全33件 (33件中 1-33件目)
1
朝、雨の音で目が覚めた。クロネコのお兄さんが来訪。午後は晴れた冬の空。
2023.12.31
コメント(0)
本日から休業再開未定
2023.12.30
コメント(0)
ルンバの充電用のアダプターが此処へ来て断線して、使い物にならなくなった。正規品も断線しやすいのに懲りて、安い互換品を使っている。楽天で買った最初の製品と次の製品は2年以上もったのに、去年8月に買ったものが壊れ、今年4月に買ったものが今回壊れた。原因はやはり線がブチ切れたことによる。いつもいつもこっれってどうよ。一昨年、今年とyahooで買った2機が続けて壊れたので、auマーケットに注文してみた。何故かって、他所の通販は皆、機器の値段爆上がりしているんだもん。互換品が正規品並の値段て、やってられない。auマーケットは以前の値段より若干安価で、さらにクーポンが使えた。あとはどれくらいもちこたえるかだ。それにしても買い物しづらい世の中になったものだこと。夕方から本年最後の針治療へ。鍼灸院のある街のショッピングセンターの入り口に、白いプードルっぽい犬(犬種不明)が繋がれていて戯れてきた。帰路はLUMINEで食材を買ってから猫街から井戸の底へ向かう途中で、白とグレーのシーズーに遭遇。猫が鳴りを潜めた年末、可愛いUo・ェ・oUに出会えるのは、幸先がいいということにしておこう。少しは来年に期待?それにしても年明け2日から百貨店もスーパーも営業するのに、食べ物買いこみ過ぎたかな。
2023.12.29
コメント(0)
アップルパイが食べたいとき買うのはサンジェルマン。パイ皮の風味、林檎の食感、トッピングの杏ジャムの甘さ、全てにバランスが良い。考え過ぎ、いじりすぎのパイやタルトが多くなっているこの頃、昔ながらの当たり前の美味しさは貴重だ。値段もそこそこリーズナブルで、ちょっと午後のお茶に気楽に買えるのもポイント高い。難を言えば、1ピースずつしか売らないこと。残念ながらバースデーやクリスマスには使えないのよね。
2023.12.28
コメント(0)
season1を再放送で一気視して只今season2を視聴中。面白い。シソンヌじろうと鶴松が適材適所でいい感じ。しろうって才能ある芸人だな。もっと謎を複雑にした脚本演出で一時間番組で視たい気がする。スペシャル番組造らないかな。それから、鶴松が来年2月歌舞伎座に出るのでそちらも観たい。今日が今年最後の勤務。今夜もこの番組を視て過ごそう。ところで、私の検査をしても悪いところが出てこないのに絶不調なのは霊障だったりして?はい、だとしても先祖に感謝だの供養だのは致しませんのでと冷笑してスルーすることにしておりますので。なーーんてダジャレ。これはまた別の話。さらに別の話。さっき図書館に行った帰り、クリーム毛色のミニチュア・プードル二匹連れのおにーさんと遭遇。一匹は抱っこだけど、フリーでリードもつけないもう一匹が元気すぎて、走り回って危ない。私のそばに駆け寄ってきて、はしゃいだり、その他通行人にも絡むこと。可愛いけどねー、お散歩のしつけしないとジコっちゃうよーUo・ェ・oU?
