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トラブル対応のため、翌日から仙台入りが決定。仙台には震災後入っていませんでしたが、前日でもどこかにホテルくらいは取れるだろうと思っていました。NET上では1泊3万円クラス以外は全滅。「NETに開放しない部屋もある」と同僚に言われて片っぱしから電話しましたが、1時間しても空き部屋が見つかりません。ウチの会社は1泊1万円が上限で、持ち出ししたくないし。結局、すごく不本意だけど、「1泊1万3千円・喫煙室」で手を打ちました。(喫煙ルームってのもすごくイヤだったけど)深夜に仕事が終わってからの、宿探しで疲れました。家に帰って、録画してあったアバドの今年のルツェルンでのブルックナーを聞きながら、翌日の準備などをしておりました。アバドのブルックナーは、柔らかな響きでした。この曲がこんな風に聞こえるなんて、と驚きます。・・・ですが、深夜に聞くには長すぎましたね(笑)。出張から帰ったら再聴することにしました。◇ルツェルン音楽祭2011から 東日本へのトリビュート(指揮者クラウディオ・アバドと音楽祭総監督ミヒャエル・ヘフリガーからのメッセージ/ ルツェルン音楽祭管弦楽団 公開リハーサル)<曲 目>交響曲第10番からアダージョ(マーラー)<出 演>ルツェルン音楽祭管弦楽団(管弦楽)クラウディオ・アバド(指揮)収録:2011年8月9日ルツェルン文化会議センター コンサートホール◇ルツェルン音楽祭2011からクラウディオ・アバド指揮 ルツェルン音楽祭管弦楽団演奏会<曲 目>交響曲 第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」(モーツァルト)交響曲 第5番 変ロ長調[ノヴァーク版](ブルックナー)<管弦楽>ルツェルン音楽祭管弦楽団<指 揮>クラウディオ・アバド収録:2011年8月19、20日ルツェルン文化会議センター コンサートホール
2011.08.31
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トラブル対応を経営陣に報告し、現場に伝えたらまた深夜でした。やれやれ。。。愛するREXも録り溜めしたままで、「REX」シーズン4の最終回をやっと見ました。(「警察」とロゴ(?)の入った毛布を愛用するREX)REXったら、だんだん演技力が上がってきて、今回は馬の真似はするは、馬泥棒の一歩手前のことはするは、もうひたすら感心しています。しかし・・・なんと今回からREX2代目が登場したということを、後になって知りました。人間と違って、ドラマの中で病気にしたり死んだことにしないで、役者犬は何気にバトンタッチするんですね。今回はシーンごとに初代と2代目が混じっているとのことで、これから再度見てみます。演技の傾向は違うんでしょうかね?ウィーンに行くと、REXのぬいぐるみもポスターもいっぱいあると聞き、ルグリ様だけでなく(!)、REXの面影も追い求めてウィーンに行きたいなあ。。。あちらではシーズン10まで進行しています。AXNミステリーでも、どうか続けて放送してくださいますように。
2011.08.30
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仕事のトラブルは規模が大きくなり、深夜まで対応しても落ち着きません。。。忙しくしていて、やっと音友を手にしました。【送料無料】音楽の友 2011年 09月号 [雑誌]毎年、9月号のこの特集を読んで、翌年何を聞きに行こうかいろいろ考えるんですが、今年に比べて地味なラインナップです。オペラの大きな引っ越し公演は、ウィーン国立歌劇場とウィーン・フォルクスオーパーくらい。オケはバイエルン放送交響楽団。今年が豪華すぎただけで、以前もこんなもんでしたっけ?興業の計画は何年も前から動くものでしょうし、震災の影響がこのライナンップに反映しているかどうかわからないですけど、今後も日本への来日は縮小しそうで、それがコワイです。誰か言ってましたよね(ゲルプでしたっけ?)・・・「海外のオペラが来日するかどうかということは、日本経済への信頼の証」みたいなことを。(表現はかなり違った気がしますが。)少ない趣味人口の人間がガッカリするとかしないとかという以上のことが、特にオペラというものの興業にはあるように思います。さて・・・2012のMy計画はどうしようかな。
2011.08.29
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仕事が溜まっている・・・出勤しないと自宅でそうそう仕事ははかどりません。あさはかでした。それは、家にいてこんな本を↓読んでしまったためです。【送料無料】死の笑話集ダルジール警視シリーズ前作の『死者との対話』に続く作品で、前・後編と見ても差しつかえありません。というか、ストーリーは続いているのでした。聖三位一体の面々は今回、いろんな疑念に翻弄されます。パスコーは、更正中の(それも学者として成功しつつある)青年フラニーからストーカーまがいの接触をされ、「やっぱり以前の殺人はあいつがやったのでは・・・」と疑いを持ちます。ウィールドは、少年男娼からある事件の情報をもらったが、それが真実味があるのかどうか、そして摺り寄ってくる少年が自分に求めるものは何か・・・と悩みます。ダルジールは、解決したはずの連続殺人事件の真犯人は実は別の人物では?と疑惑を持ち、それなりに核心に迫ります。そして見え隠れする真実に、彼らしくなく躊躇します。父と子の関わりがいろいろな側面から浮かびあがってきて、親から与えられたもの、自分はまだ誰にも渡していないものを、真剣に考えてしまいました。「面白い」という感想を越えた読後感がありました。
2011.08.28
