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予報通り、今朝起きると雪が積もっていました。2月29日の雪とはなかなかめずらしい。さて、今月の月末闘争はなかなかの激しさ、厳しさです。おそらく昨年7月の第3回中央委員会総会で「大運動」が提起されて以降で一番ではないでしょうか。共産党を強く大きくする仕事は、政治を動かす上で、私たちが責任を持って進めなければいけない仕事です。明日まで、全力をつくします。ということで、これから作業は続きます。
2012.02.29
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寒い日が続いています。今日はこれから雪になるんだとか。今月ものこり2日、例年より一日多いとはいえ、あっという間です。今日も月末の気ぜわしさのなかで一日が終わりつつあります。ところで、ちょっと前の話になりますが、今月17日に「墨田労連結成20周年記念のつどい」が開かれました。労働運動はもちろん、「すみだ9条の会」や昨年とりくんだ「なくせ原発すみだアクション」など、区内の様々な運動の牽引車の役割を発揮している墨田労連ですが、20年の歴史というのは一見短いようにも感じられます。この日参加者に配られた「20周年記念墨田労連のあゆみ」という記念誌に、20年間のとりくみが詳細に報告されていましたが、それをみると、この期間にここまでの役割を果たしてこられたことに逆に感銘を受けます。昨年は東日本大震災への救援?復興支援で大活躍でした。私たちもボランティア派遣はがんばりましたが、労連の派遣数にはかないませんでした。この日は、労連結成時、あるいはそのはるか以前から区内運動を担ってきた方々が総結集。わざわざ北海道からこの日のために参加された元役員の方も。私などは本当に若輩で、先輩方の苦労と努力に圧倒されてばかりでした。これからもたたかいの課題は山のようにあります。共同の幅をさらに広げていきたいと思います。
2012.02.28
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寒い日が続きますね。冬は食べ物がおいしかったりするので嫌いではないんですが、さすがにこの時期になると「もういい加減暖かくなってくれ」と思います。さて、今日は「しんぶん赤旗」の集金にまわりながら、日曜版読者の方に「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」を渡しながら「ぜひ読んでください」と対話しました。「うちの旦那は日頃政治には関心ないのに、最近はテレビをみておこってばかり。被災地のがれきをなんとかして。読売新聞とっているけどひどいね。原発だけじゃなくて、みんな政府の片棒担いじゃって。共産党さんもっとテレビにでてがんばってほしい」しんぶん赤旗日刊紙は読んで一番ストレスがたまらない新聞ですよ、とすすめてみました。その場で購読、とはなりませんでしたが、今後も訴えてみようと思います。「消費税増税は官僚がいってるんだろ? 民主党はそういうやつらのいいなりになっているのかねえ。俺たちも消費税あがったらもうたまらないよ。価格に転嫁しないことにしてるからね。今年も確定申告だけどどうしたものか」(酒屋さん)どうやって消費税増税なしでやるの? と聞かれたので、要点を説明すると、「共産党はもっとこういうのを訴えてほしい」と激励されました。「将来は17%とかいうんでしょう。冗談じゃない。やってけないよ」(居酒屋さん)などなど、やはりみなさん消費税増税には怒っています。何はともあれ、多くのみなさんに読んでもらえるようにがんばりたいと思います。そして外でももっと宣伝しなければいけません。
2012.02.27
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雨は上がりましたが、晴れていない分寒く感じます。実際にはそうでもないんですが。さて、今日は朝からハンドマイクで宣伝にでました。とくに今月末はいろいろとやることが多いんですが、私たちにとって自前の宣伝は何が何でもやらなければいけない活動です。テレビや新聞がやってくれるわけではありませんからね。訴えた中身は、いつものように「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」の内容です。私なりに毎回模索しながら話しているんですが、今日は基本は提案型で、そのなかに今の消費税増税計画に対する批判を入れる、という形にしてみました。日本共産党は、消費税増税に頼らなくても、社会保障充実、財政危機打開の道は開けるということを提案しています、ということで、最初に「むだを徹底的になくす」ことで3.5兆円の財源が生まれる、ということを話すんですが、そのなかで、今民主党政権がむだづかいを続けながら増税を押し付けようとしていることを告発するようにしました。さらに富裕層、大企業への応分の負担、将来的には国民みんなで力に応じてささえる「応能負担」の税制抜本改革を、という話に進んでいきます。そして最後に、「同時に、景気を立て直さなければ税収も増えません」と、中小企業や庶民の懐をあたためる改革について。ここでも、その流れの中で「消費税増税は、財政危機だからといってすすめようとしているがとんでもない」と、増税による景気の冷え込みがいっそう税収を悪化させることを告発するようにしました。話していて自分なりに流れがしっくりきたように思います。もっとも一番大事なのは聞いている側にとってどうなのか、ということですが。今後さらに磨きをかけていこうと思います。@ @ @今日は緑地域で私たちの隊は10カ所で訴えましたが、一番最後の箇所で、自転車で通りがかった人から「富裕層への増税っていうな!」という声。演説中に話しかけられたり意見を言われたりすることは少なくないんですが、私自身は最後まで訴えることが大事だと考えていますので、大変申し訳ないんですがその場ではすぐに対応せずに話を続けるようにしています。