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なんとも、すっきりしない。ストンと落ちてこない。さも天下でも取ったような口調や素振りを観るにつけ、「おいおい」と思わず言いたくなる。政権交代というが、「政権党」の交代を大半の人が望んだのだろうか。他に選択肢がなく、旧与党支配からの脱却を支持したに過ぎないのでは。与党が入れ替わったと両手を挙げて喜ばれても困る。勝利等に酔いしれてばかりいられても困る。新与党と言っても当選者のほぼ半数が新人の集まり。上層部と若手議員との団結の度合いもいまひとつ。中国、韓国は歓迎。米国の本音は。給油問題は。高速道路無料化、大丈夫。フェリー関係者はどうなる。新与党に期待と言うより、旧与党にうんざり。党に期待したわけじゃない。世の中良くなることを期待。とにかく世の中いい方に変わってもらわないと困る。ただ「変わる」ではたいへん困る。その辺が本音。公約の実施、実現は言うまでもない。今更そんなことを声高に言われても困る。速やかに具体的な実施だけを望む。エクスキューズやけむに巻くのはなし。ただただ実施あるのみ。日本はどこへいく。有頂天にならず、早急にはっきりと示してもらいたい。
August 31, 2009
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1980年、角川映画作品。この年は想い出深い。黒澤映画「影武者」がカンヌ映画祭でグランプリ受賞。向田邦子が直木賞を受賞し、その5年後に亡くなる。山口百恵が引退、三浦友和と結婚。あれからもう30年近く姿を見せない。大平首相、急死。椎名裁定で三木武夫氏、総理総裁に。ポール・マッカートニーが大麻所持容疑でお縄になったのもこの年。錚々たる出演者。若き日の姿が拝める。鹿賀丈史のアフロが振るっている。角川春樹が警官役で登場しているのも見物(?)。しかし、なんと言っても松田優作の存在感が際立つ。言うまでもない。松田扮する主人公、伊達が所持するColt Single Action Armyは、テクニカル・アドバイザーを務めたトビー門口(奥津役で登場)の私物(モデルガン)。劇中で流されるディスコ・サウンドが妙に如何わしい。バックに流れるヴィブラフォンの音が冴え渡り、寒々しい(佐藤慶、小林麻美銃殺シーン)。しかし、なんと言っても主題歌のメロディが何よりも凍てつく。20代の「終焉(おわり)」をどう迎えたか、すでに記憶にないけれど、たぶん「のほほん」と過ごしていたことだろう。『野獣死すべし』予告編
August 31, 2009
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うっかり。。。してました。命日をとっくに過ぎてしまった。早いもんで、あれからもう30年以上なんですね。ドーナツの食べ過ぎで亡くなったとか、色々と風評風説が流布してましたが。。。42歳は若過ぎた。ジョン・レノンも40歳でしたね。今でも全米のラジオステーションでは、この曲を流すのだろうか。Elvis Presley - That's all right
August 26, 2009
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「ベストヒットUSA~ビートルズ特集」で久々にビートルズを堪能した。解禁となったビデオ映像の合間に小林克也氏が語る「逸話」も楽しめた。リマスター盤も楽しみだが、ジョンがあのまま亡くならずにいたら。。。どんな歌を聴かせてくれただろうか。再結成はされただろうか。改めてアルバム全部を最初から聴き直してみたくなった。The Beatles-I Saw Her Standing ThereThe Beatles-Penny LaneThe Beatles-You're Gonna Lose That GirlThe Beatles-One After 909The Beatles-Revolution
August 25, 2009
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未発表曲も含めたデジタルリマスターCDが発売されるに併せて、これまでオープンにされていなかったビートルズの映像が今日8月25日より解禁となったことをうけ、「ベストヒットUSA」でビートルズ特集が組まれ放映された。見逃してはなりませぬ!!!!!!
