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昨日届いたブラウンのマルチスティック。これを使うために、先ほどポチッとしましたよ。スティックミキサーで朝・昼・晩ごはんです。んまぁ、何かしらコレを見て触発されることを期待して。がっくんにも、ねぇちゃんやおかさんにも役立てなければー。しかし、今日は寒いです。と言っても、長袖Tシャツ1枚で家に居ますが。さすがに外へ出る時は、裏地がボアの上着を着て出ます。季節、バラバラですねぇ。恐ろしい…。今朝のがっくんのウンコ、良い物に見えました。でもカボチャでさえ、小さい固まりがあるのです。体重は前回病院で計測した時は9.3キロ。一昨日ダッコして家の体重計に乗ったら9.2キロ。吸収されていない感じ…。グオオオォォーーーン!と頑張って、消化吸収アップを狙いますっ。新しい病院は2日に決定です。Mちゃん、ありがとう。お世話になります。
2009年04月26日
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がっくんが大腸炎なのか、癌なのか、他の病気なのか、何をどうしてあげたら一番良いのか、色々考えていた時にホメオパシー療法というのがあるということで関西で京都、兵庫、大阪府に西洋医学と平行して診療している病院を教えてもらいました。キターーーーーー!マルチクイックゥゥゥ~。良かったぁ、ねぇちゃんにウンコ散歩に行ってもらって。うひひ…。あ、で、です。やっと大阪府の病院へ行こうと、予定をたてました。たぶん多くの時間を費やすのではないかと思い、高校時代の友達に連れてって欲しいと頼んですよ。GWの一日をがっくんと私に分けてもらいました。日を決めたところで肝心の病院のホメオパシー担当の先生がいないと。なので病院へ先生の予定と、がくの事をサラッと書いてメール送信したのです。先生の予定がウチノ予定と合いますように。はなちゃんと言います。最近いつもの広場に遊びに来るようになったお友達です。おそらくブリーダーの廃棄?放棄?犬なんだそうです。無残な姿で捨てられていたそうです。後ろ足が不自由ですが引きずって動きます。折れたまま放置されていたようで、折れ曲がったまま固まってブランブランな状態です。遥か向こうの方を歩いているお母さんを見ています。こちらはパピヨンのクー。飼い主のおじいちゃんが何でも食べさせているらしく、ゲリゲリなことが多いのです。いつも散歩に連れてきてくれてる孫娘さんが注意してもダメなんだそうです。まるまる太ってますな。散髪もいつもおじいちゃんが担当です。
2009年04月25日
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楽天の管理画面に載ってるくらいだから貼れて当たり前かぁ。このDVD欲しいです。レンタルじゃなく、欲しいです。壁紙は勿論ダウンロードしちゃってますです。あ!!!!!っちゅう間に飛んで行くような速さのパピー時代。映画に出てる子犬って、幸せなのかもなぁ。いや、飼い主さんが幸せもんなんでしょうね。この子たち全員が、虹の橋へ向かうまでの間、楽しくって、幸せで、充実した時間を過ごせますように。
2009年04月25日
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かなりの荒れ模様になる、なる、なる…と思っていた今日。普通の雨のような感じ?風は強いけど。夜中、朝、昼と外へ連れ出してもウンコが出ないがっくんです。春キャベツが美味しそう♪だったのでご飯に入れてあげたけどやっぱり合わないのか、薄グレー色の膜が張ったウンコ。緩めだし。やっぱりカボチャが一番良さそうに思える(そう見えるだけ、なのかもなぁ)なので冷凍椎茸をすりおろし、鶏胸肉とカボチャのお粥ご飯。こればっかりだ。何とか他の野菜も与えて様子を見てみたいと思っているおかさん。ガクちん家がBraunマルチクイックを購入されたのですよ。これがあれば、野菜もピューレに近い状態に、素早くっ!出来るんではないの??ポチッと、出勤前に押してしまったのですよ。24日に発送しました、メールが入ってたのでぇ、もうすぐ届くのではないのかい??明日には間違いなく、がくうら家へやって来ているはずよぅ。キノコ類、玉砕してやるぅ。消化に良い物を期待してるねん。私は何だって食べられるねーん♪のミニー家末っ子、カノンちゃん。実はボクちんも粘膜出しちゃったりしてます、なマブダチのクーちゃん。
2009年04月25日