一緒に宣伝に参加していた方がいろいろと話していて、演説が終わったら私も合流しようと思ったらもう行かれていました。ということなので、ご意見を詳しく伺えていないのですが、起業されている方で、「まじめに仕事して儲けている人に課税するのか」というご意見だったようです(不正確だったら本当に申し訳ありません)。なので、かみ合った話になるかどうか疑問なのですが、まず「提言」の該当部分をここでそのまま転載したいと思います。富裕層と大企業に応分の負担を求める この間、財政危機のもとでも富裕層や大企業には減税が繰り返されました。この優遇と不公平をただす税制改革で、8兆~10兆円の財源を確保します。 【富裕層優遇の不公平をただす】 アメリカ、フランス、イタリアなど欧米諸国で、富裕層への課 税を強化する政府の方針が打ち出されています。富裕層からも「私や友人は億万長者に優しい議会に甘やかされてきた」(「世界で最も著名な投資家」とされる アメリカのウォーレン・バフェット氏)など、「自分たちに課税強化を」という声が上がっています。 ところが日本では、富裕層への減税が繰り返され、所得1億円を超えると、大金持ちほど税負担率が減少するという不公平税制になっています。この「富裕層を甘やかす」税制を見直し、応分の負担を求めます。 ――株の配当・譲渡所得への特別減税・証券優遇税制を廃止し、課税強化をはかる。 株の配当・譲渡所得への課税は、証券優遇税制で20%から10%に半分に減税されています。10%というのは、預貯金利子所得にかかる20%から見てもきわめて不公平です。ただちに廃止するとともに、高額の配当や株取引には欧米なみの30%を課税します。 ――金持ち減税を見直し、所得税・住民税、相続税の最高税率を引き上げる。 最高税率を、所得税・住民税は1998年の水準(65%)に、相続税は2002年の水準(70%)にまで戻し、累進課税と所得再分配の機能を回復します。 ――新たな税制として「富裕税」(新しい資産課税)を創設する。 高額な株や不動産などの資産に課税する「富裕税」を創設します。相続税対象額で5億円を超える資産に対して、1~3%の累進課税を行います。課税対象は0・1%程度の大資産家となり、5000億~7000億円程度の財源になります。 ――高額所得者を優遇している年金保険料、健康保険料、介護保険料の上限を見直す。 被用者の年金保険料は、給与が月額62万円で上限となり、100万円の月給をもらっていても62万円として計算された低い保険料になっています。健康保険料、介護保険料は、月額121万円で上限になっています。これを見直し、高額所得者に適正な負担を求めます。 【大企業への優遇税制をあらためる】 ――来年度からの新たな法人税減税を中止する。 政府は、消費税大増税を打ち出す一方で、来年度から法人税を 1・4兆円(国と地方あわせて)も減税します。いま中小企業の7割が赤字ですから、法人税減税額の大部分は、大企業への恩恵となります。しかし、いま大企 業に減税しても、内部留保が増えるだけで、賃金や設備投資が増えるという経済効果も期待できません。 ――研究開発減税、連結納税制度など、大企業向けの優遇税制を見直す。 政府も財界も、日本の法人税率は高すぎると言います。しか し、大企業の実際の法人税負担率は、三菱商事12・1%、ソニー13・3%、京セラ16・7%、住友化学17・2%など、「表面税率の40%」を下回り、 上位300社(税引き前利益)の平均で33・8%です。大企業にしか使えない優遇税制の仕組みがあるためです。 ――「為替投機課税」を新設する。 異常円高の原因となっている投機マネーを規制する一つの方法 として導入します。年間約6000兆円にも及ぶ為替取引に、0・01%の課税を行えば6000億円程度の財源となります。投機マネー規制のために、通常の 貿易や金融取引には影響がない、きわめて低率の税を課すことは、世界的にも検討されており、フランスとドイツは、2013年に金融取引税(株・債券取引に 0・1%、デリバティブに0・01%)の導入をめざし、EU全体でも2014年に導入することを提案しています。 ――環境税を導入する。 現行のエネルギー課税を見直し、二酸化炭素の排出量を考慮した環境税の導入をすすめます。7000億円程度の税収を見込みます。これらをみてもらえれば、「1億円を超えると税負担が低くなるという不公正をただす」など、税負担の不公正をただすという内容が中心となっています。「富裕税」については、課税対象は 0.1%の大資産家で、「我々は99%だ」という場合の1%のさらに10分の1の大資産家です。もうけが悪という立場ではなく、不公正をただそうということ、莫大な資産と利益を手にしている人たちに、その力に応じた負担をお願いしよう、ということです。ですから、きちんと内容を説明すれば、わかってもらえる場合が多いんじゃないでしょうか。今日は対話ができなくて残念でしたが、これからいろいろと話していけたらと思います。
2012.02.26
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雨で急に寒くなりました。今日は2月最後の週末、ということでがんばりどころだったんですが…なかなか思うようにいきません。とにかく「政治をかえたい」という願いを、実際に政治を動かす力にする上で、私たちの党の力をつけるというのは第一級の課題なんです。明日は日曜日、がんばりたいと思います。
2012.02.25
