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この時期、緊急の記者会見とあらば、もう内容は決まったようなもので。「来日中止」でなくてほっとしました。それでも主役級の変更なので、嘆く人は多いでしょう。私は今回は結構平気です。ネトレプコもカレーヤもカウフマンもそれほど好きでもないし。(ちょっと自分勝手かも・・・)『ラ・ボエーム』指揮:ジェイムズ・レヴァイン ⇒ ファビオ・ルイジへ変更ミミ: アンナ・ネトレプコ ⇒ バルバラ・フリットリへ変更ロドルフォ: ジョセフ・カレーヤ(6/17,19)⇒マルセロ・アルバレスへ変更『ドン・カルロ』指揮:ジェイムズ・レヴァイン ⇒ ファビオ・ルイジへ変更 エリザベッタ: バルバラ・フリットリ ⇒ マリーナ・ポプラフスカヤへ変更ドン・カルロ: ヨナス・カウフマン ⇒ ヨンフン・リーへ変更エボリ公女: オルガ・ボロディナ ⇒ エカテリーナ・グバノヴァへ変更『ランメルモールのルチア』エドガルド: ジョセフ・カレーヤ(6/9) ⇒ロランド・ヴィラゾンへ変更ジョセフ・カレーヤ(6/12)⇒ アレクセイ・ドルゴフへ変更却って、ヴィラゾンの日を取っていなかったのが残念なくらい。復調ぶりを試してみたいのに。アルバレスも今のうちに、できるだけ聞いておきたい。そして・・・フリットリには申し訳ない。生身の歌手でなければ、エリザベットも彼女でいいのに。ゲルブの言葉には、胸が熱くなります。この時期に日本に来る重要性を表明してくれたことを、ありがたいと思いました。
2011.05.31
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震災の影響から脱したかのような気持ちになって、夜間に銀行ATMに行ったら空いていませんでした。節電なんだとか。駅の反対側のコンビニまで行くはめに。その後23時までオープンしているはずのスーパーに行ったら、閉店時間が早まったまま。したがって夕食もコンビニで購入。告知はどうなっているんだろう。。。5/29に録画したN響アワーを見ました。マーラーの3番が1時間の番組に納まるのかな~と思っていたら、やはり第4楽章以降がメインで構成されていました。 「交響曲 第3番から 第1楽章冒頭、第4、第5、第6楽章」(指揮)チョン・ミョンフン(アルト)藤村実穂子(合唱)新国立劇場合唱団(合唱)東京少年少女合唱隊(管弦楽)NHK交響楽団[ 収録: 2011年2月11日, NHKホール ]第4楽章の出だしの藤村さんがよかった。深みがありますね。ミョンフンの指揮は、もしかしてわかりにくい?それでも、指揮者によって結構演奏の質が変わるN響は、今回美しい響きをしていました。キズは多少はありましたが。2月ごろは公私ともに大変な時期ではあったのですが、生で聴きに行けばよかったなと思う公演でした。
2011.05.30
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本当に久々の新国立オペラ。震災の前は仕事が忙しかったし、震災後はバレエやオペラにのめり込むことができない感じだった。ちゃんと言えないけど、やっぱり舞台芸術って‘非日常’なので、日常が大変だと「それどころじゃない」って気持ちになるというか。もっと地道に生活を見なおそう、としみじみ思ったりしました。そして日本にやってこないアーティストの情報が届き始めるにつれ、なんだかどんどん元気がなくなったりして。私が浮上し始めたのは、TVでメータとドミンゴを聞き、生のテツラフとメルニコフを聞いたあたりからですね。音楽はパンの替わりにはならないけど、それでもやっぱり与えてくれるものがあります。この「コジ」は指揮者と歌手3人が交代する前から気乗り薄だったのですが、気持ちが浮上中だったこともあり、大好きなトレーケルの存在を思い出したこともあり、‘新制作’にも惹かれて直前に行くことに決めました。【指 揮】ミゲル・A.ゴメス=マルティネス【演 出】ダミアーノ・ミキエレット【フィオルディリージ】マリア・ルイジア・ボルシ 【ドラベッラ】ダニエラ・ピーニ【デスピーナ】タリア・オール【フェルランド】グレゴリー・ウォーレン【グリエルモ】アドリアン・エレート【ドン・アルフォンソ】ローマン・トレーケル【合 唱】新国立劇場合唱団【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団行って正解でした!煮え切らない指揮の割には、歌手は健闘していました。二幕以降、誰もが上り調子。トレーケルの存在感はさておき、グリエルモのアドリアン・エレートが達者です。歌も演技も。他の主役級の人たちと明らかにレベルが違いました。もっと日本で見たい(聞きたい)人です。何より、演出にブラヴォが出ていました(笑)。考え抜かれた演出でムダがない。細かいところまで、作り込んである。現代に読み替えの舞台ですが、奇をてらうところもありません。というか、逆に現代的感覚がしっくりくるくらいです。周囲では、このままザルツに持っていってもいいんじゃないかと言う人もいました。最近では解釈が多様な最後のところは、今回なるほどと思いました。私は「元サヤ」演出が一番実感がわきません。かといって、入れ替え制も同じくらい変。自分なら、自分を試した人間と、その企てに乗った人間全員がキライになるでしょう。笑いもありながら、オチもアイロニカルで、私も演出のミキエレットに一票!といったところ。
2011.05.29
