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余震に未だに慣れなくて、夜中に「ヒッ!」とか声を上げてしまう私。少しでも遠ざかりたくて、GW中は北陸の実家に帰省することにしました。ずっとANAしか乗らなかったのですが、料金が若干割安なことに惹かれて、今回は往復ともJAL。JAL国内線は、機内での飲み物はまだ無料サービスなんですね。機内のオーディオ・サービスは4月はロシア物特集。ショスタコ以外は、こういうときでもないと聞かない曲です。(私にとっては)ムソルグスキーの「夢想」がよかったですね。◆ムソルグスキー:夢想 アリス・アデール (ピアノ)◆アウエルバッハ:スターバト・マーテルの夢 ギドン・クレーメル (ヴァイオリン), クレメラータ・バルティカ◆タネーエフ:モスクワのプーシキン記念館の除幕のためのカンタータ ◆タネーエフ:アダージョ ハ長調 トーマス・ザンデルリンク (指揮), ノヴォシビルスク・アカデミー交響楽団, ノヴォシビルスク国立フィルハーモニー室内合唱団◆ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番 第2楽章 ヴァシリー・ペトレンコ (指揮), ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団◆ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第9番 第3楽章 エデル四重奏団◆ショスタコーヴィチ:バレエ音楽「黄金時代」二人でお茶を ホセ・セレブリエール (指揮), ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
2011.04.30
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自分で髪のカラーリングをしてみたら、まだら(!)になってしまいました。美容師に叱られて、全部やり直し。濃く染まった部分はもう薄い色にするのは大変なようで、黒っぽい色に逆戻り(涙)です。【送料無料】催眠(下)価格:924円(税込、送料別)上巻を読んでも、あんまり心騒がなかったので、図書館で下巻の順番が回ってきたときに「どうしようかなー」と一瞬躊躇しました。だって、上巻の早い段階で一家惨殺事件の犯人ははっきりしていて、これ以上ストーリーの進みようがあるのかと思ったからです。しかし、下巻になって、話は一転。登場する医師の、過去の事件に重心が移ります。ここの描写が長くて、いったいこの小説はどこへ行くんだろう?と気にかかったりもしました。サイコ・スリラーな様相を呈してきていました。そして最後になって、冒頭の事件と接点ができてくるのですが、それが見事というより、最初の一家惨殺事件が蛇足のような感じにも思えて。。。それでも、その構想が面白く、下巻は一挙に読みました。上下巻は一緒に読まないとダメですね。
2011.04.29
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朝から経営会議でバタバタ。付議した案件が決裁されて、連休前の心配事の1つはカタがつきました。日本的だけど、根回しって大事(しみじみ)。。。今回届いた『DANCE MAGAZINE』は「世界のダンサーから日本への応援メッセージ」特集。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2011年 06月号 [雑誌]メッセージを寄せてくれるのも嬉しいけど、公演でやってきてほしいですね。そうそう・・・今日オフィスで、フランス人の夫とともにフランスに退避してしまった同僚が戻ってきていました。退避命令が解除されたからかな。仕事が爆発しているので、メンバーの戦線復帰はうれしいです。
2011.04.28
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7月で『ぴあ』休刊だというニュースを知りませんでした。会社で近くの席に座る同僚(ずっと以前にぴあから転職)がため息をついていたので、はじめて知った次第。確かに「役目は終わった」んでしょう。私もコンサートは『ぴあ』で探しません。でも、美術館と映画は、『ぴあ』を見ていつどこで何を見る、と決めていたんです。今後、どうしようかな。。。美術展も映画も、そんなローラー作戦のように見るもんじゃないんでしょうねえ、きっと。