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一気に春のような暖かさになりました。しかし、この時期ですからそう長続きはしないでしょう。今日は全都いっせい駅頭宣伝日で、私は東向島駅へ。5時半に駅に着くと、なんと先客あり。東京土建墨田支部や墨田民主商工会など区内団体の共同でとりくんでいる「重税反対実行委員会」のみなさんが、のぼりをたてて準備していました。これは邪魔をしてはいけません。ということで、急遽私たちは一駅先の鐘ケ淵駅へ移動。そこで30分間宣伝を行いました。もちろん、主なテーマは消費税増税問題。とくに先日党が発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」について、ビラを配布しながら訴えました。財源の問題で、「むだを徹底的になくす」というときに、政党助成金の話をするんですが、これとのからみで「身を切る、といって衆議院の比例定数を削減しようという動きがあります」と、比例定数削減の問題を訴えました。相手のやり方があまりにも卑劣なだけに、訴える方も力が入ってしまいます。今日は鐘ケ淵駅をはじめ、八広、京成曳舟、錦糸町駅と4カ所で宣伝。明日は天気が悪いそうですが、明後日はハンドマイクも出したいと思います。@ @ @ところで、墨田区議会本会議が昨日、今日と行われ、昨日西恭三郎区議団長が代表質問、そして今日ははらつとむ区議が一般質問をおこないました。私自身、インターネット中継で本会議の様子をみながら、初めての試みとして、twitterを使って質問と区長の答弁を、私の感想などもまじえて実況中継的に書き込んでみました。最近読んだ津田大介氏の「twitter社会論」のなかにでてくる、いわゆる「tsudaる」という方法を私なりにまねてやってみた、というわけです。さて、反応やいかに、というところですが、関連性はわからないにしても、「中継中」にフォローがポンポンと増えました。フォローしてくださった皆さん、ありがとうございます。ちなみに私の場合、facebookにも連動しているので、そっちにも反映されます。まだまだ初めて日が浅いので、ハッシュタグの使い方など甘いところもあるんですが、情報発信の工夫はこれから非常に大事になってきていると思います。興味のある方はぜひのぞいてみてください。https://twitter.com/#!/atoukazuyuki
2012.02.24
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終わってからずいぶんたってしまいましたが、写真は2月10日に行われた「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の第3回総会です。会の安田会長があいさつ、前沢淑子東京社保協事務局長による「社会保障と税の一体改革」問題での学習、そして活動報告と行動提起、という内容でした。墨東病院の地方独立行政法人化を許さないたたかいは、東京との「第二次都立病院改革実行プログラムとの関係では、今年の6月頃までが正念場となります。第2回定例都議会に提出する請願書名も提起されましたので、ぜひともがんばりたいと思います。@ @ @さて、上の写真ですが、パソコンをmacbookにかえて、今まで使っていたphotoshopのバージョンがあまりにも古いので、「Photoshop Elements 10 Editor」をAppstoreでダウンロードして処理しました。ブログにアップする場合、写真のサイズを変更しなければなりません。リサイズのみできるソフトもあるようなんですが、今後のことを考えてPhotoshopにしました。かなりのバージョンアップに驚きました。いろんな写真の細工ができそうです。
2012.02.22
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今日は気温が上がりました。もう春近し、ということでしょうか。しかしまだまだ油断はできません。さて、今日は午後から区役所へ。「墨田区の子どもを放射線から守る会」のママさんたちと、党墨田区議団との懇談が区議会の応接室でおこなわれ、私も参加してきました。事前に、会の方から、3ページにわたる「要望」が届けられていて、区議団がそれらの一つ一つについて担当部局に問い合わせて、区がどういう見解と対応をとっているのかを調査。懇談の冒頭で高柳東彦幹事長がそれについて報告しました。それをうけて、ざっくばらんに意見交換。率直な感想、意見、要望がだされました。「率直にいって、墨田区は及び腰だと思いました。自ら動く、という気を感じないのが残念です」「屋内の場合、放射線測定値×0.4で判断する、という根拠は」「公園について測定している、といいますけど、どういうところをどうはかっているのか。しかも、HPに掲載されていても、みなければわからない」「今作られている汚染マップは、飛行機や車ではかったもので、子どもが歩くスピードではありません。もっと細かく調べてほしい」「子どもを検診に連れて行っても、大丈夫といわれる。全体で安心、という雰囲気が作られていっているのが怖い。セシウム花粉なんかも本当に大丈夫なのか、これも心配」「学校などでの食材の測定も、なんで月一回なんでしょうか。調べたら表示してほしい」「学校の先生や保育士さんに、放射線の危険についての講習はされているんでしょうか」などなど、本当にたくさんだされました。そのなかでも、私自身が強く受け止めたのは、「安心という空気が醸し出されて、放射線の危険を心配するお母さんたちが特別な目で見られる雰囲気が怖い」という意見でした。実際、「意見をいうと、あのひとまたいっているよ、という逆差別のような雰囲気がある」「それが子どもにまで影響して、あそこの子は、となると本当に困る」という切実な実態がだされました。心配なことを心配といえない雰囲気、というのはやはりおかしい。不安に思っているお母さんたちにとってはたまったものではない、と思います。だから、「放射線についての正確な知識と情報をもっと流すようにしてほしい」「公共施設の放射線量が掲示されたりしてわかるようになれば、日常的に会話しやすいし、意識をもつようになるのでは」という意見は、私自身は強く受け止めました。先日墨田革新懇が行った学習会にもきてくださったお母さんもいらっしゃいました。「こういう学習会を、ぜひ多くの人に知らせてほしい」とのこと。