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クレーム対応のため出勤でした。(涙)それでも16時には切り上げ、新国立劇場へ。『マノン』全幕は久しぶりなので、楽しみにしていました。マノン:島添亮子デ・グリュー:ロバート・テューズリーレスコー:奥村康祐ムッシューG.M.:後藤和雄レスコーの恋人:喜入依里娼家のマダム:大塚礼子ベガーチーフ:恵谷彰 看守:冨川祐樹デ・グリューのテューズリー・・・すばらしかったです。つま先がキレイだし、優雅なのに存在感があります。身体の筋肉の付き方まで(?)デ・グリューっぽい。そういえば、9年前も新国立ではテューズリーはデ・グリューだったんですよね。アクロバティックな3幕はどうだろう・・・と思っていましたが、島添マノンにそんなことは杞憂でしたね。難なくこなして、これが初役とは思えませんでした。レスコーの奥村康祐さん、ムッシューG.M.の後藤和雄さん、看守の冨川祐樹さん・・・みなさんハマリ役と思えるほど、ピッタリのキャストでした。物乞いのリーダーの恵谷彰さんも、激しいダンスをピッタリのカウントで付けていて、見応えがありました。私的には、彼は新発見です。結構男性ダンサーが充実していた公演でした。本当に観に行ってよかったと思います!※ところで・・・9年前の新国立上演はどういう布陣だったのかしら・・・と確認してみました。それ以来、生で全幕『マノン』を見ていないのに、すっかり忘れていました。「アレッサンドラ・フェリ&ロバート・テューズリー」「酒井はな&ドミニク・ウォルシュ」「クレールマリ・オスタ&デニス・マトヴィエンコ」・・・すごいキャストでしたね。確か、ローラン・イレールがデ・グリューの1人でしたが、都合でキャンセルになり、とてもガッカリしたのを覚えています。結局、複数のキャストを見にいきましたが、フェリのときは、ストーリーも忘れてひたすら彼女を目で追っていました。いい時代(?)でした。
2011.08.27
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仕事はトラブル対応でさんざんです。9月まで引きずりそうで、近年最大の失策。。。家には『DANCE MAGAZINE』10月号が何日か前に届いていましたが、見る余裕もありませんでした。でも週末なので、ちょっと気が抜けて手にしたら、表紙はルグリの「オネーギン」!もっと早く読めばよかった。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2011年 10月号 [雑誌]ローラン・プティの追悼特集なのですが、この号ほどあちこちにルグリが取り上げられているのも珍しい。うれしくなってしまいました。もちろん「マニュエル・ルグリの新しき世界」の公演に絡んだ取り上げ方ですが、三浦雅士さんのインタビューの内容が充実していました。いつでも彼のインタビューは興味深い内容なんですが、今回はルグリファンの心をくすぐります。「多くのダンサーが日本を支援するガラを世界各地で行っていますが、最大のサポートは日本に戻ってくること」とは、ありがたい言葉です!そのとおりですよね!そしてどうやら、(当たり前ですが)ウィーンでのルグリ監督の仕事は成功の軌道に乗っているようで、それもうれしい。木本全優クンも「稽古場のダンサーたち」で3Pにわたって取り上げられていました。ルグリが、コールドから「ドンキ」のバジルに抜擢したんですね。それは知りませんでした。「できない」という全優クンに「きみができるかどうかでなく、ぼくができるようにする」とルグリが答えたとか。そしてその言葉どおりに指導を受けた結果、あんな風に舞台に立っていたんですね。ダンサーの寿命は短いので、少しでも早く師の指導を完璧に吸収してほしいです(笑)。あ・・・チュージンてウィーンのゲスト・プリンシパルなんですか。もっと気合い入れて見ておくんでした。ルグリの選択なら。ツラかった週末に癒されました。
2011.08.26
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仕事は結構大きなトラブルが発生して、今年前半の頑張りを帳消しにしそうな感じです。意気消沈・・・。そんな中にも、若干元気の出る発表がありました。ヨナス・カウフマンの替わりに、「カルメン」のドン・ホセ役はマルセロ・アルバレスが演じることになったようです。METに続いて代役第二弾!一回日本に来ちゃえば平気、ということなんでしょうか?それともイタリア系のよしみで助けてあげるのかなあ。いいんじゃないでしょうか?ライジングスターのカウフマンに比べると、いまや定番すぎる感じですが、代役として文句のあろうはずもない。さて・・・気付いたら2枚持ってた「カルメン」チケットは、2回行くべきか、それとも誰か引きとり手が現れるでしょうか。アルバレスなら譲れる可能性も出てきた気がします。
2011.08.25
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NBSで発表されましたね。ヨナス・カウフマンは、結局こっちにも「手術が必要なため日本公演に参加できない」と言ってきたようです。こうなるのは当たり前のようですが、バイエルンではどう出るんだろう・・・とやっぱり興味津々でした。オペラファンの中では「原発を理由にしたら両方来れないけど、(軽い)手術だったら後の公演には来日できる」と言っていた人もいて、それが期待の現れなのか、そこまで疑われてしまっているのか・・・と思ったりしていました。代役はヨハン・ボータ。外見はかなり「う~む」(悪いけど、オペラ歌手とはいえもうちょっと痩せてほしい!)ですが、この際代役とは言え、それなりのクラスの歌手を持ってきたので文句はありません。正直言うと、「ローエングリン」が見たかったので、まあボータでも(カウフマンだったらもっとよかったけど)チケット代がどうのこうのと言うほどでもない、と思った次第。
2011.08.24
