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「クラウドアトラス」(旧作)ディヴィッド・ミッチェル原作のSF小説を「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟(姉妹、姉弟、、意味不明)が監督した旧作。めっちゃ挑戦的な作品だが、正直言って上映時間の長さで今まで敬遠していたが、今回の「マトリックスレザレクションズ"」を観てから何となく観てみたくなった。上映時間約3時間の堂々の大作なんだけど、何がすごいと言っても、6つの時代のお話が同時進行し、10数人の俳優さんがそれぞれ5,6役から3役こなすというのもすごい。黒人の女優がある時は白人女性や老婆役なんかをやってみたり、韓国の女優さんが、白人やメキシコ人のおばさんをやってみたりと様変わりもハンパがない。途中で「ソイレント・グリーン」をパロってみたり、ちょっとおバカなシーンもあるが、最後は壮大なテーマに進んでゆく。人間は人種や性別に関係なく、"輪廻転生"的な表現で魂の普遍性を正面からうたいあげている。ラストはこの手の映画では「メッセージ」以来の感動を覚えてしまった。トム・ハンクス、ハル・ベリー、ぺ・ドゥナ(グエムルやリンダリンダリンダ出演)、ヒューゴ・ウィーヴィング(エージェント・スミス)等等の有名俳優さんが総出でこの難解な作品に取り組んでいるところも楽しめる。個人的評価には「メッセージ」>「クラウドアトラス」>「ブレードランナー」かなぁ。こうなれば、原作も読むしかないか、、評点:76点
2022.04.28
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昨夜は台風のような風が吹き、パラパラと雨が降り出したりと天気もコロコロ変わる状況だったが、今日は昼前から晴天だった。ただ、湿度が高く蒸し暑く、朝の散歩はいつもの半分程で切り上げた。この時期の適度な"おしめり"は畑のためには有効で、かぼちゃの苗の定植もうまくいったようだし、ミニトマトも順調で、毎日の"見回り"が楽しみになってきた。いつもの散歩道には大きな甕が一つ置かれており、そこにはこんな住民が、、SONY α6000 + SAMYANG 24mm f2.8近所の誰かが飼育(放置?)したのか知らないが、越冬もOKらしい。メダカはそんなに強い魚なんだね。珍しくPLフィルター付けていたのに、その恩恵はあまり無かったようだ。
2022.04.27
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「少年の君」本作は"中国""香港"合作映画だ。(やっぱり、この二つは別物なのね。。)中国において、青春映画のジャンルでは、興行成績は歴代一位らしい。大学受験を目前にした女子高生がいじめの"餌食"となっているところ、奇跡的に出会った"街のチンピラ"のボディガード役"のおかげで難"を逃れたと思いきや、蛇のようなイジメ同級生に更に絡まれて、最後は殺人事件にまで発展する話なのだ。ちょっとツッコミどころはあるものの、28歳にしても見事に高校生役をこなしたチョウ・ドンユイの確かな演技力と中国のアイドル歌手のお兄ちゃんの頑張りで、それなりに見所はあった。が、ちょっといじめシーンが多いことと、最後に「中国はいじめ撲滅のため、国をあげて頑張っています」と言う説明文が入ることに興醒め感は否めない。いじめ問題をここまで"直球勝負"できるのも中国ならではなのかも知れない。でも"いじめ"は、学校時代だけではないよ。。。大人になっても陰湿ないじめはあるでしょう。。その辺、スカスカしてます。評点:71点
2022.04.26
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「マトリックス・レザレクションズ」そんなに期待していたわけでもないが、・10数年ぶりの新作・脚本家の一人が"あのデイヴィッド・ミッチェル"であること・ウォシャウスキー姉妹(?)の姉であるラナ・ウォシャウスキーの非常に個人的な事情で作成した作品等等、今までのシリーズものとは異なる要素は期待していた。まず、頭があまり柔らかくない私には、この内容で2時間半という上映時間は長すぎた。そして、製作陣が異なったせいだろうが、映画全体の雰囲気が今までと大きく異なっていた。CG満載とは言え、そこそこの製作費を必要とした作品だろうが、如何せん映像からは豪華さが伝わってこなかった。正直言って、もう一度見るかどうかは「???」だが、この"レザレクション(ズ)"が誰のための、何のモノなのか、突き詰める気になるかが問題だ。ただ、一つ言えることは、今までの「アトリックス」をパロっていること。例えば、冒頭近く、トーマスの仕事場にはマトリックスのフィギュアが並ぶ、その次のカットて゛"中指立てた"フィギュアが一瞬映り込む。