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男衆は昨日の餅つきのあと、一族で飲み食いしたのが一足早い正月のようなもの。朝は使い物にならなかった。 女衆はお節準備に追われる。ただ、今年はガメ煮(筑前煮)と黒豆と紅白ナマスが中心で、あとは切るだけ、盛るだけの簡単お節。珍しく紅白前に準備完了だった。Mちゃんが生けた花も新年を迎えるらしく、凛としている。 夕方になって、どうしてお節に力を入れなくなったかが判明。もうひとりの義妹のTちゃんのところから、大きなお節セットが二つも届いたのだった。あちらは付き合いでいくつも買わなくちゃいけないそうで、前から立派なお重につめられたお節が届いていたけど、ここ二年ほどは中華風とか。この正月は、我が家の5人が参戦することを見越してか、和風中華風の二種類(どちらも四人前)が、それぞれ直径80センチ以上ありそうな大皿にドドン、ドドン! 自分のところで作ったのはしっかり濃いめに味付けしてあるので、前夜祭でこのいただきものを食べよう、ということになり、義母がお節を分けようとしたのを夫が制止。 Mちゃん一家と義父母はずっとご飯を別々に食べている。仲はいいのだけど、食べるものも食べる時間も、見るテレビ番組まで全然違うので、食べる場所を分けてからだいぶ経っているとのこと。 今日明日くらい、みんなで食べればよかろう!年に一度、こんな非日常もなくちゃ。 おぉい!全員こっちに集合! 天井が高いので普段はなかなか暖まらない部屋が、子どもたちの熱気ですぐにヒートアップ。ひさしぶりにワイワイ賑やかな食卓だった。 年越しそばを10時すぎにすすり、テレビをみたり、アイスを食べたり。冬にアイスなんて信じられないけど、たしかにエアコンをかけると暖かいし、喉が乾く。 新年は雪とともにやってきた。廊下から外をみると裏庭は真っ白。こんな荒天の元日は結婚して初めてだった。
2007年12月31日
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餅搗きは、毎年同じ町内の親戚のところ(徒歩三分)に集まる。正月に帰省したのは四年ぶり。そうでなくとも帰省自体が一年半ぶりなので、子どもたちの成長ぶりに驚かされた。向こうもペン次が20センチも伸びて別人に見えたとか。 今年は六軒分。ここ何年も餅搗きの日はぬくかった。しかしこの日は時折雪が舞う荒天で、餅の表面が早く固まるから「寒がいい」と言うらしい。義母も義妹のMちゃんも風邪をひいて咳がひどかったので留守番。 いとこ、はとこなど、子どもたちが集結する。ドビーが他の子と衝突しないよう、兄二人に子守りを頼んでひたすら餅をちぎる。 半分機械で搗いてから、臼に移して杵二本で搗いていく。杵つきだけでなく、水をあてて餅を返すのも男衆にまかせた。小餅に千切るのもほどよく冷めてて、全部機械で搗いてたころより指のまたを火傷することもなく、順調に千切っていけた。 でも、よく考えたら搗く米の量が減ったから、杵つきの余裕が出来たと言えるかも…。今年は20臼もなかったと思う。結婚したばかりの頃は集まるのも早く、終わるのももっと遅かった。あんこ餅やおろし餅を途中で食べながら、ひたすら千切る、丸めるの繰り返し。 最後の方で事件発生。ドビーが小さい女の子(五才)をどついて泣かせてしまった。怪我をしなかったのが幸いだったが、どつかれた本人も、ごめんねと謝った私も大泣き。興奮して怒りがおさまらない様子なので、兄ちゃんたちに実家に連れて帰ってもらった。 餅つきの時だけお会いする親戚の叔母が、その前から一部始終を観察していてくれていた。ドビーがその子と仲良くしたがってたのに、彼女の方は怖いからか、そばによらないで、というようなことを言ってたと。最後に通せんぼされて、ドビーが怒ったようだ、とみんなに説明してくれた。 大きさが違うから怖かったじゃろうけど、ちゃんと理由があって、なにもなしに乱暴したわけじゃないから、お母さんもそんなに泣きなさんな、と慰められて、もっと泣いてしまった。 