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チェンネル銀河で、「モース警部」の部下だったルイスが昇格して「ルイス警部」となった番組があると耳にしてはいました。7月にその第一話が番組表にあるのを発見し、録画したままになっていましたのを、やっと視聴。原作: コリン・デクスター 出演: ケヴィン・ウェイトリー ルイス警部ローレンス・フォックス ハサウェイ部長刑事ルイス警部、年を取ってシワが増えてもかえって若々しいですね。髪型とか服装が、(若干)おしゃれになっています。でも、操作方法は昔風。やっぱり部下役だった人は地味です。第一話では、まだあまり主役キャラには見えませんでした。しかし、今度の相棒はハサウェイ部長刑事。もと聖職者だっただけあって、浮世離れした感じがなかなかいいです。‘世間並み’のルイスといい対照。過去にモースと縁のあった被害者もいて、モースを懐かしむあたりはしみじみしてしまいます。ルイスもこの間、奥様をひき逃げで亡くされたようで、人生はあんまり順風満帆に過ぎたわけではなかったようです。第一話は、そんなルイスが出向先から戻ってきたところから始まるのでした。ポツンと埋め草のように第一話だけ放送されたままです。(すでにひととおり放送されているから、まさしく番組編成の隙間を埋めたのかも。)でも、これからも見たいと思ってるこんな視聴者に対応してほしいものです。
2011.08.23
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前売り券を持っていたのに行けなかった、METライブビューイングの《ボリス・ゴドゥノフ》。アンコール上映があってよかった。主役はルネ様です。ボリス・ゴドゥノフ:ルネ・パーペ マリーナ:エカテリーナ・セメンチュック ドミトリー/グリゴリー:アレクサンドルス・アントネンコ聖愚者:アンドレイ・ポポフPrince Shuisky:Oleg BalashovRangoni:Evgeny NikitinVarlaam:Vladimir OgnovenkoNikitich:Valerian RuminskiMitiukha:Mikhail SvetlovShchelkalov:Alexey MarkovInnkeeper:Olga SavovaMissail:Nikolai GassievOfficer:Gennady BezzubenkovXenia:Jennifer ZetlanFeodor:Jonathan A. MakepeaceNurse:Larisa ShevchenkoKhrushchov:Dennis PetersenLavitsky:Andrew OakdenChernikovsky:Mark SchowalterBoyar in Attendance:Brian Frutiger演出:スティーヴン・ワズワース指揮:ワレリー・ゲルギエフルネ・パーペonステージという感じ。第二幕の終わりなど、まさしくそうでした。この独唱は圧倒的で、目が冴えました。(その前はちょっと眠かったんです。。。)つくり込み過ぎか?と思われるほどの感情移入です。ルネ様はロシア人軍団の中で健闘。しかし、この方は統一前の東ドイツ出身。ロシア語の基礎はあるはずと推測しますが、インタビューでは「発音を共演者に直される」と答えていました。それにしてもマリインスキーの精鋭がそろっていますね。覚えのある名前がちらほら。(せっかくなので、主な出演者のお名前をできるだけ掲載します。)セメンチュックとアントネンコのペアもパワフルでした。セクシーなセメンチュックは魅力的。アントネンコの声はよく通りますが、ちょっと泣きが入るところが役どころには不似合いかも。リリックなポポフに拍手が集中していましたが、私はワルいイエズス会神父をやったニキーチンがお気に入りです。こういう役が似合いますよねえ。そして、ゲルギー親分の指揮は、ドラマティックでこのオペラにはぴったり。METのオケって上手いんだな・・・とスクリーンを通しても感じます。いいですねえ、オペラでちゃんとオケの音に心ひかれる状況って。回数券も購入したので、9月にかけてせっせとライブビューイングのアンコール上映に通うつもりです。
2011.08.22
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日帰りで松本のサイトウ・キネン・フェスティバルへ。ここしばらくSKFへは行っていませんでしたが、小澤さんが元気に復活したことだし、SKF20周年だし、まあ本当を言うと小澤さんのバルトークが結構好きなので、出かけてみようと思ったのでした。松本駅に着いたらお定まりのそばを食べ、会場へ。プログラムの前に、小澤さん指揮で東北震災で被害に会われた方を悼んで「G線上のアリア」。その後しばし黙祷。バルトーク:バレエ「中国の不思議な役人」/オペラ「青ひげ公の城」出演: 青ひげ公:マティアス・ゲルネ(青ひげ公の城)ユディット:エレーナ・ツィトコーワ(青ひげ公の城)Noism1 井関佐和子、宮河愛一郎、藤井泉、櫛田祥光、中川賢、青木枝美、真下恵、藤澤拓也、計見葵、宮原由紀夫、亀井彩加、角田レオナルド仁Noism2 合唱:SKF松本合唱団(中国の不思議な役人)演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:沼尻竜典(中国の不思議な役人)、小澤征爾(青ひげ公の城)演出/振付:金森穣公演はバレエ「中国の不思議な役人」からでした。指揮は沼尻竜典さん。金森穣さんが率いるダンスカンパニー‘Noism’が出演しましたが、私はコンテに不案内なこともあって、団体で踊る彼らを初めて見ました。幕が上がった瞬間にすごいパワーを感じました!娘(ミミ)を踊った井関さん、中国の役人(人形)を踊った中川さんの存在感がすばらしい。群舞は、空を切り裂くようなシャープさがあります。ストーリーはゴシックホラーな感じで、ベジャールのコミカルさはありませんが、オペラティックに大がかりな舞台づくりもあって、とても圧倒されました。あ・・・悪党の1人をやってた宮河愛一郎さんは劇団四季の「アイーダ」でラダメスじゃありませんでしたでしょうか・・・。Noismも幅が広いですね。沼尻さんの指揮ぶりは悪くなかったと思うのですが、この演目は視覚的なものに注意が向いていました。後半はオペラ「青ひげ公の城」。小澤さんの指揮でオペラを見るのは、ほんと久しぶりです。回復されてきているようで、よかった。演出はここでも金森穣さん。Noismのダンサーはこちらの舞台に上がりますが、さすがに今度はゲルネ(青ひげ公)とツィトコーワ(ユディット)が引っ張ります。ゲルネの声はよいですねえ。彼の包容力のある声を聴きたかったんですよね。ただ、彼はほとんど前を向いて歌い、ダンサーと歌手の演技(振付)が分化しているのが、(そういう演出なんだけど)ちょっとつまらなかった。バルトークの音楽はこんなにキレイなんだと思ってしまうほど、力量のあるSKFオケです。やっぱり小澤さんが振ると、オケも主役に躍り出ますね。まだ最後の仕上げが残っているような気がしましたが、今日が初日なので、さらにフェスティバル期間中に磨きをかけることでしょう。東京から時間がかかるのが難ですが、祝祭感はいっぱいの松本でした。