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今頃、4/2のNHK-BSプレミアムシアターの録画を見ました。ちゃんと時間のある時に見ようと、思っていました。今日は、残務はあったものの、仕事に行く気がしなかったので。◇ドキュメンタリー 「カルロス・クライバー~ロスト・トゥー・ザ・ワールド~」◇カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団日本公演1986<曲目>交響曲 第4番 変ロ長調 作品60(ベートーベン)交響曲 第7番 イ長調 作品92(ベートーベン)喜歌劇「こうもり」序曲(ヨハン・シュトラウス)ポルカ「雷鳴と雷光」(ヨハン・シュトラウス)<出演>管弦楽:バイエルン国立管弦楽団、指揮:カルロス・クライバー収録:1986年5月19日 昭和女子大学人見記念講堂◇カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団演奏会1996<曲目>序曲「コリオラン」作品62(ベートーベン)交響曲 第33番 変ロ長調 K.319(モーツァルト)交響曲 第4番 ホ短調 作品98(ブラームス)<出演>管弦楽:バイエルン国立管弦楽団、指揮:カルロス・クライバー収録:1996年10月21日 ヘラクレスザール(ドイツ・ミュンヘン)バレエのよう、と言われるクライバーの指揮ぶりは前半の1986年公演ではまだ健在です。‘見る’べき指揮者だと言うのは本当ですね。ドキュメンタリーの中で、ムーティが「テクニックを駆使する指揮者の動きはマネできるが、本能で振る指揮者は誰もマネできない」なんて言っています。そのドキュメンタリーでは、バイロイトの「トリスタンとイゾルデ」のオーケストラピットでの映像も挿入されています。これがまたセクシーで、私は見とれてしまいました。(指揮者にこう言う表現をするのは変なんでしょうが・・・)カルロスの振る音楽は理屈でないところに響いてきます。ベートーベンの4番の出だしなどは、ゾクゾクしてしまって、これをナマで聞けていたらどうだったろう・・・と想像してしまいました。(多分、上記のドキュメンタリーと同じ内容のDVD)カルロス・クライバーのドキュメンタリー「アイ・アム・ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 ゲオル...価格:4,085円(税込、送料別)
2011.05.28
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METはルネ・パーペ、バルバラ・フリットリ、ホロストフスキーらのソリストが日本に到着したとのことです。ホッとしました。だからというわけでもないですが(笑)、ようやくMETの「ドン・カルロ」チケットを入手。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2011年 07月号 [雑誌]今月の「DANCE MAGAZINE」で読み応えがあたのは、ゼレンスキーのインタビューでしょうか。優しげな顔立ちなのに、自分で人生を選んでいく姿勢がすばらしい。その分、自負もすごい。しかし、環境やチャンスにも恵まれてもいる人なんですね。チャブキアーニ、セルゲーエフ、ウィリアムズという教師の薫陶を受け、ベジャール、ノイマイヤー、プティといった現代のトップのコリオグラファーとのつながりがあり、マリインスキー、NYCBのスターであったという存在。日本での久しぶりの舞台は私も見に行きたかった。。。
2011.05.27
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先週末のN響アワー録画を見ました。今年はリスト生誕200年だというのに、それらしいコンサートには行っていないですねえ。。。ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 (リスト作曲)ピアノ:横山 幸雄指揮:準・メルクル[収録:2005年4月9日, NHKホール] 交響詩「レ・プレリュード」 (リスト作曲)指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ[収録:1995年11月22日, NHKホール] 「ファウスト交響曲」から「神秘の合唱」 (リスト作曲)テノール:山路 芳久合唱:早稲田大学グリークラブ指揮:ベリスラフ・クロブチャール[収録:1987年12月16日, NHKホール]管弦楽:NHK交響楽団「ドハデな曲」(まさしく!)とコメントされてた「ピアノ協奏曲第1番」は、やはり今年生で聞いてみたくなりました。ピアノ協奏曲1番を演奏する横山さんから汗が飛び散って、まるで舞踏のよう。渾身の演奏には思わず見入りましたが、できれば、この超絶技巧を涼しい顔で弾き切ってしまうようなピアニストで聞きたいです。さて、今から日本で聞けるピアニストだと誰だろう・・・。
2011.05.26
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METのチケットは一旦譲ってしまったものの、やはりどうしても行きたくなって、3演目のうち2つを再ゲット。安い席なら平日でも可、というスタンス。都心に勤務するメリットと、裁量労働制(だから本当は残業はない・・・)のメリットを最大限に活かして、公演に臨むつもりです。最近すっかりハマッたダルジール警視シリーズ第13作。全然飽きません。中部ヨークシャーの人里離れた谷間の小村エンスクームにやってきた三位一体(ダルジール、パスコー、ウィールド)。大地主一家の時代錯誤的な家督相続問題や、地代を納める勘定日の伝統的な宴会など、かつての古き英国の匂いがぷんぷんしているところが気に入っています。一方で、片田舎とはいえそこに住む人間は、強烈で独特な自我のある人間ばかり。ゲイのウィールドが幸せをつかむのもなかなかほほえましかったです。導入が陰惨な感じだっただけに、いつジェットコースターのように落ちるんだろうと、読んでいる最中も気が気ではありませんでしたが、最後にはめでたしめでたしで、ホッしました。珍しいというか見事なオチです。
2011.05.25
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マンション全体でCATVに入っていけど、どうしてもそれでは見られないチャンネルを見るためにスカパーを契約していました。はっと気づいたら、いつのまにかCATVで見られるチャンネルが格段に増えてる~。デジタル化のせい?これはやっぱり片方に集中させなくちゃ。LaLa-TV 「天才バレエダンサー ニジンスキーの手記」監督:ポール・コックス 制作:2001年 オーストラリア「ニジンスキーの手記」を映像化したもの。ドキュメンタリーというべきでしょうか。イメージを重視した映像なので、追っていくのは少々ツライ。オーストラリア・バレエのダンサーたちがバレエシーンに出演しているようですが、あまりここのダンサーは知りません。「ばらの精」を踊るデヴィッド・マカリスターをやっと認識したくらいです。彼の「ばらの精」が好きかどうかは好みの分かれるところですが、それでもやはり独特の持ち味があって、目をひくダンサーではありました。海外のアマゾンではDVD↓も出ています。