怒りのしずめ方をどうしたらよいか、、、あのこにも恐いお姉さん、とインプットされちゃっただろうな、とガックリ。いとこたちは遊んでるうちにこういう子だとわかってくれてきたけど…。夫と彼女のお母さんは年が10ほど違ういとこだし、なかなか時間を作って会わせて遊ぼうとまではいかない…。 それでも、こういう機会は顔を出していかないと…気持ち切り替えて、いい関係をつくらないといけないんだろうな…長男の嫁として(涙) ドビーを実家に送り、戻ってきたペン太が、他のこたちを体全部使って遊ばせるのが上手くて、人気者になったことが救いだった。ありがと、ペン太☆
2007年12月30日
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民族大移動往路。 昨年まで我が家のナビくんは、いつも名神~山陽(中国道含む)~九州を指示してきてたので、一度高速に乗ったらあとは夫の実家最寄りインターまで、寄り道しつつもひたすら走るだけだった。 一年半ぶりの帰省。しかし、その間にナビくんの地図データを更新していたら、新しいルートが出現! 半信半疑で言われるままに運転したら、いつも県内を出るのに一苦労だったのが、あっさり隣の県に行けた。感動もののサクサク加減。 人間の勘には敵わないだろうと思ってたけど、知らない道はやはり通らないと覚えない。新ルートを教えてもらい、久しぶりにナビくんさまさま、と感謝した。 途中、京都~兵庫で事故渋滞が三カ所。それ以外は思ってた以上に空いてて、予想より早めに着いた。 一番初めに出迎えてくれたのは番犬のちびこ。一年半ぶりなのに、二回吠えただけで吠えるのをやめた。覚えててくれたんだね、ちびこ♪
2007年12月29日
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掃除と洗濯と荷造りとおみやげ調達と銀行まわりと。昨日やりたかったことは、知り合いのご不幸があって、全部ギリギリの今日になってしまった。けど、こればかりは日を選べるものではないもの…仕方ない。 毎年30日に行われる餅搗き、久しぶりで家族みなが楽しみにしている。そのためにも明日の民族大移動、耐えてゆかねば!! みなさま、よいお年をお迎えください☆☆
2007年12月28日
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この日は二年生三年生の4クラスに4回上演。部長さんが、自前のビデオカメラを持ってきてくださり、三年生の二回目で撮影した。 この日は前日の轍を踏まぬよう、静かにみましょう、ではなく、楽しくみましょう、と部長さんの挨拶をチェンジ。演出も二、三、ダメ出しが入った。猫たちが魚に吹き飛ばされるシーンでは、中のメンバーみんなで叫ぶことにしたり、大漁節のかけ声をあげたり。 前の日、最初の一年生も、この日の最後の上演の騒がしさをみたら、もしかしてキャアキャア笑ってくれたかな。それでも、準備で廊下を通ると、「おばちゃんたち、今日も劇するの?みたいな~」と嬉しいことを言ってくれた。 次の上演も決まる。三学期、休み時間をつかって、上級生の希望者にみてもらうのと、低学年にはトワイライトスクール(昨年から地域の学童保育を学校の放課後でやることになったもの)でみてもらうことになった。 子どもたちが喜んでくれて、こっちも楽しかった♪でも、肘の具合が悪化した…痛いけど仕方ない…
2007年12月19日
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練習すること5日。ついにこの日は一年生の2クラスに図書室で上演。 はじめのクラスとは一年生と思えぬほど、静かに鑑賞してくれた。あまりの静けさに我々は大ショック。しかし、すぐに次のクラスが入室。気を取り直し、再上演。 あとのクラスの反応は全然違っていた。相の手は愛の手(笑)反応ひとつひとつが嬉しかった。私たちもほっとして次の日につなげることができる。 写真は撮れずじまいだったのが残念。だって人数かギリギリだったんだもの~。