こりゃ、マトリックス・ビジネスに"クソ喰らえ"だね。。また、トーマスが疲れ切って入浴中のシーンでは、頭の上に"ヒヨコ人形"が乗っている。この手の映画ではあり得ないシーンでしょ。トーマスの社長が「親会社のワーナーがマトリックス4を作れ!とうるさい」とトーマスに話すシーンがあるが、これってまさに観客も待ちわびる"現実の話"だよね。笑うしかない。。<余談その1>東田直樹君を世界的に有名にした脚本担当のデイヴィッド・ミッチェルさんは日本で約10年間、学校の先生をしており、日本語はペラペラだ。自分のことを「俺」と言う。私には有名なSF作家というより、自閉症の息子さんと仲良く暮らすお父さんのイメージ。<余談その2>チョイ役だが、トリニティを"復活"させる重要な役割の女優さんは、"世界一の美女"として有名なインドの女優さん。<余談その3>エンドロール後の「キャットリックス」のお話は、、、意味不明だが、これも最後のギャグ。<余談その4>エージェント・スミスが別人だったのが、なぜか悲しい。おそらく、本作の内容にヒューゴさんが興味を持たなかったのだろう。お話はゲーム作家(デザイナー)の主人公トーマス(実はネオ)が会社で何やら悩んでいたおり、同僚と一緒に入ったカフェでトリニティ(その時はティファニー)と出会ったところから事件が大きく展開する。トーマスは会社や社会に従順な生活から"自由"を求めるネオとして蘇り、同じく復活したトリニティと共に"空に虹のかかった素晴らしい世界"を再構築するというものみたいだ。ラスト近くで"ネオは空を飛ぶ伝説"を体現するのは、実はトリニティの方だった。「二人で一つ」を強くアピールする場面はなかなかのものだが、残念ながら映像がついてこないところが残念ポイント。途中、大ビンチだったネオたちを、強力な力で救ってくれる、エージェント・スミス(トーマスの会社の社長さん)は最後はどうなった??とにかく、今までと"味わい"が全く異なった料理を食わされているようで、良くも悪くも終始シックリ来ず、収まりが悪かた。評点:67点
2022.04.24
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初夏の日差しを浴びて、ちょっとだけ久しぶりに「赤塚植物園」に行った。SONY α7R II + Carl Zeiss Sonnar 90mm f2.8この時期、日傘をさした牡丹でも撮ろうとココにきたが、やや時期が遅かったよう。仕方なく大手毬を主題にしてみた。この植物園はとてもこじんまりとしているが、入園は無料だし、時々イベントもやってるし、自宅から散歩もできる距離なのでお気に入りだ。今日は十数年前のMAC MINIでも売ろうと思い立ち車に積んで出かけたが、「査定は無理です。」と店員に言われ、会えなく撃沈。まぁいいよ。。"部品取り"にするから。今年の連休は前半が雨らしいけど、毎日連休の私にはどうでもいいことなので、無視無視。。それよりこの暑さで畑の仕事が増えそうだ。畑でバッタリと倒れないように体力も付けておかねばなるまい。目下の課題はギター練習に身が入らない事かなぁ。YouTubeで初心者向け練習動画をみて、触発を期待しているのだが、、、気長にゆこう。
2022.04.22
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「ひらいて」私が好きな綿矢りさ原作の作品。主役は二十歳を過ぎても高校生役に全く違和感の無い山田杏奈。おそらくこの役には最適なキャストだったと思う。だって気が強そうで、笑顔がなぜかぎこちない女優さんだから。内容は綿矢さん独特の"屈折した世界が全開"の作品だが、少なくとも終盤の納め方は原作通りになっていないと思ってしまった。綿矢さんの作品はタイトルがキモだろう。そして、それを観客はどう咀嚼するか、、、友達(ボートレースのCMのおねいさん)が主人公の愛に宛てた手紙、折り鶴を"開いて"一枚の千代紙に戻すシーン、、なかなかの演出だと思うが、これも綿矢さんの原作が優れているからだとも言える。映画化作品の多い作家だが、監督の理解で最後のまとめが大きく変わる作品も多いようだ。今回の監督は二十代の若手らしい。だからというわけではないが、正直なところ、終盤からラストが中途半端ではないかと、、「また、一緒に寝ようね」、、愛が友達に囁くところで終わるということは、今まで友達や好きな人に対して行ってきた"悪行"を主人公は全く反省していないのか、いや本当は違うのだろう。あくまでも友達や好きだった男の子に「自分に対する気持ちをひらいて」と強要するのか、、、友達と好きだった人の将来を二人にひらいてもらうのか、、、ちょっとした難問かも。でも、こういう作品は嫌いではない。随分前に観た「悪の華」よりよかった。最後、卒業記念の折り鶴のオブジェが素晴らしい。評点:73点
2022.04.18