まったくその通りで、これからも遣って行きたいと思います。懇談の中で、区議団からはこれから始まる代表質問などでもこれらの問題をとりあげていくこと、日本共産党がこれまで原発問題にどういう態度をとってきたか、など説明。そして学校給食の問題や、区の放射線測定の対応についても、現状を話すとともに、「本当に住民の要求に応えていくためには、区が進めているような職員削減ではなく、増やしていかなければいけません」と話しました。気づいてみれば1時間を超えていましたが、私自身貴重な意見を伺うことができたと思っています。とくに、放射線の実態については、行政への働きかけとともに、区民運動が果たす役割それ自体も大きいことを感じました。私たちがこれまで取り組んできた放射線測定とその結果の報告、そして学習会などは、これからもどんどんやっていかなければなりません。このとりくみが、放射線問題の正確な知識と問題意識を広げることにもつながっていくと思います。
2012.02.21
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本日、夕方渋谷へ。久しぶりにハチ公前におりました。昔はよく通ったんですが、ずいぶんご無沙汰しています。目的は、CCレモンホール(旧渋谷公会堂)で開催された「全都党と後援会決起集会」に参加するためです。最初に現在までに決まっている総選挙、都議選、参院選の候補者が紹介されました(東京14区も早く決めなければ…)。そして、来年の参議院選挙の比例候補でもある小池晃政策委員長が、先日発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」についての説明をかねた訴え。今回の提言の一番のカナメは、社会保障充実のための財源の提案と、国民の所得を増やし、内需主導の発展の軌道にのせる改革の提案、この両面をうちだしたことだ、ということが強調されました。この両面を追求しないと、問題は解決しないと。財源提案でいろんな踏み込みがあるので、そちらに注意が集中してしまうんですが、この指摘には、認識を新たにさせられました。そして、「世界が、99%を救うための運動がひろがっているときに、日本でそれにみあう提案が必要ではないか。それが今回の提言」という話。今回の提言が、世界の流れに合致したものだというのにも納得です。やっぱり今度の総選挙をたたかううえで、この提言は一番の「武器」になります(武器とはまた物騒な言葉ですが、どうもこういう表現が選挙の世界では多いのです)。今日の決起集会はそういう意味でいい刺激になりました。これから多いに地元でも学習して力にしていきたいと思います。
2012.02.20
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今日は午後から地域支部の「4中総学習会」に講師として参加、夕方は最近党に入った方の歓迎会に出席しました。さて、遅くなりましたが、今月16日にとりくんだ横網町公園周辺の放射線測定についての報告です。11日におこなった墨田革新懇の学習会「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子どもの健康」にも参加されていた方で、石原在住のママさんが、「公園や散歩コースの放射線量を知りたい」「地下鉄の構内の放射線量はどうなっているんでしょうか」ということで、新日本婦人の会として放射線測定にとりくむということに。ついては、「放射線測定器を貸してほしい。ついでに使い方がわからないので教えてほしい」ということなので、ぜひとも協力しましょう、ということで区議団所有の「doseRAE2」をもって参加、同行しました。横網町公園からはじまって、安田庭園、両国駅、緑町公園と回りました。以下が測定結果です。ちなみに、地上5cmのところのみはかりました。単位はμSV/h。●横網町公園遊具下 0.13滑り台下 0.17水飲み場 0.16池のそば 0.15トイレの屋根の下 0.16●安田庭園トイレの雨樋下 0.15木の下 0.16池の端 0.14~0.15●都営大江戸線 両国駅改札の水の流れるところ 0.10空間 0.10●緑町公園滑り台の下 0.15天気はあまりよくなくて、雪もぱらつく中での測定でしたが、前回の八広地域の軒下、天水尊のように飛び抜けて高いところはありませんでした。しかしそうはいっても、自然の線量の2~3倍です。歩いて回って気づいたことは、木のあるなしが線量に影響するのかな、ということ。木の生い茂った公園の中や道路などは、地上すれすれでなく1mぐらいのところでも0.12μSV/hぐらいの線量を計測しましたが、清澄通りにでて、まわりに木がなくなると、線量は0.10μSV/hをきるところもありました。いっしょにまわった方が心配していたのが、「地下鉄の構内が高いのではないか」ということ。そういう話を聞いたそうです。しかし、私たちの測定では飛び抜けて高い線量は計測されませんでした。この結果にはひとまず安心されていました。とにかく、これからも繰り返し、放射線測定にはとりくんでいく必要があります。実際に低い場合はそれはそれでとりあえず一安心ですし、高いところは除染を求めていかなければなりません。
2012.02.19
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今日は朝からハンドマイク宣伝にとりくみました。そして、夕方会議で、それが終わったら、日刊紙読者の方に前々から「うちに飲みにきてください」というお話をずっとまえからいただいていたもので、お邪魔してごちそうになっていました。とにかく共産党が大きくなってほしい、ということでした。本当にありがとうございます。私たちもそれに答えなければなりません。こないだの放射線測定の結果や、墨東病院をまもる取り組みなど、ここでアップしなければいけない課題が山積みなんですが…なかなかできていません。明日は必ず!