2011.08.21
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ボローニャ歌劇場公演(フジテレビ)の発表を読んで、その後に続くバイエルン歌劇場はどうなるんだろう?と思いました。ま、普通はそうですよね。でも、どっかであきらめているし、来れたらそれはそれでおかしいし、「ローエングリン」は好きな演目なので誰が代役でもいいやと思っているので、特に確認したりしませんでした。で、今日になってそうっと(?)NBSのサイトを見に行ったら、「バイエルン国立歌劇場に問い合わせ中」らしい。ふうん。マネジメントは誰がやっているんでしょうね。両方一緒に連絡しなくちゃダメじゃん。両方ともキャンセルしてほしいわけではないけど、連絡は同時にしなくちゃね、と思います。来日するのに、オケ団員が投票までしたバイエルンはどう出るんでしょう?ところで・・・代役って興業元が探すんじゃなくて、劇場側ですよね?ボローニャってMETのゲルプほど辣腕なマネージャーかしら。代役探しは気合い入れて、やってほしいものです。
2011.08.20
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出た!という感じでした。「6月に原発のせいでMETをキャンセルしといて、9月に来れる?」と思っていましたが、なんとカルメンのチケットを2枚も持っている(自覚がなかった)ことに最近気付いたので、ちょっと慌てています。「カルメン」がそんなに好きではないのに、旬のカウフマンを生で聞いておこうと思っていたんですよねえ。手術って言うのはウソではないんでしょうけど、今となってはなんかそらぞらしい。「出演者変更に伴う払い戻し・別公演への振替は致しかねます」というのがフジテレビのスタンスらしいので(ま、それは真っ当な気がしますが)、1枚は他の人に譲りたいなーと思っていたのに、カウフマンでなくなれば引き取り手は少ないかもしれない。代役はどうなるんでしょうね。やっぱりなーとは思うものの、8月もここまできて何の音沙汰もないので、「もしかして・・・」なんて甘い期待が一瞬脳裏をかすめていました。(来日を期待することが「甘い」のもどうかとは思うけど。)やれやれ。
2011.08.19
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午後に長時間の会議を入れていたので、お盆モードなのにがっつり残業。通勤時間の楽しみは、最近ではこのダルジール警視シリーズ。分厚い割に、私はすごい勢いで読んでしまいます。【送料無料】死者との対話ダルジール警視シリーズ も17作目になり、ちょっと角度が変わったでしょうか?社会派ミステリー→本格派ミステリー(連続殺人犯ドンデン返し系)というふうに。今回は、聖三位一体と揶揄されるダルジール、パスコー、ウィールドの3刑事より、新人刑事が活躍します。結構情けない顛末ではありますが。私は、このシリーズはどの1作も退屈だと思ったことはありません。どういう趣向であれ、作家のペダンチックなところがとても好きです。今回は、‘言葉’に凝った犯人のせいで、聖書やシェイクスピアを出典とする引用が多いのですが、それとても原典まで私もたどってみようかと思うほど楽しい。・・・個人的な好みの問題ですけど。ストーリーと構成はお見事。でも、犯人も新人刑事クンもこのままでは終わらないですよね、きっと。彼らが何気に通常の生活に埋没していくようなら、必ずしも勧善懲悪でないところがヨーロッパの作品のいいところだと、改めて思うかもしれません。今後の展開の中で、今回生き残った主要な登場人物が今後どうしていくんだろう・・・という興味とともに、まだまだシリーズが続いてほしいと願っています。(当分は未読の作品があるので問題ありませんが。。。)
2011.08.18
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体調不良なのに、打合せを午前に入れていたので、渋々フレックスで出社。最低限やらないといけないことだけ処理して、さっさと五反田へ向かいました。ちょっと意識が朦朧とするけど、久々のヴィシニョーワですもの。ジゼル:ディアナ・ヴィシニョーワアルブレヒト:セミョーン・チュージンヒラリオン:木村和夫【第1幕】バチルド姫:吉岡美佳公爵:後藤晴雄ウィルフリード:柄本弾ジゼルの母:橘静子ペザントの踊り(パ・ド・ユイット):高村順子-梅澤紘貴、乾友子-長瀬直義佐伯知香-松下裕次、吉川留衣-宮本祐宜ジゼルの友人(パ・ド・シス):西村真由美、高木綾、奈良春夏、矢島まい、渡辺理恵、川島麻実子【第2幕】ミルタ:田中結子ドゥ・ウィリ:西村真由美、吉川留衣ヴィシニョーワがジゼルにぴったりかと言われると、以前は考え込んだかもしれませんが、彼女はもはや何をやっても‘完璧’というレベルに近づいているようです。バランスがすごいので、鉄のしんが身体に入っているかのようですね。それでいて柔軟性のある動きもすばらしいです。村娘のかわいさを感じないのは残念だけど、狂気はかなり‘いっちゃっている’系でした。「さすがはヴィシ」と思ったのは、やっぱり第2幕。サポートされて運ばれるところが、からだがしっかり流線型に流れて、本当に空中を漂っているようでした。