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通院している病院の院長からまず連絡を頂き、翌日はネオベッツの担当獣医さんからも連絡をいただきました。細胞と細胞の間に浮腫が見られること。膵臓の検査は正常範囲の数値が出たこと。ネオでの血液検査でCRPが9.6(通常0.00~1.00)これが気にかかる、と担当の獣医さん。内視鏡も入れたいが入らなかったのも気がかり、と。CTを複数の獣医と見たが判らない。最近やっと形のある便が出て、太さも少し出てきたことを告げるとしばらくは今の食事を変更せずに続けてみてはどうか、もし体重が減ったり、具合が悪そうになったらかかりつけの病院を受診ステロイドを使って見るのもいいかと思う。それとともにCRP検査をして数値が下がってくるのであれば問題はなさそう。数値が変わらず、具合も悪いのであれば腹腔鏡で腸組織の全層切除することも考える。気がかりなことはあるが、食事アレルギーなども頭に入れながらしばらくは経過を見ていくのも良いのではないかと思います、とのことでした。4月9日の血液検査で基準値を超えていた項目。白血球数 200(60~170)分葉核好中数 17000(3000~11500)ALP 299(23~212)C反応性蛋白 9.60(0.00~1.00) Fib 353.0(180.0~320.0)やっぱり、レントゲンでも確認できた腸が分厚くなっている部分がある。ココが怪しい。炎症が起こって厚くなっている事も考えられると最初に院長も言ってた。来月の私のカードの引き落とし金額、集計途中にもかかわらず21まんえんです。
2009年04月19日
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このおさしんは今日のものではないです。今日は広場に行ったけど、すぐに帰ることになりました。お休みの日の広場は、初めて会うわんこ連れ家族が来られます。ガウガウのがっくんは初めてのワンコを避け、ワンコを避け、周囲を見回しての散歩になります。コーギーのすずちゃんは昨日ばっちい側溝を3往復くらい走りまくってました。下半身はぐっさい濃グレーになっとりました。今日はそんなことはさせまいと、出来るだけ側溝から遠い場所を散歩してました。違う事柄から遠ざかっていた2頭は同じところを散歩してたんです。すずが枯れ草のかたまりをほじくりだして、慌てて靴先で払いのけたんですよ、わたし。出てきたのは草にまみれたウンコでした。「ダメよ!」と声をかけ、すずはクンクンするのを止めたんです。危機一髪!なぁんて思っていたらうちのばか息子が、まだ草の中に残っていたウンコを食べていた模様。ウンコ袋で口を拭くと、付くわ、付くわ、臭いわ、たまらん。「お散歩なしっ!もう帰るっ」と言うことで、即退散することとなったんですわ。帰宅後はずっと玄関でした、おばか息子。1時間は居ましたかね…。そのうちにねぇちゃんも帰宅。汚いがっくんを洗う前に、台所の片づけを済ませ。「ウンコ食べたの誰ーーー???」と言いながら口の中にシャワー。なんだか気分が悪そうなのはウンコを食ったからか???今日はカリカリを食べなさい、あんた。買い物に出かけている間、ねぇちゃんにカリカリを少しお皿に入れてもらったがっくん。カラカラカラ~~~っと音が聞こえた時に「え???」見たいな表情に見えたと、ねぇちゃんが言っておりました。少し時間をおいて、カリカリを入れてもらい、その後ヨーグルトを食べたがっくん。今日は近くで寝ないでね。そんなこんなで夕方はウンコをしなかった。明日のウンコと、今晩からのがっくんの体の具合を観察しないと。
2009年04月19日
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昨日おじいちゃんに来てもらって玉造のVRセンターへ行きました。JR環状線の高架を越えたらすぐなんですが、すぐ過ぎて通り越して迷ってしまいました。がくと二人ウロウロ、談笑中のご婦人に尋ねても「ペット???」「知らんなぁ」でした。迷った場所で待っていてくれたおじいちゃんが「アッチや」と方向を指差してくれました。まだまだ時間はあったのですが、私は一杯一杯ですぐに「ありがとうございましたー」と言って別れました。一方通行の道幅の広くない道路沿いに建っています。まずはオシッコを済ませ外からロビーを見ると何組かの家族が座っています。みんな何かしら病気や怪我をしてやってきたんだな。ひとまず外のベンチで待つことに。