロアルド・ダールの児童書です。ジャイアントピーチ おばけ桃の冒険 映画「ジャイアントピーチ」の原作で、読んだのは絵本ではなく児童書なのですが、画像がこれしか出てこないので・・・・四歳になるまで、ジェームズは幸せでした。お父さんとお母さんと平和に暮らしていましたが、ある日、お父さんとお母さんが買い物に行ったロンドンで、動物園から逃げ出したサイに食べられてしまったため、二人のおばさんと暮らすことに。この2人はスポンジおばさん、スパイカーおばさんといって、残念ながら2人とも全く恐ろしい人でした。わがままで怠け者で・・・ 三人が住んでいるのはイギリス南部の高い丘のてっぺんにある、へんてこながたがたの家で、絵本も砂場も、友達も何にも無い場所で、ジェームズは三年暮らしました。そして、暑い真夏のある日、奇妙なことが起きました。海に行きたいと言ったことで、おばさんたちを怒らせてしまったジェームズが、悲しくて庭の隅で泣いていると、緑色の服を着たとても小さな老人が現れて、不思議なものを見せてくれました。それは紙袋に入れられた、米粒ぐらいの大きさの緑色のもので・・・老人はジェームズに、それを水差しいっぱいの水で飲み干せといってきたのです!そうすれば、もう惨めな暮らしはしなくて住むと・・・巨大な桃の中に入って、巨大化したキリギリスに蜘蛛にてんとう虫、そしてムカデとミミズ、かいこにツチボタルたちとともに、ジェームズ坊やが大冒険に出かけます。その奇想天外な旅は、とても楽しいけれどハラハラドキドキの連続!まず、あのいやなおばさん二人の最後が良いわ。やたらとめんどくさいムカデも、泣き言ばかりのミミズも、いざというときはがんばりますし、何よりジェームズ坊やの機転が楽しい!絵本では、どれだけのことが書いてあるのか判りませんが、児童書バージョンを読むのなら、小学校中学年あたりからかと・・・
2015年09月05日
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たむら しげるさんのファンタジー集です。夜行列車/蒸気機関車/流星乗り/豆のつる/黒い魚/南国鉄道/ベンガルのトラ/水晶の魚/小さな惑星/目の中の宇宙/ガラスの渦/星おとこ/月の砂漠/ブリキの宇宙船/ナイトライダー/気球の村/緑色の結晶/鉄塔/小さな地球/北極グマに乗って/南極リゾート/雪の宮殿/石像地帯/ 世界中を旅するQ氏の、不思議な旅行記です。全部で23話。読み終えたときに感じたのは、現実だと思い込んでいる夢から、ふと目がさめたような気持ちでした。図書室の子供用の本棚にありましたが、大人が読んでも十分楽しめると思います。きっとお気に入りの話が見つかるはずです。個人的には「ベンガルのトラ」はシュールな感じで好きだし、「黒い魚」は、ちょっと「老人と海」っぽくて切ない感じが好み。
2015年09月04日
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キャサリン・オートシの絵本で、One ワン 翻訳されているのは、「五対不満足」の乙武 洋匡さん。 ブルーは、とっても おとなしい子。 空を ぼんやり ながめたり、 なみに ゆらゆら ゆらあれたり・・・ あかるいイエローや、だれとでもなかよくできるオレンジを うらやましく おもうことも ありますが、ブルーだって、じぶんのことが キライなわけでは ありません。 だけど レッドと いるときだけは・・・。 おこりんぼうのレッドにいじめられていたブルーを、周りはどうすることもできずにいます。ですが、1の登場で事態は急変!皆が1の勇気に続きます。 ・・・みんな多かれ少なかれ、1のようなヒーローの登場を待っているのかもしれません。子供の世界だけで無く、大人の世界でもレッドのような人はいて、それ以上に(誰かが声をあげれば、自分も・・・)と、思っている人が多くいるのが現実です。でも、1の登場を待つのではなく、自分こそが1にならなくてはいけないのだと、考えさせられました。・・・でも、これが難しいのよなぁ・・・ 同シリーズにはこんなのも・・・
2015年09月02日
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