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「龍とそばかすの姫」有名俳優や歌手を総動員して細田守監督が作り出した渾身の大傑作!と言いたいところだが、何というか、、、とても残念な作品になってしまった。テーマは人間の持つ弱い部分や醜い部分を押し隠して"アバター"となり、異世界で人生を謳歌するというか、逃避するというか、なんともやりきれないものなんだけど、私にはとてもそのアプローチは面白いと感じたし、それなりに感動もできた。(サマーウォーズの二番煎じかもと思いつつ)ただ、「美女と野獣」や「千と千尋の神隠し」の"パチモン"的なノイズはどうしても消し去ることはできなかった。また、大感動の後にもたもたと説明が入るくだり(少なくとも私にはそう思えてしまった)はあまりに残念だ。主役の"そばかす姫"の声優さんは歌はいいんだが、セリフ回しは、、、かと。逆に主役の友達兼ブレイン役の彼女はyoasobiの方とは、、観終わってエンドロールが出るまで知らなかったが、全く違和感なく、素晴らしかった。ついでに彼女にも歌ってほしかった。川の増水で中洲に取り残された子供を救うために亡くなったお母さんへの晴れない気持ちを抱えながら、高知県の伊野でひっそり暮らす女学生はアバターの世界ではものすごい数のフォロワーを抱える大スターなのだが、現実の彼女を取り巻く友人関係、恋愛(?)関係などはかなり地味でそのギャップはなかなか面白かった。そこに"竜"が登場してから何だかちょっとノイジーな展開となる。終盤、やや私には想定外の"まとめ"となったが、「今までの見守りから、普通の付き合いになれそう」と語る彼氏の温かさが救いといえば救い。もう一度見直して、評価が良くなるか、さらに悪くなるか、、不明評点:88点-15点(がっかりポイント)・・・73点
2022.04.16
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雨上がりの今日、今回初めて畑に直播ではなく苗用のポットである程度育てた"かぼちゃの苗"を定植した。面倒臭くて普段はしないけど、何せ時間はある身なので、、、それが仇にならないことを祈ります。うちの畑の前はご覧の通りの"お花畑"なので、ついでに撮ってみた。愛車(コンバーチブルではないけれど)とよく似合いそうだったので、、SONY α6000 + SEL20F28まぁ、この車にもいつまで乗ることか、、色々と事情があり今年の車検は通すけど、次回までには車中泊もできそうな少し背の高い車が欲しいなぁ。そもそも何歳まで運転するのかも考えておかなくてはなるまい。"都会の田舎"に住む私にとっては難問だ。
2022.04.16
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「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」AmazonPrimeのカテゴリーでは"ホラー"だったけど、こりゃパロディ・おふざけホラーかな、、ただ、出来栄えはソコソコな映画でして、私が大好きな「マッドマックス 怒りのデスロード」のネタをちょこちょこと齧りながら、人間味あふれるゾンビお姉さんが大活躍だ!お話は宇宙から降ってくる何かとんでもない物質(?)が特定の血液型以外の人間に悪影響をもたらせて、ゾンビにしてしまうというもの。テンポは悪くないし冒頭シーンなんて結構な迫力だった。邦画の「アイ・アム・ア・ヒーロー」も好きだけど、この映画もいいんじゃないかな。博士の変な実験の結果、ゾンビを操ることでできるようになったお姉さんとその兄貴は一体どこに向かうのか、、、これってこの二人が世界を支配する?まぁそこまで大仰なものじゃないかも知れないが、オーストラリアぐらいは支配するのかも。あまりに評判が良ければ、続編もできばいいね。評点:72点
2022.04.13
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「リスペクト」全米いや世界中に愛された"クイーン・オブ・ソウル"アレサ・フランクリンの物語。日本のソウル・クィーンは笠置シヅ子かUAかなぁ。アレサ役の女優さんは数々の音楽映画に参加している方のようで、ごまかしの無い歌唱演出はアメリカの音楽映画としても最高ランクの作品だと思った。12歳でシングルマザーになったことを皮切りに、数々の苦難(?)を経験してきたアレサが掴んだものは"歴史上No1.シンガー"というあまりにも大きな称号だった。家庭は経済的に裕福なもので、有名な牧師の娘として生まれ、小さな頃から歌手であった母とピアノの弾き語りをしていたようだが、私の勝手なイメージとしては、アレサと藤圭子を重ねて見ていたので、その点が意外でもあった。