2011.04.27
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残業でドロドロです。。。カットのない「ミレニアム」3部作の最後の回が放映終了になりました。先行して読んだ原作『ミレニアム』3部作ほどの興奮はありませんでしたが、それでも結構面白かったです。3部作最後の「眠れる女と狂卓の騎士」は、法廷ドラマかと思ったほどでしたが、TVは結構あっさり決着がついてしまいました。英国ミステリーの見すぎでしょうか。ちょっとモノ足りませんでした。それにしても‘眠れる女’とはリスベットでしょうが、‘狂卓’と‘騎士’が何を(誰を)指すんでしょう。。。
2011.04.26
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3月末に受けた人間ドックの再検査でした。判定値「E2」なんてのがあったもので。ダルジール警視シリーズは、どの巻も本当に読み応えがあります。ヨークシャーの炭坑町で起きた幼女失踪事件に端を発した一連の事件。石炭産業の斜陽化が、全体に重い気分を紗幕のようにかけている気がします。この話のもう1本の柱は、魅力的な炭鉱夫の若者が登場して、エリーとパスコーの知的夫婦の間にちょっとしたヒビが入りそうになることです。この2人にも嫉妬という感情があるんだろうかと思っていましたが、全編を通じてパスコーが不機嫌なところを見ると、それなりの刺激だったようで。ダルジールの活躍は少しでしたが、それでも最後の活躍はさすがです。エリーをパスコーの運ばれる救急車に同乗させるなど、TVの映像の方が細やかな気配りをしているようでした。
2011.04.25
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市議会議員選挙でした。市議会議員ともなると、地元に生まれ育ってなければ候補者のことが全然わかりませんね。それでも投票はしてきましたが。先週のNHK-BSプレミアムで放送された「プレミアムシアター」を見ていました。◇世界のマエストロ 小澤征爾の指揮芸術サイトウ・キネン・オーケストラほか◇歌劇「マノン・レスコー」(プッチーニ)【マノン・レスコー】バーバラ・ハーヴェマン【レスコー(マノンの兄)】ボアズ・ダニエル【レナート・デ・グリュー】ニール・シコフ【ジェロント(財務官)】ウォルフガング・バンクル【エドモンド(学生)】サイミール・ピルグ【宿屋の主人】マーカス・ペルツ【士官】ヨハネス・ウィーデケ【合唱】ウィーン国立歌劇場合唱団【管弦楽】ウィーン国立歌劇場管弦楽団【指揮】小澤征爾【演出】ロバート・カーセン収録:2005年6月13日、17日ウィーン国立歌劇場(オーストリア)さっぱりしていて美しいと感じることが多いカーセンの演出ですが、今回はそうでもなかったです。現代に読み替えが効く素材だと思うけど、なんだかハリウッドドタバタ悲劇のようでした。ブランド品が頻出するせいでしょうか。マノンが宝石類を持って逃げようとジタバタするところで、いつもはイラッとする(笑)んですが、今回はそれを咎めないレスコーやデ・グリューにあきれました。ひきずって逃げればいいのに、と。歌手次第でその場から受ける雰囲気が変わるんでしょうか。シコフはあんまり(私のイメージする)デ・グリュー的ではなかったです。後になるほど、悲嘆にくれる主人公たちが熱唱するのですが、それがちょっとだけ浮いているような気がしたのは、映像だったからでしょうか。この場合、鑑賞すべきは小澤さんの音楽だったんでしょうね。
2011.04.24
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劇場では前編だけ見ました。その際、「TVで見れば十分」と思ってしまい、結局この後編は見なかったのでした。もともと漫画なので当たり前なんですが、いかにも漫画チックな人物造形や立ち居振る舞いが映画館で見るには違和感があったんですね。豪華な海外ロケが、映画化ならではの特徴でしょうか。でも、ラン・ランが演奏しただけのことはあって、音楽は結構聞かせます。ながら見をしていたのに、思わず手を止めて聴いてしまうことが何回もありました。思い入れたっぷりなショパンのピアノ協奏曲第一番もよかったですが、さすがにラヴェルのピアノ協奏曲ト短調は、音がキラキラしてラン・ランに(のだめに?)ピッタリの選曲だったと思います。(DVDはこちら↓)のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション(DVD) ◆20%OFF!価格:3,192円(税込、送料別)
