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憂鬱な日々が続きます。誰でもが同じような状況でしょう。しかし、もともとこの2カ月間、新年度の担当業務に気持ちが向かなくて、はっきり言って著しくヤル気はトーンダウンしていたのでした。だから今、気力は地の底を這っているような感じです。。。ダルジール警部シリーズ、第三弾。こんなに原作が面白いとは。しかし、これって先にTVで映像を見ているからかも。(結構原作に忠実です。)英国人が固執するすばらしい薔薇や庭園、領主のようなお屋敷、中流夫人の立ち居振る舞い・・・といったものを視覚できたので、一層面白みが増したのではと思うのです。殺人事件(いや、すべて事故扱い)は表向きは落ち着くべきところに落ち着きました。ダルジール、パスコーも「殺人である」との確信を持っていますが、証拠はない。あやしい人物は、今後も何食わぬ顔で、自分の阻害要因を取り除いていくのでしょう。そして、最後の最後に、容疑者の幼い息子が父と同じように薔薇に興味を引かれたようで、この暗黙の連鎖が繰り返されるような暗示があります。こうした終わり方も、人道主義的に解決される米国ドラマと違いますね。こういうテイストも好みではあります。
2011.03.31
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いろんな行動に制約がかかる昨今。時間の使い方でだんだん「家でTV」比率が上がってきています。。。ユニバーサル・チャンネルで「ホテル・バビロン」が集中再放送されています。シーズン1は以前別の局(NHKだったか)で見たのですが、その後のシーズンを心待ちにしていたところ、ユニバーサル・チャンネルでシーズン2が毎日集中放送されているのに気づきました。多分再放送ですね。「HOTEL BABYLON SEASON 2」<2007年・イギリス・BBC>「ロンドン5つ星ホテル“バビロン”を舞台に起こる様々なハプニングや、ホテルのゲストやスタッフの織り成す人間模様、ホテルビジネスの裏側などをお洒落に、セクシーに描く大人向けコメディ。」(HPより番組紹介文)最初は米国ドラマだと思っていましたが、シーズン2では、確かに英国TVドラマだと実感しました。ウィットがヨーロッパ的だし、階級闘争の名残りがある社会だなと実感するセリフがあるからです。それに人種・国籍や同性愛などについて、‘平等を演出’している米国ドラマに較べ、ある意味生々しさも残ります。それでも、コミカルでとても面白いので、ついつい夢中になって見てしまいます。何回か見逃したのが惜しいくらい。ぜひ再々放送もしてほしい。キャスト:タムジン・アウスウェイト(支配人レベッカ)マックス・ビースリー(支配人代理チャーリー)デクスター・フレッチャー(コンセルジュ トニー)ナタリー・メンドーサ(客室清掃部長ジャッキー)エマ・ピアソン(フロント部長アンナ)ほか(シーズン1のDVD↓)ホテル・バビロン
2011.03.30
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帰宅時間がバラバラの昨今。郵便物はテーブルの上に積み上げたまま、封を切っていないものがいっぱい。だけど、その郵便物の山の中から、マチューの流し目が見つかりました。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2011年 05月号 [雑誌]この表紙はすごいですね。美形のマチューとはいえ、私の感覚ではバランスが悪いよいうに思います。この雑誌が届いて、当面バレエを観に行く予定がないことに気付きました。4月の東京バレエ団の「バヤデール」も譲ってしまったし。いろんな意味で気持ちが萎えてしまったんですよね。。。だけど・・・ページをめくっていくうちに、ルグリの顔が。私のものじゃないのに(笑)、懐かしさでいっぱいになりました。彼に会える日を楽しみに、夏までを過ごそうと思い直しました。
2011.03.29
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会社帰りにスーパーに寄ったら、閉店していました。23時まで営業しているはずなのに、早めに閉店しているんですね。私の夕食はどうしてくれよう。。。あきらめて銀行のATMに行ったら、ここも閉まっていました。23時まで開いているはずでしょ!?手元現金が少ないのに。。。深夜族には生きにくい社会になりました。公演には全然行けてないのですが、払い戻ししようにも、友人の分も取ったり、他の人に譲ったりで、わけがわからなくなりつつあります。そしてもちろん、私自身が震災対応で不規則な仕事時間になっていますから、プライベートな手続きにまで手が回りません。落ち着かなくては・・・。
2011.03.28
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結局、昨日の夜に横になったまま起き上がれず、この節電モードの中、照明もTVも暖房も付けたまま朝になりました。もちろん化粧もコンタクトレンズも服もそのまま。目は空いているのだけど起き上がれないって、ホントにありますね。。。今日まで知りませんでした。東京春祭の《ローエングリン》も中止なんですね。今、《ローエングリン》を見る気にはならないという知人もいたのですが、私はやっぱり楽しみにしていました。映像で見るかな。。。
2011.03.27