2011.05.24
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朝6時に目が覚め、TVのスイッチを入れたらこの番組をやっていました。“連隊の娘”10連発あたりから目が覚めました(笑)。- セルソ・アルベロ テノール・リサイタル - 「魅惑」 トスティ作曲 「かわいい口もと」 トスティ作曲 「最後の歌」 トスティ作曲 「歌劇“リゴレット”から 第3幕 マントヴァ公爵のアリア “風の中の羽のように(女心の歌)”」ヴェルディ作曲 「歌劇“連隊の娘”から 第1幕 トニオのアリア “ああ友よ、何と楽しい日”」ドニゼッティ作曲 「歌劇“アルルの女”から 第2幕 フェデリコのアリア “ありふれた話”」チレーア作曲 「歌劇“ラ・ファヴォリータ”から 第4幕 フェルナンドのアリア“やさしい魂よ”」ドニゼッティ作曲 「サルスエラ“だて男連盟”から “小麦色の娘よ、きみが好きだ”」セラーノ作曲「想いの届く日」 ガルデル作曲 「歌劇“愛の妙薬”から 第2幕 ネモリーノのアリア “人知れぬ涙”」ドニゼッティ作曲 「歌劇“清教徒”から 第1幕 アルトゥーロのアリア “いとしいおとめよ、あなたに愛を”」ベルリーニ作曲 (テノール)セルソ・アルベロ (ピアノ)浅野菜生子 東京オペラシティコンサートホールで収録<2010年9月8日(水)> まだ若いスペイン人テノール。そういえば、コンサートに行った知人が誉めまくっていました。「若いんだな」と思える不安定さと律儀さがありますが、とにかく高音はつきとおるように出ています。期待してウォッチする対象にはなると思いました。
2011.05.23
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水曜のN響&メルニコフ(サントリー)に行けなかったのが残念だったのと、ラフマニノフの ピアノ協奏曲2番を生のメルニコフで聴きたかったので、当日券に並びました。あこがれの立ち見席(?)。4階バルコニーのあの天井桟敷に一度上がってみたいと、なぜか常々思っていましたが、1,500円という料金にもつられて初体験です。海外のオペラハウスのように、階段を駆け上がって手すりにハンカチを結んで場所取りかしら・・・と楽しみにしていましたが(笑)、ちゃんと立ち位置指定制でした。オーチャードにしては思ったより音が良く、ピアニストの手元もよく見えて、1,500円にはなかなか満足。ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18アンコール:ラフマニノフ / 13の前奏曲 作品32より第5曲 ト長調(プロコフィエフ / バレエ組曲「ロメオとジュリエット」作品64)指揮|アレクサンドル・ヴェデルニコフピアノ|アレクサンドル・メルニコフメルニコフ、こういう弾き方でしたっけ。。。・・・そうだったかもしれません。「わが道を行く」タイプですね。第三楽章は、キッチリN響&ヴェデルニコフとのズレなど気にせず、思うまま。しかし、ロマンチシズムはN響でなく、メルニコフの方に感じました。アンコールの方が力が抜けててよかった。まず左手でさりげに弾き始め、右手が合わさっていく感じのラフさ。ここで、1,500円(しつこいでしょうか)の元を取った気になり、よく考えずに履いてきたハイヒールのせいで、脚が痛くなってきたこともあって、後半はパス。N響さん、すみません。フェルメールの《地理学者》さて、お茶して脚の痛みをほぐしてから、オーチャードの下にあるザ・ミュージアムの「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」最終日へ。フェルメールの《地理学者》は、東京初公開とあらば見なくてはなりませんし!フェルメールのほかにもレンブラント、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル、ハルスなど同時代を代表する画家の作品展示されていました。混んではいましたが、上野の美術館ほどではなく、助かりました。フェルメールは、1枚の絵だけで、それにまつわる物語が感じられるのが好きなところです。
2011.05.22
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BRB「眠り」は昨日他の人に譲ってしまいました。前々から決まっていた仕事があったので。ドミンゴの4/10チャリティ・コンサートはようやく全部を見ました。【出演】テノール…プラシド・ドミンゴ、ソプラノ…ヴァージニア・トーラ指揮…ユージン・コーン、管弦楽…日本フィルハーモニー交響楽団【曲目】「喜歌劇“ほほえみの国”から“君はわが心のすべて”」「喜歌劇“メリー・ウィドー”から“唇は黙して”」「歌劇“トスカ”から第3幕導入部~“星はきらめき”」「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“国を裏切る者”」「歌劇“リゴレット”から祭りの日にはいつも~泣け 娘よ」「ミュージカル“南太平洋”から“魅惑の宵”」「ミュージカル“サウンド・オブ・ミュージック”から“私のお気に入り”」「ミュージカル“マイ・フェア・レディ”から“君住む街で”」「ミュージカル“ウエスト・サイド物語”から“トゥナイト”」「サルスエラ“マラビーリャ”から“恋人よ わが命の君よ”」「サルスエラ“ラバピエスの理髪師”から“パロマの歌”」「サルスエラ“港の酒場女”から“そんなことはありえない”」「想いのとどく日」「ふるさと」「グラナダ」2011年4月10日に東京・NHKホールで収録ドミンゴ・・・調子よかったんですね。大サービスな曲目なのに、私が感動したのは「ふるさと」。震災後だからでしょうか。心に沁みます。ふるさと=ちょっと前までの日本、という気がしました。生で聴いたら、この曲で泣いたに違いないです。
