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いつもの公園ですが、入り口で曲がる向きを右に変えてみました。まるで嵯峨野の竹林を散策してるようです。
2007年11月30日
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2007年11月28日
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ドビーの脚力は確実についていっている。最初と最後に小山にのぼっても、寄り道さえしなければ、初日100分かけて歩いたコースを50分でまわれるようになった。 この寄り道さえなければ、というのがクセモノで、日々の障害物は、幼年スポーツ教室(サッカーだったり野球だったり)か、野良猫きょうだい八匹だったり、水鳥の群れだったり、もちろんポプラの枯れ葉だったり、兄の通う中学の生徒だったり(ペン次に遭遇したことも数回あるが、会ってしまう危険の可能性は話してあるので、無事回避してもらった)、めまぐるしく変化する。 どれにも動じない日がきてほしいと願いつつも、結構それら(障害物)を楽しんでる母が横にいる。 寄り道しない日、というのはプールに連れていく日のことだ。あとあと差し支えるからプールの日は歩くのをやめようかとも考えたが、プール、プール、と掛け声をかけて歩いたら、障害物に遭遇しても、声かけだけで、気持ちを立て直すことが出来た。 プールへ行かない日は、この掛け声が使えないので、ひたすらワンツーワンツー、ぉイッチニぉイッチニ、と号令かけながら歩いている。
2007年11月27日
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ユリカモメかな。ときどき近所の川の欄干でも見掛けます。土の道になってすぐのところの金網に小さい看板がかかっていました。消えそうなマジックで、『ドングリは水鳥のエサになるので、水面に投げてください』とありました。半信半疑で食べやすいように割れてるドングリを拾いつつ、水辺についてから、群れに向かって(鬼(^^ゞ)投げました。すると寄ってくる、寄ってくる(爆)楽しいのと、鳥たちのためにもよろしいみたいなので、明日にはもう少したくさん拾います。ここは浮島の手前です。(以下、写真追加♪) 浮島によじ登る前にパチリ☆ 浮島の上にきました。ドビーは私がカメラを構えるほんの短い時間も無駄にしません。 公園は管理が行き届いてて、木切れが沢山落ちてるので、サバイバル生活できそうです。 根っこの階段はあちこちにあります。 読みにくいですが、そのドングリ看板です。 反対側はボート乗り場でもつくれそうな近代的な堤で、散歩してる人が沢山います。
2007年11月20日
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週に三回集まり出してから三週間が過ぎ、今日から四週目に突入。人形も最後の仕上げが終わった。今日私がやったことは人形の持ち手づくり(ほとんど釘打ち)と顏のひげ書き。看板もの(ペープサートのお化けみたいなの)も次々仕上がり、残すは背景の書き割りくらいだ。ぼちぼち練習にはいろうかというところ。子供たちの反応が楽しみ♪それにしても…たかだか3キロ半とあなどるなかれ。眠くて、腰が痛くて、夕食の準備に支障が……(涙)
2007年11月19日
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本日はポプラの枯れ葉で10分遊ぶも、一昨日のコースを80分で終われた。 なんだ、慣れたら早いぞ!母は嬉しい♪
2007年11月15日
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最初と最後にかならず上るちび山から。本日の散歩時間はちょうど100分でした☆
2007年11月13日
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ついに電池切れ。このあと飴ちゃんでチャージしました。
2007年11月13日
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池には物見のためのあずまやや浮島がいくつも造られています。
2007年11月13日
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途中で池のほとりに出たら、大はしゃぎ。水鳥たちに向かって土くれを投げようとしました(涙)半分が落ち葉だったので、届かなくてよかったです~
2007年11月13日
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今日はお日様が味方についたからか、冒険モード。