2023.12.27
コメント(0)
はじめて行く杉並公会堂。初めて聴くヴァイオリニスト。大ホールは音響が良いそうだから楽しみ♪プログラムに「悪魔のトリル」があってこれもさらに楽しみ♫公会堂の有る荻窪の街は通りすがるだけで、降り立って歩い憶えがほぼない。そうそうLUMINEがあったんだ。その他の店舗より店構えがすっきりしていて、見やすくて、何より食品売り場が充実している。いつか此処で買い物するのもいいな。コンサートはアンコールのパガニーニのカプリスのアレンジが嬉しいおまけだった。
2023.12.26
コメント(0)
誕生日に購入予定だった19Un-neufのチャームを遅ればせながら12月の「 Jewelry TOKYO 2023」でオーダーした。11月のオーダー会は体調不良でキャンセルしてしまったけれどデザイナーさんがJewelry TOKYOの案内メールを送ってくれた。非誕生日の贈り物のつもりで星座の彫刻入のコイン型ネックレスを誕生星座のscopioでお願いした。19Un-neufの「19」は私のバースデーナンバーに縁のある数字でもあるしね。縁起物というかお守りのようなもの。クリスマスに間に合って、星の金貨が降ってくれればいいなと思っていたけど井戸の底に届くのはもっと先、年明けのよう。
2023.12.25
コメント(0)
今日の夜、急遽歌舞伎座へ行くことにした。玉三郎演出の「天守物語」はほぼ10年以上ぶり?いつか、七之助が玉三郎の役を引き継ぐのだろうと思っていたのがついに実現。それに玉三郎の亀姫とあっては見過ごすわけに行かない。良席は取れないのに、チケットがそれなりの値段。まあまあ、自分へのクリスマスプレゼントと思って期待と不安を胸に、イヴの天守に登城しよう。今年最初で最後の歌舞伎座観劇に行ったら緞帳が新しくなっていた。舞台の上は美しく怪しく、衣装、装置、音響、演出、みな新しいのに何故か懐かしい舞台。諳んじているほど聞き憶えのある台詞。鏡花の言葉、言葉、言葉。途中で、同じ列に座ってた男性が気分が悪くなったのか突然慌ただしく場外へ出ていったのが気になったけど、何事もなく芝居は終わった。
2023.12.24
コメント(0)
恋人たちの村☆村人 ノーマルレギュの村☆村人共有護衛の村★狼双頭の狼とヴァンパイアと共有護衛の村★村人ヴァンパイアと狂人の村★狂人忍者とヴァンパイアの村★狼忍者とヴァンパイアの村★護衛(ヴァンパイア勝ち)なーんかレギュレーション二ゲームバランスの悪さを感じた。メンバー間で問題発言があったらしく、さらに問題発言に対する発言に問題ありと水掛け論のループに嵌ったような場面があった。これはゲームそのものとは別の話。
2023.12.23
コメント(0)
刑事ヴァランダーシリーズ夏至前夜、行方不明になった若い男女3人アストリッド、マーティン、ボイエ。その行方を秘かに追っていたらしいヴァランダーの同僚、スヴェードベリ刑事が殺害された。やがて行方不明の3人は惨死体となって発見される。糖尿病を抱えながらヴァランダーはイースタ署の面々とともに事件捜査に奔走する。しかし3人の友人のイーサまでが、自殺未遂を図ったすえに、孤島の別荘で何者かよって射殺された。一連の殺人は同一犯によるものなのか。そしてスエードベリノの秘密とは......謎は深まるばかり。ーーーーーーーーーー今から20年前の小説なのに、なぜか古さを感じない。クールでもハードでもない、だけど刑事のカンにすぐれたヴァランダーの不器用な捜査の様のリアリティにイラッとさせられたり、妙に共感もさせられたり。謎の構築、人物の描き方、物語の展開すべてがバランスよく巧みに配されているリーダビリティに優れたミステリーだ。事件の謎だけでなく、死んだ刑事の私生活や行動の謎もあれこれ推理するも、上巻読み終えたところで伏線らしきものはそこかしこにあるのに、真相が見えてこない。なので謎解きは下巻を読んでのお楽しみ。下巻で
2023.12.22
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.22
コメント(0)
二週間ほど前から洗濯のたびに、自動洗濯機専用給水栓から水が漏れるようになった。洗濯機の給水ホースのトラブルではなく、壁と蛇口の接地面からの水漏れらしい?この給水栓、15年以上たっているから、経年劣化するのも無理からぬこと。井戸の底が水浸しになってはシャレにもならない。放置しておけないので、水道業者に見てもらうことにして、昨日夕方で予約を取った。有名な〇〇シアンではなくて、アフターフォロー良さげな水プロというところに依頼。奇遇にも水曜日。水に御縁があるということにして午前中のレッスンをさくっと受講してから、夕方まで業者の来訪を待つ。到着した職人さんに調べてもらったらハンドルからも水漏れがあり、よくある洗濯水栓の劣化のケースとのこと。TOTOの最新型水栓に交換することになった。すべてひっくるめて税込35000円なり。取り合えず、壁内部の排管の異常ではなくて(´ー`)ホッちなみに一番多い修理工事はトイレつまりだそう。異物を流して詰まらせたりする、もうターイヘンとのこと。そういえば以前勤めてた会社ではトイレに誰か流したボールペンでつまり、工事になってたな。井戸の底では2021年8月11日にトイレ交換して、浴室の水栓も交換したし今使っている洗濯機の購入も2021年5月30日のコロナど真ん中。来年はキッチンの水栓が10年超えて使用しているので交換時かな。と、来年度予算が (?_?)¥