2011.05.21
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新年度になってもう1.5カ月にもなるのに、どうも新体制がしっくりこない。勢力争いというほどでもないけど、パワーバランスがうまくない。取引先もそう思っているようで、なんだかモメごとが多いです。出先での打合せ帰りに『ぶらあぼ』をゲット。表紙はカンブルラン&読響。フランス人なのに(?)来日することは早々に表明されていました。‘頼りになる’感が写真にも現れているような気が。(笑)私ですらこう思ってしまうのだと、新日本フィルに帰還(?)したアルミンクはどんな扱いを受けているんでしょうね・・・。でも、アルミンクは音楽監督ですもんね。多少、団員にうらみがましい視線を送られるのは仕方ないでしょう。
2011.05.20
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通院するために今日は会社を休み。これは私には珍しいことです。しかし・・・PCにはいろいろな業務連絡が入ってきて、心安らかではありません。<ニコラ・ル・リッシュとパリのエトワールたち>は公演延期になったとか。「来る・来ないとうるさいよ!」(涙)と友人に言われましたが、やっぱりニコラが来ない(延期)となるとガックリ度が違います。。。クラシカ・ジャパンの5月の特集の1つは、「没後100年~グスタフ・マーラーの世界」。5/18が命日でした。クラシカ・ジャパンでドキュメンタリーを見ました。[出演]ぺトラ・モルゼ(ナターリエ・バウアー=レヒナー)アディナ・フェッター(若き日のナターリエ) ロバート・リッター(グスタフ・マーラー)ステファン・レオンハルツベルガー(若き日のグスタフ) アルマ・ハスン(アルマ・シントラー)デニス・コジェルフ(ナレーター)他[監督&脚本]ベアテ・タルバーグ[制作]2010年オーストリア/ドイツ/スイス■約1時間5分‘アルマと出会うまで「マーラーに最も近い女性」であったナターリエ・バウアー=レヒナーの個人的な日記を詳細に読み解き、制作されたドキュメンタリー・ドラマ。’ マーラーは繊細で風変わりだったんですね。おまけに女性関係も華やか。指揮者>作曲家としての評価もあって苦悩する姿も描かれていますが、ドキュメンタリーを信じれば、人間としてはあまり可愛気がなかった気がします。(というかそういう視点で描かれている、ということですが。)
2011.05.19
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本社で終日会議。私の付議した案件は半ば通ったような、注文も付いたような。『音楽の友』6月号が着いていました。表紙のノリントンはお茶目で、ある意味フォトジェニックです。【送料無料】音楽の友 2011年 06月号 [雑誌]特集は「ウィーン・フィル&ベルリン・フィル」。今年は両方来るんでした。予定どおりなら。ベルリン・フィルはやはりコンマス樫本大進の活躍に期待、でしょうか。彼が二度目のトライでコンマスのオーディションに通ったとは知りませんでした。
2011.05.18
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英国ミステリーの皮肉もなんとも言えない面白さがありますが、米国ものの小気味よさもなかなかです。キャシー・マロリーのシリーズ第4弾。NY市警のバッジを返し姿をくらましたキャシー。彼女は帰郷し、ついに彼女の幼少時の過去が明らかになります。いろんな出来事がどうやってストーリーの中で収斂するんだろう・・・と思わせながら、パーツが1つの流れにまとまっていくところは見事ですね。強くてカッコイイ女性たちがたくさん登場して、主人公のキャシーの存在感が薄いほどです。やっぱり女性作家だな、と思います。女性の潔さ、みたいなところを描いてくれますね。オーガスタには惚れました(笑)。バックボーンのわからない主人公には今ひとつのめり込めませんでしたが、はっきりしたらしたで、ストーリーがひとやま越えてしまった感があります。今後どうなるんだろう・・・とちょっと心配。
2011.05.17
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準・メルクル&リヨン管も来日しないんですね。ルノー・カプソンのソロも含め、結構心待ちだったんですが。何というか・・・安心してチケットを買うことができなくなってきました。払い戻してはもらえるものの、期待した気持ちがくじかれることが多い、という意味です。プラシド・ドミンゴが、谷村新司のインタビューに応える番組。5/14放送されたのを録画しておきました。駆け出し時代のイスラエルでのエピソードは面白かった。インタビューの受け答えは台本があるのでしょうが、大スターらしい余裕があって答えに感心するところも。4/10のコンサートの模様だけでなく、過去の映像も結構差し挟まれます。「オテロ」や「道化師」などなど。4/10のコンサートの模様を知りたかったのだけど、それは21日に放映されるんですね。またしても情報不足で知りませんでした。
2011.05.16
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福島原電はやはり大変な事故になっていました。「いよいよ元通りの頻度になるんじゃないか」と思っていた、海外のアーティストの方々の来日が、また遠のく気がします。。。久々にトッパン・ホールへ。もともとはクリスティアン・テツラフ&アレクサンダー・ロンクィヒの「ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 全曲演奏会」でした。「原発事故の現状を危惧したアーティスト判断により、アレクサンダー・ロンクィヒは来日を取り止め」たとのことで、一人来日してくれたテツラフのソロ・リサイタルとなりました。J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番 ト短調 BWV1001J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002バルトーク:無伴奏ソナタ Sz117来てよかった。テツラフの生気あふれる(とバッハとバルトークで言うのかどうかわかりませんが)演奏が聞けました。バルトークなど、まるで楽器からひとりでに音楽が流れてくるよう。ベートーヴェンでなくなったことで、払い戻しをした方がどれだけいたかわかりませんが、座席は満席。演目を変更してでもひとりで演奏してくれたことへの感謝はつきません。テツラフがソリスト出演した東響の公演にも行きたかった。ただ、最近は公演情報を積極的に集めようとしていないので、過ぎてしまってから気付くのが残念です。
