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「キャラクター」元々は「バットマン」(最新作)を観るつもりだったが、アマゾンで見つけた本作をなんとなく観てしまった。設定はなかなか面白そうだったし、前半のドロドロした雰囲気は悪く無かったと思うが、お話が進むにつれて"中途半端感"が目立つようになる。もっと主要人物の背景を掘り下げてみてはどうなのだろうか、、スピード感はない訳では無く、漫画家と殺人鬼の"キャラクター"作りも及第点ではなかろうか。ではなぜ、中途半端感が漂ってしまうのか?第一に警察の無能描写、、こんなの警察の人が観たら怒るんじゃないの、、そして、殺人鬼の犯罪動機がぼんやり、、サブキャラ殺人鬼のサブキャラ感も半端ない、、つまり脚本のミスを終始引きずってオールスターキャストを無駄にした罪かなぁ。fukase君も懲りずに次回作お願いします。評点:67点
2022.07.23
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「Pure Japanese」この俳優さん(ディーン・フジオカ)は何とも変だ!!本作も自身の企画もので、ストーリーや演出はハッキリ言ってリッチではないし、一本筋が通っているとは言い難い。"Pure Japanese"を誇る主人公が悪人退治。と言いたいところだが、実はコイツが一番悪人だったりして、、一応、最後は"悪人"ジャンルに入る人たちをバシバシ切って殺す。。最後はこの人も生きているのかどうかもよくわからない、、俳優陣もそこそこ贅沢な配置で、ビシッと決まると思いきや、そうでも無かった。以前観た彼の初期作品もちょっと似ていた。俳優、歌手、モデル、映画監督、、、才能多すぎる人は頭のネジも何本か飛んでいるのかも、、私の好きなタイプの映画では無かった。評点:55点
2022.07.19
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「護られなかった者たちへ」終始"違和感"が漂う映画だった。原作はクラッシック音楽絡みで有名な推理小説家さんのもの。残念ながら、全て未読だが、、本作は震災の仙台界隈を舞台にした物語で、被災者、生活保護の役人そして警察が主要登場人物なんだけど、観ていてずっと違和感があった。観終わって原作の概要を調べて、原作から本作への改変部分がその違和感の原因と腑に落ちた。佐藤健の鬱陶しい顔つきが最後にやや柔らかくなったのは救いだが、お話の"まとまり"というか"落とし所"を誤った映画だと感じてしまった。それと引き換えに、あまり読まない推理小説の本作を読みたい気になった。そのことだけが、救いの映画かも。それと清原さんの演技がやや不発気味だったのが、とても残念でした。評点:66点
2022.07.12
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「レディ・バード」主役の"シァーシャ・ローナン"は好きな女優さんなので観た。高校3年から大学入学までの心揺れる女の子の物語なのだが、主役の演技力は光っていたと思う。冒頭の運転中の車の中で「怒りの葡萄」の朗読テープを聞くながら涙する母娘の姿からニューヨークに送り出す際の別れのシーンなどで親子の絆はうまく表現されていた。ついでに、友達役のやや太めの女の子は「ブックスマート」で主役だった女優さんだ。本名のクリスティンという名前を呼ばれることを嫌がって、自分をレディ・バードと呼ぶ主人公はかなり"自己中"なめんどくさい女の子だが、優しい部分も持ち合わせており、終盤は自分の気持ちに素直に表現する。"レディ・バード"は短命な"てんとう虫"であり、"聖母マリア"も意味し、"淫らな女"というスラングもあるらしい。これからニューヨークで大学生活をエンジョイするのか、サクラメントに帰るのか、、それはわからない。この映画を観ていて、松たか子が若い頃に撮った「4月物語」を思い出した。正直言って、2度は観ない映画だが、観る人の精神状態によって評価が変わりそうな気がする。評点:70点
2022.07.05
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先日のディズニーに続いて、昨日は長女と横浜をぶらり。Sony RX100M5関帝廟の可愛い(?)狛犬流石に横浜も暑かったが、埼玉と比べると気温は約3度低い。いいじゃん! 神奈川中華街には北京ダック専門店もある。我々は飲茶とジャスミンティーの軽食を摂りながら"涼"もとっていたが、埼玉なら食欲も湧かなかっただろう。その後、オリゴ糖入りの杏仁アイスをいただいたが、高速で溶けてゆくので、手がベタベタに!マリンタワーが改装中で予定が大幅に狂ったが、公園をブラブラしてMacでマッタリ。氷川丸の鎖にカモメが乗っていないのは初めて見た。(と言っても来たのは2度目かな、、)ところで今日のメインイベントはこれなんですよ。最前列で観る劇団四季の「ノートルダムの鐘」は良かったね!!「キャッツ」に比べるとストーリーは分かり易いし、迫力のコーラスが特徴のこの舞台は前で観なけりゃ。公演前は写真撮影もOK。娘は千秋楽もココに来るそうな、、劇団四季の"通"達にとっては、この演目は最も人気があるようだ。それも納得。
2022.07.03
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「おと・な・り」2009年公開映画なので、かなり古い。毎度のアマゾンプライムで拝見した。一言で言えば"好きなタイプの映画"である。写真家おとこと花屋に勤めるフラワーデザイナーの卵が古いアパートの隣同士に住んでいる。二人とも夢がある。アパートは古いだけではなく、隣の音も筒抜けという絶対に住みたくない環境だが、二人ともかなりの期間住んでいるようだ。しかも隣の音を楽しみながら。お互いの辛い時期を何となく壁越しに感じながら過ごす日々だが、終盤に二人が学校の同級生であったことが判明するクダリは"ちょっと出来過ぎ"と思わざるを得ないが、この手の映画はそこがいい。そして、エンドロールでハッピーエンドを声だけで演じる二人。物語としては"蛇足"と感じるかもしれないが、これもやはりこの手の映画だから、、、できれば、上映時間は1時間半ぐらいまで短縮して欲しかったかなぁ。評点:73点
2022.07.01
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