チュージンはそうですねえ・・・久々に若いダンサーでアルビレフトを見たので(ここのところ引退間近で完成度の高いダンサーを見ることが続いていました)、多少いたらなさがあっても「若気のいたり」のような気持ちで見ることができました(笑)。サポートがもっと上手くなって、細かい動作1つ1つに気を抜かなければ、かなりいいのにと思います。しかし、ジャンプのダイナミックさなどは青年らしさがあって、死者であるジゼルとの対比がより際立ったと思います。主役2人が2日間とも同じなのにこの日にしたのは、実はヒラリオンが木村さんだったから。1幕の最後などは、感情表現まだまだなアルブレヒトより、胸をぐっと剣の前に差し出す木村さんのヒラリオンの方に目がくぎ付けでした。2幕のウィリーへの懇願シーンなども、これまでのどのヒラリオンより熱情を感じました。木村さんがアルブレヒトでもいいけどなあ。お盆で、体調もいまいちな中、観に行ってよかったと思える公演でした。
2011.08.17
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体調は悪いわ、ヤル気は出ないわ、さんざんな1日です。休暇を取って、寝ていてもよかったかも。(1年に何回あるかわからないほど珍しいけど)定時で退社し、書店でこれを見つけて、会社帰りの電車の中で読みました。【送料無料】エロイカより愛をこめて(38)全編読んできたと思っていましたが、最初のうちは全然流れがわからない。どうやら1~2巻とばしているようです。この「エロイカ・・・」ももう35年目だとか。少佐は出世しないんでしょうかねえ。「すごい」と思ったのは、登場人物たち(少佐や伯爵やミーシャ)がiPhoneでツイッターみたいなのを使って、ターゲットを自分たち以外の勢力に見張らせてその情報で動いていくところ。最新のテクノロジーにキャッチアップし、その使い方のキモを心得ていることに感心してしまいました。飛ばした巻を入手しなくちゃ!
2011.08.16
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先週半ばから胸の下あたりに鈍痛を感じ、どんどんひどくなってきました。お盆なので診療しているクリニックも少ないし・・・大病院に行ったら4時間待ちになりました。この鈍痛は以前肋骨を折ったときと同じ・・・と整形外科に行ったのですが、「骨は何ともありません」と言われ、じゃあ次ぎは何科?と思ったら、診療時間がすぎていました。来週に持ち越しでしょうか。。。おかげで会社は予定せずに休みとなり、17時には家に帰ったので、18時からUstreamでインターネット中継された「オール二ッポンバレエガラコンサート2011」を見ていました。お休みにしないとこの開演時間には間に合わなかったので、ケガの功名でしょう。日本人トップバレエダンサー達による震災復興支援である、このガラコンサートはに興味はあったのですが、何気に微妙なプログラムで、チケット購入しませんでした。「復興支援」なら、そこからスタートでしたね。演目とキャストは↓http://nippon-balletgala.com/images/20110707.pdfコンテンポラリーが圧倒的に多い構成で、そこに復興にかける情熱を感じます。だけど、純粋にバレエ公演として楽しめたかというと、私の力量(?)ではちょっと苦しい。インターネット中継は、PCのせいか回線のせいか、結構断続的でした。無料だから何とも言えませんが、イベントの共有にはなったものの、視覚的な感動を得ようとすると難しいですね。それでも、見てよかったなと思ったのは、酒井はなさんの”瀕死の白鳥”と西島千博さんの”ボレロ”。酒井はなさんの華奢だけど筋肉質な白鳥がなかなか美しかったし、バレエから遠ざかっていると思っていた西島さんのエンタメ性のあるボレロが見ていて魅力的でした。
2011.08.15
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アンコール上映でやっと見てきました。指揮:パトリック・サマーズ演出:スティーヴン・ワズワース出演:プラシド・ドミンゴ(Oreste) スーザン・グラハム(Iphigenie) ポール・グローヴス(Pylade)有名なギリシャ悲劇の中の一家族ですね。イフィジェニー(イフィゲニア)からの視点は珍しいです。やっぱりこの家族だとエレクトラとアガメムノンがよく取り上げられ、その次にオレストでしょうか。オレストがドミンゴというのは視覚的には苦しいと思いましたが、あの声はまだ健在です。最初にドミンゴもグラハムも風邪をひいていて・・・というよくあるアナウンスがありました。また例のエクスキューズだと受け止めていたら、インタビューではグラハムは思い切り風邪声でした。ドミンゴも咳混じり。これで本番になるとあの声が出せるのはすごい。グルックは結構、音楽的には‘熱い’ですね。ギリシア悲劇の感情の怒涛の中に引き込まれそうでした。演出もわかりやすいし、よく知らない作品ながら、見てよかったと思いました。
2011.08.14
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前から見たいな~と思っていた「HAWAII FIVE-0」ですが、7月下旬に再放送されたのを録画してありました。久しぶりに仕事をしなくていい週末なので、最初から一気見し、エピソード11まで視聴。キャストスティーヴ・マクギャレット:アレックス・オローリン ダニー・"ダノ"・ウィリアムズ:スコット・カーンチン・ホー・ケリー:ダニエル・ディ・キムコノ・カラカウア:グレイス・パークパット・ジェームソン:ジーン・スマート製作総指揮/脚本:ピーター・レンコフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー特別な組織での捜査官モノ。一話完結形式だけど、全編を通してのストーリーがあり、主人公は自分で解決すべき謎を抱える。背景はなんだか犯罪捜査とは似合わない‘太陽がいっぱい’の土地。最近凝ってる「NCIS:LA」と似てますねえ。どうもテーマ音楽が古くさいと思っていたら、これはリメイク版なんですね。