ちょうどお昼休みなのでドギーマンの学生さんや先生が外階段から降りてくるのです。がくはガンガンガンと階段の音がする度に見上げ、お姉さんたちに視線を釘付けです。ほとんどの方が「こんにちはぁ」と声をかけてくださったり、会釈してくださったり。ブルーの病院服を着た若いメガネの男性ががっくんを見てかがんで撫でてくれました。「診察ですか?」と言われたので少し返答しただけなんですが、声が詰まってしまいました。メガネのお兄さんはすまなさそうな表情で立ち上がり「お大事に」と言って下さいました。1時間ちょっとベンチで時間をつぶし抱っこして受付へ。今までの血液検査データと今までの経緯を書いた便箋とアニコム証を渡し問診表を書くために外へ出ました。その後はがっくんを抱いたままロビーのソファーで待つことに。14時を過ぎ、やっと診察室3のドアが開き呼ばれました。先生は女性で看護士の方はさっき声をかけてくれたメガネのお兄さんでした。がっくんは診察台にはあがらず、下で自由にしていました。その間に先生と私は話をして、今日はどのような検査をするか、確定診断がつかなかった場合は、受ける受けないは別としてオナカに穴を開けて腹腔鏡で外から悪いところ探すか、内科的治療を続けるか今まで使った事のない薬を使うか、癌なら抗がん剤を使うか、など。そして今日の検査でかかる大まかな費用「だいたい15万くらいです」も。必ず書かなければならない同意書にもサイン。「今日はCTが混んでいまして、検査が終わるのは17時を過ぎます」「ここでお待ちになられますか?」ずっと、中で待ちますと伝え、メガネのお兄さんに抱っこされたがっくんは奥のブースへ入っていきました。14時40分頃です。オナカが減るけど気持ちが受け付けず、でもギュルギュル鳴るので外の自販機でビタミンCの清涼飲料水を買って、ちびちび飲みながら過ごしました。動物病院の人に連れてこられた後ろ足が麻痺気味のMダックス君。前足に包帯を巻いた焦げ茶のダルメシアン君。コーギーっぽい目をしたシェルティーちゃん。他にもMダックス、トイプー、シーズー、マラミュート、アメリカンコッカ色んなワンコが訪れていました。K-9の紺のつなぎを着た男性と小柄な黒ラブとトレーナーっぽい女性の3人組も見かけました。診察室のスライドドアが開き中への入っていた若いご夫婦。ずいぶん時間が経って出てこられたのですが、奥さんは泣いておられました。その後すぐにトイレへ…。一番後ろに座っていた私は、胸が詰まる思いになりました。ここにこられる人はみんな深刻な人ばかりだと思っていたんですが意外に明るい表情の人もおられました。外も明るく(夏ですね、暑さは)ロビーも明るく待っていてもジトジトした気持ちにはならなかったけど16時以降になると待ってる家族も少なくなり、外も少しずつ明るさが薄れそうなると心細くなります。しんどいです。3番ドアが開き、メガネのお兄さんが出てこられたのが17時20分頃。「検査が終わりました。今麻酔から覚醒中なのでもうしばらくお待ちください」慌てて肩にかけたカバンをおろし、座っていた場所へ戻り「お兄さん、暗い表情やった…」とまた不安な気持ちに。30分近く待ったかな、診察室とは違うドアから先生が顔を出して呼び出してくれました。部屋の中には先生用の机とノートパソコン。テーブルと椅子が4脚くらいと、壁には大きなプラズマテレビ。内視鏡とCTの画像が映し出されます。「がっくんは奥の部屋で覚醒中なんですが、だいぶ元気になってきてます」良かったー。「それでは今から内視鏡などの検査の結果の説明に入ります」まずは胃の中の内視鏡映像。胃の中には砂と思われる黒い粒が。それ以外に小さな黒い点がポツ、ポツありました。「ザラザラした感じの所もありますが…ひどい炎症も見られません」「十二指腸に入ってきましたが、ここも変なものはありません」「今度は大腸の中ですが…出血するようなものは無いですねぇ…」「本当はこの先にも入って欲しかったんですが、これ以上は無理でした」「人の最新の検査ではカプセル状のカメラを飲んで、胃から肛門までの内部の検査をすることは可能になってきてはいるけれど動物医療ではこれが限界です」「オナカに穴を開け、腹腔鏡手術で全層切除するしかないです」次に映し出されたのはCT画像。「腸の一部が厚くなってるところもあるんですが…腫瘍など見られません」「大腸ではなく膵臓に異常がある事も考えられるんですが少し大きめの膵臓ですが何か変なものがあるようには見えません」内視鏡で確認できた範囲ではひどい炎症を起こしている場所は無かった。