August 25, 2009
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朝晩、たいぶ涼しくなってきて、夏の名残を感じるようになり始めた。ふう~っと横切る朝の風が少々ひんやりしている。「ああもう、秋なんだな」と。身の回りの空気が冷たくなると、何故だか人恋しくなったり、昔の切ない想い出をちょっとだけ想い起こしたり。。。夏の季節はあんまり着るものにもこだわりなく過ごしてしまうけれど、重ね着が必要なってくる頃は、身につけるものにも少々気を使うし、楽しめるもの。男だてらに、ではあるけれど、結構楽しいもんだ。衣替えに併せて部屋の模様替えをしてみたりもする。夏物を片付けてすっきりしたな、と思った途端、冬物がそれまで以上に場所を占拠する。気が早いと年賀状の準備、と言っても、来年はどんな絵柄にしようか、とか、リストを整理したりなどしてみる。さすがに8月じゃまだ早過ぎるか。街の光景も木々の彩りの変化とともに秋の気配を感じ始める。タイトルはそのまんまですが、オフコースの「秋の気配」。もう何年も聴いてません。久しぶりに聴いてみよう、かと。
August 25, 2009
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人生いろいろと後悔することもありますが。。。こどもの頃、絵を習うかそれともピアノ、と親にすすめられもしましたが。。。今思うとピアノをやっていれば。。。と最近よく悔やむことが。その後、ギターには目覚めたものの。。。ピアノに比べると、ギターはどうしても奏でられる「音数」や一度に出せる「音域」が限られる。コードを弾いていても音に広がりが出せない。ギターを始めた頃は、ピアノなんか目じゃなかったのに。。。最近ものすごくピアノに惹かれるのでした。特にDTMを始めた頃は、MIDIキーボードやシンセ(簡単なコードくらいは弾けたが)でのリアルタイム入力ができないため、ギター用のMIDI入力機材を買ってトライしたりも。しかし音を拾うレスポンスがどうしてもギターの場合遅くなってしまい(latencyが低い)、うまくMIDI化できなかったりして、いらいらしてしまうこともしばし。そこいくとキーボードは圧倒的に入力しやすい。ギターのカッティングの表現には限界があるもののレスポンスもいい。そんなこんなでピアノをマスターしたく、スクールにも通おうか、などと思案したりもしたが、そんな時間もお金もないので結局断念したまま。ところが最近とってもいいサイトを見つけたのです。私のように手を拱いている方にもお薦め(かも)。さすがYouTubeさまさま。いろんな情報をいろんな人がアップしてくれている。キーボード初心者にぴったりの動画がアップされていて、「お、これなら弾けるかも」と思わせてくれる。なんと俯瞰で鍵盤を弾く様を録画してあり、ひとつひとつ丁寧に解説してある。初心者にもとってもやさしい内容になっている。いろんな曲を弾いてみせてくれてますが、なかでもお気に入りは、Eaglesの"Desperado"これはやっぱり一度は弾いてみたい楽曲のひとつ。そう思っている人も少なくないでしょうね。あと弾いてみたいのは、Billy Joel "Honesty"Boz Scaggs "We are all alone"Stevie Wonder "Lately"John Lennon "Imagine"Elton John "Your Song"Billy Joel "Just The Way You Are"どれも良い曲ばかりで。。。これだけ弾くことができれば、かなりいい感じかも。
August 23, 2009
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最近のお気に入り。海外ドラマは子どもの頃から”大好物”で結構楽しませてもらったもの。そのせいか、小学生の頃から洋画ばかり。特別な監督は別にしても邦画を積極的に観るようになったのは、ここ10年くらいのこと。音楽も洋楽がメイン。ところがTVで観る海外ドラマは。。。ほんと、久しぶりで。。。なんの作品を最後に観たのかも憶い出せないくらい。久しぶりに面白いな、と思って見出したのが、本ドラマ『奥様は首相』。やっぱりイギリス物はいいな~とついつい英国贔屓になってしまうのだけれど。。。元スーパーマーケットの店長がいきなり首相という設定も面白いし、緊迫したシーンにも(007とまでは行かないが)ユーモアを欠かさなかったり、シリアスななかにも堅苦しくなく観られるあたりも気に入っている。洋画と言うと普段はサスペンスやdetectiveものを好んで観てしまうのだが、『Mr.ビーン』的なセンスにも惹かれる点が多々ある。キャスティングもいい。