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この酷暑に、100キロマラソンだそうでございます。当然のことながら、ランナーは走ることができずに歩いているのだとか。芸能人に100キロマラソンさせる意図がまるっきりわかりません。それもそのはず、無意味な行為だからです。さて、日本人あるいは日本社会の融通性のなさというのはどうしようもありませんね。一度何かを始めてしまうと、どんなにおかしいことでもやめられなくなってしまう。その弊害で、どれだけ日本社会は不利益をこうむったのでしょうか?日本が滅亡の寸前までいった先の戦争が、そういった事例の宝庫ですよね。まあ、死人でも出ぬ限り、これからも延々と日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』おばか100キロマラソンは続けられていくのでしょうね?
2018.08.26
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中国経済は、今度こそ、本当にやばいらしいです。あのリーマン・ショックどころではない大激震が予想されています。その大激震は、日本経済をも破壊しかねないようなものかもしれません。それでなくとも、日本経済も危ない状況にあるのではないでしょうか?五年間こつこつ稼いできた私の株式運用も本年1月の株価大幅下落からの流れのまま、すべてパーになってしまいました。まあ、売ってはいないので、含み損ということですけれどね。大手の株式を三社ほど保有しているのですが、株価のチャートがひどい。二年前ぐらいにあった底値に突き進んでいるんですね。本当に景気は回復しているのか、はなはだ疑問です。一方、物価は、えらく上昇していますよね。生活必需品に限っていれば、二・三年前に比べ、5割ぐらいはあがっているでしょう。果物が特にひどいですね。前は、1個100円前後で買えたりんごが200円前後まで値上がりしています。梨や桃も似たようなものです。ところで、スルガ銀行の不正融資問題は、安部政権の吹き飛ばしかねない可能性があるのではないかという懸念を抱いています。そうなると、中国経済の崩壊云々ではなく、日本経済は窮地に陥るでしょう。本当は、含み損がけっこうな額になっていようが、すべて売却して、一・二年様子を見るべきなのでしょうが、それができないへたれの私です。
2018.08.23
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久しぶりに行ったら、一律70パーセントOFFの在庫処分セールをやっていました。おそらく、近々閉店するのでしょう。まあ、けっこう批判の多いブックオフではありましたが、それなりに重宝していたので残念です。主に、公務員試験関連の本とか高校の参考書とか小林よしのりの漫画とか買っていましたが、大体。200円なので、安く買った方ですね。ネットオークションやAmazonで中古品を購入すると郵送料が1冊ごとにかかるので、ブックオフの方が、はるかに?安いですよね。なぜ、業績が悪化しているのかわかりませんが、おそらく持込の査定価格がほぼ0円というのが敬遠される原因になったのでしょうね。買う方にとっては、あまり不満はなかったと思うんですがね。ただ、けっこう、価格が高い本がありましたが、なかなか値下げしない本もありましたね。そういう本は、たいてい、何ヶ月も放置されたままです。だいたいが、おそろしく安く仕入れているのでしょうから、高くても360円程度で売ればいいんですよね。おそらく、きりのいいところで今月いっぱいで閉店でしょうから、もう一回行って、100円本を買い漁ることにします。
2018.08.20
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下段に、前に本ブログに書いた文章を載せておきます。ところで、谷川和也には、兄がいたんですね。第3話で、この兄が矢吹麻美を殺害した?ことを匂わせるような伏線が設けられています。さらには、麻美の姉まで登場してきました。この姉まで、麻美殺害の可能性がありますよね。谷川和也が、15年前の記憶があやふやだと言っているのも思わせぶりですよね。まあ、自分の家族の姿を見たことによって、そのことを意識の下に閉じ込めているとも考えられます。そうすると、彼の父親か兄の姿を見ていた可能性が高いですよね。大どんでん返し?で、谷村国彦の母親(つまりは、北園ひかりの母親でもあるわけですが)も考えられます。まさに、ぐちゃぐちゃの展開になってまいりました。世の中には、このドラマのような陰鬱でぐちゃぐちゃな日常生活をおくっている人もけっこういるのでしょうね?悲惨ですね。まあ、現時点では、先のブログでの推理を変えないでおきましょう。案外、次の回で、誰が殺害したのか見え見えになるかもしれませんね。----------------------------------------------------------------------------------------料亭たにがわの板長、谷川純一か、ミュージカル劇団「ウミヘビ」の主宰、天竺要のどちらかだと思うんですが、どうでしょう?谷川純一に関しては、新聞記事を見て深刻な顔をしていたのを見て、なにか関係しているに違いないと考えた次第です。多分、桐山漣が接触した直後に花田舞子が殺されたということは、彼女が何か知っていたに違いありません。さらに、そもそも、矢吹麻美と桐山漣が言い争ったのは、麻美が他の男の子を宿したからに違いありません。そうなると、その可能性があるのは、天竺要か、あるいは、板前修業中の漣を通じてが矢吹麻美と顔見知りであった可能性のある谷川純一です。その後、ただならぬ関係に発展していったということも考えられます。桐山漣がうすうす矢吹麻美を殺したのが誰であったか感ずいたことも考えられますね。あえて、罪をかぶったのだとしたら、谷川純一の線が濃厚になってきます。いや、そう早合点したのかもしれませんがね。そうすると、矢吹麻美が宿していたのは、天竺要の子ということになりますね。なんか、小劇団くさいので、主役も何もたいしたものではないのでしょうけれど、劇団員にとっては、主役をとるのは大きな出来事なのかもしれませんね。その過程で、劇団の主催者とただならぬ関係になってしまったということは、ありふれているだけに、大いにありえますね。ただ、桐山連は、その当時、麻美の子が天竺要の子だとは疑っていないのでしょう。こういった線でどうでしょうか?