2012.02.18
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身も心も忙しい今日この頃です。さて、17日、18日は全国的に呼びかけられた「消費税増税反対全国いっせい宣伝署名行動」にとりくみました。私自身は、午後1時から錦糸町駅北口で、夕方5時半から東向島駅で訴えました。錦糸町駅はよく宣伝する駅なんですが、だいたい朝か夕方で、平日の日中に宣伝するのは選挙期間中ぐらいです。しかし、大きな駅なので人は流れているし、昼間なのでプラスターやのぼりなど宣伝物も見やすいので、この時期は夕方よりも宣伝効果はあるかもしれません。やはり消費税増税問題が訴えの中心ですが、八ッ場ダム建設、原発推進予算、そして政党助成金などのむだをつづけながらの消費税増税には道理なし、という訴えには力が入りますね。あわせて、「消費税増税に頼らなくても、社会保障の充実、財政危機打開はできる」という内容。先日発表された「提言」の中身を訴えました。短時間で、しかも腑に落ちるようにどう話すか、この辺は工夫が必要ですね。私自身としては、「大変だから消費税増税、というが、大変なときに庶民に負担をかけないように努力するのが政治の役割ではないか」ということ、とくに財政危機打開のために消費税増税、というのはまったくとんでもない話だというのを97年の増税時の赤字拡大の話などで強調するようにしていますが、まだまだ工夫が足りない、という感じです。そして、消費税増税と同じぐらいに訴えたのが「比例定数削減」問題。民主党が80削減をうちだし、25日までに結論をだすという方向ですすんでいるだけに、重大です。私は、「身を切るというが、なぜ政党助成金に手を付けないのか」という話からはじめて、「だいたい本当に議員が身を切るというなら自分が辞職して立候補しなければいいではないか」という以前の赤旗の投書を紹介しながら話しています。そして、「そもそも比例を80削減するのは、身を切るためでも何でもない。民意の反映される部分を丸ごと削って、議席を自民と民主で独占しようということです」「結局悪性推進勢力の議席が9割を占め、民意が閉め出される、こんな国民だましを絶対にゆるしてはなりません」と。消費税増税の強行も許せないことですが、それを強行しても自分たちの国会多数派は維持するために選挙制度をかえようなどというのはとんでもありません。声を大にして訴えていかなければ。錦糸町駅はいつもはビル風が吹きすさぶとんでもなく寒いところなんですが、今日は不思議にも日差しが暖かく、ほとんど風もありませんでした、消費税増税反対署名への協力もありました。東向島駅は、一転冷たい雨の中での宣伝となりましたが、屋根があるためにぬれずに宣伝ができました。明日も「いっせい宣伝」は続きます。引き続きがんばろうと思います。
2012.02.17
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昨日までの雨はなんとかあがりました。少し気温も高いようです。今日も一日かなりバタバタしました。ところで、2~3月にかけて、区内でもいろんな取り組みが行われます。今日はその紹介ということで。●すみだ母親大会 3月17日(土)13時30分~女性センター写真家の郡山総一郎さんが、「原発と村 誰も撮らなかった物語」というテーマで講演。大変興味深い企画です。●「すみだ暮らしの問題なんでも相談会」 3月24日(土)14~16時 きらきら会館年金、介護、雇用、住居、保育、医療と健康、生活保護など、くらしの様々な問題について、区内の民主団体が協力して、弁護士、看護師、行政職員、区議会議員など専門家の協力も得て毎年行っている相談活動です。その他にもたくさんの取り組みがあります。ぜひとも紹介していきたいと思います。
2012.02.15
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一日空けてしまいました。ところで、大震災からまもなく1年ですが、東京の党が応援に入っている石巻救援センターも、1月10日から救援活動を続けています。この救援センターの活動を支えるために、墨田地区から1名、昨日派遣しました。22日までの10日間、主にボランティアの受入れとまわしの仕事です。今回派遣を引き受けてくれた方は、決して若い人ではないんですが、自他ともに認める「肉体労働のエキスパート」で、現地支援のために役に立てれば、と引き受けてくれました。感謝、感謝です。そして、この人がいくなら、と多くの方が募金に応じてくれました。本当に心が温まります。本当は私自身が行きたいところなんですが、総選挙がいつあるか分からない状況ですし、今回は無理でした。しかしできれば3月か4月頃に、もう一回ボランティアで行きたいと思っています。とにかく今は寒い時期です。東京にいても涙がでそうな寒さですから、東北の寒さたるやいかばかりか。住民のみなさんがいちばん大変だと思いますが、ボランティアのみなさんも体に気をつけてがんばっていただきたいと思います。
2012.02.14
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あっという間に2月も半ばにさしかかろうとしています…。さて、予告通り、今日は9日にとりくんだ八広1丁目、東向島6丁目周辺の公園の放射線測定についての報告です。測定器は、区議団が購入したDoseRAE2を使用。出発地点で測ると、この値でした。やはり自然の放射線量よりも高いですね。狭い区域なので、歩いてまわりました。「測定中」ののぼりも急きょ作成。測定した公園は、けやき児童遊園、長浦児童遊園、ひいらぎ公園、八広1丁目児童遊園、みわさと公園、区立さつき公園、区立東向島6丁目こども広場の6ヵ所。子供の遊ぶ砂場、滑り台、ブランコをはじめ、植え込み、側溝などの放射線量をはかりました。低いところで0.12μSV/hでしたが、だいたいどこも0.15~0.19μSV/hくらい。自然界の放射線量が0.06μSV/hですから、その3倍前後の放射線量ということになります。雨水の集中するところが特に高い、ということなので、トイレや建物の軒下なども調べてみました。そうすると、けやき児童遊園のトイレの軒下が0.31μSV/h、区立さつき公園のトイレ軒下で0.23μSV/hを検出(いずれも地上5cm)。やっぱり高いですね。そして、東向島6丁目こども広場の近くにある天水尊(雨水利用タンク)の蛇口のところは0.41μSV/hでした。使用したDoseRAE2は、反応に少し時間がかかるため、しばらくおいて値の変化がとまったところで数値をみるんですが、これらの場所はじわじわ値が上がってなかなか止まりませんでした。ひょっとしたらもっと高い線量が検出されるかも知れません。いずれにしても、屋根、軒下、天水尊の蛇口の下などは、除染が必要です。これからもいくつか放射能測定の計画がされていますが、あらためて行政にも知らせて除染を申し入れなければなりません。今回放射線測定にとりくんだ東八支部が、早速結果報告のビラをつくっていました。数日中に配ると思います。写真は、そのビラにある測定結果の表です。見えるでしょうか。