首相ロズ役のJane Horrocks(ジェーン・ホロックス)はハマり役といった感じ。「主婦」の要素とちょっとユニークな「カリスマ性」がうまく演じられている。役どころとしても結構いいな~と思い観ているのが、財務相兼副首相キャサリン役のJanet McTeer(ジャネット・マックティア)。理性的で頭も回る。20歳ほどの年の違うスピーチライターとの関係が見物。報道官ミランダ役のJodhi May(ジョディ・メイ)もいい。切れ者でロズの腹心。バシッと言い放ったり、いつでも冷静沈着なあたりもドラマ全体にテンションを醸し出していてしまる。あんまり一緒に仕事はしたくない向きではあるけれど。。。でも美人です。そうやって観ると割と「女性中心」の描き方のように感じるが、政治には「素人」としての首相を支援するメンバーにはもちろん有能な男性も。主席秘書官兼主席事務顧問のリチャード。豊富な知識でロズをバックアップする。このリチャード役のジョナサン・エイリスは、どことなく英国貴族役や騎士役なんかも合いそう雰囲気。いかにも古き英国人といった面立ち。ドラマとしての内容だけでなく、政治の舞台裏的な点や、EUの中での英国のポジショニングがちょっと垣間見えたりするのもリアリティがあって楽しい。第二シーズンも楽しみな海外ドラマ。
August 20, 2009
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大原麗子さん追悼番組として、十津川警部シリーズ「東北新幹線はやて殺人事件」が放映された。いろんな理由からでしょうか、バストアップくらいの映像には「紗」をかけた場面が多かった。そんなことは気にもならならいくらい、やはり、あの「愛らしさ」と「愛らしい声」は健在だった。そう言えば、十津川警部役の渡瀬恒彦は元ご主人でしたね。
August 15, 2009
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ご覧になった方も少なくないだろうか。残念ながら私は見逃してしまったくち。ビデオ(DVD)でも発売されているが、在庫僅少のようで。。。レンタル店ではまだ探したことがないので、これから観に行ってこようかと。キース・リチャーズの言葉がふるってますね。さてさて、それではレス・ポールを探しに行ってこよう!
August 15, 2009
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レス・ポール氏、逝く。レオ・フェンダーの「フェンダー」と双璧をなす、エレキギター「レスポール」の生みの親でもあり、独特の奏法といい、世界初のオーバーダビングレコーディングなどミュージシャンならずとも彼が生み出した数々の偉業には驚嘆せずにはいられない(はず)。彼を敬愛する著名ギタリストは数知れず。彼の存在無くして、ギタリスト(エレキ)の存在も無かったと言っても過言ではありませんね。存分にあのハンバッキングのサウンドを堪能したい今日一日!今日はレス・ポール三昧で。ご冥福を。
August 15, 2009
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久々に気になる映画。この手のものでは『Ray』や『永遠のモータウン』以来。映像と当時の音楽を併せて味わうことができるのは、曲自体の出自を知ることができたり、違った視点で改めて楽しむことにもなり、二重の楽しみを与えてくれる。映画自体の内容については、こちらをご覧いただければ、と言うことで。。。映画のなかで聴くことができる楽曲、なかでも、本作にも登場しているビヨンセがオバマ米国大統領就任を祝うパーティで歌った、エタ・ジェイムズの"At Last"をはじめ、50年代半ば、まさに新しい音楽が誕生する”瞬間”を彩った楽曲が多数味わえる。ちょっと『ブルース・ブラザース』でもお目見えした曲も混じったりしてますが、その辺はまた新たな切り口で堪能できればと。やっぱり、ミュージシャンや音楽にまつわる映画はココロの底から楽しめる。う~ん、なんだか旨い酒がたまらなく呑みたくなった。※因に写真のお兄さん達が誰かは映画を観て(観なくてもわかるか)のお楽しみ。
August 13, 2009
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大原麗子さん、逝く。病魔におかされていたなんて。。。またそれを「同じ病気の方が怖がるから」と10年間もひた隠しにしていたとは。52歳くらいで発病されているわけで、それから10年間、ひたすら病気と闘っていたなんて。。。なんと気丈な人だったのだことか。ドラマ「雑居時代」がなつかしく憶い出される。ああ、もうあの「すこし愛して、なが~く愛して」ハスキーな声が聞けないなんて。素敵でした、麗子さん!