2011.04.23
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東京LFJの演目&アーティスト変更が発表されましたが、同時に金沢の変更内容も発表されました。クラシック音楽の演奏会と言えば、地方ではやっぱり東京の公演の質と量には比べるべくもないのですが、こういった機会だから、実家から通ってみようと思いました。今年はあちらはシューベルト。ヌーブルジェ、ペヌティエ、イザイ弦楽四重奏団らがキャンセルですが、アンヌ・ケフェレックとコロベイニコフ、ダルベルト、ライプツィヒ弦楽四重奏団が頑張って穴埋めする、というところです。若手指揮者の山田さんとオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏が聴けるのも楽しみ。今日の時点でも、ゆっくりチケットが予約できたのも、なかなかうれしかったです。
2011.04.22
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今日も深夜残業。ほんと、脇目もふらず・・・という感じです。あんまりニュースにも敏感でなく、友人から「フィラデルフィア管が破産申請したらしい」と聞いて愕然。もう数日前の報道だったらしいですね。2009年の収入が前年の半分近かったからとか。米国経済も低迷していますからね。。。スロヴェニア国立マリボール歌劇場も公演中止になったようです。割安だし、「運命の力」もそれなりに楽しみにしていました。こういうお手頃公演もなくなるとは残念。4月19日の「The New York Times」(web版)に、「メトロポリタン・オペラは日本公演を実施する」という見出しの記事が掲載されました。http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2011/04/19/metropolitan-opera-to-make-japan-trip/?ref=metropolitanopera実際に来日するまではいろいろありそうだけど、頼もしい限りです。仕事のイベント等で行けそうになく、チケットを手放したんですが、今から再度調整してチケットを取ろうかしら。
2011.04.21
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今年度も新しいプロジェクトを発足させました。私自身の気持ちのノリはさておき、大きな予算がついたので、やっぱりぐっと牽引して行かなくちゃ・・・とは思っています。【送料無料】音楽の友 2011年 05月号 [雑誌]音友の今月号はアルゲリッチ特集。繊細な彼女ならではのエピソードが書かれているけど、音楽之友社5月新刊の書籍のプロモーションのような気がしないでもないですねえ。3月末に公演主催者に確認を取って、「予定通り年内に来日」となったオケを取り上げる記事がありました。今後何が起こるかわかりませんが、これは興味を持って読みました。METとバイエルン歌劇場、ウィーン・フィルとベルリン・フィルは、やはり心待ちにしています。もっとも、METは5月に正式に来日を決める、ということがすでに発表されていますが。やっぱり今、新しいチケットを買う気が起きない。また中止になりそうな気がしてしまいます。かと言って、身近なコンサートに行くと、それはそれでそれなりのレベルだったりして、事前期待とのバランスを取るのにもんもんとした気持ちになるのでした。。。
2011.04.20
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体調はいまいちです。。。Lala-TVで放映されている「クランフォード」の原作、ギャスケル夫人の『女だけの町―クランフォード』を読んでみました。ヴィクトリア朝の雰囲気は、ジェイン・オースティンの作品と同じですが、こちらの方が淡々と毎日が過ぎていきます。‘独身女性’ばかり住んでいるとはいいながら、その人々はほとんど言葉どおり‘老嬢’。当時の身分から言うと、これらの人たちは、中流の最下層というところでしょうか。経済的な状況はそれなりでも品位を保とうというバランスが、なかなか面白いです。当時は意図したわけではないでしょうが、女性の強さを認識できる作品です。
2011.04.19