ラストは教会での「アメージンググレイス」で盛大に終わると思いきや、本当のラストはアレサ本人がキャロルキングのケネディセンター名誉賞の受賞記念公演でサプライズとして登場するシーンだったのがまさにサプライズ。そのシーンは長い歴史をもつ本賞でも屈指のもので、あのオバマ大統領がアレサが演奏を始めた時に涙したことで有名だ。その3年後に逝ったアレサの最後の勇姿だからこのシーンはどうしても挿入したかったのだろう。「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケット・マン」もそうだったように、実在のミュージシャンを描いた作品にありがちなモヤっとしたシーンはこの映画でも随所にあったし、両手をあげて素晴らしい映画とは言いづらいが、天才ミュージシャン(私はアーティストとは言わない)をずっと忘れないでいるための宝箱として大事にしておきたい作品だった。時々観よう。。評点:75点
2022.04.11
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「砕け散るところを見せてあげる」昨年の私的ベスト映画"5"に惜しくも次点となったこの映画。原作を読んで再度鑑賞することにした。映画は原作の細部までかなり忠実なものだったように思う。玻璃(ハリ)と清澄(キヨスミ)という美しい響を持つ名前の持ち主にとって"ヒーロー像"へのこだわりは半端ない。それはまさに自分の命をかけてお互いに見せるモノだから。二人がそれぞれの相手に対するヒーローとなり、清澄は自分のUFOを打ち落とし"砕け散る"ところを玻璃に見せたかったのだろう。それは玻璃が自分のUFOを朦朧とした意識の中とは言え清澄に"見せてくれた"事への"お返し"なのだから。そして、その二人の子供にもヒーローは乗り移って永遠に続くのだ。この小説も映画もメタファーとしてのUFOが私にはやや"取っ付きにくいモノ"ではあったが、ココは小説の方が多少は腑に落ちた感はあった。清澄はただ、玻璃に対してヒーローになりたかったのかも知れないが、周りの心も暖かくしてくれることを忘れないで欲しかったね。残された人たちの悲しみはどんなモノだったのだろうか、、、小説も映画も"ヒーローとは?"を、あまりベタベタとクドクドと説明するのではなく、観客や読者にややほんわりとした気持ちと力強さを持たせて終わるところがよかった。特に、UFO(父親)を砕け散らせて、名前も変えて元気に子供を育ててゆく"元"玻璃には強さを感じたし、その強さを与えたものは清澄の「砕け散るところを見せてあげる」なのだろう。二人の接近するストーリーに違和感を感じながらも"波長が合ってしまった二人"を強調されてしまうと「そんなこともあるよねぇ、、」とも思ってしまった。ただ、清原果耶の"無駄使い"が気になったかなぁ。。彼女にはもっといい出番を用意して欲しかった。また、時々観たい映画となった。
2022.04.10
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春うららなんて遠にすぎた埼玉地区。まさに初夏となり、これからは畑の水遣りが大変だ。暑い中、毎度の散歩を兼ねた水遣りというわけ。自分で言うのもなんだけど、かわり映えしない風景と冴えない腕前で撮った後は少し残念な気分になるが、散歩の途中はそれなりに楽しんでいるので、"良し!"としよう。SONY α6000 + Carl Zeiss Sonnar 90mmf2.8プロ野球が始まり、早々に阪神タイガースは優勝戦線から離脱。大谷くんは頑張っても勝ち星に恵まれない昨年と同パターン、、早くも結果のみを後でチェックするモードになってしまった。以前はTVの野球中継を凝視していたのにね。。我が家は私以外(猫を含めて)全員が野球には無関心なので、まぁどうでもいいジャンルになってしまった。そしてもっぱら、TVはYouTubeを映す道具になった。それにしても放送局の生きる道はあるのかね。。流石に桜はおしまいなので、次なる被写体を半径5km以内で探さねば。。さて、夕飯の準備まで時間があるので、YouTubeでもみよう。
2022.04.09
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「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこさんの小説は、初期作品のみ何冊か読んだが、この原作は未読だ。ただ、映画の予告編を観ると大体の話の"流れ"を読めていたし、こりゃ娘を持つ父親は観るべき映画ではないのかも、、なんてことも思っていたが、まぁやはりそんな感じだ。原作を読んではいないのでなんとも言えない部分はあるにしても映画としてはもう少し脚色して欲しい部分は多かったかな。主役の3人の演技には"凄み"は感じなかったが、永野芽郁さんはいい家庭に育ったのではないか、、なんてことを感じてしまった。少なくともそんな味は出していたと思う。それから久しぶりに歌以外で安藤裕子さんが見られたのも収穫かな。終盤近くの卒業式や結婚式はやはり"拷問"かもね。ただ、「実はこうだったんだ」的な説明を映像でスマートに見せて欲しかったなぁ。そこはとても残念だった。評点:71点(永野芽郁による加点を含む)