1960年代~80年代にかけて放送されていた「ハワイ5-0」を、キャラクターや設定、音楽をそのままに時代背景だけを現代に移しています。リメイク版では、最新のハイテク機器も装備。特徴は全編ハワイ・ロケであること。・・・私はハワイに行ったことがないんです。珍しいねーと言われるけど(そうか?)、これまであんまりリゾート地に興味なかったので。だけど、何かと言うとサーフィンしている映像が差し挟まれ、ダイヤモンドヘッドやノースショア、タンタラスの丘からの夜景などがふんだんに提供されるこの作品を見ていると、ハワイに行きたくなります。マリンスポーツには全然興味ないけど、太平洋戦争の日本の降伏調印式場だった戦艦ミズーリ巡りはしたい。戦艦アリゾナが沈没した後の記念館にも行きたい。終戦記念日が近いせいですかね。こんなこと思うのは。この作品は、もしやハワイ観光促進の目論見もあったのではないかと思っています。主役のアレックス・オローリン(上の写真の左から2人目)がかなり好みのタイプだったこともあって、一挙に大好きな番組になってしまいました。
2011.08.13
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「お盆の帰省ラッシュ始まる」みたいなニュースを聞くと、仕事は全然ヤル気がおきません。他人が休んでいると働きたくない(笑)。METライブビューイングの、2011-2012シーズン日本上映の詳細↓が発表されました。http://met-live.blogspot.com/2011/08/2011-2012.htmlだんだん、音質や何かかやが向上してきているのですが、私の視聴率(?)は下がっています。「1週間」という上映期間がキツイんですよね。公演に行くつもりで、スケジュール調整をすればいいんでしょうけど。でも、次シーズンも結構いろいろ楽しみです。ところで・・・明日から2006-2011のライブビューイングの再上映が始まります。http://met-live.blogspot.com/2011/08/2006-2011.htmlいろいろ見逃したので、今回はしっかり劇場に通う気です。4回分でお得な「特別鑑賞券」も本日購入!夏は忙しいけど仕事の融通が効くので、ここで見ておきたいですね。
2011.08.12
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お盆が近づくと若干仕事のペースは落ちます。こっちが休みでなくとも、相手方が休んでいるので、Myペースでできる。あっさりフレックスで仕事を切り上げ、都心から桜木町まで出かけました。大野さんのオペラ・レクチャーコンサートは、毎年楽しみにしています。今年は遅くまで案内がなかったので、開催しないのかなーなんて思っていましたが、ギリギリで情報をキャッチ。今年はプッチーニとレオンカヴァッロの『ラ・ボエーム』を聴き比べ。レオンカヴァッロの『ラ・ボエーム』は、聴いたことはありませんでした。オペラ仲間の面々は‘予習’してきたようですが。お話とピアノ:大野 和士 出演歌手ソプラノ:新垣 有希子、首藤 玲奈、中村 洋美メゾ・ソプラノ:小林 由佳、テノール:西村 悟、又吉 秀樹バリトン:押川 浩士、小林 大祐、栗原 剛バス:成田 眞レオンカヴァッロといえば『道化師』しか知りませんでしたが、彼とプッチーニはほぼ同時期に同じ題材のオペラを発表!プッチーニにこの原作を紹介したのはレオンカヴァッロで、プッチーニは興味のないふりをしたのにちゃっかり自分も作曲。あろうことか、レオンカヴァッロより先に発表し、激怒した彼と決別したとのこと。プッチーニ、曲はすばらしいが人間性はイマイチ、と大野さんは紹介されていました(笑)。確かにプッチーニがあざといのは曲を聴いていればわかりますが、実際の行動もなかなかしたたかだったんですね。レクチャーの前半はレオンカヴァッロの解説と演奏、後半はプッチーニの演奏(第四幕)。レオンカヴァッロの作品は、どちらかというとマルチェッロとミュゼット(ムゼッタ)が主役のようです。そして、結構ミミは遊び慣れた女性に描かれています。「マノン」のように、両方均等に聞く機会があれば面白いのにと思いながら、それでも人物造形とドラマ性はやはりプッチーニに軍配が上がります。このレクチャーが楽しいのは、大野さんの上手なピアノ伴奏と深い解説もさりながら、オペラの楽しみを再度認識させてくれるところです。年初めのご病気のせいで、若干やつれたように見えた大野さんですが、今後も続けていただきたい企画です。
2011.08.11
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月に一度の経営会議が終了。ここに向けてプロジェクトの山場を持ってきているので、終了後はドッと疲れます。【送料無料】1Q84 BOOK2 (7月-9月)『1Q84 BOOK2』の図書館での順番が、やっと回ってきました。BOOK1とあまりに間があきすぎて、もうストーリーも忘れかけていました(笑)。日本語のリズムや語感が、この作品の醍醐味です。世界中で売れているとは言え、日本語で読むのが一番ですね。しかし・・・読んだ後「だから何?」って思います。まだBOOK2だからでしょうか。。。もちろんBOOK3も貸出予約中です。
2011.08.10
