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6月も今日で終わりです。月末は「しんぶん赤旗」の集金や読者拡大が正念場になります。ところで、昨日の首相官邸前はすごかったですね。さすがに夜のニュースでも全く無視するわけにはいかず、朝刊も朝日、毎日は一面にでていました。そしてもちろん、「しんぶん赤旗」は大きく写真入りで報道(こちら)。私は6時過ぎに区職関係の集まりがあったもので、そちらに顔を出して、浅草から銀座線で溜池山王へ。すでに6時の時点では15000人の参加、という情報も入ってきており、果たして首相官邸までたどり着けるのか、と不安を感じながらも溜池山王駅を出ました。人の流れにそって歩くと、途中で「デモ参加の方はこちらをまっすぐ進んでください。最後尾はそちらです」という案内。首相官邸に通じる道はすでに閉鎖されていました。そして、ずっと歩いてデモの最後尾へ。そのときの写真が上。しかし一体ここはどのへんなんだ? 何となくはわかるんですが、とにかくすごいことになっているようです。しばらく流れにそってすすんでいると、やっと国会議事堂が見えてきました。首相官邸前の道を逆方向におりきった地点です。もうこの地点で人がいっぱい。ここをまっすぐすすめば首相官邸前にいくんですが。「再稼働反対!」というかけ声をあげながら、じりじりと前に進んでいきました。ずっと先に首相官邸がみえるかな、というところにまでたどり着きました。もうこの道は、完全にデモ参加者に開放され、ホコ天状態。いかに空前の規模かがこれ一つでわかります。デモの最後尾についたときから終わりまで、全体像が全くわからないままだったんですが、よく考えるとそれくらいの人数だった、ということですね。とにかくこれは空前の、はじめての経験でした。参加者は主催者発表で20万人以上。新聞報道では15~18万、というのもありました。出入りもあるので数えるのは不可能に近いですが、しかしいずれにしても空前の規模です。あまりの人数の多さに、8時の終了時間を早めるように警察からの要請があったそうですが、小競り合いもなく、けが人もなく整然と終わったようです。実にすばらしい。この輪を、天井知らずに広げていきたいという思いを強く持ちました。そしてそれはできる。国民を無視した政治を続けると、再起不能のしっぺ返しを食らうということを、示す必要があります。ここまでくると、100万を突破して、安保闘争を遥かに上回るたたかいに発展させたいという思いを強くします。歴史を動かすたたかいのはじまりに今立っているというのを強く感じます。
2012.06.30
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一日あけてしまいました。今日は朝三ノ輪駅での宣伝からスタート。「三ノ輪橋」はいわずと知れた都電荒川線の終点で荒川区なんですが、「三ノ輪」は日比谷線の駅で実は台東区です。しかしこないだの田端駅と同じように、荒川区民の利用者が多いということで、いつも宣伝しているとのことです。相馬堅一区議とともに、「相馬けんいち区政ニュース」を配布しながら消費税増税、原発再稼働問題を中心に訴えました。前にもブログで書きましたが、荒川区議団が毎週発行している「区政ニュース」は、地域の身近な問題について情報提供するもので、読者からの問い合わせや要望にも紙上でこたえるなど双方向型にもなっていて、大変好評です。駅頭でも楽しみにしてくれている人も少なくありません。写真にあるとおり、最新号のトップは、メールで寄せられた交差点での交通事故についての安全対策の要望をとりあげています。1時間の宣伝でしたが、ずいぶん配布できたようです。さて、そのあとは墨田に戻って一日宣伝にとりくみ、消費税増税問題を中心に訴えたんですが、流しでは原発問題も入れ、増した。とくに、先週の22日に首相官邸を45000人が包囲したこと、今日も首相官邸前での抗議行動が予定されていて、先週を上回る参加で、再稼働を撤回させよう、と訴えました。ということなので、私自身も、ちょっと用を済ませた後、官邸前に向かおうと思います。さてどのくらい集まるか。とにかく広げに広げて推進勢力を追いつめましょう。
2012.06.29
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6月末だというのに朝冷え込みますね。日中の日差しはさすがに夏間近という感じですが。さて、昨日に続いて荒川です。午前中は町屋地域を横山幸次区議と、午後は東日暮里地域を小島和男区議とともに宣伝でまわりました。もちろん訴える中身は消費税増税法案の強行採決です。とにかく、この問題で審判を下すべきは政権与党の民主党だけではありません。密室談合で民主党とともに押し切った自民、公明を含めた「増税オール与党」全体への審判が必要です。怒り心頭ですが、実にわかりやすく、訴えやすい構図でもあります。今日も「解散はいつごろになるのかね」という問いをあちこちで受けましたが、こればかりはわからないというのが現状です。いつ解散してもおかしくないというべきか。いずれにしても、いつ解散されてもたたかえるように準備しなければばりません。
2012.06.27
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今日は朝東向島駅で宣伝したあとは終日荒川でした。午前中は斉藤くに子区議と「消費税増税ストップ」提言をもって事務所近所の商店、町工場を訪問、午後は小林区議地域で訪問と宣伝にとりくみました。今日の訪問では、午前中から「今テレビを見ているよ」というところが多かったですね。他でもない、消費税増税法案の強行採決のニュースです。私も、行動の合間にテレビでみました。消費税増税法案が衆院を通過した後、小林行男区議とともにハンドマイクをひっさげて外に繰り出して、怒りを込めて強行採決を糾弾しました。今回の増税強行が、いかに審議をつくさずおこなわれたか。国民多数の声と実態を無視したものか。そして、増税の理由にあげている「社会保障のため」「財政再建のため」がいかにでたらめか。本当に社会保障を充実させ、財政再建に道を開こうとしたら、何が必要なのか。短い時間ではありますが、力を込めて訴えました。そして、「参議院で徹底論戦し廃案に追い込むためにがんばる」「今度の総選挙では民自公オール与党に厳しい審判をくだそう」と。やっぱり強行採決の直後ということもあって、あちこちで話を聞いてくれました。店先にでて最後まで話を聞いてくれた中華料理店の店主の方は、「今回は共産党チャンスだと思う。がんばって」と激励してくれました。この勢いで、明日も宣伝がんばります。@ @ @消費税増税が、いかに街場の商店や工場を苦しめるかは、現場の声を聞けばすぐにわかることです。今日の午前中の「提言」をもっての訪問でもそうでした。●消費税あがるとやっていけませんね。仕事がなくなっちゃって、売り上げが1000万円きったのに、3年間は消費税おさめなければいけない、といわれた。とても今の仕事だけではやっていけないので、夕方パートにでています。仕事は9時過ぎまで。税金払うのが大変で、介護保険料も滞納分を一生懸命今払っています。保険を崩さないとお金がない。うちの仕事では自分の給料はとてもでません。(印刷業)●年金が2ヶ月で11万で、介護保険、国保が引かれると、月3万円しか残らないんですよ。今までは主人がいたので、扶養控除が受けられたけど、なくなって以降はそれもない。税金は取られるばかり。うちは地震がくると怖いから耐震補強しようと思っているけど、100万だと消費税が5万円から10万円になるんでしょ。大きいね。結局増税前の駆け込み需要がふえて、増税した後ドーンとしずむんでしょうね。もう結果は見えている(タバコ屋)●消費税あがったらうちなんかやっていけませんよ。他の税金や保険もどんどん高くなるし。共産党は政党助成金をもらわないのがいい。だから応援してるんだよ(工場)●昔は何十軒と仕立て屋があったけど、今では数えるほどしかなくなっている。この業界はもうダメだ。婦人服はまだ多少はあるけど、とくに紳士服は。中国に全部持ってかれている。もうやめようと思っている(仕立て)●昔はこの辺り町工場がたくさんあって、そういうところに品物を納めていたりしたんだけど、もう全然なくなってしまった(電気屋)●消費税増税されたらもうやっていけませんよ。食料品に税金かけるのはおかしい(魚屋)●年金は夫婦で3万と5万くらい。以前は儲かって、区の高額納税者のリストにも載ったことがあるけど、今は全然だめ。土地も建物も自分のものだからやっていけるけど、かりてたらとてもムリ。何で庶民にばかり増税するのか。生活必需品にまでかけるのはおかしい。服も最近は買わずに、貰い物ですましている。もう暮らしていくのがやっと(小売店)●ここで長いことやっているからわかる。今増税したら、買うものも買えなくなる人がいっぱいいる。いまの政治家は下々のことがわかっていない。だからいつも俺が一緒に歩いてやるから来い、といっているんだ。(味噌屋)ここに書いたのはほんの一部です。「持ち家だから商売が続けられている。賃貸だと絶対にムリ」「贅沢品に消費税かけるのはいいが、なんで必需品にかけるのか」「消費税あがったらうちはやっていけない」という声が、どこでもといっていいほど聞かれました。そして、民自公三党への怒り。「自民党なんかに戻ったら絶対ダメだ」「公明党には絶対に入れない。結局裏切った」と。民主党などいうに及ばず、という感じです。今日の午後からの街宣でも、「これらの声にどうこたえるというのか」と訴えました。怒り心頭です。