2022.04.08
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昨日までグズグスした天気が続き、今朝もパラパラ雨が降っていたが、午後からは久しぶりの晴天。ならば散歩でしょ。Zeissの標準オールドレンズのみでお散歩開始。まずは、越戸川沿いを"ハイキー"で、春を表現。SONY α6000 + Carl Zeiss Planar 50mm f1.4思い通りの表現になったのか、、、畑の様子を見てから、荒川沿いの桜並木。道路には散った花びらが目立つものの、上の方だけ見るとまだまだいけるかも。菜の花もまだまだ元気に咲いている新河岸川から荒川に向かっていると、「菜の花が綺麗だね〜」とおばあさんに声をかけられた。「カメラで撮りますよ」と言うと「気をつけて!」と返ってきた。。春は人を饒舌にする季節なのかも。このPlanar 50mm f1.4は好きなレンズなんだけど、明るすぎるので最近はNDフィルターを付けて撮ってます。今週は畑で枝豆の種まきをしよう。退職後二ヶ月が経ったが、まだやる事は色々ありそうだ。
2022.04.05
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「Mr.ノーバディ」時節柄、ロシアのマフィアを痛めつける"ノーバディ"さんはどうよ。。痛快娯楽劇だけど、デジャヴは少しあるかな。。主役のおじさんは知らないが、またも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の博士がイカしたおじいちゃん役で登場。次回はウクライナを舞台に大活躍?(これは笑えないな)アメリカ最強の諜報員が足を洗って家族と平凡な生活を送っているが、その温かい家に偶然入ったコソ泥を成敗した帰り道、悪党共をボコボコにしたのをきっかけにロシアの大悪党と対決するハメになるノーバディ氏。挿入歌がイカしており、おじちゃんには懐かしい曲が多かった。でもどれだけ悪党を殺しても最後はいっさい"お咎め無し!"とは、ちょっと権力を使い過ぎてませんかね。人がバタバタ殺される痛快娯楽ものとしては「キック・アス」の方が上かな。評点:76点
2022.04.02
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SONY α6000 + SEL20F28格安な夕飯の食材を求めてウロウロした帰り道、越戸川の桜見物。宴会場所はさほど多くないが、それでも数家族が集まって飯食って、酒飲んで、なぜかテントまで張って、、、もう、コロナなんてどうでも良いのかなぁ。実際、感染者はどんどん増える傾向にあるが、国も見て見ぬ振りか、、今月から値上がりラッシュでこの20年以上の間、給料が上がらないシガないサラリーマン家庭ではこんなところで憂さ晴らしか手がないのですよ。多分。誰かがYouTubeで喋っていたが、「日本人は平均値を気にする民族」だとか、、私としては、人に迷惑かけずひっそりと生きて、コッソリと死ぬのが良いかなぁ。そこには平均もクソも無いし、、そうそう、最近この辺では"源平咲き"の花が増えたように思う。最初見た時は「綺麗!」とちょっと感動したが、これって突然変異の一種?数年したら、梅も桃も桜もマダラ模様になるのかなぁ。。それはそれでちょっと嫌かも。明日は妻の誕生日パーティだから、ブログはお休みでしょう。今、ジョン・コルトレーンの"My Favorite Things"を聴きながら、とっても良い気持ちなのだ。
2022.04.02
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昨日の冷たい雨を耐えて咲く枝垂れ桜、、、または、今日の北風に舞う花吹雪、、、どちらかを想定して、三脚持参で訪れた宝幢寺。ちょっと当てが外れました。SONY α7R II + SEL1635Zスローシャッターでf値をガンガンに絞って色々な構図で撮ってみたが、花が半分散った姿には感動はなかったかな、、風もさほど吹いておらず、時折吹く"そよ風"では雨に濡れた花びらは舞いません。今年はこれでお終いだが、来年以降もココに通って、1年に1枚ぐらいは良い写真を撮りたいものだ。今週末は妻の誕生日なのでささやかなパーティー。もちろん、ブログにアップはしないけどね。
2022.04.01
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