☆.井 戸 の 底 ☆.:*゜☆.。.:*

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☆☆ 診断メーカー ☆☆

frauleinneinの起源は『鏡』…
自身も気付かぬ二面性をもつ、だが確固たる自身も同時に内包する
『星』…夢や希望を与えるが同時に絶望をも知る、一度勇気を失えば、諦念に支配される

ずばり、指摘されたーーー しかし二面性については自分で気付いてる・・・以上に他人に気づかれてしまってる。


frauleinnein。最上級精霊 。若草の様な緑の髪をもち、服装はマタドール風で合わせ鏡の中に現れる。契約すれば炎の力の宿った石が授けられ、契約には流れ星のカケラが必要

どうやら、星と鏡がキーワードらしいマイPersonal・*:.。..。.:*・゜


frauleinnein の使える魔法
初級「動物と対話できる」中級「シールドを展開できる」上級「霊と対話できる」
最大魔法「対象を永遠の眠りにつかせる」究極魔法「あなたに究極魔法は使えません」

最大までの魔法力で充分じゃない?


frauleinnein用の詠唱です。

久遠の果てより来たる虚無 皆すべからく 玉座の下に集うべし
我は時の神と契約せし者 されば天主よ その時彼らを許したまえ 我が前に統べよ!

ごちそうさまっ!


Comments

やすじ2004 @ Re:全員犯人、だけど被害者、しかも探偵(11/04) こんばんは ミステリー小説の面白さを改…
frauleinnein @ タイトルの修正 間違った。 4話は「エルドラド」 ヴォケ…
frauleinnein @ 観劇日の訂正 12月17日 朧の森に棲む鬼(12/20) 記事内容訂正 観劇日は12月17日 17時だ…
frauleinnein @ Re[1]:お茶の御試し(02/08) 遅れ馳せながら、明けましておめでとうご…
大夫の監 @ Re:お茶の御試し(02/08) 旧暦も新年に入りまして、明けましておめ…

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2025.05.18
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杉江氏の評論や解説が好きなので、はずせず読んだ本。
日本推理作家協会賞を受賞した。
自己の視点から良いものは、やはり他者の視点からも良いということか。

評論の対象になっている小説はよく知られたもので、目新しさはないけれど、犯罪小説を取り上げることで、犯罪そのものの本質にも簡明な言葉で言及している点が目から鱗が落ちる思いがした。

特に江戸川乱歩への言及、石原慎太郎の作品を犯罪小説として論じてくれたのは嬉しかった。
後者はそう読み取るなら、三島の某名作も犯罪小説だと兼ねてより私も感じていたこと。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」や「罪と罰」なんてまんまだけど
それはまた別の話。

以前から気になっていて未読の「新宿警察シリーズ」や結城昌二の小説を読もうと思った。


気になったのは

結城
「殺意という名の家畜」
「幻の殺意」
西村
「赤い帆船」
「幻奇島」
「華麗なる誘拐」

やはり、魅力的な謎とか、どんでん返しとか本格もの要素のある作品に偏しちゃう。
新宿シリーズはどの作を読みたいのかはイマイチ、はっきりしていない。








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Last updated  2025.05.18 14:31:28
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