2012.06.26
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今日は墨田で、一日街頭宣伝にとりくみました。テーマは消費税問題一本。明日衆議院を強行採決しようという流れですから、当然この問題にしぼりました。原発再稼働についても訴えたかったんですが、今回は流しにまわしました。今日の宣伝は、「頑張ってください」という激励をたくさんいただきました。やっぱり今の国会情勢を反映して、野田政権と談合に加わった自民、公明への怒りの現れだと思います。夕方事務所に帰ったとき、テレビをのぞくと、国会中継がまだ続いていました。「消費税増税をするまえに解散総選挙で信を問うべき」という野党の追及に対し、「その考えはない。3党合意までこぎ着けて、ここまで議論を煮詰めてきた。千載一遇のチャンスだと思っている」という野田首相の答弁を聞きました。「千載一遇のチャンス」と確かにいいました。もう呆れます。国民生活と経済の破壊についても、公約違反についても、密室談合による議会制民主主義の蹂躙についても、全く自覚を感じません。昨日は野田首相の地元船橋で、2250人が集まって「野田退治デモ」が開催されました。残念ながら私は参加できませんでしたが、こちらも首相官邸の抗議行動と同じように万単位にふくれあがる大運動に発展させたいものです。
2012.06.25
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ここ数日、雨の降らない日が続いていますね。暑いですが風もすずしいです。さて、今日は荒川区町屋駅前での街頭演説でした。弁士は笠井亮衆院議員、横山幸次区議団長、そして私あとうです。司会は斉藤くに子区議会議員。横山区議団長の区政報告の後、私が訴え。荒川区内での全区的な大きな演説会は今回がはじめてなので、やはり独特の緊張感があります。2日前の首相官邸前の抗議行動に参加したことから話をはじめ、「野田首相は、大飯原発再稼働やめよの声を聞け」と訴え。そして、消費税増税についても情勢が緊迫してきていることから、増税許すなの声とともに、消費税に頼らなくても社会保障の充実、財政再建の道はあるという日本共産党の提言について話しました。そして、原発問題も、消費税増税も、発信源が財界・大企業、電力会社であること、大企業中心という古い枠組みを切り替えてこそ、展望が開ける、日本共産党の前進を。と訴えました。声も、マイクを握る手も、かなり力が入りました。最後に、笠井亮衆院議員が、国会情勢を中心に、消費税増税と社会保障大改悪の法案、原発問題について訴え。1時間ちかい演説会でしたが、多くの方が日差しの中最後まで話を聞いてくれました。私も最後に握手でまわりました。とにかく、一つの大きな節目が無事終わったのでホッとしています。しかしこれで終わりではないことはいうまでもありません。明日も街頭で訴えたいと思います。
2012.06.24
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今朝の雨はすごかったですね。しかし午後からは回復しました。涼しいのがいいです。今日は日中墨田で行動したあと、夕方首相官邸前へ。この間毎週のように行われている大飯原発再稼働反対の官邸前抗議行動に参加。6月1日いらい3週間ぶりです。前回参加したときは4000人の参加でしたが、先週はなんと11000人に。今回、官邸前に到着すると、明らかに前回よりも参加者が多いのがわかりました。隊列の最後尾をめざして歩いていると、先に到着していた墨田の青年たちにあいました。とても最後尾にはたどり着けず、途中で入れてもらい、「再稼働反対!」のシュプレヒコール。歩道では収まりきれず、道路まで参加者があふれました。8時の終了時間になっても、収まる気配なし。それぐらいの熱気です。終了後、参加人数は4万人以上だと。すごいですね。再稼働の決断のあとのこの広がりは本当にすごい。これを来週、再来週ともっともっと大きくしていきましょう。同時に、野田首相をはじめ推進勢力の動きには、世論の動向を意識している気配を感じられません。国民の9割9分が反対しても再稼働をすすめそうなぐらいの「原発利益共同体」への忠誠ぶりですし、こういう動きを黙り込ませるために、何をやってくるかもわかりません。そういう意味では、淡々と運動が前進するほど甘くもないと思います。私たちにも不退転の決意と覚悟が必要です。何よりも共産党の力を大きくしなければ。さて、たたかいは続きます。明日は国民大集会、12時より明治公園です。
2012.06.22
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昨日の夜中、台風が通過。ものすごい暴風雨でした。あまりの轟音に寝れないんじゃないか、と心配したもののあっさり寝てました。そして、今朝は台風一過、晴れ間ものぞいていましたが、気温は一気に上がりました。風もまだ吹いています。昨日に引き続き、今日も荒川での行動。午前、午後と宣伝カーでまわり、街頭演説。とにかく風が強く、何度ものぼりが倒されました。それでも、今日は自転車から「がんばってください」との声援があったり、「あとうさんですか? ファンなんです。握手してください!」という男子中学生とあったりと、たくさんの激励をいただきました。最後の演説地点では、近くの公園でなにやらロケをやっていて、高校生がいっぱい囲んでいました。演説中にアナウンサーの方が偵察にいくと、「上戸彩がいた」とのこと。一体何のロケだったんでしょうか。かなり離れたところで演説したので、騒音にはなっていないとは思いますが。とにかく、暑さと強風のなか、明日の会期末にむけて、消費税増税と社会保障改悪強行の策動が強まっているなか、声をあげねばと最後まで訴えました。これからは暑さとのたたかいになります。
2012.06.20
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台風が接近しています。外も雨風がすごいことになっています。さて、今日は朝から荒川で活動。町屋駅前で横山幸次区議、斉藤くに子区議とともに宣伝したあと、一日中宣伝カーで走り回りました。午後からは雨が降ってきましたが、なんとか宣伝はこなせました。ところで、上記の通り、荒川で演説会を開催します。24日にどういう情勢になっているか、全く読めないのが今の局面です。何を訴えるかも、直前まで固められなさそうです。しかし私としては、今日もそうであったように、日々その局面で必要なことを訴えぬくのみです。ぜひともお越し下さい。
2012.06.19