2011.05.15
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先般以来の放送を聴き逃し、やっとメータ指揮N響の第九を聞けました。~東北関東大震災 被災者支援チャリティー・コンサート~ズービン・メータ指揮/NHK交響楽団 特別演奏会■日時・会場 4.10[日]16:00開演(東京文化会館 大ホール) ■出演 指揮:ズービン・メータ ソプラノ:並河寿美、メゾ・ソプラノ:藤村実穂子テノール:福井 敬、バス:アッティラ・ユン 管弦楽:NHK交響楽団、合唱:東京オペラシンガーズ ■曲目バッハ:G線上のアリア(組曲第3番から アリア) ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125「合唱付き」終楽章に向けて、取りつかれたようなN響と東京オペラシンガーズ。涙が出てきました。シラーの詩が、こんなに特別な意味があるように思えたのは初めてでした。指揮のメータには、感謝の気持ちが今さらですがふつふつと沸いてきました。第九ってやっぱり別格の曲です。
2011.05.14
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最近は平日にNET回遊できていないのですが、そんな私は知らないだろうと知人からメールが。「ドン・カルロ」でボロディナとカウフマンの降板。ボロディナのエボリ公女を楽しみにしていたんですが、病気とあっては仕方ないですね。カウフマン・・・声質が実はあまり好きではないのだけど、それでも今をときめく彼であれば、似合いそうもないドン・カルロをどうこなすのかは興味津々でした。理由は「家族の反対」ですか。9月のボローニャには家族の反対は解けるんでしょうか。。。「ドン・カルロ」は最高に好きなオペラなので、絶対観に行く(チケットは仕事の都合で一旦手放しましたが)決心をしていたので、ちょっとテンションが下がりました。それでもフリットリとホロストフスキーとパーペを聴くために、チケットを再ゲットしようとは思います。
2011.05.13
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今週も家には寝に帰るだけの日が続いています。どこかでMETライブビューイング「オリー伯爵」に行こうとしていたのに、ムリなようです。録画したTVはちょこちょこ見ていますが、AXNミステリーチャンネルでは「REX4」が始まりました。(↓新顔イケメン刑事は右端。写真ではちょっとわかりませんね。)キャストアレクサンダー・ブラントナー(アレックス):ギデオン・ブルクハルトクリスティアン・ベック:ハインツ・ヴァイクセルブラウンペーター・ヘララー:ヴォルフ・バッホフナーレオ・グラーフ:ゲルハルト・ツェマンシーズン3の最後でREXの飼い主モーザーが殉職し、またしてもREXは精神的につらくなります。食欲もないし、家の外に出られなくなる。犯罪捜査課の新しい刑事アレックスと気が合い、やっと戦線復帰というところからスタート。レックスの新しいパートナー、アレックスを演じるのはギデオン・ブルクハルト。REXのシーズン1では、HIVに感染していると思い込んだ殺人鬼でゲスト出演していました。その回の録画を見たばかりなので、私も覚えています。殺人鬼をやった役者が刑事役でいいんだろうか・・・とも思いますが、もともとユルイ筋立てではありますしね。気にするほどではないんでしょう。それにしても超イケメンで、かえって警察ドラマにリアリティがないんですけど(笑)。
2011.05.12
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やはり深夜残業。。。何気に録画してあった「ギャレス先生ユース・オペラに挑戦!」(NHK教育)の第1回~第2回を見ました。(イギリス2010年制作)「第1回 目標は名門劇場」「第2回 猛特訓の日々」ギャレス・マローンという合唱指導者のドキュメントです。以前も、この人のトライアルがNHKで放映されていたと思います。今回は、彼も初めてのオペラの合唱指導。中世の騎士伝説伝説を現代風にアレンジしたオペラ「ナイトクルー(騎士団)」に出演する少年少女をオーディションして、実際に猛特訓もします。「ギャング団の抗争とその中で起きる殺人事件などの人間ドラマや恋愛を描いた作品」とのことなので、「ウエストサイド物語」みたいなものなんでしょうか。もともと音楽の素養のある子ばかりを集めたわけでなく、問題のある少年少女もいる。なので、その厳しさに途中で脱落する子もいれば、努力が実る子も。3回で完結なのに、最後の回の録画に失敗。15日の再放送を見なくては。
2011.05.11
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連休でぼーっとしていられたのも束の間、やはり残業づくめ。通勤時にダルジールのシリーズを読むのが、最近の楽しみです。【送料無料】甦った女刊行されたときの評判はさまざまだったようですが、私にはやはりとても読み応えがありました。ダルジールがアメリカに出かけてCIA絡みの話になってくるあたりのリアリティは今ひとつ。でも、アメリカ人とイギリス人の違いの描写など面白がって読めました。英語をしゃべる国民同士なのに、日本人がアメリカをどういう国か感じるのと同じような表現が何か所もありました。そして、やっぱり絡んでくる貴族階級。ヒルは「イギリス上流階級に属するかどうかの本当の基準はその血統にあるのではなく、じつはその皮肉の辛辣さにある。ウェストロップの辛辣さは永久凍土なみだった。」なんて書いています。ウェストロップは英国王室につながる血筋という設定。こういうテイストはなかなか小気味よくて、私にはこたえられません。