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朝から人間ドックへ。会社負担なので、例年、年度末ギリギリになって思い出したように行っています。今年は、天災以外の生活不安要素はやはり早くに把握しておかなくちゃ・・・と前向きな気持ちで臨みました。検査ばかりなので、疲れるようなことは何もないのですが、帰ってきたらフラフラになってしまいました。もう立てないくらいすごくダルかった。採血されたら目の前が真っ暗になったので、血の量が少ないのか・・・。家で、寝転がりながら録画したTV番組を見ていました。FOXで「BONESシーズン5」が終了。くっつくようでくっつかない主人公2人の微妙な関係に気がもめてきましたが、最後にブースは陸軍に戻ってアフガンへ、ブレナンは人類学上の発見のためにマルク諸島へ。どっちも1年。空港で見つめ合い、手をつなぐシーンで涙が出てきました。これで終わりってことはないでしょう・・・と思ったら、米国ではシーズン6まで放映されているんですね。そしてどうやら、シーズン5と6は同時に制作契約されているとか。次が約束されていないと、こんな終わり方はしないですよね。日本でシーズン6を放送してくれるのはいつになるんでしょう!?(シーズン5のDVD↓)【送料無料】BONES-骨は語る- シーズン5 DVDコレクターズBOX 【DVD】
2011.03.26
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朝から衝撃的だったのは、電車の中の照明がSTOPされてて真っ暗だったこと。このご時勢では当然ですが、通勤ラッシュの中、背の低い私は人に囲まれて暗い中で1時間ジッと苦行。なんだかコワかったのは事実です。通勤時間にあまり本も読めなくなりました。それでも、今週読み始めたこの本は読了。‘キャシー・マロリー’シリーズ第三弾。NYの画廊でアーティストが殺され、それは12年前に同じオーナーの画廊で起きた猟奇殺人と関連があるのでは・・・とマロリーが昔の事件の再捜査を始めます。そこには、美術界だけでなく政治や経済の論理も入り込み、関係者の裾野が広くなり、マロリー自身にも犯罪の手が伸びる。。。前2作は、登場人物の特異性で引っ張っているようなところがありましたが、本作はNY美術界における投資のからくりが殺人事件の前提にあって、その設定自体が興味深い。前作より面白かったと思います。やっとこの作家、このシリーズを継続して読んでいく気になりました。
2011.03.25
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地震・津波から、すっかり福島原電の‘その後’に報道の主眼は移っていますね。空気と水の汚染が俄然注目され、先般登録した地元自治体からのメールでも、私の住んでいる市の水道水から、「食品衛生法の基準を超える放射性ヨウ素が検出された」と報告してきました。ご丁寧にどうも。。。スーパーに行ったら、パンはありましたが、今度はミネラル・ウォーターが1本もありませんでした。いつ入荷するともわからないらしい。やれやれ。クラシカ・ジャパンでは、今月チェチーリア・バルトリの出演する番組を3つ放送していて、この『バルセロナ・コンサート』を最後に見ました。2008年マリブラン生誕200年に向けた「マリブラン・ツアー」におけるバルセロナ・コンサート。曲目は、先般のドキュメンタリーと同じ(=CD収録曲)ですね。ドキュメンタリーはほんの一部だけ紹介されたので、『夢遊病の女』のアミーナのアリアを1曲全部聞けてかなりうれしかった。会場の世界遺産のカタルーニャ音楽堂も、美しくて素敵です。[演目]メンデルスゾーン:演奏会用アリア『不幸な女よ』op.94ロッシーニ:歌劇『チェネレントラ』~「私は苦しみと涙のうちに生まれ」ロッシーニ:歌劇『オテロ』~柳の歌と祈りフンメル:チロル風メロディ(変奏曲付)ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』~アミーナのアリア「ああ花よ、おまえに会えるとは思わなかった…ああ、この思いを乱さないで」マリア・マリブラン:ラタプランマヌエル・ガルシア:『目端の利く詩人』より詩人のアリア「われこそ華の密輸入者」[演奏]チューリヒ歌劇場“ラ・シンティラ”管弦楽団(リーダー:アダ・ぺシュ)、ダニエル・カサレス(ギター)[収録]2007年11月4日カタルーニャ音楽堂(バルセロナ)
2011.03.24
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こういう環境の中でも、やらなくちゃいけないことはあって、粛々と次年度事業計画の確認などしていました。いろんな意味で気乗りしません。初の震災関連倒産のニュースが入ってきました。九州を中心に野外音楽イベントなどを手掛けるイベント会社で、もともと資金繰りが悪化していたらしいのですが、ここのところの公演中止で、いよいよ行き詰ったようです。HPを見ると、クラシック関連の公演もやっています。声楽やピアノ・リサイタルなど・・・。東京の興業元さんたちには、頑張っていただきたいですね。。。
2011.03.23