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暑い暑い、もう夏です。さて、消費税増税をめぐって情勢がいよいよ緊迫してきているもとで、今日は一日区内の商店街訪問にとりくみました。午前中は向島と東向島の境にある鳩の街商店街(上)、午後は石原の商店街(下)と業平の浅草通り商店街。「消費税増税ストップ提言」をもって、一軒一軒訪問しました。●「若い人に頑張ってほしい。うちは持ち家だから何とかやっていけるけど、そうじゃなかったらとてもムリ。昔からの人が見せにきてくれる。スカイツリーができて、区は相当儲かってるんでしょ。え、区には直接税金は入らないの?」(そば屋)●「小さな商店はどんどんつぶれていって、大きな店ばかりになっていく。こんなんじゃ子どもも後をつがない。うちの場合、50をすぎて働くところもないからうちの仕事をやってくれることになったけど。消費税増税は大きい。政治を何とかしてほしい」(花屋)●「民主党を恨んでいます。頑張ってください」(そば屋)●「自民党、民主党は何考えているんだ。民主党も埋蔵金があるとかいいながら、全然出てこないじゃないか。誰も責任とっていない。だいたい増税の前にやることたくさんあるだろう。公務員改革とか。やるとかいいながら全然やらない。議員年金も」(魚屋)●「共産党がこういう提案をしている、というのはいい。どんどん知らせていってほしい」(漢方)●「私もそう思います。財源は他にあるし、もっとやらなければいけないことがあるでしょう」(喫茶店)やっぱり消費税増税については、怒りが止まらない、という感じで思いを語ってくれる方に何人も出会いました。そして、日本共産党が積極的な提言をだしていることへの率直な評価もいただきました。一方で、「消費税あげるのは賛成。平等な税金だし財政が大変だからあげざるを得ない」「あげるなら一気に10%に。8%をはさむといちいち値段を書き換えなければならないので大変」というところも。価格に転嫁できているお店だと思いますが、価格に転嫁できないところが廃業の危機にさらされること、増税では財政はよくならないことなどを話しました。立ち話なのでどこまで伝わったか。そして、最後にまわった業平の商店街は、スカイツリーのまさに真下ということで(写真の右上がスカイツリーです)、消費税増税とともに、主にスカイツリー開業による影響について、話を伺いました。一緒に訪問した鈴木区議が、スカイツリー問題を特集した区議団ニュース5月号を示しながら「開業後でお困りごとはありませんか」と切り出すと、多くのところで、「ここに書かれているとおりですよ」と、見出しのところを指差しながらの話に。●「ゴミ問題は何とかしてほしい。最近は袋に入れて捨てていくのが多い。駅の入り口など、要所にゴミ箱を設置してほしい。東武が回収するなどできないんでしょうか」(はんこや)●「うちの商売にはあまり影響はないけど、人が多くなる、ということは何もないよりはいい。でもゴミは大変。ああやって看板のうえに空き缶をおいていったり」とくに観光客のゴミがあちこちに捨てられている問題については、何とかしてほしい、という要望が多く出されました。お客の入りについては、「うちはあまり変わらない」「おかげさまで前よりも入っています」というところと、「一気に減りました」というところがありました。●「開業後に客がこなくなった。この仕事が続けられないと、国(ネパール)にかえらなければならない」「消費税増税は困ります」(カレー屋)●「うちはあまり前後では関係ない」(居酒屋)●「おかげさまでお客さんは来てくれています」(ラーメン屋)●「おかげでお客さんは来てくれるようになった。しかし、観光客。地場の景気がよくならないと、本当の意味で上向きにならない。うちにくるお客はみんな次の仕事がない、といっている。観光客はいなくなったらおしまいだから、いつだめになるかわからない」(寿司屋)若い人向けのお店は、やっぱりソラマチのなかにお客が吸い取られているのでは、という印象を受けました。また、お客さんが入っているところでも、「このまま続くのか」という不安を抱えていることもわかりました。そして、一番大変なのは、おみやげ屋さんです。●「大変ていうもんじゃない。全然客が来なくなった。売り上げは開業前の1割程度に。もうやめようかとも思っている。はとバスの停留所が目の前にできたが、だれも買っていかない。おそらく東武と連携しているんだろうと思う。商店街はどこですか、とよくお客さんに聞かれる。ここは商店街なのにお客さんはそう思っていない。昔はアーケードがあったのに、スカイツリーが見えないという理由で取り外してしまった。これでは雨の日はお客さんがますますこなくなる。何とかツリーの客をこっちにもってくるために、商店振興会でもがんばっているが、なかなか1人ではどうしようもない。なんとか頑張ろうと着ぐるみをつくって(キャラクターデザインなどもやっている)、ブレイク前のお笑い芸人たちと一緒に練り歩いていたら、ちゃんと許可とっているのか、などクレームを付けられてがっかりした」通り沿いにはいくつかおみやげ屋さんがあって、今回話ができたのは1軒だけですが、どこも同じような状況だと思います。こうして話を伺ってみると、業種によってかなり影響の違いがあることがわかります。大変学ばされました。そしてもっともっとよく実情をつかまなければ。しかしいずれにしても、お客さんを商店街に来てもらって利用してもらう手だては必要ですし、ゴミ問題の解決はどこでも切実に求められています。消費税の問題とあわせて、これらの問題の解決にも力を注がなければなりません。
2012.06.18
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肌寒い雨の日が続いていたんですが、今日は晴れて気温も一気にあがりました。暑い。さて、今日も墨田、荒川を行き来しました。午前中は墨田で、錦糸太平地域の小集会に参加しました。個人宅をお借りしてのアットホームな集まりです。最初に、最近作成された5月の全都演説会のダイジェストDVDを視聴し、そのあと私が消費税をめぐる緊迫した国会情勢と、「消費税増税ストップ提言」を中心に少し話して懇談。最初、スカイツリーの近くの押上通り商店街を訪問した昨日の話もしたことから、スカイツリーの話題に。「開業直前に行われた祝賀イベントのときに、八広からバスに乗ったら、人でいっぱいだった。いつも使っている高齢者とかがバスに乗れないのをみて、これでいいのかなと思った」「開店直後だからかもしれないけど、なかの食料品店が安い。キャベツが100円で買える。だからみんな買っていた」「浅草が人が少なかった。やっぱりこっち側に流れているのでは。はじめて墨田区に来た人は、どこにどんなお店があるか分からないので、お店マップとか作って普及した方がいい。ソラマチのなかで食事するのは大変なので、飲食店はとくに。地元の商店街が人を呼び集められるように工夫を」「駅の名前を業平橋からとうきょうスカイツリーに変えてしまったのは残念」などなど。そして、「墨田区は低所得者が多い。そういう人の声がなかなかあがらない社会になっている」という話になったときに、「実は質問しにくいんですけど」と、参加者の一人。「生活保護については、私の周りではタブーになっています。私が住んでいる都営住宅は、家の中が暗い。みんな電気代を節約するために電気をつけないんです。病院に行くとき、ヘルパーを頼むにもお金がかかるし、医療費もかかるし、帰りのヘルパーもかかります。生活保護だと13万円くらいもらえるとききましたけど、私もそのくらいのお金で暮らしています。生活すれすれ。でも年金月5万円とかの人もいるでしょう。そういう人はどうやってくらしているんでしょうか」やはり生活保護の問題は、いろんな意味で今の一番の関心事の一つです。この問題について話になりました。「年金もらいながらでも生活保護を受けれるのか」「どうやったら保護を受けられる」などの質問に答えながら、やはり一番の問題はまじめに頑張っている人から年金を減らし、負担を増やし、生活保護水準以下の生活に陥れていることにあるんじゃないでしょうか、という話に。そして、芸能人の母親の受給問題をめぐって、親族の扶養を義務化したり、不正受給をことさらに問題にして支給額を減らすことなどが検討されていることについては、本当に必要な人を生活保護から遠ざけてしまうことを、生活保護問題対策全国会議の声明や、a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-08/2012060803_01_1.html">6月7日の高橋千鶴子議員の質問なども紹介しながら話しました。いろいろと率直な議論になり、参加者の皆さんもよかった、と感想をおっしゃっていました。そして、そこから今度は荒川へ。東尾久地域の後援会総会であいさつしたあと、町屋地域の小集会に。横山幸次区議のあいさつのあと、私も訴えました。ここでは、消費税の問題で議論に。というのも、参加者の顔ぶれを見ると、荒川民商の事務局長さんや、東商連会長の西村さんをはじめ、名だたる消費税問題の「プロ」の方々が並んでおり、私など何をか語らんや、という状況でした。「消費税があがると、なぜ商店や業者がやっていけなくなるのか、多くの国民に知ってもらうための努力がまだまだ必要。価格に転嫁できない。上からは負けろと言われる。身銭を切って払う、中小業者がいかに泣いているか。あわせて、大企業が消費税を払わなくていいだけでなく、輸出戻し税で帰ってくるという仕組みも。