見えない部分に何かが在る可能性はあるが、CTの画像から見る限りは腫瘍などもなし。血液検査では明らかに炎症が起こっている。なので白血球が多くなり炎症を抑えようとしているのがわかる。体内でずっと出血を起こしているような数値はない。どこで炎症が起こっているのか、確定できませんでした。「複数の獣医と内視鏡を見たんですが、んーーーー、どうかなぁ…」「この後も他の獣医といろいろと見ていこうと思っています」嬉しかったです。考えられること。微細な炎症が腸全体に起こっているのか。腸そのものが炎症を起こしているのではなく、別の所で起きてる炎症に反応して粘膜が出続けているのか、食物アレルギーなのか、膵臓に何らかの異常があるのか…無いとは思いますが寄生虫が原因なのか…同じものを摂り続けて起こるアレルギーだと5,6歳頃に発症する事が多いのだそうです。もし食物アレルギーであるならば完全アレルゲンフリーのウルトラZ/Dを与えて様子を見る。早い子なら3日ほどで何か違いが出るそうです。が、まだ検査の結果がすべて出たわけではないのです。組織検査の結果は1週間後に。膵臓検査の結果は10日くらいかかるそうです。その結果を見てから考えて行きましょう、と。「結果によってはステロイドを処方し炎症を抑えられるかも知れません」それまでは今までどおりの食事で良いそうです。お薬も結果が出るまで処方なしです。一通り結果を聞いてロビーでがっくんを待つことに。一緒に帰れるとは思っていなかったので慌てておじいちゃんに電話。「焼酎飲んでしもたわー。あ、待って、お母さんが横に乗っていくって」いや、あかんやん。飲酒、酒気帯び運転やん。二人とも逮捕されてしまうやん。と言う事で、非常識とは思いながらもフランママさんへ電話。晩御飯の用意もあるのに、息子ちゃんも早寝させなきゃならんのにママさん、OKしてくださったんです。感謝!!!!です。電話を終えたらがっくんがプチパニックで出てきました。受付のお姉さんの笑い声も聞こえてきたよ。メガネの看護士さんから全身麻酔後のお水や食事の与え方の注意点の説明を受けました。お二人とも、とても安心出来る状態を作ってくださる方でした。さて、会計ですが。先生が大体の見積もり金額どうりの請求で「キャンセルします!!!!」と思わず言いそうになりました。「152,600円です」「ア、アニコム利いてですか?????」「あ、お使いになられますか?1万円です」は、払われへん、と心の中でつぶやいてしまいました。いや、払いますよ。こつこつ貯めたお金が、ちょうど15万でしたから。明細です。初診料 \7,000採血料 \1,800一般血液検査料 \9,000CRP検査 \1,500c-PLI \4,000糞便検査 \1,300CT撮影料(静脈造影撮影のみ) \50,000内視鏡検査(上部消化官・大腸) \45,000内視鏡技術料 \5,000内視鏡生検 \15,000病理検査料 \13,000アニコム \-10,000合計 \142,600でした。アニコム使えば半額、とばかり思っていた馬鹿な私です。通院の上限が\10,000だったんだ。これって、ただの検査なんやもんね。でもこれを受けたから、直ちに命の危険がある病気の可能性は低くなったとわかったんだし。あ、まだ結果は出てないけど。でもしばらくは、がっくんのことより「15万…15まん」と頭の中でグニャグニャしてました。会計を終えて一目散でトイレ砂場へ。がっくん、我慢したねぇ。よく頑張ってくれたねぇ。よく戻ってきてくれたねぇ。ありがとう、がっくん。嬉しい気持ちと、ガーーンな気分を味わいながら玉造でみたお月様は綺麗やったです。久しぶりに「カメラッ」と頭の中に浮かんだのでした。フランママ、飛んできてくださいました。本当にありがとうー。ありがとう。20時以降にお水を注意しながら与えてくださいとあったので氷をあげました。時間をおいて、3個。がっくんは全く今まで通り。痛い時があるし、気分悪い時もあるし。なのに、検査をして気持ちが少し軽くなった私はお弁当をバクバクッと食べお風呂にも入らず寝ました。癌の可能性は低くなりました。光が射し込んできてくれそうな、きっとそうだと思いたいです。思えるようになってきてる、きっとそう。まだまだ、早いけど。ありがとう!!!ありがとうございます。小さな一歩をやっと踏み出せたようです。うらぁ~~ん、ありがとうね。これからも、見守っていてね。
2009年04月10日