2023.12.21
コメント(0)
廃校になった学校のプールで死亡した旧友の謎を追う高校生たちのお話。人物錯誤トリックはそれなりに捻りが利いてはいるのだが、○○と八夕の漢字の違いには気付く人もいるだろうし単純なことを判りにくく描いて、読み手の目をくらます手立てはいかがなものかと。言わんとする事は伝わりにくいのに犯人は透けやすいときては読んでも仕方がないミステリのお手本に手を出して、時間を無駄にした。あくまでの個人の偏見なので、これくらいにとどめておく。
2023.12.20
コメント(0)
作家の周旋は女優の田園から奇妙な木箱を託された。「この匣を幽霊客桟へ届けて」病死した田園の願いを入れて幽霊客桟(ホテル)を訪れ、創作の想を練るため宿泊した周。周の幼馴染で警察官の葉肅のもとへ、周が認めた幽霊ホテルからの12通の手紙が届く。そこには、幽霊ホテルで周が襲われた怪現象の数々が記されていた。この手紙に書かれていることは真実なのか?それとも........--------------------ミステリーというより、ホラーよりの作品。物語の展開や描写には幻想小説風味もあり。いや、妄想小説というべきか。不思議なホテルといわくありげな泊り客たち、怪しげな美女の出現し死んだはずの人物が生き返る、過去に起きた凄惨な殺人事件の挿話そんな、ありきたりなホラーのギミックをつぎはぎ細工した感があって、読んでいる途中で退屈なときもあった。どこまでが妄想で、何が真相なのか訝しく思いつつ読んだが、結構はこういった仕掛けではないかと推測した通りだった。ミステリーの○○トリックとしての驚きも、ホラーとしての恐ろしさも得られず読み終えた。
2023.12.19
コメント(0)
12月14日 の通院履歴12月8日に行った検査結果をきくため総合病院へ異常ナシ 担当医は アンタ、眩暈だ立ち眩みだと、どこも悪くないのに神経質になりすぎだよ、もうクルナ!と言わんばかり。だーけーどー、異常なしたって、脳の軽微な慢性虚血状態って結果コメント付いていて、それじゃいつもふらつくはずだわ。慢性脳貧血かよ。異常でなくても、充分ヘン!なんですがね。あくまで個人の感じ方ですけど。それにー、それなりに高額の検査料金払うんだから病院に損させているわけでもーーー。と、これも個人の算段。さくつと、一つの病院が終わったので夜間に二度もトイレに行くのがヘン!!で気になっていたので、家に取って返してすぐかかりつけのクリニックへgo。過活動膀胱の薬を処方された(・_・;)ベタニス (25mg)エブランチル うーん、一日一回でいいの? φ(..)それに50mgくらい嚥まなくてもいいの?なんちゃって、病院のはしごをした14日木曜日だった。とりあえず、今日から一週間がはじまりスタジオプログラムは今年最後のレッスンなので受講した。スタジオに行く途中、靴の修理を依頼したが仕上がりは来年。師走も中日を過ぎて公私とも入金処理は今週中に済ませないとね。固定資産税は今日支払った。自社ビルの門松代はなぜかクリスマスの25日に払う。ちなみにクリスマスツリーは飾らない。
2023.12.18
コメント(0)
シリアスで見ごたえのあるドラマを久しぶりに視たという満足感と、ミステリーとしてのドキドキハラハラを味わえた。NHKはこういうドラマを作ってくれなきゃ。過去のフラッシュバックが入るストーリー展開に解りにくい部分があったが、それって伏線?後編でどう解決するのだろう。来週が楽しみ。原作も気になるので読んでみようかな。そういえば「DOC」ももうすぐ最終回らしい?ので、次にどんなドラマを放映するのかも気になる。
2023.12.17
コメント(1)
学生時代、物理のセミナーで超伝導リニアモーターカーマグレブに少し触れる機会があって、その時はふーんそうなのー程度の認識しかなかった。そんな具合に物理学がわからない人にも、政治経済に疎い私にでも、わかりやすく読みやすく超伝導リニア計画への問題提起をしてくれた一冊。本書を読んで、そんな乗り物いらない、というよりこんなわけのわからない重厚長大計画はいらない!!!と思わされた。ついでにこんな計画を思いついたり推し進めたりする政治家もいらないわ。さすがは山本先生、蒙を啓いてくれて多謝。
2023.12.16
コメント(0)
過去記事「オメガ城の惨劇」 へのチラ裏の間違いを修正 |д゚)チラッ★
2023.12.15
コメント(0)