なかなかぱっと言っただけでは信じてもらえない。いかに差別的な税金か、ということをもっともっと告発しなければ」「消費税は、国民がかうときには払う義務はない。立場が弱いと払われずに泣かされる。小さい商店の仕入れだと、大根一本仕入れしてくれるところはないので、いろんなものもセットでかわされる。仕入れ8割、9割と言われている。だから(消費税の免税点の)1000万円の売り上げがあっても仕入れで8、9割だと残りはほんの少しにしかならない。大手スーパーは大量に仕入れるから仕入れ先に対して立場も強いし、客からも消費税とれる。そのかわりポイントカードなどで還元する。しかし、ポイント10倍、という日は仕入れ先が泣かされている。今日は10倍の日だから負けろと。結局弱いところがまかされて、国にはしっかり消費税を取られる」「消費税の滞納の相談を受けるけれども、これは払わなければどうしようもないので深刻。しかも滞納したら利息14.7%。第二のサラ金と言われている」などなど。また、たたかいはこれから、と連日国会要請にいっている様子や、超党派議員で開かれた反対集会の様子もリアルに語ってくれました。私も、こないだ商店街訪問をしたときに、「免税点以下の売り上げになっても、消費税を払わなければいけなかった」という声を聞いたので、そのことを質問したりしました。いやいや、大変勉強になる小集会でした。参加した皆さんも「勉強になった」と感想。そして、夕方は東尾久の商店街で小林行男区議が取り組んでいる定例の宣伝に合流しました。@ @ @最後に今日の失敗談を一つ。東尾久後援会でのあいさつを終えて、次の会場に向かおうと自転車に乗るときでした。半袖のワイシャツの左ポケットから下が真っ黒になっているに気づいてびっくり。原因はすぐに分かりました。左胸のポケットに、黒ペンをふたをつけずにさしていたので、インクがだだ漏れ。全く気づかなかったんですが、左側真っ黒のままあいさつしてしまいました。会場の人は気づいていたかもしれません。後で聞いてみたら、多くの人は気づかなかったそうですが、何人かの人は「真っ黒だったよ」とのこと。恥ずかしいことこの上なし。次の小集会は、たすきをかけてなんとかごまかしましたが、街頭宣伝はそうはいかない、ということでご親切にワイシャツを貸してくださる方がいて、なんとか乗り切りました。以前にも何回かやったことのあるヘマですが、今回はインクの範囲が最大でした。一生懸命洗っていますがどこまで落ちるかどうか。
2012.06.17
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梅雨ですねえ。今日は一日中雨でした。消費税増税法案をめぐって、「民自公が合意」というニュースが流れ、今日の「毎日」一面などは「消費増税法案 成立へ」と、もうこれで決まったかのような調子です。しかし、まだまだ終わったわけではありません。私たちは最後まで「増税反対」の世論を広げ、廃案に追い込むためにがんばりますし、仮に法案が通ったとしても、実施の中止を求めてたたかいは続けなければなりません。ということで、時間の許す限り「消費税増税ストップ提言」を持って、商店街などへの訪問、対話を広げようと、今日は押上通り商店街の総訪問に取り組みました。押上通り商店街は、墨田地区の事務所に一番近い商店街で、何といってもスカイツリーの真下にあります。5月に巨大商業施設「ソラマチ」がスカイツリーとともに開業した影響についても、実態を伺おうという思いで訪問しました。24軒を訪問しましたが、消費税増税については、あちこちで怒りの対話になりました。●政治家はどこも信頼できない。民主党も、自民党も、選挙ではいいこといっても、政権についたらふんぞり返ってどうしようもない(不動産屋さん)●三党合意した三党を、まず処分してほしい。これからの若い人が本当に大変。いい方法があるのであればぜひやってほしい(不動産屋さん)●テレビなんかみていても、「増税反対」ということしかみんないっていない。もっとこれをこうこうすれば増税しなくてもよくなる、ということをもっといった方がいいんじゃないか●消費税をあげずにできる方法があればぜひやってほしい。ぜひとも早く総選挙をやってもらいたい。これだけ景気が悪いときに、1割も値段を上げられない。5%でもとれないから、持ち出し。大変。共産党さん単独では実現できないでしょう。だからこの提案の賛同者を国会の中で募ることにぜひ力を注いでほしい(お茶屋さん)3党合意という報道がでたばっかりなだけに、「もう決まったんでしょ」というあきらめムードがあるのでは、と訪問する前少し思ったんですが、実際には激しい怒りの声に満ちあふれていました。「民主党、自民党、公明党は退場しろ」「あの連中を何とかしてくれ」という言葉を今日の訪問で何度聞いたか。「スカイツリーの影響はどうですか?」という話も聞いてみました。やはり、多くのところでいわれたのは、「客が来たのは開業前まで。開業してからは、ここまで人が流れてこなくなった」という声が多数でした。「そこのそば屋さんは、開業して全然客が来なくなったといっていたよ」「うちのお店は売り上げが2万から3万円減りました」「今のところソラマチには電気店が入っていないけど、これから淘汰がすすんで、ヨドバシやビックカメラとかが入ってきたら、もう大変」などなど。やはり影響は少なくないですね。「開業前に、町会を通じて天望デッキにあがれたけど、あれも行ってみたら職員の事前リハーサルに自分たちが使われただけのような感じがした。全体として東武には地元との共存、共栄という考えがなく、一人勝ちという感じじゃないですか」という話にもなりました。なかには、「屋形船に仕出しをしているので、仕事は増えています」「ここら辺を通る観光客にどこか美味しい店がないか、と聞かれたら、ここの商店街のみなさんはみんなうちの店を紹介してくれるので、助かっている」というところもありましたが、やはり一部でした。まさに、消費税増税と、スカイツリーによる客の減というダブルパンチが襲いかかっているなかで、国政、区政への怒り、そして利益第一の東武の姿勢への怒りを強く感じました。やはり、このたたかいを絶対に緩めてはなりません。これからも商店街訪問に取り組んでいきたいと思います。@ @ @今日の夕刊には、今度は「大飯再稼働決定」の見出しが大きく踊っていました。消費税に続き、原発再稼働も強行です。昨日1万人以上の人が首相官邸に詰めかけて再稼働反対の声をあげたのを、何と考えるのか。今の野田政権をみていると、国民世論を意識する様子を全く感じません。これをやったら政権が吹っ飛ぶ、という恐怖もとても感じているようにはみえません。まさに異常そのもの。国民の願いと政治との乖離を、これ以上広げることが許されるのか。強行しても怒りは収まりません。たたかい続けるのみです。
2012.06.16
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今日はもりだくさんの1日でした。午前中は墨田で、地蔵坂通り商店街を「消費税増税ストップ提言」をもって総訪問に取り組みました。先日の大正通り商店街に続き、第二弾です。一軒一軒はいって、提言のダイジェスト版を渡し、署名の協力をお願いしました。●「景気が悪いから、お客さんがなるべくお金のかからないように、となっている。うちも年間の売り上げは1000万をきっている。でも2年間は17万円の消費税を払った。3年目からじゃないと適用されないので。17万円というと、半月分の給料がもってかれることになる。よくあんたたちが払うんじゃないから消費税とりなさいよ、といわれるけど、そんなことできっこない。売り上げが減っているのに、値上げなんかできるか。消費税は平等な税金というけどとんでもない。イトーヨーカドーの一階と、どうやって太刀打ちするの。あっちは大手だから仕入れを値切ることできるが、うちはできない。消費税は、小さいところはつぶれてしまえ、というのが消費税でしょう」というラーメン屋さん。強い怒りが伝わってきました。●「消費税あげなくてもできる方法はないんですかねえ」という洋品店のご夫婦には、「ちょっといいですか」と提言を開いて説明。署名にも協力してくれました。●「あげた方がいい」というお店も何件かありました。「消費税はいつかはあげなきゃいけないでしょう。共産党の考え方も、自民党の考え方も全部正しいとは思わないが、1000兆円も借金が増えたらこれからの世代に付けが回る」という主人も、「提言」を開いて、所得1億円超えると税負担がさがる、というグラフを示すと、「これはおもしろいね」とマーカーで線を引いて、「ぜひ読ませてもらいます」。