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アサッテの人/諏訪哲史(講談社)これは最近の芥川賞の中でも「ほへ~」(諏訪さん流に表現すれば?)って感嘆したくなるような作品。と誰もが思うのではないか、と。叔父が「ポンパ」とか「タポンテュー」などと奇妙奇天烈な言葉を発するのだけれど。。。これが何ともわかるような気がするあたりの微妙な感覚がなんとも良い。「意味不明」「理解不能」と一見思えることに「真実」があったり、今日の鬱積した感覚や気持ち、この不満をどこに。。。なんてどこまでもグレイな気分を晴らしてくれそうな、そんな気持ちになれる。久方ぶりにユニーク小説。
July 29, 2007
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近頃の海外ドラマ大特集号。と言ってもそれが目当てではなく、付属DVDに収録されている「ツイン・ピークス」の文字にはっとして買い求めたもの。デヴィット・リンチの名前を最近聞かないと思っていたところに、飛び込んできた懐かしいタイトル。もう15年も前になるとは。改めて見直してみたい。新作で、なんと全編SONYの家庭用モデルのデジタルビデオカメラ・SONY PD-150で撮影された言われる『インランド・エンパイア』が21日から公開されている。この映画、いわくつきのポーランド民話を元にした映画「47」のリメイク版でもある。http://www.inlandempire.jp/index_yang.html
July 29, 2007
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LOVE TODAY/『Life In Cartoon Motion』この曲のファルセットがなんとも印象的。イギリスの男性シンガーソングライター、ミーカ。フジロック・フェスティバルにも登場。最近のブリティッシュ系はちょと派手派手ぽく、なんとなくゲイっぽいがカッコいい。一度聴くと耳から離れない。。。そういった妙に聴かずにはいられない、そんな雰囲気が漂っている。
July 29, 2007
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Windows95から12年、当時はAppleユーザからすれば、GUI?マルチタスク?そんなのMacの真似じゃん、と軽く受けて止めていたものだが、それまでMacが社内を席巻していた社内もあっという間にWindows一色になってしまったのを間近で見ながら、絶対Macしか使わないと思っていた自分も2000年を越えた辺りから仕方なく仕事ではWindowsを使わざるを得なくなった。ああ、やっぱりWindowsの時代かあ、とあきらめ感が強かったが、iPodの登場とデジタル家電で巻き返しにくるとは想像だにしていなかった。驚きより期待感、新しいITのあり方を予感させてくれるような、そんな気持ちを強く持った。OSの進化もそれぞれのプラットホームでは未だに続けられていはいるが、放送と通信というコンテンツの流通を押さえにいったiPhoneの登場でますますMacへの期待感は否応無しに高まる。コンテンツとハード面、ネットワーク環境にPlug-inなどのソフト面、それぞれを面白くしてくれる、その中心にMacはいてくれそうな気がする。iPod自体、音楽から映像のポータブルプレイヤーとして、iPhoneの先にはそれらも取り込んだ機能が見え隠れする。日本初のゲーム機もネット対応し、コンテンツ流通はますますネット化していく。コンテンツの普及を支える再生機の有り様はポータブル化と高品質化の二極化に走るだろう。ITが持ち込んでくれた新しいコンセプトがどんどん拡大していくことは、経済の活性化はもちろん、エンタテインメントのあり方をもっともっと面白くしてくれることだろう。経済産業の打ち立てる「新産業創造戦略」構想にも、日本のエンタテインメント産業への期待感は高い。
July 1, 2007
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