2007年11月13日
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時折晴れたりしぐれたりする変に寒い日でした。足元も濡れてたので、歩いたのはスタンダードコース。
2007年11月12日
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一昨日の日記の衝撃とはまったく正反対のベクトルの、、というより、私にとってはこちらのほうが、より現実的な問題と思える話を、コウノさんのところで教えていただいた。ProteaMamaさんのところでコウノさんを教えていただき、お二人とも、日記にリンクさせていただいている。この半年、娘の暴力と向き合い、頼むからこれが他人に向きませんようにと願いつつ、学校担当の精神科医の先生から、思春期をこせば落ち着くからね、と励ましてもらい、、、先をみすえて、頑張ろう、頑張らねば!と思うのだけど。お隣さんがこのところ、私と目を合わせなくなったこととか、、折角一緒に種まき水撒きしたプランターを全部ひっくり返されてるのをみたこととか、、悲しい気持ちがフラッシュパックのようによみがえる。ペン太もペン次もいい男に育ってると思う。それぞれいい人をみつけて幸せになってほしいけど…ドビーも人に好かれる、やさしい女の子になってほしい。いや、なってほしい、ではなく、そういう子にしなければ!!兄たちの将来にドビーが大きな障害になることは確かだろう、と肝に銘じる。
2007年11月09日
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ProteaMamaさんの日記で教えてもらったニュース。社会の壁はこんなところにも立ちはだかっているのか…読んでからしばらく震えがとまらなかった。このあとどうなるのか、とても気がかりだ。しっかり見届けたい。(リンク切れになったときのために、記事をフリーページにコピペさせていただいた。)
2007年11月07日
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うぬぬぬもしかしてもしかしたらお客様が泊まりにいらっしゃるかもしれない事態に。それも会社関連。ドビーがいるのに?どうしてそれをいうかなぁ。頭が痛い、どころの騒ぎではない。とにかく、家の中をいついつまでに片づけよう、少しずつ手をつけておいてくれ、とのお達し(涙)(涙)(涙)いかにひどい状況かがバレてしまう、、だってそのころ、もっと寒いよ~。布団借りないといけないし。うちの家族だけで冬布団の数がぎりぎりなのだもの。だれか、これはウソだと、悪い夢だと言ってくれ====!! 光触媒だって、、♪(で、お父さん、お客様がホントにくるのなら、この暖房器具が欲しいんだけど買ってくれる??) ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 風邪予防に♪ (みつけたのが嬉しくてトップに貼ったのですが、 考えてみればウチには一見さんは全くいらっしゃらないので こちらにも貼らせていただきました(^^ゞ)
2007年11月06日
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どうやら土曜の腰痛はギックリ腰の一歩手前らしかった。そうだよね、一度立つと座れないし、一度座ると立てないし、一度寝たら起きれなかった…。ところであのとき、痛めたのは腰だけではなかった。なんとなく腕が痛かった。そして決定打を浴びたのが、奇数月第一月曜に実施される中学PTAの廃品回収のときだった。町内の母たちが10人くらいで、クリーンパックと呼ばれる、底面積がたたみ二畳くらい、深さ1メートルの巨大なビニルバッグに、供出された資源を入れていく。新聞紙と雑誌他をわけて、時期によってクリーンパックが3~6袋。新聞の束の山を袋にドサドサ突っ込んでいって、最後にふたをかぶせて大きなマジックテープで留めるのがかなりの力仕事。そして年に一度の当番にあたるときは、高い荷台の大きな回収トラックがやってくるときまで待機して、積み込みを手伝うのである。公園が土盛りしてあって、道路より少々高いので、そこに横付けしてもらって、段ボール・古着・アルミ缶・牛乳パックを投げ込んでいくのだが、どうも、その大きなダンボール束を投げ入れたときに、元々痛めかけてた腕を完全にヤッてしまったらしい。どうもひじのあたりが痛いなあ、と思いつつ、テニスサークルに行ったのだが、ストレッチして、素振りをした瞬間に、あたりがゆがんで見えるほどの激痛。挨拶して、新しいユニを受け取って、一球も打たず、その足で病院へ行った。いつもの鍼に行く、というと、骨に異常があったら怖いから整形外科の方がいいといわれた。