署名は残念ながら協力いただけませんでしたが、「ありがとう」と感謝されました。●お茶屋さんや米屋さんは、東日本大震災と原発事故の影響が話になりました。「放射能の汚染で九州のお茶しか売れなかったりして去年は大変だったけど、最近はやっと持ち直した」「米の値段が上がっている。福島の米はいいからね。大手が買い占めている」など。どちらも消費税増税は困る、という話でした。今回も総訪問でしたが、ほとんどのところで提言を受け取ってくれました。とにかく、国会会期中が勝負です。できるだけ多くの商店街で対話に取り組もうと思います。そして、午後からは荒川へ。斉藤くに子区議地域の「つどい」に参加し、上記の「提言」の内容を中心に訴えました。「政府はなぜ大企業減税をするんでしょうか」「TPPの問題が最近出てこない。消費税の陰に隠れてこそこそやっているんじゃないか」「共産党はいっていることはいいんだが数が少ない。ぜひともアピール力をつけてほしい」などの質問、要望にこたえました。また、住民税の通知が各家庭に届いて、扶養控除の廃止による負担増に抗議が殺到していること、そしてこれから国保、介護保険料、後期高齢者医療の保険料も通知が届くことが斉藤区議からも報告され、「年金の収入が減っているのに、負担ばかりが増えるのはおかしい」「これで消費税では、ますます消費しなくなって、景気が悪くなる悪循環だ」などの意見もだされました。今回の「つどい」には、21名が参加。はじめて参加されたという方も多かったそうです。そして、この「つどい」のあと墨田に戻って、緑・江東橋地域を訪問、そして夕方は東向島駅で宣伝。今日の駅頭宣伝では、「あとうさん、ぜひがんばって。選挙では入れるからね。自民党も民主党もどうしようもない」という人や、手振りなどたくさん激励をいただきました。めずらしそうに集まった子どもたちに名刺を渡して「この顔のポスター見かけない? 僕が本人だよ」というと、大喜びしてくれました。ということで、今日は久しぶりに荒川、墨田両区にまたがって走り回りました。
2012.06.14
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昨日に引き続き、今日も荒川で頑張りました。午前中は西日暮里地域を、小島和男区議、地元の後援会のみなさんとともに宣伝カーでまわり、演説しました。西日暮里周辺は、小高い丘になっていて(最高は海抜40mだそうです)、富士山が見える富士見坂や、東大に毎年多数の合格者をだす超名門校、開成高校があります。今日も宣伝の途中に通りました。そして、有名な谷中銀座も。ちょうど商店街の一番はし、荒川区側でも演説しました。午後からは、荒川、南千住地域を、斉藤くに子区議とともにハンドマイク宣伝。この地域は路地が多く、いつも自転車にハンドマイクをくくりつけ、ポスターを看板にして歩いてまわります。そしてところどころで止まって演説。ということで、今日は一日街頭演説でした。原発再稼働と消費税が、ひきつづき緊迫した状況なので、この二つを中心とした話をしました。原発問題では、昨日の衆議院予算委員会の笠井亮衆院議員の質問(赤旗記事はこちら)で、野田内閣の「再稼働先にありき」ぶりがますます際立ったので、そのことを訴えました。しかし野田首相の答弁は「安全神話」そのもの。この論理を振りかざすことに恥じらいを感じないとしたら、おそらく何かことが起きても、「責任」をとるどころか、これまた恥じらいもなく「想定外」だったと言い逃れするでしょうね。ぜひ力をあわせて、再稼働をストップしよう、そして政治決断というなら、原発から撤退、再生可能エネルギーへの切り替えの決断を、と訴えました。そして、消費税は、密室談合を糾弾するとともに、「消費税増税なくても社会保障の財源はできるし、財政再建も道が開ける」という話を中心に。いつもは、大企業、大資産家への力に応じた負担を求めることが原則、という話をしたあとに、消費税増税の発信源は財界・大企業だ、ということで5月15日に発表された経団連の提言(こちら)について話していたんですが、今回は、「大企業、大資産家への課税強化は、世界の流れ。アメリカの投資家ウォーレンパフェット氏は私たちに課税を、と呼びかけている」という話を盛り込みました。そうすることで、話の流れとしては日本共産党が提言で打ち出した大企業、大資産家への減税を正す、という中身が、世界の流れと合致していることを示せるし、そのあとに続く日本経団連の法人税減税要求が、いかに世界の流れに反するか、ということを浮き彫りにすることができます。私自身も話しながら、前よりも筋が通りやすくなったな、と思いました。15日に向けて、情勢はさらに緊迫の度合いを強めていきます。明日は全都でのいっせい宣伝も呼びかけられています。さらに磨きをかけていきたいと思います。
2012.06.13
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雨ですねえ。カッパが手放せません。さて、今日は朝から荒川へ。午前中は南千住地域を宣伝カーでまわり、午後からは西尾久地域をあいさつでまわりました。国政は消費税増税、原発再稼働を巡って重大局面を迎えています。宣伝カーで走る場合、最近は私の声をmp3に吹き込んで、それを流すんですが、それではとても今の緊迫した情勢を伝えられない、ということで、マイクで流しながら走りました。そして、ところどころで止まって演説。今日訴えたところは、比較的一戸建ての民家が密集しているところだったので、なるべくソフトに演説しようと思ったんですが、知らないうちに力が入っていました。三ノ輪駅の近くの商店街で演説したとき、近くで仕事をしていた店の人に名刺を渡してあいさつすると、「とくにどの政党がいいというわけではないけど、共産党は政党の中で一番まともだと思っている。がんばって」と激励。店の壁に私のポスターも貼っていただいていました。ありがとうございます。「でも、さっきの話を聞いてていいたいんだけどねえ、大企業の下請けいじめとか、消費税を転嫁しないとかに罰則をもうけることはできないのかね」と。私が演説で訴えた、消費税が業者、商店にとって一番打撃になる、価格に転嫁できないから、自腹で消費税を払っているのが現状なのに、それをさらにあげたらもうやっていけない、という話のことです。中小業者、商店の消費税の価格への転嫁については、罰則で解決できる問題ではないと思うんですが、大企業の下請けいじめは是正しなければいけない問題です。そのことを対話でもはなしました。午後からの訪問も「消費税増税ストップ」提言をもっての対話をしながらのとりくみになりました。消費税は15日までが一つの山場です。一日一日のたたかいが大事です。@ @ @ところで、今日の午後の訪問ですが、安部区議事務所に到着すると、「今日は天気も悪いので、集合住宅の訪問にします」とのこと。その話を聞いたとたんに、いやな予感がしたんですが…。実際に現地に行ってみると、その予感は見事に的中でした。エレベーターで、一緒にまわってくれる後援会員さんのいる8階へ。やばいぞこれは、と思っておりたとたんです。マジですかΣ(゚Д゚ノ)ノ!?通路は壁ではなく、下がそのまんま見える柵になっていて、しかも通路の幅がものすごく狭くて逃げ場なし。高所恐怖症の私にとっては最悪の驚愕シチュエーションです。壁をはうようにして後援会員さんのお宅までたどりついたときには、明らかに足がガクガクでした。しかしここはまだ8階。訪問は11階からまわらなければなりません。その事実を考えただけでもうクラクラでした。「大丈夫?」とみなさんに心配されながらも、逃げるわけにはいきません。とにかくなりふり構わず11階からまわりました。壁にへばりつきながら実にブザマな格好でしたが、とにかく11階をクリア。写真はそのときのものですが、やっぱり生じゃないとその怖さは伝わらないですねえ。6階あたりまで、足の震えが止まりませんでした。自分でいうのもなんですが、ここまでの恐怖に耐えながらまわりきった自分をほめたいですね。革命的気概の発揮というべきか(笑)。今日訪問したマンションは、間違いなく候補者活動開始以降では恐怖度MAXでした。またこういう場面に出くわしたらアップしますのでどうかおつきあいください。
2012.06.12
