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おはようございます。だんだんと冷え込みが冬のそれに近づいて参りました。巷では早クリスマスソングや、飾り付けが見え始めていやが上にも年末を意識せざるを得ません。さて、前回に引き続き、各国料理のご紹介。今朝のモーニングはトルコの名物料理マックロゥ・サンドウィッチ、いわゆる鯖サンドをお出しいたしました。鯖サンド材料(2人前)バゲット 1本塩サバ 2枚レタス 1枚レモン 輪切り4枚マヨネーズ カップ1/3玉葱 1/8玉胡瓜ピクルス 1/2本大根 3cmマスタード 小さじ1/2砂糖 大さじ1ガーリックパウダー 適宜ローズマリー 適宜粗挽き胡椒 適宜小麦粉 大さじ1 ケチャップ 適宜1.大根は皮を剥いて卸して絞ります。玉ねぎとピクルスはみじ ん切り。レモンは極薄い輪切りにします。レタスは洗って挟 みやすい大きさにちぎります。2.マヨネーズ、玉葱、ピクルス、マスタード、砂糖、大根おろ し、ガーリックパウダー、ローズマリー、粗挽き胡椒を混ぜ ます。3.塩鯖はペーパータオルで水気を取り、ビニール袋に入れ、小 麦粉大さじ1を入れて膨らませて振り万遍なくまぶします。4.鍋にオリーブオイル大さじ1(分量外)を入れて熱したら、 皮目から中火で焼き、焦げ目が付いたら返して弱火で蓋をし て3分ほど焼きます。焼きあがったら中骨を取り除きます。5.バゲットを鯖の大きさに合わせて切り、横に切れ目を入れ、 レタス、2.、鯖、レモン、ケチャップの順に挟みます。お好みで、トマトの薄切りをはさんでいただいても美味しいです。普通の食パン、フォカッチャなどに挟んでも良いでしょう。トルコではあちらこちらで軽食として親しまれているようで、鯖の脂、パン、ソースの相性が絶妙で、普通に美味しくいただけます。鯖はツナ、サーモンと並んでパンに合う魚ではないでしょうか。当店でも鯖味噌、鯖立田、しめ鯖、押し寿司、ばらちらし、鯖飯、船場汁、塩焼きと、鯖を使ったメニュは豊富ですが、こちらも新たな看板料理になりそうです。それでは、朝から鯖サンドで今日も一日頑張りましょう!亭主敬白
2015年11月14日
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おはようございます。世の中には星の数ほど料理が有り、ここでご紹介するのはほんの一握りに満たないものです。当店では各地、各国の料理をお出ししてきましたが、先立てはシンガポール・マレー料理の海南猪排(海南風ポークチョップ)をお出しいたしました。同じシンガ・マレー料理の海南鶏飯(海南チキンライス)は有名ですが、こちらは恐らく日本でもご紹介するのは当店が初めてくらいでは無いでしょうか?海南猪排材料(3人前)豚ロース 3枚鶏卵 1個A. 小麦粉・片栗粉 各大さじ2 カレー粉 小さじ1 醤油 大さじ2 砂糖 大さじ2B. 玉葱 1玉 グリンピース カップ2/3 青菜 1株 人参 3/2本 トマト 1個 ニンニク 6片C. トマトジュース カップ2 ケチャップ 大さじ3 醤油 大さじ2 ウスターソース 大さじ2 砂糖 大さじ2 胡椒 適宜 片栗粉 大さじ1.51.豚ロースは両面に適宜塩・胡椒(分量外)をします。2.ボウルに鶏卵を割りほぐし、A.の粉類をダマにならないよう に振るってから良く混ぜ合わせ、1.を30分ほど漬けます。3.ニンジンは皮を剥いて小ぶりの乱切りにし、水を入れた器に 入れてレンジ700wで3分茹でます。トマトは湯剥きをして 縦8割してから横に半分に切ります(計16割)。青菜は5cm ほどに切り、ニンニクは潰して皮を剥き、微塵切りにします。 玉葱は縦半分に切ってから横1cm厚ほどに切ります(B)4.鍋に油大さじ3(分量外)を引いて弱火でニンニクを炒めて から中火で3.の野菜類を胡椒適宜で炒め、火が通ったらC. を入れて良く混ぜて火を止めます。5.揚げ鍋に油を入れて170度にし、2.で漬けた豚ロースを両 面色よく揚げてから網に取り、油を良く切ります。6.片栗粉大さじ1.5を倍量の水で溶いて4.に混ぜ、混ぜなが ら煮立ててとろみを付けます。7.揚げた豚ロースを食べやすい大きさに切って皿に盛り、6. をかけます。シンガ・マレー料理のニョニャの一種になりますが、海南島には無い海南風料理です。中華では良く食べられる排骨に南国風の甘口ソースをかけていただきます。排骨は本来骨付きのロース肉を使いますが、日本では入手できないので普通のロースを使います。以前ご紹介した、シンガ・マレー料理の肉骨茶(バクテー)、有名なチリ・クラブとともに中華風の一品ですが、こちらは洋風ソースをかけるところが、コロニアル的で面白いです。香港あたりで見かけても良さそうな気がしますが、お目にかかった事は有りませんでした。それでは揚げたてをがっつりとお召し上がり下さい。亭主敬白
2015年11月11日
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おはようございます。11月です。今年最後の木耳狩りを終え、今日は天日干しをしています。明日は12月並みの寒さとか、皆様お風邪など引かれぬようにご自愛ください。蕎麦家などに有る丼もので今や存在感の薄い丼飯に他人丼と言うものが有ります。牛丼の卵とじ、豚肉の卵とじを掛けたものを呼びます。親子が鶏肉と卵なのに対してなんら関係の無い牛や豚を使う事からそう呼ばれるようになったようです。昨日の昼定は他人丼をお出しいたしました。他人丼材料(1人前)ご飯 1膳豚バラまたは豚トロ 80g玉葱 1/4個卵 1個醤油 大さじ1.5砂糖 大さじ1鰹出汁 50cc酒 30ccおろし生姜 小さじ1/2粗挽き胡椒 適宜1.豚肉は5mmほどの厚さに薄切りし、両面にはすむかいで 斜めに切り目を入れます。玉葱も薄切りにします。卵は小 鉢に割りほぐします。2.丼用の小鍋に出汁、酒、醤油、砂糖、生姜、玉葱を入れて 弱火で3分ほど煮込み、豚肉を万遍なく並べ入れたら粗挽 き胡椒を振りかけ、蓋をしてとろ火でさらに3分煮込みます。3.肉が白くなったら、割りほぐした卵を上から万遍なくかけま わし、再び蓋をしてとろ火で3分煮込みます。卵が固まって きたら火を止めて1分蒸らします。4.丼にご飯を盛り、3.かけてお出しいたします。お好みで紅 生姜をのせてどうぞ。牛丼の卵とじは別名開花丼と呼ばれることもあり、豚を使ったものの方が他人感が有る気がします。もっとも豚は豚で、カツ丼の衣無しと言う気がしないでも無いですが。肉に斜めに切り込みを入れたらそのまま裏にして同じ方向で切り込みを入れる事で肉に味がしみこみ、且つ食べやすくなります。味付けは少々濃い目が良いでしょう。それでは他人どうし、皆様仲良くお召し上がり下さい。亭主敬白
2015年11月01日
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