近所にある、子どもたちがお世話になっているところにしようかと思ったのだが、どうも世間の評判はイマイチなので、申し訳ないと思いつつ、候補の外へ。こういうとき、先に口コミサイトなどで評判を確かめるべきなんだなぁ。ほかに知ってる整形外科と言えば、一つだけ。ドビーと遠回りして帰るときに、見掛ける病院だ。たしか整形外科があった。午前の診療時間が終わりそうで、あれこれ迷う暇はなかった。診断はテニスひじ。あの~テニスで痛めたわけじゃないんですが(涙)レントゲン。注射二本。投薬4種類。だいたい、薬袋をもらうのも久しぶりだけど、注射針二本てのは出産のとき以来じゃなかろうか。レントゲンで骨には異常なし、と言われた。そのあといきなり、はい注射しますからね、とおっしゃる。私の状態がよほど重篤だったのかもしれないが、テニスひじで注射なんて聞いたことなかったので、注射はどんな効能なのか、ほんとに必要なのか、しつこく訊いた。あとは安静にするようにとのこと。明日来なさいっていわれたけど……二度といくもんか!(爆)でも、注射のあと、右手がまったく使えないどころか、少しでもゆらすと激痛が走り、なにも出来なくなるほどだったので、電話でその旨伝えると、それはなんとか反応だから、といわれた。そして一晩寝たら、かなり痛みが引いて動かせるようになっていたので、少しホッとする。あのとき、レントゲンのあと、腰も痛いんです、というつもりだったが、先に注射されてしまったので、言わずに終われてそれでよかった。腰にも注射、なんてことになってたら立ち直れない(泣)とりあえず、滅多に病院なぞいかないので、珍しい図を記念に撮ってみた(笑)(廃品回収でご活躍のみなさま、お気をつけくださいまし~)
2007年11月05日
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うささんに見せたくてケータイ写真をアップします。 この絵を描いたのは、私の自慢の祖母。我が家にやって来たのは4年前に叔父のプロデュースで銀座の一角で個展をしたあと。ちょうど春休みで、わたしの実家に家族で戻りました。 どうしてもこれが欲しい、と言い出したのはペン次です。実はペン太も欲しいといって選んだ絵があります。二人とも自分が買うといってききません。実は私も欲しかったので、半分は私が、残り半分はお年玉をためてきた貯金からそれぞれ払って購入したい、ということになりました。 祖母は買わずとも贈るわよ、といってくれましたが、買ったほうが大切にするから、と二人の貯金をくずしました。 私が小さい頃、祖母はこのザクロを書くためにたくさんのザクロを食べました。食べきれなかった分を冷凍したのを、正月に一緒に食べたこともありました。 ただ、祖母が絵をかくまえから、母はやはりザクロを食べてました。このごろは八百屋に行ってもみつからない、とぼやいてたことを憶えています。 父がS玉に家を建てたのは大学一年の秋のおわり。その実家の周りにざくろの木があっても、指をくわえて横を通りすぎるだけのはずでした。 母が亡くなり、実家に入って、一年後父が亡くなり、秋は悲しい季節となりました。そのなかで、子どもと幼稚園へ歩く道にザクロの木があるお宅をいくつもみつけました。ある年、食べられずに落ちてるザクロが欲しくてほしくて、恥をしのんで、食べないのなら分けて下さいと頼んでから、秋の実りを楽しみにするようになりました。 ペン太は酸っぱいのが嫌いで、みかんも青切りは嫌う子ですが、ペン次はなぜか、私と近い感覚で甘酸っぱいものが大好きです。彼の味覚は三人の中で一番あてになる、といいましょうか。 ザクロをもらって一番喜ぶのはペン次でした。そして、小学校の自己紹介で一番好きな果物はザクロ、と書くのです。変わってると言われることが、一番嬉しいという変なヤツなので、そこが困ることもありますが…。 ザクロは買い物としては高いので、自分ひとりのためには買えません。けれど、ペン次がいるおかげで、年に一度の贅沢に罪悪感を持つことなく、ご馳走として調達できます(笑) こちらでは庭木のザクロはまだ見つけられません。しかし、近所の河川敷に大木があるのです。毎年、そこのザクロをとっちゃろう、とペン次と画策するのですが、隣の区内なのでペン次の生活圏からはずれるうえ、娘とも普段歩いて通る道ではないので、私も見逃しがち。週一度のテニスの帰りに必ず通って確かめるだけです。 先週、そろそろだろうと思ってたら、悲しいことに一つも実が見えませんでした。その前の週に採って(盗って)おくべきでした。 実はこの木を見つけてから、毎年この失態を続けています。それだけの時間があれば、小さな苗木も大きくなっただろうに…(爆) 今月、夫の誕生日があるので、そのとき、年に一度の贅沢をしたいと思います。
2007年11月03日