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今日は朝から墨田、でもなく荒川、でもありませんでした。錦糸町から新宿経由で狛江へ。24日投票で行われる狛江市長選の応援にいってきました。16年前の1996年、とばくで莫大な借金を作ったあげく、市長が辞職、逃亡するという前代未聞の事態のなかで、当時狛江市議だった矢野裕さんが市民から推されて出馬、当選しました。以来16年間、自公市政のもとでつくられた316億円という巨額の市財政の借金を返しながら、くらし、福祉の仕事を後退させずに充実させてきました。東京で初の介護保険料の減免制度実現、子どもの医療費無料化、中学校給食の実現などを実現し、小中学校の全普通教室にエアコン設置もこの夏に実現することになっています。特養ホーム、認可保育所も増設するなど、あげればキリがありません。まさに三多摩26市の中でもトップクラスの施策を、与党である日本共産党市議団と力をあわせて実現してきました。今回、矢野さんが勇退することになり、今まで日本共産党市議団長として矢野市政を支えてきた田辺良彦さんがその後を引き継いで出馬表明したわけです。何としてもバトンタッチを成功させ、矢野さんの進めてきた市政を継承・発展させなければ。そのインパクトは、狛江だけでなく、全都、全国的な意義を持っていると思います。田辺さんは、実は私が学生時代から、党都委員会青年学生部に所属しているときまで、大変お世話になった大先輩でもありまして、今回出馬するということで、「必ずどこかで応援に行かねば」と思っていました。そして今日、それが実現した訳です。10時に狛江の事務所から、ハンドマイクで音だし宣伝にとりくみ、矢野市政16年間の実績とともに、田辺さんがどういう政治家かを知らせ、ぜひとも矢野市政の継承、発展を、と訴えました。閑静な住宅街での宣伝でしたが、家の中から拍手をしてくれたり、民間パトロールの取り組みで犯罪が半分に減った、という話に通りかかった青年が「おお、すげえ!」と声をあげたりと、反響が各所に。そして、「ゆたかな狛江をつくる市民の会」ののぼりをもって歩きながら、道行く人に「こんにちは」と挨拶しながらリーフをわたすと、ほとんどの人が「こんにちは」とこたえてくれました。やっぱり矢野市政16年の力がここにあるな、と。夕方まで宣伝でがんばりました。田辺さんのポスターもあちこちで見かけたので記念に撮影。沖縄の県議選は、日本共産党は現有議席確保し、民主党が1議席と惨敗、与党を過半数割れに追い込みました。今度は狛江市長選で勝利し、国政に向けても強烈なメッセージを発しようではありませんか。
2012.06.11
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昨日の梅雨入り宣言から一転、朝は晴れ間が広がりました、今日は日中は荒川。午前中は町屋地域でスーパー前宣伝と訪問、午後からは荒川民商総会へのあいさつのあと、また町屋地域に戻って、地域の小集会に参加して、「消費税増税ストップ」提言について話しました。そして、墨田に戻って、夜はわが墨田地区委員会の勤務員の若者の結婚を祝う会が行われ、そこに出席しました。地区の責任者として、乾杯の前に祝辞も述べさせていただきました。新郎新婦へのはなむけの言葉も考えましたが、私自身も結婚8年目で、まだまだ学ぶところが多い身なので、墨田を含む旧東京六区から国会に11期送り出した不破哲三元委員長のエピソードを、パートナーである上田七加子さんの著書「道ひとすじ」から紹介しながら話を結びました。以前は実行委員会形式の祝う会と言えば、かなり手作り感の強いものが多かったんですが、最近は協会などで立派な式を挙げる人も仲間内のなかでもふえてきました。そんななかで、久々に昔を思い出すような手作り感あふれる祝う会で、めでたい気持ちとともに、懐かしさも感じました。改めて、新郎新婦におめでとうという言葉を贈るとともに、実行委員会の皆さんに心からの敬意を表したいと思います。今日一日の荒川でも行動も実に中身の濃いものでしたが、今日はもうそうとうC2H5OHが入っていて書けません。
2012.06.10
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今日から関東も梅雨入りのようで、朝から雨でした。そんななか、今日は墨田で一日訪問活動にとりくみました。一緒にまわってくれたみなさんには感謝です。さて、今日は6日に荒川の東尾久で、8日に墨田の大正通りでとりくんだ商店街訪問についてです。日本共産党が2月に発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」についての対話と懇談が、中央、地方レベルで取り組まれ、反響を広げています。「財源が具体的、現実的で、一つとしてムリがない」(経済学者の山家悠紀夫さん)など、内容について高い評価をいただいているとともに、日本共産党が示した積極的な提案、ということに新鮮な驚きも寄せられています(共産党は何でも反対、と思われている方が少なくありませんので)。そして、先日の「全国会議」でも、いろんな地域が、「提言」をもって商店街総訪問に取り組んでいることが報告されました。やっぱり消費税増税で一番の痛手を受けるのは、消費税を価格に転嫁できない中小業者、商店ですから、ここで対話と共同を広げることが、増税ストップの力になります。墨田区でも、4月に区内の業界団体への申し入れにとりくみましたが、うちでもぜひ商店街訪問にとりくみたいということで、今回2カ所で計画されたというわけです。6日は午前中から東尾久5丁目の商店街を、地域の後援会のみなさんとともにハンドマイクて演説しながら一軒一軒訪問し、「提言」を示しながら「ぜひお読みいただき、ご意見お聞かせください」と申し入れました。8日は、東向島にある大正通りの商店街を、商店会長(墨田民商の元会長でもあります)、地域の後援会のみなさんと一緒に訪問し、「提言」と署名で対話しました。両方とも、約1時間で20軒。少しお話が聞けそうなところでは、「日本は所得が1億円を超えると大金持ちほど税の負担率が低くなるんですよ」と「提言」のダイジェストパンフに載っているグラフを示しながら対話しました。・「90年ここで時計屋をやっている。消費税はお客さんからとれないから大変。昔は区内に90軒時計屋があったのに、みんな廃業してもう10軒ぐらいしか残っていない。」(時計屋さん)・「ここの商店街も、シャッターが下りているところが増えてきた。消費税が上がったら、半分以上廃業してしまうんじゃないですか」(靴屋さん)・「年金が減らされてるのは大変困っている。社会保障を何とかしてほしい」(酒屋さん)・「値上げがしやすくなるようにしてほしい。もう30年ぐらい同じ値段でやっているが。他がどんどん下がっていくので大変。値段をあげるのは難しい」(おでん屋さん)・「自転車がなかなか売れなくなって、今は修理の仕事の方が多い。国産の自転車なんか今ほとんどないよ」(自転車屋さん)こんなときに消費税増税されたらたまらない、ということが、対話のなかでいやというほど伝わります。この声が政治に届かないというのが実にくやしい。「俺は考え方が違うんだよな。消費税はあげないとギリシャのようになったら困るだろう」という方も、いろいろ話しているうちに「まあ付き合いだから署名には協力するよ」と。訪問したすべてのお店で、「提言」を読んでみます、と受け取ってくれました。消費税増税を許さない世論を広げるたたかいは、会期末の21日までが当面山場になります。あと2週間です。それまでにできるだけ多くの商店街に「提言」を届け、対話していきたいと思います。
2012.06.09
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まるで夏のような暑さでした。昼間によったスーパーではクーラーが効いていました。今日は午後から大正通り商店街を一軒一軒訪問し「消費税増税ストップ」提言を渡しながら対話してきました。それについては、6日の荒川での商店街訪問とあわせて、明日書きます。ということで、今日は2日前にとりくんだ都交通局要請についてです。荒川区西日暮里5丁目のバス停が屋根もベンチもなく、夏などは遮るものが何もないためにかんかん照りのなか立ってバスを待たなければならない、雨が降ると濡れてしまう、ということで、屋根とベンチをつけてほしい、という要望が「区民アンケート」でも寄せられていました。地域の後援会で署名に取り組んだところ、400筆を超える署名が集まりました。そこで、都の交通局に提出し要請することに。私も一緒に参加させていただきました。交通局の担当者は、「要望は承りました」としつつも、他にいくつもこういった要望がだされていて、限られた予算の中ですすめなければいけない、道が狭い場合は、技術的につけられない場合がある、わざわざ担当者が撮ってきた西日暮里のバス停の写真を示しながら回答。これにたいして、参加した地域の方から「バスの待ち時間が長いのに、夏などは炎天下で日陰が周りにないので、高齢者は大変」「400人の署名が寄せられているということを重く受け止めるべき」「予算は少ないというが、かたやオリンピックにむけて巨額の積み立てをしている。それなのに必要なところにお金をつけないのはおかしい」など、要求、意見を訴えました。とにかく、一刻も早く検討の俎上に載り、実施が実現するようにと私も訴えました。小島和男区議、地元後援会の皆さんとともに、署名を提出しました。この道路の両脇に西日暮里5丁目のバス停があります。屋根がありません。とりくんだ署名用紙です。区民アンケートで寄せられた要求で署名に取り組み、それを実現すべく当局に届け実現をせまる、まさにこれぞ日本共産党、という活動です。これからもどんどん取り組み参加していきたいと思います。