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食品は、それなりにスーパーに陳列されるようになりました。いや、‘それなり’どころか今日は、食パンが文字通り‘山積み’。通常への回復というより、なんとなく節操のない様相だと思います。仕事の合間に、地元にある都の事務手続き窓口に電話したら、いくら鳴らしても誰も出ない。ムッとして、他のエリアの窓口に電話をかけたら、「そこは計画停電中です」。すぐにあっさり答えられたことを思うと、同様の人は多いのでしょう。固定電話は停電中は通じないんだということと、地元の計画停電時間帯を忘れていました。無用に疲れた。。。紙の手配は見通しが暗く、うちの社内はヒステリックになってきました。そう言えば、「少年ジャンプ」も光文社の女性誌も発売延期らしい。私はと言えば、どちらかというとWEB寄りの商品を担当しているので、まだ客観性を保ってはいますが。『音楽の友』4月号は、発売延期されることなく届いています。【送料無料】音楽の友 2011年 04月号 [雑誌]読者アンケートの結果発表「クラシック音楽ベストテン」が大特集。想像どおりというか、あまりに意外すぎなくて、逆に感心します。設問が「あなたの好きな○○○は?」というものだったので、さもありなん。演奏会に行く回数と費やす金額については、自分が一般的基準とは違うことを改めて認識。好きでやっているのでいいんですけど、それでもやっぱりもっと絞り込もうかな、と思った次第です。
2011.03.22
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もともとどこへ出かけようという気もなかったのですが、やっぱり近所のスーパー以外には外出しませんでした。計画停電は、今日の昼まで意思決定をひっぱったけれど実施はされませんでした。この寒さの中では、自宅であってもこたえたことでしょう。避難所の方が思いやられます。市のHPから、計画停電の案内がメールで送ってもらえることを知り、さっそく登録。東電の発表をTVやHPで知るより早いので(特別に連絡があるんでしょうか)、自治体のしくみもあなどれません。1日家にいて、だから掃除をするとか生産的にはなれず、録画した番組を今日も見ていました。クラシカ・ジャパンで放映中のチェチーリア・バルトリのドキュメンタリー『マリブラン再発見』。どうやらCDの付録だった映像のようですが、「19世紀の伝説の歌手マリア・マリブランのゆかりの地を訪ね、貴重な資料と共に、彼女が生きた時代とその生涯を追った」(番組紹介文)だけあってなかなか興味深いです。CDに納められている曲のレコーディング風景やリハーサル映像も満載。[出演]チェチーリア・バルトリ、クリストファー・レーバーン、アダム・フィッシャー、 マキシム・ヴェンゲーロフ、アンジェロ・バルトリ、フェデリカ・バルトリ 他[監督]ミヒャエル・シュトゥルミンガー[制作]2008年 ■字幕/約54分ちなみに、CD収録中の下記の曲の一部が聞けます。マヌエル・ガルシア:『風の娘』よりセミラーミデのアリア『私は女王です』ジュゼッペ・ペルジアーニ:歌劇『イネス・デ・カストロ』よりイネスのアリア『いとおしい日々よ』メンデルスゾーン:演奏会用アリア『不幸な女よ』 op.94ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』よりアミーナのアリア『おお花よ、お前に会えるとは思わなかった』マリア・マリブラン:ドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』のための挿入歌マリア・マリブラン:ラタプランマヌエル・ガルシア:『目端の利く詩人』より詩人のアリア『私こそ華の密輸入者』映像の中のTV映像で「椿姫」の1幕最後のアリアや、エンディングには「ノルマ」の‘カスタ・ディーヴァ’も聞けました。バルトリは、声域はメゾとはいえ、とても幅広い。これはマリブランも同様だったようです。メゾ・ソプラノで「夢遊病の女」を歌ってしまうなんてすごい。気持ちが沈みがちな昨今、誰が聞いても(たとえそれが「椿姫」でも)前向きに生きる気力を呼び覚ましてくれそうな生命力あふれる歌声です。こういった時世にこそ、積極的に耳にしたい歌手だと思いました。(この映像で収録していたCD)【送料無料】『マリア』 バルトリ、ヴェンゲーロフ、フィッシャー&スキンティッラ管 【CD】(この映像付きCD)【送料無料】『マリア』 バルトリ、ヴェンゲーロフ、フィッシャー&スキンティッラ管(DVDビデオ&ハードカヴァーブック付き限定盤) 輸入盤 【CD】
2011.03.21
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3連休中日の今日も計画停電はなし。激しい頭痛に悩まされ、通常の頭痛薬を飲んでも治まらず、偏頭痛用の薬を飲んでやっと和らいだ次第です。偏頭痛再発か!?熱もあるようだし、吐き気もするし、でも風邪のようでもなく、原因不明。やっと起き上がれるようになった16時に、図書館に本を返しに行ったら(今日までずっと閉館だった)本日は16:30までの開館でした。明日は午前中のみ。その後はまた3日間閉館。これも停電対応と思うと、やれやれです。ここまで無為にすごす休日も珍しいですが、仕方ないですね。ダルジール警視シリーズは、こういう日に読み甲斐があります。休暇でリンカンシャーの田舎を訪れたダルジール警視は、そこで知りあった一家の大邸宅に滞在することになります。中世の宴会を模したレストランを開業する予定だったその館の主人があやしい事故死を遂げ、第二第三の死者も出て、ダルジールは半ば意図的に事件に巻き込まれます。いくつもの謎解きはちゃんと行われ、一方で未解決のままにしておくポイント(読者には顛末の推測はできる)もあって、それが作品の余韻を作り出すあたりはなかなか上手い。シリーズもので書きとばしている感じは全然ありません。この作品も先にTVで見ているのですが、これは映像もなかなか雰囲気があってよかった。昔の領主の館さながらの大邸宅や、その厩を改造した中世風レストランがヘンリー8世風な様相を呈していて、目で見る楽しみがあったのでした。
2011.03.20