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新しい年度になって、私の仕事ではストッパーが増えました。やりにくいことがいっぱい。。。【送料無料】SWAN MAGAZINE(vol.23)『SWAN MAGAZINE vol.23』が届きました。バレエ漫画の「SWAN(モスクワ編)」は、ドキドキしながら読んでます。レオンとセルゲイエフ先生のツーショットは、確かに「セクシーすぎる」。真澄とレオンの関係がなかなか進展しないのも、気がもめてやきもきしますね。インタビューされていたレティシア・プジョルは、ダンサーとして好きな方ではないのですが、努力を重ねて遅咲きだったところは、とても共感を呼びます。そういう姿勢のダンサーがやはり好きです。まあ、パリ・オペのエトワールともなると、誰しもそういう面(努力家だということ)でも人並みはずれているのでしょう。SHOKOさんが出産されたときの記事もありました。パートナーはベルリン国立バレエのヴィエスラフ・デュデックなんですね。別のページに、彼とマラーホフと絡んでいる写真があって、あまりの端正さにため息が出てしまいました。
2011.04.18
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100円ショップに行ったら、「大量に買った乾電池やカップ麺・水の返品には応じません」といった趣旨の張り紙がありました。(ちょっと表現は違ったかも・・・)すごくびっくり!買い占めといて、そんなことを申し入れる人がいるんですね。12:00~東京バレエ団の『ラ・バヤデール』劇場クラス見学会に出かけました。『ラ・バヤデール』のチケットを持っている場合のクラブ・アッサンブレの特典でしたが、仕事があってチケットそのものは他の人に譲ってしまいました。(自分がクラブ・アッサンブレの会員だっことも忘れていたんですが。。。)こちらは、お昼の2時間は仕事を抜けることができたので、これだけ見に行くことに。もしかしたら、ゼレンスキーが出ないかなーと期待しましたが、そんなことはなかったですね(笑)。『ラ・バヤデール』ともあまり関係なく、本当に舞台でのクラスレッスン。先生は高岸さんでした。しかし、レッスンでも、結構見応えありました。1時間超の間、オペラグラスが離せませんでした。生のバレエをしばらく見ていなかったので、ダンサーの躍動を1時間も見たら、バレエ公演が恋しくなりました。舞台芸術って、見なければ見ないで済んでしまうのだけど、目や耳にしたらそのパワーの前にひれ伏しそうになります。
2011.04.17
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ダルジール警視シリーズの短編を4つ集めた文庫です。週末の1日でさっと読めました。1 最後の徴収兵 2 パスコーの幽霊 3 ダルジールの幽霊 4 小さな一歩 小品ばかりですが面白かった。パスコーが若手だった頃の「最後の徴収兵」から、ダリジールが引退した後の「小さな一歩」まで、関連づけられた作品群です。最後のSFもどきの「小さな一歩」は、星新一のショートストーリーのようなテイストでした。1994年に発表された作品ですが、舞台は2010年の月世界です。本当に宇宙開発は、一昔前に想定された進歩を裏切っています。大国が地に足の付いた政策を優先した結果なんでしょうね。この後は、また本来の発表順にシリーズを読んでいこうと思います。
2011.04.16
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最近、また深夜残業になっていたので、実はあまりメールも見れていません。LFJの有料公演が全部払い戻しになる、というメールをやっと見ました。実質、中止ですよね。。。東京のLFJには行けないだろうと思っていましたが、それでもガックリ。東京は会場・設備の問題の方が大きいような告知でしたが、金沢もアーティストが来日しないので複数公演を変更、という告知があったので、かなり変更がかかるのでしょう。来週に態度を決めよう。。。ところで・・・テノールのヴィンチェンツォ・ラ・スコーラの訃報が届きました。トルコでマスタークラスをやっているときに、心臓発作に見舞われたとか。最近は傾向を変えて重い声の役にトライしていましたが、明るい軽めの声が結構好きでした。53歳とは若すぎます。ご冥福を祈ります。
2011.04.15