2012.06.08
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一日明けてしまいました。昨日は東尾久の商店街訪問、都交通局への要請などいろいろあったんですが、明日まとめてアップします。さて、今日は久々に休みがとれたので、朝早くジョナサンにこもって読書しました。いろいろ読まなければと思っているものはあるんですが、今日は「橋下『維新の会』の手口を読み解く」(小森陽一・東大大学院教授)を読みました。分量は決して多くないので、すぐに読めます。第一章で明らかにされている「煽動の5つの手口」=(1)悪玉を意図的にねつ造してそこに攻撃を集中させる、(2)有権者の抑えているうらみや怒りをはらすかのような幻想を与える、(3)それによって有権者に政策的思考を行わせない、(4)論理矛盾に気づかなくされ、二者択一の「思考停止の強制」を強いられる、(5)結果として意識の回路が善玉か悪玉かの紋切り型の組み合わせになり、橋下氏の善玉性がゆるぎないものになる、については、興味深く読みました。とくに、うらみや怒りを、感情のレベルにとどめ、その原因はどこにあって、どうやったら解決できるのか、という思考をさせない、というところがミソだというのは、いろいろと対話をするなかでも思い当たる節があります。しかし、一番興味深かったのは、第三章「橋下氏の『騙し』に対抗するために」。ここで、公務員や教員への攻撃の構図が、「自分よりも少しだけ『上に』いる連中を蹴落とすべき相手として敵視する、それが数十年にわたって私たち国民の心に強いられてきた精神構造」とよくにている、人々が困難の根源に気づけば日本社会の転換を迎えるかもしれないが、公務員、教員を敵と描き出すイデオロギーが振りまかれれば容易にそこに引き寄せられる、としたうえで、こうした分断を乗り越えるために何が必要なのか、という話に進みます。それはつまり、「言葉の力」だと。小森さんならではの表現だと思いますが、結論をいうと「『あなたがそういうふうに思うのはよくわかる』ことを伝え、その人の思い、言い分をよく聞くことから始めるべきだ」、第一は聞くことから、ということです。そして、「橋下氏や『維新の会』の人たちが、いったい政策として何を行うと主張しているのかを論理的に明確にすること」。第三に、「憎しみを煽るような言葉に気持ちを任せるのではなく、本当に生活をよくするためにはどうしたらいいか、一緒に考えること」。ねばりづよい対話の努力が必要だということだと思いますが、学ばされました。そして、橋下氏のような人物の主張が受け入れられやすい土壌についても、よく見なければいけない、ということだと思います。この点で、小森さんは続く文章の中で、橋下氏を支持する人たちと話すときに、「なぜ」、と問いかけることからすべてが始まる、といっています。私はこの点では、橋下氏との論戦においてもものすごく大事だと感じています。だいたいこの本でも紹介されていますが、いっていることが矛盾するようなことを平気で言ったりするし、そういう中身がどんどん彼自身の口から語られて「ボロ」が出れば、問題も分かりやすくなると思います。ちょっと抽象的な意見なんですが、自分に「たてつく」論者にたいして漫罵の限りをつくす連続ツイートを何度もみるにつけ、そのことを強く感じます。@ @ @ところで、日本共産党は先に行われた「全国活動者会議」で、橋下維新の会に代表される反動的逆流とのたたかいをすすめる政治的観点について、こう述べています。 一つは、こうした流れが生まれてくる根源には、政治と社会の現実に対する深い閉塞感があるということです。さらに、「構造改革」のもとで拡大して きた雇用破壊、貧困の深刻化という問題があります。こうした現実と、「既成政党はみな悪い」とする巨大メディアによる「大阪維新の会」の無批判な持ち上げ によって、「何か大きく変えてくれそう」という漠然とした期待が集まっているのであります。 それだけに、この潮流に期待を寄せている人々の心情にかみ合って、閉塞状況を本当に打開する展望はどこにあるかを明らかにする努力をおこない、それと一体にこの潮流の危険性を明らかにしていくことが大切であります。 また、橋下・「維新の会」の手法は、公務員や教員などを「既得権の持ち主」として攻撃し、それとたたかう「ヒーロー」として自己を売りだす、国民 分断の卑劣な手口を特徴としています。それだけに、要求にもとづく国民運動を起こし、そのなかで広く温かい社会的連帯をつくりだしていくことが、この流れ を打ち破るうえで重要であります。小森さんの分析ともかみ合う中身だと思います。そして、なんといってもこの橋下維新の会の危険な政治に正面から対決しているのは日本共産党だけだ、というのも、必ず歴史の検証に耐えると思います。いろんな政治的立場を異にする論者が、共産党のこの姿勢を評価する議論をしているのも、その現れだと思います。走り書きのような中身になりましたが、おおいに実践で生かしていきたいと思います。
2012.06.07
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6月に入ってからは、本格的なクールビズです。今日は朝の田端駅頭での宣伝にはじまって(田端は北区の駅ですが、荒川区民もかなり利用しています)、西尾久地域の訪問、午後からは南千住地域を宣伝カーで演説と、荒川で行動しました。夜事務所に戻るまで一般紙を読むことができなかったんですが、機能の内閣改造をうけて、一気に消費税増税へ、といわんんかりの見出しが並んでいました。それにくらべて小さめではありますが、原発再稼働についても今週中に「決断」、というのもありました。まさに、この2大問題が超緊迫した情勢になってきています。「私の責任で決断」というが、福島事故の責任をとった政治家はいるんでしょうか。さらにいえば、「責任をとる」ということは、職を辞して逃げるということでは困ります。事故の収拾を完璧にやりきってもらわなければなりません。それだって、率直にいえばできるわけないでしょう。消費税の問題にしたって、増税して社会保障がよくなったことがあるのか。財政赤字が少しでも解消されたことがあるのか。実際には社会保障は改悪と負担増の連続、財政赤字も毎年増え続けています。いずれにしても、無責任きわまりない「大暴走」です。情勢が緊迫しているだけに、今日の訴えには力が入りました。とにかくこんな大暴走を許さないために、全力を尽くす、それだけです。
2012.06.05