第44回横溝正史ミステリー&ホラー大賞受賞作。念の籠った古い日記の記述が現実を変えてしまう、怪現象に振り回される人々のお話。タイムリープものとか、多元的宇宙論の世界観とか、そんな作風だろうか。ホラーにしては淡々とした文体で、ストーリーがすらすら進んでくれるのでおどろおどろしさがない分、私には読みやすかった。ミステリ要素としては「誰が仕掛けたのか?」になるのだろうか。オチがあいまいな描き方で拍子抜けすると同時に、謎が解決していないことへのぼんやりとした不安を掻き立てられる。腑に落ちない幕切れだがホラーは不条理な恐怖心に訴えるジャンルだからこれで良しとする。
2023.12.15
コメント(0)
先月28日、修理依頼したノートパソコンの検査結果が来た。メインボードハードデイスクトップカバーに破損が見られ、修理すれば15万超え一機買い替えられる値段。アホらしい、噂にたがわずヨドバシ長期保証役に立たないわ。というか、ノートPCの寿命は5年と言われているからこんなんものか。だけど、先代、先々代パソコンは7年半程度持った。ハードが脆弱になって、Winのアプリがかける負荷が大きくなっている。修理はキャンセルしたので、今週中にPCを引き取りに行こう。今日は病院で検査結果を聞きに行く。
2023.12.14
コメント(0)
この手の本はたくさん出ているが、此方は看板に偽りありで小説書きのコツガ描かれているでなし、本書を読み終えたところでミステリーの創作ができるようになるはずもなし。興味あるミステリ作品を知るための参考程度にはなるだろう。書中で紹介されている叙述トリックの夜歩く (横溝)マリオネットの罠倒錯のロンド異人たちの館歯と爪殺人交叉点殺戮に至る病慟哭仮面山荘殺人事件は読んでみたい作品。やはり「夜歩く」と「歯と爪」は必読か。参考文献も必読のよう。こっちを読んだ方がミステリ書き方がわかりそうでないかしら?
2023.12.13
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.12
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.11
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.10
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.09
コメント(0)
「すべてがFになる」事件からおよそ30年後、マガタシキの招待で孤島のオメガ城に集まった。七人。しかし招待主はあらわれず、一人また一人と殺されていき...........生き残るのは誰か。サイカワソウヘイ最後の事件となるのか?--------------------S&Mシリーズの犀川センセイ再びかと手に取った一冊。とりあえず、シリーズは8割読み尽くした。なんて、シリーズヲタの心理を逆手に取ったトリックだった。犯人と殺害動機に意外性はあるけれど、推理の手がかりがフェアに示されているかどうかは疑問。何より、シリーズ前作(全作?)を読んでいない読者にわからないヒントだらけなのが何だか。森博嗣による、森博嗣オタのための一冊という位置づけか。
2023.12.09
コメント(0)
今日は本年最後の会議。インボイス制度の領収書がメンドイ。
2023.12.07
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.今日はレーザー治療の日。その前にできれば午前中、短いレッスンを受けたい。
2023.12.06
コメント(0)
「毒入りチョコレート」事件へのオマージュ、と勝手に予想し相応の期待を抱いて詠んだががっかり。類型的なクローズドサークルの状況設定でかったるい物語の進行、思わせぶりで明晰を欠く推論と伏線回収。判りづらい描き方で読み手を手玉に取ったつまりかもしれないが読んでいる途中で飽き飽きしてしまった。多重推理に値すると思えない、ありきたりな人物錯誤と色覚異常トリックで、こうこられても巧く騙されたという快感はない。「このミス大賞」って信用ならないな。などと、毒入りでないコーヒーを飲みながら。
2023.12.05
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.04
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.03
コメント(0)
Ich bin auf Sabbatical.
2023.12.02
コメント(0)
捨てたもの黒のバレーシューズ買ったものは無し夜が明けて中途覚醒してまた寝落ちして奇妙な夢を見た。何かつまらない事件か犯罪に巻き込まれている困惑と不条理さを感じるうちにまた目覚めた。
2023.12.01
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1