2011.05.10
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連休明けで10日ぶりに出社。さすがにすぐに本調子は出ません。その上、やっぱり震災は仕事の上で私に影響を及ぼしています。今日出社したら、東北支社の1人の社員から「精神的に参っていて、もう東北では働けません」という主旨の診断書が出てきたという話を聴き、さもありなん・・・と思っていたら↓その人は別の支社へ異動が決まり、そうしたら東北支社に欠員が出るので、そこへうちの部門の1人に異動の内示が出たけど、当人は「東北はコワイので行きません」と断り↓すったもんだの末、別の支社の人が東北へ行って、その欠員補充のために件の(内示が出た)彼がその支社へ異動することになりました。↓結局、欠員1名のままなのはうちの部門だけなので、仕事を再割り振り。。。人事異動っていつから社員が断れるようになったんでしょう?とは思うものの、その彼が内示にYESと言おうがNOと言おうが、部門の人間が1人減ったという結果には変わりがなかったようなので、あまり非難しませんでした。でも、「地震や津波がコワイから」と言ってしまうと現地のクライアントには顔向けできないですねえ。「アーティストが日本に来ないのも仕方がないわね」、と今日は妙に納得しました。東京にいる日本人だって仙台には行かない、とごねるんですから。
2011.05.09
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第39回ローザンヌ国際バレエ・コンクールの放映を見ていましたとっくに結果が出ているとはいえ、今後の逸材はいないかな~と探す楽しみがあります。1位 マヤラ・マグリ ( ブラジル )2位 スン・ウー・ハン ( 韓国 )3位 チャン・チヤオ ( 中国 )4位 パトリシア・ツー ( カナダ )5位 加藤静流 ( 日本 )6位 デリン・ワッタース ( アメリカ )7位 堀沢悠子 ( 日本 )でも、将来の逸材は現在バランスが取れているとは限らず、見ていて楽しいというほどではありませんでした。「コンテンポラリーのクラスでの練習点は総合点の4分の1を占める」とのことですので、練習のところからドキュメンタリーとして放送してもらえたらすごくいいのに、と思います。
2011.05.08
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しばらくネットから離れていたら、やっぱりいろんなことが起こっています。テツラフ・・・ほんとに楽しみにしていたので、トッパンホールから「お知らせ」が出たときはドキドキしましたが、演目の変更でした。(以下、トッパンホールHPより)「原発事故の現状を危惧したアーティスト判断により、アレクサンダー・ロンクィヒは来日を取り止めました。予定どおりの来日を約束してくれたクリスティアン・テツラフと協議の上、本公演はテツラフのソロ・リサイタルとして、J.S.バッハ 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲とバルトーク 無伴奏ヴァイオリン・ソナタにプログラムを変えて2日間で開催致します。」ベートーヴェン→バッハとバルトーク、よいではありませんか!変更内容がwelcomeだったこともありますが、テツラフを待ってた心はより一層はずみました。METオペラはレヴァインが体調不良により降板し、代わりはファビオ・ルイジ。レヴァインで聞きたかったけど、大物が出てきてうれしい。(チケットはまだ持ってないけど。。。)歌手には大きな変更が出ないといい、と願うばかりです。実家からの帰りもJALで。機内オーディオサービスの5月のテーマは「絵画と音楽」。◆ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章辻井伸行 (ピアノ), 佐渡裕 (指揮), ベルリン・ドイツ交響楽団◆ラフマニノフ 練習曲「音の絵」変ホ短調 op. 39-5 ヴァン・クライバーン (ピアノ)◆シャブリエ 狂詩曲「スペイン」 飯森範親 (指揮), 東京交響楽団◆シャブリエ 10の絵画的小品集 村の踊りジョルジュ・ラボール (ピアノ)◆ドビュッシー 海 海上の夜明けから正午まで準・メルクル (指揮), フランス国立リヨン管弦楽団◆ドビュッシー 映像 第2集 金色の魚アントニー・バリシェフスキー (ピアノ)あれ・・・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はなんで入っているんだっけ?曰くを聞き逃しました。でも、辻井さんの音は機内のイヤホンで聞いても、クリアに冴えわたっていました。思いのほかシャブリエとドビュッシーの小品もいいですね。
2011.05.07
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両親と町内の温泉へ。(先日の山中の温泉とはまた別のところ)お肌が目に見えてはっきりとツルツルになる。自分で腕にさわって、「すべすべだわ(笑)」と満悦しています。温泉に入る合間に、ゆるゆるとまたしてもダルジール警視シリーズを読んでいました。これは映像で見ていないのですが、放映されたようですから、私のエアチェックミスでしょう。90年に英国におけるミステリーの頂点「CWA(英国推理作家協会)賞」の最優秀長編賞、ゴールド・ダガー賞に輝いており、日本では92年の「このミステリーがすごい!」海外編で第1位になっています。賞を取ったからと言って飛びついたりはしないのですが、やっぱりそれだけのことはありました。ミステリーとしてはそれほどでもないという評価も見られますが、謎解きのワクワクドキドキ度は少なめなものの、作品そのものはかなり面白い。それは、ダルジールやパスコーやウィールドといった登場人物のキャラがすごく立っていることもありますが、英国流の機知にとんだ言い回し(エピグラムと言うんでしょうか)がマーフィーの法則並みにハマるからでもあります。今回は、ダルジールはかなり後になるまで旗色が悪かったです。ですが、アンチ・ヒーロー型でありながら正義の番人のような彼は信念を貫きます。犯人も頭のいいヤツでしたが、ダルジールはその上に天性の洞察力もあって、やはり逃げ切ることは不可能でした。そのダルジールさえ手玉に取る、魅力的な欧亜混血の女性演劇プロデューサーが現れ、ストーリーとしては副次的なはずの彼女の登場により、この作品はシリーズの中でもかなり色合いが変わっています。性別・人種・宗教・性的志向などの社会的な視点の強いこのシリーズですが、今回はそれが生死に関わるほどの強さで挿入されています。そして・・・人は誰でも(完璧に見える女性ですら)、心の中に悩みを持っているものだと訴えてきます。AXNミステリーで映像を再放送してほしいですね。