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今日は、午後から錦糸町経由で新宿の東京都庁へ。都議会の厚生委員会で、「都立墨東病院を都直営で存続させる会」が取り組んできた陳情署名が今日審議されるので、傍聴にいってきました。石原都知事が「都立病院はいらない」といって、2001年に16あった都立病院を8カ所に減らす計画を打ち出し、そのなかで、都立墨東病院も東京都の直営から地方独立行政法人へ切り替えることが検討されてきました。08年に発表された「第二次都立病院改革実行プログラム」でも、地方独立行政法人が、自治体病院の経営形態として「制度的には最も柔軟な運営形態」と評価し、今後5年間にわたって検討し結論をだすことが打ち出されています。このプログラムが発表されて4年たちますが、それ以前から「墨東病院を儲け、効率優先の地方独立行政法人にするのではなく、都の直営で、東京都が責任を持って医療の充実を図るべき」と、「都立墨東病院を都直営で存続させる会」も結成されて運動がとりくまれてきました。東日本大震災以降、公立病院を、行政が責任を持って支えることの重要性はますます明確になっています。とくに墨東病院は、救命救急、周産期医療、感染症対策など、「不採算」部門の医療を支え、東部地域にとってなくてはならない病院となっています。月1回とりくんできた宣伝署名行動でも、驚くほどたくさんの方が署名に協力してくれました。今回の陳情提出も、3回目。合計すると、墨東病院の分だけで43000筆になります。私も、この運動に「会」の結成時から関わってきましたので、衆議院の候補になっても、可能な限り関わっていこうと思っています。さて、1時ギリギリに到着すると、「傍聴券が全部でてしまって、今増やすように手配している」とのこと。委員会が開会したあとの入場になりましたが、なんとか陳情審査に間に合いました。出されている陳情は、(1)「都民のいのちを守り、災害に対応できる東京の医療を充実することに関する陳情」(2)「都立墨東病院を今後も都直営で存続させ、医療の充実を求めることに関する陳情」の二本。(1)の審査では、民主党の柳ヶ瀬議員、自民党の吉住議員が最初に質問。しかし質問の中身は、「独立行政法人化について、検討しているのか」「どの程度独立行政法人化はすすんでいるのか」「メリットとデメリットは」など、都当局の討議状況と認識を聞くだけ。独立行政法人化それ自体が医療の低下を招くことはない、などという答弁も、それを繰り返すだけです。東京都の言い分をきいてそれでよしでは、行政のチェック機構としての議会の役割はまったく果たしていませんし、その意思も感じられません。結局、この陳情は「医療の低下があってはならない」などといいながら、結局採択ではなく継続審議に。(2)の墨東病院についての陳情に至ってはひどいものです。共産党以外、誰も発言することなく、陳情を不採択に。これが都議会の現状です。そんななかにあって、二つの陳情とも、地方独立行政法人化で、もうけや効率、採算性が追及されることで、病院の運営に大きな支障が出ていることを事実を持って明らかにし、陳情の採択を求めたのは共産党の大山都議だけでした。都立病院を守り、充実させる運動は、墨東病院だけでなく、全都でこの十数年来とりくまれています。09~10年には、都立3小児病院の存続を求める大闘争がとりくまれました。結果的には統廃合は押し切られましたが、小児医療の機能をその地域に残すことは、東京都も無視することができませんでした。何よりも、この問題では、民主党が統廃合「賛成」にまわり、都民の願いを裏切ったことは、厳しく追及されなければなりません。とにかく、これからが正念場です。都民のいのちと健康を守る「最後の砦」を守り発展させるために、これからも力を尽くしたいと思います。
2012.06.04
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月初めの日曜日は会議です。墨田地区の先月の活動を総括し、6月の方針を決めました。会議が終わって、少し時間ができたので、開業してからまだ全体をみていない「スカイツリータウン」をみてこよう、と歩いてきました。入り口までは事務所からは10分とかかりません。中に入ると、店舗がびっしり。日曜ということもあって、人でいっぱいです。ちなみに、テナント料が高いので、区内の店舗は出店できていません。真下までは、開業するまでいくことができませんでした。ひととおり見て回るのに1時間以上かかりました。きらびやかで人のごった返す空間から一歩外に出たところに広がる昔ながらの民家、飲食店、商店。この町が、はたしてこれからどうなっていくのか。今日の会議でも、「消費税増税ストップ提言をもって、商店などを訪問しよう」ということが議論になりました。今後、対話をしながらスカイツリー後のまちづくりの問題についてもみなさんの意見をききながら議論していきたいと思います。
2012.06.03
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更新が一日あいてしまいました。野田首相が「私の責任で判断」などと大飯原発の再稼働を来週にも決断する動きをつよめ、消費税増税をめぐっても自公との修正協議で何が何でも強行する構えで、双方ともかなり緊迫した事態となっています。本当にどこまで国民の願いを無視した政権なのか。私の責任で、というけれども、事故が起きて責任がとれるのか。福島の事故の責任さえもまったくとっていない(というか世界中にぶちまけたわけだからとりようがない)というのに、どこかの社説の見出しにもありましたが、『『私の責任』という無責任」そのものです。昨日は、月末の「読者拡大」のとりくみが終わった後、錦糸町から半蔵門線で永田町に向かい、首相官邸で行われている抗議行動に参加してきました。6時から開始されていたんですが、到着したのは7時過ぎ。もう人がいっぱいでした。包囲の切れ目までやっとたどり着きましたが、その後もどんどん後ろから隊列に加わっていました。みなさんハンドマイクでリレートーク(というよりシャウト)で怒りをぶつけ、「再稼働反対!」のシュプレヒコール。8時まで切れ目なくつづきました。終わりの時点で2700人。これだけの人が瞬時によびかけて集まりました。首相はこの声に耳を傾け、再稼働をやめるべきです。強行するなら、この何十倍、何百倍というたたかいを広げるまでです。@ @ @そして、今日は午後から宣伝カーで区内をまわりました。原発再稼働も、消費税増税も、緊迫した情勢となっているので、そのことを訴えました。今日はどこも子どもが多く、あちこちで取り囲まれました。区役所どおりで演説していると、「消費税ストップ」提言を配っていた運転手が近くの店の従業員の方と対話をはじめ、そうしているうちに、自転車で通りがかった女性も足をとめてその中に入って話し始めた様子。演説が終わって近寄ってみると、その女性の方がどうにも話を聞いてもらわなければこまる、という勢いで話していました。その中身は、介護保険料の問題でした。「介護保険料が高すぎる。毎月1万円近くかかるんですよ。おかしいでしょう。67歳になっても、私は土日も祝日も関係なく夜遅くまで働いて、それでも税金や社会保険料は滞納するのがいやなので、必ずきちんと払っています。それがなんですか、介護保険料はこんなに高くなって」。店の従業員の方も、その話をきいて、「だいたい、とりやすいところからお金をとろうってことなんだよ。お金持ちからは金とらないし。野田さんはこういう庶民のくらしを何もわかっちゃいないんだよ」。そして、こういう話の展開だと、生活保護の話題もでてきます。「こんなに大変なのに、世の中不平等が多すぎる」と。「生活保護の人が贅沢なんじゃなくて、まじめに働いている人が賃金を減らされ、税を増やされ、負担を増やされているのが問題なんじゃないでしょうか」と話をすると、「それはそうですよ」という話に。スカイツリーについても話が及び、「開業前は業平の商店街も人が入っていたけど、開業したらさっぱり。なかで全部買い物は済んでしまう。やっぱり結局東武鉄道の一人勝ちじゃないの」「スカイツリーの中だって、テナント料が高すぎて地元の店舗は一軒も入れなかった。区長は経済波及効果が800億とかいっているけど、よく計算してチェックした方がいい」「だいたい区には東武から直接税金は入らないんでしょ」などなど。まじめに生きている人にばかり痛みが押し付けられるのは、結局大企業財界にものがいえないからです。「政党を選ぶときには、大企業にはっきりモノが言えるところがどこか、というところでぜひとも見分けてください」と話して、「消費税増税ストップ提言」を渡しながら少し中身の説明もしました。「私はどの党支持、というわけではないけど、今日こうやって話ができたので、考えておきます」と女性。「民主党はダメ。かといって自民党は元の木阿弥。橋下さんなんかいいんじゃない?」と従業員の方。すると「橋下さんは危ないよ」と女性。私も、「維新八策の中身をよくみると、やろうとしていることは小泉さんの構造改革と変わりませんよ」「原発も結局再稼働を容認しましたし」と話しました。「とにかく若い人にがんばってほしい。若くても前回みたいに立てば通る、では困る。あとうさんもがんばって」と最後は激励をうけて、その場は「お開き」となりました。気づくと30分ぐらい立っていました。街頭演説の後に、こんな対話で盛り上がるとは思ってもいませんでした。「まじめに生きている人ばかりに痛みが押し付ける社会はおかしい」。この怒りにこたえ、政治をかえる力を発揮できるように、がんばらなければなりません。
2012.06.02
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