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休日出勤するのは絶対NG、と会社に言われた3連休。計画停電がなくなったのはうれしいけど、公演は軒並み中止だし、手持ち無沙汰。誰もが近くのスーパーで買い物するのがわかります。「‘東京のオペラの森’のチケット払い戻しは購入プレイガイドで」という案内だったので、購入したセブンイレブンに払い戻しに行ったら、払い戻し対象公演になっていませんでした。プレイガイドって、イープラスとぴあのみだったんですね。こっちの理解力不足と言われればそのとおりですけど、わかりにくい告知はやめてほしい。NHK-hiで、先週は当然ながら放送されなかった「大聖堂」を見ていました。2週分の連続放映。原作のストーリーは骨格しか覚えていないのですが、今日放映したところがまさしく「大聖堂がくずれ落ちた」シーンでした。震災後では、あまりに生々しい。しかし、こちらは‘人災’ではあります。2週分を続けて放映すると、フィリップ院長が失脚して→また院長に返り咲き、ジャックは追放されてフランスで建築の勉強をして→アリエナと故郷に戻り大聖堂建築の棟梁になる、と、話はジェットコースターのように動きます。しかしながら、大聖堂建設に向けて、基礎固めができてきました。放映はあと1回ですが、震災復興のイメージを持ってついつい見てしまいました。
2011.03.19
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出版・広告業界のはしくれに位置するうちの会社では、紙の手配が困難になり、私の目の前では、他社と取りあいになって興奮する担当者がいます。そう言えば、「定期購読している雑誌の1つが届けられない」との連絡がメールできました。‘諸般の事情’ってなんでしょうね。グラビアが多くて紙質がモノを言う雑誌だから、紙手配の問題もあるのではと推察しています。あぁ・・・そして、取材に行ってもらうはずのプロダクションから「放射能がコワイから取材に行きません」との連絡も。困ったもんです。「報道されているほどじゃない」という人もいるけど、とりあえず私はなんとなく食糧を仕入れ損ねています。仕事が忙しいと、お昼休みにコンビニ食をほおばりながら仕事を続行しているのですが、愛用のコンビニに出かけたら、「諸般の事情により夕方まで閉店」になっていました。帰宅したらしたで、地元スーパーはやっぱり閉まっていましたし。そこへ、実家から宅配便が届き、中にはフランスパンとレトルトのこしひかりとカップラーメンとクッキーが詰まっていました。親ってやっぱりありがたい。一般的には被災地への支援をまず気にするべきなんでしょうけど。3月はまた忙しくなって、チケットを譲りまくっていました。新国立・フィレンツェ・オペラの森・都響などなど。払い戻し対応のために、一斉に譲った先の方から戻ってきて、こっちの払い戻しも大変です。今度から履歴管理をちゃんとしなくちゃ。。。プロ野球のセ・リーグはどうするんでしょう?今日の職場の話題にそれが上がったのは、うちの会社のビルから東京ドームが見えるから。あそこで煌々とライトが灯されてナイターが催され、自分ちに帰ったら計画停電で真っ暗&断水だったら、やはり複雑な気持ちになることでしょう。。。
2011.03.18
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「大規模停電かも」という海江田経産相の発言で、あっという間に会社から人がいなくなりました。みんな、NETでニュースをウオッチしているに違いない。私も、仕事で震災対応をすることがいっぱいあったのに、肝心の打合せ相手がつかまらず、今日は早めに仕事をあがりました。電車の混み方はラッシュ時以上で、もはや殺人的。今日の朝、スーパーの前を通ったら、「本日は17-20時営業」と張り紙がありました。停電を避けると、こんな時間の営業になるんですね。。。でも、今日は18時にはスーパーに行くことができて、何日かぶりにパンを手に入れました。幸せな気持ちです。早めに帰れたので、今日からAXNミステリーで始まった「判事ディード 法の聖域」を見ました。キャストジョン・ディード マーティン・ショウジョー・ミルズ ジェニー・シーグローヴイアン・ロチェスター サイモン・チャンドラーロウ・コルモア クリストファー・カザノフジョージ・チャニング キャロライン・ラングリッシュチャーリー・ディード ルイザ・クライン製作総指揮:マル・ヤング監督・脚本:G.F.ニューマンダルグリッシュ警視とジェントリー警部に続き、マーティン・ショウがジョン・ディード判事を演じます。正義のもと、司法の独立を守ろうとするディードの人物像が魅力的です。マーティン・ショウその人がカッコイイというのもありますが。第1回でディードが担当した事件は、デート・レイプと夫から妻へのDV。女性の立場だと、かなり力が入って見てしまいます。凝って作られているのがわかる、秀逸な作品だと思いました。
2011.03.17
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実家から携帯ラジオが送られてきました。計画停電時に情報源がない・・・と漏らしたせいでしょう。親ってありがたい。会社では、この3日間の震災対応をまとめて、管理職間での確認会がありました。クライアントをはじめ、ステークホルダーへの対応は、真っ当なものでした。しかし、その事業上の影響はミニマムでもかなりのもの。。。仙台の事業所のメンバーが一旦避難所へ行ってから→首都圏or関西へ脱出していましたが、その報告を聞いて、ニュースで見聞きする以上に大変だと思いました。本日の計画停電が終了した頃に帰宅しましたが、やはり今日も考えが甘かった。スーパーはとっくに閉店し、近くのコンビニも・・・なんと真っ暗で、こちらも閉店していました。突然の食料難。食料備蓄を増やさなければと反省しきりです。LFJの先行抽選は全部はずれ。‘気乗りしない’などと言うからバチがあたったかも。明日からの‘先着先行’は勤務時間中なので、活動は難しいと思われ。。。新国立「マノン」の払い戻しが急なのも、打撃です。