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ひょんなことから頂いたチケットでした。ヤマハホールへは足を運んだことがなかったので、それも楽しみにしていました。ホールは響きもよく、雰囲気もシックでなかなか気に入りました。Aqua Trinity礒 絵里子(バイオリン)、水谷川優子(チェロ)、水永牧子(チェンバロ)ラモー/コンセール用のクラヴサン曲集より 第1番スカルラッティ/チェンバロ・ソナタよりモーツァルト/歌劇「魔笛」より“恋を知る男達は”ボンファ(渡辺雅ニ 編曲)/黒いオルフェピアソラ(西澤健一 編曲)/リベルタンゴピアソラ/ブエノスアイレスの春 ほか日本の若手女性3人の弦の組合せです。前半では、やはりラモーがよかったかと。チェンバロの曲がこれほど華やかだとは思いませんでした。後半はどちらかというと、ポピュラーベースの曲が多かった。ピアソラは面白かったです。クラシックな楽器で(特にチェロ)、こういう弦をこすって音を出すところなど楽器の持つ別の音が出されたようで、かえって美しく聞こえました。3人とも、いかにも現代日本女性という感じですね。かわいくておしゃれで。そこが客席にとても受けていたように思います。ただ、私は内田光子さんのように、自分の意思を前面に強く押しだせる女性アーティストに憧れているので(内田さんが超一流で年齢も上ということを抜きにして)、いかにも等身大のアーティストに親近感はあったものの、ほんの少し残念な気もしました。
2011.04.14
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昨日の新入社員歓迎パーティーで、コップ半分のビールで吐き気と目まいがした私は、やっぱり体調が不安です。。。暗い通勤電車の車内でも、することがないのでやはり本を読んでます。ダルジール警視シリーズは本当に面白い。殺人事件もそれなりに(?)起きているんですが、その解決もまあそれなりにされます。ですが、人種差別、警察署長選挙、同性愛など、その背景になったり絡んできたりすることがらに、結構ドラマがあります。こういったことが、最後には1つのストーリーとしてまとまってくるところがお見事。 ダルジール警視は粗野だけど、いよいよいい味出してます。
2011.04.13
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経営会議で新プロジェクトの計画を発表。メンバー選出では、縦割組織の人事異動と同じくらいモメました。希望と違うだの、あの人がいないとダメだの、こいつでは任が重いだの。疲れきって、夕方から仕事できなくなりました。疲労感が尋常ではないので気にかかるのですが、病院のどこの科にいけばいいのかわからない。「トシのせい」と同僚には言われています。。。はっと気付いたら、「ギルモア・ガールズ」シーズン5の途中でした。イケテル↓母娘です。シーズン4までちゃんと順を追って見ていて、続きを待っていたのに。そのシーズン5も終了。ローリーもローレライも、恋愛カンケイは別のフェーズに移りました。ますます目が離せなくなったので、米国で放送されているシーズン7まで、LaLa-TVはちゃんとフォローしてほしいですね。(以下は発売されているシーズン1,2のDVD)【25%OFF】[DVD] ギルモア・ガールズ〈ファースト・シーズン〉 DVDコレクターズBOX【25%OFF】[DVD] ギルモア・ガールズ〈セカンド・シーズン〉 DVDコレクターズBOX
2011.04.12
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人間ドックの結果が返ってきました。確実に年々、身体は劣化しています。評価「C」が3つはさておき、「E」がありました。まずい。。。自覚症状もあるので、今度こそ再検査に行かなくては。LaLa-TVで「アボンリーへの道」の放送が始まりました。待ってました!という感じです。原作:ルーシー・モード・モンゴメリー出演:セーラ・ポリー/ジャッキー・バローズ/マグ・ラフマン/フランセス・ハイランド ほか「赤毛のアン」のスピン・アウト作品ですが、1990年代にはNHKが途切れ途切れに再放送したりして、こちらを欲求不満の塊にしてくれたものです。LaLa-TVではシーズン4まで放送とのことでしたが、ここは大盤振る舞いしてシーズン7まですべて放送してほしいですね。シーズン1の第1話を見ると、子どもの頃のセーラがこまっしゃくれて可愛くて、懐かしい気持ちになりました。