2012.02.12
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今日、墨田革新懇主催の学習会「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子供の医療」が行なわれました。放射線からどうやって子供を守るか、という問題は、放射性物質が拡散して身の回りはもちろん、食品にも影響が拡大しているだけに、不安は広がっています。墨田区でも、区内団体のよびかけで、これまで何度も開かれてきていますが、放射線問題に何度でもやろう、ということで昨年からこの日の学習会を計画してきました。さて、最初に、被爆者の会の方のオカリナ演奏のあと、児嶋徹医師(府中診療所長)による講演がはじまりました。説明は、パワーポイントを使って、詳しいレジュメをもとにすすめられ、外部被爆と内部被爆の違いとその危険さについて、そして放射線が人体に影響を及ぼし、ガンを発生させるメカニズム、放射線のリスクについての考え方、そしてどう対処すればいいか、などなど、分かりやすく講演。レジュメが詳しいので、理解しやすかったです。いくつか紹介すると…。●ドイツでは25年間の全国の小児癌登録データによる最近の研究で、原子力発電所が通常に運転されていても、原発の5km圏内に住む5歳以下の子供の白血病リスクは2倍以上になることが示された。リスク増は50km離れた場所に及んでいた。通常に運転されていても、なのです。これは深刻な事実です。別の資料では、アメリカの原子力施設に近いところほど乳癌患者が多いことを示す表も示されました。「事故を起こさなければ安全」とは言えない、存在そのものが人命を脅かす、というのが原発だ、ということです。ちなみに、日本ではこのような疫学調査は行われていないそうです。それなのに「原発は安全」とは。やはりこの事実から導きだされるのは、原発はゼロにしなければならない、ということが当然の結論ではないでしょうか。●政府そして政府に助言する「専門家」は、被曝影響の評価を、主として測定しやすいγ線量で行なっています。内部被曝では、β線やα線の方が大きな影響を与えます。しかし、政府はα線、β線の線量を調べたり公表したりしない、というのです。講演が終わったあとの質疑応答でも、「α線、β線ははかれないんでしょうか。それともはかれるのに公表しないんでしょうか」という質問もでました。●「危機とは幾百・幾千万の人々を理論的次元から実践的次元に高める」「堅固なものは堅固でない、変わらずにいるものはない、うちひしがれずに闘え!」ブレヒトの言葉お話の中では、原発事故のような大問題に対して私たちが臨む態度、社会観についても語られました。ブレヒトの言葉も心に響くものですが、マルクス、エンゲルスも登場しました。大江健三郎、村上春樹両氏の言葉も。やはり脱原発にむけて、声をあげ運動にねばり強くとりくむことですね。●日常生活では、雨に濡れない、ほこりまみれにならない、肌をなるべく露出しない。砂埃になったらすぐシャワーを浴びる。鼻うがいも含めたうがいを帰宅後必ずする習慣をつける。窓やドアーを開け放しにせず閉めておく、除染されていない、放射線量の多い場所で子供を遊ばせない。ことなどが必要でしょう。質問でも、「子供を公園で遊ばせていいか」「甲状腺異常が心配なとき、医者にかかるにはどうしたらいいか」「ヨウ素剤を手に入れるにはどうしたらいいか」などなど、具体的な対応についての質問が少なからずだされました。それに対して、今の知見の範囲で、ということで一つ一つ回答がありました。 以上、レジュメの中での記述を拾い書きしてきました。その他にも、放射線が細胞を傷つけるメカニズム(DNAの損傷は知っていましたが、OHラジカルが発生することによる細胞膜の損傷は初めて知りました)、日本の基準値のあまりの甘さなど、学んだことはたくさんあります。児嶋先生の話は大変ユニークで、重いテーマながらユーモアもふんだんに盛り込まれ、笑いにつつまれながらの学習でした。ちなみに、公園で子供を遊ばせてもいいのかどうか、というお母さんの質問に、「なにより放射線量がどのくらいか実際に測ってみることが重要」という先生の答えだったので、私も発言し、この間放射線測定にとりくんでいることなどを紹介しました。今回の学習会には、私たちの事前の予想を大きく上回る、91人が参加。やはり不安が大きい問題だというのを感じます。これで終わりにせず、これからも学習会と放射線測定、行政への働きかけにとりくんでいきたいと思います。明日は、9日にとりくんだ八広地域の放射線測定の結果について報告します。
2012.02.11
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昨日、今日と大忙しでした。昨日は午前中八広1丁目周辺の放射線測定を、地元支部のみなさんといっしょにとりくみました。結果については、まとまり次第このブログでもアップしたいと思います。そして、夕方は錦糸町駅で「すみだ9条の会」駅頭宣伝。今日は夕方「税と社会保障一体改革」問題で、先日発表した提言の宣伝とセットで、錦糸町駅前で宣伝。そしてそのあと「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の第3回総会。ぜひともこのブログで紹介したいと思っているんですが、現局面は明日の墨田革新懇の学習会の準備に追われています…。ということで、とりあえず明日が終わったら、順次書いていこうと思います。@ @ @「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子どもの医療」学習会(主催 墨田革新懇)が、いよいよ明日に迫りました。ポスターをつくったり、ビラを周辺に配布したり、参加の申し入れにいったりと、かなり直前になってからではありますが、なんとか成功させようとやってきました。twitterやfacebookも私なりに活用してみました。とにかく、多くの人に参加していただければと思っています。「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子どもの医療」講師 児嶋徹医師(府中診療所長) ※チェルノブイリにも調査にいかれ、内部被爆について研究してきたお医者さんです。とき 2月11日(土) 午後1時半~ところ すみだ生涯学習センター(ユートリア)ホール主催 墨田革新懇(後援 東京革新懇)