2011.03.16
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計画停電・・・結局昨日は私の住んでいるエリアでは実行されなかったのですが、今日はそうはいかない、という固い決心が東電の発表からは感じられました。もちろん節電に協力する前向きな気持ちはあるのですが、今日の予定は帰宅時間(18:20-22:00)にぶつかる。真っ暗な街をとぼとぼ歩き→真っ暗なマンションの非常階段を手探りで昇り→真っ暗な自分の部屋に入って→懐中電灯の明かりを頼りに→音もなく情報もなくじっとうずくまる自分・・・というのを想像するとなんだか鬱々とした気持ちだったのです。おまけに、会社で残業しようとしたら、19時に全員追い出されてしまいました。管理する方ろしてはそうでしょうね。。。結局、国民の義務を正面から受け止める気になれず、職場近くの友人の家で2時間ばかり過ごさせてもらい、22時すぎに地元駅に着くようにしました。しかし、今日の世間の関心はなんと言っても、福島原発でした。地震・津波とまた違った脅威です。昨日の自宅待機と今日の通勤時間で、‘ダルジール警視’シリーズの次の1冊を読了。パスコー部長刑事は、大学時代の仲間たちと再会するためにオックスフォードシャーを訪れます。恋人エリーとは婚約に至り、警察内では警部に昇進しますが、私生活と仕事のバランスが取れた、人生における最初の(そして以後ほとんどない)ポイントでした。勢いのある筆致というのではありませんが、英国人ならではのシニカルな応酬が最高で、私的には結構好きなテイストです。
2011.03.15
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先週金曜から仕事にならなかったので、珍しく朝早く出社しようと7時には最寄り駅に着いた・・・のに、そこには長蛇の列がありました。300mはあったと思う。駅からはみ出て、角を曲がって公園を迂回して、まだまだ続いていました。それでも8時半までひたすら並んでいましたが、その時点で我慢できなくなり、(だって、その間、2mも動いてないんですよ。。。おまけに朝はすごく寒かった)会社に電話して「午前中は休みます」。駅構内への入場制限をかけているんですよね。結局、昼過までその列は途切れることがありませんでした。計画停電は午前の部は中止になったけど、午後遅くに出社して→夜の停電にひっかかりまた帰宅難民化、というのは気が進まなかった。そこで、午後になって本日の仕事の予定をすべてキャンセルして、終日お休みをもらいました。なんだか会社への忠誠心を試されたような気がしないでもない。途中で会社に電話を入れたら「半数の人がいない」と言われて、気が大きく(?)なったというのもあります。さて、こうなったからには、ろうそくとか懐中電灯とかの停電グッズをゲットしようとしましたが、どこもかしこも品切れ。おまけに、よく考えたら、うちのラジオはコンポに内蔵されていて電池で聞けるものではない。携帯ラジオってどこで売ってるの・・・?(家電量販店は休業中)しようがないので、壊れかけた懐中電灯を家の片隅からみつけて電池を入れ替え、バスに生活用水を溜め、湯ざましをミネラルウォーターのかわりに詰めて、準備(対余震と停電)は終了。しかし、音のない世界を想像するだけでこわいですね。ラジオの入手ミスは痛い。スーパーではよりいっそう食料がなくなってるし、休んだ甲斐のない1日となりました。まあ、夜の停電もなくなったので、セーフではありましたが。会社から、セコム経由で安否確認とともにいろんなメールが来るんですが、今日の朝は「通勤でムリしないように」だったのに、夜には「明日は事業の継続を考えて2時間でも顔を出せ」になっていました。どうもスミマセン。。。災害そのものが心理的プレッシャーなのに、なんとなく個人的体制では負け組な感じがいっぱいで、はっと気付いたら、LFJ先行予約は今日の18時まで。1時間を切るところだったので、大慌てでした。とはいえ、抽選申し込みした公演数は、例年よりぐっと抑えめでした。人によるんでしょうが、あんまり気乗りはしないプログラムなんです。その後「申し込みを延長します」とメールが来ましたが、しくみとして追加申し込みはできなさそうだったので、あとは気が向けば一般発売で頑張ろうと思います。
2011.03.14
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フィレンツェ「トスカ」は他の方に譲りました。気持ちの問題でなく、物理的にムリなことがあったからです。朝から何通も会社からメールが来ていました。「明日は東北事業所以外は通常通り出社」はい、わかりました・・・と思っていたら、追加でメール。明日朝から午前いっぱい管理職で会議だとか。事業への影響の洗い出しでしょうか。節電対策も考えるんでしょうね。今日も、スーパー・ドラックストアでは負け組に。非常用食料となりそうなものは、やはり手に入りませんでした。とりあえず明日は、スニーカーとマスクとスカーフくらいは装備して出勤しようと思います。家では、ニュースの合間にクラシカ・ジャパンを見ていました。今月はチェチーリア・バルトリの番組を3つやっていて、今日は『カストラートの芸術』を見ました。