2007年12月18日
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午後は父も一緒に散歩☆ 写真は竹の小径の広場3。ここから階段をのぼると公道に出られるが、出てみたことはない。 このあと、池一周コースにも足をのばし、大汗かいて母はぐったり。
2007年12月15日
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土曜実習でボールペンくみたてに初挑戦。 ほかの子が気になって、なかなか進まなかったが、一時間半で35本その内、不良品3本。初めてにしてはどうなのか、わからないが、これから暫くは同じ作業で質・量ともにレベルアップさせたい。 写真はもとに分解するためフタをとったところで、慌てて成果を携帯で撮ったところ(笑)
2007年12月15日
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でも、散歩してる一時間の間にポツポツ降ってた雨もあがり、西の空が明るくなってきた。この晴れ間が早く横浜に流れますように☆レッズの面々が力を200%出しきれますように☆
2007年12月13日
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今日の散歩は湿度90%を超えているのか、なにか喋るだけでメガネが白く曇る。
2007年12月13日
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やっぱり最高!みててワクワクする。とはいえ、エトワール・サヘルにもハラハラさせられて、アフリカ勢の新興ぶりをみせつけられた。 夫は応援歌が浦和とおんなじ、とのたまう。違うって!こっちが先なの~~! 残念なのは、リケルメがいるのに、選手登録に間に合わず出られないってこと。こんなのあり===!?(涙) とりあえず、ゆうべの試合中はアルゼンチンTシャツに唯一のボカグッズを身にまとって応援。写真以外に唯一持ってる缶バッジ。サインはの主はウーゴ・ガッティとウーゴ・アルベス…なんてみんな知らないよね(笑)
2007年12月12日
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駅までのバスは30分に一本、終バスも9時台なので、駅まで車で行って駐車場に置いておくことにした。 地下鉄鶴舞線は豊スタのある名鉄・豊田市駅まで乗り入れているため、約30分を乗り換えなしの一本で行けるのはありがたい…が乗り入れ線は15分に一本で、行ってしまったばかり(涙)所在なく、ホームをうろうろして、やっときた電車に乗り込む。 ぎゃぼ~~!!(のだめ風) 超コミコミの満員電車。でも夕方のラッシュかと思いきや、車掌アナウンスが「車内混みあってご迷惑おかけしております。FIFAカップのせいで混雑してます、ご了承ください」と言う。ついつい笑みがこぼれてしまう。 ソワソワ。じっとしていられない。あちこちを見回してついついほくそえんでしまう。よほど不気味と見えるのか、O君は不審げにこちらを見ている。母は熱烈なサッカーファンだとペン次が説明してくれないかしら。 豊田市駅に着くと、すでに人の波が続々スタジアムまで続いている。普通は子供たちとはぐれないように、とか考えるはずが、まず何をするかといったら帰りの切符を購入のために隙間を縫って猛ダッシュ。ペン太とO君は携帯持ちなので、いざとなれば掛けてくるだろう。 臨時切符売り場も長蛇の列で一瞬躊躇したが、帰りはもっと悲惨になるのはわかっていたので、仕方なく並ぶ。帰りの切符を手に入れても、子供たちの姿が見えない。電池がもったいないと思いつつ通話ボタンをぽちっとして、なんとか合流できた。ペン太に叱られるが、母は黙っちゃいない。