2012.02.10
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今日も一日会議でした。さて、今朝の「しんぶん赤旗」に、「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」全文が掲載されました。今国会の代表質問で、志位委員長は、今計画されている消費税増税が、ムダづかいを続けながらの大増税、社会保障を削りながらの大増税、国民生活と経済、財政に壊滅的な打撃を与える、という三つの大問題を指摘して増税をやめることをもとめたうえで、述べていました。 それではどうやって、社会保障拡充と、財政危機打開のための財源をつくりだすか。日本共産党は、つぎの三つの柱の政策を実行することを提案するものです。 第一の柱は、無駄遣いの一掃と、富裕層・大企業優遇の不公平税制の見直しに、ただちに取り組むことです。浪費型の巨大開発、原発推進予算、米軍への「思いやり予算」をはじめとする軍事費、政党助成金など、無駄遣いに聖域なくメスを入れるべきです。株取引への特別減税をやめ、富裕層に応分の負担を求める税制改正を行うべきです。大企業への新たな減税を中止し、研究開発減税、連結納税制度など、特権的な優遇制度をやめるべきです。増税というなら、まず富裕層と大企業に応分の負担を??これが民主的な税金のあり方ではありませんか。 第二の柱として、社会保障を抜本的に拡充するためには、それだけでは足りません。つぎの段階では、国民全体で支えることが必要になってきます。その場合も、所得の少ない人に重くのしかかる消費税という不公平税制ではなく、「応能負担」??負担能力に応じた負担の原則、累進課税の原則にたった税制改正によって財源を確保すべきであります。 第三は、第一、第二の柱と同時並行で、国民の暮らしと権利を守る「ルールある経済社会」に前進することです。労働者派遣法の抜本改正をはじめ正社員が当たり前の社会をつくる、最低賃金を大幅に引き上げ「働く貧困層」をなくす、大企業と中小企業との公正な取引のルールづくりに取り組むべきです。それは、大企業にたまった260兆円にのぼる内部留保を社会に還流させ、国民の所得を増やし、家計を温め、内需主導の健全な経済成長をもたらすとともに、着実な税収増をもたらすでしょう。 日本共産党は、暮らしも、経済も、財政も壊す消費税大増税に、断固として反対をつらぬくとともに、以上のべた税財政・経済の民主的改革に取り組むことを提案します。財界にいわれるままに、庶民の暮らしを踏みつけにする政治から、大企業・財界に、もうけにふさわしい社会的責任と負担を求める政治への大転換が、いまこそ必要であります。総理の見解を求めます。今回の提言は、この財源の部分を全面的に明らかにしたものです。私自身読んで感じたのは、twitterでもつぶやいたんですが、「抜本的でかつ現実的」な提案になっている、ということです。今の財政危機と社会保障の切り捨てをやめさせ、充実の方向に向かわせるためには、民主党も絶対に手をつけようとしない「自民党政治の古い枠組み」=アメリカと大企業中心の政治に手をつけなければ絶対に打開できません。今回の提案では、公共事業の浪費や原発推進予算、軍事費のムダをなくすこと、富裕層への優遇措置をただす問題などを正面から提起しています。その点では、まさに「抜本的」な改革案だといえます。同時に、現状をふまえて、一足飛びではなく、段階的な解決の提案になっています。そもそも、全体の組み立てが、第一段階(2010年代)で小泉改革以来の切り捨てられた社会保障を再生させ、第二段階で他国に比べても先進的な社会保障への拡充をめざす、というものです。やはり今の財政の状況と、社会保障の現状を考えれば、当面は削られたものをもとにもどす、ということを目標にせざるをえません。また消費税も、増税には反対ですが、税率を引き下げてゼロにする、という展望はこの段階ではまだ開けないわけです。個々の課題でも、日本共産党は将来的に月5万円の最低保障年金制度を実現することをかかげていますが、これも第一段階では一足飛びには実現できず、段階的な道筋をふみこんでしめしています。とくに興味深かったのは大企業、富裕層に対する対応。第一段階では、株などの証券優遇税制を元にもどす、所得税、住民税などの金持ち減税をやめる、富裕税を求める、新しい法人税減税をやめる、「為替投機課税」を新設するなどの内容です。ムダをなくし、行き過ぎた減税の是正以外の新たな負担は、例えば富裕税は0.1%程度の大資産家に課すもので、「為替投機課税」などは0.01%の課税。これぐらいならやろうと思えばできるものではないでしょうか。そして、第二段階で「将来的には国際協調で法人税率引き上げ」をめざすことが書かれています。つまり、法人税については過度の減税をただすのが当面の目標であって、増税とは区別しているのが新鮮でした。政治のゆきづまりのおおもとにメスをいれる「抜本的」な提案であり、一足飛びではなく段階的な解決をめざす「現実的」な提案??この両方が一体となっているところに、今回の提案の「真髄」のようなものを感じます。これから、いろんな形で、いろんな場所で、この提案を広げていきたいと思います。
2012.02.08
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朝から外に出たくなくなるような激しい雨でした。午後にはやみましたけど。さて、今日は午前中区議団控室で、放射線の問題でママさんたちといっしょにとりくんでいる方と懇談しました。この間、白鬚団地周辺、そして立川の保育園周辺で、ママさんたちといっしょに放射線測定をおこない、とくに保育園の近くで1~2μSV/hと高い線量がでたので区に除染を申し入れたということでした。「ママさんのなかには放射線測定器を自分で買った人もいるけど、一人で測ることは不安だそうで、測定会のようなとりくみは喜ばれています」「大豆から豆腐をつくったり、玄米を買って自分で精米したりと、子どもの食材にはものすどく神経をつかっています。一方で全然大丈夫、という人もいる」「放射能汚染マップなど区に要請しても、国や都がやらないから、という理由で聞いてくれない。区民の方を見ていない」など、貴重な意見、要望がだされました。共産党としても、今週放射線測定を行なう支部もあります。引き続きとりくみを広げていきたいと思います。また、今日の話し合いの中で、また日を改めて、今度はもっと大人数で懇談しよう、ということも相談しました。そして、過敏にも無頓着にもならないように、放射線問題では正確な知識を広げていくことが必要です。その点で、2月11日に墨田革新懇がおこなう学習会「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子どもの健康」はぜひとも成功させないと。