これはCDに収録された曲の映像化で、なかなか見ものです。映像とは言え、彼女の華麗な技巧を本当に味わえます。[演目]ポルポラ:歌劇『シファーチェ』~「波の直中の船のように」ジャコメッリ:歌劇『メローぺ』~「妻よ、わたしが分らぬか…」ジャコメッリ:歌劇『ドイツのジェルマニコ』~シンフォニアヘンデル:歌劇『セルセ』~オンブラ・マイ・フほか [メゾ・ソプラノ]チェチーリア・バルトリ[指揮]ジョヴァンニ・アントニー二[演奏]イル・ジャルディーノ・アルモニコ[収録]2009年9月カゼルタ宮殿(ナポリ近郊)[映像監督]オリヴィエ・シモーネカストラートのために書かれたアリアを、バルトリが、世界遺産に登録されているナポリ近郊のカゼルタ宮殿で歌うというもの。美しい宮殿と衣装で、カストラートの時代はさもありなんと想像してしまいます。バルトリは、「同時代に生きていてよかった」と思える希有な歌手ですが、日本にはなかなか来てくれません。生で聴いたのは一度だけです。最初は「カストラートの曲?」と思ったものの、女性の声と男性の力強さを併せ持つカストラートの声を再現できるのは、今ではバルトリくらいですよね。映像なのに、ポカンと口をあけて聞いてしまいました。そして、自分でもよくわかりませんが、涙が出てきました。感情を揺さぶる声です。。。同じ曲を収録したCDはこれ↓。(ジャケットがすごい。。。)【送料無料】神へのささげもの~カストラートのためのアリア集/バルトリ(チェチーリア)[CD]通常盤【返品種別A】【smtb-k】【w2】
2011.03.13
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はっきり言って、片づけるのが苦手。特にラックに入りきれなくなったCD・DVDの整理に困り、そこかしこに積んであるので、地震が来たらどうなるか、想像に難くありませんでした。しかし、限度を越えると、ヤル気も失せ、CDはくずれたままです。。。食料は、加工レスなものからスーパーで売り切れており、自分の甘さを感じました。しかし、なんとなく残りの商品を買い漁るのもどうかと思うし、水の確保をとりあえず。いろいろ用はあっても、出かける気にならず、地元駅前で気になっていた写真展を覗いてみました。「宇宙船地球号」のルーマニアでの活動の写真・子どもたちの作品を展示していました。「山本敏晴写真展―ルーマニアの記憶・・大切なものは何?・・―」世界中で実施している「お絵描きイベント」の中でも、特にルーマニアの子どもたちが「過去・先祖・伝統・文化」にテーマを置いていて、それが特徴的だったので展示会を行ったとのことでした。複雑な歴史のせいでしょう。「大切なものは何?」今回の地震で無力さを感じたので、果たして自分は本当に大事なものを自覚して人生を送ってきたのか・・・と考えながら展示を見ておりました。
2011.03.12
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反省することが多々あり、地震後、どう行動したか洗い出してみました。(遠隔の友人からいろいろ連絡があり、そのご連絡でもあります。)大事な会議中に、思ってもみなかった大揺れ。大急ぎで会議室テーブルの下にもぐりこみました。会議を散会してデスクに戻ったら、今度は縦揺れが始まり自分の机の下へ。そのうち、ビルから退去するように指示が出て、近くの学校の運動場に避難。そこでもまだ揺れていてコワかったです。。。(この時点で15:30)「本日は業務停止」ということになりましたが、交通機関が止まっていたので、遠距離の私鉄沿線のメンバーは社内で待機することにしました。その後、駅前で交通機関の回復を待つ気で、同僚と会社を一旦出ましたが、それはとても甘かったです。。。火を使えないので、飲食店は閉まっているし(ときどきなぜかラーメン屋が開いてました)、とにかく人・人・人が通りを歩いている。同僚と私は、「そうだ!シティホテルなら自家発電するのでは?」と考え、ロビーに入ったら、TVが臨時に設置されニュースが流れていました。このときまで、東北地方の被害状況とかは把握できなかったのですが、(社内ではNETだけが情報ソースですけど、こういうときはつながらないし、瞬間的で大衆的な即時性はTV・ラジオに劣りますよね。。。)映像を見た瞬間に、慎重に動かねばと思いました。情報が無いまま動いてはいけないですね。ホテルはさすがです。緊急避難所を設置してあって、水も設置してありました。しかし、することもなく、なんだかすごく気持ちが落ち込み、会社に戻ることに。(この時点で16:30)道行く人がコンビニ袋を持っていることに悪い予感を覚え、同僚と「今晩の食料を確保して会社に戻ろう」ということにしました。しかし、近くのコンビニに入ると・・・パンや弁当やクッキー類はすべて完売!ビルに電気はついているので、電気でお湯が湧くから・・・とカップラーメンをゲットして会社へ。そしたら、会社へ戻ってきている人が多数!やっぱり身動きが取れなかった人が多かったようで。この頃、やっと枝野官房長官「首都圏の人は職場待機を」と呼びかけていました。(18:00ごろ)「タクシー代は1万円まで会社負担、ホテル宿泊なら出張旅費扱いでOK」と会社から言われましたが、どっちも手配できそうになかったので、その恩恵にあずかれた人は数人だったでしょう。家族には連絡が取れないし、仕事にも身が入らないし、TVを流しながら(つまり交通機関復旧のニュース待ちしながら)同僚とうだうだ話しておりました。23時すぎ、私鉄各線が動き出したとのニュースがあり、会社を出ました。しかし・・・都営線で新宿まで出るのに1時間(5駅なのに)かかり、私の乗る私鉄は改札を通す人数を制限していました。。。(この時点で1時)朝の通勤ラッシュ以上の混雑でした。速度を60キロ制限にして各駅停車で動かすとのことで、家に着いたのは2時。情報把握(NETやケータイに頼りすぎ・・・)と、食料・水の確保の意識の低さとか、「歩いて帰る」ってそれは距離との問題もあるんだとか、考え直すことがいろいろありました。来週は仕事で、震災対応に動かないといけない事項が多々あり、私事は整理しておかねばと思います。