2011.05.06
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家族で「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」へ。最大公約数的な選択をすると、どうしてもファンタジー系の映画をチョイスしてしまいます。それに地方は見られる映画も少ないし。ナルニアも第三章。小学生だった頃、原作を読んでいたのに、このあたりになると記憶はまったくありません。監督:マイケル・アプテッド原作:C.S.ルイス出演:ベン・バーンズ(カスピアン)、ウィル・ポールター(ユースチス・ペベンシー)、スキャンダー・ケインズ(エドマンド・ペベンシー)、ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペベンシー)それなりに楽しめました。原作は7巻まであるけど、時間の流れが逆行したりしているので、その辺を調整して制作してくれるといいのに、と思います。この映画、最初の頃びっくりしたのは、ここまで容姿がかわいくない(失礼!)子役ばかりを揃えるなんて・・・ということでした。(不細工という意味ではなく、普通すぎる子たちばかりでした。)しかし、大きくなってきたら、ルーシーもエドマンドもフォトジェニックになってきた。人から見られるということが外見に影響するのか、それともそういう資質を見抜いたキャスティングなのか。。。それにしても、原作(『朝びらき丸、東の海へ』)を覚えてないことが悲しくなったので、もう一度手にしてみようかな。
2011.05.05
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【323】ライプツィヒ弦楽四重奏団シューベルト:弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」D804これも邦楽ホール。こちらは出演者と演目の両方が変更です。しかし、会場は満席に近い。聞き慣れた旋律を活かした優美な曲で、聴衆からは万雷の拍手。【334】アンヌ・ケフェレック(p)シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D894「幻想」アートホール。これは完売になっていました。ケフェレックは東京には出演しないせいでしょうか、音楽評論家センセイ方をお見かけしました。ケフェレックのモーツァルトは好きでしたが、これはやはりペヌティエで聞いてみたかった。この後、金沢駅コンコースで「金沢メンネルコール&片町メンズクラブ」という地元の男声合唱を聴いて帰路へ。この地元との一体感はなかなかに楽しい。帰り際におみやげに購入しようと思っていたマカロンは、この時点で売り切れていました(涙)。石川出身のパティシエ辻口さんらがシューベルトをイメージして創作したとのこと。チョコレートケーキ「シューベルティアーデ」(奥)とマカロン「野ばら」(手前)。小松空港経由の高速バスで帰ると家まで1.5時間もかからないことを発見し、そのルートで帰りました。途中の小松空港では、ルネ・マルタンをお見かけしました。東京のLFJに戻るところだったのでしょう。お疲れ様です。
2011.05.04
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今年の金沢LFJのテーマは「ウィーンのシューベルト」。5/3の庄司紗矢香、ヴァシリエヴァ、ダルベルトのピアノ・トリオが完売だったので、聞きに行くのは5/4に集中させました。早めに金沢市内に着いたので、21世紀美術館へ。その後ふらふらと金沢駅前に行ったら、千葉県柏市立柏高校吹奏楽部が演奏をしていました。街中でイベントを盛り上げている、という感じがします。会場に入ったら、突然ルネ・マルタンのインタビューとミシェル・ダルベルトのサイン会に遭遇。小ぶりなイベントならではですね。 (サインするダルベルト→) 【312】オーケストラ・アンサンブル金沢、山田 和樹(指揮)、松原混声合唱団シューベルト:「キプロスの女王ロザムンデ」D797より羊飼いの合唱「野原を越えて」ブラームス:悲歌op.82シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200若手指揮者ナンバー1の山田和樹さんを一度聞いてみようと思っていました。指揮ぶりがややオーバーアクション気味な感じですが、濃密な音づくりをしていました。石川県立音楽堂のコンサートホールは、響きすぎず音がクリアに聞こえてくるので、なかなか気に入っています。【322】トリオ・ヴァンダラー(ピアノ三重奏)シューベルト:ピアノ三重奏曲 D897「ノットゥルノ」シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D898シューベルト(マントヴァーニ編曲):フランツ・シューベルトの名による8つの楽興の時おなじみのトリオ・ヴァンダラーは、今回キャンセルしないでやってきてくれました。700席あまりの邦楽ホールが結構埋まっていました。ほんとに‘手だれ’揃いでノリノリ。金沢は、ちゃんとボランティアの方々がご活躍。ただ、東京よりかなり年齢層の高い方が多いのが不思議ではあります。
2011.05.04