2018.08.19
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おそらく、讃えているのではないでしょう。讃えているのではなく。鎮魂です。だれもが英霊の多くが、無駄死にであったということがわかっているに違いありません。ただ、心情的にそのように言うことができない。なんとか、英霊の死に価値を見出そうとするのです。英霊の死を美化することによって、実は、自分たちを美化しているのかもしれません。英霊の死を無駄死にだと捉えることは、精神に激しい虚無感を生じさせます。おそらく左翼は、なにごとであれ、そういった虚無感に襲われることはないでしょう。だからこそ、平然と英霊祀られている靖国の無用論を唱えることができるのです。そして、英霊の死が無駄死にであったと平然と言えるのです。ところで、私はどちらかといえば自分のことを右よりだと思っているのですが、例えば、特攻を美化するというような保守の姿勢には賛同できません。「国を守るため」という大義のもとに敵艦に突入していった彼らは、はたして国を守れたのでしょうか?否であることは、歴史の現実です。その面での考え方では、私は、左翼に近いかもしれません。何事も「過ぎたるに及ばず」です。あまりに心情的になると、崩壊とか破壊にリビドーの持続的発散を促されるようになる。これは、悲劇的な筋書きのドラマに思わず涙を流してしまうのと同じような心的状況です。マゾヒズム的破壊願望と言ってよいかもしれません。自らが犠牲になることによって国が守られるのだと虚しく観念する特攻隊員の心象風景は、そのようなものだったのでしょう。さて、保守は、兵隊の多くが無駄死にであったという事実を心情的に受け入れることができないため、いろいろと無理筋な先の戦争の意義付けを行っています。その点が、論争において左翼とかリベラル?に対して、少数派にとどまり、劣勢にならざるをえない原因なのです。おそらく、保守にとっては、これからは、心情において多くの兵隊が無駄死にしたということを受け入れた上で、先の戦争の検証を試みる必要があると思います。そうであっても、過度に国家否定的な左翼やリベラル?とは違った、中庸な検証は可能であると思います。
2018.08.16
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料亭たにがわの板長、谷川純一か、ミュージカル劇団「ウミヘビ」の主宰、天竺要のどちらかだと思うんですが、どうでしょう?谷川純一に関しては、新聞記事を見て深刻な顔をしていたのを見て、なにか関係しているに違いないと考えた次第です。多分、桐山漣が接触した直後に花田舞子が殺されたということは、彼女が何か知っていたに違いありません。さらに、そもそも、矢吹麻美と桐山漣が言い争ったのは、麻美が他の男の子を宿したからに違いありません。そうなると、その可能性があるのは、天竺要か、あるいは、板前修業中の漣を通じてが矢吹麻美と顔見知りであった可能性のある谷川純一です。その後、ただならぬ関係に発展していったということも考えられます。桐山漣がうすうす矢吹麻美を殺したのが誰であったか感ずいたことも考えられますね。あえて、罪をかぶったのだとしたら、谷川純一の線が濃厚になってきます。いや、そう早合点したのかもしれませんがね。そうすると、矢吹麻美が宿していたのは、天竺要の子ということになりますね。なんか、小劇団くさいので、主役も何もたいしたものではないのでしょうけれど、劇団員にとっては、主役をとるのは大きな出来事なのかもしれませんね。その過程で、劇団の主催者とただならぬ関係になってしまったということは、ありふれているだけに、大いにありえますね。ただ、桐山連は、その当時、麻美の子が天竺要の子だとは疑っていないのでしょう。こういった線でどうでしょうか?