2011.03.11
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LaLa-TVで4/10より「アボンリーへの道」(シーズン1~4)が放映されるそうです。「赤毛のアン」スピンオフ作品ですが、なかなか女子心をくすぐり、NHKで放映されたときは、ホントに好きでした。そのときはシーズン3まで見たと記憶していますが、今回LaLa-TVでシーズン4まで一挙に放送ということですごく期待しています。(DVD↓はいつのまにかシーズン1~4まで発売中)【送料無料】アボンリーへの道 SEASON1 DVD-BOX
2011.03.10
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録画してあった庄司紗矢香&カシオーリのクロイツェル・ソナタ。ベートーベン 「ヴァイオリン・ソナタ 第9番イ長調作品47“クロイツェル”」「ヴァイオリン・ソナタ 第8番ト長調作品30第3」から第二楽章(ヴァイオリン)庄司紗矢香(ピアノ)ジャンルカ・カシオーリ 2010/11/8 東京・サントリーホールで収録 天才同士の顔合わせ。庄司さんが、カシオーリと意気投合したことを雑誌のインタビューで述べていたので、本当はリサイタルに出かけたいところでした。“クロイツェル”ソナタは、ヴァイオリンとピアノが協奏曲的に掛け合いをしますが、これはヴァイオリンが表に立っていました。カシオーリの演奏は以前聴いたのとは違いましたが、優雅さは増していたと思います。
2011.03.09
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深夜残業になってしまいました。【送料無料】催眠(上)価格:924円(税込、送料別)北欧ミステリーにどっぷり浸っているので、売れているこの『催眠』を手に取りました。「面白くて一気読み」と言われていましたが、果たしてそれほどか?それとも、下巻になったら、著しくストーリーが展開するんでしょうか。なんで「面白い」と思えないのか・・・と考えてみると、登場人物に魅力が少ないからではないかと。‘キャラが立っていない’という言い方を以前はよくしましたが、まさしくそんな感じ。翻訳がこなれていない気もします。
2011.03.08
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寒い。こんな日に取引先を訪ねるのはツライですねえ。それも海風びゅんびゅんの月島のはずれでして、ビルの後ろに漁船が停まっていたりするところ。美貌のNY市警巡査部長、キャシー・マロリーのシリーズ第二弾を読みました。アマンダの影価格:1,050円(税込、送料別)マロリーを取り巻く人間が、今度も彼女を守っています。一人でやっているようで、献身的なたくさんの(彼女のために命を賭けることも厭わない)男性がいる。そういうところが女性作家だな、と思います(笑)。おとぎ話と違うのは、‘姫’が自力で十二分に敵を倒せるところでしょうか。話の運びは、前作に比べてちょっと中だるみしたかも。マジックの仕掛けの説明がちょっとくどい。マロリーは決してフレンドリーなタイプではないけれど、彼女になつく存在(猫のノーズ)ができたのは、どこかホッとさせるものがあります。
2011.03.07
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今日は仕事に行く気もなく、映画などに出かける気もなく・・・うだうだしていました。やるべきことややりたいことがたくさんあっても、うだうだ具合が心地よい(笑)。図書館で今読んでるシリーズの続きを予約しようとしたら、珍しくその本はないのだとか。都内の図書館で探して取り寄せくれる、ということでした。廃刊になっているので、そういうサービスがとてもありがたいです。ところで・・・N響アワーでジュリアン・ラクリンをぼーっと聞いていたら、(いやベートヴェンのVn協奏曲は達者でよかったのですが)番組の最後に4月のNHKプレミアムシアターの案内がありました。4月はカルロス・クライバー祭り!4月2日(土) BSプレミアム キック・オフ・スペシャル(1)最新ドキュメンタリー「カルロス・クライバー ~ロスト・トゥー・ザ・ワールド~」(2)カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団日本公演1986[全曲版/標準画質](3)カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団演奏会1996[ハイビジョン版]4月9日(土)(1)最新ドキュメンタリー「目的地なきシュプール ~指揮者カルロス・クライバー~」(2)カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会1991[ハイビジョン・リマスター版](3)カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル ニユーイヤーコンサート1992[ハイビジョン版]リマスター版もあれば、日本初公開の映像もあり、ほんとにこれこそ楽しみです!