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今のアバドのマーラーが聞きたくて、このライブビューイングに申し込みました。その時点で、「ARK NOVA」プロジェクトとは何か全然知りませんでした。<国内ライブビューイング>(スイスからの生中継映像)会場: 東京国際フォーラム/ホールAKKL コンサート・ホール(スイス・ルツェルン)より生中継<内容>●スピーチ/プロジェクトの概要発表 Michael Haefliger(ルツェルン・フェスティバル 芸術総監督)、梶本 眞秀(KAJIMOTO 代表取締役社長)近藤 誠一(日本・文化庁長官)※ビデオ・メッセージ小松 一郎(在スイス日本国特命全権大使)、Urs W. Studer(スイス・ルツェルン市長)●プレゼンテーション:移動式テント「ARK NOVA」ホールについて ※日本語磯崎 新(建築家)●演奏クラウディオ・アバド指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 〔曲目〕マーラー:交響曲第10番から アダージョ磯崎氏が設計した移動式コンサートホール「アークノヴァ(ARK NOVA)」が2012年春から日本の被災地を回り、音楽と共に希望を届ける。その発表の場でした。設置・撤去を簡単にするために、コンサートホールは伸縮性があり風船のように膨らませられる構造です。 コンサートをできるだけ無料で開催できるようにするため、被災地での公演はスポンサーや寄付者による支援金で運営する予定で、ルツェルン・フェスティバルは主に公演のプログラム作りに携わる。 ルツェルン・フェスティバル 芸術総監督のヘフリガー氏と、KAJIMOTOの梶本眞秀氏が発起人。この2人のスピーチの他にも、3人のスピーチが続き、最初にプログラムを見たときはゲッソリしましたが、社交儀礼的なスピーチほとんどなく、特に日本人スピーカーの言葉には共感しました。「日本を支援してくださる気があるなら、ぜひ日本に来てほしい!」(在スイス大使小松氏)そのとおりですよね!楽しみにしていたアバドのマーラーは、ライブの音質がそれほど良くはなく、それなりでした。今回は、スピーチの方が圧倒的に感動しました。
2011.08.09
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1日中眠かった。やっぱりアレルギー薬のせいかなあ。。。全然ヤル気がわかないので、仕事は早く切り上げようと思っていたのに、やっぱり軽く21時を越えていました。AXNミステリーで始まっている「ディフェンダーズ 闘う弁護士」を見ました。録画して過去2回分。「ラスベガスで活躍する実在の弁護士がモデル、実在の訴訟もストーリーに登場!!」(番組キャッチコピーより)らしいのですが、それは信じがたい(笑)。あまりに破天荒なので。私の好みのテイストではないのですが、評判がいいことだし、もう少し続けて見てみようと思います。
2011.08.08
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図書館で借りた本の返却期限が迫って、あわてて読みました。【送料無料】愛おしい骨「十七歳の兄と十五歳の弟。二人は森へ行き、戻ってきたのは兄ひとりだった。二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、時が止まったかのように偏執的に保たれた家。何者かが玄関先に、死んだ弟の骨をひとつひとつ置いてゆく・・・。」キャロル・オコンネルをようやく好きになりました。「クリスマスに少女は還る」あたりから、好みになりかけてはいましたが。書評ではいろいろな意見がありましたが、私はとても楽しめました。事件の真相はそれほど意外ではないので、本格ミステリーと思うと不満が出るかもしれません。アメリカの古き良き時代の雰囲気が全編に漂っていることと、キャラが立っていて登場人物に魅力があります。TVドラマ化したらいいのに。私が頭に浮かべたキャストは、今毎日見ているFOX「NCIS:LA」のクリス・オドネルがオーレン、リンダ・ハントが家政婦ハンナ。頭の中ではこの2人に変換して読んでました。オコンネルの他の作品が早く翻訳されるといいのに、と初めて本気で思いました。
2011.08.07
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1日中とにかく眠くて(アレルギー薬のせいか?)、このままではマズイ・・・と思い、見逃しそうになっている(もうあまり混まない)映画を探しました。これも「行こう」とは思っていたんですよね。「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉」監督:ロブ・マーシャルジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)ペネロペ・クルス(アンジェリカ)ジェフリー・ラッシュ(バルボッサ)イアン・マクシェーン(黒ひげ)サム・クラフリン(フィリップ)アストリッド・ベルジュ=フリスベ(シレーナ)ケヴィン・R・マクナリー(ギブス)キース・リチャーズ(ティーグ・スパロウ)もうガラガラかと思いきや、結構客席は埋まっていました。3Dがそんなに好きでもないので、2Dで。ジョニデが出ずっぱりで、そういう点ではサービス心があります。ペネロペ・クルスも美しいし。バルボッサと義足の中の水を分け合うシーンは笑えました。作品としてはいまいち盛り上がりに欠けますね~。おとぎ話なので、ドキドキワクワク感がもっとほしい。週末の夕方にまずまずの娯楽をした、というところでしょうか。
2011.08.06
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今日の朝一の会議は、まあなんとかこなしたけれど、それなりの結果でした。このために、昨日もじんましんの注射を打ったら、すぐに会社に出てきて準備したのに。アレルギーの薬も処方されているのですが、これがまた眠くなるやつで。午後はダラダラ仕事してしまいました。CD店で「ぴあクラシック」Vol.19を入手。表紙はオシポワとホールバーグ。出張で行けなかったけど、ホールバーグのロミオを見たかったな。私はこの夏もあまり休みは取れなさそうなので、間に合う国内の夏フェスはどこかな・・・と「ぴあクラシック」でチェックしたかったのでした。やっぱり日程的にはサイトウ・キネンくらいでしょうか。8/21は現地に行き、8/26には六本木でライビビューイングすることにしました。8/9のルツェルン音楽祭の有楽町でのライビビューイングは申込み済だし、あとは8/12-14で恵比寿である「ウィーン音楽フィルムフェステバル」も天候次第ではのぞいてみようと思っています。