2011.04.11
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またあの方が東京都の知事になることが確定しました。さっそくパチンコと自販機に関して自説を展開され、やきもきする業界の方も多かったことでしょう。ある意味、この強引さが震災後に力強く見えたのかもしれません。。。原発の多い私の故郷も、知事は再選されました。安全性の問題と経済効果のバランスを、これまでどおり取ることを県民は求めたんでしょうか。GWのことを能天気に考える気持ちにならないんですが、CD店で『ぴあクラシック』をもらってきて、チラチラと見ていました。LFJの特集です。先般、河村尚子さんの演奏を聞いて、リストを集中的に聞くのもいいかもね、と思いました。今から東京LFJのチケットなんて手に入るのか・・・。一方で余震を感じるたびに、いまだにコワクてたまりません。首都圏育ちでないもんで、いまだに慣れない。やっぱり実家近くの金沢でシューベルト→新潟でベートーヴェンにしようかな、というコースも検討中です。いい加減に決めなくちゃ。
2011.04.10
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スーパーではやっと水が出てきました。でも、硬水ばかりなので、水だけで飲む分にはいいけどお茶やコーヒーには使えない。やはり水道水を使うことになります。もはや開き直っていますが、小さい子がいる家庭はもっと慎重なんでしょうね。。。レジナルド・ヒルの‘ダルジール警視シリーズ’を読んでいます。このシリーズも本当に面白いです。ひとりぐらしの3人の老人が亡くなります。それぞれ別の事件です。バックに老人問題があって・・・今から20数年前の作品なのに、今日本で起きていることがすでに社会問題化していたんですね。ダルジールは別の大掛かりな捜査(ある意味潜入捜査?)に取り組んでいて、そこにこれらの単発の事件が絡んできます。その絡まり具合も見事。TVでの映像も見ましたが、原作に忠実で、これは両方試すべきかと。ストーリーが凝っているので映像だけだとすぐに因果関係がつかめないし、かと言って映像なくして、‘サー’の称号を持つ人の館にセレブを読んで猟を楽しむ・・・というのも日本人にはイメージが湧きにくいですから。ここのところ、シューマンを聞いています。例の小説の余韻です。こうしてみると、華やかだけど陰影のあるところが、なかなか魅力的です。今の気分に合っているのかも。この気持ちが生誕200周年に間に合わなかったのが残念です(笑)。
2011.04.09
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仕事で外出した帰りに、地元で知事選の期日前投票をしました。10日に仕事が入るかもしれない状況なので。迷いに迷った末、消去法的な投票になりました。仕方ないですね。ヨーロッパでの最近の政治動向には、今回の日本の震災後の原子力発電事故が大きく影響しているようですが、知事選はそこまで露骨な論戦を張ってはいないようです。(というか、選挙公報も自粛ムードなので、よく把握できてないんですけど。)10日の夜は、開票の動向をしっかりウォッチしなくては。先般『シューマンの指』を読んだばかりなので、ここのところ家にあるシューマンの曲のCDを聞いています。小説の中で出てきた曲で、自分が持っているのは3つだけでした。ピアノ協奏曲 イ短調 op.54フモレスケ 変ロ長調 op.20ピアノソナタ第3番 「管弦楽のない協奏曲」 ヘ短調 op.14特にシューマン唯一のピアノ協奏曲は、小説の始めに出てきて印象的だったので、今回は異なるピアニストで改めて聞いてみました。華やかな曲想ですが、小説の雰囲気にマッチしているなと思います。最後にアルゲリッチで聴いたら、彼女の超絶技巧と相まって、目まいがしそうでした。。。
2011.04.08