2011.03.06
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いろいろ迷ったのですが、藤原の「ルチア」へ。佐藤さんのルチアは、全幕で聴いたことがなかったので、それは楽しみでした。指揮:園田隆一郎演出:岩田達宗ルチア:佐藤美枝子 エドガルド:村上敏明 エンリーコ:谷友博 ライモンド:彭康亮 アルトゥーロ:川久保博史 アリーサ:牧野真由美 ノルマンノ:所谷直生 合唱:藤原歌劇団合唱部演奏:東京フィルハーモニー交響楽団佐藤さんのベルカントのスタイルを堪能しました。なんで、今まで彼女の全幕のルチアがほとんどかからなかったのか、不思議でなりません。(日本では2回目でしたっけ。。。)ムリのない繊細な発声が好ましかったです。パワーと演技力でコロラトゥーラをねじふせるかのような海外の某スター歌手とか、今ひとつしっくりこなかったもので。村上さんはすごくよく通る声ですね。オール日本人キャストの時にあまりオペラを見ないもので、村上さんの声をちゃんと聞いたことが、そんなにありませんでした。動きを止めて真ん前を向いて歌うのはどうかと思うけど(これは演出家のせいかも)、エドガルドに気持ちが持っていかれて、思わず涙が出てきました。私には珍しいことです。演出は暗くて、5階からはあまり舞台が見えませんでした。しかし、F席でも声がよく通るので、5階も悪くありません。
2011.03.05
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残業でシャイー&ゲヴァントハウスに行けなくなり、急遽他の方に譲りました(涙)。深夜に帰宅して、録画したシフのベートーヴェンを聞きました。ベートーベン最後の三つのピアノ・ソナタとあれば、期待は大きくて当然。<演目>ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109 (ベートーヴェン)ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110 (ベートーヴェン)ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111 (ベートーヴェン)(アンコール)平均律クラヴィール曲集第2巻から第1番ハ長調BWV870(バッハ)<出演>アンドラーシュ・シフ(ピアノ)<収録>2011年2月20日(日)東京・紀尾井ホールで収録前回のバッハとはかなり趣きが違いました。そこまで表現の幅があるということ自体が驚きですが、彼のバッハがすごく気に入っていただけに、「あぁやっぱりバッハがよかったな」と思ってしまいました。このベートーヴェンはバッハよりもっと感性に訴えていたというか、歌曲的な雰囲気さえ漂わせるこれらの後期ソナタを、前のめりになって弾いていたと思います。それは全然悪くないんですが、最初に聴いたものがデフォルトになってしまって、バッハのときのクリアな感じが忘れられないんですね。でも、次回の来日には、演目が何であれ生で聴いてみようという決心は変わりません。
2011.03.04
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ひな祭りだと言うのに、姪っ子に桃の花を贈るのを忘れていました。もう中学生だし、まあいいか・・・と私は勝手に思っていますが、そもそもひな人形っていくつまで飾るものなんでしょう。私は、家が狭いからと、雛飾りをもらえなかったので、知らないんですよね。AXNミステリーで「ミレミアム2 火と戯れる女 完全版」の放映が始まりました。ダニエル・アルフレッドソン監督ミカエル・ブルムクヴィスト:ミカエル・ニクヴィストリスベット・サランデル:ノオミ・ラパスアニカ・ジャンニーニ:アニカ・ハリンミカエルは新しい事件を追いはじめ、リスベット・サランデルは1年ぶりで戻ってきました。原作は、後になればなるほど面白かったので、映像もそうあってほしいと期待しています。「ドラゴン・タトゥーの女」の時は一瞬しか見えませんでしたが、今回はじめて、リスベットの背中のドラゴン・タトゥーをまじまじと見ました。アジアン・テイストな‘竜’のタトゥーではなく、違和感が。。。(笑)グロテスクというか。全4回に分けて放送なので、あと3回もちゃんと見ようと思います。
2011.03.03
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二日酔いで調子悪い1日でした。あまり酔った自覚がないのに、ちょっと寝た後、明け方くらいからずっと吐いていました。その後はガンガンの頭痛。最近いつもこうなので、アルコールに弱くなったのかも。帰宅して、録画してあった「スーパーオペラレッスン」を見ました。酔ってたつもりはなかったんです。。。【講師】バーバラ・ボニー【生徒】ネッタ・オル,カルロス・オスナ【ピアノ】キャロライン・ダウドゥル <楽曲>「歌劇“カルメン”第2幕 花の歌“おまえが投げたこの花は”」ビゼー作曲 カルロス・オスナ「リーダークライス 作品39 第4曲“静けさ”」シューマン作曲 ネッタ・オルテノールのオスナは、なかなかいい声です。ボニーに、すぐにMETで歌えるかも・・・と言われていました。すごい誉め言葉なんでしょうけど、なんでMETなんでしょうね。この番組はスイスのヴェルビエ音楽祭で録られているのに。オスナは「ラ・ボエームの最高音を歌いたい」なんて注文を、自分から出していました。再現性があってよかった。ちょっと疑っていたんです(笑)。ボニーに教えられた歌唱法が、しっかり身に付いていたようです。ネッタ・オルは猫のように「ニャーニャー」と歌わせられていました。ボニーの独自な手法なんでしょうか?毎回教え方が違うので、はっきり言って飽きません。ボニーは本当に引き出しが多いんですよねえ。
2011.03.02
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出先での会議後、上司一同と飲み。イヤな会ではなかったけど、飲みすぎてヘロヘロでした。人事異動の背景もいろいろわかったし(だからどうと言うこともないけど)、収穫はあったかも。今のところ、毎日「NCIS ネイビー犯罪捜査班」の録画を見ています。1日1話づつ集中再放送中です。出演 マーク・ハーモン マイケル・ウェザリー デビッド・マッカラム ポリー・ペレット ショーン・マーレイ コート・デ・パブロ ローレン・ホリーこの人気番組をちゃんと見たのはシーズン1だけだったので、シーズン2から毎日見ています。元々は、「犯罪捜査官ネイビーファイル」という大好きな作品からのスピンオフドラマ。「ネイビーファイル」の中でギブスが出てきた回は、海軍将校に比べると随分庶民的に思えて、あまり好きではありませんでした。しかし、続けて見ていると「ネイビーファイル」よりずっとフレンドリーで軽快だし、人物造形がより魅力的です。それに何といっても、ギブス役のマーク・ハーモンがシニアだとは言え、カッコイイですからね。白髪でもこんなにセクシーに見える男性って、珍しい気がします。そして、あのデビッド・マッカラムが検死医。ナポレオン・ソロのイリヤ・クリヤキンもこうなるんですね。。。最初はちょっとわかりませんでしたが、自分でイリヤ・クリヤキンを持ちだして茶化していたので、気付いた次第です。このドラマはシーズンがまだまだ続きますし、ここからさらにスピンオフしたドラマもあるので、長く楽しめそうです。
2011.03.01
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