2011.08.05
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全身に蕁麻疹が現れて、ひどいことになりました。「原因はわかりません。」お医者様もはっきりおっしゃいますよね。疲れてるなーとは思うものの、もともと菜食主義かと言われるほど野菜ばかり食べてる私は、今度は何を食べるのもこわくなりました。(食物が原因とは限らないんでしょうけど・・・)恐る恐る食事しています。AXNで「LOST」が第1話より再放送開始されました。評判の作品でしたが、私は見たことがなかったので、すごく楽しみにしていました。航空機が太平洋上で乱気流に巻き込まれ、とある島に墜落。生存者は48人。何日も待っても、救助隊が到着する気配はない。そして島には謎の怪物や、そこには生息しないはずの北極熊が現れ、トランシーバーは昔の電波を受信し。。。確かに第1話から引き込まれています。
2011.08.04
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仕事を切り上げ、サントリーホールへ。PMFオーケストラより、ハンプソン目当てでございました。そういう人は多かったように思います。マーラー: リュッケルトの詩による5つの歌 : 『亡き子をしのぶ歌』 : 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」指揮ファビオ・ルイジトーマス・ハンプソン(Br)PMFファカルティ、PMFオーケストラリュッケルトは結構美しいと思ったのですが、最近の疲れがたたったのか、『亡き子をしのぶ歌』では完全に記憶をなくしておりました。これを楽しみにしていたんですけどねえ。。。サントリーのP席にいると、歌手の声は聞こえにくいものですが、今日のハンプソンはとりわけ聞きにくかったのが残念です。声量がある方ではありませんし。目的が彼なら、確保する席をもう少し考えればよかったと思いました。「巨人」はなにしろ金管がすごかった。女性の多い金管でしたが、最後になるほどすごい盛り上がりでした。やや奔放な音楽づくりでしたが、将来を担う若手ですから、これくらいの迫力はあってもいいと思いました。アラはあっても、若手への期待と、在京オケよりはるかに上手い金管に、すべて帳消しになり、私は結構満足しました。
2011.08.03
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「もしドラ」としてあまりに有名になったこの単行本を、やっと読みました。図書館で順番が来るまで待っていたからです。でも、まあそれでよかったという気がします。1.5日分の通勤時間で読めてしまいました。【送料無料】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら青春の日の愛読書だった(笑)ドラッカーも、ここまでサマライズされてどうなんだか、と思いましたが、「猫も杓子もドラッカー」現象を引き起こした筆者の才覚はすごいですね。社会人になりたての頃はピンとこなかった言葉も、今は納得とともに受け取れます。「マネジャーに必要な資質は‘真摯さ’である。」「学ぶことのできない資質、後天的に獲得できない資質が1つだけある。真摯さである。」涙が出そうです。この言葉を信じたがために、ワーカホリックになりそうな時もありましたが、それでもいまだに感動します。働くことは、そうやって取り組むべきことだと思ってやってきましたし。さて、そうは言っても、作品としては文章のアマチュアさ加減と、随所にあるややムリな設定のために、苦笑してしまうこともしばしばでした。そこを気にしないようにすれば、ビジネス書の入門書中の入門書として、進めたい人が周りにはいっぱいいます。私自身は、この夏、本家ドラッカー『マネジメント』を再読しようかな。
2011.08.02
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何気に新聞のTV欄で見て、チャンネルを合わせました。そういえば、東フィルの楽団員の人のブログで、この番組のこの回の収録の感想を掲載していたのを、読んだような気がします。(以下、この番組のHPで今日の紹介をしていた文章です。)~世界を股にかけて活躍を続ける“超個性派”指揮者3人が東京オペラシティに集結。強者ぞろいの演奏家と繰り広げる壮絶な“駆け引き”や膨大な情報を伝える指揮棒へのこだわり、さらに東京フィルハーモニー交響楽団による演奏で、クラシック界では前代未聞となる「ベートーベン《第9》・指揮対決」~(番組HPより)“超個性派”とはまさしく。どの方もなかなか個性が強く、余程のことがないとこれらの方々の演奏会は聞きに行きません(笑)。なかでも、“炎のコバケン”は大きな声を上げながらがむしゃらに指揮され、その濃ゆい演奏になじめるものではないと敬遠してきましたが、素顔はこの方が一番ダンディーで紳士的でございました。リハのときの言葉づかいの丁寧さにも恐れ入ります。「第九」の指揮はコバケンのが一番気に入りました。広上さんはもっと大らかかと思いましたが、「緊張するから、指揮をする服に着替えるのは本番2-3分前」とのことでした。へえーとなぜかびっくり。バレンボイムは、NHKホールでの本番直前15分前でも渋谷で買い物してましたよ。。。巨匠とはそういうものだと勝手に思っていました。広上さんは、私的には、いまだによくわからない時があって、好きでもキライでもないんですが、一昔前になかなか日本に帰ってこなかった頃より、希少価値は薄れたかも。下野さんは、音楽を勉強して作り込む人、というイメージ。きっと期待の俊英なんでしょうけど、まだ‘ユルさ’がないので、ときどき「すごい」と思うけど、ときどきは気づまりでもあります。3人のマエストロの印象は、番組を見た前後であまり変わりませんが、コバケンさんだけはそのうち機会があれば改めて聞いてみようかな、という気になりました。
2011.08.01
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