2018.08.13
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桜井誠日本第一党党首のインターネット番組、「桜井誠 オレンジ☆ラジオ」を視聴していましたら、氏が杉田議員をこき下ろしていましたので、きっと、毛嫌いしているのでしょう。残念ですね。歯に衣着せぬ物言いという点に関しては、大いに共通していると思うのですがね。そういう点から、共闘できる両氏だと思うのですが、どうでしょう?自民党などにへばり付いていたら、カッターで削り取られ、はがされてしまうのがせいぜいでしょう。桜井誠氏は、最近、諸外国の保守の方々とも活発な交流を進めているようでありまして、言動からはバリバリの保守と思われる杉田氏にとって、世界に向かって日本の国益に沿う発信が何もできない自民党政権などにへばり付いているより、桜井氏と活動を共にすることの方が、はるかに大きなメリットがあると思われるのですがね。ところで、政治の仕組みに疎いので、杉田氏が日本第一党に国会議員の資格のまま入党することができるのかわからないのですが、もしできないのであれば、国会の所属は無所属で、実質的に日本第一党と共闘すればよいと思います。だれか、仲介にたつ人いないかなあ。
2018.08.08
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佐川とか前川を念頭においているらしい。まあ、佐川については多少考慮の余地はあるだろうけれど、前川について免除がなされたら、それこそ噴飯ものだろう。そういう甘いことを考えがちだから、お役(立たず)人は、国を滅ぼす元凶になりかねないんだ。国民は、そういったことを絶対許すべきではないし、もしなされたときには、時の政権を拒否するべきだろう。時の政権に参加していた議員は、次の選挙で落選させるということだ。いくら、天皇の代替わりだからといって、その必要性・緊急性がまるで存在しないのに、超法規的措置を講ずることは、絶対にあってはならない。特赦・恩赦・刑の執行の免除などに関する憲法条文はあってはならない条文であり、憲法改正を云々するのであれば、そのような規定を憲法から削除することこそするべきなのだ。
2018.08.07
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太陽は、何億年かの後に赤色巨星になるそうですね。膨張して地球は飲み込まれてしまう。つまり、地球の生命は何億年か後には全滅するわけです。人類は、果たして、無事地球を脱出して新たな居住可能な惑星に新天地を開くことができるのか?ところで、この何億年か後というのは、あくまで理論的な予測でございますから、何かの不都合により、太陽が突然狂いだすという事もありえるのではないでしょうか?大膨張といわず、一年にほんの1cmほどの膨張でも、地球環境に及ぼす影響は甚大なものとなるでしょう。すでに、太陽は、赤色巨星化の膨張期に突入したのではないのか?そんなわけないか?でも、この異常気象、何かとんでもない原因が裏に隠されていそうですよね。天体望遠鏡をお持ちの方は、日々太陽を観測することをおすすめします。
2018.08.06
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LGBTって、マイノリティー(少数者)の権利保護の主張の一種ですよね。世の中にはLGBTにかぎらず、マイノリティーの部類に属する人たちが数多く(そこが笑えるところでもございますが)存在しています。さて、世の中がLGBTの権利主張にあのように寛容なのでございますから、数多存在する他のマイノリティーに対しても同じ規模で寛容であらねば、著しく公平を欠くことでございましょう。特に、政府がLGBTに対する断固とした擁護の姿勢をかんがみれば、なおさらのことでございます。世の中には、NHKの番組を視聴するのがしぬほど耐えられない(ですから、当然、NHKの放送を一切見ない)という人たちが存在していますが、この人たちはマイノリティーということになりませんか?ところが、LGBTに対してとは異なり、裁判所は彼らの見方にはなってくれず、放送受信料支払い拒否というマイノリティーとしてのささやかな権利の主張が、無残にも踏みにじられているのです。まあ、税金を払うのが死ぬほどいやだからといって税金を支払わないのは国民の憲法上の義務に違反しているわけであって、税金の未払いはマイノリティーの権利としては認められませんがね。ところで、NHKの番組を見るのは義務ですか?ぜんぜん違いますよね。国民にはそういった義務は存在しないでしょう。仮に、そういった義務が存在すると言う人がいたら、単なるバカでしょう。公共放送のNHKを存続するために云々言う理由付けもありますが、災害のときは、民放だって十分な情報を流していますから、別に、NHKの放送がどうしても必要なわけでは、まったくありません。