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「東京・春・音楽祭」の中で、結局このコンサート1つのみを聞けることになりました。私にとって、震災後初めての公演で、2~3日前からわくわくしていました。◆J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639シャコンヌ ◆R.シュトラウス:5つの小品 op.3 ◆ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死 ◆シューベルト(リスト編):糸を紡ぐグレートヒェン 《美しい水車小屋の娘》より「水車屋と小川」 ◆シューマン(リスト編):献呈 ◆リスト:《愛の夢》第3番《巡礼の年 第2年 イタリア》より「ダンテを読んで」[アンコール]◆J.S.バッハ(ペトリ編):羊たちは安らかに草を食み BWV208-9河村さんの演奏の評判は耳にするものの、一度も聞いたことのなかったピアニストです。楽しみにしていました。チケットは完売。もちろん彼女の実力のせいでもあるのでしょうが、公演キャンセルが続く中で聴衆に飢餓感があるのかな、という気もしました。というのは、普段はオペラ公演でお見かけする顔を、何人か見たからです。プログラムは意欲的ですね。が、しかし、おいしいアラカルト料理をたくさん食べたあとのようで、フルコースのストーリー性はないかな、と。だから全然長さを感じさせないのですが、全般に軽めで、それこそ飢餓感のあった私には物足りなさも感じました。河村さん自身は、このプログラムを十分に演出しながら弾いていて、大曲であったならもっと彼女の構造力を認識できたに違いありません。それでもシューマンの「献呈」と、最後のリストの《巡礼の年 第2年 イタリア》が見事でした。
2011.04.07
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本日も深夜残業でした。ここのところ計画停電がないのはうれしいけど、あっさり長時間残業が復活するなんて。。。職場の同僚で最近見ない人がいて→そのせいで、その部門の仕事が大変になって→関連する私の仕事もはかばかしく動かないという状況があります。「なんでかな~?」とそこの上長に聞いたら、「結婚した相手がフランス人だったので、退避命令が出たら‘ボクとフランスへ行くか、キミと日本で死ぬか’と迫られ、フランスへ退避しちゃった」らしい。全有休を使い、欠勤もやむなし、の状態とのこと。周囲のオジサンたちは「妻子は地方の実家に避難させ、自分は決死の覚悟(?)で東京に残った」人は多いですが、家族が離れ離れなんて外国人には信じられないでしょうね。自分の周囲では関係ないと思っていたのに、そうでもなかったできごとでした。本部に行って打合せをしようとしたら、照明を落としていてフロアが暗い。オープンな打合せスペースで、暗いまま打合せをするグループがあちこちに点在していたのは異様でした。「ほしがりません。○○するまでは!」という感じ。手元が見えないよ~。我慢する姿勢を見せろということなのかしら・・・と訝っていたら、昔の上司だったそこの役員が、通りすがりにあっさり照明のスイッチを入れてくれました。適切な節電方法を取りたいものです。。。
2011.04.06
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新年度とはいえ、やっぱり深夜残業になりました。。。昨年の夏に評判だったこの本を、やっと読みました。ようやく図書館での順番が回ってきたからです。【送料無料】シューマンの指私はこの作品の純文学風の文体があまり好きではありませんが、そんなことより、シューマンの曲に対するアナリーゼを延々と説明するところが、読む人を選びますね。評価がすごく分かれたのは当然でしょう。ミステリーとしては、事件の発生が遅すぎ(笑)、頁の残りが少なくなってから一挙に謎解きされるあたりが、物足りなさがあります。そして、そこでやめておけばいいのに再度どんでん返しをするあたりが、ちょっと間違えたかな、という気がします。過ぎたるは・・・ですね。ミステリーとしての真価を問わなければ、不思議なテイストが全編を漂い、それを魅力と感じる人もいるかも。こういう一昔前の少女マンガ風の雰囲気が、昨今の風潮なんでしょうか。私にシューマンへの関心を抱かせ、家にあるシューマンのCDをもう一度聞き直したいと思わせるほどの説得力はありました。
2011.04.05
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会社では2010年度にやったプロジェクトの報告会があり、その場で2011年度も新しくプロジェクトを1つ担当することが発表されました。何があろうと仕事は進んでいきます。。。Lala-TVでジュディ・デンチ主演のBBCドラマ『クランフォード』が始まりました。(2007年 イギリス制作)階級社会が崩壊しつつある19世紀英国の、架空の田舎町クランフォードを舞台に繰り広げられる物語。ジュディ・デンチが出演するので見てみようと思ったのでした。デボラとマチルダの老姉妹と、そこに身を寄せるメアリーが主人公です。女性が葬儀に出ることさえできなかった時代で、登場する庶民の女性たちは「階級」と「性別」という2つの点で、社会的に劣勢でした。このドラマは、その中で、しっかり状況を見すえて社会を変えていく庶民の女性たちのパワーが魅力的。これも原作を読んでみようと思います。