キックオフまでに先輩に会わなくちゃ!迷子になりたくなければ、ついてこい! 豊スタまで急ぎたいのは山々なのに、前にたくさんの人が歩いてて、いつものペースで歩くのは難しかった。10分で着くだろうと思っていたが、20分以上…屋根は目の前に見えるのに。甘かった。 やっと席につく。メイン一階の後ろの方、右端、コーナーが真ん前というところか。キックオフまで10分ない。四階席にいらっしゃる先輩にはお詫びメールをいれて、あとで会うことに。 ゴール裏がどちらも真っ赤!泣きたいくらいの赤い波。怒涛の浦和コールが、選手登場のあのテーマ曲をかき消す。ありがたいことに私達の席の前も後ろもレッズサポで、一緒にコールする。生のレッズの応援はどうだぁ、O君! 試合は、前半の半分までは手に汗にぎるというか、闘莉王と啓太の上がり下がり具合いを確かめるのに躍起になってた(笑) 相手は司令塔欠場の影響大、こちらはポンテの欠場があっても中盤の選手層が厚いことが証明された感じ。前回のような悲壮な雰囲気ではなかった。 途中から、控えの選手がずっとアップしてるのが目の前に見えるので、ついつい小野くんの坊主頭と野人岡野のオオカミヘアを追ってしまう(笑) 応援コールも、ブーイングも、ゴールのときのスタンドみんなが飛び跳ねる感じも、逆に最後に相手にゴール入れられてシラケる感じも、、、、あれこれ体験できて子供たちも楽しんだ。小野くんに続き、野人の交代出場~となるはずが、相手に一点返されて、交代おあずけになったこととか、舞台裏がばっちり見えたのはラッキーだった。なによりも、目の前でゴールが二点みられたのはやっぱり嬉しいし、最後までハラハラせず、安心して応援できて楽しかった☆ 帰りに子供たちは記念のおみやげにストラップを買った。そのあいだ、私は先輩夫婦と再会。Jリーグ始まったときからの同志だから、しみじみ、強くなったね、いいチームになったね、と感動を共有し、このあと一緒に飲みにいけないのを残念がってくださる。美味しそうなおみやげをいただいた。今週まるまる休みをとって、夫婦でFIFAカップ三昧ツアーとのこと。ううう、嫉妬心いっぱい(笑) このあとが、行き以上の満員電車、乗車率180%くらいあったんじゃないだろうか。ヨレヨレで帰宅。O君母(読書部仲間)からメールが入る。O君にも楽しんでもらえたらしい。たくさん携帯写真をみせてくれたとか。よかった☆ 例によって全身倦怠感と腕が筋肉痛の火曜日、劇の練習はめちゃめちゃ辛かった。(終)
2007年12月10日
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娘は二ヶ月ぶりに、ほのぼのさんにお泊まり。次の日が学校というパターンは初めてで、登校後、山のような着替えをほのぼのさんへ預けにいった。 そのあとは久しぶりにテニスサークルに顔をだした。肘の調子はまだまだだが、先輩ママさん曰く、この先一年はひじ痛と付き合うのだという。最初の三ヶ月はサポーターしながら痛みに耐える。次の三ヶ月は痛みに慣れる。その次の三ヶ月はだんだんひじサポーターを弛める時間が多くなる。最後の三ヶ月はサポーターつけるのを忘れる、とのこと。先はまだまだ長い… そしてあらためて、歩く力と走る力は別物だと実感。コーチとのマンツーマンの打ち合いの苦しいこと!元々スタミナ不足なのが、さらに悲惨になっていた(涙) さて!ついにこの日が来た! かなり前から、懐かしのボカ・ジュニアーズが来るとわかっていたトヨタカップ。中学生のとき一番好きだった心の故郷のチームだ。ホントは決勝を見に行きたかったが、チケット代や交通費を考えると、とてもじゃないけど四人分買えなかった。とりあえず世界のトップが来るんだからと豊スタチケットを買っておいたら、なんとそこにレッズが来ることに!もう一度レッズを観ることが出来るとは!(ヒデキ感激☆☆) ところが、会社を早退すると言ってた夫は、無念の会議召集で東京に出張となる。