つまりは、NHKの放送も他の民放と同様に完全に需要と供給の世界であるべきなのです。そして、それは視聴率を介した広告料収入がその放送の原資であるべきなのです。したがって、NHKの番組を見るのが死ぬほど?耐えられないと言う人たちにとっては、見てもいない放送の放送局に対してその受信料を払うなどということは、マイノリティーとしての権利を著しく侵害されていることになります。LGBTに対しての手厚い保護?の例にかんがみれば、例えば、NHKの放送が受信できないチューナーの販売を認めるとか、NHKの放送をスクランブル化するとかいったことは、なされて当然ということになるでしょう。だいたい、一方的に放送電波をたれ流し、それを理由に放送受信料を強制的に徴収するなどは、言語道断の「悪行」でございます。広告料収入でまかなうのでなければ、「見たら料金をいただく、見ないのなら料金はいただきません」というのが、幼稚園児にもわかる、いや、わからせなければならない公平の基本中の基本でございます。そういった基本をはずすのが、「悪さをいたす」、すなわち、「悪行」ということなのでございます。LGBT騒動が盛り上がっている今こそチャンスでございましょう。「NHKは、NHKなど見たくないわれわれマイノリティーの権利を放送受信料の強制徴収で侵害するな」と、騒ぎに便乗する形で主張するべきなのであります、かな?ちなみに、けっして、扇動しているわけではございませんので、その点は、ご了承ください。
2018.08.05
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杉田水脈は、保守の言論人にいいように利用されているだけなんじゃありませんか?持ち上げられれば、人は、舞い上がります。そして、気分高揚のあまり、思慮に欠ける過激な発言?をついついしてしまう。つまり、調子にのっちゃうということですね。それで、左翼害悪集団の格好の餌食になってしまう。まあ、日本人のほとんどは無関心・手前勝手でありますから、例え悪であってもはびこりやすい下地があるわけです。その証拠に、マスコミはじめ、政財界・学会・法曹界などなど見てみなさい。杉田議員は、今や、格好のいじめの対象、村八分の対象です。こうなると、学校のいじめや地域の村八分と同じで、日本の大恥部が如実にその姿を現してくるのですね。そして、「私もいじめの対象にされたらかなわない」と、仲がよかったはずの数少ない仲間?たちも離れていきます。まったく、日本の政治や行政を決める最重要の機関である国会ですらが、校内いじめの問題学校みたいなどうしようもない有様ですからね。それこそ、どうしようもありません。これ、自民党離党しかないでしょう。しかし、議員辞職は、拒否したほうがいいでしょうね。ここに、「陰湿ないじめなんか許さないぞ」と、いじめられっ子をかばう格好いい?男生徒が登場するのです。その名は、日本第一党党首「桜井誠」。日本中にはびこる悪のくも糸。それを一掃してくれるのは、偽善者ではない、彼しかいないでしょう。杉田議員は、自民党離党をのむ代わりに、自身の日本第一党への入党を認めさせる。これが最良の選択だと思いますね。そして、思う存分、日本中にはびこる似非人権主義者どもと対決してください。まあ、こう書きましたが、桜井誠日本第一党党首が杉田議員を受け入れるかどうかは、まったくわかりませんし、そもそも杉田議員がそのようなことを望む可能性がゼロかもしれませんので、あくまでも、日本の行く末を憂う私のささやかな一願望にしか過ぎません。
2018.08.04
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これ、韓国で実際にあったことを題材にしたドラマのリメイクなのだそうですね。そのネタ・バレをしているホームページを読んで、一気に見る気が失せましたね。主人公の設定は特殊だけれども、ただ、すごいドクターが活躍する他のドラマと大差ないじゃんといったところでしょうか?もちろん、実話をもとにしているそうなので、いちゃもんつけるのもなんなんですがね。また、ネタ・バレというのも、もともとのドラマをもとにして、このように進行するのではないのかという予想で書かれたもののようですので実際のドラマがどう展開していくのかわかりませんが、大きく外れることはないでしょう。私は、主人公に手術をして欲しいですね。そうなってこそ、初めて、「グッド・ドクター」といえるのではないのかと思うわけです。抱える障害の常識はずれが、結果としてみんなをハッピーにするとかいうんじゃ、ありふれていてばかばかしいじゃないですか?ところで、主人公は、どうやって医大に入学でき、無事に卒業できたのでしょうか?経済的な面でです。裕福な家庭であれば問題ないのでしょうが、感じからすると裕福な家庭に育ったとも思えないんですよね。そうすると、院長先生が経済面で面倒を見たのかな?あるいは、一番の成績で卒業できるほど優秀なのだから、全額学費免除なのか?そうであっても、けっこう出費があるでしょうし、日頃の生活費とかどうしたのかな?とか、どうでもいいようなことをあら捜ししてしまいます。まあ、でも、今週も泣けましたね。さて、泣けるドラマといえば、「遺留捜査(2018)」でございますが、今週は、いまいちでしたね。泣ける要素がという意味ですが。