August 6, 2009
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『彼女が水着に着替えたら』1989年公開。尊敬してやまない、ホイチョイプロダクションズ「ホイチョイ三部作」の2作目。前作『私をスキーに連れてって』に引き続き、原田知世を主演に迎えての作品。『気まぐれコンセプト』や『見栄講座』 などでもお馴染みの「ウィット感」が日本映画で初めて(たぶん)緊迫したシーンで取り入れられた。。。のだった、はず。つい最近、と言ってももう2年前、広末涼子、阿部寛が主演の『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』でも久々に楽しませてくれました。主題歌に起用された「さよならベイビー」。前年の1988年にリリースされた「いつか何処かで」と同じく、それまでのサザンの持つ曲調とは少しばかり路線を画している。なんと言うか、内に秘めたあつい想いを静かに歌い上げるようなところがはまってしまう。フランジャーだろうか、エフェクトのかかったストラトの音色もお気に入りの1曲。夏の朝、まだひんやり空気を感じる時分に聴きたい。でも悲しい恋の歌なのだけれど。
August 1, 2009
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宮崎駿作品は大の大人でさえ(特にテレビ世代の人間にとっては)、どの作品(ポニョでさえ)も繰り返し何度も見てしまうものばかり。さすがにジブリ美術館に行きたい!とまで申しませんが。。。モニターに映し出されたアニメに釘付けになっていると、年長者(だけではないか)からは「いい歳をして」と叱責されるかもしれないが。なかでも「魔女宅」は、もっとも繰り返して見ている作品かも。ヨーロッパの街並だろうか、その描かれた風景がなんといっても素敵で、棲んでしまいたくなるくらいにとても気に入っている。見終わった後も空想の街であるにもかかわらず、まるであの街の住人だったかのような気持ちになり、夢から醒めあらずといった感覚がずっと続いてしまう。ふと現実に引き戻されても、まだ見ぬ恋人でも探し回るように、一体あそこはどこの国がモデルなのか、と場所探しに躍起になってしまう。宮崎アニメはセル画に使用されている色数が通常のものよりも多いこと(たしかに色とりどりで美しい)と、空間の描き方(広角に描かれている)が他とは異なる点で、観ている者を惹き付けいつのまにか映像に引き込んでしまう力があるとか。それからアニメに「魂」を吹き込んでくれる声優の「演技」も素晴らしい。キャスティングもいい。「お婆様」役の加藤治子はちょっとおっとりしてしかも品がある。浅見光彦シリーズの「母親」役とかぶりますが。。。それからそれから、久石譲の曲も常に作品の色合いを大事にしてくれてるもののひとつ。無くてはならないもの(因に久石譲の名前は彼の大好きなクインシー・ジョーンズの名前からだそうです。くいし・じょーんず→くいしじょー→久石ジョー→久石譲)。他にもお気に入りの理由がある。ユーミンの曲が使われている点。冒頭シーンの「ルージュの伝言」。エンディングの「やさしさに包まれたなら」。「ルージュの伝言」はアップテンポなところが旅立ちのシーンにマッチしている。ドゥーワップ(doo-wop)してる点等はアメリカン・ポップスの香りがしてがて、ユーミンの好きな点のひとつと言えば言えなくもない。それもまたこのアニメにもしっくり来ている点かも(画はヨーロッパ調だが)。「やさしさに包まれたなら」はイントロのギターのカッティングが生きている。グライダーが地面を勢いよく滑走、空へ舞い上がって行くシーンにぴったり。不思議だ。新たな旅立ち、成長を感じる場面。松原正樹だろうか、リバーブのかかったテレキャスっぽいサウンドがちょっとカントリー調で、まるで緑一杯の高原で聴いているような気になってしまう。ユーミンはデビュー当時からずっと聴いているが(たまに横恋慕をたくさんしてますが)、アニメの「画」や「雰囲気」にとにかくすごくぴったりな使われ方をしていて、ユーミン×宮崎駿の相乗効果がました作品。選曲が上手過ぎかな。
August 1, 2009
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