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今日の午後は娘の高校の入学式。式の最中にがっくんの病院の院長から連絡が入ったらどうしよう…と思っていたら、10時になってまもなく家の電話がなりました。「明日の14時から予約を入れました。大丈夫ですか?」あぁ…。急に手足の力が抜けてきて、ものすごく不安な気持ちになってきた。高校へ向かう電車の中で揺られながら、考えることは明日のことばかり。犬嫌いのおじいちゃんに連絡して、車に乗っけてもらうようお願いしました。院長からの電話を切ったとたん、お水のお皿も片付けてこの瞬間から絶食&絶飲です。そして、夕方には点滴を打ちに行きました。が、10分も経たないうちに水と細い便が。「えっ!!!???点滴液????」帰宅までの30分の間に、水+細い便を計3回。これって、間違いなく、点滴液だ。いったいどうなってるの?がっくんの体の中は、いったいどんなことが起こっているのか。明日には何が起こっていたのか、これからどうすれば良いのか。わかるんだ。又体重が減っていた。9キロ。でも、食欲は無くしてない。ワンコがいればガウガウ威嚇しまくるし。乗り切って!そして、治る病気でありますように。
2009年04月08日
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桜が一杯咲いてます。春を感じたり、初夏を感じる日もあります。おかあさん、また泣いてばっかりやねん。会いたくって仕方ない。抱っこしたくて、触りたくって。側にいて欲しくって、しかたないねん。だんだん酷くなってきてるかも。空を見上げながら、泣いたらアカン。うらん、もう痛くないし、苦しくないし。いつか、会える。待っててくれる。そう思って我慢しなきゃ、でも、あかんねん。おかあさん。がっくんがね、しんどいの。痛いの。気分が悪いの。おかあさんを導いてくれる?がっくんを守るために。いろーんな事、考えてさぁワケわからんようになってるねん、おかあさん。おかあさんに、力を貸してください。
2009年04月05日
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はるまきママさん、カメしゃん、monkeyさん、む吉さん、小町ちゃんのママさん、花ちゃんのおねえたん、またまた皆さんにご心配をおかけするように事になってしまいごめんなさい。そして、応援、ありがとうございます。あけみさん、自分ちの子のように、色んなことを調べていただき、なによりも心配していただき、本当にありがとうございます。がっくんはまだ状態が変わりません。少し良くなったかと思えば又繰り返し…。一昨日あたりから怪しいな…と思っていたら案の定。昨日から又辛そうになりました。おなかが痛い時にする『祈りのポーズ』は病院から帰ってきて4回は確認しました。両前足を前方へ伸ばし、胸は床につけ、腰を高くする姿勢です。寝起きの時は『伸び』のポーズですが、それ以外にこのポーズをするようならおなかが痛い時なんだそうです…。こんなポーズ、以前からやってたよ。もちろん、うらんも。今朝の便は途中から赤い腸粘膜だけになり、お尻からぶら下がっていました。うらんの月命日に、あきらかな異常が出てうらんが家族になった今日、又…です。うらんの事があり、健康診断を昨年末に受けたのに。レントゲン、エコー、血液検査、ともにこれと言って異常はありません。総白血球数が低いこと以外。高度医療センターに行くことも考えていますし他の病院での診察も考えています。今の病院にセカンドオピニオンを持ちたいと申し出ればレントゲンなど貸し出してもらい同じ検査を受けずにすむので医療費も少しは抑えられるでしょう。…でも。正直、言いにくい。行きたい病院はあるんだけど、車がないのですよ。ワンコ友達のママさんに連れて行ってもらうか友人に頼むか、なんです。どちらにせよ、かなりの時間を割いてもらうことになるのです。タクシーは通いだすと高額になります。その分医療費に回したいです。パルボウイルス虫、膵炎、腫瘍、リンパ腫、腸炎、症状から見るとこれだけ該当します。体を切り刻んでまで検査する方が良いのかでも、確定診断されないまま眺めているだけなのも耐え難い。毎日毎日、祈るような気持ちでトイレをさせ何度も何度も心が折れそうになります。新しいおもちゃを与えて、自ら遊んでくれる姿をみるとほんの少しだけ心が軽くなるけど、ただそれだけの事です。もうすぐ、ねぇちゃんの学校が始まる。一人で留守番になってしまう。しっかりしなきゃ
2009年04月05日
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