2018.08.03
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5ちゃんねるのニュース掲示板を見ていると、このままの状況が続くと、日本は壊れていくんじゃないかという事件が多くのっています。ひとつは、リベラル(といっても実態は親共産主義左翼)の日本かく乱の動き。在日朝鮮人・韓国人がからむ事件。外国人労働者(主にアジア系)の犯罪。わけのわからないことで、暴力を振るう日本人。などなど。ところで、国は、人手不足の解消に外国人労働者を大量に受け入れる政策を推し進めるようですが、安易に外国人を雇ったばっかりに、雇用主などが給与等のトラブルで雇った外国人労働者に刺されてしまうといった事件が散見されますよね。外国人労働者といっても、当然、日本より貧しい国の労働者で、人の命より金の方が大事という中国人みたいなのがほとんどでしょうから、そういった事件が、今後も頻発していくことでしょう。だいたい、労働者不足とか何とか言っていますが、お役所に余剰人員があり余っているではありませんか。お役所のスリム化を大胆に進め、余剰人員の整理という形で、民間に労働力を供給していけばいいのです。また、さまざまな事件が明るみに出て、そこに、在日の朝鮮人・韓国人が絡んでいたということも増えてきましたね。だいたいが、在日朝鮮人や韓国人は日本の中に浸透していますから、別に驚くことでもありませんが、いままでは、その出自が公になることが少なかったのでしょうね。また、どこの国でも同じなのでしょうが、リベラルと区分けされる実質左翼の勢力が社会をめちゃくちゃにしているようですね。まあ、左翼などというのは、精神的に鬱屈した類の人間の行動パターンですので、社会によい影響をもたらすことは期待できないどころか害することも多でしょう。道を譲ろうとした女子高生を杖で叩いて鼻に大怪我を負わせた日航子会社の社長が逮捕されたという記事が載ってましたが、ほとんどわけのわからないことで暴力を振るったりする日本人?が、最近、増えていると思いませんか?日本全体が、日本人、在日、外国人労働者入り乱れてぐちゃぐちゃになっている気がしてなりません。日本が壊れていく。それは、精神的に鬱屈した人間たちにとっては、心躍ることではあるのでしょうね。何よりも、政治が、そういった状況を推し進めているのではないかと勘ぐりたくもなる日本の惨状です。
2018.08.02
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アマゾンのKindleUnlimitedで読みました。途中までコミックで、続きは小説で読みました。まあ、航空機とか戦艦・空母などのデータが、そのつど詳しく書かれているのですが、そこは飛ばして。あらすじは、日本がアメリカの要求を呑み、太平洋戦争が回避されたのですが、結局、二年後に対米英開戦ということになるのですね。日本は、その二年間を軍備の充実に充てることが出来たわけです。実際の戦争では、日本は開戦初頭の真珠湾の奇襲のみ大勝利で、ミッドウェー海戦の惨敗以後いいところなく敗戦へと転げ落ちていくのですが、この物語では、日本が海洋決戦で最後まで米英に対して優位を保っているのですね。ところが、歴史の結果に忠実といいますか、最終的には、二発の原爆を投下されることによって連合国に降伏することになっています。二発の原爆のうちの一発が、最強?黎明艦隊めがけて投下され、一瞬のうちに艦隊を消失させてしまったのです。ドイツが欧州戦線で降伏し、連合国がポツダム宣言を日本に突きつけ、二発の原爆投下によって日本が降伏する。歴史の結果には忠実ですよね。著者は、結局、どうあっても日本は負ける運命にあったということを言いたかったのだろうと思います?でも、それだと、なんか消化不良ですよね。せっかく、日本の奮戦ぶりを力をこめて?描いているのに、あっけなく、ケリがついてしまうというのが、なんともいただけません。ちょっとかじっただけなので間違っているかもしれませんが、これが「旭日の艦隊」なんかになると、たしか、日本がアメリカを破っているのですよね。どうせ、イフの物語を語るなら、その物語の結末は、読み手が溜飲を下げることのできるそれであってほしいものですね。
2018.08.02
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