八月にお会いした先輩夫婦はレッズ出場が決まってからチケットをとって会社休んで名古屋に『参戦』とのこと。夫も先輩もすれちがうのを残念がっていた。 なにより、このチケットどうするの!?慌ててあちこち当たるが、グラサポの多い地で、日程は平日の夜、観るのは浦和レッズ、しかもカードはアジアクラブ選手権の再現というのがネックなのか、なかなか見つからない。ようやく土曜の夜になって、一緒に行けるメンバーが決まった。ペン次の友人でサッカー部の子、ほっとひと安心。 午後二時。ふだんのドビーお迎え用のアラームが鳴る。キックオフまであと五時間半! 箪笥からタオルマフラーとこの日のために急遽購入したTシャツを出した。そしておむすび用のお米を炊く。水筒のお茶は、時間を逆算してお湯を沸かすのをギリギリまで待つ。 さてと。あとは使い捨てカイロと子供用の床マットを分解してギザギザ正方形のピースを赤と青と四枚準備。これはお尻の下に敷くためだ。屋根があっても屋外は屋外。冬のサッカー観戦の辛さは、昔、いやというほど身にしみている。一番辛かったのは、20年ほど前の国立でのトヨタカップ。降りしきる雪の中での観戦だった。足の先の感覚がなくなって、それが戻ったときの痛さといったら! 米が炊けるとおむすびを握った。芯はソーセージとおかかと梅干し、全部で11個。お湯もたっぷり沸かして、一度ポットを温めてから、熱々の焙じ茶をつめる。ついでに甘くしたミルクコーヒー(砂糖ぬきの提案は却下された)も小さい水筒につめる。おむすびに菓子パンにチョコに非常用カ○リーメイトをリュックに入れ、水筒二つは他のカイロやシートと一緒に買い物用バッグに入れ、晴れて部隊の準備完了。 ペン次はトレーナーの上から闘さまシャツとジャケット、私は赤い伸二シャツの上に、夫の長い綿入りコートを借りて着込んだ。手袋をポケットに入れて準備万端。 ところがなかなかペン太が帰らない。月曜は部活がないけどその分、七時間目があって通学バスも遅い日だ。わかっちゃいたけどあまりにギリギリで、向こうで間に合うのかヒヤヒヤだ。 会社の先輩から、おみやげ渡したいからと、会場で会う約束をしていた。ペン太の帰宅が遅いので、ギリギリに着きます、と返事をした。その先輩夫婦はすでに5時に豊スタ入り。かなりのサポが早々と陣取り、その様子はテレビに映っていて、ペン次の焦ること焦ること。 5時45分、やっとペン太が帰ってきた! こちらの二人がせかしてるのに、まず腹ごしらえ、と制服を脱ぐ前におむすびをパクつく。いつもの上着をきて準備完了。その上からもう一枚来なさいというのに、これでいい、と言う。(あとから泣く羽目になるのだが) ペン次が誘ったO君が玄関チャイムを押した。 さあ出発だ!(続く)
2007年12月10日
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上り坂を上がるとこんな場所。美しい色彩は本当に一瞬のもの。奥から振り返ると…奥にいくとその先に、また細い道が続くが、ループを描いてるので、ぐるっと回って戻る感じ。分岐点のコムラサキシキブ。うちにあると、小さい芽を抜くのがやっかいなヤツ。でも、ここでは大きな株が、小さく、愛らしく見える。広場その2に向かう。上って、ほっと一息ついて、下りる。 階段を下りていく途中。小径を横断する地下茎があるらしい。元の広場にもどると、美しい紅葉がお出迎え。でも、この色にお目にかかれるのは来年になりそう。金曜の散歩のときはすでに「冬」景色だった。
2007年12月04日
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入り口付近は奥にむかって、左手は大きなグラウンド。野球とサッカーが同時にできそうな広さです。右手はずっと細く竹林が続き、左手も途中から竹林に。そのあとかなり開けた広場がありますが、犬の散歩で2、3人に会う程度です。
2007年12月03日
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