2011.04.04
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知事選前なのに選挙カーも走らず、静かな日曜でした。大変良いことです。来週は選挙に行けるかどうかわからないので、期日前投票に行きたいのだけど、肝心の「誰に投票するか」がまだ決まっていません。暴言だらけのあの方はとんでもないが、自分のキャリアしか考えていない例の方も信用できないし。かと言って選挙に行かないのも、一番自分の主義に反するんですよね。悩ましい。。。ところで先般、チャンネル銀河で「主任警部モース」を放送しているのに気付きました。モースのシリーズは一通り見たもんねーと思ってはいましたが、試しに2週分録画しておいたのを今日見ました。(主任警部モースとルイス部長刑事)あれ・・・?記憶がない。いろいろ確認したら、どうやら私はTVシリーズのシーズン3までと、SPECIAL EPISODEの5作をこれまでに見たようです。今回、ちょうどシーズン4から見ることができました。「主任警部モース」の魅力は、オックスフォードが舞台だということと、従って大学関係者が事件に関係することが多いので、独特の雰囲気があることです。英国人ならではのアイロニカルさの上に、モース自身もオックスフォード卒業生とあって、知識人的な態度(メタファーが多いとか・・・)も加わり、ある意味ステレオタイプな英国人というのが味わえます。コンサートに行けない分、TVに楽しみを見出しているのも悲しいですが、しばらくはお楽しみの幅が広がりました。
2011.04.03
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最近、疲れ方が激しく、23時を過ぎると人事不省(?)になります。もともと帰宅時間が遅いこともあって、宵っ張りだったのに。その分朝は早く目が覚めますが、寝る態勢に入らずに朝を迎えるので、化粧を落とさない顔やコンタクトレンズを入れたままの眼はひどい状態。疲れているとの自覚はないけど、すごく体力消耗しているんでしょうか。。。遠出する気力もなく、近くのCD店で『DANZA』の最新号をもらってきました。インタビューの中で私が興味を持ったのは、英国ロイヤル・バレエ団の20歳のプリンシパル、セルゲイ・ポルーニン。12月の来日時には、できれば観に行きたかった。ダンサーの賞味期限が短いことを思うと、早熟の才能に早いうちに接しておきたいものです。天賦の才というのもあるんでしょうが、バレエという芸術はほんとにそれだけに打ちこむことを要求するものなんだな、と彼のインタビューを読んでいて思いました。そうした結果を我々は享受していることを、改めて認識した次第です。あ、なんだかバレエを見るのを再開する気になってきました(笑)。
2011.04.02
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新年度スタート。すごく気乗りしないフォーメーションで仕事をすることになり、初日から思い切りブルーです。。。31日の夕方に、新国立劇場から「7日の公演は中止」というメールが届いていました。その後に「出演者の変更」とも書いてあったのですが、軽くスルーしてしまっていました。今日、改めてHPを見直して「えっ」と驚きました。日本から逃げだした(来なかった?)歌手がいるとは思いましたが、新日本フィルを率いているアルミンクが来ないと思わなかったので。私は「アルミンク+新日本フィル」の‘ばらの騎士’を聴きたかった。まあ、もともとチケットを買った日は都合が悪くてやはり他の人に譲ったあとだったので、追加購入を控えるだけですが。指揮者としてはあまり好きでないメータですが、チャリティーコンサートで‘オペラの森’の穴埋めをしてくれるとあって、その心意気にMy評価を上げたばかり。アルミンクは私から見ると‘男を下げた’感じです。本当のところはわかりませんけど。。。
2011.04.01
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