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録画しておいたのを見ました。そうそうたる顔ぶれですね。被災のチャリティーなので、こうして早いタイミングで見ることができるのはうれしい限りです。 ◆「Two」 (ダンサー)シルヴィ・ギエム◆「俳句朗読」 ナターシャ・パリー、島岡現◆「歌劇“ホフマン物語”から“恋の調べは”」 (ソプラノ)ナタリー・デセイ、(テノール)ロランド・ヴィラゾン◆「朗読」 “仙台からの手紙”“雨ニモマケズ”宮沢賢治 (俳優)ランベール・ウィルソン◆「I don’t believe in Outer Space」(ダンサー)島地保武◆「悲歌」武満徹・作曲◆「五木の子守唄」(熊本県民謡)細川俊夫・編曲(バイオリン)庄司紗矢香、(ピアノ)児玉桃◆「Friendship」 (ダンサー)ニコラ・ル・リッシュ、(俳優)ギヨーム・ガリエンヌ◆「からたちの花」「赤とんぼ」 (ソプラノ)大村博美、(ピアノ)児玉桃◆「Nameless」 (ダンサー)アクラム・カーン◆「ロンド イ長調」シューベルト作曲(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ、ネルソン・フレーレ◆「“アパルトマン”から」 (ダンサー)シルヴィ・ギエム、ニコラ・ル・リッシュ◆「ピアノ三重奏曲“偉大な芸術家の思い出」から 第1楽章」チャイコフスキー作曲(バイオリン)ルノー・カプソン、(チェロ)ゴーティエ・カプソン、(ピアノ)カティア・ブニアティシヴィリ◆「“ケンタウルスと動物”から“バルタバス”」 ◆「無伴奏チェロ組曲」第1番“プレリュード”、第2番“サラバンド”、第6番“サラバンド”バッハ作曲(チェロ)ヨーヨー・マ◆「弦楽のための哀悼音楽」ルトスワフスキ作曲(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ベルナルト・ハイティンク (インタビュー出演)小澤征爾、(案内)首藤奈知子ドイツ ベルリン・フィルハーモニーホール<収録:2011年3月16日(水)>フランス・パリ シャンゼリゼ劇場<収録:2011年4月6日(水)>最初の「Two」のギエムが圧巻でした。これはもう2回も見たわ・・・とあまり気合いを入れて見ていなかったのですが、彼女は進化し続けているんですね。ギエムの「ボレロ」を初めて見たときに、まるで巫女のようだと思ったものですが、今や本当の巫女は「Two」を踊る方のギエムです。研ぎ澄まされた存在で、そのムーブメントからは天への祈りが伝わってくるようでした。「Friendship」のニコラ・ル・リッシュも生命の輝きにあふれていました。もっとも“アパルトマン”のニコラにも同様のことを感じたので、そもそも彼自身が舞台に立つだけで活力を感じさせるダンサーなのだと思います。残念だったのは、デセイと歌ったヴィラゾンから、かつての声の輝きが薄れていたこと。一時的なものではなさそうです。。。
2011.05.03
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同じ町内には山があって(!)、温泉も出ればしだれ桜も咲いている。そこへ行くまでは本当に奥深い‘山’なので、その昔落ち武者の里だったのでは?という説に真実味があります。母と路線バスで出掛けてきました。 水車もあって、名産のそば粉を挽いています。 帰りは温泉に入ってきました。桜もキレイですが、山々の新緑がすがすがしくて思い切りリフレッシュしました。
2011.05.02
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今日はLFJ金沢開幕前の関連コンサートが地元のホールであるのでしたが、東京で出かけるのよりずっと時間がかかるのに(すてきなホールだけど田んぼの真ん中なんです)、1時間の演奏時間では見合わないと感じてしまいました。お祭りならではの密度は、ド田舎でもやはり必要ですねえ。早朝6時からNHK-BSプレミアムで、ショパンコンクール入賞者ガラコンの放映がありました。1月にはオーチャードホールで聴きたかったけど、これもついに行けなかったのでした。 ▽第16回ショパン国際ピアノコンクール入賞者来日ガラ・コンサート。 「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22」(ピアノ)フランソワ・デュモン(管弦楽)ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(指揮)アントニ・ヴィット 「3つのマズルカ 作品56から 第1曲 ロ長調 第2曲 ハ長調」「タランテラ 変イ長調 作品43」 (ピアノ)ダニール・トリフォノフ 「幻想ポロネーズ 作品61」 (ピアノ)インゴルフ・ヴンダー 「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11」 (ピアノ)ルーカス・ゲニューシャス(管弦楽)ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(指揮)アントニ・ヴィット 「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35“葬送”」 (ピアノ)ユリアンナ・アヴデーエワ ~東京・Bunkamuraオーチャードホールで収録~ <収録:2011年1月23日(日)> 5位入賞のデュモンから順番に演奏。入賞者が発表されているからそう思うわけではないでしょうけど、入賞の順位にとても納得しました。今回は、NETでコンクールの途中経過が流されたこともあって、審査結果にいろいろな外野の声がありましたが、こうやって聞いていると、異論がある方が不思議なくらいです。同じショパンを弾いていても、その中に演奏者ならではのものがあると強く感じるのはやはり優勝したアヴデーエワでした。ロシアらしい端正な音楽だったのはゲニューシャス。ショパン・コンクール好みなのはこちらかなと思いましたが、彼じゃなくてもこう弾くピアニストはいそうだな、と最後には思えてしまうところが惜しかったかも。
2011.05.01
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