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☆★☆ビックリしたこと☆★☆ ドラゴンズ熱ってこんなに熱いものだったんだぁ!って、今になって初めて知った。 どうしてもフランスパンを食べたくて、最寄り駅のデパートへ行った。ここの一階にお洒落なパンやさんが入っている。 ところが普段と違う慌ただしい雰囲気。いわゆるデパ地下と一階にしか足を踏み入れてないけど、なぜこんなに大混雑してるんだろう。有名人でも来ているかのように、人だかりが出来ていた。 私、バカ!? ドラ優勝おめでとう!のポスターに気づいたのは店を出るときだった。 さすが地元優勝ともなると、セールにはめいっぱい力が入るんだなあ。この地に根を張り、すっかりジモティーに同化しつつあると思い込んでたのに、異邦人であることを思い知らされた。 パン4つ買うのにこんなに時間がかかるなんて想定外。地下の食料品売り場はどこも暮れの買い出しと同じくらい混雑がひどかった。 週末の買い物は…買い物大好き夫に任せよう~っと☆(((((((^^;) ☆★☆ガッカリしたこと☆★☆ 筋肉痛が出るのが遅い!遅くなった!(涙) 夕方からとても腰が痛くなった。でも、心当たりがない。痛くて辛くて、普段は飲んでばかりなのに、こんな日に限って、嬉しげに晩ご飯なにかな、と帰ってきた夫に当たってしまった。 よくよく考えたら、前の日(木曜)の朝、学校へいく途中にドビーを抱えて起こす、という動作を20回くらいしたのを思い出した。 新しい登校ルートを開拓しようと、全然違う行き方をしたのだった。もちろんドビーの反発や抵抗は想定していたので、かなり早めに家を出ていた。 しかし、途中の保育園の前でピタッと立ち止まり、中に入ろうと突進。それを阻止しようと引き止めたら、座り込みに入った。 立ち上がらせようとする母。梃子でも座り込む娘。その繰り返しの結果がこの腰痛… という結論にたどり着いたが、たどり着くまでのタイムラグがありすぎる…痛むなら本来は昨日の夕方のハズでしょう!? うっうっうっ(涙)週一でコートを走り回ってるだけで、運動してたつもりでいた。神様から自信過剰だよって、しっぺ返しくらった気分。 (本日土曜はさらに悪化して、とてもテニスなんて考えられない事態になってます。月曜は、まず鍼に行こうかと(ToT))
2007年11月02日
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始動というのは言い過ぎかな。とりあえず、新しい人形劇を作ろうと話が出たのは夏休み前。演目はなかなか決まらず。結局、前回のはらぺこあおむし公演のときに子どもたちからもらった感想文からのリクエストに答えた形となった。場面ごとにどんなものを作るかという相談は、先日の月曜、私がラケット振り回してる間に集まって終わっている。この日集まったメンバーは5人。とりあえず図書館から借りた効果音のCDを聴いて、使いたい音をチェック。人形の型紙はAさんが作ってくれたので、試作品をめでる。そのあと工作するか買い出しにいくかで迷いつつも、まずは材料を揃えよう、と雨の中をうちの車に乗り合いで買い出しに出発した。向かう先は布専門店。建物ひとつに収まりきらず、三つの店舗には天井近くまで山と積まれた反物が溢れかえる。店の中を初めてみてビックリした。雨天にもかかわらず、店は、同志らしい女性の集まりがいくつも。前からなんとなく、その手の店があることはわかっていたのだが、君子危うきに近寄らずだった。ここ4、5年ほど、ほとんど何も作っていないに等しいのに、布の在庫ばかり増えて、しまう場所がないので困っていた。手芸用品店の会員カードなど全部処分して、その手の店には近寄らないようにしてた。この日も心に蓋をして。私の布を活かすのが先よ、絶対財布を開けません!という決意で店に入る。1号店は非常に混んでたのに驚いたが、2号店は空いていてよく吟味できた。店の中の通路は、これまた沢山のロールが段ボールに刺さったまま置かれているので、横向きに積んである布を下の方から引き出すのもかなりツラいし、人がすれちがうのもやっと。この山が崩れたら…絶対死ぬよなぁ、と思うところである。それにしてもアブナイ(別の意味で)。私がみほれたのはチャイナドレスのような刺繍の入った桃色や紺色の布。何度もこの生地下さい、と言いたくなるのを押さえるのに必死だった。無事、材料を調達したあとは学校近くに戻ってお昼を一緒に食べる。パスタについてきた一切れのフランスパンの美味しかったこと!雨じゃなかったら、食べ終わったその足でパンやさんへ買いにいきたかったぁ!次回はまた水曜日。その前の月曜日にあるのだが、私は雨が降ったら参加する♪ということになっている。肝心の絵本は『11ぴきのねこ』。部員の手が足りるかどうかが一番心配。りうりうさんに教えてもらったラフマニノフの道具みたいなのを作らないといけないだろうな~。
2007年11月01日
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