2012.02.07
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雨ですね。今日でさすがに雪は全滅でしょう。寒いことにはかわりありませんが。今日は昨日の会議のまとめの文章づくり。今回は比較的スムーズに行くだろうと思っていたんですが、やっぱり夕方までかかってしまいました。昨日も一昨日も宣伝カーを運行したんですが、私自身は会議とその準備で一切乗れず。2月に入ってからは事務所にこもっての仕事が続いています。しかし、それも今日あたりでずいぶんメドがたちます。明日からは外を走りまわってみようと思います。しかし明日も雨か…。さて、そろそろまた会議に出発しなければ。
2012.02.06
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今日は一日会議でした。月末ギリギリまでがんばって、そのすぐ後の日曜日に会議で集まってくる地区委員のみなさんには、本当に頭が下がります。とくにここのところ寒い日が続いているのでなおさらです。会議の成否は、その月の活動の実践によって検証される、ということで、明日からがんばりたいと思います。今日はこのへんにしときましょう。京都市長選、ぜひとも勝利を。
2012.02.05
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今日は比較的穏やかな天気でしたが、それでも先月23日の雪(氷)はまだしぶとく残っています。さて、今日は午前中ちょっと会議のあと、昨日もブログで紹介した11日の放射線問題の学習会のポスターづくり。昨日の会議で依頼されたものです。とりあえずこんなのができました。私自身、Indesignをつかって宣伝物をつくるのは久しぶりです。というのも、ここ数年間は事務所発行の読者ニュース(一応毎週出しています)などの編集作業は、事務所のパソコン達者な方におまかせしてしまっているもので。でもこういうのは、やりはじめるといろいろとこだわりがあったりして、結構夢中になってしまいます。今日も、「これでいいかな」と思ったときはすでに薄暗くなっていました。当日まであと一週間、あらゆる手段を使って宣伝したいと思います。
2012.02.04
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一日あけてしまいました。今日は夕方から会議2つ。それまではその準備でした。最後の会議は、墨田革新懇が行なう、表記の学習会にむけての相談。いよいよあと一週間です。インターネットを通じての宣伝も強めながら、ビラ配布、参加の呼びかけなども、これからやっていかなければなりません。どのためにどうするか、あれこれ知恵を出し合いました。講師は、チェルノブイリに調査にいかれたりと、内部被爆についてくわしく、かつ話が分かりやすい児嶋徹医師です。ぜひ多くの方に参加していただければと思っています。@ @ @「お医者さんがわかりやすく話す 放射線と子どもの医療」とき 2月11日(土) 午後1時半~ところ ゆみだ生涯学習センターホール講師 児嶋徹医師(府中診療所長、反核医師の会代表世話人)入場無料です。
2012.02.03
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今日は暖かかったですね。おかげで先週の雪がだいぶ溶けたようです。さて、今日で月末闘争もおわり。何とか前進することができました。とりあえずよかった、というところですが、1月の活動はよく自己検討して、2月には本格的な前進ができるようにしっかり方針をたてなければなりません。それにしても、この数日間、外を走りまわっていろんな対話をしました。とくに、30分前後話になったところが3件ありました。●「共産党は国有化しない、天皇制はなくさない、ともっとはっきり言った方がいい。オレのような古い人たちは共産党と言うと野坂参三とか徳田球一とかだからね。そうすればもっとのびるんじゃない?」●「最近テレビで国会中継を見ていても腹がたつので切る。自民党が民主党を『2年間で国を壊した』とかいって批判しているのを聞くと腹がたつ。彼らこそ日本の政治をムチャクチャにしたのに、民主党を批判する資格はない。もっと自民党を厳しく批判してほしい」●「政党助成金をもらえば政治献金をなくすとかいっていたのに、いまだにどっちももらっている。あれは詐欺だ。議員を減らしても50億円ぐらいしか削減にならないんだから、政党助成金をなくせばいい」●「共産党の主張はもっともだと思うけど、もっともすぎて本当にできるのか、と思ってしまう。一気に変えようと言うのではなく、もっと段階的に、妥協するところは妥協してほしい」●「憲法9条は残してほしいけど、自衛隊は軍隊なんだから、自衛軍にしたらどうか。米軍も日本を守ることは考えていないから、自衛軍をもったらいい。だいたいなんで日本てあんなにアメリカのいうことを何でも聞くんだろうね」●「この辺りは、部落問題があったようだけど、共産党はこの問題をどう考えているの?」いろんな質問、意見がだされて、それなりに答えたものもあれば、十分答えられていないものもありましたが、基本的にみなさん「しんぶん赤旗」を読んでいただけることになりました(継続をふくめて)。なかでも、「共産党はなかなか姿が見えない」という方に、「実は東日本大震災の現地支援でがんばったのは政党では共産党なんですよ」と、私自身も石巻にボランティアにいったことなどを話すと、感激してくれて日刊紙を読んでくれることになったのは大変うれしいことでした。やっぱり政治に裏切られていることの怒りが底流にあるのを感じます。みなさん、共産党にはいろんな意味で期待してくれているので、やはりその期待に応えてがんばらなければなりません。
2012.02.01
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